JPS62259393A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPS62259393A
JPS62259393A JP62087223A JP8722387A JPS62259393A JP S62259393 A JPS62259393 A JP S62259393A JP 62087223 A JP62087223 A JP 62087223A JP 8722387 A JP8722387 A JP 8722387A JP S62259393 A JPS62259393 A JP S62259393A
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flashing
flash
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JP62087223A
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ウルス ツェルトナー
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B41/00Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
    • H05B41/14Circuit arrangements
    • H05B41/30Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp
    • H05B41/32Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp for single flash operation

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  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技春分国 本発明は充電部分と、少なくとも1つのエネルギー蓄積
装置と、エネルギー蓄積装置を種々の電圧に充電するた
めの振幅制御部と、少なくとも1つのせん光管とを備え
た照明装置に関するものである。
従】11区 この種の照明装置を用いると、光量が異なる光を放射さ
せることができる。エネルギー蓄積装置は複数個のせん
光コンデンサを有し、放射されるべき光量に応じてせん
光コンデンサが適宜オンまたはオフにされる0機能して
いるせん光コンデンサは常に同じ電圧に充電されている
ので、生じたせん光の色温度は、選定されたエネルギー
に関係なくほぼ一定に保持される。しかしこの種の照明
装置の欠点は、せん光エネルギーの調節を比較的大きな
幅でしか行なえないことである。これは、光量をせん光
コンデンサのオンまたはオフによってしか変えることが
できないことに起因している。
従って照明を多く必要とする撮影とか、高精度を要求す
る撮影には適していない。
この種の照明装置の場合、エネルギー蓄積装置に設けら
れたせん光コンデンサの全部が常時作動する。しかし必
要なエネルギーに応じて、即ち放射されるべき光量に応
じて、振幅制御部によりせん光コンデンサ(電解コンデ
ンサ)は異なった高電圧に充電される。多大な光量を放
射させる必要がある場合には、振幅制御部によりせん光
コンデンサを非常に高い電圧値に充電させ、逆に少量の
光量を放射させる必要がある場合には、せん光コンデン
サを適当に低い電圧値に充電させる。このようにしてそ
の都度放射されるべき光景が正確に調整される。この種
の照明装置の欠点は、個々のせん光コンデンサの電圧値
が異なるので、せん光管から放射される光の色温度が光
量に依存して変化することである。従って放射される光
の色温度をある一定の値に保持させる必要がある場合に
は、光量を自由に変化させることができない。
且−孜 本発明の目的は、調節された光量を非常に正確に保持し
ながら、せん光管から放射される光の色温度を目的に応
じて制御できるとともに、放射された光量に関係なく色
温度を一定に保持することができるような照明装置を提
供することである。
1双夏髪夏来 本発明は、上記目的を達成するため、調整された振幅と
せん光時間とに依存してせん光管が所定の色温度をもつ
光を放つように、振幅制御部とせん光時間制御部とを組
み合わせたことを特徴とするものである。
本発明による照明装置では、放射された光量で所望の色
温度が保持されるように振幅制御部とせん光時間制御部
とが組み合わされる。エネルギー蓄積装置を低電圧値に
充電させるようにしてせん光エネルギーを低下させると
、色はより低い色温度のほうへ、即ちより熱い色温度の
ほうへずれる。
このような色のずれに対しては、本発明による照明装置
の場合せん光時間制御部が反作用を及ぼす。
せん光時間制御部により、同時にせん光時間が短縮され
、それによって色はより高い色温度のほうへずれ、即ち
より冷たい色温度のほうへずれる。
従って充電電圧を適当に選定することによって。
即ち振幅とせん光時間とを適当に選定することによって
、予め設定された光量で所望の色温度に調節することが
できる。従って本発明による照明装置を用いると、例え
ば充電電圧の降下量とせん光時間の短縮量とを適当に選
定することによって色温度を広い調整範囲で一定に保持
することができる。それ数本発明による照明装置を用い
ると、最適な色温度での撮影が可能になる。しかし本発
明による照明装置は、広い調整範囲で色温度を一定に保
持することを可能にするばかりでなく、ある一定の温度
に調節することも可能にする。
1つの実施例では、給電部、即ち発電部と照明器具とが
1つの構成ユニットに統合されている。
この構成ユニットには、すでに振幅制御部とせん光時間
制御部とが組み込まれているので、この構成ユニットの
利用者には、あらゆる撮影条件に対処できるような万能
な照明装置が提供される。
しかし、発電部と照明器具とを切り離して、両者をケー
ブルを介して互いに連結させることも可能である。この
実施例では、振幅制御部とせん光時間制御部とを一緒に
発電部もしくは照明器具に設けることができる。もしく
は、振幅制御部とせん光時間制御部とをそれぞれ発電部
と照明器具に設けることも可能である。
構造的に発電部と照明器具とに分割されている照明装置
に対しては、前記制御部を1つの付属部品に収納させる
こともできる。例えばせん光時間制御部を、振幅制御部
だけを具備した照明装置のために設けられている付属部
品に収納することができる。もちろん振幅制御部を、せ
ん光時間制御部だけを有している照明装置のために使用
される付属部品に収納することも可能である。
またせん光時間制御部と振幅制御部とを、この種の制御
部を有していない照明装置のために使用される1つの付
属部品に一緒に収納することも可能である。
失態M 次に、本発明の2つの実施例を添付の図面を用いて説明
する。
本発明による照明装置を用いると、せん光エネルギーを
有利に調節可能なせん光器具における色温度を制御する
ことができ、特に色温度を一定に保持することができる
。電子的なせん光器具の光量を制御するため、せん光エ
ネルギーが変化せしめられる。せん光エネルギーを変化
させるため。
本発明による照明装置では、2つの方法が組み合わされ
、その結果色温度を所望の態様で制御することができ、
即ち色温度を一定に保持することができる。
第1図は、せん光管の電圧を変化させることによってせ
ん光エネルギーを可変にした場合の、時nn t;に依
存する電流Iを示している。照明器具は少なくとも1つ
の、有利には複数個のエネルギー蓄積装置を有している
。エネルギー蓄積′!装置は、有利には電解コンデンサ
である。照明装置を作動させるため、すべての電解コン
デンサを選定された出力に関係な(利用することができ
る。せん光エネルギーの制御は、電解コンデンサを必要
なエネルギーに応じて種々の高充電値に充電することに
よって行なう。第1図は、電解コンデンサが高充電値工
、と低充電値工2に充電されている場合を示している。
時点し、がら電圧は時間とともに低下する。それぞれの
曲線I或いはHの下方の面積は、せん光器具から放たれ
る光量に対応している。
エネルギー養fi装置の充電値が高ければ高いほど。
放出される光量は大きい。従って、充ta圧を変えるこ
とによって光景を非常に正確に調整することができる。
もちろん充電電圧を種々に変えることによってせん光の
色温度を変えることができ、従って高い色精度、即ち色
温度を問題にする場合には、可変範囲がむやみに大きく
なることがない。
充電電圧が低下していくと、色温度の低いほうへ色質が
低下していき、即ち選定された電圧降下に対応して光は
多かれ少なかれ強いポットキャスト(Potstich
 )を有するに至る。それ故、充電電圧は制限的にしか
変えることができない。
放電回路内に損失抵抗を直列に接続することによってせ
ん光エネルギーを可変にすることも可能である。これに
よってもせん光管の電圧が降下する。この種の構成は、
簡単なせん光器具に設けることができる。
また、せん光時間を制限することによってもせん光エネ
ルギーを変えることができる。第2図はそのI−tグラ
フである。この場合すべてのエネルギー蓄積装置は一定
のレベルIiに充電されている。この方式では、選定し
た電圧に関係なくすべてのエネルギー蓄積装置が作動し
ている。放出される光量は、点弧時点上〇からある一定
の時間経過した時点し、で放電を中断することによって
変えられる。放電中断時点t1に応じて放出される光量
は異なる。放出される光量は、  I−を曲線下方の放
電中断時点し、までの面積に対応している。第2図では
、この面積を左下がりのハツチングで示した。この方式
によっても放出されるべき光量を非常に正確に調整する
ことができる。この場合、生じたせん光の色温度はnJ
記放電中断時点に依存している。放電中断時点を非常に
早い時期に定めるようにして、放出されるべきせん光エ
ネルギーを低下させると、生じたせん光の色質は、色温
度がより高いほうで劣化する。即ち、せん光は多かれ少
なかれ強いブルーキャスト(Qlaustich)を有
する。
第1図と第2図を用いて説明したことは、前記2つの方
法によって、放出されるべきせん光エネルギーを非常に
正確に調節できること、一方充電電圧を低い値に変える
と、生じるせん光は色温度が低い方へずれ、放電中断時
間を変えると、色温度が高い方へずれるということであ
る。即ち、生じたせん光の色温度に関して相反する2つ
の作用が生じることになる。本発明による照明装置は、
これら2つの方法を組み合わしたものである。放出され
るべき光量を可変にする場合には、充電電圧を小さくす
るとともに、せん光の長さを短縮する。充電電圧を降下
させると色温度の低いほうへずれが生じ、せん光時間を
短縮すると色温度の高いほうへずれが生じるので、充電
電圧を適当に降下させ且つせん光時間を適当に短縮させ
ることによって、所望の色温度を生じさせることができ
る。
即ち、色温度を例えば大きな調整範囲で一定に保持する
ことができるので、放出された光量に関係なく色温度は
常に等しい。同様に、充電電圧とせん光時間とを目的に
応じて選定することによって、色温度を意識的により低
い色温度へ、或いはより高い色温度へずらすことができ
る。充電電圧とせん光時間とを非常に微細に調整するこ
とができるので、本発明による照明装置を用いて所望の
色温度を極めて正確に調整することができる。もCっで
、充電電圧とせん光時間を照明装置で同時に調整するこ
とによって、撮影条件が異なっていても、ある一定の範
囲ではどの色温度にも所望どおりに調整することができ
る。
第5図は、充電電圧とせん光時間が異なる2つの曲線を
示したものである。これらの曲線の下方の面積A1とA
2は同じエネルギー呈、即ち光量を含んでいる6曲線1
1では、充電電圧を高くすることによって色温度が高く
なる。これは、放電中断時点tユを早めることによって
も起こる。これら2つのファクターは、色を青色のほう
へ制御する。曲線I2では、充電電圧を降下させ且つ放
電中断時点を遅らせる(時点tz)ことによって色温度
が赤色方向へ制御される。このような装置によって望し
くない色ずれを修正することができる。放電中断時点t
□を予め設定するにはいくつかの方法があり、例えばこ
の時点を直接設定するか、電流値または電圧値を選定す
ることができる。
いずれにしても、放電中断時点の正確な調整が可能であ
る。
上述の装置を使用することによって、発電部に接続され
る複数個の光源を用いていわゆる非対称な光分布を得る
ことも可能である。1つの発電部に複数個の照明装置或
いはせん光装置を接続することは知られている。適当な
撮影条件のもとでは、複数個の照明装置或いはせん光装
置の1個を主光線として用い、他の照明装置或いはせん
光装置は副光線として用いられる。ところで、発電部に
接続されているすべての照明装置は同じエネルギーを有
しているので、副光線は主光線に対して非常に強くなっ
ている。副光線のために、振幅制御部と時間制御部とが
組み合わされている照明装置或いはせん光装置を使用す
ると、エネルギー蓄積装置の全充電量が放電される前に
、放電中断時点を予め設定することによって副光線を形
成している照明装置を遮断することができる。従って、
副光線を形成している照明装置が充電量の一部を放電し
ている間に、即ち少量の光が放射されている間に、主光
線を形成している照明装置では、エネルギー蓄積装置の
全充電量が放出される。このようにして、通常は発電部
に接続されているすべての照明装置が等しい光量を放出
し、もっばら対称的な照明のために設けられている発電
部を用いて、放電中断時間をずらすことにより非対称的
な可変な照明を行なうことができる。
また上記のような装置を用いると、複数個の照明装置或
いはせん光装置による撮影において、副光線を形成して
いる照明装置を、主光線に対して遅延的に発光させるこ
とも可能である。従って色温度を一定に保持するために
、放電が完全に終了する前に副光線を遮断することがで
きるばかりでなく、副光線の点弧を遅らせることもでき
る。このような方法でも非対称な可変な光分布を得るこ
とができる。点弧の時期を遅らせ且つ遮断時期を早める
ことにより、色の青成分と赤成分の一部がせん光から除
去され、その結果点弧時点と遮断時点とを適当に選定す
ることによってせん光の色構成を、従って色温度を正確
に制御することができる。
色温度の変化は、所定の充?!!電圧で等しい光量が得
られるように遮断時点を選定するようにしても変えるこ
とができる(第5図で面積A1とA2は等しい)。
面積A1では青色成分が優先しており、面積A2では赤
色成分が優先している。従って、光量が等しければ色温
度を意識的に調整することができる。この場合、第5図
に示すように、光ff1A1を放出するためのせん光時
間は、同じ大きさの光量A2を放出するために必要なせ
ん光時間に比べて著しく短かい。
上記の装置によって、動きの経過を選択的にシャープに
結像させたり、ぼかして結像させたりすることができる
コンピュータ式せん光装置のための測定センサを設けた
カメラは公知であるが、コンピュータ式せん光装置が十
分に光を放つと、カメラで調整されたフィルム感度に依
存して、コンピュータ式せん光装置をオフにするための
信号が発せられる。
このカメラに設けられた装置は、前述の振幅制御部と時
間制御部とを組み合わせた照明装置或いはせん光装置に
対しても関係づけることができる。
この場合照明装置或いはせん光装置は、対応するカメラ
の入力部に接続される。照明装置或いはせん光装置があ
る一定の光量を発すると、照明″!A置或いはせん光装
置がオフにされる。振幅制御と時間制御とを組み合わせ
た照明装置或いはせん光装置は通常スタジオで使用され
1例えば6000Wsec 、のオーダーの出力がある
。これに対して、カメラに使用される通常のコンピュー
タ式せん光装置の出力は約100 Wsec、のオーダ
ーであり、高々200 Wsec、の出力である。従っ
て振幅制御と時間制御とを組み合わせた制御方式は、小
出力のせん光装置(いわゆるアマチュア及びレポーター
用コンピュータ式せん光装置)にも、また高出力のせん
光装置(スタジオ用せん光装置)にも使用することがで
きる。
振幅制御と時間制御とを組み合わせた本発明による照明
装置或いはせん光装置は、ストロボスコープ効果を得る
ためにも使用することができる。
これに関しては第2図を用いて説明する。時点1、でせ
ん光管を点弧させ1時点し、で遮断する。
任意に設定可能な時点t4でせん光管を新たに点弧させ
、時点t、を過ぎた後で再び遮断する。時点tGでまた
新たに点弧させ、そして7で再び遮断する。このように
して照明装置或いはせん光装置のエネルギー蓄積装置を
段階的に放電させることができる。遮断時間は、その都
合放射される比較的少量の光量が相互に正確に等しいよ
うに選定することができる。従ってストロボスコープ効
果を簡単に得ることができる(第2図の一点鎖線)。
振幅制御と時間制御とを組み合わせたせん光装置の場合
、充電部分をせん光装置に独立に充電させることができ
、即ちせん光過程の間も充電することができるので、ス
トロボスコープ作動中に新たなエネルギーを継続的に追
供給することができる。従ってストロボスコープ作動中
にはエネルギー蓄積装置が空になるスピードはあまり速
くなく、よってせん光列を比較的長くさせることができ
る。
上述のいくつかの適用例から明らかなように。
振幅制御と時間制御とを組み合わせた本発明による照明
装置或いはせん光装置は、撮影上の種々の問題を簡単に
解決することができる万能な装置である。
第3図は、色温度を一定に保持するための回路で、振幅
制御部を備えた充電部分1が設けられている。さらに充
電部分1のほかに、エネルギー蓄積装置2と時間制御部
3と、せん光装置4とが設けられている。充電部分1は
、交流電圧の給電部Uを有している。給電部Uには、コ
ンデンサC1とダイオードD□が直列に接続されている
。コンデンサC1とダイオードD工の間には第2のダイ
オードD2が設けられ、この第2タイオードD2はスイ
ッチT、とダイオードD1の間にある。電子的スイッチ
T3は例えばトライアックで、充電部分1のオン、オフ
を可能にする。コンデンサC1とダイオードD4及びD
2は、倍電圧器の用を成している。
エネルギー蓄積’装置2は、せん光エネルギーをN積す
るたるめの少なくとも1つのコンデンサを有している。
エネルギー蓄積装置としては電解コンデンサを使用する
のが有利である。エネルギー蓄積装置C2は充電部分1
によって充電される。
充電部分1のスイッチT、は制御回路Rによって操作さ
れる。制御回路RはコンデンサC2の瞬間電圧を測定し
て、この瞬間電圧が調整可能な所定値以下であればスイ
ッチT、をオンにする。もしコンデンサC2の電圧が所
望値であれば、スイッチT3は制御回路Rによってオフ
にされる。
時間制御部3は、整流器T2(例えばサイリスタ)を操
作するための遅延回路■を有している。
整流器T2を前記遮断時点で点弧させると、整流器T2
は、他の整流器T工(例えばサイリスタ)に負の電圧ピ
ークを生じさせる。整流器T工はせん光点弧の瞬間にオ
ンにされ、遮断時点で負の電圧ピークによりコンデンサ
C1によって再びオフにされる。
時間制御部3はさらに点弧回路Zを有している。
点弧回路Zは、せん光が生じた瞬間に、点弧トランスT
rを介してせん光管R○を点弧させるような電圧ピーク
を生じさせる。さらに点弧回路Zは。
制御抵抗器5を介して整流器T工を点弧させる。
また点弧回路Zは、他の制限抵抗器6を介して遅延回路
Vを作動させる。
整流器T2内の電流増大を制限するため、インダクタン
スL(有利にはコイル)が設けられている。
充電部分1によってエネルギー蓄積装置C2は常に充電
され、従って点弧時点で所望のエネルギーが供給される
。制御回路Rは常時エネルギー蓄積装置C2における瞬
間電圧を測定して、この測定された瞬間電圧が調整可能
な値以下であれば整流器T、をオンにする。点弧回路Z
は、点弧トランスTrを介してせん光管ROをオンにさ
せるような電圧ピークを、せん光が生じる瞬間に生じさ
せる1点弧トランスTrは、これに対応する高電圧パル
スを生じさせる。同時に点弧回路Zを介して整流器T1
がオンにされて、遅延回路Vが作動する。放電電流はコ
ンデンサC2から導線7を介してせん光管ROに達し、
そこから開いた整流器T1を介してコンデンサC2に流
れる。点弧回路Zによって作動状態になった遅延回路V
は、ある一定の調整可能な時間経過後、せん光放電を中
断させるための信号を整流器T2に送る。即ち遮断時点
で点弧され、インダクタンスLと遮断コンデンサC3を
介して整流器T1に負の電圧ピークが生じる。遅延回路
Vを介して整流器T2が開くので、放電電流はせん光管
R○、遮断コンデンサC1、インダクタンスL、1流器
T2を介してエネルギー蓄積装置C2に戻る。負の電圧
ピークが生じることによって、整流器T1は遮断コンデ
ンサC3により再び遮断される。遮断コンデンサC3が
せん光電圧の瞬間値に充電されているならば、スイッチ
T2が遮断され、それによってせん光放電が終了する。
第4図の照明装置或いはせん光装置は、同様に充電部分
1と、エネルギー蓄積装置2と、時間制御部3と、せん
光装置4とを有している。充電部分1とエネルギー蓄積
装は2とせん光装置4とは、第3図の実施例と同一に構
成されている。時間制御部3は、第3図の遅延回路■の
代わりにコンパレータKを有している。コンパレータに
は、エネルギー蓄積装置C2の瞬間電圧を監視する。こ
のエネルギー蓄積装置C2の瞬間電圧がある一定の調整
可能な値よりも低くなると、コンパレータには整流器T
2に遮断信号を発して、これを遮断する。その他の点で
は、この実施例は前記の実施例と同様に作動する。せん
光が発生する瞬間に点弧回路Zが電圧ピークを生じさせ
、この電圧ピークによってせん光管ROが点弧トランス
Trを介して点弧される。このとき放電電流はエネルギ
ー蓄積装置C2から導線7を介してせん光管R○に流れ
、そこから整流器T□を介してエネルギー蓄積装索C2
に戻る。コンパレータには、エネルギー蓄積装置C2の
瞬間電圧を予め入力された値と比較する。瞬間電圧が予
め入力された値を越していた場合には、コンパレータに
は、整流器T2を点弧させる遮断信号を生じさせる。そ
れによって、インダクタンスLと遮断コンデンサC1と
を介して負の電圧ピークが整流器T1に生じ、整流器T
□が遮断される。遮断コンデンサC3が再びせん光電圧
の瞬間値に充電されると、整流器T2が遮断され、よっ
てせん光放電が終了する。
これまで説明した本発明による照明装置或いはせん光装
置は、充電部分1とエネルギー蓄積装置2と時間制御部
3とぜん管ROを備えたせん光装置4とを有しているが
、さらに図示していない振幅制御部が設けられている。
この振幅制御部はすでに公知のものであり、すでに第1
図に関して説明したように、エネルギー蓄積装置を種々
の電圧に選択的に充電するためのものである。
1つの実施例では、充電部分1とエネルギー蓄積装置2
と時間制御部3と振幅制御部とせん光装置4とが、小型
装置として形成するのが有利な単一の装置に収納されて
いる。このような小型装置は、非対称な出力分布という
点を除けば、上述したすべての実施例が可能である。
他の実施例によれば、せん光装置4を別個の照明装置に
収納し、その他の充電部分1、エネルギー蓄積装置2、
時間制御部3、振幅制御部を発電部の一部に収納させる
こともできる。
他の実施例によれば、時間制御部3と振幅制御部をせん
光装置4のなかに統合し、充電部分1とエネルギー蓄積
装置2を発電部に収納させることができる。
他の実施例によれば、充電部分1とエネルギー蓄積装置
2と時間制御部3(または振幅制御部)を発電部に収納
し、せん光装置4と振幅制御部(または時間制御部3)
が照明装置に設けられる。
さらに充電部分1と、エネルギー蓄積装置2と、時間制
御部3(または振幅制御部とを発電部に収納することも
可能である。振幅制御部(または時間制御部3)は付属
の装置に収納される。この場合せん光装置4は別個の構
成要素である。この実施例では、時間制御部または振幅
制御部を備えた付属の装置を追加的に調達して、装置全
体を完成させることができる。
時間制御部と振幅制御部とを付属の装置に収納すること
も可能である。この場合充電部分1とエネルギー蓄積装
置2は発電部に、せん光装置4は照明装置に収納される
また充電部分lとエネルギー蓄積装置2とを発電部に収
納することが可能である。時間制御部3(または振幅制
御部)は付属の装置に収納される。
付属の装置に設けられない振幅制御部(または時間制御
部)は、せん光装置4をも含んでいる照明装置に設けら
れる。
さらに、複数個の照明装置によって作動する発電部に1
個または複数個のせん売時ruJ遮断装置を具備させ、
接続された照明装置を互いに独立に制御するようにする
ことも可能である。
振幅及び/またはせん光時間の制御は、せん光装置(発
電部またはその照明装置)にて直接行なうことも、また
ケーブル、赤外線パルス、無線パルス、超音波パルス等
を介して遠隔操作することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はせん光管の電圧を変えた場合の照明装置の放電
電流の依存性を示すグラフ、第2図はせん光放電を時間
に依存して遮断することによりせん光エネルギーを変え
た場合の時間と放電電流の関係を示すグラフ、第3図と
第4図はそれぞれ色温度を一定に保存するための本発明
による装置の回路の実施例を示す図、第5図はせん光エ
ネルギーを一定にするためせん光管の電圧を変えた場合
の本発明による装置の遮断時間依存性を示すグラフであ
る。 1・・・・・充電部分 2・・・・・エネルギー蓄積装置 3・・・・・時間制御部 4・・・・・せん光装置 R・・・・・制御回路 RO・・・・せん光管 ■・・・・・遅延回路 Z・・・・・点弧回路 K・・・・・コンパレータ

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)充電部分と、少なくとも1つのエネルギー蓄積装
    置と、エネルギー蓄積装置を種々の電圧に充電するため
    の振幅制御部と、少なくとも1つのせん光管とを備えた
    照明装置において、調整された振幅とせん光時間とに依
    存してせん光管(RO)が所定の色温度をもつ光を放つ
    ように、振幅制御部(3)とせん光時間制御部とを組み
    合わせたことを特徴とする照明装置。
  2. (2)せん光管(RO)から放射される光の色温度を一
    定に保持するため、せん光エネルギーを低下させながら
    振幅制御部によりエネルギー蓄積装置(2)の充電電圧
    を降下させることができ、且つせん光時間を短縮可能で
    あることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
    照明装置。
  3. (3)せん光管(RO)を点弧させるための点弧回路(
    2)を有し、該点弧回路(Z)がせん光時間制御部(3
    )の構成要素であることと、点弧回路(Z)によって遅
    延回路(V)をオンにすることができるようにしたこと
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項または第2項に記
    載の照明装置。
  4. (4)せん光時間制御部(3)が、点弧回路(Z)によ
    ってオン可能な弁作用手段(T_1)を有していること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項から第3項までの
    いずれか1つに記載の照明装置。
  5. (5)せん光時間制御部(3)が、弁作用手段(T_1
    )を遮断する遮断コンデンサ(C_3)を有しているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第4項まで
    のいずれか1つに記載の照明装置。
  6. (6)弁作用手段(T_1)がサイリスタであることを
    特徴とする、特許請求の範囲第4項または第5項のいず
    れか1つに記載の照明装置。
  7. (7)遅弧回路(V)が、他の弁作用手段(T_2)、
    有利にはサイリスタを制御することを特徴とする、特許
    請求の範囲第3項から第6項までのいずれか1つに記載
    の照明装置。
  8. (8)せん光時間制御部(3)が、エネルギー蓄積装置
    (2)に接続されているコンパレータ(K)を有し、該
    コンパレータ(K)が、エネルギー蓄積装置(2)の実
    際電圧と目標電圧を比較し、実際電圧が目標電圧を下回
    った場合に遮断信号を発することを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項、第2項、第4項から第6項までのいず
    れか1つに記載の照明装置。
  9. (9)コンパレータ(K)の出力に、前記他の弁作用手
    段(T_2)が接続されていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第8項に記載の照明装置。
  10. (10)充電部分(1)とエネルギー蓄積装置(2)と
    せん光時間制御部(3)とが1つの共通の器具に収納さ
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から
    第9項までのいずれか1つに記載の照明装置。
  11. (11)充電部分(1)とエネルギー蓄積装置(2)と
    せん光時間制御部(3)と振幅制御部とが発電部に収納
    され、せん光管(RO)が照明器具に収納されているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第9項まで
    のいずれか1つに記載の照明装置。
  12. (12)充電部分(1)とエネルギー蓄積装置(2)と
    が発電部に収納され、振幅制御部とせん光時間制御部(
    3)とせん光管(RO)とが照明器具に収納されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第9項ま
    でのいずれか1つに記載の照明装置。
  13. (13)充電部分(1)とエネルギー蓄積装置(2)と
    せん光時間制御部(3)または振幅制御部とが発電部に
    収納され、振幅制御部またはせん光時間制御部とせん光
    管(RO)とが照明器具に収納されていることを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれか
    1つに記載の照明装置。
  14. (14)振幅制御部及び/またはせん光時間制御部(3
    )とが付属部分に収納されていることを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項から第9項までのいずれか1つに記
    載の照明装置。
  15. (15)振幅制御部またはせん光時間制御部(3)とが
    せん光管(RO)とともに照明器具に収納されているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第9項まで
    のいずれか1つに記載の照明装置。
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