JPS62250137A - 耐マイグレ−シヨン性に優れた端子・コネクタ−用銅合金 - Google Patents
耐マイグレ−シヨン性に優れた端子・コネクタ−用銅合金Info
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- JPS62250137A JPS62250137A JP9169086A JP9169086A JPS62250137A JP S62250137 A JPS62250137 A JP S62250137A JP 9169086 A JP9169086 A JP 9169086A JP 9169086 A JP9169086 A JP 9169086A JP S62250137 A JPS62250137 A JP S62250137A
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Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
本発明は耐マイグレーション性に浸れた銅合金に関し、
さらに詳しくは、特に電流容量大なることを必要どする
民生用、産業用、自動車等の端子・コネクターを代表と
する機構部品用の材料としての耐マイグレーション性に
優れた端子・コネクター用銅合金に関する。
さらに詳しくは、特に電流容量大なることを必要どする
民生用、産業用、自動車等の端子・コネクターを代表と
する機構部品用の材料としての耐マイグレーション性に
優れた端子・コネクター用銅合金に関する。
一般的に、民生用、産業用、自動車等の端子・コネクタ
ー材料として黄銅が使用され、信頼性を要求される場合
には燐青銅を使用するというように使い分けされていた
。
ー材料として黄銅が使用され、信頼性を要求される場合
には燐青銅を使用するというように使い分けされていた
。
しかし、黄銅は応力腐蝕割れを起こすという致命的な欠
点を有し、また、燐青銅は強度、ばね限界値および成形
加工性が良く、端子・コネクター材料として適した特性
を有しているが、Cu−4wt%Snの燐青銅でも導電
率が23%lAC3程度であり、大電流用の端子・コネ
クター材料としては適さなくなってきている。
点を有し、また、燐青銅は強度、ばね限界値および成形
加工性が良く、端子・コネクター材料として適した特性
を有しているが、Cu−4wt%Snの燐青銅でも導電
率が23%lAC3程度であり、大電流用の端子・コネ
クター材料としては適さなくなってきている。
また、燐青銅は結露する条件下で銅イオンが溶出し、こ
の溶出した銅イオンは電極間電位で還元され、金FA銅
として析出する。そして、このような、溶出−還元−析
出という現象が繰り返し起こると析出した金属銅が陰極
から成長し、陽極まで達する。この現象をマイグレーシ
ョンと弥4−ろ。
の溶出した銅イオンは電極間電位で還元され、金FA銅
として析出する。そして、このような、溶出−還元−析
出という現象が繰り返し起こると析出した金属銅が陰極
から成長し、陽極まで達する。この現象をマイグレーシ
ョンと弥4−ろ。
しかして、マイグレーションが生ずる七陰極と陽極とは
短絡して電気回路に不都合か発生する。
短絡して電気回路に不都合か発生する。
い小型化・高密度化が進むにつれて、端子・コネクター
ら電極数の増加と極間ピッチも1/10インチ(2,5
4Illm)からl/20インチ(1,27mm)、l
/30インチ(0,847mm)へと小さくなり、マイ
グレーションが生じやすくなってきている。
ら電極数の増加と極間ピッチも1/10インチ(2,5
4Illm)からl/20インチ(1,27mm)、l
/30インチ(0,847mm)へと小さくなり、マイ
グレーションが生じやすくなってきている。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上記に説明したように従来における端子・コネ
クター用としての銅合金の種々の問題点に鑑み、本発明
者が鋭意研究を行い、検討を重ねた結果、端子・コネク
ター自体が小型・高密度化され、端子間の距離も0.8
〜1.:mと近くなり、多少の結露が生じても、マイグ
レーションの程度が70/30黄銅と同等で、導電率が
50%IACS以上を備えた耐マイグレーション性に優
れた端子・コネクター用鋼合金を開発したのである。
クター用としての銅合金の種々の問題点に鑑み、本発明
者が鋭意研究を行い、検討を重ねた結果、端子・コネク
ター自体が小型・高密度化され、端子間の距離も0.8
〜1.:mと近くなり、多少の結露が生じても、マイグ
レーションの程度が70/30黄銅と同等で、導電率が
50%IACS以上を備えた耐マイグレーション性に優
れた端子・コネクター用鋼合金を開発したのである。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る耐マイグレーション性に優れた端子・コネ
クター用鋼合金の特徴とするところは、Ti 0.1=
1.0w1%、Fe 0.2〜2.5wt%、Zn 1
.5〜4.0w1% を含イrし、残部実質的にCuからなり、導電率が50
%IACS以上とすることにある。
クター用鋼合金の特徴とするところは、Ti 0.1=
1.0w1%、Fe 0.2〜2.5wt%、Zn 1
.5〜4.0w1% を含イrし、残部実質的にCuからなり、導電率が50
%IACS以上とすることにある。
本発明に係る耐マイグレーション性に浸れた端子・コネ
クタ−111銅合金について以下詳細に説明する。
クタ−111銅合金について以下詳細に説明する。
先4″、本発明に係る耐マイグレーション性に浸れた端
子・コネクター用銅合金(以下本発明銅合金ということ
がある。)の含有成分および含H割合について説明する
。
子・コネクター用銅合金(以下本発明銅合金ということ
がある。)の含有成分および含H割合について説明する
。
TiはFeと共に同時に含有され、金属間化合物を形成
することによって、強度とばね限界値を向上させる元素
であり、含有mがo、iwt%未満ではFeが0.2〜
2.5wL%含有されていても強度とばね限界値を向上
させる効果はなく、また、1.0w1%を越えて含有さ
れるとFeが0゜2〜2.5wL%含有されてもTiは
母相中に固溶して導電率を低下させる。よって、Ti含
有量は0.1−1.Ovt%とする。
することによって、強度とばね限界値を向上させる元素
であり、含有mがo、iwt%未満ではFeが0.2〜
2.5wL%含有されていても強度とばね限界値を向上
させる効果はなく、また、1.0w1%を越えて含有さ
れるとFeが0゜2〜2.5wL%含有されてもTiは
母相中に固溶して導電率を低下させる。よって、Ti含
有量は0.1−1.Ovt%とする。
reは含有量が0.2wt%未満ではTiと同時に含有
されても強度およびばね限界値の向上は望めず、また、
2.5wt%を越えて含有されるとTi含有量の0.1
〜1.0w1%とで金属間化合物を形成することができ
ず、Feは母相中に残存し、導電率を低下させる。よっ
て、Fe含有量は0.2〜2.5wt%とする。
されても強度およびばね限界値の向上は望めず、また、
2.5wt%を越えて含有されるとTi含有量の0.1
〜1.0w1%とで金属間化合物を形成することができ
ず、Feは母相中に残存し、導電率を低下させる。よっ
て、Fe含有量は0.2〜2.5wt%とする。
なお、本発明銅合金の優れた特性は基本的にはTiとF
eの化合物のTiFe、の析出により得られていること
から、TiとFeの比は適正な比率があり、Ti/Fe
(重量比)で0.38〜0.63とするのがよく、特に
、0.42〜0.55とするのが良い。
eの化合物のTiFe、の析出により得られていること
から、TiとFeの比は適正な比率があり、Ti/Fe
(重量比)で0.38〜0.63とするのがよく、特に
、0.42〜0.55とするのが良い。
Znは電圧が印加されて電極間に水が侵入した場合のC
uのマイグレーションの形成を抑え、漏洩電流の発生を
抑制するための必須の元素であり、含有量が1.5wt
%未満ではマイグレーションの抑制効果がすくなく、ま
た、4.0w1%を越えて含有されろと耐マイグレーシ
ョン性は向上するが導電率50%IACSを満足できな
い。よって、Zn含有量は1.5〜4.0豐t%とする
。
uのマイグレーションの形成を抑え、漏洩電流の発生を
抑制するための必須の元素であり、含有量が1.5wt
%未満ではマイグレーションの抑制効果がすくなく、ま
た、4.0w1%を越えて含有されろと耐マイグレーシ
ョン性は向上するが導電率50%IACSを満足できな
い。よって、Zn含有量は1.5〜4.0豐t%とする
。
また、上記に説明した必須成分の他に、8%Be。
Mg、AI、s ts p%crs Mn%Co5Zr
、 Ag。
、 Ag。
In、Sbおよびミツシュメタルの中から選ばれたある
いは、Snは0.5wt%以下の含有は強度、導電率お
よび耐マイグレーション性を損なうことがなければ許容
することができる。
いは、Snは0.5wt%以下の含有は強度、導電率お
よび耐マイグレーション性を損なうことがなければ許容
することができる。
[実 施 例]
本発明に係る耐マイグレーション性に優れた端子・=I
ネクター用銅合金の実施例を説明する。
ネクター用銅合金の実施例を説明する。
実施例
第1表に示す含有成分および含有割合の銅合金をクリブ
トル炉において大気中で、硝石被覆下に溶解し、アルゴ
ンガスで脱ガス後、1200℃の温度で傾注式の鋳鉄製
のブックモールドに鋳込み、厚さ60+ux幅60m1
X長さ180nlの大きさの鋳塊を作成した。
トル炉において大気中で、硝石被覆下に溶解し、アルゴ
ンガスで脱ガス後、1200℃の温度で傾注式の鋳鉄製
のブックモールドに鋳込み、厚さ60+ux幅60m1
X長さ180nlの大きさの鋳塊を作成した。
これらの鋳塊の表面および裏面を夫々2 、5 mm面
削し、黄銅は740℃、本発明銅合金は900℃、燐青
銅は840℃の温度において熱間圧延を行い、厚さ10
龍の板とした。
削し、黄銅は740℃、本発明銅合金は900℃、燐青
銅は840℃の温度において熱間圧延を行い、厚さ10
龍の板とした。
鋳塊が小さいため温度低下が激しくて、本発明合金No
、l、2および3と比較合金No、4.5はQnnY’
を八:p l(p l −jn fln hk l
リ 01八1+1. k# fs Ia ’A r
−より750℃の温度とし、その後本焼き入れを行な
った。
、l、2および3と比較合金No、4.5はQnnY’
を八:p l(p l −jn fln hk l
リ 01八1+1. k# fs Ia ’A r
−より750℃の温度とし、その後本焼き入れを行な
った。
その後、酸化物を除去してから厚さ2mmまて冷間圧延
を行い、さらに、500℃の温度において2時間の焼鈍
を行い、次いて、厚さ0.36mmまで冷間圧延し、4
50℃の温度において2時間の最終焼鈍を行った。
を行い、さらに、500℃の温度において2時間の焼鈍
を行い、次いて、厚さ0.36mmまで冷間圧延し、4
50℃の温度において2時間の最終焼鈍を行った。
さらに、厚さ0.32mmまで調質圧延を行い、硝石炉
で400℃の温度において20秒間の焼鈍を行った。
で400℃の温度において20秒間の焼鈍を行った。
比較合金の黄銅No、7と燐青銅N016は表面の酸化
スケールを、グラインダー研削と20VO1%硫酸水に
よる酸洗いとを併用して除去後、冷間圧延により厚さ0
.64mmとし、黄銅N007は430°Cの温度で2
時間、燐青銅N016は500℃の温度で2時間の焼鈍
を行い、酸化スケールを20vo1%硫酸水で除去後、
冷間圧延により厚さ0.32mmとし、燐青銅N016
は硝石炉中で325℃の温度で20秒の焼鈍を行った。
スケールを、グラインダー研削と20VO1%硫酸水に
よる酸洗いとを併用して除去後、冷間圧延により厚さ0
.64mmとし、黄銅N007は430°Cの温度で2
時間、燐青銅N016は500℃の温度で2時間の焼鈍
を行い、酸化スケールを20vo1%硫酸水で除去後、
冷間圧延により厚さ0.32mmとし、燐青銅N016
は硝石炉中で325℃の温度で20秒の焼鈍を行った。
黄銅は圧延材のままで使用ずろので最終の低温焼鈍は行
つていない。
つていない。
本発明合金No、l、2および3、また、比較合金No
、4.5.6および7の引張強さ、伸びは試料の長手方
向を圧延方向に平行としてJ[S13号[3試験片で測
定した。また、ばね限界値、導電性についてら引張強さ
試験片と同方向に試料を採取し、夫々J [S H3
HOおよび+10505に基づいて測定した。
、4.5.6および7の引張強さ、伸びは試料の長手方
向を圧延方向に平行としてJ[S13号[3試験片で測
定した。また、ばね限界値、導電性についてら引張強さ
試験片と同方向に試料を採取し、夫々J [S H3
HOおよび+10505に基づいて測定した。
第2表にこれらの結果を示す。
また、第1表の含ぞイ成分および含有割合からなる材料
から、厚さ0.32mm、幅3 、0 mm、長さ80
mmの試験片を2枚!組として調整し、第1図(lは試
験片、2は1市厚さのABS樹脂、3はバッテリー、4
は電線、5は表面絶縁塗料クリップ、6はlOm+nφ
の孔、aは水道水による浸漬深さ。)に示す資料への通
電方法により、14Vの直流電圧を印加したまま、10
分浸漬−1O分間乾燥の試験を行い50サイクルに至る
までの最大漏洩電流値を日置電気製メモリーハイコーダ
ー銘02により測定し、第2表に示す。ただし、漏洩電
流値は0.2秒間の平均値である。
から、厚さ0.32mm、幅3 、0 mm、長さ80
mmの試験片を2枚!組として調整し、第1図(lは試
験片、2は1市厚さのABS樹脂、3はバッテリー、4
は電線、5は表面絶縁塗料クリップ、6はlOm+nφ
の孔、aは水道水による浸漬深さ。)に示す資料への通
電方法により、14Vの直流電圧を印加したまま、10
分浸漬−1O分間乾燥の試験を行い50サイクルに至る
までの最大漏洩電流値を日置電気製メモリーハイコーダ
ー銘02により測定し、第2表に示す。ただし、漏洩電
流値は0.2秒間の平均値である。
耐マイグレーション性を評価するために第1図により漏
洩電流値を測定したが、試験片はエメリー紙#600で
研磨し、アルコール洗浄を行った。
洩電流値を測定したが、試験片はエメリー紙#600で
研磨し、アルコール洗浄を行った。
第2表より本発明銅合金は比較合金の燐青銅No、6、
黄銅No、7よりら導電率が優れ、50%[AC9以上
を満足していることかわかる。
黄銅No、7よりら導電率が優れ、50%[AC9以上
を満足していることかわかる。
また、本発明銅合金は端子・コネクターとして使用され
た場合に、もし、水漏れあるいは結露環境下におけろ最
大漏洩電流は電圧+4V印加のもとで、0.5〜0.6
アンペアで、黄銅No、7と同じ照度であり、燐青銅N
016よりら優れていることがわかる。
た場合に、もし、水漏れあるいは結露環境下におけろ最
大漏洩電流は電圧+4V印加のもとで、0.5〜0.6
アンペアで、黄銅No、7と同じ照度であり、燐青銅N
016よりら優れていることがわかる。
また、比較合金としてN084および5のにZnをl
、 0wt%含有する合金とZn4wt%を越えて含有
するものを示しているが、011者は漏洩電流値の抑制
が未だ完全ではなく、後者は漏洩電流値の抑制は充分で
あるが、50%I ACSを満足していないことを示し
ている。
、 0wt%含有する合金とZn4wt%を越えて含有
するものを示しているが、011者は漏洩電流値の抑制
が未だ完全ではなく、後者は漏洩電流値の抑制は充分で
あるが、50%I ACSを満足していないことを示し
ている。
なお、漏洩電流の試験時の印加電圧を14Vとしたが、
一般的には100Vの交流回路にも端子・コネクターは
使用されることらあり、さらに、放電しやすい状況下で
もあるので、本発明銅合金は民生用機器、産業用+ii
器にも充分に適用できることはいうまで乙ない。
一般的には100Vの交流回路にも端子・コネクターは
使用されることらあり、さらに、放電しやすい状況下で
もあるので、本発明銅合金は民生用機器、産業用+ii
器にも充分に適用できることはいうまで乙ない。
さらに、本発明銅合金は端子・コネクター以外にら、高
強度、伸び、高導電性および耐マイグレーション性を必
要とする電気、電子部品材料、即し、集積回路リードフ
レーム材料をはじめ、ソケット、スイッヂターミナル、
ホルダー、リレー、コンタクトアーム、刃受は等の用途
にも最適であり、工業」二の貢献度は極めて大きい。
強度、伸び、高導電性および耐マイグレーション性を必
要とする電気、電子部品材料、即し、集積回路リードフ
レーム材料をはじめ、ソケット、スイッヂターミナル、
ホルダー、リレー、コンタクトアーム、刃受は等の用途
にも最適であり、工業」二の貢献度は極めて大きい。
第 2 寿
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に係る耐マイグレーション
性に優れた端子・コネクター用銅合金は上記の構成であ
るから、導電率が50%I AC8以上であり、また、
最大漏洩電流も極めて少なく、耐マイグレーション性に
優れた銅合金であり、電流容量の大きい民生用、産業用
、自動車等の端子・コネクターの材料として極めて有用
なものである。
性に優れた端子・コネクター用銅合金は上記の構成であ
るから、導電率が50%I AC8以上であり、また、
最大漏洩電流も極めて少なく、耐マイグレーション性に
優れた銅合金であり、電流容量の大きい民生用、産業用
、自動車等の端子・コネクターの材料として極めて有用
なものである。
第1図は試料の漏洩電流を測定するための説明図である
。 1〜試験片、2〜AnS樹脂、3〜バツテリー、4〜電
線、5〜クリツプ、6〜孔、a〜浸漬深さ。
。 1〜試験片、2〜AnS樹脂、3〜バツテリー、4〜電
線、5〜クリツプ、6〜孔、a〜浸漬深さ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ti0.1〜1.0wt%、Fe0.2〜2.5wt
%、Zn1.5〜4.0wt% を含有し、残部実質的にCuからなり、導電率が50%
IACS以上であることを特徴とする耐マイグレーショ
ン性に優れた端子・コネクター銅合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9169086A JPS62250137A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 耐マイグレ−シヨン性に優れた端子・コネクタ−用銅合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9169086A JPS62250137A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 耐マイグレ−シヨン性に優れた端子・コネクタ−用銅合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62250137A true JPS62250137A (ja) | 1987-10-31 |
Family
ID=14033500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9169086A Pending JPS62250137A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 耐マイグレ−シヨン性に優れた端子・コネクタ−用銅合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62250137A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01222031A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-05 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 耐マイグレーション性に優れた電気接続具用銅合金 |
JPH0285330A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | プレス折り曲げ性の良い銅合金およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP9169086A patent/JPS62250137A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01222031A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-05 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 耐マイグレーション性に優れた電気接続具用銅合金 |
JPH0285330A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | プレス折り曲げ性の良い銅合金およびその製造方法 |
JPH0469217B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1992-11-05 | Mitsui Mining & Smelting Co |
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