JPS62249259A - コンピユ−タシステム - Google Patents
コンピユ−タシステムInfo
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- JPS62249259A JPS62249259A JP9396586A JP9396586A JPS62249259A JP S62249259 A JPS62249259 A JP S62249259A JP 9396586 A JP9396586 A JP 9396586A JP 9396586 A JP9396586 A JP 9396586A JP S62249259 A JPS62249259 A JP S62249259A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は入出力カードを通して周辺機器との間でデー
タのやりとv全行うコンピュータシステムに関する。
タのやりとv全行うコンピュータシステムに関する。
第3図は従来のコンピュータシステムのブロック接続図
であり1図において、1は命令を解読し実行する中央処
理装fi(以F、CPUというン。
であり1図において、1は命令を解読し実行する中央処
理装fi(以F、CPUというン。
2は各種のプログラムやデータ全格納する主記憶装置、
3はCPUI&よび主記憶装置2にエリ構成される制御
装置、4−1.4−2・・・、4−nは各種の入出力カ
ード(以下、ニルカードという)であり、各種の周辺機
器5−1.5−2・・・、5−nと接続される。各種周
辺機器5−1〜5−nは制御装置2の使用目的に合わせ
て必要な種類のものが接続される。6は制御装置3とエ
バカード4−1〜4−nから成るコンピュータシステム
である。なお、上記し九各種の周辺機器5−1〜5−n
は例えばプリンタやフロッピーディスクドライブなどで
ある。7はディスプレイ−キーボードVOカード%8は
ディスプレイ装置、9はキーボード装置である。ディス
プレイ8およびキーボード9は、オペレーターとのイン
ターフェイス用としてニルカード4−1〜4−nの有無
情報の設定時に使用される。ディスプレイ−キーボード
I10カード7はこれらのディスプレイ8お:びキーボ
ード装置9と入出力動作全行う。
3はCPUI&よび主記憶装置2にエリ構成される制御
装置、4−1.4−2・・・、4−nは各種の入出力カ
ード(以下、ニルカードという)であり、各種の周辺機
器5−1.5−2・・・、5−nと接続される。各種周
辺機器5−1〜5−nは制御装置2の使用目的に合わせ
て必要な種類のものが接続される。6は制御装置3とエ
バカード4−1〜4−nから成るコンピュータシステム
である。なお、上記し九各種の周辺機器5−1〜5−n
は例えばプリンタやフロッピーディスクドライブなどで
ある。7はディスプレイ−キーボードVOカード%8は
ディスプレイ装置、9はキーボード装置である。ディス
プレイ8およびキーボード9は、オペレーターとのイン
ターフェイス用としてニルカード4−1〜4−nの有無
情報の設定時に使用される。ディスプレイ−キーボード
I10カード7はこれらのディスプレイ8お:びキーボ
ード装置9と入出力動作全行う。
次に、動作について説明する。第4図はその動作を示す
流れ図である。まず、制御装置6に電源が投入される。
流れ図である。まず、制御装置6に電源が投入される。
すると、CPU1けディスプレイ・キーボードI10カ
ードγを介して、ディスプレイ8に17勺カード有無情
報の設定全便すメツセージを出力しくステップg)、オ
ペレーターがキーボード9↓り入力するのを待つ。次に
、オペレータはその1.10カードの有無の設定情報を
入力する(ステップh)と、キーボード9から入力され
たこのVOカード4−1〜4−nの有無情報は、ディス
プレイΦキーボードVOカード7を介して。
ードγを介して、ディスプレイ8に17勺カード有無情
報の設定全便すメツセージを出力しくステップg)、オ
ペレーターがキーボード9↓り入力するのを待つ。次に
、オペレータはその1.10カードの有無の設定情報を
入力する(ステップh)と、キーボード9から入力され
たこのVOカード4−1〜4−nの有無情報は、ディス
プレイΦキーボードVOカード7を介して。
制御装置6の中に取り込まれ、主記憶装置2に記憶され
る(ステップi)。この様な一遍のI10カード4−1
〜4−nの有無情報の設定処理が終了すると、処理の流
れは初期処理へと移り、各種の初期化を行う。この初期
化完了後、制御処理へと移り、各vOカード4−1〜4
−nを介して2周辺機器5−1〜5−nにVO要求な°
どを行う。
る(ステップi)。この様な一遍のI10カード4−1
〜4−nの有無情報の設定処理が終了すると、処理の流
れは初期処理へと移り、各種の初期化を行う。この初期
化完了後、制御処理へと移り、各vOカード4−1〜4
−nを介して2周辺機器5−1〜5−nにVO要求な°
どを行う。
従来の制御装置は以上の様に構成されているので、 I
10カードの有無情報の設定は、オペレーターがマノマ
シンインターフェイスにより行わなければならず、この
ためキーボード装置9による設定誤まり又はニルカード
の未装着などがあった場合、制御処理プログラムによる
入出力要求に対して、制御装置の全体が正常動作しなく
なるなどの問題点があった。
10カードの有無情報の設定は、オペレーターがマノマ
シンインターフェイスにより行わなければならず、この
ためキーボード装置9による設定誤まり又はニルカード
の未装着などがあった場合、制御処理プログラムによる
入出力要求に対して、制御装置の全体が正常動作しなく
なるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、し勺カードの有無情報の設定を簡単にかつ誤
まりな〈実施できるコンピュータシステムを得ることを
目的とする。
たもので、し勺カードの有無情報の設定を簡単にかつ誤
まりな〈実施できるコンピュータシステムを得ることを
目的とする。
この発明にかかるコンピュータシステムは、中央処理装
置と周辺機器との間でデータの入出力を行うI10カー
ドに、を源投入によってこのI10カードの有無情報を
出力する機能を持念せた構成としたものである。
置と周辺機器との間でデータの入出力を行うI10カー
ドに、を源投入によってこのI10カードの有無情報を
出力する機能を持念せた構成としたものである。
この発明におけるI10カードの有無情報の自動設定は
、電源投入時に制御装置に各1.10カード工りこれの
有無情報を出力するようにし、この有無情報にもとづい
て、CPUがVOカードの有無を判定し、工んカードの
有無情報金主記憶装置に記憶させるよう圧する。
、電源投入時に制御装置に各1.10カード工りこれの
有無情報を出力するようにし、この有無情報にもとづい
て、CPUがVOカードの有無を判定し、工んカードの
有無情報金主記憶装置に記憶させるよう圧する。
以F、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、4−1.4−2−.4−nは従来のものと
略同様の工んカードであるが、これらには、を源投入時
に各VOカードの有無情報を出力する機能が付加されて
いる。7−1.7−2・・・、γ−nは各1功カード4
−1〜4−nより出力される有無情報であり、その流れ
を点線矢印で示しである。
図において、4−1.4−2−.4−nは従来のものと
略同様の工んカードであるが、これらには、を源投入時
に各VOカードの有無情報を出力する機能が付加されて
いる。7−1.7−2・・・、γ−nは各1功カード4
−1〜4−nより出力される有無情報であり、その流れ
を点線矢印で示しである。
次に、この実施例の動作について説明する。第2図はこ
の動作の流れを示す流れ図である。
の動作の流れを示す流れ図である。
まず、制御装置6に電源が投入されると、各VOカード
4−1〜4−nは、制御装置3へ、有無情報7−1〜7
−nk点線矢印で示す様に出力する。制御装f3では、
CPU1がI/10カード4−1〜4−nの装着最大数
分ループするよう初期設定を行い(ステップa)、久に
、すでに装着最大数分のループをし念か否かを判定する
(ステップb)。ここでループをしてないと判定された
場合には、第一番目のI10カード4−1が出力し念有
無情報7−1の入力をCPU1に対して行う(ステップ
C)。そしてこの有無情報7−1が入力できたか否かを
判定しくステップd)、入力でき念と判定された場合に
は、主記憶装置2にその該当するI/10カード4−1
が有ることを記憶しくステップe)2人力できないと判
定され次場合は、主記憶装置2へ該当I10カードがな
いことを記憶する(ステップf)。同様にして、第二番
目以下のI/10カード4−2〜4−nについてVOカ
ード装着最大数分ループするまで、ステップb、c、d
とステップe又はfとを繰り返し実行し、ループ回数が
VOカード装着最大数に達したところで。
4−1〜4−nは、制御装置3へ、有無情報7−1〜7
−nk点線矢印で示す様に出力する。制御装f3では、
CPU1がI/10カード4−1〜4−nの装着最大数
分ループするよう初期設定を行い(ステップa)、久に
、すでに装着最大数分のループをし念か否かを判定する
(ステップb)。ここでループをしてないと判定された
場合には、第一番目のI10カード4−1が出力し念有
無情報7−1の入力をCPU1に対して行う(ステップ
C)。そしてこの有無情報7−1が入力できたか否かを
判定しくステップd)、入力でき念と判定された場合に
は、主記憶装置2にその該当するI/10カード4−1
が有ることを記憶しくステップe)2人力できないと判
定され次場合は、主記憶装置2へ該当I10カードがな
いことを記憶する(ステップf)。同様にして、第二番
目以下のI/10カード4−2〜4−nについてVOカ
ード装着最大数分ループするまで、ステップb、c、d
とステップe又はfとを繰り返し実行し、ループ回数が
VOカード装着最大数に達したところで。
ステップ6にて一遍のI、10カード4−1〜4−nの
有無情報の設定処理が終了する。また、処理の流れは初
期処理へと移り、各種の初期化を行い、更に制御処理へ
と移る。かくして、各工んカード4−1〜4−nを介し
て周辺機器5−1〜5−nに、1式要求など金行うこと
になる。
有無情報の設定処理が終了する。また、処理の流れは初
期処理へと移り、各種の初期化を行い、更に制御処理へ
と移る。かくして、各工んカード4−1〜4−nを介し
て周辺機器5−1〜5−nに、1式要求など金行うこと
になる。
なお、上記実施例はI10カードを持つあらゆる用途の
コンビエータに適用できるものであり、上記実施例と同
様の効果を奏する。
コンビエータに適用できるものであり、上記実施例と同
様の効果を奏する。
以上のように、この発明に:れば、 I10カードの
有無情報を、オペレーターが介在することなく。
有無情報を、オペレーターが介在することなく。
1源投入時に自動的に設定および判定するように構成し
たので上記I10カードの有無の設定誤まりを確実に防
止でき、また、これによるI10要求の異常動作などを
防止できるものが得られる効果がある。
たので上記I10カードの有無の設定誤まりを確実に防
止でき、また、これによるI10要求の異常動作などを
防止できるものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるコンピュータシステ
ムのブロック接続図、第2図はこの発明の一実施例の動
作を示す流れ図、第3図は従来のコンピュータシステム
のブロック接続図、第4図はこの従来例の動作を示す流
れ図である。 1は中央処理装置、2は主記憶装置、4−1〜4−nは
入出力カード(工(4)カード)、5−1−・5−nH
周辺機器、6はコンピュータシステム、7−1〜7−n
は有無情報。 なか1図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名)−− 第3図 初期穴り一ベ
ムのブロック接続図、第2図はこの発明の一実施例の動
作を示す流れ図、第3図は従来のコンピュータシステム
のブロック接続図、第4図はこの従来例の動作を示す流
れ図である。 1は中央処理装置、2は主記憶装置、4−1〜4−nは
入出力カード(工(4)カード)、5−1−・5−nH
周辺機器、6はコンピュータシステム、7−1〜7−n
は有無情報。 なか1図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名)−− 第3図 初期穴り一ベ
Claims (1)
- 各種のプログラムやデータを格納する主記憶装置と、上
記プログラムに従つて各種データの処理を行う中央処理
装置とを備え、この中央処理装置に、周辺機器との間で
データの入出力を行う入出力カードを接続したコンピュ
ータシステムにおいて、上記入出力カードに、電源投入
時にこの入出力カードの有無情報を出力する機能を持た
しめたことを特徴とするコンピュータシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9396586A JPS62249259A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | コンピユ−タシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9396586A JPS62249259A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | コンピユ−タシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62249259A true JPS62249259A (ja) | 1987-10-30 |
Family
ID=14097117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9396586A Pending JPS62249259A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | コンピユ−タシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62249259A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01293415A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Fujitsu Ltd | 液冷計算機システムのポンプ実装検査方式 |
JPH0288113U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-12 | ||
JPH0318953A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-28 | Nec Corp | ユニット型式のパッケージ実装システム |
JPH03204059A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-05 | Sharp Corp | プログラム可能な制御装置 |
EP0476394A2 (en) * | 1990-08-31 | 1992-03-25 | Fujitsu Limited | Clock distribution system |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59158425A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 入出力機器の制御方式 |
JPS60246459A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Canon Inc | 情報処理システムの端末機器管理方式 |
JPS6126159A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-05 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置 |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP9396586A patent/JPS62249259A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59158425A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 入出力機器の制御方式 |
JPS60246459A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Canon Inc | 情報処理システムの端末機器管理方式 |
JPS6126159A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-05 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01293415A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Fujitsu Ltd | 液冷計算機システムのポンプ実装検査方式 |
JPH0288113U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-12 | ||
JPH0318953A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-28 | Nec Corp | ユニット型式のパッケージ実装システム |
JPH03204059A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-05 | Sharp Corp | プログラム可能な制御装置 |
EP0476394A2 (en) * | 1990-08-31 | 1992-03-25 | Fujitsu Limited | Clock distribution system |
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