JPS61140416A - 移載装置 - Google Patents
移載装置Info
- Publication number
- JPS61140416A JPS61140416A JP26196084A JP26196084A JPS61140416A JP S61140416 A JPS61140416 A JP S61140416A JP 26196084 A JP26196084 A JP 26196084A JP 26196084 A JP26196084 A JP 26196084A JP S61140416 A JPS61140416 A JP S61140416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- goods
- lower movable
- movable frame
- elevating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G61/00—Use of pick-up or transfer devices or of manipulators for stacking or de-stacking articles not otherwise provided for
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、平箱状の荷、あるいは荷を収納してなる平箱
状のケース(以下、荷と称す)を取扱うもので、例えt
:rコンベヤによって搬送されてきた荷をパレット上に
積重ねたり、或いはパレット上の積重ね荷を一枚づつコ
ンベヤ上に渡したりするのに採用される移載装置に関す
るものである。
状のケース(以下、荷と称す)を取扱うもので、例えt
:rコンベヤによって搬送されてきた荷をパレット上に
積重ねたり、或いはパレット上の積重ね荷を一枚づつコ
ンベヤ上に渡したりするのに採用される移載装置に関す
るものである。
従来の技術
従来、1jヒの種の移載装置としては、本体に昇降枠を
設各プ、この昇降枠に横方向のガイド体を設け、このガ
イド体に案内されて横方向出退自在な上段可動 −枠と
、この上段可動枠に案内されて横方向出退自在な下段可
動枠とを設け、この下段可動枠の下面側にクランプ装置
を設けたものが提供されている。そして昇降枠の昇降動
と、両可動枠の横方向出退勤と、クランプ装置のR開動
との組合せ動作によって、例えばコンベヤとパレットと
の間で荷の移し替えを行なっている。
設各プ、この昇降枠に横方向のガイド体を設け、このガ
イド体に案内されて横方向出退自在な上段可動 −枠と
、この上段可動枠に案内されて横方向出退自在な下段可
動枠とを設け、この下段可動枠の下面側にクランプ装置
を設けたものが提供されている。そして昇降枠の昇降動
と、両可動枠の横方向出退勤と、クランプ装置のR開動
との組合せ動作によって、例えばコンベヤとパレットと
の間で荷の移し替えを行なっている。
発明が解決しようとする問題点
上記従来構成によると、両可動枠を横方向に突出動させ
たとき、下段可動枠は上段可動枠を介してガイド体側に
支持され且つ下段可動枠は上段可動枠に片持ら状で支持
されることから、主として上段可動枠の撓みによって下
段可動枠は傾斜状になり、したがって荷に対してクラン
プ装置を正しく作用させることができない。
たとき、下段可動枠は上段可動枠を介してガイド体側に
支持され且つ下段可動枠は上段可動枠に片持ら状で支持
されることから、主として上段可動枠の撓みによって下
段可動枠は傾斜状になり、したがって荷に対してクラン
プ装置を正しく作用させることができない。
問題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明における移載装置は
、本体に昇降枠を設け、この昇降枠に横方向のガイド体
を設け、このガイド体に案内されて横方向出退自在な上
段可動枠と、この上段可動枠に案内されて横方向出退自
在な下段可動枠とを設け、この下段可動体の下面側に撓
み修正装置を介して荷保持装置を設けている。
、本体に昇降枠を設け、この昇降枠に横方向のガイド体
を設け、このガイド体に案内されて横方向出退自在な上
段可動枠と、この上段可動枠に案内されて横方向出退自
在な下段可動枠とを設け、この下段可動体の下面側に撓
み修正装置を介して荷保持装置を設けている。
作用
かかる本発明構成によると、両可動枠を突出動させたの
ち、撓み修正装置を作動させることによって、下段可動
枠に対して荷保持装置の位置を修正し得、これにより常
に荷保持装置は正しい位置(向き)でクランプ勤し得る
。
ち、撓み修正装置を作動させることによって、下段可動
枠に対して荷保持装置の位置を修正し得、これにより常
に荷保持装置は正しい位置(向き)でクランプ勤し得る
。
実施例
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。1
は一定経路2上を走行自在な移載装置で、床上に敷設し
たレール3に車輪4を介して載置される走行機台5と、
前記車輪4に連動すべく走行機台5に設けた走行駆動1
i116と、前記走行機台5上に設けた本体7とにより
外観構造を成しており、前記本体7は両側開放の門形に
して、内部に昇降空間8を形成している。前記本体7に
おける前接壁の相対向する内面側にシよ夫々上下方向の
ガイドレール9に開動体10を介して案内される昇降枠
11が前記昇降空間8内に配設される。そして昇降枠1
1に連動する昇降駆動装@12を本体7側に設けている
。前記昇隣枠11は、両側開放の箱枠状であって、内部
に移載空間13を形成する。前記昇降枠11の天板下面
には、保持部材14を介してtrJ後一対のガイド体1
5が横方向に配設され、また両ガイド体15にローラや
階動体などを介して支持案内され且つ横方向出退自在な
上段可動枠16が配設される。さらに同様にして上段可
動枠16に支持案内され且つ横方向出退自在な下段可動
枠17が配設され、そして両可動枠16.17を両側方
において出退勤させるための出退駆動装置1Bが昇降枠
11に設けられる。前記下段可動枠17の下面側には撓
み修W装置20を介してクランプ装置(荷保持装置の一
例)21が設けられる。すなわち、下段可動枠17には
平箱状のフレーム体22が下方から外嵌され、そして前
後方向軸23で両者を結合して、下段可動枠1γに対し
てフレーム枠22を揺動自在としている。前記下段可動
枠17の横方向一端には前後方向軸23に沿った回転軸
24が配設され、この回転軸24の両端にレバー25を
固定している。両レバー25の道端には外側に位置する
ローラフォロアー27が取付けられ、これら[1−ラフ
オロアー2rを嵌入するレール28が前記フレーム枠2
2に取付けである。さらにいずれかのレバー26に連動
するシリンダ装置129が下段可動枠17に取付けられ
る。
は一定経路2上を走行自在な移載装置で、床上に敷設し
たレール3に車輪4を介して載置される走行機台5と、
前記車輪4に連動すべく走行機台5に設けた走行駆動1
i116と、前記走行機台5上に設けた本体7とにより
外観構造を成しており、前記本体7は両側開放の門形に
して、内部に昇降空間8を形成している。前記本体7に
おける前接壁の相対向する内面側にシよ夫々上下方向の
ガイドレール9に開動体10を介して案内される昇降枠
11が前記昇降空間8内に配設される。そして昇降枠1
1に連動する昇降駆動装@12を本体7側に設けている
。前記昇隣枠11は、両側開放の箱枠状であって、内部
に移載空間13を形成する。前記昇降枠11の天板下面
には、保持部材14を介してtrJ後一対のガイド体1
5が横方向に配設され、また両ガイド体15にローラや
階動体などを介して支持案内され且つ横方向出退自在な
上段可動枠16が配設される。さらに同様にして上段可
動枠16に支持案内され且つ横方向出退自在な下段可動
枠17が配設され、そして両可動枠16.17を両側方
において出退勤させるための出退駆動装置1Bが昇降枠
11に設けられる。前記下段可動枠17の下面側には撓
み修W装置20を介してクランプ装置(荷保持装置の一
例)21が設けられる。すなわち、下段可動枠17には
平箱状のフレーム体22が下方から外嵌され、そして前
後方向軸23で両者を結合して、下段可動枠1γに対し
てフレーム枠22を揺動自在としている。前記下段可動
枠17の横方向一端には前後方向軸23に沿った回転軸
24が配設され、この回転軸24の両端にレバー25を
固定している。両レバー25の道端には外側に位置する
ローラフォロアー27が取付けられ、これら[1−ラフ
オロアー2rを嵌入するレール28が前記フレーム枠2
2に取付けである。さらにいずれかのレバー26に連動
するシリンダ装置129が下段可動枠17に取付けられ
る。
そしてフレーム枠22の下面に前記クランプ装置21を
取付けている。前記一定経路2の一側適所には受は台3
0が配設され、この受は台30は、多数の荷31を積重
ね支持自在なパレット32を支持する。また一定経路2
の他側適所にはコンベヤ装置33が配設され、このコン
ベヤ装!33は台車などと代え得るし、受は台30と同
一側に配置してもよい。34は制御パネルを示す。
取付けている。前記一定経路2の一側適所には受は台3
0が配設され、この受は台30は、多数の荷31を積重
ね支持自在なパレット32を支持する。また一定経路2
の他側適所にはコンベヤ装置33が配設され、このコン
ベヤ装!33は台車などと代え得るし、受は台30と同
一側に配置してもよい。34は制御パネルを示す。
次に上記実施例の作用を説明する。なお以下においては
パレット32上の荷31を一枚ずつコンベヤ装置33に
渡す流れを説明するが、逆作用により逆の流れも可能で
ある。多数枚の荷31を積み重ね支持してなるパレット
32を受は台30上に載置した状態で、この受は台30
の側方に走行機台5を停止させる。そして昇降枠11を
上昇させた状態で、両可動枠16.17を横方向に突出
動させて、萄31の上方にクランプ装!121を対向位
置させる。このときの撓みを、例えばクランプ装M21
に設けた水準器などで検出し、それに基づいてシリンダ
装置29を作動させ、回転軸24を介してレバー25を
揺動させる。するとローラフォロアー27が上昇するこ
とになり、以って第3図仮想線イで示すように先端下が
り状に傾斜しているフレーム枠22が、先端が上昇すべ
く前後方向軸23の回り′に揺動する。これによりフレ
ーム枠22、すなわちクランプ装置21を第3図実線に
示すように水平状に修正し得る。その後、昇降枠11を
下降して、クランプ装置21を最上位の荷31に対向さ
せ、該クランプ装置21の作動により当該筒31のクラ
ンプを行なう。次いで昇降枠11を上昇さぜたのち、両
可動枠16.17を退入動させ、クランプしてなる荷3
1を移載空間13内に位置させる。クランプした荷31
をコンベヤ装置33上に渡すときには、両可動枠16.
17を反対方向に突出動させる。このとき前述とは先端
が逆になることから撓みは逆方向に発生するが、これは
シリンダ装置29ならびにレバー25を逆作動させるこ
とによって修正し冑る。
パレット32上の荷31を一枚ずつコンベヤ装置33に
渡す流れを説明するが、逆作用により逆の流れも可能で
ある。多数枚の荷31を積み重ね支持してなるパレット
32を受は台30上に載置した状態で、この受は台30
の側方に走行機台5を停止させる。そして昇降枠11を
上昇させた状態で、両可動枠16.17を横方向に突出
動させて、萄31の上方にクランプ装!121を対向位
置させる。このときの撓みを、例えばクランプ装M21
に設けた水準器などで検出し、それに基づいてシリンダ
装置29を作動させ、回転軸24を介してレバー25を
揺動させる。するとローラフォロアー27が上昇するこ
とになり、以って第3図仮想線イで示すように先端下が
り状に傾斜しているフレーム枠22が、先端が上昇すべ
く前後方向軸23の回り′に揺動する。これによりフレ
ーム枠22、すなわちクランプ装置21を第3図実線に
示すように水平状に修正し得る。その後、昇降枠11を
下降して、クランプ装置21を最上位の荷31に対向さ
せ、該クランプ装置21の作動により当該筒31のクラ
ンプを行なう。次いで昇降枠11を上昇さぜたのち、両
可動枠16.17を退入動させ、クランプしてなる荷3
1を移載空間13内に位置させる。クランプした荷31
をコンベヤ装置33上に渡すときには、両可動枠16.
17を反対方向に突出動させる。このとき前述とは先端
が逆になることから撓みは逆方向に発生するが、これは
シリンダ装置29ならびにレバー25を逆作動させるこ
とによって修正し冑る。
発明の効果
上記構成の本発明における移載装置によると、両可動枠
を突出動させたのち撓み修正装置を作動させることによ
って、下段可動枠に対して荷保持装置の位置を修正する
ことができ、これにより荷保持装置は、常に正しい位置
(向き)で保持作動を行なうことができる。
を突出動させたのち撓み修正装置を作動させることによ
って、下段可動枠に対して荷保持装置の位置を修正する
ことができ、これにより荷保持装置は、常に正しい位置
(向き)で保持作動を行なうことができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は正面図、第2
図は側面図、第3図は撓み修正装置部の正面図、第4図
は同側面図、第5図は同要部の縦断側面図である。 1・・・移載装置、5・・・走行機台、7・・・本体、
9・・・ガイドレール、11・・・昇降枠、12・・・
昇降駆動装置、16・・・上段可動枠、17・・・下段
可動枠、18・・・出退駆動装置、20・・・撓み修正
装置、21・・・クランプ装置(荷保持装置)、22・
・・フレーム枠、23・・・前後方向軸、25・・・レ
バー、21・・・O−ラフォロアー、28・・・レール
、29・・・シリンダ装置、30・・・受は台、31・
・・荷、32・・・パレット、33・・・コンベヤ装置
図は側面図、第3図は撓み修正装置部の正面図、第4図
は同側面図、第5図は同要部の縦断側面図である。 1・・・移載装置、5・・・走行機台、7・・・本体、
9・・・ガイドレール、11・・・昇降枠、12・・・
昇降駆動装置、16・・・上段可動枠、17・・・下段
可動枠、18・・・出退駆動装置、20・・・撓み修正
装置、21・・・クランプ装置(荷保持装置)、22・
・・フレーム枠、23・・・前後方向軸、25・・・レ
バー、21・・・O−ラフォロアー、28・・・レール
、29・・・シリンダ装置、30・・・受は台、31・
・・荷、32・・・パレット、33・・・コンベヤ装置
Claims (1)
- 1、本体に昇降枠を設け、この昇降枠に横方向のガイド
体を設け、このガイド体に案内されて横方向出退自在な
上段可動枠と、この上段可動枠に案内されて横方向出退
自在な下段可動枠とを設け、この下段可動枠の下面側に
撓み修正装置を介して荷保持装置を設けたことを特徴と
する移載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26196084A JPS61140416A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26196084A JPS61140416A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 移載装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61140416A true JPS61140416A (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=17369041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26196084A Pending JPS61140416A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 移載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61140416A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6377935U (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-23 | ||
JPH0445015A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-14 | Tanaka Kinokoen:Kk | コンテナ積み上げ用具 |
JP2011088727A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Japan Pallet Rental Corp | パレット搬送装置 |
CN104340576A (zh) * | 2013-08-05 | 2015-02-11 | 丰田自动车株式会社 | 移送设备和移送方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59115188A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-03 | 松下電器産業株式会社 | ロボツトア−ム装置 |
JPS59129682A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-26 | 株式会社日立製作所 | 電動式ロボツトの位置決め方法 |
JPS59166469A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-19 | ダ−ト・インダストリ−ズ・インコ−ポレ−テツド | 加工品マニピユレ−タ |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP26196084A patent/JPS61140416A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59115188A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-03 | 松下電器産業株式会社 | ロボツトア−ム装置 |
JPS59129682A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-26 | 株式会社日立製作所 | 電動式ロボツトの位置決め方法 |
JPS59166469A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-19 | ダ−ト・インダストリ−ズ・インコ−ポレ−テツド | 加工品マニピユレ−タ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6377935U (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-23 | ||
JPH0445015A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-14 | Tanaka Kinokoen:Kk | コンテナ積み上げ用具 |
JP2011088727A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Japan Pallet Rental Corp | パレット搬送装置 |
CN104340576A (zh) * | 2013-08-05 | 2015-02-11 | 丰田自动车株式会社 | 移送设备和移送方法 |
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