JPS6024671B2 - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPS6024671B2
JPS6024671B2 JP53154486A JP15448678A JPS6024671B2 JP S6024671 B2 JPS6024671 B2 JP S6024671B2 JP 53154486 A JP53154486 A JP 53154486A JP 15448678 A JP15448678 A JP 15448678A JP S6024671 B2 JPS6024671 B2 JP S6024671B2
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capacitor
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昭生 平田
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電流制御形ィンバータの転流時の負荷無効電
力を循環回生させる電力変換装置に関する。
第1図は、従釆の電力変換装置の一例の略線図、第2図
a〜cは第1図における主サィリスタUから主サィリス
タVへの転流時の各部波形図である。
11は単一方向の直流電流を流す直流電源、12は直流
リアクトル、13は直列相間転流方式と呼ばれる電流形
のィンバータ回略、14は負荷電動機、15は3相全波
整流回路、16はコンデンサ、17は放電抵抗である。
以上のように機成された従来の電力変換装置では、直流
電源11の電流を直流リアクトル12で平滑化し、平滑
化した電流をィンバータ回路13により交流電力に変換
し、負荷電動機14に供孫合する。ィンバータ回路13
で直流電流を交流電流に変換する場合には、主サィリス
タU〜Zを所定の順序で、電気角120o期間通電させ
ることにより行なうが、この時ダイオードDu〜Dz及
び転流コンデンサC,〜C6は主サィリスタU〜Zの転
流補助機能として動作する。
すなわち、主サィリスタUとZが導通し、負荷電流が直
流電源1 1→直流リアクトル12→主サィリスタU→
ダイオードDu→負荷電動機14→ダイオードDz→主
サイリスタZ→直流電源11のループで流れている時、
主サィリスタVを点弧して負荷電流を直流電源11→直
流リアクトル12→主サィリスタV→ダイオードDV→
負荷電動機14→ダイオードDz→主サィリスタZ→直
流電源11のループに転流させるためには、既に良く知
られているように、負荷電動機14のリケ−ジ・ィンダ
クタンスに蓄えられたエネルギーを転流コンデンサC,
〜C3に移動させなければならず、この結果、転流コン
デンサC,〜C3に蓄えられる電荷も大となり、主サィ
リスタVが点弧している時に主サィリスタU・Wに印加
される電圧も大になり、耐圧の高い主サイリスタU〜Z
が必要となる。
これに対し、転流コンデンサC,〜C3の静電容量を大
にすれば、主サィリスタVを点弧してから負荷電動機1
4の軽負荷時に前記エネルギーを転流コンデンサC,〜
C3に移動開始させるまでの時間、つまり第2図の時刻
らより時刻t2までの期間が長くなりィンバータ回路1
3の運転周波数の上限値が制限される。
この結果主サイリスタ耐圧を低くするためには、負荷電
動機14のリーケージ・インダクタンスに蓄えられたエ
ネルギーの一部を3相全波整流回路15を介してコンデ
ンサ16に充電し、主サィリスタUからVへの転流期間
以外に放電ループである放電抵抗器17でコンデンサ1
6を充電したエネルギーを処理する方法が知られている
また、以上と同様の動作が6個の主サィリスタU〜Zの
転流動作ごとに行なわれる。しかして、第2図aは転流
コンデンサC,の電圧波形を、第2図bはダイオードD
uの電流iu(太い実線)とダイオードDvの電流iv
(細い実線)を、第2図cは3相整流回路15の電流波
形をそれぞれ示す。
第2図において、時刻比,で主サィリスタUから主サィ
リスタVへの転流を開始するため主サィリスタvを点弧
する。
すると、転流コンデンサC,の電荷が放電を開始し、主
サィリスタUに逆電圧が印加され主サィリスタUは瞬時
に消弧する。この後、時刻比2でダイオードDvが導通
し負荷電動機14にはダイオードDvからも流れ始め、
ダイオードDuの電流juが減少し始める。時刻らで転
流コンデンサC,の充電電圧がコンデンサー6の電圧と
等しくなると、ダイオードDuの電流が零になるが、ダ
イオードDvを流れる電流がィンバータ回路13の入力
電流と等しくなり、ダイオードDu‘こ流れていた電流
の代りにダイオードDv→3相整流回路15→コンデン
サ16→3相整流回路15→負荷電動機14のルートで
流れ、コンデンサ16を充電する。
負荷電動機14のリーケージ。
ィンダクタンスに蓄えられたエネルギーが放出されると
、時刻t4で主サィリスタUから主サィリスタVへの転
流動作が完了する。これまでの説明より明らかなように
、負荷電動機14のリーケージ・ィンダクタンスが大き
ければ大きいほど、放電抵抗17で消費される電力も大
きく、また転流コンデンサC,〜C6を小さくした場合
も同様に消費電力が大きい。
一方、負荷電動機14を可変速運転する場合には低い周
波数範囲では3相整流回路15を設けなくても直流電源
電圧が低いために主サィリス夕U〜Zに印加される電圧
は低い。
また、負荷電動機14の入力電流が小さい場合も同様で
あるけれども、このような場合は3相整流回路15が常
時接続されているため、同様に放電抵抗17での電力消
費があり、装置の運転効率を低下させる。他方、放電抵
抗17を第1図において破線で表わした抵抗器17,,
172のように分割して設け、コンデンサ16の電荷を
直流電源11へ放電させるが、この場合も同様の欠点が
あり、更に、直流電源11の電圧磁性が反転して負荷電
動機14のエネルギーを回生する場合には、抵抗器17
2 →3相整流回路15→抵抗器17,で直流電源11
を短絡することになり消費電力も増大する。以上説明す
るように、従釆の電力変換装置では主サイリスタU〜Z
の耐圧を下げるためには、運転効率が低下する欠陥があ
った。ここにおいて、本発明は従来装置の欠点に鑑みて
なされたもので、主サイリスタ耐圧が低く、運転効率の
高い電力変換装置を提供することを目的としている。
第3図は、本発明の一実施例のブロックダイアグラムで
ある。
なお、図面における同一符号は同一あるいは相当部材で
ある。しかして本発明で新に備えた部村として、18と
19と3相半波整流回路、23と21及び20と22は
第1と第2及び第3と第4の補助サィリスタ、24はコ
ンデンサ、25と26は半導体スイッチ、27はインピ
ーダンス素子がある。この第3図について、さきに説明
した場合と同機に、主サィリスタUから主サィリスタV
への負荷電流の転流について説明しよう。
負荷電流が直流電源11→直流リアクトル12→主サィ
リスタU→ダイオードDu→負荷電動機14→ダイオー
ドDz→主サィリスタZ→直流電源11のループで流れ
ている時、主サイリスタVを導通させると、さきに述べ
た第1図での動作と同様に転流コンデンサC,〜C3の
作用でサィリスタuは消弧され、第2図aの波形で示す
ように転流コンデンサC,の電圧波形は反転する。
第2図a〜cにおける時刻らまでは、本発明でも従来の
第1図と同様に動作する。
さて、その時刻t3の直前までに、補助サィリスタ20
と21を導通させておけば、時刻らを転流コンデンサC
,の電圧がコソデンサ24の電圧と一致した時点とする
と、時刻らから直流リアクトル12→補助サイリスタ2
0→コソデンサ24→補助サィリスタ21→3相半波整
流回路18→ダイオードDuのルートにも負荷電流の一
部が流れ、負荷電動機14のリーケージ・ィンダクタン
スに蓄えられたエネルギーの少なくとも一部はコンデン
サ24に放出される。
そのエネルギーの放出が完了すると、つまり第2図a〜
cの時刻t4‘こ対応したタイミングで、補助サィリス
夕20と21の電流は零になり、補助サイリスタ20と
21は自然に消弧する。
すると、負荷電流は直流電源11→直流リアクトル12
→主サィリスタV→ダイオードDv→負荷電動機14→
ダイオードDz→主サィリスタZ→直流電源11のルー
プで流れることになり、主サィリスタUから主サィリス
タVへの転流動作を完了する。
この転流動作が完了した後、半導体スイッチ25・26
を導通させ、その転流動作中コンデンサ24に蓄えられ
たエネルギーをコンデンサ24→半導体スイッチ26→
インピーダンス素子27→直流鰭源11→半導体スイッ
チ25→コンデソサ24のループで直流電源11へ放出
させ、次の主サィリスタの転流動作に備える。
このようにして、主サィリスタU〜Wの転流動作中は補
助サィリスタ20・21を導通させるが、主サィリスタ
×〜Zの転流動作中は補助サィリスタ22・23を導通
させ、負荷電動機14より放出されるエネルギーコンデ
ンサ24に蓄える。
以上の説明より明らかなように、転流コンデンサC,〜
C6の静電容量を小さくしても、コンデンサ24の静電
容量や大きいならば、主サイリスタU〜Zの転流期間中
に負荷電動機14のリーケージ・インダクタンスより放
出されるエネルギーによる転流コンデンサC,〜C6の
電圧上昇を4・さく、従って耐圧の小さい主サィリスタ
U〜Zを使用できる。
また、転流コンデンサC,〜C6の静電容量を小さくす
ることが出来るから、負荷電動機14の軽負荷時の運転
周波数上限も高くすることができるさらに、コンデンサ
24に転流期間中に蓄えられた電荷は直流電源11に回
生されるから電力損失が少ない。
なお、電力回生は転流動作中以外に行なわれ、可変遠運
転され直流電源11の電圧が低い場合には補助サィリス
タ20〜23を導通させなくても良く、また導通させて
も短時間で良く、従来方式のように必要以上のエネルギ
ーをコンデンサ24に蓄える必要がないから損失が少な
い。
負荷電動機14のエネルギーを回生する場合には、半導
体スイッチ25・26を導通させた場合のみしか、半導
体スイッチ25→コンデンサ24→半導体スイッチ26
→インピーダンス素子27を通すループが形成されず、
直流電源11の短絡電流はコンデンサ24の充電電荷を
放出させるのみであり、従来方式のような電力損失は発
生しない。
第4図は、本発明の他の実施例の概要的結線図である。
28は絶縁された定電圧の直流電源で、コンデンサ24
の充電電荷を直流電源28で吸収しても良く、その充電
電荷の処理方法を本発明では限定するものではない。ま
た、コンデンサ24の充電電荷が所定値以下に低下しよ
うとするとき、直流電源28よりコンデンサ24を充電
して、コンデンサ24の充電電圧が所定値以下に低下す
るのを防止してもよい。
一方、第4図に破線で示すように定電圧電源29・30
を設け、インピーダンス素子31・32及び3相半波整
流回路18・19を利用して転流コンデンサC,〜C6
を定電圧源29・30よりそれぞれ所定値にィンバータ
回路13の始動時等に充電しても良い。その他、本発明
の要旨を変更しない範囲において、種々の変形回路を構
成できることは明らかである。
かくして本発明は、次の効果が認められる。
■ 転流コンデンサの静電容量を小さくしても、転流コ
ンデンサC,〜C6の充電電圧を制限できるから、耐圧
の低い主サィリスタU〜Zを使用できる。◎ 転流コン
デンサC,〜C6の静電容量を小さくできるので、負荷
電動機14の無負荷時等の転流動作時間も短かく、従っ
て、ィンバータ回路の運転周波数の上限を高くすること
ができる。
この結果、リーケージィンダクタンスの大きな負荷電動
機14を接続しても、実用的な周波数範囲での運転を実
現できる。■ 負荷電動機14のリーケージ・ィンダク
タンスより放出されたエネルギーの大部分が電源側に回
生されるから、主サィリスタU〜Zの転流損失が少なく
運転効率を高くすることができる。
■ 転流コンデンサC,〜C6の充電電圧が低い場合に
は、従来方式のように無駄な損失を生じさせないから、
負荷電動機14の可変運転をしても従来方式より高い運
転効率が得られる。
■ 負荷電動機の回転エネルギーを回生する運転モード
での直流電源短絡ループは形成されない。
従って、負荷電動機14を4象限運転モードで制御して
も、安定で信頼性の高い電力変換装置が得られる。これ
らを総合すれば、本発明によれば、高効率でかつ経済性
の良い、信頼性の高い電力変換装置を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装層の略線図、第2図はその転流動作を説
明する各部波形図、第3図は本発明の一実施例のブロッ
クダイアグラム、第4図は本発明のその他の実施例の概
要的結線図である。 11・28・・・・・・直流電源、12・・・…直流リ
アクトル、13・・・・・・ィンバータ回路、14・・
・・・・負荷電動機、15・・・・・・3相全波整流回
路、16・24・・・・・・コンデンサ、17・17.
・172・・・・・・放電抵抗器、18・19・・・・
・・3相半波整流回路、20〜23・・・・・・補助サ
ィリスタ、25・26・・・・・・半導体スイッチ、2
7131・32……インピーダンス素子、U〜Z・・・
・・・主サィリスタ、Du〜Dz・・・・・・ダイオー
ド、C,〜C6・・・・・・転流コンデンサ。 努7図発Z図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単一方向の直流電流を流す直流電源に直流リアクト
    ルを介して接続した少なくとも3組出力の電力変換装置
    において、 入力側の各アールは直流電源から主サイリ
    スタと転流補助ダイオードを経て負荷に接続され、出力
    側の各アームは負荷から転流補助ダイオードと主サイリ
    スタを経て直流電源に接続され、入力側、出力側ともに
    各アーム間に転流コンデンサが接続された電流形インバ
    ータと、 このインバータの出力側各アームの転流コン
    デンサ接続点から電流が流出する方向にダイオードを接
    続しその出力段を共通接続し、その出力段から第1の補
    助サイリスタを介し負荷から放出されるエネルギーを蓄
    えるコンデンサの正端子へかつそのコンデンサの負端子
    から第2の補助サイリスタを経てインバータの入力側各
    アームの転流コンデンサ接続点へ電流が流入する方向に
    各アームに分岐してダイオードを接続する手段と、 負
    荷から放出されるエネルギーを蓄えるコンデンサの正端
    子へ直流電源正側から電流が流入する方向に第3の補助
    サイリスタを接続し、そのコンデンサの負端子から直流
    電源負側へ電流が流入する方向に第4の補助サイリスタ
    を接続する手段と、 負荷から放出されるエネルギーを
    蓄えたコンデンサの電荷を放出する手段と、を具備する
    ことを特徴とする電力変換装置。 2 負荷から放出されるエネルギーを蓄えるコンデンサ
    の正端子から直流電源正側へ電流が流れる方向に第1の
    半導体スイツチを接続し、直流電源負側からそのコンデ
    ンサ負端子へ電流が流れる方向に第2の半導体スイツチ
    を接続する手段を設けた特許請求の範囲第1項記載の電
    力変換装置。 3 負荷から放出されるエネルギーを蓄えるコンデンサ
    の正端子と負端子にそれぞれその正側と負側を接続した
    第2の直流電源をそなえる特許請求の範囲第1項記載の
    電力変換装置。
JP53154486A 1978-12-13 1978-12-13 電力変換装置 Expired JPS6024671B2 (ja)

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