JPS6227222A - 部品パレツト交換装置 - Google Patents

部品パレツト交換装置

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JPS6227222A
JPS6227222A JP16581285A JP16581285A JPS6227222A JP S6227222 A JPS6227222 A JP S6227222A JP 16581285 A JP16581285 A JP 16581285A JP 16581285 A JP16581285 A JP 16581285A JP S6227222 A JPS6227222 A JP S6227222A
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JP
Japan
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chute
link
link mechanism
pallet
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP16581285A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Kitatsume
北爪 典夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP16581285A priority Critical patent/JPS6227222A/ja
Publication of JPS6227222A publication Critical patent/JPS6227222A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動車のエンジン等の部品を収納して作業
所に搬送されて来た部品パレットを部品を取り出して空
となった後、これを搬出して後続の部品の詰まった部品
パレットと順次交換する部品パレット交換装置に関する
[ff1u来の技術] 従来、部品を載せるパレット交換装置には実公昭56−
47822号公報に開示された第4図に示すようなもの
がある。即ち、この装置は上下に「q差を有すると共に
相反した傾斜を有する一対の通路と、固定的位置関係に
ある本体フレーム1と、アクチェータ6に連結し、本体
フレーム1にEl・゛動可能に支持したりフタアーム4
と、リフタアーム4に揺動可能に装着するとともに、通
路に隣接して対抗せしめ、かつ一方の通路と常時は同じ
IIJ′!斜に保持せしめ77:揺動シュート5と、本
体フレーム1と固定的位置関係にあり、揺動シュート5
と係脱自在に設けたストッパ7とから成り、揺動シュウ
ド5が一定距離、傾斜を保持したまま上動ないし下動し
た後、ス1ヘツバ7と当接して逆傾斜せしめられ他方の
通路と連結するようにしたものである。
[発明が解決しようとする問題点] このようなyiEは構造が複雑で、しかし一端を軸支さ
れた長い棒状のりフタアームの自由端部でパレットと揺
動シュートとを支持しなければならないので!fLmの
ある部品を納めた部品パレット交換装置として使用する
場合には全稈強固にイヤらなければならず材料がかさん
で重たくなり、これにともなってアクチェータの駆動力
も強力なものにせねばならなず装置が高価になるという
問題があった。さらに、このような装置ではアクチェー
タが1つなので、揺動シュートの通路とのなす傾斜角の
差が大きくなり段差ができて、そこにバレヴ1−が引っ
掛かり易くなるという問題があった。
本発明は上述の点にtみ、構造が簡素で滑らかに動作し
、しかも重量物に部分耐え得る安価な部品パレット交換
装置を提供することを目的とするF問題点を解決するた
めの手段] 本発明の部品パレット交換装置は、本体フームとシュー
ト台との間に、第1リンク棒と第2リンク棒と分一連に
軸着して連結しアクチェータで揺動して沖縮可能に構成
した互いに独立して制v4可能な一対の中央部支持リン
ク機構と端部支持リンク機構とを装着してシュート台が
上下動して供給ンユートと排出シュートとに選択的に接
続可能に支持されるようにするとともに、このシート白
とフレーム前面板との間にシート台の上下動を案内する
案内リンク機構を装着したことを特徴とする[作用] このように構成することにより、中央部支持リンク機構
と端部支持リンク機構とを独立して制御操作することに
よりシュート台をほぼ水平を保ったまま上下動させると
ともに、排出シュートに対し滑らかな角度で接続するよ
う傾斜させ、シュート台上に置かれた空のパレットを排
出シュートを滑走させて乗り移すことを円滑かつ確実に
実行可能とする作用を奏する。
[実施例] 以下、本発明の部品バレ・ソト交喚装置の一実施例を、
第1図ないし第3図によって説明する。なお、この第1
図ないし第3[21において、第4図に対応する部分に
は同一符号を付すこととして説明の便ならしめる。
第1図は、本例装置の概略側面図で、1は本体フレーム
であり、この本体フレーム1には供給シューhtoとシ
ュート台1Nと排出シュー 1−12とが設けである。
この供給シュート10は、多数のころを並列して設けた
いわゆるコロコンベヤであって、複、数のエンジン部品
を納めたパレット13を作業場まで搬送するためのもの
である。
また本体フレーム1には、供給シュート10の終端部に
接続するコロコンベヤの台であるシュート台11を設け
る。このシュート台11は、そのフレーム前面板31側
の端部にストッパ32を設け、パレット13をaZした
状態でリフタリンク装置で上下動されるように構成する
このリフタリンク装置は、中央部支持リンク機構24と
、端部支持リンク機構25と、案内リンク26とより成
る。この中央部支持リンク機構24は、長い軸棒である
艮軸棒19の両端部にそれぞれ左右一対の第1リンク棒
14.14の一端部と第2リンク棒15.15の一端部
とを軸着し、この各第1リンク棒14.14の他端部を
各々シュート台11の底面所定位置に2つ突設した軸受
は片17.17に軸着し、さらに第2リンク棒15.1
5の他端部を各々本体フレーム1の底面上の所定位置に
2つ突設した軸受は片18.18に軸着し、また長軸棒
19の中央部にアクチェータ6のロッド21の先端部を
係着するとともに、アクチェータ6(本例ではエアシリ
ンダを用いた)の後端部を本体フレーム1の底面所定位
置に突設した軸受は片22に軸着して成る。
端部支持リンクill横25は、中央部支持リンク機構
24と同様に構成するもので良い軸棒である長軸棒19
の両端部にそれぞれ左右一対の第1リンク棒14.14
の一端部と第2リンク棒15.15の一端部とを軸着し
、この各第1リンク棒14.14の他端部を各々シュー
ト台11の底面所定位置に2つ突設した軸受は片27.
27に軸着し、さらに第2リンク棒15.15の他端部
を各々本体フレーム1の底面上の所定位置に2つ突設し
た軸受は片28.28に軸着し、また長軸棒19の中央
部にアクチェータ6のロッド21の先端部を係着すると
ともに、アクチェータ6の後端部を本体フレーム1の底
面所定位置に突設した軸受は卑23に軸着して成る。こ
のようにシュート台112つの中央部支持リンク機構2
4と、端部支持リンク機構25とで支持するので、総重
量が1トン近くなるパレット13とエンジン40の重量
に耐え得る強度を持たせることができ、安全性を向−ヒ
でき、装置のコンパクト化を計ることができる、さらに
装置のメンテナンス及び修理もやりやすくできるもので
ある。
また、このL下動するシュート台11の前後方向の移動
を規制するための案内リンク26は長い棒状に形成され
る。そして、この案内リンク26一対は本体フレーム1
の両横側部に設置される。すなわち、各案内リンク26
は、それぞれ本体フレーム1の前面側のフレーム前面板
31の中央部にその一端部を軸着し、他端部をシュー1
〜台11の底面中央部に突設した軸受は片29に軸着し
てなる。
また中央部支持リンク機構24には、バレ・ソト13の
間欠送り機構33を連動させる。この間欠送り機構33
は、その両端部に係止部35と係留部36とを設けた係
止体34の中央の部分を供給シュート10の底面所定位
置の軸受は片に軸着したものである。
また本体フレーム1の底面所定位置には、角を丸くした
三角形状の小板であるリンク板39を、ある一つの角部
分で本体フレーム1の底面上の所定位置に突設した軸受
は片37に軸着する。そして、1棒状の連動リンク38
の一端部を係止体34における軸着部と係止部35との
申開部に軸着するとともに、その他端部をリンク板39
の他の角部分39aに軸着する。また短棒状の中間リン
ク42の一端部をリンク板39のさらに他の角部分39
1)に軸着し、その他端部を第2リンク棒15の中間の
所定位置に軸着する。
このように中央部支持リンク機構24に連動させるので
、間欠送り機構33専用のアクチェータ6の設置を省略
することができろ。
また、本体フレーム1の底面上で供給シュート10のf
方の所定位置には、空になったパレット13を作業場か
ら搬出するための排出シュート12を設置する。
また、パレット13は矩形枠の上面部分を取りのぞいた
箱枠状にし内部にエンジン等の重量部品40を載置すみ
よう構成し、その立設した4本の柱棒4Iは、中r:′
8部から内側に折り曲げ可能に軸着して構成する。
なお、このような簡素な構成のため、装置を制作するう
えてさほど精度を要求されず、安価に制御ヤできる。
次に、−に述した本例の部品パーツl−交換装置の作動
を説明する。
まず、エンジンである重量部品40を複数納めたバレッ
I−13が、供給シュート10上を搬送され作業場にあ
るシューl−白11上に乗り移り 位1決めして保持さ
れる。この状態で、図示しないロボット等の車体組み立
て装置がバレッ1〜13内の各エンジン40を抜きだし
て車体に装着する作業をおこなう、この作業によりパレ
ット】3内のエンジン40が空になると、作業者が各杆
棒41を中間で内側に折り曲げて格納する。
そして、2つのアクチェータ6.6を各日・ソド21.
2]が引き込まれるように作動して、シュート台11が
ほぼ水平を保った状態のまま案内リンク263回動しつ
つ、これに案内されて矢印A方向に下降せしめるように
しながら、最終的に、シュート台11の端部が排出シュ
ート12の始端部に接続するようにする。このとき、中
央部支持リンク機構24と端部支持リンク機構25とに
よって支持されながら下降動作をする際、シュート台1
1が案内リンク26によって槽揺れしないように案内す
るので、滑らかに動作させることができる。このような
下降動作を終了した状態では、第2図に示すように中央
部支持リンク機構24のロッド21がアクチェータ6内
に矢印B方向に引き込まれて第1リンク棒14と第2リ
ンク棒15とが図示するように逆くの字形に折り曲げら
れ、シュート台11が本体フレーム1近くに引き寄せら
れシュート台11の一端部が排出シュート12の一端部
と隣接するように位置決め支持される。
このとき、第2りンク棒】5の回動に従ってエンジン4
0が連動して引張られて、リンク板39が矢印C方向に
回動する。これに従って連動リンク38が矢印り方向に
押し上げられることになる。
このため、係止体34が矢印E方向に回動して係止部3
5が供給シュート10の端部近傍に突出する位置に保持
される。よって、供給シュート10上を矢印F方向に送
られてきたパレット13は、その下角部が係止部35に
当接して供給シュート10から落ちないように支持され
る。
また、第3図に示すように端部支持リンク機構25のロ
ッド21がアクチェータ6内に矢印G方向に引き込まれ
て第1リンク棒14と第2リンク棒15とが図示するよ
うに逆くの字形に折り曲げられ、シュート台11の後端
部がその前池端部に比べて、所要高さ高く成るように保
持し、シュート台11がその後端部から前端部にかけて
、下方に傾斜するように設定する。このため、パレット
13は、その自重で矢印H方向に滑走して排出シューI
−12kに乗り移り、所定の使用済みパレット13の収
集場所に送られる。
この後、中央部支持リンクfif124と端部支持リン
ク機構25とを上述とは逆に作動させて、シュート台1
1を矢印1方向に押し上げ供給シュート10の端部と連
結した第1図に示す状態に復帰せしめる。すなわち、中
央部支持リンク機構24、端部支持リンク機構25の各
アクチェータ6からそれぞれロッド21を押し出して固
定し、それぞれの第1リンク棒14、第2リンク棒15
の対がほぼ直線状になるように支持してシュート台11
が供給シュート10と連結した状態を保持するようにす
る。
なお、この状態で第1リンク棒14と第2リンク台11
上に大きな荷重がかっても、ロッド21とアクチェータ
6とにはさほど力が加わらず軽く支受できるものである
。 まなこ・のとき、中央部支持リンク機構24におけ
る第2リンク棒15の矢印Cと逆方向の回動に連動して
40が押戻されリンク板39も矢印Cと逆方向に回動し
て38を引き下げる。これにより係止体34が矢印Eと
逆方向に回動し係止部35が供給シュートlOの下側に
下降するるとともに、係留部36が供給シュート10の
上にまで突出する。
これにより、排出シュート12上に待機していたパレッ
ト13は係止部35の係止が外れるので、その自重によ
り面傾した供給・シュート10上を矢印F方向に滑走し
シュート台11上に乗り移り、係止側部32に当たって
所定位置に保持されるまた、この状態で供給シュート1
0上を滑走して送られてきたエンジン40を積載した新
たなパレット13は係留部36に当ってその位置に係留
さこのように、本例装置は操作が簡囃で省力fヒに適し
、作業性の向とを図ることができる。
本例の部品パレット交換装置は上述した動作手順を繰り
返すことにより順次部品バレ・ソトの交換作業を行うも
のである。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の部品パレット交換”A 
’flによれば、シュート台を案内り〉・りで案内する
と共に中央部支持リンク機構と端部支持リンク機構とで
シュート台をほぼ水平を保ちながら上下動させるもので
あるから、その動作を滑らかに行わせることができ、し
かもシュート台を緩く傾斜した状態で排出シュートに接
続することができる、よってパレットをシュート台から
排出シュートに滑らかに滑走せて移行させることができ
る。しかも、中央部支持リンク機構と端部支持リンク機
構とでシュート台を支持しかつ上下動させるものである
から、安価で簡素な構成により大きな荷重に耐え得ると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の部品パレット交換装置の一実施例を示
す概略拡大左側面図、第2図はシュート台が最下位置と
なった状態を示す第1図に対応する概略拡大左側面図、
第3図はその概略拡大右側面図、第4図は従来の部品パ
レット交換装置の一実施例を示す概略右側面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一端部をシュート台(11)に軸着する第1リンク
    (14)の他端部と一端部を本体フレーム(1)に軸着
    する第2リンク(15)の他端部とを軸着して連結し当
    該連結された第1リンク(14)と第2リンク(15)
    とに対しアクチェータ(6)のロッド(21)の先端部
    を軸着して構成した中央部支持リンク機構(24)と端
    部支持リンク機構(25)とを介して前記本体フレーム
    (1)に前記シュート台(11)を装着し、案内リンク
    (26)の一端部を前記シュート台(11)の所定部位
    に軸着すると共にその他端部を前記本体フレーム(1)
    の一部をなすフレーム前面板(31)等に軸着して設置
    し、前記中央部支持リンク機構(24)と端部支持リン
    ク機構(25)とを独立して駆動制御することによりシ
    ュート台(11)が前記案内リンク(26)により案内
    されながらほぼ水平を保ちつつ上下動するとともに前記
    シュート台(11)を所定の角度に傾斜可能にしたこと
    を特徴とする部品パレット交換装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記中
    央部支持リンク機構(24)と前記供給シュート(10
    )に装着された係止体(34)との間に、連動リンク(
    38)とリンク板(39)と中間リンク(42)とを一
    連に軸着して構成したリンク機構を設置して間欠送り機
    構(33)が前記中央部支持リンク機構(24)の動作
    に連動するよう連結し、前記間欠送り機構(33)にお
    ける前記係止体(34)の両端部にそれぞれ設けた係止
    部(35)又は係留部(36)が所要時に前記供給シュ
    ート(10)上の各前記パレット(13)を係止するこ
    とにより前記パレット(13)を間欠送りするようにし
    たことを特徴とする部品パレット交換装置。
JP16581285A 1985-07-29 1985-07-29 部品パレツト交換装置 Pending JPS6227222A (ja)

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