JPH0225115A - アナログ−ディジタル変換装置 - Google Patents

アナログ−ディジタル変換装置

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JPH0225115A
JPH0225115A JP17382888A JP17382888A JPH0225115A JP H0225115 A JPH0225115 A JP H0225115A JP 17382888 A JP17382888 A JP 17382888A JP 17382888 A JP17382888 A JP 17382888A JP H0225115 A JPH0225115 A JP H0225115A
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JP
Japan
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converter
voltage
output
digital
gain
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Pending
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JP17382888A
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English (en)
Inventor
Shigeru Kamiya
茂 神谷
Satoru Ozaki
覚 尾崎
Makoto Hashii
眞 橋井
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電圧−周波数変換器(以下V/F変換器と
記す)を用いたアナログ−ディジタル変換装置く関する
〔従来の技術〕
従来、アナログ量をディジタル量に変換する方式のひと
つとして、v/F変換器を用いる方式がある。この場合
、v/F変換器の入力信号Vinと出力周波数Fou 
tとの関係は下式(1)で表わされるから、V/F変換
器の出力周波数Pout ft何らかの手段で計測する
ことにより、入力信号Vinと等価なディジタル量を得
ることができる。
Fout −G @Min         −(1)
(G一定数) ここで、V/F変換器の入力信号Vinは通常、正(ま
たは負)の単一権性の電圧でなければならず、従って正
負の電圧値をとり得るような両極性の入力信号Vinを
直接計測することはできない。
さらに、入力信号Vinが0またはその近傍(あるとき
、v/F変羨器の出力周波数は極めて低くなるので、限
られた計測時間内で周波数、を検出することが困難にな
る。
これを防ぐため、一定のオフセット電圧を両極性の入力
信号に加えて、v/F変侠器の入力信号を単一掻性の信
号とするとともに、入力信号Vin−〇に対するV/F
変換器の出力周波数が容易に計測可能な程度の値になる
ようにしてV/F変換を行い、その結果得られた周波数
に相当するディジタル値から、入力信号に加えたオフセ
ット電圧に相当するディジタルffiを減することによ
り、入力信号に対する両極性のディジタル値を得る方式
%式% 具体的には、第4図に示すように両極性のセンサ出力信
号Vinに一定のオフセット電圧Voffsetを加え
たVin +Voffset fV/F変換器4に入力
し、電圧−周波数変換されたV/Fgc換器の出力周波
数Foutの一定期間Tにおけるパルスカウント値Ci
求め、下式(2)で示されるようにC/Tから演算され
るV/F変換器の出力周波数に所定の演算定数Kを乗じ
て、そのディジタル変[1を求め、さらに、入力信号V
inに加えたオフセット電圧Voffsetに相当する
ディジタル1iXoffsetを引くことKより入力信
号に対する両極性のディジタル値Xt−得る。
X−に−−−Xoffset      −・・・・・
(2Jここで、ディジタル1IkXoffsetは人力
信号Vinが0のとき、すなわちオフセット電圧Vof
fsetをV/F変換器に単独で入力したときの出力周
波数に対するディジタル量に相当し、その時のV/F変
換器の出力パルス計数値coと計測期間T。
から次式の如く求まる。
しかしながら、上記のような考え方に基づいて構成され
た回路では、下記のようなl!1題点を有している。
1、 オフセット電圧として、精度よくかつ安定な一定
の基準電圧を得ることは困難であり、その結果、検出値
にオフセット誤差を生じ易い。
2 人力信号Vinが、アナログ演算処理の結果得られ
る信号であるような場合、その信号(オフセット誤差が
含まれる場合が多く、等測的に上記第1項にあげたオフ
セット電圧の誤差と同じ影響を及ぼす。
五 V/F変換器の入力電圧から出方周波数への変換ゲ
インは、V/F変換器の主要な構成要素である積分回路
の積分時定数に大きく依存しているが、その定数を決め
る素子、特にコンデンサの精度は高次数パーセント程度
であり、その結果、式(21、(31における演算定数
には無視し得ない誤差を含んでいる。
4、上記第1,3項の結果、オフセット電圧に相当する
ディジタルff1Xoffsetの設計値と実際値との
誤差も無視しえない程度のものとなる。
以上の様子を示すのが第5図である。
すなわち、第5図(a)において、人力信号Vin−〇
のときのV/F変換器の出力周波数を示す点Aは、上記
の第1.2項に示したオフセット電圧の誤差により、縦
軸方向に変移する。また、入力信号VinとV/F変換
器の出力周波数Foutとの変換ゲインを示す直義の傾
きは、上記の第3項に示した変換ゲインの誤差により、
出方周波数0の点を中心にwE5図(b)のように変化
する。従って、入力信号VinK対するV/F変換器の
出力周波数Fou tは、以上の誤差の複合により変動
する。
これらの誤差を抑制するために、出願人は次のような方
法を提案した(特願昭62−11407号:提案済方法
と云う)。これは、V/F変洪器の変換ゲインとオフセ
ット電圧を、誤差全台んだまま計測し、それらを用いて
検出波nをする方法である。
具体的には、まずあらかじめ決められた二つの状態(V
in=Q 、 Vin−Vs )を入カサセル。すると
、Vin=QのときのV/F変y!、器の出カバルスカ
ウント値Coと計測時間To、 Vin =Vs (基
準値)におけるV/F変換器の出カパルス力ウント値(
?sと、計測時間Ts、それに対するディジタル量の期
待値(設計値) Xs 、 V / F変換器の変換ゲ
インにとの間には次式の関係が成立する。
ここで、式(51′t−式(4)に代入してKについて
解けば、Y=。
となる。従って、人力信号Vinの0及び基準値Vsに
おけるV/F変侠器の出力パルスカウント値Co 。
C5及びそのときの計測時間To、Tsが判れば、式(
6)により検出演算ゲインKt−1また式(5)により
オフセットmのディジタル値Xoffsetiそれぞれ
求めることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、この提案漬方法にも次のような問題がある。
すなわち、この方法によるアナログ/ディジタル変換装
置の入力に入力信号が結線されており、しかもその結線
が容易にはずせない場合、調整のため、入力に基準電圧
Vsを印加するのは困難である。また、半導体電力変換
装置における電流検出のように、電力変換装置の運転状
態から検出対象信号の有無を判別することが可能なシス
テムであれば、人力信号Vin−0の点は容易に判定で
きるが、検出対象信号の有無を判別することが不可能な
システムでは、調整に必要なもう一つの状態である入力
信号Vin −Qの点が判定できない。
したがって、この発明はV/F変換器を用いたアナログ
/ディジタル変換装置において、その入力に測定すべき
入力信号が結線されている状態のままで、かつその入力
信号の値が判らなくても、V/F変侯器の入力に加算さ
れるオフセット誤差や回路定数の誤差等に起因したオフ
セット電圧。
変換ゲインの誤差によって生ずる計測値の誤差を可変抵
抗等の調節要素を用いずに簡単な回路構成のままで容易
に調整し、かつオフセット誤差のドリフトや回路定数の
温度変化等によって生ずる検出演算のエラーを較正しう
る、V/F変換器を用いたアナログ/ディジタル変換装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
変換すべきアナログ信号を導入または遮断する切換手段
と、基準電圧を増幅しゲインが可変の増幅手段と、前記
切換手段および増幅手段の出力を導入されて人力に対応
した周波数のパルス信号を出力する電圧/周波数変換手
段と、変換すべきアナログ信号を遮断して前記増幅手段
の出力のみを前記電圧/周波数変換手段に導入する状態
で増幅手段のゲインを第1.第2の所定値に順次変換し
て得られる電圧/周波数変換手段の各出力パルスカウン
ト値とそれぞれの計測時間とから周波数/ディジタル怠
変換のための横用演算定数であるゲイン、オフセットを
演算した後、該定数にもとづき前記切換手段を介して導
入されるアナログ信号対応のディジタル量を演算する演
算手段とを設ける。
〔作用〕
V/F変換器を用いたアナログ−ディジタル変換では、
入力信号VinとV/F変換器出力周波数Foutとの
関係が、第6図(a)の実線で示されるように、その設
計値(破11)からずれていたとしても、実際の変換ゲ
イン、オフセット電圧に対して第6図(°b)が成立す
れば、実用上は何ら差し支えない。従って、V/F変換
器の変換ゲインとオフセット電圧Voffsetに誤差
を含んだままの状態における、入力信号VinとV/F
変換器出力周波数Fou tとの関係が第6図(a)の
実線で表わせるような関係にある場合、この入力信号V
inとディジタルfiXが第6図(b)のような関係に
なるように、式(2)における演算定数K及びオフセッ
ト量Xoffseti選んでやればよい。しかるに、第
611(a)の実線と同図(b)における、出力周波数
Fon tとディジタル量Xとの関係は、V/F変換器
における電圧−周波数変換の直線性が保たれている限り
、−次の線形な関係にあるから、直線上の2点の値がわ
かれば、その直線の傾きとオフセットは一義的に求まる
この発明は、上記直線上の2点の値を求める際に、基準
電位発生器の出力Vreff:利用しようとするもので
ある。ただし、ここで扱うモデルでは基準電位発生器の
出力Vrefは一定で変わらないとし、オフセット誤差
(Verror)はv/F変換器の入力に加算されると
考えている。このため、入力信号Vinにスイッチをつ
なぎ、基準電位発生器の出力Vrefにアンプをつなぎ
、スイッチの出力にアンプの出力を加え、V/F変換器
の入力とする。そして、上記直線上の2点に対応して、
2つの状態(状態■、状態■)全考える。つまり、状態
■ではスイッチを開き、かつアンプのゲインを例えば1
とし、V/F変換器の出力パルスカウント数COと計測
時間Toを求め、状態■ではスイッチを開き、かつアン
プのゲインをα(たとえばα−1/2)とし、v/F変
換器の出力パルスカウント数Csと計測時間Ts1に求
める。このようにすると、次式が成り立つ。
X+Xerror +Xref−K ・(C/ T )
(力 (7)式を変形すると、 X−に−(C/T)−(Xerror+Xref )・
・・・・・ (8) −に−(C/T)−(Xoffset )(Xoffs
et−Xerror+Xref )となる。したがって
、状態■では次式が成り立つ。
Xerror+Xref −K −(Co/To )・
・・・・・ (9) また、状態■では次式が成り立つ(アンプのゲインα−
1/2の場合)。
Xerror+1/2Xref−K・(Cs/Ts )
1l (9)式−α1式より、 αυ弐t−(9)式に代入すると、 Xoffset コXerror+Xref・・・・・
・ ←2 となる。ゆえに、Co 、 To 、 Cs 、 Ts
からα0式より検出演算ゲインKが求まり、■式よりオ
フセットjlXoffsetが求まる。このように、検
出ゲイン、オフセットit求める際に、基準電位Vre
f金利用することで、調整の容易化を図るようにしてい
る。
〔実施例〕
第1図は、この発明の実施例を示す構成図である。
入力信号■はセンサ1で検出信号Vinに変換され、開
閉信号Aにより開閉されるスイッチ11に入力される。
基準電圧発生器3から出力される一定の電圧Vre f
は、倍率切り侠え信号Bによりそのゲインが切り替わる
アンプ12に入力される。
加算器2は、スイッチ11の出力とアンプ12の田方を
加算し、V/F変侠器4へ入力する。第1図中Ve r
 r o rは、この発明で取り除くことのできるオフ
セット誤差である。V/Ff換器4は、入力されたVi
n−)−Voffsetに比例した周波数のパルス列F
out t−出力する。カウンタ5及び6は、それぞれ
V/F変換器4の出力パルスFout及び一定周波数の
基準クロックfiカウントし、サンプリング・タイミン
グ信号Sによりカウント値を0にリセットする。データ
ラッチ7及び8は、サンプリングタイミング信号Sによ
りリセットされる直前のカウンタ5及び60カウント値
C及びTをラッチする。マイクロコンピュータの如き処
理装置(CPU)9はデータラッチ7及び8にラッチさ
れたカウント値C及びTをデータコントロールバス10
を介して読み込み、後述のアルゴリズムに従って、入力
信号の検出演算を行い、そのディジタルJulる。デー
タラッチ13で、スイッチ11の開閉信号Aとアンプ1
2の倍率切り換え信号Bは、データコントロールパスの
適当な2ビツトにわりあてられる。
第2図及び第3図にCPU9が実行するプログラムのフ
ローチャートを示す。
第2図は初期化プログラムで、マイクロコンピュータの
起動直後に一度だけ実行されて検出演算。
補償演算で使用されるK 、 Xoffsetの暫定値
をセットする。ここで用いる暫定値としては、設計値ま
たは前回までの演算で得られた整定値(調整値)を用い
る。
第3図はサンプリング周期ごとに繰り返し起動実行され
るプログラムである。調整するときは、まず状態■にす
べくスイッチ11を開き、アンプ12の倍率を例えば1
とする。CPU9が、第1図(実施例)のデータラッチ
7及び8よりV/F変換器4の出力パルスカウント値C
1及び計測時間に比例した基準クロックfのカウント値
TI読み込み、それぞれCo、Toとする。次に、状態
■にすべくスイッチ11は開いたまま、アンプ12の倍
率をたとえば1/2とする。この状態で、CPU9が読
み込んだC,TをそれぞれCs 、 Tsとして弐〇〇
、(12から検出演算ゲインK及びディジタルオフセッ
ト量Xoffsett−求め、さらにこのときの検出演
算出力ftX−X5とする。以上の処理をした後、状態
を復帰する。そして、通常(II整モードでない場合)
は、CPU9が読み込んだC1Tから式(8) を用い
て通常の検出演算を行い、ディジタル変換量Xt−得る
〔発明の効果〕
この発明によれば、二つの状態を切り換えることで、そ
の二つの状態におけるV/F変侠変換出力周波数及び、
それぞれに対するディジタル量の設計値(期待値)から
検出演算ゲイン及びオフセット量を逆算して求める事に
より、入力に入力信号を結線したままで、しかもその人
力信号値がわからなくても、V/F変侠変換力に加わる
オフセット誤差や回路を構成する部品の定数誤差、変動
に応じて検出演算を行うことができるので、調整作業が
非常に容易になると云う利点がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2図はCP
Uが実行する初期化プログラムを示すフローチャート、
第3図はCPUが実行する検出演算プログラムを示すフ
ローチャート、第4図はアナログ/ディジタル変換装置
の従来例金示す構成図、第5図はオフセット電圧の誤差
およびV/F変換器の変換ゲイン誤差によるV/F変換
変換器出力周波形響ft説明するためのグラフ、第6図
はV/F変俣器の入力電圧と出力周波数、検出演算出力
との関係を説明するためのグラフである。 符号説明 1・・・・・・センサ、2・・・・・・加算器、3・・
・・・・基準電圧発生器、4・・・・・・電圧/周波数
(V/F)変換器、5.6・・・・・・カウンタ、7,
8,13・・・・・・データラッチ、9・・・・・・処
理装置(CPU)、10・・・・・・データコントロー
ルパス、11・・・・・・スイッチ、12・・・・・・
アンプ。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎    清 @IvIJ 第 2 図 図 第5 図 襲3 図 @6 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 変換すべきアナログ信号を導入または遮断する切換手段
    と、 基準電圧を増幅しゲインが可変の増幅手段と、前記切換
    手段および増幅手段の出力を導入されて入力に対応した
    周波数のパルス信号を出力する電圧/周波数変換手段と
    、 変換すべきアナログ信号を遮断して前記増幅手段の出力
    のみを前記電圧/周波数変換手段に導入する状態で増幅
    手段のゲインを第1、第2の所定値に順次設定して得ら
    れる電圧/周波数変換手段の各出力パルスカウント値と
    それぞれの計測時間とから周波数/ディジタル量変換の
    ための検出演算定数であるゲイン、オフセットを演算し
    た後、設定数にもとづき前記切換手段を介して導入され
    るアナログ信号対応のディジタル量を演算する演算手段
    と、 を備えてなることを特徴とするアナログ−ディジタル変
    換装置。
JP17382888A 1988-07-14 1988-07-14 アナログ−ディジタル変換装置 Pending JPH0225115A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6157128A (ja) * 1984-08-28 1986-03-24 Shimadzu Corp A−d変換器
JPS6316727B2 (ja) * 1979-03-26 1988-04-11 Daicel Chem

Patent Citations (2)

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