JPS6115659B2 - - Google Patents
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- JPS6115659B2 JPS6115659B2 JP204779A JP204779A JPS6115659B2 JP S6115659 B2 JPS6115659 B2 JP S6115659B2 JP 204779 A JP204779 A JP 204779A JP 204779 A JP204779 A JP 204779A JP S6115659 B2 JPS6115659 B2 JP S6115659B2
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- Japan
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- power cable
- arrester
- gear press
- cable line
- case
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- Expired
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Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高電圧電力ケーブルのシース保護の
改良に係り、特にシース保護装置において放電ギ
ヤツプ部分をなくした電力ケーブル線路に関す
る。
改良に係り、特にシース保護装置において放電ギ
ヤツプ部分をなくした電力ケーブル線路に関す
る。
一般に単心電力ケーブルによる3相送配電線路
においては、ケーブルシースに循環電流が流れな
いようにするため第1図に示されているように、
ケーブルシースを絶縁接続箱1で接続すると共に
それらのケーブルシース間をボンデイングワイヤ
2でクロスボンドし、該クロスボンド点を各々放
電ギヤツプ3,3′,3″および非線形抵抗体4,
4′,4″から成るケーブルシース保護装置を通し
て接続するようにしている。この場合仮りにA相
のケーブルシース導体に開閉サージその他の異常
電圧に基づく電流iが侵入した場合、このシーブ
ルシースにはこれに対応する電流i′が誘起するが
ケーブルシースは接続箱で絶縁的に接続されてい
るから、この電流は点線で示してあるように放電
ギヤツプ3′、非線形抵抗体4′、大地、非線形抵
抗体4″、放電ギヤツプ3″を経て流れることにな
る。従つて放電ギヤツプは電流iを流すに充分な
大きさとしておく必要がある。
においては、ケーブルシースに循環電流が流れな
いようにするため第1図に示されているように、
ケーブルシースを絶縁接続箱1で接続すると共に
それらのケーブルシース間をボンデイングワイヤ
2でクロスボンドし、該クロスボンド点を各々放
電ギヤツプ3,3′,3″および非線形抵抗体4,
4′,4″から成るケーブルシース保護装置を通し
て接続するようにしている。この場合仮りにA相
のケーブルシース導体に開閉サージその他の異常
電圧に基づく電流iが侵入した場合、このシーブ
ルシースにはこれに対応する電流i′が誘起するが
ケーブルシースは接続箱で絶縁的に接続されてい
るから、この電流は点線で示してあるように放電
ギヤツプ3′、非線形抵抗体4′、大地、非線形抵
抗体4″、放電ギヤツプ3″を経て流れることにな
る。従つて放電ギヤツプは電流iを流すに充分な
大きさとしておく必要がある。
一方、放電ギヤツプには第2図に示されるよう
にV−t特性があり、立ち上りの急峻な波形の電
圧に対しては放電々圧が高くなる傾向にある。こ
のため絶縁接続部に保護装置を取り付けてあるに
もかかわらずその制限電圧(ケーブル線路におい
ては14KV)以上の電圧が絶縁接続部にあらわれ
るケースが多く、この結果、保護装置がその特性
を十分に帰納しない不都合がある。
にV−t特性があり、立ち上りの急峻な波形の電
圧に対しては放電々圧が高くなる傾向にある。こ
のため絶縁接続部に保護装置を取り付けてあるに
もかかわらずその制限電圧(ケーブル線路におい
ては14KV)以上の電圧が絶縁接続部にあらわれ
るケースが多く、この結果、保護装置がその特性
を十分に帰納しない不都合がある。
本発明はこのような点に着目してなされたもの
で、前述のギヤツプの放電遅れによる過電圧の発
生を防止しうるシース保護装置を備えた電力ケー
ブル線路を提供せんとするものである。
で、前述のギヤツプの放電遅れによる過電圧の発
生を防止しうるシース保護装置を備えた電力ケー
ブル線路を提供せんとするものである。
以下本発明を一実施例の図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図において、本発明に係る電力ケーブル線
路は、高電圧電力ケーブル5と、該ケーブルの非
接地側のシース大地間に接続されるギヤツプレス
アレスター6と絶縁接続箱1を挾む両側のケーブ
ルシース間に接続されるコンデンサ素子とで主に
構成されている。ケーブルの絶縁接続部の保護装
置として、アレスターとコンデンサ素子を組み合
わせた理由は次による。
路は、高電圧電力ケーブル5と、該ケーブルの非
接地側のシース大地間に接続されるギヤツプレス
アレスター6と絶縁接続箱1を挾む両側のケーブ
ルシース間に接続されるコンデンサ素子とで主に
構成されている。ケーブルの絶縁接続部の保護装
置として、アレスターとコンデンサ素子を組み合
わせた理由は次による。
すなわち、アレスターのみでは高周波サージを
抑制し得えない不都合を、低周波では高インピー
ダンス、高周波では低インピーダンスのコンデン
サ素子をアレスター間もしくは一対のケーブルシ
ース間に接続することによつてカバーするためで
ある。しかすれば、サージの高周波成分はコンデ
ンサ素子で透過し、シースにあらわれる電圧は小
さくなる。因に、0.1〔μF〕のコンデンサ素子
を取り付けると2〔MHz〕の周波数では電圧が
約1/10になる。サージの低周波成分によるシース
電圧はアレスターで抑制する。ギヤツプレスアレ
スター6は、第4図に示されるように例えば酸化
亜鉛を主成分とする非線形素子7を多数個積層し
て得た非線形抵抗体8と、この上端に電気的に接
続された端子9と、下端に燐青銅等から成る導電
性スプリング10を介して電気的に接続された電
極11と、これら各構成部品を、前記端子および
電極の一部を露出して包被したFRPやエポキシ
のモールド等から成る保護ケース12とで構成さ
れている。
抑制し得えない不都合を、低周波では高インピー
ダンス、高周波では低インピーダンスのコンデン
サ素子をアレスター間もしくは一対のケーブルシ
ース間に接続することによつてカバーするためで
ある。しかすれば、サージの高周波成分はコンデ
ンサ素子で透過し、シースにあらわれる電圧は小
さくなる。因に、0.1〔μF〕のコンデンサ素子
を取り付けると2〔MHz〕の周波数では電圧が
約1/10になる。サージの低周波成分によるシース
電圧はアレスターで抑制する。ギヤツプレスアレ
スター6は、第4図に示されるように例えば酸化
亜鉛を主成分とする非線形素子7を多数個積層し
て得た非線形抵抗体8と、この上端に電気的に接
続された端子9と、下端に燐青銅等から成る導電
性スプリング10を介して電気的に接続された電
極11と、これら各構成部品を、前記端子および
電極の一部を露出して包被したFRPやエポキシ
のモールド等から成る保護ケース12とで構成さ
れている。
ここで、電力ケーブルの非接地側のシースと
は、第1図に示す絶縁接続箱近傍のシースや、片
端接地における短尺ケーブルの非接地側シースあ
るいは機器直結型ケーブルヘツドにおけるシース
絶縁部近傍のシース等を意味している。保護ケー
ス内には、水分の侵入を防止して非線形素子やス
プリング等の劣化を防止するために窒素や乾燥ガ
ス等が充填されている。
は、第1図に示す絶縁接続箱近傍のシースや、片
端接地における短尺ケーブルの非接地側シースあ
るいは機器直結型ケーブルヘツドにおけるシース
絶縁部近傍のシース等を意味している。保護ケー
ス内には、水分の侵入を防止して非線形素子やス
プリング等の劣化を防止するために窒素や乾燥ガ
ス等が充填されている。
第5図はギヤツプレスアレスターの他の実施例
を示している。この実施例においては、非線形素
子7を多数個円筒状容器13内に放射状に収納
し、一対の端子14a,14bを容器の上下端か
らそれぞれ導出している。各非線形素子は、図示
はしていないがそれぞれ直列に接続され、ケーブ
ル線路の保護容量に適するようにその個数が選定
されている。
を示している。この実施例においては、非線形素
子7を多数個円筒状容器13内に放射状に収納
し、一対の端子14a,14bを容器の上下端か
らそれぞれ導出している。各非線形素子は、図示
はしていないがそれぞれ直列に接続され、ケーブ
ル線路の保護容量に適するようにその個数が選定
されている。
従来、市販品のアレスターはその収納容器が角
形のため、使用数量によつて収納ケースが大きく
なり、設置スペースを大きく取る欠点があつた
が、本実施例においては、ケースが丸形とされて
いるため、ケースを小型化でき、また製作、防水
性も向上できる。sはギヤツプレスアレスター6
と大地間に設けられたスイツチを示している。ス
イツチを設ける理由は次による。すなわち、電力
ケーブル線路においては防食層の絶縁抵抗の試験
を行なうことがある。この試験においては、ギヤ
ツプレスアレスター6が取り付けられていると、
ギヤツプレスアレスター61個あたり数MΩの抵
抗が加算されることになり、この結果ケーブル防
食層の絶縁良否の判別が困難となる。
形のため、使用数量によつて収納ケースが大きく
なり、設置スペースを大きく取る欠点があつた
が、本実施例においては、ケースが丸形とされて
いるため、ケースを小型化でき、また製作、防水
性も向上できる。sはギヤツプレスアレスター6
と大地間に設けられたスイツチを示している。ス
イツチを設ける理由は次による。すなわち、電力
ケーブル線路においては防食層の絶縁抵抗の試験
を行なうことがある。この試験においては、ギヤ
ツプレスアレスター6が取り付けられていると、
ギヤツプレスアレスター61個あたり数MΩの抵
抗が加算されることになり、この結果ケーブル防
食層の絶縁良否の判別が困難となる。
従つてこの判別の困難を避けるため、ギヤツプ
レスアレスアレスター6の接地側にスイツチsを
取り付け、試験時においてのみ大地と完全に絶縁
できるようにする。スイツチsは第4図に示すス
プリング10を電気的に取り外し、これに替えて
もよい。
レスアレスアレスター6の接地側にスイツチsを
取り付け、試験時においてのみ大地と完全に絶縁
できるようにする。スイツチsは第4図に示すス
プリング10を電気的に取り外し、これに替えて
もよい。
電気的な取り外しの一例としては、第6図に示
されるように、導電性スプリング10に接圧して
いる電極板15を絶縁性ネジ16,16′で押圧
し、電極11から離間すればよい。
されるように、導電性スプリング10に接圧して
いる電極板15を絶縁性ネジ16,16′で押圧
し、電極11から離間すればよい。
なお、図中17は接地側リード線18は剥離自
在なコンパウンド、19はガス体を示している。
在なコンパウンド、19はガス体を示している。
以上述べたように本発明においては、非接地側
ケーブルシースと大地間にV−t特性のないギヤ
ツプレスアレスターを接続しているので0.1μs
程度の急峻な立ち上り電圧波形が侵入しても十分
シース保護装置を作動できる。
ケーブルシースと大地間にV−t特性のないギヤ
ツプレスアレスターを接続しているので0.1μs
程度の急峻な立ち上り電圧波形が侵入しても十分
シース保護装置を作動できる。
第1図は従来のケーブルシース保護装置の説明
図、第2図は、放電ギヤツプのV−t特性を示す
説明図、第3図は、本案における電力ケーブル線
路の説明図、第4図は、ギヤツプレスアレスター
の一実施例を示す縦断面図、第5図a,bはそれ
ぞれギヤツプレスアレスターの他の実施例を示す
上面図、A−A′線断面図、第6図は、第4図の
ギヤツプレスアレスターにおけるスイツチング状
況を示す要部説明図である。 6……ギヤツプレスアレスター、C……コンデ
ンサ素子、7……非線形素子、8……非線形抵抗
体、9……端子、10……導電性スプリング、1
1……電極、12……保護ケース。
図、第2図は、放電ギヤツプのV−t特性を示す
説明図、第3図は、本案における電力ケーブル線
路の説明図、第4図は、ギヤツプレスアレスター
の一実施例を示す縦断面図、第5図a,bはそれ
ぞれギヤツプレスアレスターの他の実施例を示す
上面図、A−A′線断面図、第6図は、第4図の
ギヤツプレスアレスターにおけるスイツチング状
況を示す要部説明図である。 6……ギヤツプレスアレスター、C……コンデ
ンサ素子、7……非線形素子、8……非線形抵抗
体、9……端子、10……導電性スプリング、1
1……電極、12……保護ケース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ギヤツプレスアレスターの一端を電力ケーブ
ルの絶縁接続箱近傍の金属シースに接続し、他端
を接地してなり、前記絶縁接続箱を挾む両側の金
属シース間にコンデンサ素子を電気的に接続して
なることを特徴とする電力ケーブル線路。 2 ギヤツプレスアレスターの接地側がスイツチ
ング素子を介して接地されている特許請求の範囲
第1項記載の電力ケーブル線路。 3 ギヤツプレスアレスターが、非線形抵抗体
と、該抵抗体の上端に電気的に接続される端子
と、前記抵抗体の下端に導電性スプリングを介し
て電気的に接続される電極と、前記端子および電
極の一部を露出して前記各構成部品を包被する保
護ケースとで構成されている特許請求の範囲第1
項または第2項記載の電力ケーブル線路。 4 ギヤツプレスアレスターが、円筒状ケース
と、該ケース内に放射状に配置収納された多数個
の非線形素子と、該非線形素子から前記ケースの
上下端にそれぞれ電気的に導出された一対の電極
とで構成されている特許請求の範囲第1項または
第2項記載の電力ケーブル線路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP204779A JPS5594532A (en) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | Power cable line |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP204779A JPS5594532A (en) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | Power cable line |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5594532A JPS5594532A (en) | 1980-07-18 |
JPS6115659B2 true JPS6115659B2 (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=11518407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP204779A Granted JPS5594532A (en) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | Power cable line |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5594532A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63201865U (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | ||
JPH0511095Y2 (ja) * | 1985-07-11 | 1993-03-18 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5008112B2 (ja) * | 2005-05-30 | 2012-08-22 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 放射状集合導体 |
-
1979
- 1979-01-10 JP JP204779A patent/JPS5594532A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511095Y2 (ja) * | 1985-07-11 | 1993-03-18 | ||
JPS63201865U (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5594532A (en) | 1980-07-18 |
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