JP2567422B2 - 板材分離供給装置 - Google Patents

板材分離供給装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はパレット交換機能を備えた板材分離供給装置
に関する。
(従来の技術) 従来、板材分離供給装置としては、例えば一枚取り装
置の上方部に複数段のパレット収納装置が設けられ、そ
のパレット収納装置から一枚取り装置へ複数の板材を積
層したパレットをリフタにより搬送せしめるものが知ら
れている。
また、他の板材分離供給装置としては、例えば一枚取
り装置の前後に搬入用コンベヤ,搬出用コンベヤがそれ
ぞれ設けられ、搬入用コンベヤから一枚取り装置へ複数
の板材を積層したパレットを搬入し、一枚取り装置から
搬出用コンベヤへ空パレットを搬出するものが知られて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、前述した従来技術のうち、前者の板材分離
供給装置は、パレットを交換しようとすると、一度パレ
ットを定位置に格納し、更に新しいパレットを取出し一
枚取り装置まで搬入しなければならない。そのパレット
交換を行なっている間、一枚取り工程は一切行なうこと
ができないと共にパレット交換に相当の時間を要してい
た。
また、後者の板材分離供給装置では、搬入コンベヤ,
搬出コンベヤを必要とするため、スペースの無駄が生じ
ている。それと共に、パレットの搬出、搬入口が異なる
位置にあるため、例えば自動倉庫のモノリフトの停止位
置が2ケ所となったり、走行台車の必要性が生じたりす
る問題がある。
本発明は上記問題点を改善するため、パレットの交換
時間を短縮化すると共に、板材分離装置の停止時間を短
縮化し、さらに設置スペースを小さく可能ならしめた板
材分離供給装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、パレッ
ト上に積層した複数の板材を1枚毎分離する板材分離位
置に、当該板材分離位置にパレットを搬入するための一
対の搬入コンベヤを互に接近離反する方向へ移動可能に
設けると共に上記一対の搬入コンベヤを互に接近離反す
るための移動駆動装置を設け、前記板材分離位置の下方
位置に設けたパレット搬出位置にパレットを搬出するた
めの一対の搬出コンベヤを設け、前記一対の搬入コンベ
ヤに支持されていたパレットを前記一対の搬出コンベヤ
上に下降するための第1のテーブルリフタを、前記一対
の搬出コンベヤの間に配置して設け、上部に備えた搬送
コンベヤを、前記搬入コンベヤおよび搬出コンベヤに対
応した高さ位置に上下動可能の第2のテーブルリフタ
を、前記パレット搬出位置に隣接したパレット待機位置
に配置してなるものである。
(作用) 本発明の板材分離供給装置を採用することにより、板
材分離位置に複数の板材を積層したパレットが搬入さ
れ、その板材分離位置でパレット上に積層された複数の
板材を順次一枚ずつ分離して次工程へ搬送される。複数
の板材がすべて次工程へ搬送されると、空パレットが上
下動自在なテーブルリフタにより、板材分離位置から下
方に設けたパレット搬出位置へ搬送される。次いでパレ
ット待機位置に待機されていた複数の板材を積層した次
パレットが板材分離位置に搬入される。パレット搬出位
置に搬出された空パレットはパレット置場に搬出され
る。
上記工程をスムーズに繰返すことによって、パレット
の交換時間が従来に比べて短縮化されると共に板材分離
位置における一枚毎の板材分離装置は停止時間を短縮化
して連続的に行なわれる。さらに、板材分離供給装置の
設置スペースを小さくすることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図および第2図を参照するに、板材分離供給装置
1は、板材分離位置3を上方に、パレット搬出位置5を
下方に設けた本体フレーム7と、その本体フレーム7の
手前側第1図において右側のパレット待機位置9に配設
された上下動自在なテーブルリフタ11などからなってい
る。
前記本体フレーム7は4本の支柱7P1,7P2,7P3,7P4
枠組され立設されている。その支柱7P2と7P3,7P1と7P4
の上部にH型状のガイドレール13R,13Lが前後方向へ延
伸して取付けられている。
そのガイドレール13R,13Lにはそれぞれ案内されて前
後方向へ移動するキャリヤ15のガイド部材17R,17Lが設
けられている。そのガイド部材17Rと17Lには2本の左右
方向へ延伸した延伸プレート19A,19Bの両端部が一体的
に固定されており、その延伸プレート19A,19Bの左右端
側には左右方向へ延伸した支持プレート21R,21Lで一体
的に固定されている。
そのガイド部材17Rと支持プレート21R,ガイド部材17L
と支持プレート21Lとの間には上下方向へ延伸した上下
動自在なコラム23R,23Lを案内するガイド部25,25Lが設
けられている。前記コラム23R,23Lの下部には左右方向
へ延伸した取付プレート27が取付けられている。
その取付けプレート27の下部には左右方向へ適宜な間
隔でもって前後方向へ延伸した複数の支持プレート29が
取付けられている。その各支持プレート29の下部には、
その支持プレート29の長手方向すなわち前後方向に複数
の吸着パッド31が取付けられている。
上記構成により、キャリヤ15のガイド部材17R,17Lが
図示省略の駆動装置によりガイドレール13R,13Lに案内
されて前後方向に移動すると共に、コラム23R,23Lが図
示省略の駆動装置により上下動し、取付プレート27,支
持プレート29を介して複数の吸着パッド31が上下動され
ることになる。
前記支柱7P1と7P4,支柱7P2と7P3のそれぞれのほぼ中
間には支柱7P5,7P6が立設されている。その支柱7P5,7P6
の高さは前記各支柱7P1〜7P4の高さの例えば約1/3程度
で、その支柱7P5と7P6の上部および支柱7P3と7P4には左
右方向へ延伸した水平プレート33が取付けられている。
また前記支柱7P5の上部と支柱7P4および支柱7P6の上部
と支柱7P3とには、それぞれ水平プレート35,37が一体的
に取付けられている。
水平プレート35と37との上部には左右方向へ延伸した
一対のチェンコンベヤ39A,39Bからなるパレット搬入コ
ンベヤ39が設けられている。そのチェンコンベヤ39A,39
Bはそれぞれ水平プレート35,37における上部において前
後方向に移動自在となっている。そのチェンコンベヤ39
A,39Bを前後方向に移動せしめる移動駆動装置として水
平プレート33に複数のエアシリンダ41,43が第2図に示
されているように取付けられている。そのエアシリンダ
41,43に取付けられたピストンロッド45,47の先端が前記
チェンコンベヤ39A,39Bに取付けられている。
上記構成により、エアシリンダ41,43を作動せしめて
ピストンロッド45,47を互いに離隔する方向すなわち第
2図においてピストンロッド45を左方向へ,ピストンロ
ッド47を右方向へ移動させると、チェンコンベヤ39A,39
Bが互いに離隔する。また、エアシリンダ41,43を作動せ
しめてピストンロッド45,47を互いに接近する方向すな
わち第2図においてピストンロッド45を右方向へ,ピス
トンロッド47を左方向へ移動させると、チェンコンベヤ
39A,39Bが互いに接近することとなる。
前記一対のパレット搬入コンベヤ39上には第2図に示
す如く、複数の板材Wを積層したパレットPが搬入され
て停止される。この状態が上述した板材分離位置3であ
る。
前記支柱7P3と7P4とには左右方向へ延伸したサイドプ
レート49が一体的に取付けられている。そのサイドプレ
ート49の適宜位置には複数の電磁分離器51が設けられて
いて、パレット搬入コンベヤ39に搬入されてきたパレッ
トPに積層された複数の板材Wを上面から容易に分離せ
しめる役目を果している。
前記支柱7P6と7P3,支柱7P5と7P4のそれぞれにおける
下部部分には、前後方向へ延伸した下部水平プレート5
3,55が一体的に取付けられている。
下部水平プレート53と55との上部には左右方向へ延伸
した一対のチェンコンベヤ57A,57Bからなるパレット搬
出コンベヤ57が設けられている。そのチェンコンベヤ57
Aと57Bとの間には上下動自在なテーブルリフタ59が配設
されている。そのテーブルリフタ59を下降させて縮まっ
た状態がパレット搬出位置5である。
前記本体フレーム7の手前側第1図において右側のパ
レット待機位置9には上下動自在なテーブルリフタ11が
配設されていて、そのテーブルリテフタ11における上部
には第1図において左右方向へ適宜な間隔でもってロー
ラコンベヤ61の複数のローラ61Rが設けられている。そ
のローラ61R間の適宜位置には一対のチェンコンベヤ63
が配設されていて、その一対のチェンコンベヤ63はロー
ラ61Rに対して出没自在となっており、かつ第1図にお
いて前後方向へ回転される構造となっている。
前記テーブルリフタ11の第1図において後部側には図
示省略の自動倉庫が配置されている。
前記本体フレーム7における支柱7P1,7P2と支柱7P5,7
P6のスペースには、第2図に示されているように、一枚
取りされた板材Wを次工程へ搬送するための搬送コンベ
ヤ65が配設されている。
上記構造による一連の動作を第3図により説明する。
第3図の(A)はパレット搬入コンベヤ39(39A,39
B)上のパレットPに積層された板材Wのすべてが一枚
取工程を完了している状態を示している。(すなわちパ
レットは空パレットP状態にある。)このとき、すでに
パレット待機位置9には次に使用する複数の板材Wを積
層したパレットPが図示省略の自動倉庫より搬送されて
待機されている。
第3図の(B)はパレット搬入コンベヤ39上のパレッ
トPをテーブルリフタ59により一度持ち上げられ、パレ
ット搬入コンベヤ39より離脱した状態となる。
第3図の(C)は第3図(B)の状態においてパレッ
ト搬入コンベヤ39のチェンコンベヤ39A,39Bをエアシリ
ンダ41,43により互いに離隔する方向第3図の(C)に
おいてチェンコンベヤ39Aを左方へ,チェンコンベヤ39B
を右方へ移動させる。その結果、空パレットPが下方へ
下降される状態となる。
第3図(D)は第3図の(C)の状態からテーブルリ
フタ59を下降させることにより空パレットPがパレット
搬出コンベヤ57上へ移動される。
第3図(E)は、テーブルリフタ59の下降で空パレッ
トPがパレット搬出コンベヤ57上に乗ると同時に、パレ
ット搬入コンベヤ39のチェンコンベヤ39A,39Bは互いに
接近する方向へエアシリンダ41,43の作動により閉じ元
の位置へ戻る。さらに、パレット待機位置9に待機され
ていた複数の板材Wを積層したパレットPはローラコン
ベヤ61におけるローラ61Rの回転により板材分離位置3
に搬入される。
なお、パレット搬出コンベヤ57はローラコンベヤ61に
より他のパレットPを搬入している間、使用済の空パレ
ットPをバッファしておくことができる。
次のパレットPをパレット搬入コンベヤ39へ受け渡し
たテーブルリフタ11は第3図の(F)に示す如く下降を
開始する。テーブルリフタ11が第3図の(G)に示す如
く下降端で停止すると同時に、空パレットPはパレット
搬出コンベヤ57からテーブルリフタ11の上部であるロー
ラコンベヤ61へ搬出される。
ローラコンベヤ61上に搬出された空パレットPは突出
したチェンコンベヤ63により例えば図示省略の自動倉庫
へ搬出されることになる。
次のパレットPはパレット搬入コンベヤ39上に受渡さ
れた後、キャリヤ15が下降して板材Wを一枚毎キャリヤ
15の下部に設けられた吸着パッド31で吸着し、キャリヤ
15を上昇せしめる。さらにキャリヤ15を前方第2図にお
いて左方へ移動させると共に、キャリヤ15を下降させて
板材Wを吸着パッド31から離脱させて板材Wを搬送コン
ベヤ65に載置させる。
搬送コンベヤ65に載置された板材Wは第1図において
左側から次工程へ搬送されることになる。この工程を複
数の板材Wに対して繰返し行なう。その間に、図示省略
の自動倉庫から、さらに次に加工すべき複数の板材Wを
積層したパレットPをチェンコンベヤ63により第3図の
(A)に示したようにパレット待機位置9に待機させ
る。
以後、第3図の(A)に戻って、順々に所定加工数量
が完了するまで繰返される。
而して、板材分離位置3でパレットP上に積層された
複数の板材Wを一枚ずつ分離させている間に、空パレッ
トPはパレット搬出コンベヤ57から待機位置9を介して
例えば自動倉庫へ入庫されることから板材Wの板材分離
装置を停止させる時間が従来に比べて非常に短縮するこ
とができる。また、自動倉庫から出庫された複数の板材
の積層したパレットPはパレット待機位置9のテーブル
リフタ11における上部のローラコンベヤ61上に待機させ
ておくことができる。そのため、板材Wの分離作業完了
後、パレット交換の際、板材分離位置3の使用済空パレ
ットPが下方のパレット搬出位置5へ搬出された時点で
すぐに次パレットPを板材分離位置3に搬入することが
できるので、パレット交換におけるタクト時間を大巾に
短縮することができる。
さらに、パレット搬出位置5でパレットを一時的にバ
ッファしておくことができるため、パレット待機位置9
におけるテーブルリフタ11による自動倉庫とのパレット
Pの受け渡し作業に支障を与えなくて済む。
板材分離位置3を上方に、パレット搬出位置5を下方
に、しかもパレット待機位置9を板材分離位置3の手前
側に配置したことから設置スペースが従来に比べて小さ
くて済むことができる。
なお、本発明は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、パレット(P)上に積層した複数の板
材(W)を1枚毎分離する板材分離位置(3)に、当該
板材分離位置(3)にパレット(P)を搬入するための
一対の搬入コンベヤ(39A,39B)を互いに接近離反する
方向へ移動可能に設けると共に上記一対の搬入コンベヤ
(39A,39B)を互いに接近離反するための移動駆動装置
を設け、前記板材分離位置(3)の下方位置に設けたパ
レット搬出位置にパレット(P)を搬出するための一対
の搬出コンベヤ(57A,57B)を設け、前記一対の搬入コ
ンベヤ(39A,39B)に支持されていたパレット(P)を
前記一対の搬出コンベヤ(57A,57B)上に下降するため
の第1のテーブルリフタ(59)を、前記一対の搬出コン
ベヤ(57A,57B)の間に配置して設け、上部に備えた搬
送コンベヤを、前記搬入コンベヤおよび搬出コンベヤに
対応した高さ位置に上下動可能の第2のテーブルリフタ
(11)を、前記パレット搬出位置に隣接したパレット待
機位置に配置してなるものであるから、パレットの交換
時間が従来に比べて短縮化されると共に、板材分離位置
における一枚毎の板材分離装置は停止時間を短縮化して
連続的に板材分離作業を行なうことができる。しかも、
板材分離供給装置の設置スペースを小さくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した一実施例の板材分離供給装置
の斜視図、第2図は第1図におけるII−II線に沿った断
面図である。 第3図の(A)〜(G)は本発明の動作を説明するため
の説明図である。第3図の(C)は第3図の(B)にお
けるA−A線に沿った矢視図である。 1……板材分離供給装置 3……板材分離位置 5……パレット搬出位置 9……パレット待機位置 11……テーブルリフタ 39……パレット搬入コンベヤ 41,43……エアシリンダ(移動駆動装置) 59……テーブルリフタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パレット(P)上に積層した複数の板材
    (W)を1枚毎分離する板材分離位置(3)に、当該板
    材分離位置(3)にパレット(P)を搬入するための一
    対の搬入コンベヤ(39A,39B)を互いに接近離反する方
    向へ移動可能に設けると共に上記一対の搬入コンベヤ
    (39A,39B)を互いに接近離反するための移動駆動装置
    を設け、前記板材分離位置(3)の下方位置に設けたパ
    レット搬出位置にパレット(P)を搬出するための一対
    の搬出コンベヤ(57A,57B)を設け、前記一対の搬入コ
    ンベヤ(39A,39B)に支持されていたパレット(P)を
    前記一対の搬出コンベヤ(57A,57B)上に下降するため
    の第1のテーブルリフタ(59)を、前記一対の搬出コン
    ベヤ(57A,57B)の間に配置して設け、上部に備えた搬
    送コンベヤを、前記搬入コンベヤおよび搬出コンベヤに
    対応した高さ位置に上下動可能の第2のテーブルリフタ
    (11)を、前記パレット搬出位置に隣接したパレット待
    機位置に配置してなることを特徴とする板材分離供給装
    置。
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