JPS62259901A - 塵芥収集車積込機構の安全監視装置 - Google Patents

塵芥収集車積込機構の安全監視装置

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JPS62259901A
JPS62259901A JP10339886A JP10339886A JPS62259901A JP S62259901 A JPS62259901 A JP S62259901A JP 10339886 A JP10339886 A JP 10339886A JP 10339886 A JP10339886 A JP 10339886A JP S62259901 A JPS62259901 A JP S62259901A
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JP
Japan
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loading
emergency stop
rotary plate
circuit
input port
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JP10339886A
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結城 優
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SUGAWARA SANGYO KK
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SUGAWARA SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、トラ=・り荷箱にゴミを圧縮しなからJtl
み込む塵芥収集車の積込機構に組み込む安全監視装置に
関する。
「従来の技術」 従来の塵芥収集車は、第7図に示す如く自動車の小体に
設けた荷箱1の植み込み部に、押し込み板2と回転板3
を調時的に回動せしめる積込は構を1没け、投入1]か
ら投入されたゴミを積込み部に押[7込む構造になって
いる。
このような構造の塵芥収集車は、植込動作時に作業名か
投入「1で不用、・:fに積込機構の回転板3にを起こ
すことがある。このような・1イ故を防11−中るため
採られている対策は、第一に作′F:員への安全教育、
第二に取扱い熟練の注意、指導、第三に非常停止スイッ
チの取付である。
」−記のように、その事故防1F対策は作業者への教n
、指導が中心であり、物理的、構造的な対策は副次的な
ものとなっている。従って非常停止トスイ・ンチが取付
けられているといえどもそれは7pJ7図に示すように
、緊急停仕−ボタン4が荷箱1の枠外に設けられており
、その操作は人間の手押しにより動作する方式のもので
あった。
「発明が解決せんとする問題点」 1iii述のように・バ故防1に対策が人間教育を第一
として物理的、構の的な安全対策が進まなかった理由は
1例え危険感知装置を取付けても、危険な投入11内へ
入っている物がゴミなのが、或いは作業者の身体又はそ
の一部なのか、従来の感知装置では識別が難しいことに
ある。111ら、投入口を物体が通過するたびにそれを
感知して緊急W ll−してぃたのでは積込み作業が頻
繁に中断されるため能率が悪く、ゴミ収集作業にならな
い。といって機械が投込口に入っている物が身体又はそ
の−・部であることを正確に識別し、それが危険な状態
にあることをl’l断できる実用的な装置というのは、
現在のところ見当らない、結局、危険の有無と緊急停止
の必”〃性の判断は現在のところ込間の1七力に頼るし
かないのが現状である。
しかし、この種の事故は判断すべき作文者自体がその危
険に気付かない時に起るのであり、作業者か危険を感知
した時はすでに!4(故が起ってしまった後の場合が多
い。このように、従来の装置では!バ前に被害者がこの
突発的な動作を静IL−したり、緊急停止スイーノチの
操作を行うことが出来ない状態にある。このため、他に
監視者がいない限り3故を未然に防ぐことが出来ないと
いうのが現状であった。
本発明は、上記塵芥収集車において、収集作業時の植込
機構の非常停止動作を自動的、且つ電気的に瞬時に行へ
るようにすると共に、その非常停止動作が危険度の高い
所定の監視動作範囲においてのみ行なわれるようにして
、不必要に収集作業が中断しないようにせんとするもの
である。即ち、本発明は作業能率と作業の安全性確保と
いう6L7方の要請を同時に満足させる塵芥収集車の植
込機構における安全監視装置を提供せんとすることを[
1的とする。
「問題点を解決するための手段1 本発明は前記問題点を解決するため、次のような手段を
採用したものである。
植込み電気回路により回転板と押L7込み板が調時的に
回動し、これによって、投入口から投入されたゴミを荷
箱内に積み込む塵芥収4JS車における改良である。投
込口部の両側に投光器、受光器からなる危険感知装置を
配設して、これを積込み電気回路の非常停止回路に接続
しておく。5該非常停止回路は、回転板が積込み川に回
転する1サイクルのうち投込口に近接した所定の通過位
置から投入口を過、ざるまでの間を監視動作範囲として
1没定し、この監視動作範囲内を回転板が通過中にri
u記危険感知装置が危険を感知したときだけ非常停止1
−回路が作動して9回転板と押し込み板の回動を急停ロ
ユするようにしたものである。
尚、このとき回転板の軸芯には、検出カムを設け、積込
み電気回路の非常停止F回路には検出センサーを接続し
ておき、当該検出センサーの取付位置を調整することに
より、監視動作範囲を調節自在にしてもよいこと勿論で
ある。′ 「作 用」 木うで明に係る塵芥収集車は、投入口がらpy芥類を荷
箱内に投入した後、積込み電気回路を作動させて同転板
を回転させると投入口にある裏、懐塵芥類は1巻き込ま
れ圧縮して定位置にもどる。次に回転板と調蒔的押L7
込み板が回動して圧縮されたjり:芥チf1を掻き込ん
で押し込み動作を行ない、1サイクルの積み込みを完r
する。
当1該塵芥収集車の連転方式には、■サイクル42Fの
収集作業を必“々に応じて函宜行なう−−「程ゴ■転方
式と、前記積み込みサイクルを連続的に駆動しておき、
タイミングを見ながら塵芥類の投入圧縮、押し込みとい
った積込み作業を連続的に行なう連続運転方式との三方
式がある。
上記いずれの運転方式でもよいが、回転板が回転するう
ち、投入口に近接した所定の通過位置から投入口を過ぎ
るまでの監視動作範囲を通過中に投入口に身体やその一
部又は塵芥等、何らかの物体を入れようとするとそれを
危険感知装置が感知して、非常停止回路を作動させ、回
転板と押し込み板の回動を停止させるようになっている
。この監視動作範囲は、積込み作業工程中の危険領域を
設定したもので1回転板がこの設定危険領域を通過中に
危険を感知したときだけ緊急停止可能とすることができ
る。この結果、作業能率と安全確保の調和をとることが
出来る。
「実施例」 次に本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
塵芥収集車は荷箱1の積込み部に、押し込み板2と回転
板3を調時的に回動させる積込み機構を設け、その積込
み機構の後部に投入口5が開設されている。5該投入口
5の両側に、互いに対向して、k・(をなす投光器6と
受光器7を配置して、これを制御部8とその操作盤9と
に接続する。また、第2図で示すごとく1回転板3の軸
芯3aには検出カム10が固定されており、これと対応
する適宜位置に設けられた検出センサー11を作動させ
、該検出センサー11により回転板の非常停止1.。
が行なわれる監視動作範囲Qを31節規制せしめるよう
にしたものである。尚このときRは監視を開始する位置
を調節できる範囲を示す。検出センサー11は、検出カ
ムIOによって作動される近接スイッチ、マイクロスイ
ッチ、リミー、トスイツチからなるものとする。
投光器6及び受光器7には透過形光電スイ−/+を使用
するものである。図示実施例のものは、投受光装置2個
組で1セントとL7ている。この投光器6及び受光器7
を作動する電源電圧は71jの八ツテリーを使用するも
のとし、透過形光電スイッチは押し込み板2と回転板3
の植み込み電気回路の非常停止回路に接続する。積込み
動作は、通常積込みと本発明の安全監視植込みに任意に
選択切替できるものとし、回転板3の1サイクル動作を
監視、非常停止F指令の出力を任意に制g#範囲に設定
できる。又、検出センサー11の運転使用状態は、即ち
回転板3が監視動作範囲にあるときは必要に応じて運転
表示灯23により11視できるものとし、更に危険感知
装置が異常を感じた場合は、警告ブザー25を鳴放させ
異常を知らせるようにすることが望ましい。又、第3図
で示すように、検出センサー11により異常を感じた場
合、初め鳴放音による警告が行なえ、その後、回転板3
が監視動作範囲にある場合のみ、積込み゛電気回路を訝
断する機能を持たせである。
第3図は本発J1安全監視装置の回路図を示す。
12は植込電気回路の制御盤、13は連転操作ボックス
で、連転操作スイッチ13a及び非常停、1−1/イl
+QL+、−1−Hh−14+t;IF&:1+:NM
r;7+L+4+)[制御盤と運転操作ポ・ソクスとの
間に電源入切スイッチ22を設け、これに並列に非常停
止用の指令リレーCROと植込回路リセット用の指令リ
レーCR3を結線しである。
又 LS 、j*制御盤12と操作ボックス13との間
には1、)し列接続として、各ノ/電源表示等21、投
光部、受光部の光電子クイ1.チ17,18の検出リレ
ーCR1,CR2、検出リレーLSIを有する動作範囲
設定装置14、凍転表示等23、警告ブザー25を結線
する。24は動作範囲設定装置のリセ、トスインチを示
す。
第4図において、6は投光器で、17は投光器6の光電
fスイー、チ、18は受光器7の九′市子スイッチを示
す。
7B5図は安全監視制御盤19と安全監視操作盤20を
小したもので、21は′屯源表示灯、22は11(混込
νJスインチ、23は0■転表示灯、24はリセ−,I
・スイッチ、25は警告ブザーである。
「実施例の作用」 本発明の装置の作動にあたっては、先ず、第1図におい
て、塵芥収集!1(の後荷箱1の投入口5内にゴミ、 
Jl11芥等を投入し、植込み電源回路の操作スイッチ
をONにして回転板3を正回転せしめる。正転動作をし
ている回転板3は第2図のごとく正転軌跡Pを描きなが
ら、投入口にあるゴミ、塵芥等を巻き込み、圧縮して定
位置にもどる0次に押し込み板2がこれを掻き込んで押
込み動作を行ない、1サイクルの積み込を完了する。ゴ
ミを連続して投入し、面記積込み動作を連続的にbり返
す連続運転方式の場合の積込み電気回路は、車両バッテ
リーからヒユーズボックスを通り、植込み制御Ja<4
に至り、運転操作ボックスに結線して回路を形成しであ
る。積込み電気回路と、非常停止回路は運転操作ボック
スに設けである。又、積込み電気制御は、油圧回路、機
器を制御して押し込み板等を作動する。
安全監視操作盤の1rL源人切スイッチを通常積込みよ
り監視積込みへ切り換えると(積込み回路へ非常停止を
セットする形となる)、電源人により投光受光装置の光
電子スイッチ17.18が動作し、検出リレーCRI、
CR2を励磁する。そして1回時に回転板定位置又は、
監視動作範囲外においては、検出センサーLSI、ノル
マルクローズを通じ、非常停止用の指令リレーCROを
励磁Tる。そして市常動作の場合は、電源表示灯21と
運転表示灯23が点灯し、警告ブザー25は消音してい
る。異常動作の場合は、7ff源表示灯21か点灯、運
転表示灯23は消灯し、警告ブザー25が放rfする。
非常停」ト指令リレーCROが励磁すると、積込み’1
(fi電気回路通電作動し、積込み電気制σ1盤から安
全監視装置を経由して運転操作ボックスへ7■流がl々
れる。そして、ここで安全監視装置は積込み゛1−ニ気
制御の非常停止■−装置としての機能を持つことになる
光電子スイッチ17.18は、電源入切スイッチ22に
より゛准源表示灯21が点灯すると、光′重子スイッチ
の投光器光源(発光ダイオード)より赤外線のパルス光
が照射し、受光器(トランジスター)で受光する。そし
て制御盤で受光器が赤外線のパルス信号を受光している
か否かにより出力リレーを開閉する。
積込み1サイクルにおいて、最も危険な状態は、回転板
3が定位置よりスタートして投入口5の開「」部に近接
する時であり、投入口5部を過ぎる間であることより、
その間を安全監視する必要とする範囲を設定し、監視動
作範囲とする。
電源が入ると同時に検出センサーLSIを通じ、非常停
止F用の指令リレーCF’(Oが励磁する。
この時、積込み゛1L気回路が指令リレーCROのa接
点を通′屯して運転操作回路へ′II倫が流れる。
又1回時に光゛ポ子スイッチの検出リレーCRI。
CR2のa接1j尺を通じ、指令リレーCROを励磁し
ている状7ff、にちある。
積込み動作と同時に回転板3が正転軌W4 Fを行なう
と、その軸上に取(=1けた第2図の検出カムlOによ
って設定した動作範囲で検出センサーLSIを作用する
。検出カム10が作用している間は、検出センサーLS
Iによる指令リレーCROの励磁は行なわれない、即ち
、指令リレーCROを1肋磁しているリレーは光電子ス
イッチの検出リレーCRI、CR2のリレーのみであり
、もし何らかのリレーが作用しない場合は、指令リレー
は作用を停止)−する、指令リレーCROの通電が遮断
すると桔込み電気回路の指令リレーCROのa接点も開
き、運転操作回路への通電が遮断し、植込み動作が急停
【ト動作する(非常停止F動作と同じ状態)、検出カム
10による検出センサー11を作用させる範囲を監視動
作する範囲となり、カムが外れている時は、検出センサ
ー11を通じ、非常停十用の指令りL−−CROが励磁
し、通常作業が可能となる。
以1の1肋作はボ転表示灯23.!!告ブザー25によ
って確認されている。
電コニ(投入後に光’l’tj:子スイッチの投光器 
受光器間の光線を遮光すると、監視動作範囲にあっては
Jl−″、q停止1指令動作になる。この場t)、非常
停止F指令があると、νU転操作回路は電流が流れない
ため、イ・てのJr’i込み動作、操作ができない。
監視動作範囲においては、検出センサー11(LSI)
は通常のノルマルクローズの状態より検出カム10によ
ってノルマルオーブン側に通電する。ノルマルオーブン
回路にはリセットスイッチ24を設け、リセット指令リ
レーCR3を作用させると、そのa接点を通じ、植込み
電気回路の非常停■1−状態をリセットできる。
木実施例の回転圧縮方式においては、回転板停止F位?
t(定位置停止ト位置)を基準に正転動作後。
正転+IL跡の90”から270″の範囲が調節可能の
範囲となる。監視動作範囲の可変調節は、回転板3の軸
芯3a上に取付ける回転式の検出カム10とこれに対応
する近接スイッチ、マイクロスイッチ、リミットスイッ
チの操作によって行なわしめる。検出センサー11の運
転使用状態は、表示灯によって目視できる。
第6図に示すように、検出リレーCRI、CR2と検出
センサーLS2にブザー25を結線して非常停止回路に
任意調節機構を組み込めば、検出センサーにより霞常を
感じた場合、初め鳴放音による警告が行なわれ、その後
、積込み機構が監視動作範囲にある場合のみ、積込み機
構の積込み−け気回路を遮断することになる。
「他の実施例」 未発]す1は、」−記のように回転圧縮方式の塵芥収集
+Iに光線方式を用いた場合の実施例について説明した
が、検出センサーが超音波方式でもよく。
この場合は超音波スイッチを遮断する方式となり、又、
第8図A<B<Cのような半転後、圧縮して押込むプレ
スプレート26を用いるプレス圧縮方式の塵芥収集車に
も取イ・1けできるもので、・−の場合、任意調節可能
の範囲は、プレスプレートが押込終了停止1〕位置より
半転しく第8図−A)、第1次圧縮動作(第8図−B)
初めより第2次圧縮動作(:第814−C)が完了する
までの範囲となる。
監視動作範囲の可変調節は、プレスプレートの」ユ下動
補助検出板を付け、近接スイッチ、マイクロスイッチ、
リミットスイッチを操作するようにする。
「発明の効果」 以上のごとく、本発明装置によれば、調節可能な監視動
作範囲の投入口監視により作業者が誤って身体の一部が
巻き込まれる等の場合、瞬時に回転板等の積込み機構を
緊急停止させ、危険防1Fすることができるものである
。監視動作範囲を調節することができるため、回転板の
回転の速さや作業状況に応じた適切な非常停止を行なう
ことができる。また危険感知が光線の監視位置が作業者
の身体の近くにあるため、停止ト動作(遮光)が容易に
でき、それだけ安全に塵芥の積込み作業ができる油製が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の実施例を示す斜視図、第2図は回
転板の正転軌跡と監視動作範囲を示す側面図、第3図は
本発明安全監視装置の回路図、第4図は投光器、受光器
の正、f’ii図、第5図は安金監視制ga盤と安全監
視操作盤の正面図、第6図は非常停止F回路に任意調節
機構を組み込んだ回路図、第7図、第8図(A)(B)
(C)は従来の塵芥収集車の要部側面図である。 l・・・後荷箱、 2・・・押し込み板、 3・・・回転板、 4・・・緊急停止ボタン、 5・・・投入口、 6・・・投光器、 7・・・受光器、 8・・・制御盤、 9・・・操作盤、 10・・・検出カム、 11・・・検出センサー。 第1図 第2図 「 第3図 第4図    第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)積込み電気器回路により回転板と押し込み板が調
    時的に回動し、これによって、投入口から投入されたゴ
    ミを荷箱内に積み込む塵芥収集車に於て、投入口部の両
    側に投光器、受光器からなる危険感知装置を配設して、
    これを積込み電気回路の非常停止回路に接続し、回転板
    が積込み用に回転する1サイクルのうち投入口に近接し
    た所定の通過位置から投入口を過ぎるまでの間を監視動
    作範囲として設定し、この監視動作範囲内を回転板が通
    過中に前記危険感知装置が危険を感知したときだけ非常
    停止回路が作動して、回転板と押し込み板の回動を急停
    止するようにしたことを特徴とする塵芥収集車積込機構
    の安全監視装置。
  2. (2)回転板の軸芯には検出カムを設け、積込み電気回
    路の非常停止回路には検出センサーを接続しておき、当
    該検出センサーの取付位置を調整することにより、監視
    動作範囲を調節自在にしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の塵芥収集車積込機構の安全監視装置
JP10339886A 1986-05-06 1986-05-06 塵芥収集車積込機構の安全監視装置 Pending JPS62259901A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0196402U (ja) * 1987-12-15 1989-06-27
JPH01152905U (ja) * 1988-04-08 1989-10-20
JP2012234481A (ja) * 2011-05-09 2012-11-29 Sumitomo Electric Ind Ltd 安全装置
JP2014198614A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 株式会社モリタホールディングス 回転式塵芥収集車

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