JPS6224659A - 複合型接合コンデンサ - Google Patents

複合型接合コンデンサ

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JPS6224659A
JPS6224659A JP16291685A JP16291685A JPS6224659A JP S6224659 A JPS6224659 A JP S6224659A JP 16291685 A JP16291685 A JP 16291685A JP 16291685 A JP16291685 A JP 16291685A JP S6224659 A JPS6224659 A JP S6224659A
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JP
Japan
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junction
capacitor
junction capacitor
transistor
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Tatsuo Tanaka
達夫 田中
Kazushige Kojika
小鹿 和繁
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Toshiba Corp
Tosbac Computer System Co Ltd
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
Tosbac Computer System Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、半導体装置に用いられる複合型接合コンデン
サに関し、特に、複合型接合コンデンサの両端の電圧が
変化するようなトランジスタ回路に利用することができ
る複合型接合コンデンサに関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 半導体装置において集積回路を構成するためには、トラ
ンジスタのような能動素子の他に種々の受動素子が必要
とされている。例えばコンデンサもその重要な素子の一
つであり、集積回路に用いられるコンデンサとしては、
例えば薄膜コンデンサあるいは接合コンデンサ等があげ
られる。
ところで、この接合コンデンサは逆バイアス状態におけ
るPN接合の空乏層の厚さと誘電率とで定まる接合容量
を利用したものであり、例えば、   ′薄膜コンデン
サの一種であるMO8構造のコンデンサが形成される領
域の面積と接合コンデンサが形成される領域の面積とが
同じであれば、接合コンデンサはMO8構造のコンデン
サに比べて8倍程度の容量を得ることができるために、
接合コンデンサを用いるということは高集積化という観
点からは有効である。
しかしながら、接合コンデンサの容量はその構造上両端
に印加される電圧に対して依存性を有し、とくにPN接
合が類バイヤス状態にあるときは容量変化が著しく大き
なものとなる。したがって、接合コンデンサーはその両
端に印加される電圧の極性が大きく変動して、容量変化
が問題となる回路には用いることができないという不具
合が生じることになる。
[発明の目的] 本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、耐圧を向上するとともに容量電圧依存性を
低減した複合型接合コンデンサを提供することにある。
[発明の概要コ 上記目的を達成するために、本発明は、ベース端子がコ
レクタ端子に接続された初段のNPN型トランジスタと
、コレクタ端子が前記トランジスタのコレクタ端子に接
続されているとともに前記トランジスタとダーリントン
型に接続された少なくとも1つのNPN型1−ランジス
タとを有することを要旨とする。
[発明の効果] 本発明によれば、複数個のNPN型トランジスタのコレ
クタ端子を共通とし、それぞれダーリントン型に接続し
て、さらに、初段のトランジスタのベース端子を共通の
コレクタ端子に接続して、NPN型トランジスタのベー
スとエミッタの接合部、つまりPN接合部の接合容量を
直列に接続したので、接合容量の逆バイアス状態から設
定された順方向電圧までの順バイアス状態において、接
合容量の電圧依存性を低減させるとともに、逆耐圧をも
向上させる複合型接合コンデンサを提供することができ
る。
[発明の実施例] 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る複合型接合コンデ
ンサの構造を示寸断面図であり、第2図は第1図のパタ
ーン平面図である。第1図において、1はP型の半導体
基板(以下「基板」と呼ぶ。
)であり、この基板1に2つのNPN型のバイポーラト
ランジスタ(以下「第1NPNトランジスタ」、「第2
NPNトランジスタ」と呼ぶ。)3゜5が隣接するよう
に形成されている。
具体的には、基板1上に第1NPNトランジスタ3及び
第2NPIl−ランジスタ5のコレクタ領域となるN型
エピタキシャル層7が形成され、このN型エピタキシャ
ル層7と基板1との間にはN1型埋込層9が形成されて
いる。このN+埋込層9上のN型エピタキシャル層7の
表面には、第1NPNトランジスタ3のベース領域とな
るP+型拡散領域11a及び第2NPNトランジスタ5
のベース領域となるP+型拡散領域11bが所定の間隔
をおいてとなり合うように形成されている。
P+型拡散領域11aの表面には第1NPNトランジス
タ3のエミッタ領域となるN1型拡散領域13aが形成
されており、このN+型拡散領域13aとP+型拡散領
域11aとの接合部にはPN接合が形成されることにな
り、このPN接合の接合容量を利用した接合コンデンサ
15aが形成されることになる。また、P+型拡散領域
11bの表面には第2NPNトランジスタ5のエミッタ
領域となるN+型拡散領域13bが形成されており、こ
のN1型拡散領域13bとP+型拡散領域11bとの接
合部にもPN接合が形成されることになり、このPN接
合の接合容量を利用した接合コンデンサ151)が形成
されることになる。
第1NPNトランジスタ3及び第2NPN1〜ランジス
タ5のコレクタとなるN型エピタキシャル層7の表面に
は、このN型エピタキシャル層7と第1NPNトランジ
スタ3及び第2NPNt−ランジスタ5のコレクタ電極
となるアルミ配線21との接触抵抗を下げるためのN+
拡散gA1117が、P+型拡散領域11aと所定の間
隔をおいてとなり合うように形成されている。また、N
型エピタキシャル層7には第1NPNトランジスタ3及
び第2NPNトランジスタ5を基板1上に形成されてい
る他の素子と分離するために、この第1NPNトランジ
スタ3及び第2NPNトランジスタ5を囲むようにP+
型素子分離領域19が形成されている。また、珍の部分
は酸化膜2つであり、酸化膜29が形成されていない領
域にてアルミ配線のコンタクトをとっている。
具体的には、第2図に示す如く、N+型の拡散領域17
とアルミ配線21とはコンタクト27aがとられており
、このアルミ配線17とP1型拡散領bHJ11aとは
コンタクト27bがとられている。また、N+型拡散領
域13aとアルミ配線23とはコンタクト27cがとら
れ、このアルミ配線23とP+型拡散領域11bとはコ
ンタクト27dがとられており、第2NPNトランジス
タ5のエミッタ電極となるアルミ配線25とN+型拡散
領域13bとはコンタクト27eがとられている。 す
なわち、第3図に示す如く、第1NPNトランジスタ3
と第2NPNトランジスタ5のコレクタは共通となって
おり、この第1NPNトランジスタ3及び第2トランジ
スタ5のコレクタと第1NPNトランジスタ3のベース
は接続されており、第1NPNトランジスタ3のエミッ
タと第2NPNトランジスタ5のベースは接続されてい
る。
したがって、第1NPNトランジスタ3のベース・エミ
ッタ間の接合部に形成される接合コンデンサ15aと第
2NPNトランジスタ5のベース・エミッタ間の接合部
に形成される接合コンデンサ15bとは、直列に接続さ
れることになり、この直列に接続された接合コンデンサ
15aと接合コンデンサ15bとにより、複合型接合コ
ンデンサCjが構成されることになる。そして、それぞ
れの接合コンデンサ15a、15bの容量値は次式によ
り求めることができる。
C=Go / (1−V/φo)n ここで、COは零バイアス時の容量値、φ0は拡散電位
、■は印加電圧、nは接合状態による係数である。さら
に、複合型接合コンデンサCjの容量値をCjとすると
Cjは次式により表わされる。
Cj =Ca @ Cb  (Ca +(J )ここで
、Caは接合コンデンサ15aの容量値。
cbは接合コンデンサ15bの容量値である。
また、接合コンデンサ15aは第1NPNトランジスタ
のベース・エミッタ間のPN接合の接合容量を利用して
いるので、接合コンデンサ15aは第1NPNトランジ
スタ3のベース領域をアノードとし、エミッタ領域をカ
ソードとするダイオードとて機能することにもなる。同
様に接合コンデンサ15bも第2NPNトランジスタ5
のベース領域をアノードとし、エミッタ領域をカソード
とするダイオードとして機能することになる。そして第
1NPNトランジスタ3のエミッタと第2NPNトラン
ジスタ5のベースが接続されているために、第4図に示
す如く、それぞれのダイオードは順方向に直列に接続さ
れることになり、それぞれのダイオードの順方向電圧を
VFとすると、接合コンデンサ15aと接合コンデンサ
15bとが直列に接続されることにより構成された複合
型接合コンデンサCjの順方向電圧は2VFとなる。
したがって、ブレークダウン電圧が2倍になり逆耐圧も
従属接続弁つまり2倍増加することになる。
第5図の(A)は接合コンデンサを単体で用いた場合の
接合コンデンサの両端にかかる印加電圧に対する容量値
の変化の実測値を示したものであり、第5図の(B)は
接合コンデンサを2個直列に接続した複合型接合コンデ
ンサCjの両端にかかる印加電圧に対する容量値の変化
の実測値を示したものである。同図から明らかなように
、接合コンデンサを単体で用いた場合には、その両端に
かかる印加電圧が順バイアス状態になると容量が急激に
増加づるのに対して、接合コンデンサを2個直列に接続
した複合型接合コンデンサCjの場合には順方向電圧が
2VFとなるために、印加電圧が逆バイアス状態からV
FD順バイアス状態の範囲における容量の変化、は小さ
くなっていることがわかる。
したがって、容量の変化が問題となるような回路に接合
コンデンサを単体で用いた場合には、逆バイアス状態で
しか使用することができなかったのに対して、複合型接
合コンデンサCjを使用した場合には、順方向電圧がV
Fの順バイアス状態においても使用することが可能とな
る。一方、複合型接合コンデンサCjは接合コンデンサ
が2個直列に接続されているので、容量値は単体の接合
コンデンサに比べて半分となるが、単体の接合コンデン
サは同じ面積のMO8型コンデンサに比べて8倍程度の
容量が1qられるので、複合型コンデンサにおいても同
じ面積のMO8型コンデンサに比べて2倍程度の容Mを
得ることができる。
第6図は本発明の第2の実施例に係る複合型接合コンデ
ンサの構造を示す断面図である。この実施例の特徴とす
るところは、第1の実施例で説明した複合型接合コンデ
ンサCjと並列に接続されるようにMO8構造のコンデ
ンサCMを形成したことにある。
具体的には、前記第1NPNトランジスタ3のエミッタ
領域となるN+型拡散領域・13aの表面及び、前記第
2NPNトランジスタ5のエミッタ領域となるN+型拡
散領域13bの表面に形成された酸化膜をそれぞれ29
a、29bとする。そして、酸化膜2゛9aの上部を覆
うように前記第1NPNトランジスタ3のベース電極と
なるアルミ配1121を延長したアルミ配線21′を形
成するとともに、酸化膜29bの上部を覆うようにアル
ミ配線31を形成して、このアルミ配線31とアルミ配
線21−を接続する。
このように、N+型拡散領域13a及び13bの表面に
それぞれ酸化gi29a及び29bを形成したことによ
り、酸化膜29a@i電体とするMOSMII造のコン
デンサ及び、酸化膜29bを誘電体とするM OS 4
f4’/hxのコンデンサが形成されることになり、ア
ルミ配線21′とアルミ配線31を接続したことにより
、酸化膜29aを誘電体とするMO8構造のコンデンサ
と酸化l1N29 bを誘電体とするMO8構造のコン
デンサとが並列に接続されることになる。
したがって、この並列に接続されたMO8構造のコンデ
ンサCMは第8図に示す如く複合型接合コンデンサCj
に並列に接続されることになり、複合型接合コンデンサ
Cjの特性を変えることなく容量を増加させることがで
きる。なお、第6図において第1図と同符号のものは同
一物を示しその説゛明は省略した。
第7図は本発明の第3の実施例に係る複合型接合コンデ
ンサの構造を示す断面図である。この実施例の特徴とす
るところは、第2の実施例で示した複合型接合コンデン
サにおいてアルミ配線を2層構造とし、この2層配線構
造における第1層アルミ配線21′、23.25.31
と第2層アルミ配線33とを絶縁するために、第1層ア
ルミ配線21′、23,25.31と第2層アルミ配線
33との間に形成される絶縁膜35を誘電体とし、前記
複合型接合コンデンサCj及びMO8構造のコンデンサ
CMと並列に接続されるようなコンデンサCIを形成し
たことにある。
具体的には、第1層アルミ配線21′、23゜25.3
1の上に絶縁膜35を形成し、この絶縁1!J35の上
に第2層アルミ配線33を形成して、さらに、この第2
層アルミ配線33と第1層アルミ配線25とのコンタク
ト39をとり、第1層アルミ配1125と第2層アルミ
配線とを接続している。
したがって、第8図に示す如(、コンデンサCIが前記
複合型コンデンサCj及びMO8構造のコンデンサCM
に並列に接続されることになる。
このような構成とすることにより、MO8構造のコンデ
ンサの容量値をCMとすると、複合型接合コンデンサC
jにcv+crの容量が付加されることになり、総容量
をCTとするとCTはCj+CM+Crとなり、第2の
実施例で示したちのよりさらに容量を増加させることが
できる。なお、第7図において、第1図と同符号のもの
は同一物を示しその説明は省略した。
第9図は本発明の第4の実施例を示すものであり、この
実施例は第1の実施例で示した複合型接合コンデンサを
第9図に示す増幅器に適用したものであり、複合型接合
コンデンサは、そのアノード端子がPNPトランジスタ
45のコレクタ端子に接続されており、そのカソード端
子がPNPトランジスタ45のベース端子に接続されて
いる。
第9図に示した増幅器はバイアス電源43のバイアス電
圧VBを電源電圧VCCの半分として、入力端子INに
入力信号VINを印加することにより利得を(R+ +
R2)/R+ とする出力信号■OUTを得るものであ
る。このような増幅器においては、出力信号V 0LI
Tが小振幅の場合にあっては、PNPトランジスタ45
のコレ9゛り電圧がベース電圧よりも低いが、出力信号
■01lTが大振幅の場合にあっては、PNPトランジ
スタ45は飽和領域において動作することになり、PN
Pトランジスタ45のコレクタ電圧は(Vcc−VCE
 S )(但し、VCE Sはコレクタ・エミッタ間飽
和電圧であり、通常、0.05v 〜0.15v程度で
ある。)まで上昇することになる。
したがって、出力信号VOuTが大振幅の場合にあって
は、従来の接合コンデンサを用いるとPNPトランジス
タ45が飽和領域となる前に接合コンデンサのPN接合
は順バイアス状態となり、容量変化が大きくなり所望の
特性を得ることができなくなるが、順方向電圧の範囲が
広い複合型接合コンデンサを用いることにより所望の特
性を得ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る複合型接合コンデ
ンサの構造断面図、第2図は第1図のパターン平面図、
第3図は第1図に示した複合型接合コンデンサを形成す
るバイポーラNPN)−ランジスタの等価回路図、第4
図は第1図に示した複合型接合コンデンサの接続を表わ
す等価回路図、第5図は接合コンデンサ及び複合型接合
コンデンサの印加電圧に対する容量の変化についての実
測値を示寸図、第6図は本発明の第2の実施例に係る複
合型接合コンデンサの構造断面図、第7図は本発明の第
3の実施例に係る複合型接合コンデンサの構造断面図、
第8図は第7図に示した複合型接合コンデンサの等価回
路図、第9図は複合型接合コンデンサを用いた増幅器を
示すものである。 (図の主要な部分を表わす符号の説明)3.5・・・N
PN型バイポーラトランジスタ15a、15b・・・接
合コンデンサ 卯加を毘(V) 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ベース端子がコレクタ端子に接続された初段のNPN
    型トランジスタと、コレクタ端子が前記トランジスタの
    コレクタ端子に接続されているとともに前記トランジス
    タとダーリントン型に接続された少なくとも1つのNP
    N型トランジスタとを有することを特徴とする複合型接
    合コンデンサ。
JP16291685A 1985-07-25 1985-07-25 複合型接合コンデンサ Granted JPS6224659A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16291685A JPS6224659A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 複合型接合コンデンサ

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JP16291685A JPS6224659A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 複合型接合コンデンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6224659A true JPS6224659A (ja) 1987-02-02
JPH0369177B2 JPH0369177B2 (ja) 1991-10-31

Family

ID=15763663

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7888708B2 (en) 2004-01-21 2011-02-15 Hitachi, Ltd. Examination apparatus for biological sample and chemical sample

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7888708B2 (en) 2004-01-21 2011-02-15 Hitachi, Ltd. Examination apparatus for biological sample and chemical sample

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JPH0369177B2 (ja) 1991-10-31

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