JPS62257539A - タスク間待ち行列制御方式 - Google Patents
タスク間待ち行列制御方式Info
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- JPS62257539A JPS62257539A JP10073586A JP10073586A JPS62257539A JP S62257539 A JPS62257539 A JP S62257539A JP 10073586 A JP10073586 A JP 10073586A JP 10073586 A JP10073586 A JP 10073586A JP S62257539 A JPS62257539 A JP S62257539A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4843—Task transfer initiation or dispatching by program, e.g. task dispatcher, supervisor, operating system
- G06F9/4881—Scheduling strategies for dispatcher, e.g. round robin, multi-level priority queues
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は特定タスクへの負荷を効率良（分散し、システ
ムの応答性を向上させることができろタスク間待ち行列
制御方式に関する。
ムの応答性を向上させることができろタスク間待ち行列
制御方式に関する。
（従来の技術）
一般のオンラインシステムでは機能毎にモジュール単位
に分類が行なわれている。そして、各モジュールはタス
クと称する処理単位でとり扱われ、タスク間待ち行列の
送受によりタスクが実行されて、システムの応答性能の
向上を計っている。
に分類が行なわれている。そして、各モジュールはタス
クと称する処理単位でとり扱われ、タスク間待ち行列の
送受によりタスクが実行されて、システムの応答性能の
向上を計っている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし、システムの中核となる特定の処理機能は負荷が
集中しやすいため、システムの処理能力を低下させる要
因となっていた。例えば、従来においては第４図及び第
５０に示すように構成されたタスク間処理方式が採用さ
れていた。第４５！Ｊに示す第１の方式では機能に対応
するタスク１毎に待ち行列プール２を生成するものであ
り、第５図に示す第２の方式では１つの機能に複数のタ
スク１１〜１４があり、パラメータ１５により決定され
るタスクに待ち行列１６〜１９が生成されるものである
。
集中しやすいため、システムの処理能力を低下させる要
因となっていた。例えば、従来においては第４図及び第
５０に示すように構成されたタスク間処理方式が採用さ
れていた。第４５！Ｊに示す第１の方式では機能に対応
するタスク１毎に待ち行列プール２を生成するものであ
り、第５図に示す第２の方式では１つの機能に複数のタ
スク１１〜１４があり、パラメータ１５により決定され
るタスクに待ち行列１６〜１９が生成されるものである
。
したがって、第４図の方式では特定の処理タスクに負荷
が集中したりするとシステムの応答性能が低下するとい
う欠点がある。また、第５図の方式ではパラメータによ
り負荷が集中しやすいタスクがあると、そのタスクに未
処理待ち行列があるにもかかわらず、他のタスクが未実
行であるという不具合が生じ、システムの応答性能が低
下するという欠点があった。
が集中したりするとシステムの応答性能が低下するとい
う欠点がある。また、第５図の方式ではパラメータによ
り負荷が集中しやすいタスクがあると、そのタスクに未
処理待ち行列があるにもかかわらず、他のタスクが未実
行であるという不具合が生じ、システムの応答性能が低
下するという欠点があった。
この発明の目的は負荷の集中する機能の処理タスクを分
散させてシステムの応答性を向上させるようにしたタス
ク間待ち行列制御方式を提供することにある。
散させてシステムの応答性を向上させるようにしたタス
ク間待ち行列制御方式を提供することにある。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段及び作用）複数のメンバ
タスクエントリとそれらの代表となる代表タスクの代表
タスクエントリからなる待ち行列管理テーブルと、上記
代表タスクに対する要求に対するチェーンエントリが互
いに連鎖され、最初のチェーンエントリが上記代表タス
クエントリ内の最初の待ち行列プールのポインタで指定
され、最終のチェーンエントリが上記代表タスクエント
リ内の最終の待ち行列プールのポインタにより指定され
る待ち行列プールと、外部の待ち行列要求元から上記代
表タスクに待ち行列登録要求が受けられた場合には上記
代表タスクエントリの最後の待ち行列プールのポインタ
で指定される最終のチェーンエントリの次に当該要求に
対するチェーンエントリを連鎖し、上記代表タスクエン
トリから連鎖されるメンバタスクエントリをたどり実行
中でないメンバタスクを起動させ、このメンバタスクか
ら出力される待ち行列取り出し要求に応答して上記代表
タスクエントリの最初の待ち行列プールのポインタで示
される上記待ち行列プールのチェーンエントリを取り出
して上記待ち行列取出し要求元に送り、上記代表タスク
の最初の待ち行列プールのポインタを更新する待ち行列
ＩＩＩ御手段とを備えたタスク間待ち行列ｉｉｑｍ方式
である。
タスクエントリとそれらの代表となる代表タスクの代表
タスクエントリからなる待ち行列管理テーブルと、上記
代表タスクに対する要求に対するチェーンエントリが互
いに連鎖され、最初のチェーンエントリが上記代表タス
クエントリ内の最初の待ち行列プールのポインタで指定
され、最終のチェーンエントリが上記代表タスクエント
リ内の最終の待ち行列プールのポインタにより指定され
る待ち行列プールと、外部の待ち行列要求元から上記代
表タスクに待ち行列登録要求が受けられた場合には上記
代表タスクエントリの最後の待ち行列プールのポインタ
で指定される最終のチェーンエントリの次に当該要求に
対するチェーンエントリを連鎖し、上記代表タスクエン
トリから連鎖されるメンバタスクエントリをたどり実行
中でないメンバタスクを起動させ、このメンバタスクか
ら出力される待ち行列取り出し要求に応答して上記代表
タスクエントリの最初の待ち行列プールのポインタで示
される上記待ち行列プールのチェーンエントリを取り出
して上記待ち行列取出し要求元に送り、上記代表タスク
の最初の待ち行列プールのポインタを更新する待ち行列
ＩＩＩ御手段とを備えたタスク間待ち行列ｉｉｑｍ方式
である。
（実施例）
以下り面を参照して本発明の一実施例に係わるタスク間
待ち行列制御方式について説明する。
待ち行列制御方式について説明する。
第１図において、２１はｎ個のメンバタスク２２１〜２
２ｎで構成される代表タスク （タスクＩＤ−ＸＡ）、
２３はこの代表タスク２１に生成される待ち行列である
。
２ｎで構成される代表タスク （タスクＩＤ−ＸＡ）、
２３はこの代表タスク２１に生成される待ち行列である
。
次に、第２図を参照して本方式について詳細に説明する
。第２図において、タスクＢは第１図の代表タスク２１
に処理要求を行なうタスクである。
。第２図において、タスクＢは第１図の代表タスク２１
に処理要求を行なうタスクである。
この処理要求は待ち行列管理チーン３０により処理され
る。この待ち行列管理ルーチン３０は第３図のフローチ
ャートにその処理を示すようにＰＵＴＱ（待ち行列登録
要求）モジュール、第４図のフローチャートにその処理
を示すようにＧＥＴＱ （待ち行列取り出し要求）モジ
ュールにより構成されている。
る。この待ち行列管理ルーチン３０は第３図のフローチ
ャートにその処理を示すようにＰＵＴＱ（待ち行列登録
要求）モジュール、第４図のフローチャートにその処理
を示すようにＧＥＴＱ （待ち行列取り出し要求）モジ
ュールにより構成されている。
ところで、３１は待ち行列管理テーブル３１である。
この管理テーブル３１は上記代表タスク２１に対する代
表タスクエントリ３２、上記メンバタスク２２１〜２２
ｎに対するメンバタスクエントリ３３１〜３３ｎにより
構成されている。そして、上記代表タスクエントリ３２
には最初の待ち行列プールのポインタ３２Ｆ１最後の待
ち行列プールのポインタ３２Ｒ１次のメンバタスクに連
鎖するためのチェーン情報３２Ｇが記憶される。つまり
、代表タスクエンＩ・す３２のチェーン情報３２Ｃによ
り次のメンバタスクエントリ３３１が連鎖される。そし
て、メンバタスクエントリ３３１〜３３ｎはそのチェー
ン情報３３Ｃにより次のメンバタスクエントリが連鎖さ
れる。このようにして、上記代表タスクエントリ３２か
らメンバタスクエントリ３３１〜３３ｎが互いに連鎖さ
れる。
表タスクエントリ３２、上記メンバタスク２２１〜２２
ｎに対するメンバタスクエントリ３３１〜３３ｎにより
構成されている。そして、上記代表タスクエントリ３２
には最初の待ち行列プールのポインタ３２Ｆ１最後の待
ち行列プールのポインタ３２Ｒ１次のメンバタスクに連
鎖するためのチェーン情報３２Ｇが記憶される。つまり
、代表タスクエンＩ・す３２のチェーン情報３２Ｃによ
り次のメンバタスクエントリ３３１が連鎖される。そし
て、メンバタスクエントリ３３１〜３３ｎはそのチェー
ン情報３３Ｃにより次のメンバタスクエントリが連鎖さ
れる。このようにして、上記代表タスクエントリ３２か
らメンバタスクエントリ３３１〜３３ｎが互いに連鎖さ
れる。
ところで、待ち行列ブール２３には代表タスク２１に外
部のタスクＢから待ち行列登録要求が発せられると、そ
の要求に対応するチェーンエントリ３４１〜３４ｍが夫
々連鎖されていく。このチェーンエントリには第２図（
Ｂ）に示すように、前のチェーンエントリに対するチェ
ーン情報及び次のチェーンエントリに対するチェーン情
報及び待ち行列情報が記憶されている。
部のタスクＢから待ち行列登録要求が発せられると、そ
の要求に対応するチェーンエントリ３４１〜３４ｍが夫
々連鎖されていく。このチェーンエントリには第２図（
Ｂ）に示すように、前のチェーンエントリに対するチェ
ーン情報及び次のチェーンエントリに対するチェーン情
報及び待ち行列情報が記憶されている。
次に、上記のように構成された本発明の一実施例につい
て説明する。まず、外部のタスクＢから代表タスク２１
に待ち行列登録要求が出力されると、待ち行列管理ルー
チン３０により第３図のフローチャー１〜に示す待ち行
列登録処理が行われる。つまり、この要求に対するＦｒ
１１なチェーンエントりが作成されて、待ち行列がな
い場合には代表タスクエントリ３２のポインタ３２Ｆに
新たに作成されたチェーンエントリが繋がれ、すでに待
ち行列がある場合には祈だに作成されたチェーンエント
リ３４ａ＋＋１が前のチェーンエントリ３４ａ＋に連鎖
される（ステップ８１〜Ｓ４）。次に、代表タスクエン
トリ３２のポインタ３２Ｒに新たに作成されたチェーン
エントリ３４ｍ−￥−１が連鎖される （ステップＳ５
）。このようにして、待ち行Ｊｌブール２３が更新され
る。次に、代表タスクエントリ３２のチェーン情報３２
Ｃに基づいてメンバタスクエントリ３３１〜３３ｎをた
どり、各メンバタスク２２１〜２２ｎの状態を調べられ
て実行中以外のタスクに起動が掛けられる。そして、起
動を掛けられたメンバタスク２２１〜２２ｎはタスクＡ
として待ち行列管理ルーチン３０に行列取出し要求を出
力する。この要求に応答した待ち行列管理ルーチンにお
いて第４図のフローチャートに示す処理が行われる。代
表タスクエントリ３２のポインタ３２Ｆで示された待ち
行列ブール２３内のチェーンエントリ３４１が取出され
て、そのエントリの内容が待ち行列取出し要求元（タス
クＡ）に送られる。そして、代表タスクエントリ３２の
ポインタ３２Ｆの内容が更新されて、次のチェーンエン
トリ３４１がポインタ３４ Ｆ １．：ｍがれろ（ステ
ップ３１３．８１４）。そして、タスクＡからの待ち行
列取出し要求が待ち行列管理ルーチン３０に出力される
毎にポインタ３２Ｆで指定されたチェーンエントリがタ
スクＡに送られる。そして、ポインタ３２Ｆで指定され
るチェーンエントリがない場合にはポインタ３２Ｆ及び
ポインタ３２ＲがＯクリアされてそれｔ８理が終了され
る（ステップ５１５）。
て説明する。まず、外部のタスクＢから代表タスク２１
に待ち行列登録要求が出力されると、待ち行列管理ルー
チン３０により第３図のフローチャー１〜に示す待ち行
列登録処理が行われる。つまり、この要求に対するＦｒ
１１なチェーンエントりが作成されて、待ち行列がな
い場合には代表タスクエントリ３２のポインタ３２Ｆに
新たに作成されたチェーンエントリが繋がれ、すでに待
ち行列がある場合には祈だに作成されたチェーンエント
リ３４ａ＋＋１が前のチェーンエントリ３４ａ＋に連鎖
される（ステップ８１〜Ｓ４）。次に、代表タスクエン
トリ３２のポインタ３２Ｒに新たに作成されたチェーン
エントリ３４ｍ−￥−１が連鎖される （ステップＳ５
）。このようにして、待ち行Ｊｌブール２３が更新され
る。次に、代表タスクエントリ３２のチェーン情報３２
Ｃに基づいてメンバタスクエントリ３３１〜３３ｎをた
どり、各メンバタスク２２１〜２２ｎの状態を調べられ
て実行中以外のタスクに起動が掛けられる。そして、起
動を掛けられたメンバタスク２２１〜２２ｎはタスクＡ
として待ち行列管理ルーチン３０に行列取出し要求を出
力する。この要求に応答した待ち行列管理ルーチンにお
いて第４図のフローチャートに示す処理が行われる。代
表タスクエントリ３２のポインタ３２Ｆで示された待ち
行列ブール２３内のチェーンエントリ３４１が取出され
て、そのエントリの内容が待ち行列取出し要求元（タス
クＡ）に送られる。そして、代表タスクエントリ３２の
ポインタ３２Ｆの内容が更新されて、次のチェーンエン
トリ３４１がポインタ３４ Ｆ １．：ｍがれろ（ステ
ップ３１３．８１４）。そして、タスクＡからの待ち行
列取出し要求が待ち行列管理ルーチン３０に出力される
毎にポインタ３２Ｆで指定されたチェーンエントリがタ
スクＡに送られる。そして、ポインタ３２Ｆで指定され
るチェーンエントリがない場合にはポインタ３２Ｆ及び
ポインタ３２ＲがＯクリアされてそれｔ８理が終了され
る（ステップ５１５）。
このようにして、代表タスク２１に待ち行列登録要求が
発せられると、代表タスク２１を構成するメンバタスク
２２１〜２２ｎの実行中でなタスクのすべてが実行され
て代表タスク２１の待ち行列ブール２３に繋がれたチェ
ーンエントリ３４１〜３４ｍが処理される。
発せられると、代表タスク２１を構成するメンバタスク
２２１〜２２ｎの実行中でなタスクのすべてが実行され
て代表タスク２１の待ち行列ブール２３に繋がれたチェ
ーンエントリ３４１〜３４ｍが処理される。
このようなタスク間待ち行列制御方式は、電文等の出力
処理において複数の出力端末を１つの端末で代表させ、
未実行状態の端末から順次出力を実行できるような制御
にも適用することができる。
処理において複数の出力端末を１つの端末で代表させ、
未実行状態の端末から順次出力を実行できるような制御
にも適用することができる。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、負荷の集中するタ
スクを複数のメンバタスクにｉｍ化して、そのメンバタ
スクをダイナミックに管理するようにしたので、待ち行
列を効率良く処理し、システムの応答性を向上させるこ
とができる。
スクを複数のメンバタスクにｉｍ化して、そのメンバタ
スクをダイナミックに管理するようにしたので、待ち行
列を効率良く処理し、システムの応答性を向上させるこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例に係わるタスク間待ち行列制
御方式を説明するための図、第２図は第１図をさらに具
体的に示す図、第３図及び第４図はそれぞれ待ち行列管
理ルーチンの処理を説明するためのフローチャート、第
５区及び第６図はそれぞれ従来のタスク間待ち行列制御
方式を示す図である。 ２１・・・代表タスク、２２１〜２２ｎ・・・メンバタ
スク、２３・・・待ち行列、３１・・・待ち行列管理テ
ーブル、３２・・・代表タスクエントリ、３３１〜３３
ｎ・・・メンバタスクエントリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 ３ 図 第４図
御方式を説明するための図、第２図は第１図をさらに具
体的に示す図、第３図及び第４図はそれぞれ待ち行列管
理ルーチンの処理を説明するためのフローチャート、第
５区及び第６図はそれぞれ従来のタスク間待ち行列制御
方式を示す図である。 ２１・・・代表タスク、２２１〜２２ｎ・・・メンバタ
スク、２３・・・待ち行列、３１・・・待ち行列管理テ
ーブル、３２・・・代表タスクエントリ、３３１〜３３
ｎ・・・メンバタスクエントリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 ３ 図 第４図
Claims (1)
- 複数のメンバタスクエントリとそれらの代表となる代表
タスクの代表タスクエントリからなる待ち行列管理テー
ブルと、上記代表タスクに対する要求に対するチェーン
エントリが互いに連鎖され、最初のチェーンエントリが
上記代表タスクエントリ内の最初の待ち行列プールのポ
インタで指定され、最終のチェーンエントリが上記代表
タスクエントリ内の最終の待ち行列プールのポインタに
より指定される待ち行列プールと、外部の待ち行列要求
元から上記代表タスクに待ち行列登録要求が受けられた
場合には上記代表タスクエントリの最後の待ち行列プー
ルのポインタで指定される最終のチェーンエントリの次
に当該要求に対するチェーンエントリを連鎖し、上記代
表タスクエントリから連鎖されるメンバタスクエントリ
をたどり実行中でないメンバタスクを起動させ、このメ
ンバタスクから出力される待ち行列取り出し要求に応答
して上記代表タスクエントリの最初の待ち行列プールの
ポインタで示される上記待ち行列プールのチェーンエン
トリを取り出して上記待ち行列取出し要求元に送り、上
記代表タスクの最初の待ち行列プールのポインタを更新
する待ち行列制御手段とを具備したことを特徴とするタ
スク間待ち行列制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073586A JPS62257539A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | タスク間待ち行列制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073586A JPS62257539A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | タスク間待ち行列制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62257539A true JPS62257539A (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=14281832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10073586A Pending JPS62257539A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | タスク間待ち行列制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62257539A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189733A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Fujitsu Ltd | 代表イベント管理方式 |
| JPH04130929A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Nec Corp | キュー管理方式 |
| US5325536A (en) * | 1989-12-07 | 1994-06-28 | Motorola, Inc. | Linking microprocessor interrupts arranged by processing requirements into separate queues into one interrupt processing routine for execution as one routine |
| CN100422893C (zh) * | 2004-12-01 | 2008-10-01 | 上海宝信软件股份有限公司 | 基于任务队列的控制方法 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP10073586A patent/JPS62257539A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189733A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Fujitsu Ltd | 代表イベント管理方式 |
| US5325536A (en) * | 1989-12-07 | 1994-06-28 | Motorola, Inc. | Linking microprocessor interrupts arranged by processing requirements into separate queues into one interrupt processing routine for execution as one routine |
| JPH04130929A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Nec Corp | キュー管理方式 |
| CN100422893C (zh) * | 2004-12-01 | 2008-10-01 | 上海宝信软件股份有限公司 | 基于任务队列的控制方法 |
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