JPS6227047A - 粒状内容物存在検知装置 - Google Patents

粒状内容物存在検知装置

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JPS6227047A
JPS6227047A JP16532785A JP16532785A JPS6227047A JP S6227047 A JPS6227047 A JP S6227047A JP 16532785 A JP16532785 A JP 16532785A JP 16532785 A JP16532785 A JP 16532785A JP S6227047 A JPS6227047 A JP S6227047A
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JP
Japan
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rice
motor
storage
water
granular
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Pending
Application number
JP16532785A
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English (en)
Inventor
北住 基
野沢 栄治
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は粒状内容物存在検知装置に関し、更に詳細には
、例えば自動炊飯装置においてその貯蔵庫内に米が所定
量存在しているか否かを検知する装置に関する。
(従来の技術) 従来、炊飯器に米を仕込んで炊飯準備をする装置は、特
開昭59−34222号公報、特開昭59−80217
号公報、特開昭59−80218号公報、および特開昭
59−80220号公報などに開示されている。これら
の公報に開示された発明の自動炊飯装置は、基本的には
米びつ、該米びつ内に配置されその残量を検出する残量
検出装置、米びつの下方に配置された米計量室、この米
計量室の更に下方に水平方向に回動可能に設置された洗
米容器、この洗米容器内に臨ませられ且つ給水源に連通
した給水管開口部、炊飯器を支持し且つ該炊飯器を装置
本体から搬入出可能なように最下部に設けられた引き出
し、炊飯器の蓋を開閉動作する蓋開閉装置、およびこれ
らの動作を制御し自動的に炊飯を行なう制御手段等を装
置本体内に納めて構成されていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の自動炊飯装置における米の残量検
出装置は、特開昭59−34222号公報にみられるよ
うにバネにより押上けられた検知体を米の重量で押し返
えしその回転位置をマイクロスインチなどで検出する方
法が一般的であるが、この方法では検知体に米がはさま
ったり或いは米の重力のかかυ方によっては動作しない
という欠点があった。
従って、本発明の目的は、このような米の貯蔵の場合を
含むあらゆる粒状内容物貯蔵庫においてその粒状内容物
の残量が所定量以下になったときそれを正確に検知する
装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の粒状内容物存在検知装置はホッパー状の貯蔵庫
内部に回転軸を伸長させて感知部としたモータと、該モ
ータへ供給する電流に基く電圧を比較器によp比較し前
記貯蔵庫内に収容された粒状内容物の存在不存在を検出
する比較回路とを含んで構成されている。
(作 用) 本発明の粒状内容物存在検知装置によると、モータに電
流を供給して感知部たる回転軸又は回転体を回転させよ
うとするとき、粒状内容物が抵抗となって回転軸の回転
力に抑制力を掛けることがらモータに負向が加わる。そ
の結果、モータへの電流が増大し電圧が大きくなるため
、この電圧を比較器によって比較し、貯蔵庫内の内容物
の存在が検知される。
(実施例) 以下、本発明の粒状内容物存在検知装置を添付図面に示
された好適な実施例について更に詳細に説明する。
この実施例は、自動米仕込装置における米貯蔵厚内の米
の存在を検知する装置に係る。この自動米仕込装置は第
1図に全体を符号1oで示され、米の貯蔵から計量およ
び洗米をして炊飯器の鍋内に洗米された米と共にこれに
対応した量の水を供給する一連の仕事を自動的に行なう
自動米仕込手段20を含む。
自動米仕込手段20は、装置本体11内の上部に配置さ
れた米貯蔵[21と、該米貯蔵庫21の下端に設けられ
米貯蔵庫21からの米を計量する計量装置22と、この
計量装置22の下方に配置され計量された米を受けて洗
米する洗米装置23と、この洗米装置23の上方にあっ
て該洗米装置に給水し且つ炊飯器にも必要量の水を供給
する給水装置24と、これら各構成部分に電気的に接続
され各部分の動作を制御する制御装置25とを含んで構
成されている。
米貯蔵庫21はホッパー状を呈し、その底部には開口即
ち米投入口が形成されている。この米貯蔵庫の底部外側
部には計量装置22を構成する円形状の計量枡22aが
回転可能に設置されている。
この計量枡22aは上下開放の筒状体の内部を放゛射状
に伸長する十字の仕切壁で仕切られて4室に分割され、
これにより該計量枡22aが狐回転するごとに規定容量
の米を計量することができる。
この計量枡22aは筒状体の外周壁に摩擦接触させられ
た伝達円板22bを回転するモータ22cによって回転
され、該モータ22cは制御装置25に電気的に接続さ
れて計量枡22aの回転を実質的に制御する、計量枡2
2aを収容するケーシング22dの下板には該計量枡2
2aの一室の開口形状にほぼ同じ形状の未設下口が計量
枡22aの回転中心軸線を境にして対称位置に形成され
ている。
叙上のように、米貯蔵庫21から計量枡22aの一計量
室に投入された米は、計量枡22aの回転によってその
計i室が未設下口22fに整合した時米投下口から下方
へ落下する。米の投下口からの落下位置にはこの米を受
けて洗米装置23の容器23aへ落し込むシュート14
が配置されている。洗米装置23の容器23aは上下開
放の筒状容器で、その内部には攪拌板23bが配置され
ている。この攪拌板23bの上端は容器23aの上方に
配置されたモータ23cの回転軸に連結されている。
壮りトもこの洗米容器23aの底部開口は、底板23d
によって開閉自在となっており、この底版23dの開閉
は搬送装置15に連動して行なわれるようになっている
。すなわち、搬送装置15は、樋状の搬送体16を有し
、この搬送体16はそのほぼ中間部が洗米容器23aの
直下に位置するように配置され且つ当該中間部を支点と
してシーンのように揺動すべく駆動装置(図示せず)が
取付けられて支持されている。洗米容器23aの底部開
口を開閉する底板23dは、底部開口の外側部で枢着支
持され、該枢着支持部に設けたばねなどにより常に開放
する方向即ち第1図に示されるように下方へ開くような
ばね力が加えられ、その自由端は常に搬送体16の搬送
路面を押圧するように接触されている。従って、底板2
3dの自由端は、搬送体16の同方向側端部(第1図の
場合左側端部16a)の上下動即ち搬送体16のシーン
運動に伴って同様に上下動し、洗米容器23aの底部開
口を開閉する。この搬送体16を揺動運動させるための
モータ(図示せず)および攪拌板23bを回転させるた
めのモータ23cは共に制御装置25に電気的に接続さ
nている。
洗米装置23の上部には給水装置24が設置され、当該
拾水装b′24は適当な水源に接続された受水タンク2
4aと、該受水タンク24aの底部に一端全接続さn且
つ他端を洗米容器23aの上部開口に臨−ませた給水/
ぞイブ24bと、この給水パイプ24bに設けられ該ノ
ミイブを流れる水の量を制御するソレノイドバルブ24
cとから構成されている。このソレノイドバルブ24c
は制御装置25に電気的に接続され、その開時間が制御
される。装置本体11内の最下部には、前述した搬送装
置&15の搬送体16がその右端16b’i下にするよ
うに揺動した時該搬送体16の右端16bから流れ落ち
る水を排水する排水受は部17が配置されている。また
、搬送体16がその左端16aを下にするように揺動し
た時この左端16aから流れ落ちる水と米を受は得る位
置に炊飯″612がその蓋13を適当な保持装置30に
よって開いた状態で置かれている。
ところで、米貯蔵庫21には米の存在を検知する装置4
0が取付けられている。この装置4oば、第2図に示さ
れるように米貯蔵庫21の外壁に固定芒tた七−夕41
を備え、cl/)モータ41の回転軸42は米貯At、
w21o下部通路1jllちその底部の米投入口近傍に
おける壁部を貫通して内部に伸長し、その先端部には回
転体43が固定されている。この回転体43は羽根状の
ものであって感知部として作用する。このモータ41の
設置位置、換吾すれば回転体43の位置は上述の位置に
限定されるものではなく、所望残量に対応した位置に設
けることができる。すなわち、回転体43の位置を米貯
蔵庫21の上方部にする程残量が多いうちに木工存在の
検出がなされる。また、回転体を取り外して回転軸を感
知部として使用することもできる。
この検知yc置40は、更に比較回路44′fc含む。
この比較回路44は第3図に示石れるようにモータ4工
に直列に入れられた電流検出抵抗45を備え、この抵抗
45のモータ側接続線は比較器即ちコンパレータ46の
マイナス入力端子に結線されている。このコンパレータ
46の電源部子は直列に接続された抵抗47a 、47
bに接続され、更にその抵抗47aと47bとの接続部
はコンパレータ46のプラス入力端子に結線されている
。なお符号48はコンパレータ46の出力端子を示して
いる。
この検知1i40の動作を説明すると、今、米貯蔵庫2
1内に米がない場合、モータ41を回転させると回転体
43には何んらの抵抗力を受けずに回転するためモータ
41は無負荷状態となるがらモータ41に流れる電流は
少ない。従って、第3図の比較回路44で電流検出抵抗
45の両端電圧Vは小さく、いまこの時の電圧を■1と
する。そこで、コンパレータ46の基準電圧V。を■1
より大きくしておけばコンノぐレータ46の出力端子4
8には出力がでないことになる。
次に、米貯蔵庫21内に米が投入され回転体43のまわ
りに米が存在すると、回転体43の羽根には米による抵
抗力が加わり電流が増大し電圧■は大きくなる。この時
の電圧V、が基準電圧vOより大きければコンパレータ
46から出力が得られ米の存在が検出できる。従って、
コンノぞレータ46の出力端子48を適当な警報発生回
路(図示せず)に接続して、コンノミレータ46からの
出力がないときに警報を発するようにすれば、米貯蔵庫
21内に所望量の米が残存しているか否かを直接確認す
ることができる。
更に、前記自動米仕込装置10の動作を第4図のフロー
チャート図に基づいて簡単に説明すると、当該装置10
は制御装置25によりシーケンシャルに行なわれる。
すなわち、米貯蔵庫21内には米が充分に貯蔵されてい
るとすると、操作者は制御装置25の炊飯量調整部およ
び炊飯時間調整部をそれぞれセットする。そして、この
自動米仕込装置10によってどの動作まで行なわせるか
の選択スイッチを押し、動作の選択を行なう。この選択
スイッチとしては、米計量スイッチ19a1炊飯スイツ
チ19b 。
オ! ヒ&米スイッチ19cが装置本体11上部の制御
表示板19に取付けられ、これらはすべて制御装置25
に電気的に接続されている。
いま、炊飯スイッチ19bを選択し、これを押したとす
ると、炊飯器12の蓋13が開いているか否かをリミッ
トスイッチ(図示せず)からの信号を基に制御製置25
が判断し、リミットスイッチがオン即ち炊飯器蓋保持装
置30が蓋13を保持していれば、タイマーセットされ
た動作開始時刻まで待機状態に入る。もし、リミットス
イッチがオフであれば、直ちに警報ブザー等をならしセ
ット終了直後に使用者にセットの誤りヲ知らせる。
タイマーセットされた動作開始時刻となると、搬送装置
15の搬送体16の排水側に揺動される。
これにより洗米容器23aの底部開口が底板23dによ
って閉鎖される。次いで、計f装置22の計量枡22a
が炊飯器セットに基づいて所定回転数だけ回転させられ
、セットさItた米量が計量され、所望量の米は未設下
口からシュート14に落されて洗米容器23a内に入れ
られる。その後、ソレノイドバルブ24cが開かれて洗
米容器23a内に給水され、同時に攪拌板23bが回転
されて洗米される。その際、洗米容器23aの底部開口
と底板23dとの密閉性を完全なものとはせず、その閉
鎖部から多少水が漏れ出る程度としておく。
その結果、洗米された汚水は順次閉鎖部から漏れ出て搬
送体16を通って排水受は部17に排水される。このよ
うな洗米は、その汚水濁度を検出するか又は実験的に割
り出した時間が経過するかの方法によIO返えし行なわ
れる。そして、最終の洗米後は、ソレノイドバルブ24
cは閉じられ、水切り(容器23a内の水を全部排出)
するまでの時間たけ全ての動作が停止される。
その後、搬送装置15の駆動装置が作動されて搬送体1
6が揺動し、左端16aが下方へ1頃むいて洗米容器2
3aの底部開口の底板23dが開き、洗米容器23a内
の米を炊飯器12の鍋内へ流し込む通路が確保される。
しかし、水にぬれた米は洗米容器23aの内壁に付着し
、或いは搬送体15にその大部分が落ちたとしても搬送
体壁部への付着のため炊飯器12内に自然に流れ落るこ
とはほとんどない。そこで、次に、その米の容量によっ
て算出された量の水を炊飯器12へ供給することを兼ね
て、所定時間だけソレノイドバルブ24cを開き、洗米
容器23a内に必要量だけ給水する。
その結果、洗米容器23aや搬送体16に付着した米は
洗い流されるようにして炊飯器12の鍋内へ仕込まれる
。その時、洗米容器23a等に付着した米全完全に流し
落すために、給水ノξイゾ24bの先端に散水具を取付
けておくこともよい。
次いで、洗米容器23aおよび搬送体16の洗浄を行な
うために、搬送体16は排水側に揺動され、所定時間だ
け再び給水される。このような排水体16の位置が本装
置の動作に対して正確であるか否かは、各端部16a、
16bが下方へ位置した時に当接すべく配置嘔れたリミ
ットスイッチ18a 、18bの信号を受けて制御製置
25が判断し、場合によっては駆動装置を作動させてそ
の位置を修正する。
洗米容器23aの洗浄動作と同時に炊飯器蓋保持装置3
0が解除され、これに、Cす、蓋13が閉鎖する。しか
し、炊飯器12の鍋内に落し込まれた米と水のうち、米
は落ちたその位置で山のように盛シ上がった状態となり
、鍋内に平均的に散在しない。そのため、炊飯器12は
装置本体ll内底部に配置された適当な振動台の上に乗
せられ、水平振動を与えて鍋内の水を利用して散在させ
ることが好ましい。その後所定時間米を水に浸すため待
機時間がとられ、次いで炊飯器12の電源投入若しくは
ガス炊飯器であればバーナーへの着火がなされる。
次に、米計量スイッチ19aを押した時には、計量され
た米が洗米容器23aを通過してそのまま直接炊飯器1
2の鍋内へ供給されて蓋13が閉じられ、ここでこの動
作は終了する。
また、洗米スイッチ19cを押した時には、米の計量か
ら洗米および炊飯器12の鍋内の所定量の給水と共に該
米の仕込み、そして炊飯器12の蓋閉じまでが行なわれ
て、この動作は終了する。
このような動作は、例えば焚き込み御飯などを作る場合
に利用される。叙上の如き一連の動作は制mgcf2 
sKマイクロコンピュータ−などを使用すれば容易に行
なうことができる。
このように自動光仕込装置10に本発明の検知装[40
t−設置すれば、米貯蔵庫21内の米がほとんどない場
合にそれに気付かす仕込セットをしてしまうようなこと
が防止できる。
しかし、本発明の検知装置はこのような自動光仕込装置
における米の存在検知に限定されるものではなく、特に
ホツ、e状の貯蔵庫内に収容される内容物がモータの回
転軸又は該回転軸に固着された回転体に抵抗力を与える
ような粒状物であれば、内容物が所定量以下になったこ
とを正確に検知するahとして種々のホツノゼーなどに
設置することができる。
(発明の効果) 本発明の粒状内容物存在検知装置によれば、米の貯蔵の
場合を含むあらゆる粒状内容物貯蔵庫においてその粒状
内容物の残量が所定量以下になったときそれを正確に且
つ誤動作することなく検知することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を設置した自動光仕込装置を
概略的に示す構成説明図、第2図は前記実施例の米存在
検知装置を示す構成説明図、第3図は前記実施例におけ
る比較回路を示す回路図、第4図は前記自動光仕込装置
の動作を説明するフローチャート図である。 21・・・米貯蔵庫、40・・・米存在検知装置、41
・・・モータ、42・・・回転軸、43・・・回転体、
44・・・比較回路、46・・・比較品。 なお、図中同一符号は同一部分又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホツパー状の貯蔵庫内部に回転軸を伸長させて感
    知部としたモータと、該モータへ供給する電流に基く電
    圧を比較器により比較し前記貯蔵庫内に収容された粒状
    内容物の存在不存在を検出する比較回路とを含む粒状内
    容物存在検知装置。
  2. (2)前記感知部が前記回転軸に取付けられた羽根状の
    回転体からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の粒状内容物存在検知装置。
  3. (3)前記粒状内容物が米であり、前記貯蔵庫が米の貯
    蔵から計量および洗米をして炊飯器の鍋内に洗米された
    米と共にこれに対応した水を供給する一連の仕事を自動
    的に行なう自動米仕込装置内に設置されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の粒状
    内容物存在検知装置。
JP16532785A 1985-07-26 1985-07-26 粒状内容物存在検知装置 Pending JPS6227047A (ja)

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JP16532785A JPS6227047A (ja) 1985-07-26 1985-07-26 粒状内容物存在検知装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01148218A (ja) * 1987-12-07 1989-06-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動製パン機
JPH01148216A (ja) * 1987-12-07 1989-06-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動製パン機
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JPH02168908A (ja) * 1988-12-22 1990-06-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動炊飯器

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