JPS62269771A - 定量塗布装置 - Google Patents
定量塗布装置Info
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- JPS62269771A JPS62269771A JP61112378A JP11237886A JPS62269771A JP S62269771 A JPS62269771 A JP S62269771A JP 61112378 A JP61112378 A JP 61112378A JP 11237886 A JP11237886 A JP 11237886A JP S62269771 A JPS62269771 A JP S62269771A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C5/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
- B05C5/02—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work the liquid or other fluent material being discharged through an outlet orifice by pressure, e.g. from an outlet device in contact or almost in contact, with the work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/10—Storage, supply or control of liquid or other fluent material; Recovery of excess liquid or other fluent material
- B05C11/1002—Means for controlling supply, i.e. flow or pressure, of liquid or other fluent material to the applying apparatus, e.g. valves
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45065—Sealing, painting robot
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
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- G05B2219/49—Nc machine tool, till multiple
- G05B2219/49134—Clamp, keep positioned slide, workpiece stationary during machining
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
この発明は塗布予定線に沿って例えば、高粘性、高濃度
の接着剤等を連続的に、或いは断続的に定量塗布するた
めの定量塗布装置に関するもので、特にロボットと組合
わせて使用するのに好適な塗布装置に係るものである。
の接着剤等を連続的に、或いは断続的に定量塗布するた
めの定量塗布装置に関するもので、特にロボットと組合
わせて使用するのに好適な塗布装置に係るものである。
(従来の技術)
従来の一般的なこの種塗布装置は、第5図に示すように
、塗布液を充填した圧力タンク32から塗布装置31ま
で接続パイプ33により塗布液を圧送し、塗布装置31
の開閉パルプの開度を圧力エアータンク35からのエア
ーによって調節してノズル34からの塗布液の吐出量を
制御する構造からなっていた。
、塗布液を充填した圧力タンク32から塗布装置31ま
で接続パイプ33により塗布液を圧送し、塗布装置31
の開閉パルプの開度を圧力エアータンク35からのエア
ーによって調節してノズル34からの塗布液の吐出量を
制御する構造からなっていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来の塗布装置は、バルブの開度と吐出量が必
ずしも正比例しないため、吐出量の制御が不正確であり
、また、塗布装置の移動に伴って圧力タンクとの接続パ
イプが、屈曲したり伸張したりすると、塗布液の流れが
変化して吐出量に影響を与える虞れがあった。更に、圧
力タンクが空になると、塗布作業を中断してタンクへ塗
布液を補給する必要があり、非常に不便で、作業能率が
悪かった。特に、上記した従来の塗布装置をロボットと
組み合わせて使用する場合に、通常、塗布作業を行うロ
ボットの作動(移動)速度がロボットの始動時、停止直
前、屈曲時等に変化し一定しておらず、したがって、移
動速度の変化時点で塗布線が急に太くなったり、塗布液
が一箇所に溜まったりすることがあった。
ずしも正比例しないため、吐出量の制御が不正確であり
、また、塗布装置の移動に伴って圧力タンクとの接続パ
イプが、屈曲したり伸張したりすると、塗布液の流れが
変化して吐出量に影響を与える虞れがあった。更に、圧
力タンクが空になると、塗布作業を中断してタンクへ塗
布液を補給する必要があり、非常に不便で、作業能率が
悪かった。特に、上記した従来の塗布装置をロボットと
組み合わせて使用する場合に、通常、塗布作業を行うロ
ボットの作動(移動)速度がロボットの始動時、停止直
前、屈曲時等に変化し一定しておらず、したがって、移
動速度の変化時点で塗布線が急に太くなったり、塗布液
が一箇所に溜まったりすることがあった。
この発明は上述の点に鑑みなされたもので、ノズルから
吐出される塗布液の吐出量の調整が正確で、且つ対応が
早(、特にロボットと組み合わせて使用する際、ロボッ
トの移動速度に対応して的確に吐出量の調整が可能な定
量塗布装置を捷供使用とするものである。
吐出される塗布液の吐出量の調整が正確で、且つ対応が
早(、特にロボットと組み合わせて使用する際、ロボッ
トの移動速度に対応して的確に吐出量の調整が可能な定
量塗布装置を捷供使用とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記した目的を達成しようとするこの考案の要旨とする
ところは、横断面真円形の雄ねじ型ロータを、横断面長
円形で弾性物質からなる雌ねじ型ステータ内で偏心セン
ターにおいて回転させて、ポンプ作用を生じさせる一軸
偏心ポンプを使用し、該一軸偏心ポンプの吐出口にノズ
ルを取着し、前記ロータの駆動装置として回転速度の調
節が可変で且つ正確な可変速モーターを用い、制御装置
を介して前記ノズル先端の移動速度に比例して可変速モ
ーターの回転速度を決定し、これによりノズルからの塗
布液の吐出量を調整して塗布予定線に沿って塗布液が定
量塗布されるようにしたことである。
ところは、横断面真円形の雄ねじ型ロータを、横断面長
円形で弾性物質からなる雌ねじ型ステータ内で偏心セン
ターにおいて回転させて、ポンプ作用を生じさせる一軸
偏心ポンプを使用し、該一軸偏心ポンプの吐出口にノズ
ルを取着し、前記ロータの駆動装置として回転速度の調
節が可変で且つ正確な可変速モーターを用い、制御装置
を介して前記ノズル先端の移動速度に比例して可変速モ
ーターの回転速度を決定し、これによりノズルからの塗
布液の吐出量を調整して塗布予定線に沿って塗布液が定
量塗布されるようにしたことである。
(作 用)
この発明の定量塗布装置によれば、ノズル移動速度に比
例して可変速モーターの回転速度が制御されるので、ノ
ズル先端から吐出される塗布液の量を、該ノズルの移動
速度に合わせて調整することができ、したがって、移動
速度の不定なロボットと組み合わせて使用しても、塗布
予定線に沿って常に一定量の塗布液を吐出できるもので
ある。
例して可変速モーターの回転速度が制御されるので、ノ
ズル先端から吐出される塗布液の量を、該ノズルの移動
速度に合わせて調整することができ、したがって、移動
速度の不定なロボットと組み合わせて使用しても、塗布
予定線に沿って常に一定量の塗布液を吐出できるもので
ある。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は開放型の塗布装置を示す断面図で、図において
、1は塗布装置本体で、この装置本体1は上部が円筒状
でその下方が下向きの円錐形状からなり、本体lの上面
中央部及び下面は開口しており、また、本体1の上面周
縁部には塗布液の注入口2が開設さ・れている。
、1は塗布装置本体で、この装置本体1は上部が円筒状
でその下方が下向きの円錐形状からなり、本体lの上面
中央部及び下面は開口しており、また、本体1の上面周
縁部には塗布液の注入口2が開設さ・れている。
3は一軸偏心ポンプの雌ねじ型ステータで、横断面長円
形で弾性物質で形成されており、このステータ3は吸い
込み口3aを上向きに、吐出口3bを下向きにして本体
1の下端開口に連接して設けられる。ステータ3の吐出
口3bにはノズル4が装着されている。なお、ノズル4
の形状は液質および塗布対象物の種類によって適宜変え
られる。
形で弾性物質で形成されており、このステータ3は吸い
込み口3aを上向きに、吐出口3bを下向きにして本体
1の下端開口に連接して設けられる。ステータ3の吐出
口3bにはノズル4が装着されている。なお、ノズル4
の形状は液質および塗布対象物の種類によって適宜変え
られる。
5は雄ねじ型ロータで、横断面真円形でねじのピッチが
雌ねじ型ステータ3の〃に設定されており、このロータ
5はステータ3内に回動自在に配備され、そして、ロー
タ5の上端はその偏心センターにおいてフレキシブルシ
ャフト型のコネクティングロッド6を介してモーター7
の駆動軸7aに連結されている。
雌ねじ型ステータ3の〃に設定されており、このロータ
5はステータ3内に回動自在に配備され、そして、ロー
タ5の上端はその偏心センターにおいてフレキシブルシ
ャフト型のコネクティングロッド6を介してモーター7
の駆動軸7aに連結されている。
モーター7は回転速度可変のサーボモーターで、このモ
ーター7は装置本体lの上面中央部に設けた台座8上に
設置されている。また、モーター7上には、モーター7
の回転速度を検出するロータリーエンコーダ9が配備さ
れ、制御装置としてのサーボアンプ10に、接続コード
11を介してモーター7及びエンコーダ9が接続されて
いる。
ーター7は装置本体lの上面中央部に設けた台座8上に
設置されている。また、モーター7上には、モーター7
の回転速度を検出するロータリーエンコーダ9が配備さ
れ、制御装置としてのサーボアンプ10に、接続コード
11を介してモーター7及びエンコーダ9が接続されて
いる。
このように構成された塗布装置は、接着剤等の塗布液を
注入口2より本体l内に充填する。そして、モーター7
を所定速度で回転させることにより、ステータ3内でロ
ータ5が回転し、本体l内の塗布液が吸い込み口3aよ
りステータ3内に吸い込まれ、吐出口3bよりノズル4
を通して吐出される。
注入口2より本体l内に充填する。そして、モーター7
を所定速度で回転させることにより、ステータ3内でロ
ータ5が回転し、本体l内の塗布液が吸い込み口3aよ
りステータ3内に吸い込まれ、吐出口3bよりノズル4
を通して吐出される。
ところで、上記塗布装置は、通常、第2図に示すような
ロボット21に取り付けて使用される。
ロボット21に取り付けて使用される。
ロボット21は、基台22上に立設された主軸23と、
この主軸23上端に回動自在に装着された第1アーム2
4と、第1アーム24の一端に回動自在に連接された第
2アーム25からなり、第1アーム24及び第2アーム
25は駆動装置26.27を介してそれぞれ、予め設定
されたプログラムに沿ってロボットコントローラ28の
出力信号に従って独立して回転するようになっている。
この主軸23上端に回動自在に装着された第1アーム2
4と、第1アーム24の一端に回動自在に連接された第
2アーム25からなり、第1アーム24及び第2アーム
25は駆動装置26.27を介してそれぞれ、予め設定
されたプログラムに沿ってロボットコントローラ28の
出力信号に従って独立して回転するようになっている。
また、上記塗布装置1は、第2アーム25の先端に上下
動可能に装着されている。
動可能に装着されている。
そして、塗布対象物Aを基台22上の、塗布装置1のノ
ズル4下方に載置固定し、第1アーム24及び第2アー
ム25を個々に回転させることにより、塗布対象物A上
の塗布予定線に沿ってノズル4を移動させて塗布する。
ズル4下方に載置固定し、第1アーム24及び第2アー
ム25を個々に回転させることにより、塗布対象物A上
の塗布予定線に沿ってノズル4を移動させて塗布する。
このため、ノズル4の移動速度は、通常、変化するが、
この移動速度は第1アーム24及び第2アーム25の回
転速度よりロボットコントローラ28により同時に割り
出せるので、この割り出した数値(ノズル4の移動速度
に比例した値)を電気信号に変換してロボットコントロ
ーラ28(第4図参照)から前記サーボアンプ10に出
力し、次に、入力された電気信号に基づいた電力をサー
ボアンプ10よリサーボモーター7に出力する。このよ
うにして、ノズル4の移動速度に対応した吐出量の塗布
が行われ、塗布予定線に沿って定量の塗布がなされる。
この移動速度は第1アーム24及び第2アーム25の回
転速度よりロボットコントローラ28により同時に割り
出せるので、この割り出した数値(ノズル4の移動速度
に比例した値)を電気信号に変換してロボットコントロ
ーラ28(第4図参照)から前記サーボアンプ10に出
力し、次に、入力された電気信号に基づいた電力をサー
ボアンプ10よリサーボモーター7に出力する。このよ
うにして、ノズル4の移動速度に対応した吐出量の塗布
が行われ、塗布予定線に沿って定量の塗布がなされる。
なお、ロータリーエンコーダ9はサーボモーター7の回
転速度を検出して、適正な回転速度か否かをサーボアン
プ10ヘフイードバツクする。
転速度を検出して、適正な回転速度か否かをサーボアン
プ10ヘフイードバツクする。
第3図はこの発明の他の実施例に係る密閉型の塗布装置
を示す断面図である。前記実施例との相違は、装置本体
1゛を前記実施例に比べて口径の小さな円筒体で形成し
、本体1′の上部側壁に注入口2゛を開設し、塗布液供
給タンク12と注入口2°をパイプ13で接続し、ポン
プ14を介してタンク12内の塗布液を本体1′へ搬送
するようにしたことである。したがって、この実施例の
塗布装置l゛は、塗布装置のノズル4を横向き或いは上
向きにしても、塗布液が垂れ落ちることがないので、塗
布作業の際にノズル4の向きに制約を受けることがない
。
を示す断面図である。前記実施例との相違は、装置本体
1゛を前記実施例に比べて口径の小さな円筒体で形成し
、本体1′の上部側壁に注入口2゛を開設し、塗布液供
給タンク12と注入口2°をパイプ13で接続し、ポン
プ14を介してタンク12内の塗布液を本体1′へ搬送
するようにしたことである。したがって、この実施例の
塗布装置l゛は、塗布装置のノズル4を横向き或いは上
向きにしても、塗布液が垂れ落ちることがないので、塗
布作業の際にノズル4の向きに制約を受けることがない
。
なお、第4図は本実施例の塗布装置をロボットに組み付
けた状態を示す主要構成図である。
けた状態を示す主要構成図である。
(効 果)
以上説明したように、この発明の定量塗布装置は、上記
した構成からなるから、下記の如き効果を奏する。
した構成からなるから、下記の如き効果を奏する。
(1) 従来のバルブの代わりに、一軸偏心ポンプが
塗布液の吐出量を制御するので、そのロータの回転速度
を可変速モータ等を使って制御することにより、正確且
つ瞬時に吐出量を決定でき、特に、塗布装置をロボット
と組み合わせて使用する場合に、塗布装置のノズルの移
動速度が変化しても塗布液の吐出量を常時定量にするこ
とができる。
塗布液の吐出量を制御するので、そのロータの回転速度
を可変速モータ等を使って制御することにより、正確且
つ瞬時に吐出量を決定でき、特に、塗布装置をロボット
と組み合わせて使用する場合に、塗布装置のノズルの移
動速度が変化しても塗布液の吐出量を常時定量にするこ
とができる。
(2)前記したように、塗布予定線に沿って塗布液を定
量吐出して一定幅の塗布を行える他、逆に、ロボットの
移動速度を変化させずに、塗布する線の幅を太くしたり
、細くしたりすることも自由にできる。
量吐出して一定幅の塗布を行える他、逆に、ロボットの
移動速度を変化させずに、塗布する線の幅を太くしたり
、細くしたりすることも自由にできる。
(3)バルブのような流れを妨げ部分がないので、塗布
液を傷めたり、泡立てたりすることがなく、塗布液にラ
テックスや合成樹脂を使用しても変質させる震れがない
。
液を傷めたり、泡立てたりすることがなく、塗布液にラ
テックスや合成樹脂を使用しても変質させる震れがない
。
第1図はこの発明の塗布装置の実施例を示す断面図、第
2図は塗布装置をロボットに組み付けた状態の側面図、
第3図は塗布装置の他の実施例を示す断面図、第4図は
塗布装置をロボットに組み付けた状態の主要構成図、第
5図は従来の一般的な塗布装置の主要構成図である。 1.1”・・・装置本体、2,2゛・・・注入口、3・
・・ステータ、4・・・ノズル、5・・・ロータ、7・
・・サーボモーター(可変速モーター)、10・・・サ
ーボアンプ(制御装置)。
2図は塗布装置をロボットに組み付けた状態の側面図、
第3図は塗布装置の他の実施例を示す断面図、第4図は
塗布装置をロボットに組み付けた状態の主要構成図、第
5図は従来の一般的な塗布装置の主要構成図である。 1.1”・・・装置本体、2,2゛・・・注入口、3・
・・ステータ、4・・・ノズル、5・・・ロータ、7・
・・サーボモーター(可変速モーター)、10・・・サ
ーボアンプ(制御装置)。
Claims (1)
- ノズル先端より塗布液を吐出させると同時に、該ノズル
を塗布予定線に沿って移動させて塗布する装置において
、該装置本体内に供給される塗布液を、一軸偏心ポンプ
を介して前記ノズルより吐出させると共に、該ポンプの
駆動に可変速モーターを用い、該モーターの回転速度を
、制御装置を介して前記ノズルの移動速度に比例するよ
うに構成したことを特徴とする定量塗布装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61112378A JPH0677710B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 定量塗布装置 |
KR2019870007337U KR930003160Y1 (ko) | 1986-05-15 | 1987-05-14 | 정량 도포 장치 |
US07/355,295 US5046666A (en) | 1986-05-15 | 1989-05-22 | Metering dispenser with screw pump |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61112378A JPH0677710B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 定量塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62269771A true JPS62269771A (ja) | 1987-11-24 |
JPH0677710B2 JPH0677710B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=14585179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61112378A Expired - Lifetime JPH0677710B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 定量塗布装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5046666A (ja) |
JP (1) | JPH0677710B2 (ja) |
KR (1) | KR930003160Y1 (ja) |
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KR20030067870A (ko) * | 2002-02-08 | 2003-08-19 | 주식회사 신창테크 | 삼차원 초미세 기공을 포함하는 필터 및 그의 제조방법 |
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WO2014142239A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | 武蔵エンジニアリング株式会社 | 液体材料吐出装置、その塗布装置および塗布方法 |
JP2015139725A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | 兵神装備株式会社 | 流体塗布システムおよび流体塗布方法 |
WO2016031646A1 (ja) * | 2014-08-25 | 2016-03-03 | 兵神装備株式会社 | ディスペンサ装置 |
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US10786827B2 (en) | 2017-05-25 | 2020-09-29 | Musashi Engineering, Inc. | Liquid material application apparatus and liquid material application method |
Families Citing this family (27)
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US5857589A (en) * | 1996-11-20 | 1999-01-12 | Fluid Research Corporation | Method and apparatus for accurately dispensing liquids and solids |
JP3777490B2 (ja) * | 1997-01-31 | 2006-05-24 | 株式会社荏原製作所 | 送液装置及びその制御方法 |
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AU2219299A (en) * | 1998-01-09 | 1999-07-26 | Fastar, Ltd. | Moving head, coating apparatus and method |
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