JPS62264641A - ゲ−トアレイ素子の設計方法 - Google Patents

ゲ−トアレイ素子の設計方法

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JPS62264641A
JPS62264641A JP61108973A JP10897386A JPS62264641A JP S62264641 A JPS62264641 A JP S62264641A JP 61108973 A JP61108973 A JP 61108973A JP 10897386 A JP10897386 A JP 10897386A JP S62264641 A JPS62264641 A JP S62264641A
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unit
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column
cell
cells
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JP61108973A
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康規 田中
倉原 章郎
トニー、ワン
ダニエル、ワン
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Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
LSI Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
LSI Corp
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はゲートアレイ素子の設計方法、特に汎用のゲー
トアレイ上に所定のマクロセルを形成して所定の論理素
子として機能させるゲートアレイ素子の設計方法に関す
る。
(従来の技術) 近年、論理回路の多様化に伴ない、マスタースライス型
のゲートアレイ素子が普及している。これは単位セルを
アレイ状に並べた汎用ゲートアレイをマスターとして量
産しておき、この汎用ゲートアレイ上にユーザの用途に
応じて基本論理機能を有する複数のマクロセルを形成し
、全体としてユーザ所望の論理素子として機能させよう
というものである。
第2図にこのようなゲートアレイ素子の従来の設計方法
の一例を示す。このような設計方法については、例えば
IEEE InternationaI 5olid−
3tateCircuits Conference(
1985) p196あるいはい346の論文に詳述さ
れているので、ここでは簡単な原理的説明を行うだけに
する。
第2図において、単位セル1は、PチャネルMO3FE
TおよびNチャネルHO3FETから、即ち1組の相補
型トランジスタから構成される。この単位セル1を複数
個列状に配して単位セル列2が構成されており、この単
位セル列2を複数列並設することにより汎用ゲートアレ
イが構成される。この汎用ゲートアレイ上に所望の論理
機能を有するマクロセルを形成して所望のゲートアレイ
素子とするわけであるが、従来はこれを次のようにして
設計していた。まず、第2図に示すように各単位セル列
を単位領域ごとに分ける。この例ではシングルカラム単
位領域81〜S4と、ダブルカラム単位領域D1〜D3
の7つの単位領域が形成されている。シングルカラム単
位領域81〜S4は、それぞれ単位セル列2を1列だけ
用いて成り、ダブルカラム単位領域D1〜D3は、それ
ぞれ単位セル列2を2列ずつ用いて成る。必要なマクロ
セルは、これら単位領域内の所定箇所に設けられる。こ
の場合、一般に使用する単位セル数の多い複雑なダブル
カラム用マクロはルはダブルカラム単位領域に、使用す
る単位セル数の少い単純なシングルカラム用マクロセル
はシングルカラム単位領域に、設けるように設計される
。例えば、第2図に示すように、ダブルカラム用マクロ
セルM1〜M4はダブルカラム単位領域D2に、シング
ルカラム用マクロセルM5.M6はシングルカラム単位
領1litS2に配される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の設計方法には、設計上の面積効率
およびセルの利用効率が悪いという問題点がある。即ち
、設計の初期段階で第2図に示すようにシングルカラム
単位領域81〜S4とダブルカラム単位領域D1〜D3
とに分割を行ってしまい、ダブルカラム用マクロセルは
ダブルリカラム単位領lidに、シングルカラム用マク
ロセルはシングルカラム単位領域にそれぞれ配すること
を前提とした設計を行っているため、設計上の面積効率
が悪くなるのである。例えば、たまたまダブルカラム単
位領域の一部分に空領域があったとしても、この空領域
にはシングルカラム用マクロセルを配することはできな
いし、逆に隣接する2つのシングルカラム単位領域の一
部分に空領域があったとしても、この空領域にはダブル
カラム用マクロセルを配することはできない。従って空
領域を効率よく利用することができないのである。
また、従来の設計方法では、ダブルカラム単位領域に配
されたマクロセルは、内部の論理回路も出力段を構成す
る論理回路も、ともに並列接続された2個一対の単位セ
ルから構成されている。例えば2人力のANDゲートを
構成するためのマクロセルは、内部の論理回路に最低限
28aの単位セルを、出力段を構成する論理回路に最低
限1個の単位セルを用いればよいが、これをダブルカラ
ム単位領域に構成した場合は、従来の設置4方法ではそ
れぞれ2倍の数のli位セルを用いて構成することにな
る。駆動能力の向上という点からは、出力段を構成する
論理回路のみを2倍の数の単位セルで構成ずればよい。
従って従来の設計方法では、無駄に単位セルを用いてい
ることになり、セルの利用効率が悪いことになる。
そこで本発明は、設計上の面積効率およびセルの利用効
率を向上させることができるゲートアレイ素子の設計方
法を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段および作用)本発明は、
1組の相補型トランジスタを右する単位セルをアレイ状
に\1tlべ、これらの単位セルを所定数だけ組合せて
基本論理機能を有するマクロセルを形成し、これらのマ
クロセルの集合によって所定の論理素子として様能させ
るゲートアレイ素子の設計方法において、 単位セルを複数個列状に配して単位セル列を形成し、こ
の単位セル列を複数列並設して汎用ゲートアレイを形成
し、複数の単位セル列のうち任意のn列(n!、tn≧
2なる整数)を1単位領域として定義し、形成すべきマ
クロセルごとにその基本論理機能に基づいて列数m(m
は1≦m≦nなる整数)を定め、マクロセルを1単位領
域内のm列にまたがって配置されている所定数の単位セ
ルの組合せとして形成するようにし、設計上の面積効率
およびセルの利用効率を向上させたものである。
(実施例) 以下本発明を図示する実施例に基づいて説明する。第1
図は本発明に係るゲートアレイ素子の設計方法の一例を
示ず概念図である。第2図に示した例と同様に、単位セ
ル1は、1組の相補型トランジスタから構成され、この
単位セル1を複数個列状に配して単位セル列2が構成さ
れ、更にこの単位セル列2を複数列並設することにより
汎用ゲートアレイが構成される。ここで各単位セル列を
単位領域ごとに分けるのであるが、従来のようにシング
ルカラム単位領域、ダブルカラム単位領域といった区分
は行われない。すべての単位セル列を2列ずつ組にし、
単位領域U1〜U5を定義する。必要なマクロセルはこ
の単位領域内の所定箇所に、ダブルカラム用マクロセル
とシングルカラム用マクロセルとを差別することなく設
けられる。
例えば第1図の例ではダブルカラム用マクロセルM7.
M8も、シングルカラム用マクロセルM9゜MIOも、
ともに単位領域U3内に配され、同じ単位領域内にダブ
ルカラム用マクロセルとシングルカラム用マクロセルと
が混在した形となっている。
以下本発明をより具体的な例に基づいて説明することに
づる。第3図は半導体基板上に形成された実際のゲート
アレイの透視図である。半導体基板内には不純物拡散領
域3が設けられ、この上に絶縁層を介してゲート電極領
域4が形成され、更にこの上に絶縁層を介して電源配線
層が形成される。不純物拡散領域3はソース・ドレイン
領域として用いられる。例えば、ソース・トレイン領域
31.32とこれらの間に挟まれたゲート電極領域41
によってNチャネルMOSトランジスタT1が形成され
、これに隣接するソース・ドレイン領域33.34とこ
れらの間に挟まれたゲート電極領域42によってPチャ
ネルMOSトランジスタ下2が形成される。電源配線層
■88は、コンタクトホールを介してソース・ドレイン
領域31または32のどちらか一方に接続されく接続さ
れた方がソースとなる)、電源配線層V。0は、コンタ
クトホールを介してソース・ドレイン領域33または3
4のどちらか一方に接続される(接続された方がドレイ
ンとなる)。
第4図は、第3図に示ずゲートアレイの回路図を示す。
トランジスタT1.第3.第5.・・・。
第23はNチ1!ネルトランジスタ、トランジスタT2
.T4.T6.・・・、第24はPチャネルトランジス
タである。1−ランジスタT1と第2は1つの単位セル
1を構成し、トランジスタT3と第4゜第5と第6.・
・・、第23と第24はそれぞれ1つの単位セル1を構
成する。また、1−ランジスタT1〜T12によって第
1の単位セル列2−1が構成され、トランジスタT13
〜T24によって第2の単位セル列2−2が構成される
。更に2つの単位セル列2−1および2−2によって単
位領域U1が構成される。
さて、このような汎用ゲートアレイを用いて第5図に示
すような基本論理機能を右するマクロセルを形成する場
合を考える。第6図にこのようなマクロセルを形成する
ための具体的な結線図を示す。第5図における入力端子
A−Dおよび出力端子Zに対応する節点を第6図中に同
符号を付して示ず。内部の論理回路となるNΔNDゲー
ト6は単位セル列2−1内に形成され、出力段を構成す
る論理回路となるインバータ7は単位セル列2−2内に
形成されている。このにうにこのマクロセルはダブルカ
ラム用マクロセルとなっている。
一方、第7図に示すような基本論理機能を有するマクロ
セルをこの汎用ゲートアレイを用いて形成すると第8図
のようになる。内部の論理回路となるNANDゲート8
および出力段を構成する論理回路となるインバータ9は
、ともに単位セル列2−2内に形成されている。このよ
うにこのマクロセルはシングルカラム用マクロセルとな
っており、単位セル432−2内の空領域には別なシン
グルカラム用マクロセルを配置することが可能である。
以上のように、単位領域U1には、ダブルカラム用マク
ロセルも、シングルカラム用マクロセルも配置可能であ
る。従来の設計方法のように、シングルカラム単位領域
とダブルカラム単位領域とを区別して設け、これらに各
マクロセルを区別して配する方法に比べれば、本発明に
係る方法は空領域を十分利用することができ、設計上の
面積効率を向上させることができる。
また、上述の実施例に係る設計では、出力段を構成する
論理回路の部分のみ必要な最小単位セル数の整数倍の単
位セルから構成しているため、セルの利用効率も向上し
ている。例えば第6図に示す回路では、内部の論理回路
となるNANOゲート6は、必要最小限の4つの単位セ
ルで構成されており、かつ、出力段の論理回路となるイ
ンバータ7は、駆動能力を4倍どするために4個の単位
セルを並列接続、即ち最小構成の4倍の数の単位セルで
構成されている。第8図に示す回路についても同様に出
力段の論理回路となるインバータ9のみが、4倍の数の
単位セルで構成されている。
従って、すべての論理回路を4倍の数の単位セルで構成
していた従来の設計方法に比べてセルの利用効率が向上
することになる。
なお、上述の実施例では、1つの単位領域を2列の単位
セル列で構成した例を示したが、本発明はこのような実
施例のみに限定されるわけではない。即ち、一般にn列
(nはn≧2なる整数)を1単位領域として定義し、形
成すべきマクロセルごとにその基本論理機能に基づいて
列数m(mは1≦m≦nなる整数)を定め、このマクロ
セルを1単位領域内のm列にまたがって配置されている
所定数の単位セルの組合せとして形成するようにすれば
よい。
(発明の効果) 以上のとおり本発明によれば、1単位領域をn列(n≧
2)の単位セル列から溝成し、この1単位領域内の任意
のm列(1≦m≦n)にまたがって配置されでいる単位
セルの組合せとしてマクロセルを形成するようにしたた
め、設計上の面積効率およびセルの利用効率を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るゲートアレイ素子の設計方法の一
例を示す概念図、第2図は従来のゲートアレイ素子の設
計方法の一例を示す概念図、第3図は半導体基板上に形
成された実際のゲートアレイの透視図、第4図は第3図
に示すグー1−アレイの回路図、第5図はマクロセルの
基本論理機能の一例を示す論理回路図、第6図は第5図
に示すマクロセルを本発明に係る方法で設計したゲート
アレイの回路図、第7図はマクロセルの基本論理様能の
別な一例を示す論理回路図、第8図は第7図に示すマク
ロセルを本発明に係る方法で設計したゲートアレイの回
路図である。 1・・・単位セル、2.2−1.2−2・・・単位セル
列、3・・・不純物拡散領域、4・・・ゲート電極ダ1
域、5・・・電源配線層、6・・・NΔNDゲート、7
・・・インバータ、8・・・NANDゲート、9・・・
インバータ、M1〜M10・・・マクロセル、U1〜U
5・・・単位領域、D1〜D3・・・ダブルカラム単位
領域、81〜S4・・・シングルカラム単位領域、T1
〜T24・・・MOS t−ランジスタ。 出願人代理人  佐  藤  −雄 図面の第6(内存に変更なし) も 1 尺 も2 図 ろ 5 z U; 昆 6 閉

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1組の相補型トランジスタを有する単位セルをアレ
    イ状に並べ、これらの単位セルを所定数だけ組合せて基
    本論理機能を有するマクロセルを形成し、これらのマク
    ロセルの集合によって所定の論理素子として機能させる
    ゲートアレイ素子の設計方法であって、 前記単位セルを複数個列状に配して単位セル列を形成し
    、この単位セル列を複数列並設して汎用ゲートアレイを
    形成し、前記複数の単位セル列のうち任意のn列(nは
    n≧2なる整数)を1単位領域として定義し、形成すべ
    きマクロセルごとにその基本論理機能に基づいて列数m
    (mは1≦m≦nなる整数)を定め、前記マクロセルを
    前記1単位領域内のm列にまたがつて配置されている所
    定数の単位セルの組合せとして形成することを特徴とす
    るゲートアレイ素子の設計方法。 2、n=2であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のゲートアレイ素子の設計方法。 3、マクロセルの出力段を構成する論理回路が、この論
    理回路構成に必要な最小単位セル数のk倍(kはk≧2
    なる整数)の数の単位セルから構成され、k個の単位セ
    ルごとに互いに並列接続して成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項または第2項記載のゲートアレイ素子
    の設計方法。
JP61108973A 1986-05-13 1986-05-13 ゲ−トアレイ素子の設計方法 Granted JPS62264641A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6130050A (ja) * 1984-07-20 1986-02-12 Nec Corp 集積論理回路装置
JPS6184030A (ja) * 1984-10-02 1986-04-28 Fujitsu Ltd ゲ−トアレイマスタスライス集積回路装置
JPS6184847A (ja) * 1984-10-03 1986-04-30 Fujitsu Ltd ゲ−トアレイマスタスライス集積回路装置

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JPS6184847A (ja) * 1984-10-03 1986-04-30 Fujitsu Ltd ゲ−トアレイマスタスライス集積回路装置

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