JPS6226746Y2 - - Google Patents

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JPS6226746Y2
JPS6226746Y2 JP1982018979U JP1897982U JPS6226746Y2 JP S6226746 Y2 JPS6226746 Y2 JP S6226746Y2 JP 1982018979 U JP1982018979 U JP 1982018979U JP 1897982 U JP1897982 U JP 1897982U JP S6226746 Y2 JPS6226746 Y2 JP S6226746Y2
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mirror frame
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【考案の詳細な説明】 本考案は、一眼レフレツクスカメラ(以下、一
眼レフカメラという)におけるミラー駆動装置に
係り、特にフアインダ観察用の第1のミラーおよ
び測光用または測距用の第2のミラーを撮影直前
にフアインダ観察位置および測光位置から撮影光
路外位置(以下退避位置という)へ上昇退避さ
せ、撮影終了後再びフアインダ観察位置および測
光位置に復帰させるためのミラー駆動装置に関す
るものである。
従来、この種のミラー駆動装置には、例えば第
2のミラー枠の回動中心を第1のミラー枠の両側
面に設けて互いに枢着し、これら両枠間に、第
1、第2のミラーの開角を大きくするように作用
するスプリングを取付け、第2のミラー枠の作動
アームの端部を該スプリングにより固定部材へ固
定したカムに常時接触させるように構成したもの
がある(特開昭54−115130号)。
この従来のミラー駆動装置においては、第1の
ミラー枠をフアインダ観察位置から退避位置へ上
昇旋回すると、カムの作用により第1,第2のミ
ラー間を閉じる方向に第2のミラー枠が回動しつ
つ遂には第1のミラー枠と重なつて両枠ともミラ
ーボツクスの上方位置に退避するようになつてい
る。
しかしながら、この従来の装置は、両ミラーの
上昇過程において、第1,第2のミラー枠が閉じ
る方向に回動するに従がいスプリングの付勢力が
次第に増加し、しかも作動アームの端部とカムと
の摺動抵抗による駆動ロスが発生するため、両ミ
ラーを上昇退避させるのに必要な力量が大きくな
るという欠点がある。
また、使用回数が多くなるに従がい、作動アー
ムの端部と摺接するカム面が摩耗して第2のミラ
ーが測光位置よりずれて受光素子に導く反射光量
が変化し測光誤差を生じ、また第2のミラーが退
避位置より下がり撮影光束の一部を遮つて撮影上
の支障を来たすという欠点がある。
本考案は、かかる従来装置の欠点を解消すべく
なされたもので、第2のミラーの駆動に伴なう駆
動ロスを低減し且つ第2のミラーに作用するスプ
リングに過大な付勢力を与えないようにして第1
のミラーおよび第2のミラーを駆動させるための
力量を低減し併せて第2のミラーを確実にしかも
安定して測光位置あるいは退避位置に位置決めし
得る一眼レフカメラのミラー駆動装置を提供する
ことを目的としている。
すなわち、本考案の特徴とするところは、一部
の光を透過する第1のミラーと;この第1のミラ
ーを支持し該第1のミラーと共にフアインダ観察
位置から退避位置へ旋回可能に設けられた第1の
ミラー枠と;前記第1のミラーがフアインダ観察
位置にあるとき測光位置に保持され該第1のミラ
ーから透過した光を測距用または測光用の受光素
子へ導く第2のミラーと;この第2のミラーを支
持し基端側が前記第1のミラー枠の両側に回動可
能に枢着され前記基端側にアーム部が連接された
第2のミラー枠と;一端が固定部材に回動可能に
枢着され他端が前記第2のミラー枠の前記アーム
部にピンと長穴とによる係合手段を介して互いに
回動可能に且つ所定範囲に亘つて摺動可能に連結
され、フアインダ観察位置では前記ピンが前記長
穴の中間部で係合し、フアインダ観察位置から退
避位置までの間の死点位置までは前記ピンが前記
長穴の端部で係合し、死点位置以降退避位置まで
は前記ピンが前記長穴の中間部で係合し、前記第
1のミラーのフアインダ観察位置と退避位置との
間の旋回動作に応動して前記第2のミラーが測光
位置と退避位置との間を移動せしめられるときそ
の移動軌跡を制限する制限レバーと;固定部材と
前記第2のミラー枠のアーム部または前記制限レ
バーとの間に掛け渡され、前記第1のミラーがフ
アインダ観察位置にあるとき該第1のミラーと前
記第2のミラーの開角を大きくするように作用
し、該第2のミラー枠をストツパーに当接せし
め、該第1のミラーが退避位置にあるとき該開角
を小さくするように作用し該第2のミラー枠を第
1のミラー枠に重ねるように当接せしめるスプリ
ングと;を具備したことにある。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
第1図および第2図は、本考案の一実施例の構
成を示す側面図で、第1図は第1のミラーがフア
インダ観察位置に、第2のミラーが測光位置にあ
るときの状態、第2図は第1のミラーおよび第2
のミラーが退避位置にあるときの状態を示してい
る。
同図において、1は固定部材で、一般にはミラ
ーボツクス2の側壁がこれに相当する。3は一部
の光を透過するフアインダ観察用の第1のミラー
4を支持する第1のミラー枠で、その基端部3a
は固定部材1にピン5により回動可能に枢着され
たミラー支持レバー6の先端部にピン7により回
動可能に連結され、その先端部3bは第1図に示
すようにフアインダ観察位置に位置決めするため
固定部材1に設けられたストツパー8に当接して
おり一方、図示しないミラー駆動機構と連動し、
該ミラー駆動機構により第1図に示すフアインダ
観察位置から第2図に示す退避位置まで上昇旋回
可能になつている。9は測光(測距のための光検
出を含む)用の第2のミラー10を支持する第2
のミラー枠で、第1のミラー枠3の両側面に設け
た軸11に基端側が回動可能に枢着されており、
更に前記基端側には前記軸11を挟んで反対側に
延びるアーム部12を有し、このアーム部12の
先端部側面にはピン13が突設されている。14
は第2のミラーを測光位置に位置決めするための
ストツパーで、第1のミラー枠3と実質上一体に
連結されており、第1,第2のミラー4,10間
が最大所定角度(第1図示における開角θ)で開
くよう第2のミラー枠9の背部と当接する受部1
4aを備えている。15はトーシヨンスプリング
等のスプリングで、中央部は1回または複数回巻
回されて固定部材1に設けられたスプリング軸1
6に巻着され、一端側は固定部材1に設けられた
ピン17に掛けられ、他端側は第2のミラー枠9
のアーム部12に設けたピン13に掛け渡されて
いる。このスプリング15は、第1のミラー4が
フアインダ観察位置にあるときは第1図に示す如
く第1のミラー4と第2のミラー10の開角θを
大きくするように作用し、第2図に示す如く第1
のミラー4が退避位置にあるとき開角θを小さく
するように作用する。18は第2のミラー10
(第2のミラー枠9)が測光位置と退避位置との
間を移動せしめられるとき、その移動軌跡を制限
する制限レバーで、基端を固定部材1に軸19に
より回動可能に枢着されており、先端(回動端)
には回転半径方向に長径の長穴18aが穿設され
ており、この長穴18aに前記アーム部12に突
設されたピン13が嵌合している。
次にこのような構成における動作について主と
して第3図を用いて説明する。
第3図は、本考案の動作を説明するため、主要
部を模式的に表わした動作説明図である。第3図
において、第1図,第2図と同一の部材には同一
の符号を付してある。
先ず、第1図および第3図中、Aに示されるよ
うに第1のミラー4および第2のミラー10がフ
アインダ観察位置および測光位置にあるとき、第
1のミラー4は第1のミラー枠3の先端がストツ
パー8に当接して所定角度(一般には撮影光軸に
対して45゜)に設定され、図示省略の撮影レンズ
からの入射光束を図中、上方向に設けられた焦点
板、ペンタプリズム、接眼レンズ等からなるフア
インダへ導くように機能する。一方、第2のミラ
ー枠9に支持されている第2のミラー10は、第
2のミラー枠9がスプリング15のばね力で第1
のミラー枠3にストツパー14を介して圧接保持
されているため、第1図および第3図A′に示さ
れるように、第1,第2のミラー間が最大の開角
θ(図示の実施例の場合θ=90゜)に保持され、
第1のミラー4を透過する撮影光束の一部を反射
し、図中、下方向に設けられた測光用または測距
用の受光素子へ(図示せず)導くように機能す
る。この受光素子の光検出出力は露出制御回路ま
たは合焦検出回路等へ供給される。
しかして、一眼レフカメラのレリーズ操作で図
示しないスプリングまたはモータを含むミラー駆
動機構が作動しミラー支持レバー6に連結された
第1のミラー枠3がスイグバツクしながら図中時
計方向に回動すると、この第1のミラー枠3の中
間部に枢着された第2のミラー枠9も同時に上昇
移動せしめられるが、この第2のミラー枠9のア
ーム部12に設けられたピン13が制限レバー1
8の長穴18aの最外端にて係合しているため、
その回動を制限されながら上昇する。その途中段
階における第1のミラー枠3および第2のミラー
枠9の位置を第3図にBおよびB′として示すと共
にこれらに関係する部材を細線で示す。この段階
においては、第3図から判るように、スプリング
15は第1および第2のミラー枠3および9の開
角θを大きくする向きに作用している。
更に、第1のミラー枠3が上昇して第3図示C
の位置(このときの関連機構の状態を破線で示
す)へ、第2のミラー枠9がC′の位置へ至り、
第2のミラー枠9のアーム部12の軸方向にスプ
リング15による付勢力が作用する点、つまり死
点あるいは思案点に達すると、第2のミラー枠9
自体には前記開角θを増大させる方向にも減少さ
せる方向にもスプリング15の付勢力は作用しな
い状態となる。ところが、第1のミラー枠3およ
び第2のミラー枠9が第3図示CおよびC′の位
置を過ぎると、スプリング15の付勢力は、前記
開角θを小さくする方向つまり第2のミラー枠9
を退避させる方向に作用するように振り変る。そ
して、例えば第1のミラー枠3が第3図示Dの位
置(このときの関連機構の状態を一点鎖線で示
す)に達した段階では、第2のミラー枠9は第1
のミラー枠3に当接して両枠3,9が重なつた状
態で一体的に上昇する。
第1のミラー枠3が退避位置E(このときの関
連機構の状態を二点鎖線で示す)に達すると、第
2のミラー枠9も上述したようにスプリング15
によつて時計方向の付勢力が与えられて第1のミ
ラー枠3に重なるように当接して退避位置E′に
保持される。上述の動作説明から推測がつくよう
に、第2のミラー枠9がC′の位置を過ぎるあた
りからスプリング15は第2のミラー枠9を退避
方向へ移動せしめるように作用するので、第1の
ミラー枠3を上昇せしめるミラー駆動機構の駆動
力量は、その分軽減されることになる。
ここで、第1のミラー枠3の各位置におけるア
ーム部12上のピン13と制限レバー18に形成
された長穴18aとの係合関係について説明する
と、第1のミラー枠3がフアインダ観察位置にあ
るときは、第1図、第3図に示すように、ピン1
3が長穴18aの中間部にて係合しており、フア
インダ観察位置から離れて上記死点位置に至るま
での過程においては第1のミラー枠3によつてア
ーム部12が軸方向に押動されるときピン13に
長穴18aの外端方向の分力が作用しピン13が
長穴18aの最外端まで移動した位置で係合し、
さらに、上記死点位置以降退避位置までの過程に
おいては、アーム部12のピン13に長穴18a
の内端方向の分力が作用しピン13が長穴18a
の中間まで移動した位置で係合することになる。
このようにして退避位置に上昇駆動された第1
および第2のミラー枠3および9は、撮影動作完
了後、ミラー駆動機構が上記と逆に作動して、上
昇時と逆の経過を辿り、共に下降し、第1のミラ
ー枠3はストツパー8に当接し、第2のミラー枠
9はストツパー14の受部14aに当接して両枠
3および9は第1図示のフアインダ観察位置およ
び測光位置にそれぞれ復帰する。
上述した実施例の如く構成することにより、次
のような利点が得られる。
第1に、第2のミラー枠9を測光位置から退避
位置へ上昇移動させるための構成として、第2の
ミラー枠9を第1のミラー枠3の両側面に枢着
し、第2のミラー枠9のアーム部12にピン13
を突設し、このピン13を、一端を固定部材1に
枢着した制限レバー18の回動端に設けた長穴1
8aに嵌合したいわゆる回転連鎖機構としたの
で、上述した従来装置の如くカム機構を用いたも
のに比べ、摩擦による駆動ロスを軽減することが
できる。
第2に、上述したように固定部材1と第2のミ
ラー枠9のアーム部12に突設したピン13との
間に掛け渡されたスプリング15の付勢力は、第
2のミラー枠9の上昇過程のある位置(例えば第
3図示C′)までは次第に強められるが、その位
置を過ぎると逆に弱められるため、上述した従来
装置の如くスプリングに過大な付勢力が与えられ
るのを避けることができ、従つて、第2のミラー
10を駆動させるための駆動力量を低減すること
ができる。
第3に、上記スプリング15は、第1のミラー
4がフアインダ観察位置にあるとき第1のミラー
4と第2のミラー10の開角θを大きくするよう
に作用し第2のミラー枠9をストツパー14に当
接せしめ、また第1のミラーが退避位置にあると
き該開角θを小さくするように作用し第2のミラ
ー枠9を第1のミラー枠3に重ねるように当接せ
しめる構成としたので、第2のミラー10は確実
に且つ安定して測光位置または退避位置に位置付
けられる。従つて、上記従来装置のようなカムの
摩耗により、第2のミラー枠の位置がずれて、測
光誤差が生じたり、撮影光束を遮るなどの障害は
皆無となる。
尚、本考案は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨に含まれる範囲で種々の変
形実施が可能である。
例えば、上述した実施例では、スプリング15
を、固定部材1と第2のミラー枠9のアーム部1
2上に突設されたピン13との間に掛け渡してあ
るが、固定部1と制限レバー18との間に掛け渡
してもよい。
また、第2のミラー枠9を測光位置に位置決め
するために第1のミラー枠3と一体をなす部材上
にストツパー14を設けた例を示したが、他の部
分例えば、固定部材1上に設けてもよい。しかし
ながら第2のミラー10は一般に第1のミラー4
より、小さいので、固定部材1上にストツパーを
設ける場合、このストツパーが撮影光路中に突出
することになるので、第2のミラー枠9から側方
に突出するアーム部を設け、このアーム部を固定
部材1に設けたストツパーに当接するようにすれ
ばよい。
更にまた、上述の実施例では、第1のミラー枠
3をミラー支持レバー6を介して固定部材に取付
け、第1のミラー4が、いわゆるスイングバツク
するように構成した例を示したが、この第1のミ
ラー枠3の基端部3aを直接固定部材1に枢着す
るようにしてもよい。
以上詳述したように本考案によれば、第2のミ
ラーの駆動に伴なう駆動ロスを低減し且つ第2の
ミラーに作用するスプリングに過大な付勢力を与
えないようにして第1のミラーおよび第2のミラ
ーを駆動させるための力量を低減し、併せて第2
のミラーを確実にしかも安定して測光位置あるい
は退避位置に位置決めし得る一眼レフレツクスカ
メラのミラー駆動装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例の構成
を示す側面図で、第1図は第1のミラーがフアイ
ンダ観察位置に、第2のミラーが測光位置にある
ときの状態を示し、第2図は第1のミラーおよび
第2のミラーが退避位置にあるときの状態を示す
ものであり、第3図は、同実施例の動作を説明す
るため、主要部を模式的に表わした動作説明図で
ある。 1……固定部材、3……第1のミラー枠、4…
…第1のミラー、6……ミラー支持レバー、8…
…ストツパー、9……第2のミラー枠、10……
第2のミラー、12……アーム部、14……スト
ツパー、15……スプリング、16……スプリン
グ軸、18……制限レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一部の光を透過する第1のミラーと;この第1
    のミラーを支持し該第1のミラーと共にフアイン
    ダ観察位置から退避位置へ旋回可能に設けられた
    第1のミラー枠と;前記第1のミラーがフアイン
    ダ観察位置にあるとき測光位置に保持され該第1
    のミラーから透過した光を測距用または測光用の
    受光素子へ導く第2のミラーと;この第2のミラ
    ーを支持し基端側が前記第1のミラー枠の両側に
    回動可能に枢着され前記基端側にアーム部が連接
    された第2のミラー枠と;一端が固定部材に回動
    可能に枢着され他端が前記第2のミラー枠の前記
    アーム部にピンと長穴とによる係合手段を介して
    互いに回動可能に且つ所定範囲に亘つて摺動可能
    に連結され、フアインダ観察位置では前記ピンが
    前記長穴の中間部で係合し、フアインダ観察位置
    から退避位置までの間の死点位置までは前記ピン
    が前記長穴の端部で係合し、死点位置以降退避位
    置までは前記ピンが前記長穴の中間部で係合し、
    前記第1のミラーのフアインダ観察位置と退避位
    置との間の旋回動作に応動して前記第2のミラー
    が測光位置と退避位置との間を移動せしめられる
    ときその移動軌跡を制限する制限レバーと;固定
    部材と前記第2のミラー枠のアーム部または前記
    制限レバーとの間に掛け渡され、前記第1のミラ
    ーがフアインダ観察位置にあるとき該第1のミラ
    ーと前記第1のミラーの開角を大きくするように
    作用し、該第2のミラー枠をストツパーに当接せ
    しめ、該第1のミラーが退避位置にあるとき該開
    角を小さくするように作用し該第2のミラー枠を
    第1のミラー枠に重ねるように当接せしめるスプ
    リングと;を具備したことを特徴とする一眼レフ
    レツクスカメラのミラー駆動装置。
JP1897982U 1982-02-13 1982-02-13 一眼レフレツクスカメラのミラ−駆動装置 Granted JPS58123432U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2744334B2 (ja) * 1990-07-10 1998-04-28 キヤノン株式会社 カメラ
DE102008047969B4 (de) * 2008-09-18 2010-08-12 Leica Camera Ag Spiegelanordnung für Reflexkameras

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53149021A (en) * 1977-05-31 1978-12-26 Asahi Optical Co Ltd Mirror retrocedinggup system of single lens reflex camera

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