JPS62254727A - 眼底検査装置 - Google Patents
眼底検査装置Info
- Publication number
- JPS62254727A JPS62254727A JP61098278A JP9827886A JPS62254727A JP S62254727 A JPS62254727 A JP S62254727A JP 61098278 A JP61098278 A JP 61098278A JP 9827886 A JP9827886 A JP 9827886A JP S62254727 A JPS62254727 A JP S62254727A
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 238000002577 ophthalmoscopy Methods 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明は眼底検査袋こ、さらに詳細には眼底画像情報を
抽出する機能と、眼底視野測定機能を淘する眼底検査装
置に関する。
抽出する機能と、眼底視野測定機能を淘する眼底検査装
置に関する。
〔従来の技術］
従来、眼底視野計は眼底カメラの光学系の中の眼底共役
部に配置された視標（マーカ）を、直接光学系を介して
眼底に結像させ、これを別の光学系で赤外線テレビカメ
ラを用いて観察するものが知られている。
部に配置された視標（マーカ）を、直接光学系を介して
眼底に結像させ、これを別の光学系で赤外線テレビカメ
ラを用いて観察するものが知られている。
［発明が解決しようとする問題点］
このような従来の眼底視野計では、眼底は赤外線で照射
され、直接まぶしくはないが、水晶体の表面が乾き、ま
ばたきが多くなるという現象が見られ、また、このよう
な従来の眼底視野計を用いて画像情報を抽出しようとす
る場合、画像は単に視野目標にするために用いられるだ
けで、眼底画像情報を得る目的のために照射されている
わけではないので、良好な画像情報が得られないだけで
なく、あえて眼底情報を得ようとしても、照射光源が赤
外線のためカラー情報に乏しく、コントラストの低い画
像しか得られないという問題があった。
され、直接まぶしくはないが、水晶体の表面が乾き、ま
ばたきが多くなるという現象が見られ、また、このよう
な従来の眼底視野計を用いて画像情報を抽出しようとす
る場合、画像は単に視野目標にするために用いられるだ
けで、眼底画像情報を得る目的のために照射されている
わけではないので、良好な画像情報が得られないだけで
なく、あえて眼底情報を得ようとしても、照射光源が赤
外線のためカラー情報に乏しく、コントラストの低い画
像しか得られないという問題があった。
従って、本発明はこのような従来の問題点を解決するた
めに成されたもので、眼底画像の抽出を行なうだけでな
く、視野測定も可能な眼底検査装置を提供することを目
的とする。
めに成されたもので、眼底画像の抽出を行なうだけでな
く、視野測定も可能な眼底検査装置を提供することを目
的とする。
Ｅ問題点を解決するための手段］
眼底の画像情報の抽出と、眼底視野の測定を行なう眼底
検査装置において、 ラスタ像を発生する陰極線管と。
検査装置において、 ラスタ像を発生する陰極線管と。
ラスタ像を被検眼の眼底に結像させる光学系と。
ラスタ像の所定点にマーカ像を発生する手段と、
眼底に結像されたラスタ像、或いはマーカ像を光電変換
する光電変換器とを愉え。
する光電変換器とを愉え。
光電変換器からの画像を処理して眼底の画像情報を抽出
する機ス敞と、マーカ像を介して視野測定を行なう機能
を持たせた構成を採用した。
する機ス敞と、マーカ像を介して視野測定を行なう機能
を持たせた構成を採用した。
［作 用］
このような構成において、ラスタ像を発生するフライン
グスポットスキャナ用の陰極線から、ラスタ像、並びに
マーカ像が発生され、これが光学系を介して眼底に照射
される。視野測定を行なう場合、マーカ像の照射による
被検者の応答で視野測定が行なわれ、またラスタ像によ
り眼底が平均的に照射され、その反射光が光電変換器を
介して電気信号に変換され、画像処理が行なわれる。
グスポットスキャナ用の陰極線から、ラスタ像、並びに
マーカ像が発生され、これが光学系を介して眼底に照射
される。視野測定を行なう場合、マーカ像の照射による
被検者の応答で視野測定が行なわれ、またラスタ像によ
り眼底が平均的に照射され、その反射光が光電変換器を
介して電気信号に変換され、画像処理が行なわれる。
［実施例１
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
る。
第１図には本発明装置に関わる眼底検査装置の概略構成
がブロック図として図示されており、同図において符号
ｌで示すものはフライングスポット２を発生し、このフ
ライングスポットを水平。
がブロック図として図示されており、同図において符号
ｌで示すものはフライングスポット２を発生し、このフ
ライングスポットを水平。
及び垂直方向に走査することにより、ラスタ像を発生す
ることができる陰極線管（以下ＣＲＴという）であり、
フライングスポット２は照射光学系を形成する結像レン
ズ３．対物レンズ５を介して、被検眼の水晶体６の瞳孔
中心部から眼底７にスポット像８として結像される。こ
のフライングスポット２は、同期信号発生器１１から得
られる水平、及び垂直同期信号に応じて偏向信号発生、
出力部２２を介して偏向ヨーク２３に水平、垂直同期信
号が入力されることにより、水平、垂直方向に走査され
、それによりラスタ像が発生され。
ることができる陰極線管（以下ＣＲＴという）であり、
フライングスポット２は照射光学系を形成する結像レン
ズ３．対物レンズ５を介して、被検眼の水晶体６の瞳孔
中心部から眼底７にスポット像８として結像される。こ
のフライングスポット２は、同期信号発生器１１から得
られる水平、及び垂直同期信号に応じて偏向信号発生、
出力部２２を介して偏向ヨーク２３に水平、垂直同期信
号が入力されることにより、水平、垂直方向に走査され
、それによりラスタ像が発生され。
このラスタ像が同様に眼底７の領域に結像され、眼底が
照射される。
照射される。
眼底からの拡散光は瞳孔周辺部から対物レンズ５、穴開
きミラー４で反射され、集光レンズｌＯを介してライト
ダクト１１に入る。ライトダクト１１は反射光を分割す
る場合、ムラをなくするために用いられるものである。
きミラー４で反射され、集光レンズｌＯを介してライト
ダクト１１に入る。ライトダクト１１は反射光を分割す
る場合、ムラをなくするために用いられるものである。
このライトダクト１１から出た光は３色フィルタ（Ｒ，
Ｇ、Ｂ）１２により分けられ、光電子増倍管１３に入力
され、電気信号として取り出され、ビデオプロセス増幅
器１４に入力される。ビデオプロセス増幅器１４では、
画像信号に対し帰線消去信号、セットアツプレベル、ホ
ワイトクリップ等の処理が施され、映像出力が取り出さ
れ、これがメモリ１５に入力され格納される。メモリに
格納された画像情報は、後述するマーカ像と画像混合器
１６で混合され、モニタ１７上に表示させることができ
る。
Ｇ、Ｂ）１２により分けられ、光電子増倍管１３に入力
され、電気信号として取り出され、ビデオプロセス増幅
器１４に入力される。ビデオプロセス増幅器１４では、
画像信号に対し帰線消去信号、セットアツプレベル、ホ
ワイトクリップ等の処理が施され、映像出力が取り出さ
れ、これがメモリ１５に入力され格納される。メモリに
格納された画像情報は、後述するマーカ像と画像混合器
１６で混合され、モニタ１７上に表示させることができ
る。
また、ＣＲＴＩ上に視標（マーカ）を発生させるために
、視標位置指示器１８が設けられている。この指示器は
、１８ａのように押しボタン式のもので、矢印方向のボ
タンを操作することにより、ＣＲＴ上にマーカを発生す
るものである。ボタン１８ａを押すことによって指示さ
れたマーカの位置は位ｌ検出器１９によって検出される
。すなわち１位置検出器１９は視標位置指示器１８の水
モ、重置の指定位置情報により、同期信号発生器２１の
水平、垂直の同期時間からの指定と一致した出力を発生
することによって、マーカの位置を検出するもので、そ
の出力は画像混合器１６に入力されるとともに、輝度増
幅器２０に入力され、ＣＲＴ上の所定位置にマーカを光
らせ、それを光学系を介して眼底に照射することができ
る。
、視標位置指示器１８が設けられている。この指示器は
、１８ａのように押しボタン式のもので、矢印方向のボ
タンを操作することにより、ＣＲＴ上にマーカを発生す
るものである。ボタン１８ａを押すことによって指示さ
れたマーカの位置は位ｌ検出器１９によって検出される
。すなわち１位置検出器１９は視標位置指示器１８の水
モ、重置の指定位置情報により、同期信号発生器２１の
水平、垂直の同期時間からの指定と一致した出力を発生
することによって、マーカの位置を検出するもので、そ
の出力は画像混合器１６に入力されるとともに、輝度増
幅器２０に入力され、ＣＲＴ上の所定位置にマーカを光
らせ、それを光学系を介して眼底に照射することができ
る。
次に、このように構成された装置の動作を説明する。
本発明装置は眼底視野測定機能と眼底情報抽出機能を持
っており、まず眼底視野測定方法について説明する。
っており、まず眼底視野測定方法について説明する。
まず、ＣＲＴＩを作動させ、フライングスポット２を同
期信号発生器２１、偏向信号発生、出力部２２を介して
水平、垂直方向に走査させることにより、眼底７にラス
タ像を結像させる。この眼底照射により得られた像は、
ライトダクト１１を介して色フィルタ１２、光電子増倍
管１３を経て、ビデオプロセス増幅器で処理され、一旦
メモリ１５に格納されてモニタ１７上に表示される。
期信号発生器２１、偏向信号発生、出力部２２を介して
水平、垂直方向に走査させることにより、眼底７にラス
タ像を結像させる。この眼底照射により得られた像は、
ライトダクト１１を介して色フィルタ１２、光電子増倍
管１３を経て、ビデオプロセス増幅器で処理され、一旦
メモリ１５に格納されてモニタ１７上に表示される。
このモニタ１７を観察しながら視標位置指示器１８の押
しボタン１８ａを操作することにより、ＣＲＴＩ上にマ
ーカ像を発生させる。このマーカ像は第２図、第３図に
図示したように、マーカ信号を介して形成される。まず
、第２図（Ａ）に示したような水平同期信号（１５７５
０Ｈｚ）に基づき。
しボタン１８ａを操作することにより、ＣＲＴＩ上にマ
ーカ像を発生させる。このマーカ像は第２図、第３図に
図示したように、マーカ信号を介して形成される。まず
、第２図（Ａ）に示したような水平同期信号（１５７５
０Ｈｚ）に基づき。
ＣＢ）のような水平偏向走査信号が発生し、これを押し
ボタン１８ａでレベルＬｌを変えることにより、水平偏
向走査信号と一致した信号（第２図（Ｃ））のところで
、水平マーカ信号を発生させる。同様に第３図（Ａ）〜
（Ｃ）に図示したように、垂直同期信号（ｅｏＨｚ）に
基づいて発生する垂直偏向走査信号と、押しボタン１８
ａによって変えられたレベルＬ２が一致するところによ
り垂直マーカ信号を発生させ、これをパルスとして発生
させ、ＣＲＴ上にマーカを発生させる。
ボタン１８ａでレベルＬｌを変えることにより、水平偏
向走査信号と一致した信号（第２図（Ｃ））のところで
、水平マーカ信号を発生させる。同様に第３図（Ａ）〜
（Ｃ）に図示したように、垂直同期信号（ｅｏＨｚ）に
基づいて発生する垂直偏向走査信号と、押しボタン１８
ａによって変えられたレベルＬ２が一致するところによ
り垂直マーカ信号を発生させ、これをパルスとして発生
させ、ＣＲＴ上にマーカを発生させる。
このマーカ信号は輝度信号増幅器２０に入力され、第４
図（Ａ）、（Ｂ）に示すような輝度信号を作り、これが
ＣＲＴＩに入力され、所定の箇所に（レベルＬｌ、Ｌ２
を変えることによりＬ４のように移動させることができ
る。）所定輝度Ｌ３を持ったマーカ像が形成される。ま
た、位置検出″ＪＡ１９からの信号が画像混合器１６に
入力されていることにより、このマーカ像はモニタ１７
上に表示され、それにより所定の位置に発生しているか
どうかを観察することができる。
図（Ａ）、（Ｂ）に示すような輝度信号を作り、これが
ＣＲＴＩに入力され、所定の箇所に（レベルＬｌ、Ｌ２
を変えることによりＬ４のように移動させることができ
る。）所定輝度Ｌ３を持ったマーカ像が形成される。ま
た、位置検出″ＪＡ１９からの信号が画像混合器１６に
入力されていることにより、このマーカ像はモニタ１７
上に表示され、それにより所定の位置に発生しているか
どうかを観察することができる。
眼底７にはＣＲＴＩ上のラスタ像が結像されているので
、その状態で押しボタン１８ａを移動させながら、測定
したい部位にマーカがきたところで、ＣＲＴ上に一定時
間（０，６〜０．８秒程度）マーカをＣＲＴ上に光らせ
る。この場合、七二タ上にマーカは常に出力させており
、押しボタン１８ａを押した時、ＣＲＴ上にマーカ像を
光らせるようにしておく、その視標が見えたか否かによ
って視野測定が行なわれることになる。
、その状態で押しボタン１８ａを移動させながら、測定
したい部位にマーカがきたところで、ＣＲＴ上に一定時
間（０，６〜０．８秒程度）マーカをＣＲＴ上に光らせ
る。この場合、七二タ上にマーカは常に出力させており
、押しボタン１８ａを押した時、ＣＲＴ上にマーカ像を
光らせるようにしておく、その視標が見えたか否かによ
って視野測定が行なわれることになる。
次に、眼底画像抽出の方法について説明すると、ＣＲＴ
ｌ 、ｈのラスタ像を眼底に結像させるところまでは
視野測定と同じであり、このラスタ像の眼底からの拡散
光を、穴開きミラー４と集光レンズｌＯを介して、ライ
トダクト１１に導き１色フィルタ１２を介して光電子増
信管１３に入射させる。光電子増倍管１３で眼底情報を
電気情報として取り出し、ビデオプロセス増幅器１４に
よりセットアツプ、消去信号、ホワイトクルツブなどの
処理をしてビデオメモリ１５に格納させる。このメモリ
１５に格納された眼底情報は種々の目的のために用いる
ことが可能である。
ｌ 、ｈのラスタ像を眼底に結像させるところまでは
視野測定と同じであり、このラスタ像の眼底からの拡散
光を、穴開きミラー４と集光レンズｌＯを介して、ライ
トダクト１１に導き１色フィルタ１２を介して光電子増
信管１３に入射させる。光電子増倍管１３で眼底情報を
電気情報として取り出し、ビデオプロセス増幅器１４に
よりセットアツプ、消去信号、ホワイトクルツブなどの
処理をしてビデオメモリ１５に格納させる。このメモリ
１５に格納された眼底情報は種々の目的のために用いる
ことが可能である。
［効 果］
以上説明したように、″本発明によれば、ＣＲＴを用い
てラスタ像、並びにマーカ像を発１させ。
てラスタ像、並びにマーカ像を発１させ。
眼底に照射することにより、画像抽出、並びに視野測定
を行なうようにしているので１画像抽出用の光源と視野
測定用の光源を、同じものにすることができ、簡単な構
成で画像抽出、並びに視野測定が行なわれると同時に、
光源として赤外線を用いるのに比べ、画像情報に対して
カラー情報を得ることができ、コントラストが高い画像
が得られるために、良好ｐｔ画像処理を行なえるという
利点が１！ｌられる。
を行なうようにしているので１画像抽出用の光源と視野
測定用の光源を、同じものにすることができ、簡単な構
成で画像抽出、並びに視野測定が行なわれると同時に、
光源として赤外線を用いるのに比べ、画像情報に対して
カラー情報を得ることができ、コントラストが高い画像
が得られるために、良好ｐｔ画像処理を行なえるという
利点が１！ｌられる。
第１図は本発明装置の概略構成を示すブロック図、第２
図（Ａ）〜（Ｃ）は水平マーカ信号を発生する状態を示
した信号波形図、第３図（Ａ）〜（Ｃ）は垂直マーカ信
号を発生させる状態を示した波形図、第４図（Ａ）、（
Ｂ）はマーカ信号に対して輝度を変化させる状態を示し
た信号波形図である。 １・・・ＣＲＴ ７・・・眼底１４・・・ビ
デオプロセス増幅器 １５・・・メモリ １６・・・画像混合器ｌ８
・・・視標位置指示器 １９・・・位置検出器 ２ｏ・・・輝度信号増幅器２
１・・・同期信号発生器
図（Ａ）〜（Ｃ）は水平マーカ信号を発生する状態を示
した信号波形図、第３図（Ａ）〜（Ｃ）は垂直マーカ信
号を発生させる状態を示した波形図、第４図（Ａ）、（
Ｂ）はマーカ信号に対して輝度を変化させる状態を示し
た信号波形図である。 １・・・ＣＲＴ ７・・・眼底１４・・・ビ
デオプロセス増幅器 １５・・・メモリ １６・・・画像混合器ｌ８
・・・視標位置指示器 １９・・・位置検出器 ２ｏ・・・輝度信号増幅器２
１・・・同期信号発生器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 眼底の画像情報の抽出と、眼底視野の測定を行なう眼底
検査装置において、 ラスタ像を発生する陰極線管と、 ラスタ像を被検眼の眼底に結像させる光学系と、 ラスタ像の所定点にマーカ像を発生する手段と、 眼底に結像されたラスタ像、或いはマーカ像を光電変換
する光電変換器とを備え、 光電変換器からの画像を処理して眼底の画像情報を抽出
する機能と、マーカ像を介して視野測定を行なう機能を
持たせたことを特徴とする眼底検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61098278A JPS62254727A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 眼底検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61098278A JPS62254727A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 眼底検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62254727A true JPS62254727A (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14215469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61098278A Pending JPS62254727A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 眼底検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62254727A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01293844A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Toshiba Corp | Ｘ線ｃｔスキヤナ |
| JPH01300921A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-05 | Canon Inc | 眼底視野計 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61098278A patent/JPS62254727A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01293844A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Toshiba Corp | Ｘ線ｃｔスキヤナ |
| JPH01300921A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-05 | Canon Inc | 眼底視野計 |
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