JP2528811B2 - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JP2528811B2
JP2528811B2 JP60049145A JP4914585A JP2528811B2 JP 2528811 B2 JP2528811 B2 JP 2528811B2 JP 60049145 A JP60049145 A JP 60049145A JP 4914585 A JP4914585 A JP 4914585A JP 2528811 B2 JP2528811 B2 JP 2528811B2
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/42Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/48Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M7/505Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
    • H02M7/515Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only

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  • Power Engineering (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は、半導体スイッチ素子のターンオフ責務を
軽減するように過電圧吸収回路が直流入力側に設けられ
ている電力変換装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕 第4図はインバータ主回路構成原理図である。電力変
換装置としてのインバータはこの第4図においてはゲー
トターンオフサイリスタ(以下ではGTOサイリスタと略
記する)とこれに逆並列接続される帰還ダイオードとで
半導体スイッチを構成し、この半導体スイッチを6組集
合してブリッジ接続させることにより3相インバータを
形成している。符号6は第1相上側アームの半導体スイ
ッチ、符号7は第1相下側アームの半導体スイッチであ
るが、これ以外の符号を付していない半導体スイッチを
含めて順次オン・オフ動作させることにより、直流電源
1から供給される直流電力は3相交流電力に変換されて
U,V,Wなる各相端子から出力される。直流電源1と3相
インバータとの間には配線インダクタンスがあり、また
保護用のリアクトルが挿入されることがあり、これらが
符号2と3なる回路インダクタンスとして図示されてい
るが、これら回路インダクタンス2,3に蓄積されたエネ
ルギーにより、半導体スイッチ6,7等がオフするさいに
この半導体スイッチ6,7に過電圧が印加されて破壊する
おそれがある。
第5図は過電圧抑制回路付インバータの従来例を示す
部分回路図であって、インバータは1相分のみを図示し
ている。この第5図において直流電源1からの直流電力
は回路インダクタンス2,3を経てインバータに供給され
るのであるが、半導体スイッチ6にはスナバ回路28が並
列接続され、半導体スイッチ7にはスナバ回路29が並列
接続されている。このスナバ回路28,29はそれぞれスナ
バダイオード14,15とスナバコンデンサ18,19とスナバ抵
抗25,26とで構成された充放電形スナバである。
直流電源1の電圧をE1とするとき、半導体スイッチ6
あるいは7がオフするときに回路インダクタンス2,3に
蓄えられていたエネルギーにより、スナバ回路28,29の
電圧は電源電圧E1よりも高い値E1+Δeとなる。スナバ
コンデンサ18,19の静電容量をCとするならば半導体ス
イッチ6,7がスイッチングするたびごとにC(E1+Δ
e)2/2なるエネルギーが損失となってスナバ抵抗25,26
で消費されることになる。このエネルギー損失を極力抑
制するために、スナバコンデンサ18,19の容量は半導体
スイッチ6,7の許容電圧上昇率を考慮して必要最小限度
の値にするのが一般的である。よって回路インダクタン
ス2,3の蓄積エネルギーを吸収して過電圧を抑制する効
果が不十分になるために吸収ダイオード101、吸収コン
デンサ102、吸収抵抗103で構成される過電圧吸収回路99
を直流母線に接続して上述の過電圧を吸収させるのであ
るが、この吸収コンデンサ102の静電容量はスナバコン
デンサ18,19の容量の数倍またはそれ以上の大きなもの
として電圧上昇分Δeが電源電圧E1の数10%以下になる
ようにする。しかしこの過電圧吸収回路99もその吸収エ
ネルギーが損失になるという大きな欠点を有する。
第6図はスナバエネルギー回収形インバータの従来例
を示す回路図であって特開昭59-165954号公報に記載さ
れたものである。この第6図において、直流電源1、回
路インダクタンス2と3、トランジスタとこれに逆並列
接続された帰還ダイオードとで構成されている半導体ス
イッチ6と7、負荷8、スナバダイオード14と15、スナ
バコンデンサ18と19の用途と機能は前述の第5図に示す
従来例の場合と同じであるが、この第6図では、スナバ
エネルギーを回収するために、直流電源1の外側に補助
直流電源4と5を設け、回路インダクタンス2と3のエ
ネルギーをクランプダイオード12と13により補助直流電
源4と5に回収するとともに、スナバコンデンサ18に蓄
積されたエネルギーをダイオード16とリアクトル21を介
して前述の補助直流電源4に回収し、またスナバコンデ
ンサ19の蓄積エネルギーはダイオード17とリアクトル22
を介して補助直流電源5に回収するようにして、無用に
消費されるエネルギーを回収するよう考慮が払われてい
る。
しかしながらこの第6図に示す従来例においても、補
助直流電源4とクランプダイオード12との間に存在する
配線インダクタンス、あるいは補助直流電源5とクラン
プダイオード13との間の配線インダクタンスのために過
電圧抑制効果が不十分であるという欠点を有する。
〔発明の目的〕
この発明は、電力変換装置がスイッチング動作をする
ときに半導体スイッチに印加される過電圧を吸収すると
ともに、この吸収されたエネルギーをすべて電源へ返還
するようにして、過電圧が印加されることがなく、低損
失高効率で運転できる電力変換装置を提供することを目
的とする。
〔発明の要点〕
この発明は、直流電源を入力する電力変換装置におい
て、直流電源回路に含まれているインダクタンスのため
に、当該電力変換装置を構成する半導体スイッチ動作時
に直流端子間に生ずる過電圧を吸収するよう吸収ダイオ
ードと吸収コンデンサの直列回路を半導体スイッチに極
力接近した直流端子間に接続し、この吸収ダイオードと
吸収コンデンサとの接続点を補助ダイオードと補助リア
クトルを介して前記電源に直列接続された補助直流電源
に接続することにより、過電圧の吸収と、この吸収エネ
ルギーを電源に返還しようとするものであるが、このと
きの補助直流電源としては半導体スイッチに並列接続さ
れているスナバ回路が吸収するエネルギーを返還するた
めの補助直流電源を共用しようとするものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の実施例を示す回路図であって、3相
インバータの場合をあらわしている。
この第1図において直流電源1からの直流電力は回路
インダクタンス2と3を介して3相ブリッジ接続されて
いるスイッチに与えられ(符号36が第1相上側のスイッ
チ、符号37が同じく第1相下側のスイッチであり、第2
相と第3相のスイッチに付する符号は省略してい
る。)、これらのスイッチを順次オン・オフさせること
により得られる3相交流電力を電動機9に与えてこの電
動機を所望の速度で運転させる。なおこれらスイッチは
接点で図示しているが、実際は半導体スイッチを使用す
る。
スイッチ36には並列にスナバダイオード14とスナバコ
ンデンサ18とで構成されるスナバ回路が接続され、この
スナバ回路のエネルギーはダイオード16とリアクトル21
を介して直流電源1に直流接続された補助直流電源4に
回収され、同様にスイッチ37に附属するスナバダイオー
ド15とスナバコンデンサ19からのエネルギーはダイオー
ド17とリアクトル22を介して直流電源1に直列接続され
た補助直流電源5に回収されるのは前述の第6図の場合
と同じであり、第2相と第3相のスイッチにそれぞれ並
列接続されているスナバ回路のエネルギーも同様に補助
直流電源4と5に回収される。
上述のスナバエネルギー回収用に設けられたリアクト
ル21と補助直流電源4とを接続する配線にはインダクタ
ンスがあり、これが符号210で示されているが、同様に
補助直流電源5とリアクトル22との間の配線にもインダ
クタンス310が存在する。
直流端子間には極力電力変換装置に接近して吸収ダイ
オード101と吸収コンデンサ102との直列回路が接続さ
れ、この吸収ダイオード101と吸収コンデンサ102との接
続点が補助ダイオード104と補助リアクトル105を介して
前述のスナバエネルギー回収回路に接続されていて、こ
れら吸収ダイオード101、吸収コンデンサ102、補助ダイ
オード104、補助リアクトル105で過電圧吸収回路100が
形成されている。
スイッチ36,37等がオンからオフに変化するとき回路
インダクタンス2,3等に蓄えられていたエネルギーはこ
れらスイッチに並列接続されているスナバ回路に吸収さ
れると同時に過電圧吸収回路100にも吸収される。しか
し過電圧吸収回路100を構成する吸収コンデンサ102の静
電容量はスナバコンデンサ18,19のそれよりもはるかに
大きく選定してあるので、このスナバコンデンサ18,19
に吸収されるエネルギーを無視すれば、吸収コンデンサ
102の端子電圧Vcは(1)式で示される。
ただしE1は直流電源1の電圧、I0は転流(すなわちスイ
ッチオフ)直前の直流電流、L2は回路インダクタンス2
のインダクタンス値でありCは吸収コンデンサ102の静
電容量であって、電圧上昇分Δeは であることから、吸収コンデンサ102の電圧は電源電圧E
1より(2)式で示される値だけ大きいものとなる。な
お補助直流電源4の電圧をE4とするとき、この電圧E4
値は電源電圧E1の10%程度に選定しておくので、(1)
式に示される吸収コンデンサ102の電圧Vcの値がE1とE4
との合計値よりも大となると、補助ダイオード104と補
助リアクトル105とを介して回路インダクタンス2の蓄
積エネルギーは吸収コンデンサ102と補助直流電源4と
に分流を始める。
補助リアクトル105のインダクタンス値は回路インダ
クタンス2のインダクタンス値L2よりもはるかに大きい
値としているので、吸収コンデンサ102の電圧Vcがピー
クに到達するまでにこの補助リアクトル105を通して放
電する量は無視することができるので、結局回路インダ
クタンス2と3に蓄積されたエネルギーは、回路インダ
クタンス2→吸収ダイオード101→吸収コンデンサ102→
回路インダクタンス3→直流電源1→回路インダクタン
ス2のループにより吸収コンデンサ102に吸収されて零
となる。これが第2図における時刻t2である(なお第2
図については後述する。)。このとき吸収コンデンサ10
2の電圧Vcの最大値Vcmaxとなり、電源電圧E1よりも(2)式に示すΔeの値だけ
高くなる。この電圧上昇分Δeは最大でE1の数10%以下
となるようにするので、Δe=k・E1とするならばI0
最大のときはk・E1>E4である。
上述したように回路インダクタンス2と3の蓄積エネ
ルギーは吸収コンデンサ102に吸収されたのち、吸収コ
ンデンサ102→補助ダイオード104→補助リアクトル105
→インダクタンス210→補助直流電源4→直流電源1→
回路インダクタンス3→吸収コンデンサ102の振動回路
で放電を開始し、補助直流電源4と直流電源1とにエネ
ルギーを回生する。
吸収コンデンサ102の電圧VcがVc=E1+E4まで低下す
ると、すなわち電圧上昇分ΔeがΔe=E4まで再び低下
すると補助リアクトル105を流れる放電電流は第2図の
時刻t3においてピーク値に達し、さらに振動を続けるこ
とにより第2図の時刻t4で吸収コンデンサ102の電圧Vc
がVc=E1になるまで低下して吸収ダイオード101が再び
導通を始めるのでこの電圧Vcは電源電圧E1にクランプさ
れたままとなり、補助リアクトル105を流れていた電流
は、補助リアクトル105→インダクタンス210→補助直流
電源4→回路インダクタンス2→吸収ダイオード101→
補助ダイオード104→補助リアクトル105の回路に移り、
補助直流電源4にエネルギーを回生してついには零とな
る。
上述のように過電圧吸収回路100に吸収された回路イ
ンダクタンス2と3のエネルギーは直流電源1と補助直
流電源4に無損失で回収されるとともに、吸収コンデン
サ102の電圧Vcは電源電圧E1と等しい値に戻り、次のス
イッチングに備えることになる。
第2図は第1図に示す実施例回路の動作波形図であっ
て、第2図(イ)はスイッチ36のオン・オフ状態を、第
2図(ロ)は吸収コンデンサ102の電圧Vcの変化を、第
2図(ハ)は回路インダクタンス2を流れる電流I2の変
化を、第2図(ニ)は補助リアクトル105を流れる電流I
105の変化を、第2図(ホ)は吸収ダイオード101を流れ
る電流I101の変化をそれぞれあらわしている。
この第2図において時刻t1にスイッチ36がオンからオ
フになると前述したように時刻t2に吸収コンデンサ102
の電圧Vcが最大となり、時刻t3には補助リアクトル105
を流れる放電電流が最大に、時刻t4には電圧Vcが電源電
圧E1まで低下する状況を示している。
第3図は本発明の第2の実施例を示す回路図であって
単相インバータの場合をあらわしている。この第3図に
おいては第1相の半導体スイッチに過電圧吸収回路100
が設けられているのは第1図の場合と同じであるが、第
2相の半導体スイッチにも吸収ダイオード201、吸収コ
ンデンサ202、補助ダイオード204、補助リアクトル205
で構成された過電圧吸収回路200が設けられていて、直
流電源1と、これの負極側の補助直流電源5に吸収した
エネルギーを回生するようにしている。
なお電力変換装置の例としてインバータにより本発明
の内容を説明しているがインバータ以外のもの、たとえ
ばチョッパなど直流入力で動作する電力変換装置にも本
発明が適用できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、半導体スイッチの動作に伴って回
路中のインダクタンスに蓄積されたエネルギーが電圧を
電源電圧以上に上昇させた分は直流端子間に接続された
過電圧吸収回路により吸収して補助直流電源へ回生する
ようにしているので、インダクタンスの影響を受けてコ
ンデンサ電圧が直流電源電圧より低下することはなく、
コンデンサ電圧の低下に伴って直流電源からコンデンサ
へむだな充電電流が流れないため、電力のロスを抑制す
ることができる。また、全電圧を充放電する通常のスナ
バ回路にくらべて取扱うエネルギー量が小さくてすむの
で、この過電圧吸収回路に設置するコンデンサの静電容
量を十分に大きくすることができるので、これにより大
きな過電圧抑制効果を得ることができる。さらに本発明
によるエネルギー回生には回生用の変換器は不必要であ
り、また電力変換装置を構成する半導体スイッチにこの
回生エネルギーを通過させることなく、インダクタンス
とキャパシタンスの振動によりエネルギー回生を行なう
ものであるから半導体スイッチの動作責務を重くするこ
ともなく、かつ過電圧を抑制しつつエネルギー回生によ
る低損失と高効率運転が実現できる。さらに半導体スイ
ッチに並列接続されるスナバ回路のエネルギー回生回路
と組合わせることにより、安全な動作が無損失で行なえ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路図であり、第2図は
第1図に示す実施例回路の動作波形図、第3図は本発明
の第2の実施例を示す回路図である。第4図はインバー
タ主回路構成原理図であり、第5図は過電圧抑制回路付
きインバータの従来例を示す部分回路図、第6図はスナ
バエネルギー回収形インバータの従来例を示す回路図で
ある。 1……直流電源、2,3……回路インダクタンス、4,5……
補助直流電源、6,7……半導体スイッチ、8……負荷、
9……電動機、12,13……クランプダイオード、14,15…
…スナバダイオード、16,17……ダイオード、18,19……
スナバコンデンサ、21,22……リアクトル、25,26……ス
ナバ抵抗、28,29……スナバ回路、36,37……スイッチ、
99,100,200……過電圧吸収回路、101,201……吸収ダイ
オード、102,202……吸収コンデンサ、103……吸収抵
抗、104,204……補助ダイオード、105,205……補助リア
クトル、210,310……インダクタンス。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体スイッチで構成され直流電源からの
    直流電力を変換する電力変換装置において、電力変換装
    置の入力直流端子を直流電源の正負極間に接続し、前記
    直流電源に補助直流電源を直列接続し、ダイオードとコ
    ンデンサとの直列回路を前記電力変換装置の入力直流端
    子間に接続し、該直列回路の中点を補助ダイオードおよ
    び補助リアクトルを介して前記補助直流電源に接続する
    ことを特徴とする電力変換装置。
JP60049145A 1985-03-12 1985-03-12 電力変換装置 Expired - Lifetime JP2528811B2 (ja)

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