JPS62252175A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS62252175A JPS62252175A JP61095620A JP9562086A JPS62252175A JP S62252175 A JPS62252175 A JP S62252175A JP 61095620 A JP61095620 A JP 61095620A JP 9562086 A JP9562086 A JP 9562086A JP S62252175 A JPS62252175 A JP S62252175A
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- Japan
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- electrode
- source
- hole
- back surface
- fet
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 12
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 15
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 101100454194 Caenorhabditis elegans mei-1 gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 1
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- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体装置、特に横型電界効果トランジス
タ(FET)の高性能化を実現するための電極構造1ζ
関するものである。
タ(FET)の高性能化を実現するための電極構造1ζ
関するものである。
従来、この種の装置として、IEEE TRANSAC
−TIONS ON MICR(JWAVE TH
EORY AND TEC#−IQUES VOL
MTT−29Na6 JUNE1981に示された第8
図および第4図(第8図のrv−i線断面図)に示すも
のがあった。これらの図において、(1)はFET、
(2+は半絶縁性基板、(3)は半絶縁性基板(2)に
イオン注入法等で形成された動作層、(4Iおよび(5
)はソース電極およびドレイン電極、(6)はショット
キー接触をするよう1ζ形成されたゲート電極である。
−TIONS ON MICR(JWAVE TH
EORY AND TEC#−IQUES VOL
MTT−29Na6 JUNE1981に示された第8
図および第4図(第8図のrv−i線断面図)に示すも
のがあった。これらの図において、(1)はFET、
(2+は半絶縁性基板、(3)は半絶縁性基板(2)に
イオン注入法等で形成された動作層、(4Iおよび(5
)はソース電極およびドレイン電極、(6)はショット
キー接触をするよう1ζ形成されたゲート電極である。
(7)および(8)はそれぞれ外部回路(図示せず)と
接続するためのドレインおよびゲートのリード線である
。ソース電極(41は、半絶縁性基板(2)および動作
II 131を貫通するバイアホール(9)を介して裏
面電極CIGに電気約1ζ接続されている。
接続するためのドレインおよびゲートのリード線である
。ソース電極(41は、半絶縁性基板(2)および動作
II 131を貫通するバイアホール(9)を介して裏
面電極CIGに電気約1ζ接続されている。
例えば、VチャネルFETの場合、ソース電極+41は
バイアホール(9)および裏面電極(1Gを介して接地
される。ゲート電極(6)は高周波信号の入力側として
、ゲートリード線(8)を介して外部回路に接続され、
直流バイアスとして負電圧が印加される。ドレイン電極
(5)は高周波信号の出力側として、ドレインリード線
(7)を介して外部回路に接続され、直流バイアスとし
て正電圧が印加される。
バイアホール(9)および裏面電極(1Gを介して接地
される。ゲート電極(6)は高周波信号の入力側として
、ゲートリード線(8)を介して外部回路に接続され、
直流バイアスとして負電圧が印加される。ドレイン電極
(5)は高周波信号の出力側として、ドレインリード線
(7)を介して外部回路に接続され、直流バイアスとし
て正電圧が印加される。
上記の様Cζ、ゲート電極(6)+ζ高周波信号を入力
し、ドレイン電極(5)より増幅された高周波信号を出
力する、いわゆる高周波増幅器としてFETが用いられ
る場合が多い。
し、ドレイン電極(5)より増幅された高周波信号を出
力する、いわゆる高周波増幅器としてFETが用いられ
る場合が多い。
ここで、増幅器の利得を高くするためには、特にソース
抵抗やソースインダクタンスを低減する事が不可欠であ
る。リード線を使用せずIζバイアホール(9)を介し
てソース電% L41を直接接地する事fζより、ソー
ス抵抗やソースインダクタンスの低減1ζ有効に寄与し
ている。
抵抗やソースインダクタンスを低減する事が不可欠であ
る。リード線を使用せずIζバイアホール(9)を介し
てソース電% L41を直接接地する事fζより、ソー
ス抵抗やソースインダクタンスの低減1ζ有効に寄与し
ている。
従来のバイアホールを有するFETでは、半導体基板の
裏面より開孔し、表面のソース電極まで貫通させるバイ
アホール構造である。一方、高周波伝送損失を考慮する
と、半導体基板の厚みが厚い程、損失が少なく、FET
本来の性能を得ることが出来る。しかしながら半導体基
板の厚みが厚くなると、従来のバイアホール構造では、
半導体基板の裏面の開孔面積が大きくなり、チップに占
めるバイアホール部の面積が太き(なる。この事が集積
化1ζ対して不利であ−]た。
裏面より開孔し、表面のソース電極まで貫通させるバイ
アホール構造である。一方、高周波伝送損失を考慮する
と、半導体基板の厚みが厚い程、損失が少なく、FET
本来の性能を得ることが出来る。しかしながら半導体基
板の厚みが厚くなると、従来のバイアホール構造では、
半導体基板の裏面の開孔面積が大きくなり、チップに占
めるバイアホール部の面積が太き(なる。この事が集積
化1ζ対して不利であ−]た。
この発明は、バイアホール構造の有する低ソース抵抗お
よび低ソースインダクタンス1ζよる高利得化、さらf
ζ、淳い半導体基板を使用して、伝送損失の低減とその
際の高集積化を可能とする半導体装置を得る事を目的き
している。さら6ζ、ブリッジ電極を併用する事1くよ
り、右ツブ内の熱的又は電気的バラツキを緩和する事が
出来、高い信頼性が得られる半導体装置を提供すること
を目的とする。
よび低ソースインダクタンス1ζよる高利得化、さらf
ζ、淳い半導体基板を使用して、伝送損失の低減とその
際の高集積化を可能とする半導体装置を得る事を目的き
している。さら6ζ、ブリッジ電極を併用する事1くよ
り、右ツブ内の熱的又は電気的バラツキを緩和する事が
出来、高い信頼性が得られる半導体装置を提供すること
を目的とする。
この発明は少なくとも一ケ所以上の島状のソ・−スミ極
部に表面より形成された表面質通孔およびこれ1ζ対応
するように裏面に形成された表面貫通孔とをソース電極
のパイ7ホールとして利用し、FETの裏面をソース電
極端子としたものであると共1ζ、表面の各ソース電極
をブリッジ電極で接続したものである。
部に表面より形成された表面質通孔およびこれ1ζ対応
するように裏面に形成された表面貫通孔とをソース電極
のパイ7ホールとして利用し、FETの裏面をソース電
極端子としたものであると共1ζ、表面の各ソース電極
をブリッジ電極で接続したものである。
この発明における表裏バイアホール構造を採用する事I
ζより、バイアホールの有する低ソース抵抗および低ソ
ースインダクタンスを損なう事なく、集積化を可能とす
ると共普ζ表面の各ソース電極をブリッジ電極で接続す
る事iζより、チップ内の熱的又は電気的バラツキを緩
和する。
ζより、バイアホールの有する低ソース抵抗および低ソ
ースインダクタンスを損なう事なく、集積化を可能とす
ると共普ζ表面の各ソース電極をブリッジ電極で接続す
る事iζより、チップ内の熱的又は電気的バラツキを緩
和する。
以下、この発明の一実施例を第1図および第2図(第1
図のIf−4線断面図)Iと示す。これらの図Eζおい
て、■は島状のソース電極(4)の表面貫通孔であり、
裏面貫通孔@を介して裏面電極111jと電気的に接続
されている。また、各ソース電極(4)はブリッジ電極
IL11ζより電気的に接続されている。
図のIf−4線断面図)Iと示す。これらの図Eζおい
て、■は島状のソース電極(4)の表面貫通孔であり、
裏面貫通孔@を介して裏面電極111jと電気的に接続
されている。また、各ソース電極(4)はブリッジ電極
IL11ζより電気的に接続されている。
なお、図中、第1図および第2図と同一符号は同−又は
相当部分を示す。
相当部分を示す。
このような実施例1ζ示す構造のバイアホールでは、表
面貫通孔または裏面貫通孔の各々が従来のバイアホール
と同じ開孔面積を有している場合、従来の2倍の半導体
基板厚に適用する事が出来る。
面貫通孔または裏面貫通孔の各々が従来のバイアホール
と同じ開孔面積を有している場合、従来の2倍の半導体
基板厚に適用する事が出来る。
同様に、半導体基板厚が同じであれば、従来の1/2の
開孔面積でバイアホールを形成出来るため、集積化醗ζ
有効である。
開孔面積でバイアホールを形成出来るため、集積化醗ζ
有効である。
そのため、バイアホール構造の有する低ソース抵抗およ
び低ソースインダクタンスを損なう事な(、高周波伝送
損失の少ない厚い半導体基板厚ζも適用出来るため、高
性能なFETを実現する事が出来る。
び低ソースインダクタンスを損なう事な(、高周波伝送
損失の少ない厚い半導体基板厚ζも適用出来るため、高
性能なFETを実現する事が出来る。
また、グイボンドが不十分でチップ内に熱的又は電気的
バラツキが生じても、ブリッジ電1劃ζより、そのバラ
ツキを緩和することが出来、高い信頼性を得ることが出
来る。
バラツキが生じても、ブリッジ電1劃ζより、そのバラ
ツキを緩和することが出来、高い信頼性を得ることが出
来る。
なお、上記実施例では島状のソース電極が2ケの場合に
ついて記したが、電力用FETのように複数の島状ソー
ス電極が配置されていても、本発明を適用することが出
来る。
ついて記したが、電力用FETのように複数の島状ソー
ス電極が配置されていても、本発明を適用することが出
来る。
また電力用FET(7)場合にはFETの裏面電極を厚
メッキで形成することにより、放熱効果も期待出来る。
メッキで形成することにより、放熱効果も期待出来る。
以上説明したよう(ζ、本発明■てよれば、島状のソー
ス電極を表面貫通孔および裏面貫通孔を通して裏面電極
Eζ接地するよう1ζ構成したので、集積度の高い且つ
高性能なFETを実現する事が出来る。
ス電極を表面貫通孔および裏面貫通孔を通して裏面電極
Eζ接地するよう1ζ構成したので、集積度の高い且つ
高性能なFETを実現する事が出来る。
また、ブリッジ電極Eζよりチップ内の熱的又は電気的
バラツキを緩和するよう醗ζ構成したので、信頼度の高
いFETを実現する事が出来る。
バラツキを緩和するよう醗ζ構成したので、信頼度の高
いFETを実現する事が出来る。
第1図は本発明の一実施例を示すFETの上面図、第2
図は第1図のI[−II線で切断したときの断面図、第
8図は従来のFETの上面図、第4図は第8図のIV−
IVで切断したときの断面図である。 ここで、(1)はFET1t21は半絶縁性基板、(3
)は動作層、(41はソース電極、(5)はドレイン電
極、(6)はゲート電極、(7)はドレインリード線、
(8)はゲートリード線、(9)は従来のバイアホール
、αGは裏面電極、■は表面貫通孔、αりは裏面貫通孔
、q3はブリッジ電極である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 第3図 第4rM 手続補正書(自発) 昭和62年1 月14 日 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の射撃 明1細書の発明の詳細な説明の欄および図面6 、 ?
1(l正の内容 +1) 明細書第2頁14行の「Vチャネル」を、1
nチヤネル」と補正する。 (2)同じく第3頁13行の「バイアホールを有するF
ETjを、「バイアホール(9)を有するFET (1
) Jと補正する。 。 (3)同じく第3頁14行2第6頁12行の「ソース電
極」を、それぞれ「ソース電極(4)」と補正する。 (4)同じく第5頁14行の「第1図および第2゜図」
を、「第3図および第4図」と補正する。 (5)同じく第5頁17行の「表面貫通孔または裏面Q
:、、通孔」を、1表面貫通孔(11)または裏面貫通
孔(12)」と補正する。 (6)第4図を別紙のとおり補正する。 以 上
図は第1図のI[−II線で切断したときの断面図、第
8図は従来のFETの上面図、第4図は第8図のIV−
IVで切断したときの断面図である。 ここで、(1)はFET1t21は半絶縁性基板、(3
)は動作層、(41はソース電極、(5)はドレイン電
極、(6)はゲート電極、(7)はドレインリード線、
(8)はゲートリード線、(9)は従来のバイアホール
、αGは裏面電極、■は表面貫通孔、αりは裏面貫通孔
、q3はブリッジ電極である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 第3図 第4rM 手続補正書(自発) 昭和62年1 月14 日 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の射撃 明1細書の発明の詳細な説明の欄および図面6 、 ?
1(l正の内容 +1) 明細書第2頁14行の「Vチャネル」を、1
nチヤネル」と補正する。 (2)同じく第3頁13行の「バイアホールを有するF
ETjを、「バイアホール(9)を有するFET (1
) Jと補正する。 。 (3)同じく第3頁14行2第6頁12行の「ソース電
極」を、それぞれ「ソース電極(4)」と補正する。 (4)同じく第5頁14行の「第1図および第2゜図」
を、「第3図および第4図」と補正する。 (5)同じく第5頁17行の「表面貫通孔または裏面Q
:、、通孔」を、1表面貫通孔(11)または裏面貫通
孔(12)」と補正する。 (6)第4図を別紙のとおり補正する。 以 上
Claims (1)
- 一主面上にドレイン電極・ゲート電極および島状のソー
ス電極を有する横型電界効果トランジスタにおいて、少
なくとも1ヶ所以上のソース電極部に主面より形成され
た表面貫通孔および対応する他の主面に形成された裏面
貫通孔が電気的に接続され、且つ主面上においてはゲー
ト電極やドレイン電極と電気的に絶縁され、主面上の全
ての島状ソース電極が電気的に接続されていることを特
徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61095620A JPH065758B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61095620A JPH065758B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62252175A true JPS62252175A (ja) | 1987-11-02 |
JPH065758B2 JPH065758B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14142585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61095620A Expired - Lifetime JPH065758B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065758B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01123418A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-16 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPH04311069A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波用半導体装置 |
US5236854A (en) * | 1989-12-11 | 1993-08-17 | Yukio Higaki | Compound semiconductor device and method for fabrication thereof |
JP2017174937A (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP61095620A patent/JPH065758B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01123418A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-16 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
US5236854A (en) * | 1989-12-11 | 1993-08-17 | Yukio Higaki | Compound semiconductor device and method for fabrication thereof |
JPH04311069A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波用半導体装置 |
JP2017174937A (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH065758B2 (ja) | 1994-01-19 |
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