JPS6225525B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6225525B2 JPS6225525B2 JP56023708A JP2370881A JPS6225525B2 JP S6225525 B2 JPS6225525 B2 JP S6225525B2 JP 56023708 A JP56023708 A JP 56023708A JP 2370881 A JP2370881 A JP 2370881A JP S6225525 B2 JPS6225525 B2 JP S6225525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- engine
- fuel injection
- economical
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 40
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 27
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 27
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
- B60R16/0231—Circuits relating to the driving or the functioning of the vehicle
- B60R16/0236—Circuits relating to the driving or the functioning of the vehicle for economical driving
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/84—Data processing systems or methods, management, administration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイーゼル機関の燃料噴射時期制御
装置と経済速度表示装置との組合せに関する。
装置と経済速度表示装置との組合せに関する。
一般に自動車の走行条件（例えば、エンジン負
荷に対するエンジン回転速度）は、運転者が導路
状況やその他の交通の状況を判断して運転者の意
思により選択されており、運転者が燃費効率をそ
の車両の特性に最適なように選択して運転するこ
とが望ましい。しかしながらそのような運転を常
時行うことは困難であり、また運転者の技術経験
によつても、燃費が大きく変つているのが現状で
ある。
荷に対するエンジン回転速度）は、運転者が導路
状況やその他の交通の状況を判断して運転者の意
思により選択されており、運転者が燃費効率をそ
の車両の特性に最適なように選択して運転するこ
とが望ましい。しかしながらそのような運転を常
時行うことは困難であり、また運転者の技術経験
によつても、燃費が大きく変つているのが現状で
ある。
一方、近年ではエンジンの最適な性能を得るた
めに、エンジンの回転速度、燃料噴射ポンプのラ
ツク位置、燃料噴射ポンプの回転位相角、外気温
度等に応じて、エンジンの燃料噴射時期を自動的
に制御する燃料噴射時期制御方式が採用されてい
る。
めに、エンジンの回転速度、燃料噴射ポンプのラ
ツク位置、燃料噴射ポンプの回転位相角、外気温
度等に応じて、エンジンの燃料噴射時期を自動的
に制御する燃料噴射時期制御方式が採用されてい
る。
この方式は、エンジンの回転速度、燃料噴射ポ
ンプのラツク位置、および燃料噴射ポンプの回転
位相角等それぞれ検出して電気出力を得て、この
電気出力を入力情報としてマイクロコンピユータ
により演算処理し、その電気出力によりエンジン
の燃料噴射時期を自動的に制御するものである。
ンプのラツク位置、および燃料噴射ポンプの回転
位相角等それぞれ検出して電気出力を得て、この
電気出力を入力情報としてマイクロコンピユータ
により演算処理し、その電気出力によりエンジン
の燃料噴射時期を自動的に制御するものである。
しかし、この方式は運転者が選択した走行条件
の中で、エンジンの最適な性能を与えるものであ
るため、運転者が選択した走行条件が燃費効率の
上から経済的であるか否かを運転者に指示するも
のではない。
の中で、エンジンの最適な性能を与えるものであ
るため、運転者が選択した走行条件が燃費効率の
上から経済的であるか否かを運転者に指示するも
のではない。
本発明は、上記問題点を解消するもので、燃料
噴射時期制御方式の特長を活かしながら、運転者
に対して運転者が選択した走行条件が燃費効率の
上から経済的であるか否かを表示する経済速度表
示装置を提供することを目的とする。
噴射時期制御方式の特長を活かしながら、運転者
に対して運転者が選択した走行条件が燃費効率の
上から経済的であるか否かを表示する経済速度表
示装置を提供することを目的とする。
本発明は、エンジンの燃料噴射時期制御用の制
御回路手段に、エンジンの回転速度に対する負荷
またはラツク位置のマトリツクス上の燃料消費量
を経済速度運転領域または不経済速度運転領域に
区分してデイジタル記憶情報として記憶する記憶
装置を備え、この記憶情報と入力情報とから走行
状態がマトリツクス上の経済速度運転領域にある
か否かを演算判定する手段を含むことを特徴とす
る。
御回路手段に、エンジンの回転速度に対する負荷
またはラツク位置のマトリツクス上の燃料消費量
を経済速度運転領域または不経済速度運転領域に
区分してデイジタル記憶情報として記憶する記憶
装置を備え、この記憶情報と入力情報とから走行
状態がマトリツクス上の経済速度運転領域にある
か否かを演算判定する手段を含むことを特徴とす
る。
以下図面に基づいて詳しく説明する。
第１図は本発明実施例装置の構成図である。図
において、デイーゼルエンジン１は、このエンジ
ンの回転速度を検出する検出回路２と、同燃料噴
射ポンプ３のラツク位置を検出する検出回路４
と、同燃料噴射ポンプ３の噴射時期の回転位相角
を検出する検出回路５と、変速ギヤ６位置を検出
する検出回路７とを備えている。
において、デイーゼルエンジン１は、このエンジ
ンの回転速度を検出する検出回路２と、同燃料噴
射ポンプ３のラツク位置を検出する検出回路４
と、同燃料噴射ポンプ３の噴射時期の回転位相角
を検出する検出回路５と、変速ギヤ６位置を検出
する検出回路７とを備えている。
これらの各検出回路２，４，５，７からは出力
が電気信号としてとり出され、マイクロコンピユ
ータ８の入力インターフエース９に導かれる。こ
の入力インターフエース９は、これらの電気信号
の所定の情報信号レベルに変換し、中央処理装置
（以下「CPU」という。）１０に送出する。この
CPU１０には記憶装置１１が接続されている。
また記憶装置１１には、エンジン１の等燃費曲線
が関数形により、経済速度領域と不経済速度領域
とに区分されて記憶されている。
が電気信号としてとり出され、マイクロコンピユ
ータ８の入力インターフエース９に導かれる。こ
の入力インターフエース９は、これらの電気信号
の所定の情報信号レベルに変換し、中央処理装置
（以下「CPU」という。）１０に送出する。この
CPU１０には記憶装置１１が接続されている。
また記憶装置１１には、エンジン１の等燃費曲線
が関数形により、経済速度領域と不経済速度領域
とに区分されて記憶されている。
第２図は、記憶装置１１に記憶されているエン
ジン１の等燃費曲線を示す図である。図におい
て、よこ軸はエンジン回転速度、たて軸はエンジ
ン負荷または燃料噴射ポンプのラツク位置を表わ
す。このエンジン負荷は、燃料噴射ポンプのラツ
ク位置、またはアクセルレバー位置からCUP１
０によつて演算される。また図中のＡの領域は燃
費の良い経済速度領域を示し、この領域は、各検
出回路２，４，５，７からの入力情報をデイジタ
ル化して記憶装置１１に蓄積されている。
ジン１の等燃費曲線を示す図である。図におい
て、よこ軸はエンジン回転速度、たて軸はエンジ
ン負荷または燃料噴射ポンプのラツク位置を表わ
す。このエンジン負荷は、燃料噴射ポンプのラツ
ク位置、またはアクセルレバー位置からCUP１
０によつて演算される。また図中のＡの領域は燃
費の良い経済速度領域を示し、この領域は、各検
出回路２，４，５，７からの入力情報をデイジタ
ル化して記憶装置１１に蓄積されている。
CPU１０は、第１図に示す各検出回路２，
４，５，７の入力情報から、現走行状態が第２図
に示す等燃費曲線のどの領域に属するか判断して
制御出力を送出する。
４，５，７の入力情報から、現走行状態が第２図
に示す等燃費曲線のどの領域に属するか判断して
制御出力を送出する。
このCUP１０の制御出力は、第１図に示すよ
うに出力インターフエース１２および１３を介し
て、それぞれ油圧制御弁１４および経済速度表示
器１５に接続される。この油圧制御弁１４は、タ
イミングギヤ１６と燃料噴射ポンプ３の回転軸と
の間に挿入される燃料噴射角度制御装置１７に油
圧の変化を与え、タイミングギヤ１６の回転と燃
料噴射ポンプ３の回転との位相差を制御する。
うに出力インターフエース１２および１３を介し
て、それぞれ油圧制御弁１４および経済速度表示
器１５に接続される。この油圧制御弁１４は、タ
イミングギヤ１６と燃料噴射ポンプ３の回転軸と
の間に挿入される燃料噴射角度制御装置１７に油
圧の変化を与え、タイミングギヤ１６の回転と燃
料噴射ポンプ３の回転との位相差を制御する。
また経済速度表示器１５は運転席に設けられ、
この経済速度表示器１５には、緑色に発光する発
光ダイオード１５ａおよび赤色に発光する発光ダ
イオード１５ｂが備えられ、CUP１０の制御出
力が等燃費曲線の経済速度領域であれば、緑色の
発光ダイオード１５ａが発光し、CPU１０の制
御出力か等燃費曲線の不経済領域であれば、赤色
の発光ダイオード１５ｂが発光するように構成さ
れている。
この経済速度表示器１５には、緑色に発光する発
光ダイオード１５ａおよび赤色に発光する発光ダ
イオード１５ｂが備えられ、CUP１０の制御出
力が等燃費曲線の経済速度領域であれば、緑色の
発光ダイオード１５ａが発光し、CPU１０の制
御出力か等燃費曲線の不経済領域であれば、赤色
の発光ダイオード１５ｂが発光するように構成さ
れている。
このような構成で、本実施例装置の動作を説明
すると、まず現時点で運転者が選択した走行条件
が各検出回路２，４，５，７から入力インターフ
エース９を介してCPU１０に入力情報として与
えられる。
すると、まず現時点で運転者が選択した走行条件
が各検出回路２，４，５，７から入力インターフ
エース９を介してCPU１０に入力情報として与
えられる。
このときのエンジン負荷および回転速度から、
第２図に示すように現時点の等燃費曲線上の位置
をＸとするとこの位置Ｘは不経済速度領域に属す
るため、CPU１０の制御出力は、出力インター
フエース１３を介して、経済速度表示器１５の赤
色の発光ダイオード１５ｂを発光させ、運転者に
現時点の走行状態が不経済速度であることを表示
する。
第２図に示すように現時点の等燃費曲線上の位置
をＸとするとこの位置Ｘは不経済速度領域に属す
るため、CPU１０の制御出力は、出力インター
フエース１３を介して、経済速度表示器１５の赤
色の発光ダイオード１５ｂを発光させ、運転者に
現時点の走行状態が不経済速度であることを表示
する。
運転者が赤色の発光ダイオード１５ｂの発光か
らアクセルペダルの踏込み過ぎに気づき、変速ギ
ヤ６を上段に変速するかあるいはアクセルペダル
の踏込みを減らせば、次の時点で、等燃費曲線上
の位置はＹに移り変わる。この位置Ｙは経済速度
領域に属するので、経済速度表示器１５は赤色か
ら緑色の発光ダイオード１５ａの発光に切換わ
る。このため運転者は次の時点の走行条件が経済
速度であり、燃費効率の上から良好な状態である
ことが判別できる。
らアクセルペダルの踏込み過ぎに気づき、変速ギ
ヤ６を上段に変速するかあるいはアクセルペダル
の踏込みを減らせば、次の時点で、等燃費曲線上
の位置はＹに移り変わる。この位置Ｙは経済速度
領域に属するので、経済速度表示器１５は赤色か
ら緑色の発光ダイオード１５ａの発光に切換わ
る。このため運転者は次の時点の走行条件が経済
速度であり、燃費効率の上から良好な状態である
ことが判別できる。
以上述べたように、本発明によれば、既設の燃
料噴射時期制御方式に用いられるマイクロコンピ
ユータのプログラムを改良して、この装置に経済
速度表示器を組合せることにより、車両の走行状
態が経済的であるか否かを運転者に示し、運転者
が経済速度を選択することの容易な優れた効果が
ある。また、従来の燃料噴射時期制御装置に表示
装置を取付け、燃料噴射時期制御用ののマイクロ
コンピユータのプログラムを改良するだけで本発
明を実施し、運転者に経済速度であるか否かを表
示できるので、簡単でかつ安価な装置で実現する
ことができる。
料噴射時期制御方式に用いられるマイクロコンピ
ユータのプログラムを改良して、この装置に経済
速度表示器を組合せることにより、車両の走行状
態が経済的であるか否かを運転者に示し、運転者
が経済速度を選択することの容易な優れた効果が
ある。また、従来の燃料噴射時期制御装置に表示
装置を取付け、燃料噴射時期制御用ののマイクロ
コンピユータのプログラムを改良するだけで本発
明を実施し、運転者に経済速度であるか否かを表
示できるので、簡単でかつ安価な装置で実現する
ことができる。
第１図は本発明実施例装置の構成図。第２図は
同記憶装置に記憶されるエンジン特性図。 １……デイーゼルエンジン、２……検出回路
（回転速度）、３……燃料噴射ポンプ、４……検出
回路（ラツク位置）、５……検出回路（燃料噴射
ポンプの回転位相角）、６……変速ギヤ、７……
検出回路（変速ギヤ位置）、８……マイクロコン
ピユータ、９……入力インターフエース、１０…
…中央処理装置（CPU）、１１……記憶回路、１
２，１３……出力インターフエース、１４……油
圧制御弁、１５……経済速度表示器、１６……タ
イミングギヤ、１７……燃料噴射角度制御装置。
同記憶装置に記憶されるエンジン特性図。 １……デイーゼルエンジン、２……検出回路
（回転速度）、３……燃料噴射ポンプ、４……検出
回路（ラツク位置）、５……検出回路（燃料噴射
ポンプの回転位相角）、６……変速ギヤ、７……
検出回路（変速ギヤ位置）、８……マイクロコン
ピユータ、９……入力インターフエース、１０…
…中央処理装置（CPU）、１１……記憶回路、１
２，１３……出力インターフエース、１４……油
圧制御弁、１５……経済速度表示器、１６……タ
イミングギヤ、１７……燃料噴射角度制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ エンジンの回転速度に対する負荷またはラツ
ク位置のマトリツクス上の燃料消費量から経済速
度であるか否かを判定して運転者に表示する手段
を備えた経済速度表示装置において、 エンジンの回転速度、燃料噴射ポンプのラツク
位置、燃料噴射ポンプの回転位相角、および変速
ギヤの位置を含む情報を入力情報として、上記エ
ンジンの燃料噴射時期を自動的に制御する制御回
路手段を備え、 上記制御回路手段は、 上記エンジンの回転速度に対する負荷またはラ
ツク位置のマトリツクス上の燃料消費量を経済速
度領域と不経済速度領域とに区分しデイジタル記
憶情報として記憶する記憶装置を備え、 この記憶情報と入力情報とから走行状態が上記
マトリツクス上の経済速度領域にあるか否かを演
算判定する手段を含む ことを特徴とする経済速度表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56023708A JPS57138428A (en) | 1981-02-20 | 1981-02-20 | Economic speed display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56023708A JPS57138428A (en) | 1981-02-20 | 1981-02-20 | Economic speed display device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57138428A JPS57138428A (en) | 1982-08-26 |
| JPS6225525B2 true JPS6225525B2 (ja) | 1987-06-03 |
Family
ID=12117848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56023708A Granted JPS57138428A (en) | 1981-02-20 | 1981-02-20 | Economic speed display device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57138428A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57158122A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-29 | Diesel Kiki Co Ltd | Warning device for movement of vehicle with economic fuel consumption |
| JPS57198125A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-04 | Toyota Motor Corp | Driving state indicator for car |
| JPS5990736A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車のエンジンおよび変速機総合制御装置 |
| CN105201663B (zh) * | 2015-09-23 | 2017-05-31 | 厦门金龙旅行车有限公司 | 一种实现发动机最佳经济转速的控制方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56154331A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-28 | Mitsuwa Seiki Co Ltd | Economic fuel consumption running indicator |
-
1981
- 1981-02-20 JP JP56023708A patent/JPS57138428A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56154331A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-28 | Mitsuwa Seiki Co Ltd | Economic fuel consumption running indicator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57138428A (en) | 1982-08-26 |
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