JPS6226029A - 自動米仕込装置 - Google Patents

自動米仕込装置

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JPS6226029A
JPS6226029A JP16532985A JP16532985A JPS6226029A JP S6226029 A JPS6226029 A JP S6226029A JP 16532985 A JP16532985 A JP 16532985A JP 16532985 A JP16532985 A JP 16532985A JP S6226029 A JPS6226029 A JP S6226029A
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JP
Japan
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rice
cam
rice cooker
cooker
automatic
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JP16532985A
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English (en)
Inventor
北住 基
野沢 栄治
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は貯蔵されている米勿炊飯可能な状態にする一連
の仕事全自動的に行う自動米仕込装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
この種の従来装置を第2図および第3図に示す第2図に
は従来の自動米仕込装置10が示され、この自動米仕込
装置10は、米の貯蔵から計量および洗米全して炊飯器
の鍋内に洗米された米と共にこれに対応した量の水食供
給する一連の仕事全自動的に行なう自動米仕込手段20
と、炊飯器12全水平方向に振動させる炊飯器ならし装
置(以下単にならし装置と称する)30と全備えている
自動米仕込手段20は、装置本体内の上部に配置された
米貯蔵室21と、該米貯蔵室21の下端に設けられ米貯
蔵室21からの米を計量する計量装置22と、この計量
装置22の下方に配置され計量された米を受けて洗米す
る洗米装置23と、この洗米装置23の上方にあって該
洗米装置に給水し且つ炊飯器12にも必要量の水?供給
する給水装置24と、これら各構成部分に電気的に接続
され各部分の動作全制御する制御装置25と全含んで構
成されている。
すなわち、米貯蔵室21はホッパー状?呈し、その底部
には開口が形状されている。この米貯蔵室の底部外側部
には計量装置22に構成する円形状の計量枡22aが回
転可能に設置されている。
この計量枡22aは上下開放の筒状体の内部?放射状に
伸長する十字の仕切壁で仕切られて4室に分割され、こ
れにより該計量枡22aが一回転するごとに規定容量の
米全計量することができる。
この計量枡22aは筒状体の外周壁に摩擦接融させられ
た伝達円板22b?回転するモータ22cによって回転
され、該モータ22cは制御装置25に電気的に接続さ
れて計量枡22aの回転?実質的に制御する。
計量枡22aを収容するケーシング22dの下板には該
計量枡22aの一室の開口形状にほぼ同じ形状の未設下
口が形状され、米貯蔵ヱ21がら計量枡22aの一室に
投入された米は計量枡22aの回転によってその一室が
未設下口に整合した時米投下口から下方へ落下する。米
の投下口からの落下位置にはこの米?!−受けて洗米装
置23の容器23aへ落し込むシュート14が配置され
ている。
洗米装置23の容器23aは上下開放の筒状容器で、そ
の内部には撹拌棒23bが配置されている。
この撹拌棒23bの上端は容器2jaの上方に配置され
丸モータ23cの回転軸に連結されている。
ところで、この洗米容器23aの底部開口は、底板23
dによって開閉自在となっており、この底板23dの開
閉は搬送装置15に連動して行なわれるようになってい
る。すなわち、搬送装置15は、樋状の搬送体16i有
し、この搬送体16はそのほぼ中間部が洗米容器23a
の直下に位置するように配置され且つ当該中間部で支点
としてシーソのように揺動すべく駆動装置(図示せず)
が取付けられて支持されている。洗米容器23aの底部
開口を開閉する底板23dは、底部開口の外側部で枢着
支持され、該枢着支持部に設けたばねなどにより常に開
放する方向即ち第2図に示されるように下方へ開くよう
なばね力が加えられ、その自由端は常に搬送体16の搬
送路面ケ押圧するように接触されている。従って、底板
23dの自由端は、搬送体16の同方向側端部(第2図
の場合左側端部16a)の上下動即ち搬送体16のシー
ン運動に伴って同様に上下動し、洗米容器23aの底部
開口を開閉する。この搬送体16を揺動運動させるため
のモータ(図示せず〕および槓拌棒23bk回転させる
ためのモータ23Cは共に制御装置25に電気的に接続
されている。
洗米装置23の上部には給水装置24が設置され、当該
給水装置24は連出な水源に接続され九受水タンク24
aと、該受水タンク24 aの底部に一端全接続され且
つ他端七仇米容器23aの上部開口に臨ませた給水パイ
プ24bと、この給水パイプ24bに設けられ該パイプ
を流れる水の量k ’+’jl]御するソレノイドバル
ブ24cとがら構成されている。このソレノイドバルブ
24cは制御装置25に電気的に接続され、その911
時間が制御される。装置本体内の最下部には、前述し7
C搬送装置15の搬送体16がその右端16b?下にす
るように揺動した時該搬送体16の右端16bがら流れ
落ちる水金排水する排水受は部17カ稲己置されている
。また、搬送体16がその左端16a?下にするように
揺動した時この左端1()aがら流れ落ちる水と米?受
は得る位置に炊飯器12が置かれている。
この位置において炊飯器12は、第3図に示されるよう
に、ならし装置30七構成する合服31の上に乗せられ
ている。この台座31は、装置本体の前方(第、2図お
よび第3図でみて左側方向〕および後方向へ移動可能な
ようにその下部に適宜ノ数のローラ32ケ取付けて装置
本体のケーシングたる箱体11の底板11a上に配置さ
れている。
更に、この台座31の前端および後端にはそれぞれ弾性
部材たるコイルスプリング33の各一端がその変形方向
全台座の移動方向(前後方向)に一致させるように取付
けられ、その他端は自由端とされている。
箱体11の底板11aにおいて台座31の後端側にはス
トッパ板34が立設して取付けられている。このストッ
パ板34は、台座31の後端に取付けたコイルスプリン
グ33が衝突する程度の高さに形成されている。この台
座31の後端には台座31に対して付与される移動力を
受ける断面積り字形の係合板35が後方へ張ジ出すよう
に取付けられている。一方、装置本体の後方側には駆動
装置36が設けられ、該駆動装置36は箱体壁部内面に
固定配置されたモータ36aと該モータ36aから上方
へ伸長した回転軸に取付けられた卵形のカム36bと七
含む。このカム36bは、その周面が台座31に取付け
られた係合板35の係合部35aに当接するようにほぼ
同一の平面内に位置決めされている。
更に、装置本体の前方側における箱体11のを部は、そ
の下端が扉11bとされて、台座31の出入口が形成さ
れている。この扉11bはその下部が底板11aにヒン
ジ止めされ、上部の取手部11c’(r持って手前へ引
き倒すように回動して開くように横取されている。これ
により、炊飯器12を乗せた台座31は底板11aから
、引き倒され文扉11bの内面上全走行して装置本体外
へ引き出すことができる。
このような横取のならし装置30の七ット時には、台座
31會装置本体の箱体11外へ扉11bt開いて引き出
し、その上に炊飯器12を乗せ、次いで装置本体の箱体
11内に台座31に格納するだけである。
このならし装置30は、後述するような一連の米仕込動
作の最終段階で第4図に示されるように炊飯器12内の
鍋に米1が山盛り状態に仕込まれ、差保持装置40が解
除されて第3図(a)に示されるように蓋13が閉鎖さ
れると、制御装置25からの制御によりモータ36aが
駆動され、カム36bが回転して係合板35の係合部3
5aに当接して台座31?前方へ押す。前方へ押し出さ
れた台座31は前端のコイルスプリング33が扉11b
に当接して反発し再び台座31は後方へ移動する。
この時、カム36bは第3図0))に示されるようにそ
の突出カム面が板35と正反対の非駆動位置へ向いて停
止しているため、台座31は係合板35がカム36bに
当接することなく後方へ進み、後端のコイルスプリング
33がストッパ板34に当接して反発し1士び台座31
は前方へ移動する。この台座31の水平振動が減衰する
と再びモータ36ak、駆動させてカム36b?回転し
台座31に移動力を付与する。このようにして台座31
は連続的に加振され、これにより、炊飯器12内の水2
が波打ち、この水の波打ち衝撃によって米の山が崩され
米が鍋内に平均的に散在させられ、確実な米のならし7
行なうことができる。
次に、上述の如く摘取された従来の自動米仕込装置10
の動作は第5図のフローチャー1・図に示されるように
制御装置25によりシーケンシャルに行なわれる。
すなわち、最初に、前述したように炊飯器12をならし
装置30の台座31に乗せて装置本体内にセットし、制
御装置125の炊飯量調整部および炊飯量調整部全それ
ぞれセットする。そして、この自動米仕込装置10によ
ってどの動作まで行なわせるかの選択スイッチ全弁し、
動作の選択上行なう。この選択スイッチとしては、米計
量スイッチ19a1炊飯スイツチ19b1および洗米ス
イッチ19Cが装置本体上部の制御表示板19に取付け
られ、これらはすべて制御装置25に接続されている。
いま、炊飯スィッチ19bk選択し、これ?押したとす
ると、炊飯器12の蓋13が開いているか否か全リミッ
トスイッチ(図示せず〕からの信号を基に制御装置25
が判断し、リミットスイッチがオン即ち差保持装置40
が蓋13會保持していれば、タイマーセットされ7C動
作開始時刻まで待機状態に入る。もし、リミットスイッ
チがオフであれば、匣ちに警報ブザー等tならしセット
終了直後に使用者にセットの誤りt知らせる。
タイマーセットされm動作開始時刻となると、搬送装置
15の搬送体16が排水側に揺動される。
これにより洗米容器23aの底部開口が底板23(1に
よって閉鎖される。次いで、計量装U 22の計量枡2
2aが炊飯器セットに基づいてルミ定回転数だけ回転さ
せられ、セットされた米量が計量され、シュート14に
落されて洗米容u 23 a内に入れられる。その後、
ソレノイドバルブ24cが開力れて洗米容器23aP3
に給水され、同時に撹拌俸23bが回転されて洗米され
る。その際、洗米容器23aの底部開口と底板23dと
の密閉性を完全なものとはせず、その閉鎖部から多少水
が漏れ出る程度としておく。その結果、洗米され九汚水
は順次閉鎖部から漏れ出て搬送体16i通って排水受は
部17に排水される。このような洗米は、その汚水濁度
を検出するか又は実験的に割シ出した時間が経過するか
の方法により繰り返えし行なわれる。そして、最終の洗
米後は、ソレノイドバルブ24cは閉じられ、水切り(
容器23a内の水上全部排出)するまでの時間だけ全て
の動作が停止される。
その後、搬送装置15の駆動装置が作動されて搬送体1
6が揺動し、左端16aが下方へ頌いて洗米容器23a
底部開口の底板23d炉開き、洗米容器23a内の米全
炊飯器12の鍋内へ流し込む通路か確保される。しかし
、水シとぬれた米は洗米容器23aの内壁に付着し、或
いは搬送体15にその大部分が落ちたとしても搬送体を
都への付着のため炊飯器12内に自然に流れ落ることは
ほとんどない。そこで1次に、その米の−に応じた水會
炊i器12へ供給することt兼ねて、所定時間だけソレ
ノイドバルブ24 ci開き、洗米容器23a内に必要
量だけ給水する。その結果、洗米容器23aや搬送体1
6に句着した米は況い流されるようにして炊飯器12の
鍋内へ仕込1れる。
その時、洗米容器23a等にt」着した木を完全に流し
落すため、給水パイプ24bの先端に散水真上取付けて
おくこともよい。
次いで、洗米容器23aおよび搬送体16の洗浄を行な
うために、搬送体16は’fJ?水側に揺動され、所定
時間だけ再び給水される。このような搬送体16の位置
が本装置の動作に対して正確であるか否かは、各端部1
6a、16bが下方へ位置した時に尚接すべく配置され
たリミットスイッチ18a、18bの信号?受けて制御
装置25が判断し、場合によっては駆動装置を作動させ
てその位置?修正する。
洗米容器23aの洗浄動作と同時に差保持装置40が作
動され、これにより、蓋13が閉鎖する。
その後、ならし装置30が作動され、既に欣明したよう
に鍋内で山のように盛り上がった米は平均的に散在させ
られる。その後所定時間米奮水に反すため待機時間がと
られ、次いで炊飯器12の電源投入若しくはガス炊飯器
であればバーナへの着火がなされる。
次に、木計itスイッチ19ak押した時には、耐滑さ
れた米が洗米容器23aを通過してそのまま旺接炊飯器
12の鍋内へ供給されて蓋13が閉じられ、ここでこの
動作は終了する。
また、洗米スイッチ19c全押した時には、米の計量か
ら洗米および炊飯器12の鍋内への所定量の給水と共に
該米の仕込み、そして炊飯器12の蓋閉じまでが行なわ
れて、この動作は終了する。
このような動作は、例えば焚き込み御飯など7作る場合
に利用される。叙上のような一連の動作は制御装置25
にマイクロコンピュータ−など?使用すると容易に行な
うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記の従来装行で)ま、ならし装置3゜の駆
動?モータ36aの軸に取(=1けられたカム36bに
より行っており、しI]えは第6図に示すようにならし
動作終了時にカム36bが台座31?押圧した状態で停
止すると、炊飯器12の位置にずれが生じて次回の仕込
動作時に洗米容器23a等との相対位置に狂いを生じ、
自動的な連続動作が良好に行い難くなるという問題点が
ちった。1本発明は上記したよりな従来の問題点?除去
するために成されたものであり、ならし動作終了時に炊
飯器?正常な位置に停止させ、次回の仕込動作全円滑に
行うことができる目動米仕込装置を得ること全目的とす
る。
〔問題点孕解決するための手段〕
本発明に係る自動米仕込装置は、ならし装置?設けると
ともにそのカム?非駆動位置で停止させる位置決め装置
金膜けたものである。
〔作 用〕
本発明ではならし装置のカム?非駆動位置で停止させる
ので、炊飯器の仕込動作終了時の位置はカムに押圧され
ずに正しい位置となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例2図面とともに説明する。
第1図において、37は箱体11の内側に取付けられた
リミットスイッチで、その出力は制御装置25に送られ
る。他の構成は従来と同様である。
上記構成において、第1図の状態ではカム36bは非駆
動位置にある。ここで、モータ36aによυカム36 
b ’fc !jlK動すると、カム35aの先端によ
り台座31の係合板35の係合部35aが押圧され、カ
ム36bにより台座31が左動され、カム36bがさら
に回動して非駆動位置になると台座31はコイルスプリ
ング33により引き戻され、以後前後方向に振動する9
、この動作を何度か繰り返すことにより、炊飯器12内
の米と水は均一にならされる。リミットスイッチ37は
カム36bの先端が通過するたびに抑圧作動され、信号
が制御装置25に送られる。従って、 tU!I御装置
25はリミットスイッチ37が作動した回数によりモー
タ36aの駆動時間″に制御することができる。又、カ
ム36bの停止に隊してもリミットスイッチ37の作動
に応じて制御装置25の指令によフモータ36aを停止
させることにより、カム36b’!a−保合部35a?
押圧しない一定の非駆動位置に停止させることができ、
これにより炊飯器12勿正常な位置に静止させ、次回の
仕込動作に叉障會生じないようにすることができる。
第7図(a)、 (b)は本発明の他の2つの実施例?
示す。第7図(a)の場合には、カム36bの非、1右
動位置の検出?反射型フォトインタラプタ38にエフ行
うようにしている。又、第7図(b)の場合には、カム
36bが台座31ケ押圧していると@はモータ36aの
電流が大きく、台座31全押圧していないときはモータ
36aの電流が小さいこと全利用し、電圧比較器39に
よりモータ電流に比例した電圧V七基準電圧VOと比較
する。モータ電流が基準値?越えた場合に制御装置25
に信号を送り、この時点ではカム36bが係合部35a
?押圧した駆動状態であるので一定時間後にカム36b
が非駆動位置に回動した時点でモータ36ai停止させ
る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明においては、ならし装置の駆動部で
あるカム?非駆動位置で停止させるようにしており、な
らし動作の終了時に炊飯器全所定の位置に静止させるこ
とができ、次回の仕込動作に支障?米たさないようにす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は夫々本発明に係る自動米仕
込装置のならし機構の断面図およびならし機構の要部平
面図、第2図は従来装置の断面図、第3図(a)。 (b)は夫々従来装置のならし機構の断面図および要部
平面図、第4図は炊飯器内のならし以前の状態の断面図
、第5図は従来装置のフローチャート、第6図は従来装
置のならし装置の駆動状態での正面図、第7図(a)、
 (b)は夫々本発明の他の2つの実施例に係るカム位
l検出装置の構成図である。 10・・・自動米仕込装置、12・・・炊飯器、15・
・・搬送装置、20・・・目動米仕込手段、21・・・
米貯蔵室、22・・・計を装置、23・・・洗米装置、
24・・・給水装置、25・・・f[il制御装置、3
0・・・ならし装置、31・・・台座、36a・・・モ
ータ、36b・・・カム、37・・・リミットスイッチ
、38・・・反射型フォトインタラプタ、39・・・電
圧比較器。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分ケ示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)米の貯蔵から計量および洗米をして炊飯器の鍋内
    に洗米された米と共にこれに対応した水を供給する一連
    の仕事を自動的に行う自動米仕込装置において、モータ
    軸に取付けられたカムにより駆動され、炊飯器に水平振
    動を与えて炊飯器内に仕込まれた米と水をならすならし
    装置と、カムを非駆動位置で停止させる位置決め装置を
    備えたことを特徴とする自動米仕込装置。
  2. (2)前記位置決め装置がカムの非駆動位置を検出する
    検出手段を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の自動米仕込装置。
  3. (3)前記検出手段がリミットスイッチであることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の自動米仕込装置。
  4. (4)前記検出手段が反射型フォトインタラプタである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の自動米仕
    込装置。
  5. (5)前記検出手段が前記モータの電流を検出するもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の自
    動米仕込装置。
JP16532985A 1985-07-26 1985-07-26 自動米仕込装置 Pending JPS6226029A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01262579A (ja) * 1988-04-14 1989-10-19 Toshiba Corp 運転訓練模擬装置
JPH05337039A (ja) * 1992-06-12 1993-12-21 Rinnai Corp 自動給水式炊飯装置

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JPH01262579A (ja) * 1988-04-14 1989-10-19 Toshiba Corp 運転訓練模擬装置
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