JPS62273948A - N,n−ジアルキルアミノチオアセトアミド類の製造法 - Google Patents

N,n−ジアルキルアミノチオアセトアミド類の製造法

Info

Publication number
JPS62273948A
JPS62273948A JP61114709A JP11470986A JPS62273948A JP S62273948 A JPS62273948 A JP S62273948A JP 61114709 A JP61114709 A JP 61114709A JP 11470986 A JP11470986 A JP 11470986A JP S62273948 A JPS62273948 A JP S62273948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydrogen sulfide
formula
isopropanol
reaction
catalyst
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61114709A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Ozasa
小笹 進
Fukuo Nakagawa
中川 福雄
Tetsuro Nakahama
中浜 哲朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Nitto Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Chemical Industry Co Ltd filed Critical Nitto Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP61114709A priority Critical patent/JPS62273948A/ja
Publication of JPS62273948A publication Critical patent/JPS62273948A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、N、N−ジアルキルアミノチオアセトアミド
の製造法に関する。
さらに具体的には、本発明はN、N−ジアルキルアミノ
アセトニトリルを硫化水素の反応によるN、N−ジアル
キルアミノチオアセトアミド類を工業的に有利に製造す
る方法に関するものである。
N、N−ジアルキルアミノチオアセトアミドとその銹4
体は医薬、農薬をはじめとする多くの有機合成品の原料
、中間体として有用な化合物である。
〔従来技術〕
従来、N、N−ジメチルアミノアセトニトリルと硫化水
素を原料とし、N、N−ジメチルアミノチオアセトアミ
ドを製造する方法が知られている(Z、A。
Vasileva、、 Zh、 Org、、 Khi糟
、、 vol 6+ No4.882この方法はエタノ
ール溶媒中、NJI−ジメチルアミノアセトニトリルに
低温で硫化水素とアンモニアを吹き込む方法であるが、
この方法であると過剰の硫化水素とアンモニアを必要と
し、かつN、 N−ジメチルアミノチオアセトアミドの
収率が56%と低く、工業的に有利な方法となり得ない
〔本発明の目的〕
このような実情に鑑み、本発明者らはN、N−ジアルキ
ルアミノチオアセトアミド類を工業的に有利に製造する
方法を開発すべく鋭意研究した結果、塩基性アニオン交
換樹脂がN、N−ジアルキルアミノアセトニトリルと硫
化水素との反応によるN、N−ジアルキルアミノチオア
セトアミドの生成に対し、優れた触媒効果を発揮するこ
とを見出した0本発明はこの知見に基いて、達成された
ものである。
〔本発明の構成〕
ル基またはエチル基を表わす)で示されるN、N−ジア
ルキルアミノアセトニトリルに硫化水素を塩基性アニオ
ン交換樹脂触媒の存在下、不活性溶媒中(式中Rはメチ
ル基またはエチル基を表わす)で示されるN、N−ジア
ルキルアミノチオアセトアミド類の製造法である。
N、N−ジアルキルアミノアセトニトリルと硫化水素の
反応は、常圧または加圧下で行うことができ、いづれの
方法を採っても高純度のN、N−ジアルキルアミノチオ
アセトアミドを高収率で得ることができる。以下、本発
明の方法を加圧法を例にして具体的に説明する。
オートクレーブ中にN、N−ジアルキルアミノアセトニ
トリルと触媒および溶媒としてイソプロパツールを混合
または溶解し、硫化水素を加圧下でチオアミド化の反応
を行う。しかる後、反応物から溶媒及び触媒を除去する
とN、N−ジアルキルアミノチオアセトアミドの結晶ま
たは液状物質が残る。
結晶が析出した場合は結晶を炉別分離する。また液状物
質の場合、精製が必要ならば凍圧茎留を行う。
ここで用いる触媒は塩基性アニオン交換樹脂で、アンバ
ーライト IRA−400,IRA−401、IRA−
402、IRA−425、IRA−430、IRA−9
00、IIIA−904、IRA−938、IIIA−
410、IRA−411、アンバーリストA−26、A
−27、八−21等が挙げられるが、好ましくはアンバ
ーライトIIIA−401、IRA−402、IRA−
411、アンバーリストA−26およびA−27である
。触媒量はN、N−ジアルキルアミノアセトニトリルに
対し5〜70重量%の範囲、好ましくは10〜501i
量%の範囲が適当である。
反応に供する硫化水素の圧力は低圧または高圧共に反応
に支障は生しないが、低圧の方が未反応の硫化水素量が
少なく経済的に有利となる。従って、硫化水素の圧力は
1〜5kir/aJの範囲による使用が適当である。
反応に用いる溶媒は、N、N−ジアルキルアミノアセト
ニトリル、硫化水素、触媒等と反応しない不活性な溶剤
で、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール
、ターシャルブチルアルコール等が用いられる。溶媒の
使用量が少量の場合には反応後生酸したチオアミド類が
オートクレーブの器壁に晶析固結する恐れがあることか
ら、N、N−ジアルキルアミノアセトニトリルに対して
4〜8重量比の範囲で使用するのがよい。
反応温度は30〜120℃の温度範囲で行われるが、操
作、反応速度および副反応を考慮すると50〜100℃
の範囲が好ましい。
反応時間は反応温度または硫化水素の圧力等の条件によ
って変動するが、1〜10時間の範囲、好ましくは3〜
7時間の範囲で行うことができる。
〔効 果〕
このような本発明の方法で製造したN、N−ジアルキル
アミノチオアセトアミド類は色相、融点または沸点等を
十分に満足するものである。すなわち、本発明は色調に
優れ、副生物を含まない高純度のN、N−ジアルキルア
ミノチオアセトアミド類を高収率で得ることができ、工
業的価値が非常に大である。
なお、N、N−ジアルキルアミノチオアセトアミド類は
常温、空気中で放置すると自然酸化によって着色し、褐
色となり易い、 N、N−ジアルキルアミノチオアセト
アミド類の安定化を図る方法として、N、N−ジアルキ
ルアミノチオアセトアミド類に等モル量(水素イオン)
のFL酸、例えば塩酸および/または塩化水素を加えて
N、N−ジアルキルアミノチオアセトアミド塩酸塩を作
ることも本発明の範囲内である。
〔実験例〕
実施例1 電磁攪拌機を装備した200m ttのオートクレーブ
を用い純度99゜4重量%のN、N−ジメチルアミノア
セトニトリル25.4 gとアンバーライトrRA−4
018,0gとイソプロパツール90* 1を仕込み硫
化水素を4kg / c4の圧力をかけた。攪拌しなが
ら、65〜70℃に加熱し4時間反応した0反応後、オ
ートクレーブを室温まで冷却、オートクレーブから反応
液を取り出し、イオン交換樹脂触媒を炉別、樹脂をイソ
プロパツール1OI11で2回洗浄したのち、母液と洗
液を合せ混合液とした。混合液はエバポレーターを用い
て減圧下イソプロパツールを留去するミド結晶を32.
6g  (収率91,8%、融点78〜80’C)を得
た。ml : N、N−ジメチルアミノアセトニトリル
基準。
なお、精製方法はn−ヘキサンまたはイソプロパツール
を用い、再結晶で行うことが可能であるが、次の塩酸塩
化は粗製物のまま用いた。
上記反応で得た粗製N、N−ジメチルアミノチオアセト
アミド32.6 gをイソプロパツール145m lに
溶解、10℃に冷却した。a拌しながら導入管を用いて
塩化水素11.0gを吹き込むと淡黄色のN、N−ジメ
チルアミノチオアセトアミド塩酸塩結晶が析出しスラリ
ー状となった。析出した結晶をが別し、冷却してイソプ
ロパツール40T11で洗浄、乾燥した。
寧2 淡黄色結晶38.9g (収率91.0%、融点172
〜175℃)を得た。傘2:N、N−ジメチルアミノチ
オアセトアミド基準。
なお、N、N−ジメチルアミノチオアセトアミド製造に
触媒として用いたアンバーライトIRA−401の触媒
性能は20回リサイクル使用しても性能の低下は見られ
なかった。
実施例2 実施例1で用いたオートクレーブ中に純度99.4重量
%のN、N−ジメチルアミノアセトニトリル25.4g
とアンバーリストA−268,0gとイソプロパツール
90II+1を仕込み硫化水素を4kg/−の圧力をか
けた。撹拌しながら、65〜70℃に加熱し4時間反応
した。反応後オートクレーブを室温まで冷却、オートク
レーブから反応液を取り出し、イオン交換樹脂触媒をが
別、樹脂をイソプロパツール10I+1で2回洗浄した
のち、母液と洗液を合せ混合液とした。混合液はエバボ
レークーを用いて減圧下イソプロパツールを留去すると
淡褐色の粗製N、N−ジメチルアミノチオアセトアミド
結晶を33.1g (収率93.2%、融点77〜80
℃)を得た。
上記反応で得たN、N−ジメチルアミドチオアセトアミ
ド33.1gをイソプロパツール280m lに溶解、
36重量%塩酸33.5gを添加し、撹拌しながら60
〜70℃で1時間反応した。その後、反応液を10℃に
冷却すると結晶が析出、結晶をが別し、冷イソプロパツ
ール35111で洗浄、乾燥した。 N、N−ジメチル
アミノチオアセトアミド塩酸塩の白色結晶35.3g(
収率81.5%、融点172〜175℃)を得た。尚、
アンバーリストA−26は20回リサイクル使用しても
触媒性能は低下しなかった。
実施例3 実施例1で用いたオートクレーブ中に純度99.8重量
%のN、N−ジエチルアミノアセトニトリル33.7g
とアンバーライト IRA−4118,0gとイソプロ
パツール90s Itを仕込み硫化水素を4kg/ca
lの圧力をかけた。撹拌しながら、65〜70℃に加熱
し4時間反応した0反応後オートクレーブを室温まで冷
却、オートクレーブから反応液を取り出し、イオン交換
樹脂触媒を炉別、樹脂をイソプロパツール10mj!で
2回洗浄したのち、母液と洗液と合せる混合液とした。
混合液はエバポレーターを用いて減圧下イソプロパツー
ルを留去すると、粗製N、N−ジエチルアミノチオアセ
トアミドの黄褐色液状動電3 36.7g (収率83.8%、沸点lOO〜103℃
/3torr )を得た。傘3 : N、N−ジエチル
アミノアセトニトリル基準。
上記反応で得たN,N−ジエチルアミノチオアセトアミ
ド36.7gをイソプロパツール 10℃に冷却した。攪拌しながら、導入管を用いて塩化
水素11.0 gを吹き込むとN,N−ジエチルアミノ
チオアセトアミド塩酸塩の結晶が析出し、スラリー状と
なった。析出した結晶をが別し、冷イソプロパツール5
0m lで洗浄、乾燥した。淡黄色結晶傘4 39.4g (収率85.8%、融点116〜118℃
)を得た。
注4:N、N−ジエチルアミノチオアセトアミド基準。
尚、アンバーライト IRA−411は20回リサイク
ル使用しても触媒性能は低下しなかった。
実施例4 実施例1で用いたオートクレーブ中に純度99.8重量
%のN、N−ジエチルアミノアセトニトリル33.7g
とアンバーリストA−278,0gとイソプロパツール
90+* 1を仕込む硫化水素を4kg/−の圧力をか
けた。攪拌しながら、65〜70℃に加熱し4時間反応
した0反応後オートクレーブを室温まで冷却、オートク
レーブから反応液を取り出し、イオン交換樹脂触媒をが
別、樹脂をイソプロパツール10IIllで2回洗浄し
たのち、母液と洗液を合せ混合液とした。混合液はエバ
ポレーク−を用いて減圧下イソプロパツールを留去する
と粗製N、N−ジエチルアミノチオアセトアミドの黄褐
色液状物37.8g(収率86.3%、沸点101〜1
03℃/3Lorr)を得た。
上記反応で得たN、N−ジメチルアミノチオアセトアミ
ド37.8 gをイソプロパツール120m lに溶解
、36重量%塩酸30.0 gを添加し、撹拌しながら
60〜70℃で1時間反応した0反応液を10℃に冷却
すると結晶が析出し、結晶をが別し冷イソプロパツール
50m1で洗浄、乾燥した。N、N−ジエチルアミノチ
オアセトアミド塩酸塩の淡黄色結晶37.8g (収率
80.OX、融点118℃)を得た。
なお、N、N−ジメチルアミノチオアセトアミド製造に
触媒として用いたアンバーリス) A−27は20回リ
サイクル使用しても触媒性能の低下は見られなかった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式▲数式、化学式、表等があります▼(式中
    Rはメチル基 またはエチル基を表わす)で示されるN,N−ジアルキ
    ルアミノアセトニトリルに硫化水素を塩基性アニオン交
    換樹脂触媒の存在下、不活性溶媒中で反応することを特
    徴とする一般式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rはメチル基またはエチル基を表わす)で示され
    るN,N−ジアルキルアミノチオアセトアミド類の製造
    法。
  2. (2)塩基性アニオン交換樹脂としてアンバーライトI
    RA−401、IRA−402、IRA−411、アン
    バーリストA−26およびA−27からなる群から選ば
    れた少なくとも一種を使用する特許請求の範囲第1項記
    載の方法。
JP61114709A 1986-05-21 1986-05-21 N,n−ジアルキルアミノチオアセトアミド類の製造法 Pending JPS62273948A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61114709A JPS62273948A (ja) 1986-05-21 1986-05-21 N,n−ジアルキルアミノチオアセトアミド類の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61114709A JPS62273948A (ja) 1986-05-21 1986-05-21 N,n−ジアルキルアミノチオアセトアミド類の製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62273948A true JPS62273948A (ja) 1987-11-28

Family

ID=14644658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61114709A Pending JPS62273948A (ja) 1986-05-21 1986-05-21 N,n−ジアルキルアミノチオアセトアミド類の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62273948A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02264755A (ja) * 1989-04-06 1990-10-29 Toyo Kasei Kogyo Kk N,n―ジアルキルアミノチオアセトアミドの製造法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02264755A (ja) * 1989-04-06 1990-10-29 Toyo Kasei Kogyo Kk N,n―ジアルキルアミノチオアセトアミドの製造法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100344115B1 (ko) 1-치환된-5(4h)-테트라졸리논의제조방법
JPS62273948A (ja) N,n−ジアルキルアミノチオアセトアミド類の製造法
JPH0333697B2 (ja)
JPH0525122A (ja) 4−アルキル−3−チオセミカルバジドの製造方法
JP3640319B2 (ja) ベンズアミド誘導体の製造方法
JPS62273949A (ja) N,n−ジアルキルアミノチオアセトアミド類の製造法
US4876387A (en) Process for preparing 2,4,5-trifluorobenzoic acid
JPS597179A (ja) 2−ヒドラジノベンゾチアゾ−ル類の改良製法
JPH0114214B2 (ja)
US4211704A (en) Method for producing 2,3,3-trimethylindolenine
JPS6125026B2 (ja)
EP0468727B1 (en) Process for producing hydrazone derivative
JPH04173771A (ja) N―フェニルマレインアミド酸の製造法
US4235814A (en) Manufacture of α-haloalkylcarbamyl halides
GB2101130A (en) Process for preparing N-carbamoylbenzoic acid sulfimide derivatives
JPH06329657A (ja) クロマンカルボン酸誘導体の製法
JP2614108B2 (ja) スルフェニルオキシムカーバメート誘導体の製造方法
US5693852A (en) Process for the preparation of o-acyloxycarboxanilides
JPH07188103A (ja) フェノキシ安息香酸の製造方法
JPH09157238A (ja) ターシャリーブチルヒドラジン・ハロゲン化水素酸塩の製造方法
JPH07233130A (ja) アミノ安息香酸アルキルエステルの製造法
JPS6248642A (ja) アルコキシプロピルクロリドの製造法
JPH04145052A (ja) N―アルキル―n―ヒドロキシアルキルアニリン類の製造法
JPH0368571A (ja) N―置換2、4、6―トリイミノトリアジン誘導体の製造方法
JPS6148818B2 (ja)