JPH01189733A - 代表イベント管理方式 - Google Patents
代表イベント管理方式Info
- Publication number
- JPH01189733A JPH01189733A JP63013968A JP1396888A JPH01189733A JP H01189733 A JPH01189733 A JP H01189733A JP 63013968 A JP63013968 A JP 63013968A JP 1396888 A JP1396888 A JP 1396888A JP H01189733 A JPH01189733 A JP H01189733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- event
- flag
- representative
- individual
- completion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 19
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
タスクのイベント完了を管理するイベント管理方式に関
し、 イベントの種別に対応した固定的なイベントリストおよ
び代表イベントを設け、可変的に発生ずるイベン[をこ
の代表イベントに関連づけて管理し、イベントリストの
数を固定的かつ最小限にして迅速にイベント完了を管理
することを目的とし、イベント種別に対応して固定的に
設けたイベントリストと、このイベントリストからポイ
ントされ、当該種別に対応する全てのイベントのいずれ
かが完了した場合にセットされる固定的に設けた′代表
イ・\ントフラグと、イベントが完了した場合にセット
される動的に設けた個別イヘントフラグとを備え、いず
れかの代表イベントフラグがセットされた場合に、当該
種別の全ての個別イヘントフラグを検索して個々のイー
・ント完γを知り、管理するように構成する。
し、 イベントの種別に対応した固定的なイベントリストおよ
び代表イベントを設け、可変的に発生ずるイベン[をこ
の代表イベントに関連づけて管理し、イベントリストの
数を固定的かつ最小限にして迅速にイベント完了を管理
することを目的とし、イベント種別に対応して固定的に
設けたイベントリストと、このイベントリストからポイ
ントされ、当該種別に対応する全てのイベントのいずれ
かが完了した場合にセットされる固定的に設けた′代表
イ・\ントフラグと、イベントが完了した場合にセット
される動的に設けた個別イヘントフラグとを備え、いず
れかの代表イベントフラグがセットされた場合に、当該
種別の全ての個別イヘントフラグを検索して個々のイー
・ント完γを知り、管理するように構成する。
[産業上の利用分野〕
本発明は、代表イヘンI・フラグを用いてタスクのタイ
ムアラン1〜待ちなどのイー・ンI・完γを管理する代
表イヘン1管理方式に関するもの−である。
ムアラン1〜待ちなどのイー・ンI・完γを管理する代
表イヘン1管理方式に関するもの−である。
〔従来の技術と発明か解決しよつとする問題点]従来、
第5図に示すように、タスクAのタイムアウト待ちなど
のイー・ン1〜管理は、MWAITマクロのパラメータ
として待ち合わせの数に対応したイヘンi・リスト21
を指定して行うようにしている。この時、イベント個数
が定まらなければならないが、タスクAが例えば動的に
発生ずる二1不りトション単位にイベント待ちするよう
な処理(タイムアウト待ち/ハソファ獲得待ち)の場合
、発生するコネクションの最大数分のイベントリス12
1が必要となり、これを予測して予め固定的に確保して
おく必要かあり、イベントリストが大きくなり、以下の
ような問題が発生する。
第5図に示すように、タスクAのタイムアウト待ちなど
のイー・ン1〜管理は、MWAITマクロのパラメータ
として待ち合わせの数に対応したイヘンi・リスト21
を指定して行うようにしている。この時、イベント個数
が定まらなければならないが、タスクAが例えば動的に
発生ずる二1不りトション単位にイベント待ちするよう
な処理(タイムアウト待ち/ハソファ獲得待ち)の場合
、発生するコネクションの最大数分のイベントリス12
1が必要となり、これを予測して予め固定的に確保して
おく必要かあり、イベントリストが大きくなり、以下の
ような問題が発生する。
(1) モニタ(タスク管理部)かイベントリス1を
ザーチ1−で完了したイベントを見つけ出すために時1
):]が長くなり、性能が悪くなる。
ザーチ1−で完了したイベントを見つけ出すために時1
):]が長くなり、性能が悪くなる。
(2)使用しないコネクション数分のイベントリストも
固定的に用意する必要があり、メ干り領域の無駄か発生
する。
固定的に用意する必要があり、メ干り領域の無駄か発生
する。
(3)可変的なイヘン1−待ち処理か発生した時、MW
AIT時のイベント個数が定まらない。
AIT時のイベント個数が定まらない。
本発明は、イベントの種別に対応した固定的なイベント
リスlおよび代表イヘンI−を設け、可変的に発生ずる
イベントをこの代表イー\ントに関連づりて管理し、イ
ベントリストの数を固定的かつ最小限にして迅速にイベ
ント完了を管理することを目r1勺としている。
リスlおよび代表イヘンI−を設け、可変的に発生ずる
イベントをこの代表イー\ントに関連づりて管理し、イ
ベントリストの数を固定的かつ最小限にして迅速にイベ
ント完了を管理することを目r1勺としている。
第1図を参照して問題点を解決するための手段を説明す
る。
る。
第1図において、イベントリスト1は、イヘン1の種別
に対応して固定的に設けたイヘントフラグポインタ+1
)ないしくn)(nは整数の固定値)などから構成され
ている。このイベントフラクポインタ(1)ないしく口
)は、代表イベントフラグ2をポイントしている。
に対応して固定的に設けたイヘントフラグポインタ+1
)ないしくn)(nは整数の固定値)などから構成され
ている。このイベントフラクポインタ(1)ないしく口
)は、代表イベントフラグ2をポイントしている。
代表イベントフラグ2は、固定的に設けた代表イベント
フラグ(1)ないしくnl(nは整数の固定値)などか
ら構成され、対応する種別のイベントのいずれかが発生
した場合に七ノドされるものである。
フラグ(1)ないしくnl(nは整数の固定値)などか
ら構成され、対応する種別のイベントのいずれかが発生
した場合に七ノドされるものである。
個別イヘン1〜フラグ3は、代表イベントフラグ2の種
別に対応して可変的に発生したイベントに対して設ける
ものである。
別に対応して可変的に発生したイベントに対して設ける
ものである。
本発明は、第1図に示すように、イベントの種別に対応
して固定的なイベントリスト 表イヘン1−フラグ2を設け、可変的に発生したイベン
ト処理(タイムアウト待ち/バッファ獲得待らなどの処
理)に対応して該当種別の代表イベントフラグ2に関連
づけて個別イヘン1フラク3を必要な数たけ設番ノ、イ
ー・ント処理が完了した場合に当該個別イベントフラグ
3および対応する種別の代表イ・\ントフラク2をセッ
トし、ザーチしてセソ1−されている代表イベントフラ
グ2に対応する個別イヘントフラグ3を全て検索して個
々のイベント完了を知り、イベント完了処理を行って管
理するようにしている。
して固定的なイベントリスト 表イヘン1−フラグ2を設け、可変的に発生したイベン
ト処理(タイムアウト待ち/バッファ獲得待らなどの処
理)に対応して該当種別の代表イベントフラグ2に関連
づけて個別イヘン1フラク3を必要な数たけ設番ノ、イ
ー・ント処理が完了した場合に当該個別イベントフラグ
3および対応する種別の代表イ・\ントフラク2をセッ
トし、ザーチしてセソ1−されている代表イベントフラ
グ2に対応する個別イヘントフラグ3を全て検索して個
々のイベント完了を知り、イベント完了処理を行って管
理するようにしている。
従って、イベントリスト1および代表イベントフラグ2
の数をイベントの種別に対応して固定的に設けて簡単な
アルゴリスムによってイベント完了を迅速に管理するこ
とが可能となると共に、従来のように発生する最大数分
のイベントリストを予め固定的に確保するというメモリ
資源の無駄をなくすることが可能となる。
の数をイベントの種別に対応して固定的に設けて簡単な
アルゴリスムによってイベント完了を迅速に管理するこ
とが可能となると共に、従来のように発生する最大数分
のイベントリストを予め固定的に確保するというメモリ
資源の無駄をなくすることが可能となる。
次に、第2図から第4図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
成および動作を順次詳細に説明する。
第2図において、通信タスク5は、通信処理を行うもの
であって、イベントリスト1、代表イベントフラグ2、
コネクション単位に第1図個別イヘントフラグ3を格納
するコネクションN理テーブル4、イヘント管理部6、
およびコネクション単位に通信処理を行うコネクション
単位処理部7などから構成されている。イー・ント管理
部6を構成する完了イヘント解析処理部6−1は、第4
図に示すようなイヘントの完了を解析してイヘント完了
処理を行うものである。
であって、イベントリスト1、代表イベントフラグ2、
コネクション単位に第1図個別イヘントフラグ3を格納
するコネクションN理テーブル4、イヘント管理部6、
およびコネクション単位に通信処理を行うコネクション
単位処理部7などから構成されている。イー・ント管理
部6を構成する完了イヘント解析処理部6−1は、第4
図に示すようなイヘントの完了を解析してイヘント完了
処理を行うものである。
第3図および第4図を用いて第2図構成の動作を順次詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図において、図中■ば、初期化することを示す。ご
れは、イヘントリストlおよび代表イヘントフラグ2を
格納する領域を獲得することを意味している。
れは、イヘントリストlおよび代表イヘントフラグ2を
格納する領域を獲得することを意味している。
図中■は、タイマ依頼準備を行うことを示ず。
図中■は、個別イベン1〜フラグを“l” (ON、未
完了)にセットすることを示す。
完了)にセットすることを示す。
図中■は、タイマ依頼をモニタ(タスク管理部)8に通
知することを示す。これは、通信タスク5が、パラメー
タとして時間′l”、、個別イー・ンIフラクポインタ
のアドレスを指定し、タイ−7依頓をモニタ8に依頼す
ることを示す。
知することを示す。これは、通信タスク5が、パラメー
タとして時間′l”、、個別イー・ンIフラクポインタ
のアドレスを指定し、タイ−7依頓をモニタ8に依頼す
ることを示す。
図中■は、MWAIT(待機)することを示す。
図中■ば、モニタ8が該当するコネクション管理テーブ
ル4中のタイマ用の個別イヘントフラグを“Q”(OF
F、完了)にセットすることを示す。これは、モニタ8
が、通信タスク5から図中■でタイマ依頼を受けた後、
パラメータで指定された時間T1を経過したことに対応
して、該当するコネクション管理テーブル4中のタイマ
用の個別イヘントフラグ(1,−1)を′0゛にセット
することを意味している。
ル4中のタイマ用の個別イヘントフラグを“Q”(OF
F、完了)にセットすることを示す。これは、モニタ8
が、通信タスク5から図中■でタイマ依頼を受けた後、
パラメータで指定された時間T1を経過したことに対応
して、該当するコネクション管理テーブル4中のタイマ
用の個別イヘントフラグ(1,−1)を′0゛にセット
することを意味している。
図中■は、モニタ8がタイマ用の代表イヘントフラグ(
1)を“’0”(OFF、完了)にセットすることを示
す。
1)を“’0”(OFF、完了)にセットすることを示
す。
図中■は、モニタ8がタイムアウトした旨を通信タスク
5に通知することを示す。
5に通知することを示す。
第4図において、図中■は、代表イー・ントフラグが0
FF(“0゛、完了〉か否かを判別することを示す。Y
E Sの場合(モニタ8によって代表イ・\ントフラ
グがOF Fにセットされていた場合)には、図中[相
]を行う。NOの場合には、終了する。
FF(“0゛、完了〉か否かを判別することを示す。Y
E Sの場合(モニタ8によって代表イ・\ントフラ
グがOF Fにセットされていた場合)には、図中[相
]を行う。NOの場合には、終了する。
図中[相]は、コネクション管理テーブル4を取り出す
ことを示す。
ことを示す。
図中■は、個別イヘントフラグかOF Fか否かを判別
することを示す。これは、図中[相]で取り出したコネ
クション管理テーブル4中のタイマ用の個別イ・\ン1
−フラグ(1−1)を順次検索し、01” Fか否かを
判別することを意味している。YESの場合には、図中
@でイヘント完了処理(タイムアウトしたことに対応し
た処理)を行い、図中[相]を行う。NOの場合には、
図中0を行う。
することを示す。これは、図中[相]で取り出したコネ
クション管理テーブル4中のタイマ用の個別イ・\ン1
−フラグ(1−1)を順次検索し、01” Fか否かを
判別することを意味している。YESの場合には、図中
@でイヘント完了処理(タイムアウトしたことに対応し
た処理)を行い、図中[相]を行う。NOの場合には、
図中0を行う。
図中0、■は、次に取り出すべきコネクション管理テー
ブル4がないか否かを判別することを示す。Noの場合
(取り出すコネクション管理テーブルがある場合)には
、図中■および@を繰り返し実行する。YESの場合(
取り出すコネクション管理チーフルがない場合)には、
図中[相]で代表イベントフラグ2をON(未完了)に
しソトし、終了する。以−トの図中■から[相]の処理
は、第2図完−rイ・\ント解析処理部6−1が実行す
る。尚、第2図ハソファ用についても、上述したタイマ
用と同様に処理する。
ブル4がないか否かを判別することを示す。Noの場合
(取り出すコネクション管理テーブルがある場合)には
、図中■および@を繰り返し実行する。YESの場合(
取り出すコネクション管理チーフルがない場合)には、
図中[相]で代表イベントフラグ2をON(未完了)に
しソトし、終了する。以−トの図中■から[相]の処理
は、第2図完−rイ・\ント解析処理部6−1が実行す
る。尚、第2図ハソファ用についても、上述したタイマ
用と同様に処理する。
以上のように、タイムアウト待ち、ハンファ獲得待ちな
どの種別に対応した数だGノ固定的にイヘントリスト1
および代表フラグ2を設け、この代表フラグ2に関連づ
けて動的に発生/消滅するコネクション単位にコネクシ
ョン管理チーフル4を設定してイヘントの完γを管理し
ているため、コネクションか動的に発生/消滅しても個
々のコネクションの各イヘントから1つの代表イヘン[
フラグ2がポイントされ、MWAI’rマクロ用のイヘ
ントリスI・lの個数および代表イヘン1へフラグ2の
個数か変動することはない。
どの種別に対応した数だGノ固定的にイヘントリスト1
および代表フラグ2を設け、この代表フラグ2に関連づ
けて動的に発生/消滅するコネクション単位にコネクシ
ョン管理チーフル4を設定してイヘントの完γを管理し
ているため、コネクションか動的に発生/消滅しても個
々のコネクションの各イヘントから1つの代表イヘン[
フラグ2がポイントされ、MWAI’rマクロ用のイヘ
ントリスI・lの個数および代表イヘン1へフラグ2の
個数か変動することはない。
以上説明したように、本発明によれば、イハ、ントリス
ト1および代表イー・ントフラグ2の数をイー・ントの
種別に対応して固定的に設り、コネクションなどに欠j
応して可変的に発生ずる夕・イムアウト待ち/バッファ
獲得待ちなどのイベントを代表イベントフラグ2に関連
づけて設定する構成を採用しているため、簡単なアルゴ
リズムによってイベント完了を迅速に管理することかで
きると共に、従来のように発生する最大数分のイベン[
リストを予め固定的に確保することによるメモリ資源の
無駄をなくすることができる。また、イー、ンI・リス
ト1を可変にするアルゴリズムがなくなり、プログラム
の開発量の削減を図ることができると共に作成が容易と
なる。
ト1および代表イー・ントフラグ2の数をイー・ントの
種別に対応して固定的に設り、コネクションなどに欠j
応して可変的に発生ずる夕・イムアウト待ち/バッファ
獲得待ちなどのイベントを代表イベントフラグ2に関連
づけて設定する構成を採用しているため、簡単なアルゴ
リズムによってイベント完了を迅速に管理することかで
きると共に、従来のように発生する最大数分のイベン[
リストを予め固定的に確保することによるメモリ資源の
無駄をなくすることができる。また、イー、ンI・リス
ト1を可変にするアルゴリズムがなくなり、プログラム
の開発量の削減を図ることができると共に作成が容易と
なる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の1実施
例構成図、第3図、第4図は本発明の動作説明フローチ
ャート、第5図は従来技術の説明図を示す。 図中、■はイヘントリス;−12は代表イベントフラグ
、3は個別イヘンI−フラグ、4はコネクション管理テ
ーブル、6はイヘント管理部、6−1は完了イベント解
析処理部を表す。 MWAIT: 9/9イヘ゛yF愕ちモニタマクロP
O5T : イヘ゛ノド兜了1)Mモニタマクロ(
イ) 21イヘパノトリスト
例構成図、第3図、第4図は本発明の動作説明フローチ
ャート、第5図は従来技術の説明図を示す。 図中、■はイヘントリス;−12は代表イベントフラグ
、3は個別イヘンI−フラグ、4はコネクション管理テ
ーブル、6はイヘント管理部、6−1は完了イベント解
析処理部を表す。 MWAIT: 9/9イヘ゛yF愕ちモニタマクロP
O5T : イヘ゛ノド兜了1)Mモニタマクロ(
イ) 21イヘパノトリスト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 タスクのイベント完了を管理するイベント管理方式にお
いて、 イベント種別に対応して固定的に設けたイベントリスト
(1)と、 このイベントリスト(1)からポイントされ、当該種別
に対応する全てのイベントのいずれかが完了した場合に
セットされる固定的に設けた代表イベントフラグ(2)
と、 イベントが完了した場合にセットされる動的に設けた個
別イベントフラグ(3)とを備え、いずれかの代表イベ
ントフラグ(2)がセットされた場合に、当該種別の全
ての個別イベントフラグ(3)を検索して個々のイベン
ト完了を知り、管理するように構成したことを特徴とす
る代表イベント管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63013968A JPH0833829B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 代表イベント管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63013968A JPH0833829B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 代表イベント管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01189733A true JPH01189733A (ja) | 1989-07-28 |
JPH0833829B2 JPH0833829B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=11848015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63013968A Expired - Fee Related JPH0833829B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 代表イベント管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0833829B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04130929A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Nec Corp | キュー管理方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257539A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | Toshiba Corp | タスク間待ち行列制御方式 |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP63013968A patent/JPH0833829B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257539A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | Toshiba Corp | タスク間待ち行列制御方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04130929A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Nec Corp | キュー管理方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0833829B2 (ja) | 1996-03-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10657008B2 (en) | Managing a redundant computerized database using a replicated database cache | |
US5761505A (en) | System and method for automatically and reliably managing global resources in a computer network | |
US8615606B2 (en) | Methods and apparatus to manipulate services in a distributed business intelligence computing environment | |
CN108376100A (zh) | 基于安全的容器调度 | |
CN108920153B (zh) | 一种基于负载预测的Docker容器动态调度方法 | |
CN104050042B (zh) | Etl作业的资源分配方法及装置 | |
CN105893139A (zh) | 在云存储环境中用于向租户提供存储服务的方法和装置 | |
US20060036579A1 (en) | Apparatus, system, and method for associating resources using a time based algorithm | |
CN103782275B (zh) | 用于管理便携式计算装置的资源的系统和方法 | |
JP2001034528A (ja) | 管理対象オブジェクトのデータ管理装置 | |
JP2004362144A (ja) | 運用管理方法及び実施装置並びに処理プログラム | |
JPH0954754A (ja) | 疎結合並列処理環境における顧客情報制御システム及び方法 | |
JP2004303190A (ja) | プログラム、情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び記録媒体 | |
EP1480130A2 (en) | Method and apparatus for moving data between storage devices | |
CN109901823A (zh) | 基于云环境的交互式模型开发环境系统和方法 | |
JP2010067266A (ja) | コンピュータ実装方法、周辺装置及びコンピュータ・プログラム | |
JPH0950418A (ja) | 疎結合並列処理環境において一時的記憶待ち行列機能を有する顧客情報制御システム及び方法 | |
CN110727664A (zh) | 用于对公有云数据执行目标操作的方法与设备 | |
US20080172669A1 (en) | System capable of executing workflows on target applications and method thereof | |
US20060059118A1 (en) | Apparatus, system, and method for associating resources using a behavior based algorithm | |
CN106060017A (zh) | 一种数据管控的云平台及方法 | |
JP2011081579A (ja) | Itシステム仮想化における仮想リソースのシステム運用管理方法およびシステム | |
US7546313B1 (en) | Method and framework for using XML files to modify network resource configurations | |
JP2003248635A (ja) | ネットワーク管理プロトコールにおける管理情報ベースのデータベースアクセス方法及びシステム | |
TWI430107B (zh) | 管理複數個輕型目錄存取協定伺服器的電腦實施方法、電腦程式產品,以及資料處理系統 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |