JPS62274419A - アナログ入力装置 - Google Patents

アナログ入力装置

Info

Publication number
JPS62274419A
JPS62274419A JP11751886A JP11751886A JPS62274419A JP S62274419 A JPS62274419 A JP S62274419A JP 11751886 A JP11751886 A JP 11751886A JP 11751886 A JP11751886 A JP 11751886A JP S62274419 A JPS62274419 A JP S62274419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
ambient temperature
circuit
analog input
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11751886A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiyoshi Kato
加藤 享良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP11751886A priority Critical patent/JPS62274419A/ja
Publication of JPS62274419A publication Critical patent/JPS62274419A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は制御用計算機のアナログ入力装置に係り、特に
周囲温度による影響が無視できないセンサ信号に好適な
アナログ入力装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のアナログ入力装置では、たとえば特開昭55−1
29831号公報に記載のようにアナログ入力信号と測
定物理量たとえば温度との非直線性に対しては補正する
方法がとられていた。しかしアナログ入力信号の周囲温
度により影響の点については補正を行なう配慮がされて
いなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術はアナログ入力信号の周囲温度条件につい
ては配慮されておらず、制御用計算機が別途に周囲温度
測定信号を取り込み、計算機内のソフトウェアにより周
囲温度の影響を補正していた。そのためソフトウェアが
繁雑となり、特に多数のセンサ信号を取り扱うシステム
では処理速度を制限するなどの問題点があった。
本発明の目的はアナログ入力装置側でアナログ入力信号
の周囲温度による影響を補正することにより、計算機の
ソフトウェアの負担を軽減できるアナログ入力装置を提
供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、周囲温度測定用センサからの信号を取り込
む手段と、その周囲温度測定信号に基づき周囲温度の影
響を受ける検出器からのアナログ入力信号のデータを補
正するための温度補正データを予め設けた温度補正デー
タ記憶回路(変換用記憶回路)から選択するなどして求
め、このデータと上記アナログ信号のデータと補正演算
することにより、アナログ信号の周囲温度による影響を
補正したデータをうる手段とを有するアナログ入力装置
により達成される。
〔作用〕 上記手段のアナログ入力装置では、周囲温度測定信号に
基づきアナログ入力信号の周囲温度による影響を補正し
たデータを入力装置側でうろことができる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を第1図ないし第7図により説
明する。
まず第2図は本発明によるアナログ入力装置の一実施例
を示す制御用計算機システムの全体構成図である。第2
図において、1,2は従来のアナログ入力装置、3は任
意の物理量測定用検出器(センサ)、4は周−囲温度測
定用検出器(センサ)、5は中央処理装置、6は本発明
による温度補償付きアナログ入力装置である。
この構成で、アナログ入力袋[1,2,6は検出器3.
4からのアナログ信号1o〜1.、Io’〜工、lを図
示のようにそれぞれ取り込み、A/D変換によりディジ
タル値に変換する。ついで中央処理装置1!5からのア
ドレス・バスの信号によるデータ転送要求時に、アナロ
グ入力装置1,2.6からデータ・バスにA/D変換デ
ータを送出する。
また中央処理装置5からアナログ入力袋[1,2゜6へ
データをセットする場合には、アドレス・バスの信号に
より任意のアナログ入力装置1,2゜6が選択され、デ
ータ・バスの信号がセットされる。これらのデータの流
れは中央処理装置5の制御信号によって決定される。検
出器3は任意の物理量測定用の検出器(センサ)であり
、検出器4は周囲温度測定用の検出器(センサ)である
、同図に説明上から付加する従来技術ではアナログ入力
装置1.2から別途に取り込んだ任意の物理量測定用検
出器3のアナログ信号Io=1.のデータと、周囲温度
測定用検出器4の周囲温度測定信号Io’〜Ill′の
データとから中央処理袋[5のソフトウェアにより温度
補正演算を行なっている。
これに対し本発明によればアナログ入力装置i!6から
取り込んだ任意の物理量(たとえば温度など)測定用検
出器3のアナログ信号工o−Inのデータと、周囲温度
測定用検出器4の周囲温度測定信号Io’のデータとか
らアナログ入力袋5!6により温度補正演算を行ない、
温度補正されたデータをデータ・バスに送出する。
第1図は本発明によるアナログ入力装置6の一実施例を
示す全体構成図である。第1図において。
101はノイズ除去用のフィルタ回路、1o2はアナロ
グ信号を選択するアナログマルチプレクサ回路103は
可変増幅回路、1o4はA/D変換回路、105は温度
補正用加算回路(演算回路)、106は物理量との直線
性補正データを格納するROM回路(変換用記憶回路)
、107は周囲温度データをラッチするレジスタ、10
8は周囲温度補正データを格納するROM回路(変換用
記憶回路)109はデータ記憶回路、110は検出器3
の種類の番号に対応する指定モード記憶回路、111は
データ記憶回路109の読出しアドレス用ゲート回路、
112は走査制御回路、113はメモリ制御回路、11
4はデータ記憶回路109の書込みアドレス用ゲート回
路である。
この構成で、任意の物理量(たとえば温度)測定用の検
出器3からのアナログ入力信号Io〜工、と周囲温度測
定用検出器4からの周囲温度測定信号Io’はアナログ
入力装置i16のフィルタ回路101によりノイズ成分
を除去され、アナログマルチプレクサ102により順次
に選択される。この選択された信号は増幅回路103に
より検出器3の種類(特性)に応じてたとえば入力電力
が最大数10mVのレベルからA/D変換回路104の
フルスケール10vのレベルまで増幅されたのち、増幅
された信号はA/D変換回路104によりディジタル値
に変換される。変換されたアナログ入力信号工。〜工、
のデータは加算回路105に送られ、変換された周囲温
度測定信号Io’のデータはレジスタ回路107にセッ
トされる。加算回路105は送られたアナログ入力信号
Io〜工。のデータとレジスタ回路107にセットされ
た周囲温度測定信号Io’のデータに対応するROM回
路108の周囲温度補正データとを加算して周囲温度の
影響分を補正する0周囲温度補正後のデータはROM回
路106により測定物理量と直線的関係にある最終ディ
ジタル値に変換され、データ記憶回路109にセットさ
れる。
第3図は第1図の走査制御回路112の走査制御のタイ
ムチャートである。上記一連の動作は走査制御回路11
2によりタイミング制御される。
まず走査アドレス信号S^によりアナログマルチプレク
サ回路102を介してアナログ入力信号Io〜工。およ
び周囲温度測定信号Io’が順次に選択されると同時に
、指定モード記憶回路110に予め検出器3の種類(特
性)に応じて設定されたデータにより可変増幅回路10
3のゲインが設定される。ついで選択されたアナログ入
力信号I。
〜エイおよび周囲温度測定信号工′が安定した時点が変
換スタート信号Stが出力され、変換スタート信号ST
によりA/D変換回路104を介してアナログ入力信号
Io’=Ifiおよび周囲温度測定信号Io’が順次に
ディジタル値に変換開始される。
ついでA/D本換が終了したのち指定モード記憶回路1
10からの検出器3の種類の番号に対応する指定モード
のデータとA/D変換データとに基づき、A/D*換デ
ータとROM回路108からの周囲温度補正データとが
加算回路105を介して加算され、得られた周囲温度補
正済みのA/D変換データからさらにROM回路106
を介して測定物理量との直線化補正された最終ディジタ
ル値のデータが得られた時点で、変換終了信号S2が順
次にメモリ制御回路113に出力される。変換終了信号
SEに基づきメモリ制御回路113はゲート回路114
を開き、走査アドレス信号S^に対応したデータ記憶回
路109内の領域にROM回路106からの最終ディジ
タル値をセットする。ただし周囲温度測定信号Io’が
選択された時には走査制御回路112からの信号Scに
よりA/D変換回路104からのA/D変換データがレ
ジスタ107にセットされる。また中央処理袋!!f5
からのアドレス・バスの信号によるデータ転送要求があ
る時には、メモリ制御回路113は中央処理袋Wt5か
らの制御信号に基づいてゲート回路111を開き、該当
アドレスに対応するデータ記憶回路109内の最終ディ
ジタル値のデータをデータ・バスに送出する。さらに中
央処理装置5から指定モード記憶回路110内に指定モ
ードのデータをセットする場合には、メモリ制御回路1
13はアドレス・バスの信号に対応する指定モード記憶
回路110内の領域にデータ・バスの信号をセットする
よう動作する。
第4図は第1図のROM回路108およびROM回路1
06のアドレスマツプ図である。上記ROM回路108
にはアナログ入力信号工0〜工、に対する周囲温度の影
響を補正するための周囲温度補正データが第4図に示す
ように予め書き込まれている。ただしこの場合のアドレ
スA/D変換データは周囲温度測定信号Io’に対応す
るレジスタ回路107内のデータである。またROM回
路106には最終ディジタル値が測定物理量と直線的関
係になるように変換するためのアナログ入力信号工0〜
工、に対する測定物理量との直線化補正する直線性補正
データが同じく第4図に示すように予め書き込まれてい
る。ただしこの場合のアドレスのA/D変換データは加
算回路105の出力データに対応するデータである。第
4図におイY−ROM 回路108(またはROM回路
106)の指定モードのデータおよびA/D変換データ
のレジスタ回路107のデータ(または加算回路105
の出力データ)に対応するアドレス領域X0OOOXF
FFF内に64#O’7−ドの周[温度補正データ(ま
たは測定物理量との直線性補正データ)の情報が予め書
き込まれる。ただし1ワードは12ビツト構成である。
これより指定モード記憶回路110からの指定モードの
データにより任意の4キロワードの指定モードxO〜X
F対応の補正データ(変換データ)#O〜#Fの周囲温
度補正データ(または測定物理量との直線性補正データ
)が選択され、かつA/D変換データのレジスタ回路1
07のデータ(または加算回路105の出力データ)に
より上記4キロワード内の任意の1ワードのA/D変換
データのレジスタ回路107のデータ(または加算回路
の出力データ)に対応した周囲温度補正データ(または
測定物理量との直線性補正データ)が選択される。した
がって第4図のROM回路108およびROM回路10
6の例では検出器3の16種類の脱性に対して周囲温度
の影響を補正する特性変換および測定物理量との直線化
補正する特性変換が可能である。
第5図は第1図(第2図)の検出器3が測定物理量とし
て温度を検出する熱電対の場合の各種熱電対の熱起電力
特性表を例示する説明図である。
第5図において8種類の各種熱電対の周囲温度が0”C
の場合の測定温度T”Cに対する熱起電力(mV)の特
性表が例示されている。この場合、可変増幅回路103
のゲイン設定にはフルスケールIOVのA/D変換回路
104により効率よいデータ変換を可能にすべく、図中
の■の出力レベル10mV程度の熱電対に対してはゲイ
ン1000倍、■の出力レベル20mV程度の熱電対に
対してはゲイン500倍、■の出力レベル40〜50 
m V程度の熱電対に対してはゲイン200倍の3種類
のゲイン設定を行なえばよい。
第6図は第1図(第2図)の検出器3が第5図に示す特
性の各種熱電対の場合の指定モード記憶回路110の指
定モード設定内容を例示する説明図である。第6図にお
いて、第5図の起電力特性の8種類の熱電対に対して、
熱電対の種類の番号1〜8に対応する指定モードX0−
X7を設定し。
指定モードX0−X7に対応して上記増幅回路103(
733種類のゲイン1OO0,500,200倍を熱雷
対の出力レベルに基づき設定するとともに、指定モード
xO〜x7に対応して上記ROM回路108およびRO
M回路106のアドレスX0OOO−X7FFFを設定
する。
第7図は第1図(第2図)の検出器3が第5図(第6図
)に示す熱電対の場合の加算回路105およびROM回
路108による周囲温度補正方法を例示する説明図であ
る。第7図において、任意の熱電対の種類の周囲温度が
0℃の場合に測定温度T”Cに対する熱起電力Vt(m
V)の特性が示されている。いま実際の検出器(熱電対
)3による測定温度T’Cの検出時には、周囲温度測定
用検出器4からの周囲温度側定信号Io’により周囲温
度Taのデータが得られてレジスタ回路107に設定さ
れる。指定モード記憶回路110からの熱電対の種類の
番号に対応する指定モードと上記レジスタ回路107の
周囲温度T&に対応のデータに基づき熱電対の周囲温度
Taにおける熱起電力ΔVaのデータがROM回路10
8により得られる。このとき実際の検出器(熱電対)3
からのアナログ入力信号Io〜工、により得られる熱起
電力Vのデータは周囲温度TaのためV=(Vr−ΔV
a)となっている。したがって加算回路105により周
囲温度T&における測定温度T”Cの実際の熱起電力V
のデータと周囲温度T&における熱起電力ΔV&のデー
タの和(V+ΔVa)=Vtが演算され、周囲温度の影
響を補正した熱起電力VTのデータが得られる。得られ
た熱起電力VTのデータをROM回路106を介して特
性変換することにより熱起電力7丁データの測定温度(
im定物理量)T’Cに対する非直線性が補正され、最
終ディジタル値として測定物理量である温度Tとの直線
性を補正して直線近似したデータを得ることができる。
上記実施例では、予め検出器の種類(特性)に応じて指
定モードおよびゲインを設定しておき、A/D変換動作
はサイクリックに行なうため、ソフトウェアの常時処理
はデータ取り込み処理のみなので、ソフトウェアの負担
が大幅に低減される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、周囲温度の影響を無視できないアナロ
グ入力を予めアナログ入力装置側で補正できるので、ソ
フトウェアの繁雑さおよび負担が大幅に低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるアナログ入力装置の一実施例を示
す構成図、第2図は同じくシステム構成図、第3図は第
1図の走査制御タイムチャート、第4図は第1図のRO
M回路内アドレスマツプ図。 第5図は第1図(第2図)の検出11t(熱電対)の出
力(熱起電力)特性側図、第6図は同じく指定モード設
定説明図、第7I!lは同じく周囲温度補正説明図であ
る。 3・・・検出器、4・・・周囲温度測定用検出器、5・
・・中央処理装置、6・・・温度補償付きアナログ入力
装置。 103・・・増幅回路、104・・・A/D変換回路。 105−・・加算回路、106,108・ROM回路(
変換用記憶回路)、107・・・レジスタ回路。 109・・・データ記憶回路、110・・・指定モード
記憶回路、112・・・走査制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周囲温度による影響を受ける検出器からのアナログ
    信号を取り込む手段と、取り込んだアナログ信号をディ
    ジタル信号に変換する手段とからなるアナログ入力装置
    において、上記検出器の周囲温度を検出する温度検出器
    からの周囲温度測定信号を取り込む手段と、取り込んだ
    周囲温度測定信号に基づき上記アナログ信号のデータの
    周囲温度による影響を補正するための周囲温度補正デー
    タを求め上記アナログ信号のデータと補正演算すること
    により上記アナログ信号の周囲温度による影響を補正し
    たデータをうる手段とを有するアナログ入力装置。 2、上記周囲温度補正データは予め設けた周囲温度補正
    データを格納する変換用記憶回路内のデータより選択す
    るようにした特許請求の範囲第1項記載のアナログ入力
    装置。
JP11751886A 1986-05-23 1986-05-23 アナログ入力装置 Pending JPS62274419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11751886A JPS62274419A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 アナログ入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11751886A JPS62274419A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 アナログ入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62274419A true JPS62274419A (ja) 1987-11-28

Family

ID=14713751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11751886A Pending JPS62274419A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 アナログ入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62274419A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01312413A (ja) * 1988-06-13 1989-12-18 Agency Of Ind Science & Technol センサの補償回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01312413A (ja) * 1988-06-13 1989-12-18 Agency Of Ind Science & Technol センサの補償回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6343005B2 (ja)
JPH0664678B2 (ja) アナログ入力装置
JPS62274419A (ja) アナログ入力装置
JPS62218813A (ja) 圧力検出装置
JP2009260626A (ja) アナログ入力データの温度補正装置
JPH03179919A (ja) アナログディジタル変換装置
JPH0222341B2 (ja)
JPS6263839A (ja) ガス分析計における自動校正方法及びその装置
JPH069233U (ja) 信号特性補正回路
JPS61221613A (ja) 計測装置の零点補正装置
JPS62114332A (ja) アナログデイジタル変換方式
JPS58200396A (ja) 多点温度入力装置
JPS6395597A (ja) 計測デ−タの伝送方法
JPH11118617A (ja) 温度調節器
JPS61209331A (ja) 測温抵抗体入力装置
JPS6225317A (ja) 入出力装置
JPH0220654Y2 (ja)
JPH0631390Y2 (ja) デイジタル温度計
JPH08101077A (ja) 付属抵抗を特性値または補正値記憶素子として使用したセンサ
CN117490859A (zh) 一种用于辐射温度计的环境温度补偿方法及装置
JPH01274201A (ja) ディジタル制御装置
JPH0225115A (ja) アナログ−ディジタル変換装置
JPH10160581A (ja) 熱画像検出装置
JPS60129630A (ja) デイジタル温度計
JP3195639B2 (ja) 熱電対温度計