JPS622549A - 化合物半導体結晶成長方法 - Google Patents
化合物半導体結晶成長方法Info
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- JPS622549A JPS622549A JP60140512A JP14051285A JPS622549A JP S622549 A JPS622549 A JP S622549A JP 60140512 A JP60140512 A JP 60140512A JP 14051285 A JP14051285 A JP 14051285A JP S622549 A JPS622549 A JP S622549A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、詳細な説明
〔発明の技術分野〕
本発明はI−Vl族化合物半導体の結晶成長方法儂:関
する。
する。
■−■族化合物半導体は、構成元素の飽和蒸気圧が■族
、■族共6;非常:;高い為成長結晶内(−II族空格
子■族空格子が発生し易いと考えられでいる。そしてこ
れが電気伝導性の制御を困難にしている一因ともなって
いる。
、■族共6;非常:;高い為成長結晶内(−II族空格
子■族空格子が発生し易いと考えられでいる。そしてこ
れが電気伝導性の制御を困難にしている一因ともなって
いる。
近年、これらの空格子の発生が非熱平衡下での結晶成長
方法であると考えられているMBgやMOCVD郷によ
り抑制されるのではないかと期待されている。
方法であると考えられているMBgやMOCVD郷によ
り抑制されるのではないかと期待されている。
しかしながら、各研究機関の活発な試みにもかかわらず
、いまだ伝導性を制御したという報告はない。
、いまだ伝導性を制御したという報告はない。
例えば、GaAs基板上にMBg法やMOCVD法:二
より成長させたZn8e は不純物を添加しなくでも
非常に高い電子キャリア濃度を示す。このキャリアはB
eの空格子に起因するキャリアであると考えられている
。このようなキャリアの為にP型伝導屋をつくる事は勿
論、n型のキャリア濃度の制御さえも難しくなっている
。
より成長させたZn8e は不純物を添加しなくでも
非常に高い電子キャリア濃度を示す。このキャリアはB
eの空格子に起因するキャリアであると考えられている
。このようなキャリアの為にP型伝導屋をつくる事は勿
論、n型のキャリア濃度の制御さえも難しくなっている
。
また、n型伝導結晶を得る為には、znNt族)空格子
(Vt)の抑制が必須となるが、今までのところMOC
VD法で成長させた結晶では、ドナー不純物を添加する
と、V、の関与した8A発光が現われ、−を十分(:抑
制しているとは言い難い。現在得られでいるZnS e
低抵抗n型結晶はVVi(:よると考えで良い。その
為Zn8e を用いて青色発光を得るようとすると、
i9A発光の為1ニオレンジ色の発光しか示さないとい
った問題を抱えている。
(Vt)の抑制が必須となるが、今までのところMOC
VD法で成長させた結晶では、ドナー不純物を添加する
と、V、の関与した8A発光が現われ、−を十分(:抑
制しているとは言い難い。現在得られでいるZnS e
低抵抗n型結晶はVVi(:よると考えで良い。その
為Zn8e を用いて青色発光を得るようとすると、
i9A発光の為1ニオレンジ色の発光しか示さないとい
った問題を抱えている。
本発明は上記の事情に鑑み、■族空格子を極力抑えた■
−■族結晶成長層を達成する為の成長方法を提供するこ
と(二ある。
−■族結晶成長層を達成する為の成長方法を提供するこ
と(二ある。
本発明の骨子は結晶成長時I:M族原料の供給分圧を結
晶成長基板温度での■族構成元素の飽和蒸気圧よりもで
きるだけ大きな値(二とるところにある。
晶成長基板温度での■族構成元素の飽和蒸気圧よりもで
きるだけ大きな値(二とるところにある。
前述したようHn −Vl族化合物半導体1;おいてS
A先発光抑え、n型伝導を得る為にはV、の抑制が必須
である。MOCVD法は非熱平衡条件下での成長法であ
ると言われ、自己補償効果の抑制(二非常に有効である
と考えられてきた。ところが■−v族化合物での成功C
ニルべて■−■族では不満足な結果しか得られていない
。即ち% Vt関与する8A発光の抑制は達成されてい
ない。
A先発光抑え、n型伝導を得る為にはV、の抑制が必須
である。MOCVD法は非熱平衡条件下での成長法であ
ると言われ、自己補償効果の抑制(二非常に有効である
と考えられてきた。ところが■−v族化合物での成功C
ニルべて■−■族では不満足な結果しか得られていない
。即ち% Vt関与する8A発光の抑制は達成されてい
ない。
そこで本発明者らはMOCVDによる結晶成長法を構成
元素の蒸気圧という点に着目して、m−v化合物とII
−VI化合物を比較するところから始めた。
元素の蒸気圧という点に着目して、m−v化合物とII
−VI化合物を比較するところから始めた。
表11: GaAs又はZn8をMOCVD法で成長さ
せる場合の典型的条件下でのガス供給量の分圧及びその
基板温度での平衡蒸気圧を示しである。
せる場合の典型的条件下でのガス供給量の分圧及びその
基板温度での平衡蒸気圧を示しである。
表1
GapsのMOCVDの場合には供給されるTMGは成
長温度ではほとんど分解されて自単体になっている。
長温度ではほとんど分解されて自単体になっている。
この時基板近傍でのGa濃度は非常1;大きな過飽和度
をもっている。したがって基板に到達し九〇aは付着係
数1で表面付着する。次:二、AsはGa E比べ供給
量は非常1;多いけれども過飽和になっていない為に表
面で付着脱離が行なわれる。このとき、表面上のaaと
出合ったAsのみが最終的に表面にとり込まれてGa−
Asとなる。このようlZ GaAsでは、表面C;到
達し九〇aが過飽和度の為::必ず表面に付着して再蒸
発することはほとんどない。この為秩序正しく Ga空
格子の抑制された結晶がM)CVD法で成長できるもの
と考えた。
をもっている。したがって基板に到達し九〇aは付着係
数1で表面付着する。次:二、AsはGa E比べ供給
量は非常1;多いけれども過飽和になっていない為に表
面で付着脱離が行なわれる。このとき、表面上のaaと
出合ったAsのみが最終的に表面にとり込まれてGa−
Asとなる。このようlZ GaAsでは、表面C;到
達し九〇aが過飽和度の為::必ず表面に付着して再蒸
発することはほとんどない。この為秩序正しく Ga空
格子の抑制された結晶がM)CVD法で成長できるもの
と考えた。
これI:対しで、Zn3では表−1により明らかなよう
にZn及びS原料共に成長温度における平衡蒸気圧1;
比べかなり低い分圧であるか、せいぜい同程度でしかな
い。特にZn が十分過飽和でない為、表面?=到達し
たZn は付着係数1で付着しく;<<再蒸発していく
ものがかなりある。その為Zn−サイトに必ずしもZn
があるわけでなく空格子であったりSが入り込んだり
といったことが考えられるO 以上の考えから、I族構成元素を平衡蒸気圧以 上
の分圧で供給すべきであるとの立場で実験を行った。そ
の結果、■族構成元素の原料を平衡蒸気圧以上の分圧で
供給して成長させたところSA先発光非常に抑制される
ことが判った。また原料の分解度等も考慮すると平衡蒸
気圧の少なくとも一桁程大きい原料供給分圧が望ましい
ことも判った。
にZn及びS原料共に成長温度における平衡蒸気圧1;
比べかなり低い分圧であるか、せいぜい同程度でしかな
い。特にZn が十分過飽和でない為、表面?=到達し
たZn は付着係数1で付着しく;<<再蒸発していく
ものがかなりある。その為Zn−サイトに必ずしもZn
があるわけでなく空格子であったりSが入り込んだり
といったことが考えられるO 以上の考えから、I族構成元素を平衡蒸気圧以 上
の分圧で供給すべきであるとの立場で実験を行った。そ
の結果、■族構成元素の原料を平衡蒸気圧以上の分圧で
供給して成長させたところSA先発光非常に抑制される
ことが判った。また原料の分解度等も考慮すると平衡蒸
気圧の少なくとも一桁程大きい原料供給分圧が望ましい
ことも判った。
本発明により、II−Vl族結晶の気相成長時に発生す
る■族生格子が著しく抑制されることが明らかになった
。その上にN型の伝導型割部が可能になった。
る■族生格子が著しく抑制されることが明らかになった
。その上にN型の伝導型割部が可能になった。
以下に本発明の実施例をZn8./1)aP、 Zn8
e、/1)aAslZn8xS6s−x を例1: 、
!: ツテ説明する。
e、/1)aAslZn8xS6s−x を例1: 、
!: ツテ説明する。
〈実施例1〉
ジメチル亜鉛(DMZ)、 硫化水素(H*S) r
n型不純物原料としてトリエチルアルミニウム(T
BA/)を用いて、Zr5S:AI! をGaP基板上
に成長させた。
n型不純物原料としてトリエチルアルミニウム(T
BA/)を用いて、Zr5S:AI! をGaP基板上
に成長させた。
成長温度は400℃、DMZ供給分圧は2Torr、H
,8供給分圧を1QTorrとして成長を行った。Tl
1lA/は5X10 Torr とした。5/J11成
長させた結晶のPLスペクトルを第1図(a)E示す。
,8供給分圧を1QTorrとして成長を行った。Tl
1lA/は5X10 Torr とした。5/J11成
長させた結晶のPLスペクトルを第1図(a)E示す。
比較として従来抵抗率が低くなっている条件1;あるD
MZ 、H,8及びTl1lA/の供給量を各* Q5
Torr 、 2.5Torr、 1.2刈Q−’T
orrとした場合のスペクトルを(b) +=示す。
MZ 、H,8及びTl1lA/の供給量を各* Q5
Torr 、 2.5Torr、 1.2刈Q−’T
orrとした場合のスペクトルを(b) +=示す。
これで明らかなように、従来行なわれていたような条件
−;比べ本発明の条件下では格段1:8層発光が抑えら
れなおかつ第2図に示した如く、キャリア濃度の制御性
が格段に向上する事が判明した。
−;比べ本発明の条件下では格段1:8層発光が抑えら
れなおかつ第2図に示した如く、キャリア濃度の制御性
が格段に向上する事が判明した。
これはZn空格子が激減したことにより添加されたAI
!が有効1;ドナーとして働くことはよると考えられる
。
!が有効1;ドナーとして働くことはよると考えられる
。
〈実施例2〉
ジメチル亜鉛(DMZ) 、セレン化水素(H,8e)
t )リエチルアルミニウム(TFIA/)を用い
て、Zn5e:A/をGaAs 基板上に成長させた
。成長温度は340″C1DMZ供給分圧は0.1To
rr、 H,8e供給分圧はQ、4Torrとし、TF
tAjは2X10 Torrとした。5μm成長させた
結晶のPLスペクトルを第3図(a)に示す。やはり比
較としテDMZ、 H,Be、 TEAeを各々2xl
Ot 8xlO+4刈Q” ’ror r とした場
合のスペクトルを←)舊;示す。
t )リエチルアルミニウム(TFIA/)を用い
て、Zn5e:A/をGaAs 基板上に成長させた
。成長温度は340″C1DMZ供給分圧は0.1To
rr、 H,8e供給分圧はQ、4Torrとし、TF
tAjは2X10 Torrとした。5μm成長させた
結晶のPLスペクトルを第3図(a)に示す。やはり比
較としテDMZ、 H,Be、 TEAeを各々2xl
Ot 8xlO+4刈Q” ’ror r とした場
合のスペクトルを←)舊;示す。
これによつCも明らかなように本発明による場合には8
層発光は全く見られず純青色(二室温で光る。
層発光は全く見られず純青色(二室温で光る。
さらに本発明により、n−GaAs 基板上(二、A
I!添加低抵抗Zn8e を成長させその上に高抵抗
無添加Zn5e を成長させたII4図に示すよりな
MIS型発光発光素子作したところ、発光波長4600
m 5刈0という高効率の青色LEDとなった。
I!添加低抵抗Zn8e を成長させその上に高抵抗
無添加Zn5e を成長させたII4図に示すよりな
MIS型発光発光素子作したところ、発光波長4600
m 5刈0という高効率の青色LEDとなった。
〈実施例3〉
第5図はZn8を400℃で成長させた場合のDMZ供
給分圧とi9A9層強度の関係を示した図である。
給分圧とi9A9層強度の関係を示した図である。
これにより明らかなように、供給分圧がl Torr越
えた付近から8人強度が急激に低下する。これは、DM
zの供給量と実際C;成長時の基板上でのZn分圧が、
DMZの分解度やガスの流れ方等の為Iニ一致していな
いからだと理解される。したがってこれらの要因を考慮
すると平衡蒸気圧より一桁以上高い分圧で原料を供給す
る事が望ましい。
えた付近から8人強度が急激に低下する。これは、DM
zの供給量と実際C;成長時の基板上でのZn分圧が、
DMZの分解度やガスの流れ方等の為Iニ一致していな
いからだと理解される。したがってこれらの要因を考慮
すると平衡蒸気圧より一桁以上高い分圧で原料を供給す
る事が望ましい。
ガス流の速度を種々変えて成長させてみると流速が遅す
ぎると熱対流の影響C:より、基板より上流側での原料
の分解及び反応が促進されるので、基板近傍に原料が到
る以前に管壁等に付着してしまい、有効な原料供給がで
きない。このような現象を防ぐ(;は最低1(至)/s
ecの流速が必要であることがわかった。
ぎると熱対流の影響C:より、基板より上流側での原料
の分解及び反応が促進されるので、基板近傍に原料が到
る以前に管壁等に付着してしまい、有効な原料供給がで
きない。このような現象を防ぐ(;は最低1(至)/s
ecの流速が必要であることがわかった。
本発明は上記実施例I:限定されるものではなく、本発
明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施する事が
できる。例えば、Zn Sx Be O−x ) (0
<x< 1 )を成長させる事もできる。この場合Ga
P 、GaAs等と格子整合をとる事が可能であるので
%1=界面の結晶性にすぐれた結晶を得る事ができる。
明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施する事が
できる。例えば、Zn Sx Be O−x ) (0
<x< 1 )を成長させる事もできる。この場合Ga
P 、GaAs等と格子整合をとる事が可能であるので
%1=界面の結晶性にすぐれた結晶を得る事ができる。
また亜鉛ばかりでなくカドミウム等も用いる事も可能で
ある。さらにH族を複数用いた成長(例えばZnyCd
(s−y) 8(0()’<1) )では複数の■族原
料を各々1;ついて平衡蒸気圧より高い供給分圧で成長
させればよい。原料として■族を有機化合物にする事も
可能である。
ある。さらにH族を複数用いた成長(例えばZnyCd
(s−y) 8(0()’<1) )では複数の■族原
料を各々1;ついて平衡蒸気圧より高い供給分圧で成長
させればよい。原料として■族を有機化合物にする事も
可能である。
第1図は本発明と従来法の成長させたZn8層のSA発
光スペクトルを示した図、fa2図は本発明と従来法に
よるドーパン供給量と成長層のキャリア濃度の関係を示
した図、第3図は本発明と従来法により成長させたZn
8eのPLスペクトルを示した図、第4図は本発明を用
いて作成したMIS型Zn8e 青色Llの模式図、
第5図はDMZ供給分圧とZnSの19A発光強度の関
係を示す図である。 1−・−n−GBkB基板 2 ・−・’1n8e
:A/低抵抗層3・・・Znae高抵抗層 4・・
・金属電極5・・・オーミック性電極 代理人弁理士 則 近 憲 右(ハか1名)PL1長菫
3図
光スペクトルを示した図、fa2図は本発明と従来法に
よるドーパン供給量と成長層のキャリア濃度の関係を示
した図、第3図は本発明と従来法により成長させたZn
8eのPLスペクトルを示した図、第4図は本発明を用
いて作成したMIS型Zn8e 青色Llの模式図、
第5図はDMZ供給分圧とZnSの19A発光強度の関
係を示す図である。 1−・−n−GBkB基板 2 ・−・’1n8e
:A/低抵抗層3・・・Znae高抵抗層 4・・
・金属電極5・・・オーミック性電極 代理人弁理士 則 近 憲 右(ハか1名)PL1長菫
3図
Claims (3)
- (1)II−VI族化合物半導体結晶の有機金属化合物を原
料として用いた結晶成長方法において、成長基板温度に
おけるII族構成元素の飽和蒸気圧より高いII族原料供給
量分圧とVI族構成元素の飽和蒸気圧よりも低いVI族原料
供給量分圧に少なくとも基板表面上を保つことを特徴と
する化合物半導体結晶成長方法。 - (2)II族原料供給量分圧を成長基板温度におけるII族
構成元素の飽和蒸気圧の少なくとも一桁以上高い分圧に
保つことき特徴とする特許請求の範囲第1項記載の化合
物半導体結晶成長方法。 - (3)反応管への導入気体量を基板保持部分の反応管断
面積で除したことにより表わされる気体流速が、1cm
/sec以上であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の化合物半導体結晶成長方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14051285A JPH0665211B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 化合物半導体結晶成長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14051285A JPH0665211B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 化合物半導体結晶成長方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS622549A true JPS622549A (ja) | 1987-01-08 |
JPH0665211B2 JPH0665211B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15270369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14051285A Expired - Lifetime JPH0665211B2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 化合物半導体結晶成長方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0665211B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5616178A (en) * | 1994-05-31 | 1997-04-01 | Sony Corporation | Method for growth of II-VI compound semiconductors |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14051285A patent/JPH0665211B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5616178A (en) * | 1994-05-31 | 1997-04-01 | Sony Corporation | Method for growth of II-VI compound semiconductors |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0665211B2 (ja) | 1994-08-22 |
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