JP2519792B2 - ジョブ優先度設定方式 - Google Patents
ジョブ優先度設定方式Info
- Publication number
- JP2519792B2 JP2519792B2 JP63328533A JP32853388A JP2519792B2 JP 2519792 B2 JP2519792 B2 JP 2519792B2 JP 63328533 A JP63328533 A JP 63328533A JP 32853388 A JP32853388 A JP 32853388A JP 2519792 B2 JP2519792 B2 JP 2519792B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ジョブの優先度を自動設定するジョブ優先度設定方式
に関し、 投入されたジョブのユーザIDに対応する予め決定した
優先度を当該ジョブに自動設定し、ジョブを実行するこ
とにより、計算機システムを効率的に運用、政策的に運
用および計算機オペレータの作業負担を軽減すると共に
無人化運転における効率的利用を図ることを目的とし、 ユーザIDに対応づけてジョブの優先度を予め決定して
格納する優先度格納ファイルと、この優先度格納ファイ
ル中から、投入されたジョブのユーザIDに対応する優先
度を取り出し、この優先度を当該ジョブに設定するジョ
ブ優先度設定プログラムとを備え、このジョブ優先度設
定プログラムによってジョブに設定された優先度に基づ
いて、ジョブを実行するように構成する。
に関し、 投入されたジョブのユーザIDに対応する予め決定した
優先度を当該ジョブに自動設定し、ジョブを実行するこ
とにより、計算機システムを効率的に運用、政策的に運
用および計算機オペレータの作業負担を軽減すると共に
無人化運転における効率的利用を図ることを目的とし、 ユーザIDに対応づけてジョブの優先度を予め決定して
格納する優先度格納ファイルと、この優先度格納ファイ
ル中から、投入されたジョブのユーザIDに対応する優先
度を取り出し、この優先度を当該ジョブに設定するジョ
ブ優先度設定プログラムとを備え、このジョブ優先度設
定プログラムによってジョブに設定された優先度に基づ
いて、ジョブを実行するように構成する。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、ジョブの優先度を自動設定するジョブ優先
度設定方式に関するものである。大学、研究所などの大
型計算機センタにおける計算機利用者のジョブ優先度を
自動的に設定する手法が望まれている。
度設定方式に関するものである。大学、研究所などの大
型計算機センタにおける計算機利用者のジョブ優先度を
自動的に設定する手法が望まれている。
近年の計算機の処理能力は大規模なものとなり、その
利用者数も増大し、実行されるジョブも種々のものがあ
る。しかし、利用者単位で見ると、実行されるジョブは
その利用者により、同一傾向を示すことが多く、計算機
資源を有効に利用するジョブと、そうでないジョブに区
別できる。そこで計算機システムの管理者の立場からは
計算機資源を有効に利用するジョブの優先度と、それ以
外のジョブの優先度とに差を設け、計算機システムを効
率的に運用することが要求されている。
利用者数も増大し、実行されるジョブも種々のものがあ
る。しかし、利用者単位で見ると、実行されるジョブは
その利用者により、同一傾向を示すことが多く、計算機
資源を有効に利用するジョブと、そうでないジョブに区
別できる。そこで計算機システムの管理者の立場からは
計算機資源を有効に利用するジョブの優先度と、それ以
外のジョブの優先度とに差を設け、計算機システムを効
率的に運用することが要求されている。
このため、利用者によるジョブ特性の同一傾向に着眼
し、利用者によるジョブの優先度を設定する必要があ
る。また、利用者数およびジョブ数の多数あることか
ら、自動設定することが望まれている。
し、利用者によるジョブの優先度を設定する必要があ
る。また、利用者数およびジョブ数の多数あることか
ら、自動設定することが望まれている。
従来のジョブの優先度は、固定値、計算機オペレータ
が設定、あるいは利用者が勝手に設定するようにしてい
た。このため、利用者毎あるいはジョブ毎に優先度を設
定するために計算機オペレータが投入されるジョブを監
視し、そのたびに優先度を設定するなどの手間が必要と
なってしまう問題があった。
が設定、あるいは利用者が勝手に設定するようにしてい
た。このため、利用者毎あるいはジョブ毎に優先度を設
定するために計算機オペレータが投入されるジョブを監
視し、そのたびに優先度を設定するなどの手間が必要と
なってしまう問題があった。
本発明は、投入されたジョブのユーザIDに対応する予
め決定した優先度を当該ジョブに自動設定し、ジョブを
実行することにより、計算機システムを効率的に運用、
政策的に運用、および計算機オペレータの作業負担を軽
減すると共に無人化運転における効率的利用を図ること
を目的としている。
め決定した優先度を当該ジョブに自動設定し、ジョブを
実行することにより、計算機システムを効率的に運用、
政策的に運用、および計算機オペレータの作業負担を軽
減すると共に無人化運転における効率的利用を図ること
を目的としている。
第1図は本発明の原理構成図を示す。
第1図において、優先度格納ファイル3は、ジョブ優
先度決定プログラム1によってユーザ毎に過去の計算機
の使用率(例えばベクトルユニットの使用率など)に基
づいて決定した優先度をユーザIDに対応づけて格納する
ファイルである。
先度決定プログラム1によってユーザ毎に過去の計算機
の使用率(例えばベクトルユニットの使用率など)に基
づいて決定した優先度をユーザIDに対応づけて格納する
ファイルである。
ジョブ優先度設定プログラム2−1は、優先度格納フ
ァイル3中から、投入されたジョブのユーザIDに対応す
る優先度を取り出し、この優先度を当該ジョブに設定す
るプログラムである。
ァイル3中から、投入されたジョブのユーザIDに対応す
る優先度を取り出し、この優先度を当該ジョブに設定す
るプログラムである。
本発明は、第1図に示すように、ジョブ投入に対応し
て、ジョブ優先度設定プログラム2−1が、優先度格納
ファイル3から当該投入したジョブのユーザIDに対応す
る優先度(ジョブ優先度決定プログラム1がユーザの過
去の使用率に対応して予め決定した優先度、政策的に決
定した優先度など)を取り出し、この取り出した優先度
をジョブに設定してシステムに登録(キューに優先度順
にエンキュー)し、優先度順にジョブを実行するように
している。
て、ジョブ優先度設定プログラム2−1が、優先度格納
ファイル3から当該投入したジョブのユーザIDに対応す
る優先度(ジョブ優先度決定プログラム1がユーザの過
去の使用率に対応して予め決定した優先度、政策的に決
定した優先度など)を取り出し、この取り出した優先度
をジョブに設定してシステムに登録(キューに優先度順
にエンキュー)し、優先度順にジョブを実行するように
している。
従って、投入されたジョブのユーザIDに対応する予め
決定した優先度を当該ジョブに自動設定し、この優先度
順に実行することにより、計算機システムを効率的に運
用、政策的に運用、および計算機オペレータの作業負担
を軽減すると共に無人化運転における効率的利用を図る
ことが可能となる。
決定した優先度を当該ジョブに自動設定し、この優先度
順に実行することにより、計算機システムを効率的に運
用、政策的に運用、および計算機オペレータの作業負担
を軽減すると共に無人化運転における効率的利用を図る
ことが可能となる。
まず、第2図を用いて、ユーザ毎に優先度を決定し、
投入されたジョブにこれを設定して実行する手順を説明
する。ここで、ベクトル計算機と、汎用計算機とを設置
した計算機センタで、ベクトル部分を良く利用するジョ
ブと、そうでないジョブとについて、ユーザ毎にその利
用率によって優先度を決定する場合について以下説明す
る。
投入されたジョブにこれを設定して実行する手順を説明
する。ここで、ベクトル計算機と、汎用計算機とを設置
した計算機センタで、ベクトル部分を良く利用するジョ
ブと、そうでないジョブとについて、ユーザ毎にその利
用率によって優先度を決定する場合について以下説明す
る。
第2図において、は、SMF情報ファイル4からSMFタ
イプ30レコードのCPU、VU(ベクトルユニット)の使用
時間情報を読み出し、各利用者毎に使用率を計算する。
これは、各利用者毎(利用者ID毎)に過去に実行したジ
ョブについて収集した実行情報(SMF情報:SMFタイプ30
レコード)からジョブ優先度決定プログラム1が各利用
者毎にVU(ベクトルユニット)の使用率を計算すること
を意味している。
イプ30レコードのCPU、VU(ベクトルユニット)の使用
時間情報を読み出し、各利用者毎に使用率を計算する。
これは、各利用者毎(利用者ID毎)に過去に実行したジ
ョブについて収集した実行情報(SMF情報:SMFタイプ30
レコード)からジョブ優先度決定プログラム1が各利用
者毎にVU(ベクトルユニット)の使用率を計算すること
を意味している。
は、使用率が20%以下、20%から50%、あるいは50%
以上のいずれであるかを判別する。
以上のいずれであるかを判別する。
は、20%以下と判別された場合、優先度=0と決定す
る。
る。
は、20%ないし50%と判定された場合、優先度=3と
決定する。
決定する。
は、50%以上と判定された場合、優先度=5と決定す
る。
る。
は、優先度を優先度格納ファイル3に格納して保存す
る。これは、ユーザIDに対応づけて優先度を格納して保
存することを意味している。
る。これは、ユーザIDに対応づけて優先度を格納して保
存することを意味している。
は、ユーザがジョブ入力する(ジョブを投入する)。
は、ジョブ登録プログラム2の一部分を構成するジョ
ブ優先度設定プログラム2−1が、優先度格納ファイル
3から、で投入されたジョブのユーザIDに対応する優
先度を取り出し、投入されたジョブに設定する。
ブ優先度設定プログラム2−1が、優先度格納ファイル
3から、で投入されたジョブのユーザIDに対応する優
先度を取り出し、投入されたジョブに設定する。
は、ジョブを登録する。これは、でジョブに設定さ
れた優先度の高い順に、キューに当該ジョブをエンキュ
ーして登録することを意味している。
れた優先度の高い順に、キューに当該ジョブをエンキュ
ーして登録することを意味している。
は、で登録されたジョブの優先度の高いものから順
に実行する。
に実行する。
以上のように、ユーザ毎に過去に実行したジョブの例
えばVUの使用率の高い順に、大きな優先度を予め決定し
ておき、投入されたジョブにこの優先度を設定し、優先
度の高い順にジョブを実行することにより、ベクトル計
算機の有効利用を図ることが可能となる。また、政策的
に特定のユーザに高い優先度を決定して優先度格納ファ
イル3に予め格納しておくことにより、投入された当該
ユーザに自動的に高い優先度を設定してジョブの実行を
優先的に行わせることも可能である。
えばVUの使用率の高い順に、大きな優先度を予め決定し
ておき、投入されたジョブにこの優先度を設定し、優先
度の高い順にジョブを実行することにより、ベクトル計
算機の有効利用を図ることが可能となる。また、政策的
に特定のユーザに高い優先度を決定して優先度格納ファ
イル3に予め格納しておくことにより、投入された当該
ユーザに自動的に高い優先度を設定してジョブの実行を
優先的に行わせることも可能である。
次に、第3図を用いて、本発明の1実施例の構成おび
動作を具体的に説明する。
動作を具体的に説明する。
第3図においては、は、ジョブ優先度決定プログラ
ム1がSMF情報ファイル4に基づいて、利用者毎(利用
者ID毎)に優先度を図示のように決定し、優先度格納フ
ァイル3に格納して保存する。この決定は、既述した第
2図ないしの手順に示すように使用率の高い利用者
IDに高い優先度を与えたり、あるいは政策的に特定の利
用者IDに高い優先度を与えたりする。
ム1がSMF情報ファイル4に基づいて、利用者毎(利用
者ID毎)に優先度を図示のように決定し、優先度格納フ
ァイル3に格納して保存する。この決定は、既述した第
2図ないしの手順に示すように使用率の高い利用者
IDに高い優先度を与えたり、あるいは政策的に特定の利
用者IDに高い優先度を与えたりする。
は、ジョブ投入に対応して、ジョブ優先度設定プログ
ラム2−1が、投入されたジョブの利用者IDに対応する
優先度を、優先度格納ファイル3から取り出す。
ラム2−1が、投入されたジョブの利用者IDに対応する
優先度を、優先度格納ファイル3から取り出す。
は、ジョブ優先度設定プログラム2−1が、で取り
出した優先度をジョブに図示のように設定する。
出した優先度をジョブに図示のように設定する。
は、で優先度の設定されたジョブを、システムに登
録する。これは、図示のように、で優先度の設定され
たジョブについて、例えばCPUの処理時間が10分以下と
予想される場合にクラスAのキューに対して、優先度の
高い順にエンキューすることを意味している。例えば
の図示キューイング状態のもとで、利用者1のジョブを
エンキューしようとする場合、既に利用者4(優先度
5)および利用者3(優先度1)がキューイングされて
いるので、当該利用者1の優先度が“2"であるため、利
用者4と利用者3との間に挿入する態様でエンキューす
る。また、クラスBのキューには、CPUの処理時間が10
分以上のジョブについてエンキューする。
録する。これは、図示のように、で優先度の設定され
たジョブについて、例えばCPUの処理時間が10分以下と
予想される場合にクラスAのキューに対して、優先度の
高い順にエンキューすることを意味している。例えば
の図示キューイング状態のもとで、利用者1のジョブを
エンキューしようとする場合、既に利用者4(優先度
5)および利用者3(優先度1)がキューイングされて
いるので、当該利用者1の優先度が“2"であるため、利
用者4と利用者3との間に挿入する態様でエンキューす
る。また、クラスBのキューには、CPUの処理時間が10
分以上のジョブについてエンキューする。
は、実行を各クラス毎(クラスA、クラスBなどのク
ラス毎)に先頭にキューイングされているジョブを取り
出し、図示のように実行する。
ラス毎)に先頭にキューイングされているジョブを取り
出し、図示のように実行する。
以上説明したように、本発明によれば、投入されたジ
ョブのユーザIDに対応する予め決定した優先度を当該ジ
ョブに自動設定し、この優先度に基づいてジョブを実行
する構成を採用しているため、計算機システムを効率的
に運用および計算機オペレータの作業負担を軽減すると
共に無人化運転を効率的に実行することができる。ま
た、政策的に特定の利用者に高い優先度を予め決定して
おくことにより、自動的にこの利用者に優先的にジョブ
を実行させることもできる。
ョブのユーザIDに対応する予め決定した優先度を当該ジ
ョブに自動設定し、この優先度に基づいてジョブを実行
する構成を採用しているため、計算機システムを効率的
に運用および計算機オペレータの作業負担を軽減すると
共に無人化運転を効率的に実行することができる。ま
た、政策的に特定の利用者に高い優先度を予め決定して
おくことにより、自動的にこの利用者に優先的にジョブ
を実行させることもできる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の1実施
例構成図、第3図は本発明の具体例の動作説明図を示
す。 図中、1はジョブ優先度決定プログラム、2−1はジョ
ブ優先度設定プログラム、3は優先度格納ファイル、4
はSMF情報(利用者の計算機利用情報)を表す。
例構成図、第3図は本発明の具体例の動作説明図を示
す。 図中、1はジョブ優先度決定プログラム、2−1はジョ
ブ優先度設定プログラム、3は優先度格納ファイル、4
はSMF情報(利用者の計算機利用情報)を表す。
Claims (1)
- 【請求項1】ジョブの優先度を自動設定するジョブ優先
度設定方式において、 ユーザIDに対応づけたジョブの優先度を格納する優先度
格納ファイルと、ユーザの過去の計算機の使用情報に基
づいて前記優先度格納ファイル内の優先度を設定する優
先度格納ファイル更新手段と、 前記優先度格納ファイル中から、投入されたジョブのユ
ーザIDに対応する優先度を取り出し、この優先度を当該
ジョブに設定するジョブ優先度設定手段とを備え、 該ジョブ優先度設定手段によってジョブに設定された優
先度に基づいて、ジョブを実行するように構成したこと
を特徴とするジョブ優先度設定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63328533A JP2519792B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | ジョブ優先度設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63328533A JP2519792B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | ジョブ優先度設定方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02171932A JPH02171932A (ja) | 1990-07-03 |
JP2519792B2 true JP2519792B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=18211354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63328533A Expired - Lifetime JP2519792B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | ジョブ優先度設定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2519792B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0816414A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-19 | Tohoku Nippon Denki Software Kk | ジョブ数制御方式 |
JP2716019B2 (ja) * | 1995-08-31 | 1998-02-18 | 日本電気株式会社 | ジョブクラス判定方式 |
JP2007108950A (ja) | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Nec Corp | I/o処理装置及び方法 |
CN111522843B (zh) * | 2020-06-01 | 2023-06-27 | 北京创鑫旅程网络技术有限公司 | 数据平台的控制方法、系统、设备及存储介质 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63231533A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-27 | Hitachi Ltd | ジヨブ・スケジユ−ル方式 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP63328533A patent/JP2519792B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02171932A (ja) | 1990-07-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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