JPS62250877A - 半導体回路における続流電流の消弧方法 - Google Patents
半導体回路における続流電流の消弧方法Info
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- JPS62250877A JPS62250877A JP61093877A JP9387786A JPS62250877A JP S62250877 A JPS62250877 A JP S62250877A JP 61093877 A JP61093877 A JP 61093877A JP 9387786 A JP9387786 A JP 9387786A JP S62250877 A JPS62250877 A JP S62250877A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体回路における続流電流の消孤方法に関
するものである。
するものである。
第１図は、１９８５年１１月開催の第２２回鉄道におけ
るサイバネティクス利用国内シンポジウム４２０ ｒ
４．５ ＫＶ ２ＫＡＧＴＯ？（！Ｊ ス９ 応用ＶＶ
ＶＦインバータ制御装置」に示されている一般の電動機
駆動用制御装置で、可変電圧・可変周波数（ＶＶＶＦ）
インバータ（以下、ＶＶＶＦ（ンバータと呼称する）
の回路図であるう図において。
るサイバネティクス利用国内シンポジウム４２０ ｒ
４．５ ＫＶ ２ＫＡＧＴＯ？（！Ｊ ス９ 応用ＶＶ
ＶＦインバータ制御装置」に示されている一般の電動機
駆動用制御装置で、可変電圧・可変周波数（ＶＶＶＦ）
インバータ（以下、ＶＶＶＦ（ンバータと呼称する）
の回路図であるう図において。
＋１１は直流電源、（２）は直流電源（１）を切り放す
スイッチ、（３）はフィルタリアクトル、（４）はフィ
ルタコンデンサである。なお、 ＋３１＋４１で逆り形
フィルタ回路を構成ｌ−で、直流電圧の安定化と電源系
への直流電流リップルを平滑するＯ （５Ｕ）（５Ｖ）
（５Ｗ）（５Ｘ）（５Ｙ）（５Ｚ）はゲートターンオフ
サイリスタ等の制御整流素子、（６Ｕ）（ｓｖ）（ｓＷ
）（６Ｘ）（６Ｙ）（６Ｚ）ハ各ゲートターンオフサイ
リスタ（５Ｕ） （５Ｖ）（５Ｗ）（５Ｘ）（５Ｙ）（
５Ｚ）と逆並列は接続されたダイオ−トチｈ ル、、
ｅオ、 （５Ｕ）（５Ｖ）（５Ｗ） ト（６Ｕ）（６Ｖ
）（６Ｗ）との逆並列接続部で正極側素子群を構成し。
スイッチ、（３）はフィルタリアクトル、（４）はフィ
ルタコンデンサである。なお、 ＋３１＋４１で逆り形
フィルタ回路を構成ｌ−で、直流電圧の安定化と電源系
への直流電流リップルを平滑するＯ （５Ｕ）（５Ｖ）
（５Ｗ）（５Ｘ）（５Ｙ）（５Ｚ）はゲートターンオフ
サイリスタ等の制御整流素子、（６Ｕ）（ｓｖ）（ｓＷ
）（６Ｘ）（６Ｙ）（６Ｚ）ハ各ゲートターンオフサイ
リスタ（５Ｕ） （５Ｖ）（５Ｗ）（５Ｘ）（５Ｙ）（
５Ｚ）と逆並列は接続されたダイオ−トチｈ ル、、
ｅオ、 （５Ｕ）（５Ｖ）（５Ｗ） ト（６Ｕ）（６Ｖ
）（６Ｗ）との逆並列接続部で正極側素子群を構成し。
（５Ｘ）（５Ｙ）（６Ｚ） ｌ：、 （６Ｘ）（６Ｙ）
（６Ｚ） トＯ逆並列接続部で負極側素子群を構成して
いる。そして。
（６Ｚ） トＯ逆並列接続部で負極側素子群を構成して
いる。そして。
正極側素子群（ｓＵ）（ｓｖ）（５Ｗ）（ｓＵ）（ｇｖ
）（ｓＷ）ト負ｆｆｌ ＩＩＩ 素子群（ｓＸ）（５Ｙ
）（５Ｚ）（ｓＸ）（６Ｙ）（ａＺ）トで３相インバー
タ（５１を構成している。（７）は３相誘導電動機、（
８）は過電圧抑制又は発電エネルギ吸収のための抵抗器
、（９）はサイリスタであろう矢に動作について説明す
る。スイッチ（２）を投入すると、直流電源（１）の電
圧はフィルタコンデンサ（４）に充電されて、３相イン
バータ（５１の直流電圧源となる。この電圧を３相イン
バータ（５）の制御整流素子の動作によって３相の可変
電圧、可変周波数３相電圧を発生して３相誘導電動機（
７）の速度制御を行う。なお、この詳細については文献
等に詳しく２本発明の要点ではないので、以下イン／く
−９の動作に関する説明は省略する。回生制動時には。
）（ｓＷ）ト負ｆｆｌ ＩＩＩ 素子群（ｓＸ）（５Ｙ
）（５Ｚ）（ｓＸ）（６Ｙ）（ａＺ）トで３相インバー
タ（５１を構成している。（７）は３相誘導電動機、（
８）は過電圧抑制又は発電エネルギ吸収のための抵抗器
、（９）はサイリスタであろう矢に動作について説明す
る。スイッチ（２）を投入すると、直流電源（１）の電
圧はフィルタコンデンサ（４）に充電されて、３相イン
バータ（５１の直流電圧源となる。この電圧を３相イン
バータ（５）の制御整流素子の動作によって３相の可変
電圧、可変周波数３相電圧を発生して３相誘導電動機（
７）の速度制御を行う。なお、この詳細については文献
等に詳しく２本発明の要点ではないので、以下イン／く
−９の動作に関する説明は省略する。回生制動時には。
３相誘導電動機（７）は、発電機となって３相電力を発
生し、３相インバータ（５）によって直流電力として電
源へ帰還されるが、電源側に池の負荷がない場合には、
エネルギが吸収されずに直流電圧が丘昇する。
生し、３相インバータ（５）によって直流電力として電
源へ帰還されるが、電源側に池の負荷がない場合には、
エネルギが吸収されずに直流電圧が丘昇する。
このような場合とか制御回路の異状によって発生した過
電圧時には、過電圧抑制発電用のサイリスタ（９）を点
孤して、抵抗器（８）にエネルギを吸収させて過電圧を
防止させるとともに３相インバータ（５）を停止させる
。さらに、スイッチ（２）を切り放して直流電源から開
放するのが一般的である。
電圧時には、過電圧抑制発電用のサイリスタ（９）を点
孤して、抵抗器（８）にエネルギを吸収させて過電圧を
防止させるとともに３相インバータ（５）を停止させる
。さらに、スイッチ（２）を切り放して直流電源から開
放するのが一般的である。
従来の半導体回路は以とのように構成されているので、
サイリスタ（９）は自己消弧機能がないため。
サイリスタ（９）は自己消弧機能がないため。
フィルタコンデンサ（４１の電荷を放電した後、第４図
に示すように３相誘導電動機（７）の残留誘起電圧によ
って、矢印の経路で電流が流れ続ける。このため、ＩＥ
流がサイリスタ保持電流以下になるまで数秒〜数十秒間
はターンオフしない状変となるので、３相インベータ（
５１等の半４体回路を起動させるためのスイッチ（２１
の再投入ができないという問題点があった。
に示すように３相誘導電動機（７）の残留誘起電圧によ
って、矢印の経路で電流が流れ続ける。このため、ＩＥ
流がサイリスタ保持電流以下になるまで数秒〜数十秒間
はターンオフしない状変となるので、３相インベータ（
５１等の半４体回路を起動させるためのスイッチ（２１
の再投入ができないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、サイリスタの消弧を早くして、半導体回路の
再起動を早くできる半導体回路における続流゛電流の消
孤方法を得ることを目的とする。
たもので、サイリスタの消弧を早くして、半導体回路の
再起動を早くできる半導体回路における続流゛電流の消
孤方法を得ることを目的とする。
この発明に係る半導体回路における続流電流の消孤方法
はサイリスタを点孤ｌ、てフィルタコンデンサの電圧を
放電した後、制御整流素子の正極側又は負極側の少なく
とも一方を点孤するようにしたものである。
はサイリスタを点孤ｌ、てフィルタコンデンサの電圧を
放電した後、制御整流素子の正極側又は負極側の少なく
とも一方を点孤するようにしたものである。
この発明の半導体回路における続流電流の消孤方法は正
極側又は負極側の少なくとも一方の制御整流素子を点孤
することによって、負荷側の起電力を短絡するので１点
孤制御整流素子と逆並列接続されたダイオードのブロッ
ク作用で負荷側電流がサイリスタに流れない。このため
サイリスタの電流が保持電流以下となって短時間に消弧
する。
極側又は負極側の少なくとも一方の制御整流素子を点孤
することによって、負荷側の起電力を短絡するので１点
孤制御整流素子と逆並列接続されたダイオードのブロッ
ク作用で負荷側電流がサイリスタに流れない。このため
サイリスタの電流が保持電流以下となって短時間に消弧
する。
以下、この発明の一実施例を第１図及び第２図について
説明する。
説明する。
図において、３相誘導電動機（７）の残留誘起電圧によ
って流れる電流が負極側制御整流素子（５ｘ）（５Ｙ）
（５Ｚ）に流れるように点孤指令を与えた場合を示ｌ−
でいる。即ち、誘起電圧はＵ相が正（図中■印）となっ
た場合の電流を矢印の流れで示している。
って流れる電流が負極側制御整流素子（５ｘ）（５Ｙ）
（５Ｚ）に流れるように点孤指令を与えた場合を示ｌ−
でいる。即ち、誘起電圧はＵ相が正（図中■印）となっ
た場合の電流を矢印の流れで示している。
この場合、電流は３相誘導電動機（７）のＵ相−Ｕ相負
極側制御整流素子（５Ｘ）−Ｖ相負極側ダイオード（６
Ｙ） −３相誘導電動機（７）のＶ相へと流れるっした
がって、Ｕ相正極側ダイオード（６Ｕ）はブロック状態
となって、サイリスク（９）へ負荷電流が流れるのを防
止する。このため、サイリスク（９）は保持電流以下と
なって短時間で消弧する。図示では、Ｕ相か正となる場
合で説明したが、３相誘導電動機（７）の発電極性は回
転速度に応じた速度で切換わるので、起電力の極性によ
って電流が流れる制御整流素子は変化する。
極側制御整流素子（５Ｘ）−Ｖ相負極側ダイオード（６
Ｙ） −３相誘導電動機（７）のＶ相へと流れるっした
がって、Ｕ相正極側ダイオード（６Ｕ）はブロック状態
となって、サイリスク（９）へ負荷電流が流れるのを防
止する。このため、サイリスク（９）は保持電流以下と
なって短時間で消弧する。図示では、Ｕ相か正となる場
合で説明したが、３相誘導電動機（７）の発電極性は回
転速度に応じた速度で切換わるので、起電力の極性によ
って電流が流れる制御整流素子は変化する。
上記笑施例では、負極側制御整流素子（５Ｘ）（５Ｙ）
（５Ｚ）を点孤させることで説明したが、正極側制御整
流素子（５（Ｊ） （５ｖ） （５Ｗ）を点孤させても
同様であり、負側逆並列ダイオードがブロッキングの役
目を果たす。
（５Ｚ）を点孤させることで説明したが、正極側制御整
流素子（５（Ｊ） （５ｖ） （５Ｗ）を点孤させても
同様であり、負側逆並列ダイオードがブロッキングの役
目を果たす。
また、正極側と負極側を交互に点孤１−だ場合も同様で
める〇 さらに、前記説明でもわかるように導通する制御整流素
子は起電力の極性によって決まる１ｆｌＫ方向のものと
なるので２屯流方向の正極側又は負極側の制御整流素子
に選択的に点孤指令を与えても同様の効果を奏する。
める〇 さらに、前記説明でもわかるように導通する制御整流素
子は起電力の極性によって決まる１ｆｌＫ方向のものと
なるので２屯流方向の正極側又は負極側の制御整流素子
に選択的に点孤指令を与えても同様の効果を奏する。
さらに、全正極側、負極側素子に点孤指令を与えても、
主回路起動極性によって導通する素子が選択されるので
同様な効果が期待できる。
主回路起動極性によって導通する素子が選択されるので
同様な効果が期待できる。
次に、池の半導体回路の一実施例について説明する。
第３図は例えば１９８５年１１月開催の第２２回鉄道に
おけるサイバネティクス利用国内ンボジウム４１９「１
５００ｖ４象限チヨツパ制御装置」に示された直流電動
機のチョッパ制御装置の受銑図である。図中、Ｏｏは直
流電動機の界磁巻線、（１１１は直流電動機の電機子巻
線、（１２Ａ）（１２Ｂ）（１２Ｃ）（１２Ｄ）は界磁
電流を制御する制御整流素子、 （１３Ａ）（１３Ｂ）
（１３ＣＸ１３Ｄ）は制御整流素子（１２Ａ）（１２Ｂ
）（１２Ｃ）（１２Ｄ）に逆並列されたダイオードｈ財
は電機子巻線αＤの電流を制御する電機子チョッパ用制
御整流素子、卵は電機子電流を還流するフライホイール
ダイオードである。この場合にも過電圧時にサイリスタ
（９）を点孤すると、インダクタンスの大きな界磁巻線
のために電流が流れつづける問題漬があるが。
おけるサイバネティクス利用国内ンボジウム４１９「１
５００ｖ４象限チヨツパ制御装置」に示された直流電動
機のチョッパ制御装置の受銑図である。図中、Ｏｏは直
流電動機の界磁巻線、（１１１は直流電動機の電機子巻
線、（１２Ａ）（１２Ｂ）（１２Ｃ）（１２Ｄ）は界磁
電流を制御する制御整流素子、 （１３Ａ）（１３Ｂ）
（１３ＣＸ１３Ｄ）は制御整流素子（１２Ａ）（１２Ｂ
）（１２Ｃ）（１２Ｄ）に逆並列されたダイオードｈ財
は電機子巻線αＤの電流を制御する電機子チョッパ用制
御整流素子、卵は電機子電流を還流するフライホイール
ダイオードである。この場合にも過電圧時にサイリスタ
（９）を点孤すると、インダクタンスの大きな界磁巻線
のために電流が流れつづける問題漬があるが。
上述の３相インバータと同様にフィルタコンデンサ（４
）の電圧放電後に、制御整流素子（１２ＡＸ１２Ｂ）又
は（１２Ｇ）（１２０）を点孤すれば、上記実施例と同
様の効果を奏する。
）の電圧放電後に、制御整流素子（１２ＡＸ１２Ｂ）又
は（１２Ｇ）（１２０）を点孤すれば、上記実施例と同
様の効果を奏する。
また、以上本発明においてＩ１１御整流素子と逆並列ダ
イオードは別のものとして説明したが、同一素子とに逆
並列ダイオードを構成した逆導通形の制御整流素子によ
って構成したものであっても同様である。
イオードは別のものとして説明したが、同一素子とに逆
並列ダイオードを構成した逆導通形の制御整流素子によ
って構成したものであっても同様である。
以上のように、この発明によれば、制御整流素子の点孤
によって、サイリスタの消弧を短時間で行えるので、半
導体回路の再起動が早くできる。
によって、サイリスタの消弧を短時間で行えるので、半
導体回路の再起動が早くできる。
第１図は発明の一実施例を説明するための一般の半導体
回路を示す構成図で、ＶＶＶＦインベータの例を示す。 第２図は第１図の動作を示す説明図。 第３図はこの発明の池の実施例を説明するための半導体
回路を示す構成図で、チョッパー装置の例を示すっ第４
図は第１図における従来の動作を示す説明図である。図
において＆（１）は直流電源。 （５Ｕ）（５ＶＸ５Ｗ）（５Ｘ０５Ｙ）（５Ｚ）は制御
整流素子、（６Ｕ）（６Ｖ）（６Ｗ）（６ＸＸ６Ｙ）（
６ｚ］ｔ タイ＃ −）”、（７）ハ誘導電動機、（８
）は抵抗器、（９）はサイリスタであるっなお、各図中
、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄第３図 ／３Ｃ／ｕ ＩＺＤ／ｊＤ
回路を示す構成図で、ＶＶＶＦインベータの例を示す。 第２図は第１図の動作を示す説明図。 第３図はこの発明の池の実施例を説明するための半導体
回路を示す構成図で、チョッパー装置の例を示すっ第４
図は第１図における従来の動作を示す説明図である。図
において＆（１）は直流電源。 （５Ｕ）（５ＶＸ５Ｗ）（５Ｘ０５Ｙ）（５Ｚ）は制御
整流素子、（６Ｕ）（６Ｖ）（６Ｗ）（６ＸＸ６Ｙ）（
６ｚ］ｔ タイ＃ −）”、（７）ハ誘導電動機、（８
）は抵抗器、（９）はサイリスタであるっなお、各図中
、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄第３図 ／３Ｃ／ｕ ＩＺＤ／ｊＤ
Claims (4)
- （１）制御整流素子とダイオードとを逆並列接続した正
極側素子群と負極側素子群とからなる第１の直列回路を
直流電源に複数個並列に接続して、上記第１の直列回路
の各中間点間から負荷に電力を供給し、抵抗器とサイリ
スタからなる第２の直列回路を上記各第１の直列回路と
並列に接続して、上記第２の直列回路のサイリスタを点
孤した後、上記各正極側素子群又は上記各負極側素子群
の少なくとも一方の上記制御整流素子を点孤させる半導
体回路における続流電流の消孤方法。 - （２）複数個の第１の直列回路でインバータ回路を構成
していることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
半導体回路における続流電流の消孤方法。 - （３）複数個の第１の直列回路でチョッパー回路を構成
していることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
半導体回路における続流電流の消弧方法。 - （４）負荷は誘導性であることを特徴とする特許請求の
範囲第１項〜第３項のいずれかに記載の半導体回路にお
ける続流電流の消孤方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61093877A JP2507995B2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 半導体回路における続流電流の消弧方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61093877A JP2507995B2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 半導体回路における続流電流の消弧方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62250877A true JPS62250877A (ja) | 1987-10-31 |
| JP2507995B2 JP2507995B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=14094702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61093877A Expired - Fee Related JP2507995B2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 半導体回路における続流電流の消弧方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2507995B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639155A (en) * | 1979-07-25 | 1981-04-14 | British Steel Corp | Metal continuous casting method and its device |
| JPS57118689U (ja) * | 1981-01-16 | 1982-07-23 | ||
| JPS58154394A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-13 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 誘導電動機駆動用インバ−タ装置の制御装置 |
| JPS6086092U (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | 株式会社明電舎 | 電圧形インバ−タの制御装置 |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP61093877A patent/JP2507995B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639155A (en) * | 1979-07-25 | 1981-04-14 | British Steel Corp | Metal continuous casting method and its device |
| JPS57118689U (ja) * | 1981-01-16 | 1982-07-23 | ||
| JPS58154394A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-13 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 誘導電動機駆動用インバ−タ装置の制御装置 |
| JPS6086092U (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | 株式会社明電舎 | 電圧形インバ−タの制御装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2507995B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |