JPS62253212A - 周波数逓倍回路 - Google Patents

周波数逓倍回路

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JPS62253212A
JPS62253212A JP61090357A JP9035786A JPS62253212A JP S62253212 A JPS62253212 A JP S62253212A JP 61090357 A JP61090357 A JP 61090357A JP 9035786 A JP9035786 A JP 9035786A JP S62253212 A JPS62253212 A JP S62253212A
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pulse
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period
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Nakatoshi Satou
佐藤 中俊
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K6/00Manipulating pulses having a finite slope and not covered by one of the other main groups of this subclass
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
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    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要] 本発明は、周波数逓倍回路であって、入力パルス信号の
ハイレベル、ローレベル期間が一定時間を越えたときに
のみ入力パルス信号の周波数を逓信して出力することに
より、後続回路の異常動作の防止を可能とり“る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、周波数を逓倍する回路に関し、特に入力周波
数が所定周波数を越えたとき逓倍り」竹を禁止する周波
数M1倍回路に関するしのである。
コンビコータの外部記憶装置として、従来よりディスク
装置が用いられている。この装置の記録媒体であるディ
スクにはFM、MFM(モディファイドFM)Wの変調
を行なわれたディジタルデ−タが記録されでいる。ディ
スク装置の再り回路は第3図に示1如き構成である。端
子10に入来するディスクの再生信号をデータ読取回路
11及びPLi(フェーズ・ロックド・ループ)12に
供給する。PLL12は再生信号に同期して発掘を行な
うことにより、再生信号からクロック信号を抜き出し、
抜ぎ出されたクロック信号は周波数逓倍回路13C2逓
倍される。周波数逓倍回路13の出力信号は読取用クロ
ック信号としてデータ読取回路11に供給される。デー
タ読取回路11は読取用クロック信号を用いて再生信号
よりクロックピッ1へとデータビットとを読み取り、端
子14を介して後続回路に供給する。
(従来の技術) 上記の周波数逓倍回路13として、従来は第4図に示り
゛回路が用いられている。第4図において、端子15に
入来する第5図(△)に示す如きクロック信号は二分岐
され、その一方は直接イクスクルーシブオア回路16に
供給される。他方は遅延回路17で一定M間H延された
後、インバータ18で反転され第5図(B)に示づ如き
信号とされてイクスクルーシブオア回路16に供給され
る。
イクスクルーシブAア回路16の出力信号はインバータ
19で反転され第5図(C)に示す如きデータ読取用り
1」ツク信号とされ端7′−20より出力される。
つまり、入ツノクロツタ信号の立上り、立下がり人々で
パルスを発生1ノーろことによりクロック信号の周波数
を2逓倍した読取用り[lツク(Q号を生成している。
〔発明が解決しにうとする問題点〕
ところで、PLL12は再生信号にロック・インする際
に発成周波数が大きく変動する。この変シJによってり
[Iツク信号の周波数が人となると読取用り[1ツク信
号のローレベル期間が第5図(C)のLII夫々に示す
如く非常に短かくなる。
しかし、データ読取回路11は読取用り[1ツク信号が
あまりにb高周波数であると異常動作を起こしてしまう
。上記1.IIの如き波形の読取用り[1ツク信号が供
給されると、データ読取回路11は正常動作を行なうこ
とができず、クロックピッ1へとデータビットとの読み
取りができないことは勿論、データ読取エラーを表わず
エラー信りさえ!1成できなくなるという問題点があっ
た。
本発明は、このような点にかんがみてなされたしので、
データ読取回路11が異常動作を起こすことのない読取
用りIコック信S号を生成りる周波数層イ8回路を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の周波数層イ8回路は、入力パルス信号のハイレ
ベル期間が一定時間を越えたとき第1の検出信号を生成
する第1の計時手段と、 入ツノパルス信号のローレベル11期間が一定時間を越
えたとき第2の検出信号を生成する第2のHt +t’
r手段ど、 第1の検出信号でセットされ、かつ、第2の検出信Y3
でリセットされてグー1〜信2シを生成り−るグー1−
信号生成−r一段、 リセット時のゲート信号を供給されているとき入力パル
ス信号の立上がりを検出して第1のパルスを生成する第
1のパルス生成手段と、ヒツト時のゲート信号を供給さ
れているとき人力パルス信号の立下がりを検出して第2
のパルスを生成りる第2のパルス生成手段とより仕る。
〔作用〕
本発明においては、入力パルス信号のハイレベル期間又
はローレベル期間が一定時間以゛ドであるとき、ゲート
信号生成手段はセット又はリセットされたままの状態と
なり、入力パルス信号の立上がりを検出した第1のパル
ス、又は立下がりを検出した第2のパルスの一方のみが
生成されて逓倍動作が禁止されるため、第1のパルス及
び第2のパルスを供給される後続回路が5′シ常動作を
起こりことが防止される。
(実施例) 第1図は本発明回路の一実施例の回路図を承り。
同図中、端子30に入来づる第2図(B)に示り゛如き
P L L 12よりのクロック信号はシフトレジスタ
31のデータ端子り及びリセット端rRに供給されると
共に、インバータ33及びアンド回路35に供給される
。インバータ33は上記のクロック信号を反転してシフ
トレジスタ32のデータ端子り及びりヒツト端子[でに
供給すると共にアンド回路36に供給する。また、端子
37には第2図(A)に示す如き、一定周波数の基準信
号が入来し、この基準信号はシフトクロックとしてシフ
l−レジスタ31.32夫々のクロック入力端子CKに
供給される。
シフトレジスタ31.32夫々は、リセット端子Rがハ
イレベルとなるとリセット解除され、この侵クロック入
力端子CKに基準信号のパルスが入来する毎に、データ
端子りに入来するハイレベルのクロック信号(又は反転
り[Iツク信号)を取り込みシフトして、上記クロック
信号(反転クロック信8)を例えば基暉信ン:の4周期
分′ii延して出力する。また、リヒット喘了πが「1
−レベルと<=(るとリセッ1−され、人//の出力は
ローレベルとなる。従って、第2図(△>、(B)に承
す基準信Vj、クロック信号に対して、シフトレジスタ
31は第2図(C)に示す如く、入カクロツク信gのハ
イレベル期間が31 t¥倍信号4周期を越えたときハ
イレベルとなるヒツト信号を生成し、SRノリツブフロ
ップ34のセラ1一端−f Sに供給する。
また、シフトレジスタ32は第2図(D)に示づ如く、
入力クロック信号のローレベル期間が基準信号の4周期
を越えたときハイレベルとなるリセット信号を生成し、
フリップフロップ34のリヒット端子Rに供給する。
フリップフロップ34は、セラ1一端子S、リヒット端
子R犬々に入来するヒツト信号、リセット信号で内部状
態を反転させ、09みてより第2図(E)に示す波形の
ゲート信号をアンド回路36に供給し、かつσ端子より
反転ゲート信′;】をアンド回路35に供給する。
アンド回路35は反転ゲート信号のハイレベル期間にク
ロック信号を取り出す。取り出されたクロック信号は、
直接アンド回路38に供給されると共に、遅延回路39
で一定時間(例えば基準信号の2周期分)遅延された後
インバータ40で反転されアンド回路38に供給される
。これににってアンド回路38は入力クロック信号のロ
ーレベル期間が基準信号の4周期を越えフリップフロッ
プ34のσ端子出力がハイレベルとなった後、クロック
信号が立上がると、この立上がりよりパルス幅が例えば
基準信号の2周期分のパルスを生成しAア回路41に供
給する。
アンド回路36はゲート信号のハイレベル期間にインバ
ータ33の出力する反転クロック信V)を取り出す。取
り出された反転クロック信号は、直接アンド回路42に
供給されると共に、遅延回路/I3で一定時間(基準信
号の2周期分)遅延された後インバータ44で反転され
、アンド回路42に供給される。これによってアンド回
路42は入力クロック信号のハイレベル期間が基準信号
の4周期を越えノリツブフロップ34の0r5F出力が
ハイレベルとなった後、り[1ツク信号が立下がると、
この立下がりよりパルス幅が基準信号の2周期分のパル
スを生成しオア回路41に供給する。
オア回路41はアンド回路38.42夫々の出力づるパ
ルス信号を取り出して、第2図(F)に示す読取用り[
1ツク信号とし、Q F 45より出力する。
ここで、第2図(B)に示すクロック信号のハイレベル
期間t1.ローレベル朋間t2夫々が基準信号の4周I
IQを越えている場合、りDツク信号の立」ニがり、立
下がり夫々より基準信8の4周期後にフリップフロップ
34はセットリセットされるため、クロック信号のパル
スpIの〜ア上がり時にアンド回路38より第2図(F
)に示すパルスq1が出力され、またパルスp1の立F
がり時にアンド回路42よりパルスq2が出力される。
つまり、パルスρ1が2逓倍されたパルスQ+。
q2がデータ読取用クロック信号として出力される。
しかし、第2図(B)に示ずクロック信号p2のハイレ
ベル期間t3が基準信号の417;1191以1・であ
れば、このクロック信号のパルスp2はシフトレジスタ
31より出力されない。このため、フリップフロップ3
4はパルスl)+の立上がりより基準信号の4周明後に
反転されず?5端子出ツノがハイレベルである。従って
、パルスp2.D3の立上がり時に、アンド回路38よ
り第2図(F)のパルス(13、qaが出力されるが、
パルス02゜psの立下がり時にアンド回路42よりパ
ルスは出力されない。つまり、クロック信号のハイレベ
ル期間が基準信号の4周期以下であれば、このクロック
信号の2逓信動作が禁止されている。
また、クロック信号が第2図(G)に示す如く、パルス
p4のハイレベル期間t4だけがu 準(i gの4周
期を越え、パルスl)s 、 I)s 、 pyのハイ
レベル期間及び夫々に先行するローレベル1!II問が
基準信号の4周期以下であると、フリツブフ[1ツブ3
4はパルスDs 、 ps 、 l)7で反転されず、
そのQ端子出力は第2図(H)に示す如くなり、パルス
ps 、p6 、pyの24倍動作が禁止される。従っ
て、パルスp4の立上がり、立下がりで第2図(1)に
示す読取用クロック信号のパルス(15、Qsが出力さ
れた後、パルスps 、 Ds 。
p7夫々の立下がり時にのみパルスq6. qy 。
(18,q9が出力される。
このように、り【コック信号のハイレベル期間及びロー
レベル期間夫々が一定時間(基準信″I−1の4周期)
を越えているときにのみクロック信号を2遁倍して読取
用クロック信号を生成し、り[]ツク信号のハイレベル
期間及びローレベル期間夫々が一定時間以下のときクロ
ック信号の立1がり又は立下がり時にのみデータ読取用
クロック信号が生成される。このため、読取用クロック
信号の周波数がデータ読取回路11が■常動作を行なう
上限の周波数を越えることがなく、データ読取回路11
の異常動作を防止することが可能である。
逓倍動作が禁止されクロック信号の立上がり(又は立下
がり)時にのみ読取用り[1ツク信号が生成された場合
には、第3図示のデータ読取回路11は再生信号よりク
ロックビットとデータビットとを読み取ることはできな
い。しかし、データ読取エラーを表わすエラー信号を生
成することは可能である。これによって、ディスク上の
データ読取エラーの発生部分を再び再生して、そのクロ
ックピットとデータビットとを得ることが可能である。
また、クロック信号のハイレベル(又はローレベル)期
間が一定時間を越えると、クロック信号の次の立下がり
く又は立上がり)時にデータ読取用クロック信号が立上
がり、データ読取用クロック信号はクロック信号に遅延
なく生成される。このため逓倍動作の応答が速く、逓倍
禁止動作が確実に行なわれる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、入力パルス信号のハイレ
ベル期間、ローレベル期間が一定時間を越えたときのみ
逓信が行なわれ、上記一定時間以下のとき逓倍が禁止さ
れるため出力されろパルス信号の周波数が後続回路のF
限周波数を越えることがなく、後続回路の異常動作を防
止でき、また出力されるパルス信号tま人力パルス信号
の立上がり、立下がり時に遅延なく生成されるため、逓
倍動作の応答が速く、逓倍禁止動作が確実に行なわれる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる周波数逓倍回路の一実施例の回路
図、 第2図は本発明回路動作説明用波形図、第3図は本発明
回路が適用される装置の一例のブロック系統図、 第4図は従来回路の一例の回路図、 第5図は従来回路の動作説明用波形図である。 図中において、 31.32はシフトレジスタ、 34はSRフリップフロップ、 35.36,38.42はアンド回路、39.43は遅
延回路、 40.44はインバータである。 本名用回路の−w:施がIQ目賂■ 第1図 7’lスλ嗜北【の4を固冨シリー例のフbマ2wJ史
10第J図 や」ツI各−−今j〆回路回 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力パルス信号のハイレベル期間が一定時間を越えたと
    き第1の検出信号を生成する第1の計時手段(31)と
    、 該入力パルス信号のローレベル期間が一定時間を越えた
    とき第2の検出信号を生成する第2の計時手段(32)
    と、 該第1の検出信号でセットされ、かつ、該第2の検出信
    号でリセットされてゲート信号を生成するゲート信号生
    成手段(34)と、 該リセット時のゲート信号を供給されているとき該入力
    パルス信号の立上がりを検出して第1のパルスを生成す
    る第1のパルス生成手段(35、38、39、40)と
    、 該ヒット時のゲート信号を供給されているとき該入力パ
    ルス信号の立下がりを検出して第2のパルスを生成する
    第2のパルス生成手段と(36、42、43、44)よ
    りなり、 該入力パルス信号の周波数を逓倍した信号として該第1
    のパルス及び第2のパルスを出力することを特徴とする
    周波数逓倍回路。
JP61090357A 1986-04-18 1986-04-18 周波数逓倍回路 Granted JPS62253212A (ja)

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DE8787303274T DE3773980D1 (de) 1986-04-18 1987-04-14 Schaltungsanordnung zur frequenzvervielfachung.
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US07/039,225 US4777448A (en) 1986-04-18 1987-04-17 Frequency multiplying circuit
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