JPS62245597A - メモリカ−トリツジ及びその書き込み装置 - Google Patents

メモリカ−トリツジ及びその書き込み装置

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JPS62245597A
JPS62245597A JP61087123A JP8712386A JPS62245597A JP S62245597 A JPS62245597 A JP S62245597A JP 61087123 A JP61087123 A JP 61087123A JP 8712386 A JP8712386 A JP 8712386A JP S62245597 A JPS62245597 A JP S62245597A
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JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
memory
printed circuit
circuit board
erasing
Prior art date
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Pending
Application number
JP61087123A
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English (en)
Inventor
Shigemitsu Tazaki
田崎 重充
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は消去―書き込み可能読み出し専用メモリ(EF
ROM)を実装し、前記メモリの外部接続用導電パター
ンを設けたプリント基板を収容し、前記メモリを用いる
電子機器に着脱可能に装着されるメモリカートリッジ、
および前記メモリに情報を書き込むメモリカートリッジ
の書き込み装置に関するものである。
[従来の技術1 上述のメモリカートリッジの一例としてプリンタに用い
られCG(キャラクタジェネレータ)カートリッジと呼
ばれるものがある。これは世界各国1こ輸出されるプリ
ンタにおいてキャラクタジェネレータの記憶情報を販売
地で変更するために、キャラクタジェネレータをEPR
OMから構成し、このEFROMをその外部接続用の導
電パターンを設けた専用のプリント基板に実装したもの
をカートリッジに収容したものである。
第5図(a)〜(C)はこのようなCGカートリッジの
従来の構造例を示すものであり、CGカートリッジ1は
例えば薄い矩形の箱状に形成され、先端側には開口部1
aと、不図示のプリンタの本体に装着される際に本体側
に設けられた不図示の係合部材と着脱自在に係合する係
合部1bが設けられている。そしてCGカートリッジ1
内には記録情報を紫外線照射で消去するための窓3aを
上面に有したEPROM3をこの場合2個実装したプリ
ント基板2が収容されている。なお消去用窓3aには、
非消去時にはマスク用の不図示のシールが貼られている
のは勿論である。またプリント基板2にはE P R0
M3の各接続端子を外部に接続するためにリード線のパ
ターン(図示せず)が形成されており、プリント基板2
の先端部の接続部には前記の各リード線が接続された接
続端子Tのパターンが形成されている。
そして第6図に示すようにCGカートリッジlはプリン
タ4に設けられたカートリッジ装着部4aに挿入して着
脱自在に装着されるようになっており、装着時には第7
図に示すようにCGカートリッジl内のプリン)X板2
の接続部2aが、不図示のマイクロプロセッサなどのI
Cを実装し、プリンタ本体5の制御回路を構成するプリ
ント基板であるメイン基板6に設けられたプリント基板
用のコネクタ7に挿入、連結され、このコネクタ7を介
してEFROM3がプリンタ本体5の制御回路に接続さ
れるようになっている。
そしてEFROM3の記憶情報の書き換えは、まず紫外
線消去によって記憶情報を消去した後、EFROMの書
き込み装置、いわゆるROMライタにより新しい情報を
書き込むことで行なわれる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで従来のROMライタでは書き込みの対象となる
EFROMをICソケットを介して接続して書き込みを
行なうようになっている。このため上述のCGカートリ
ッジ1ではEFROM3のそれぞれをプリント基板2か
ら取り外せるように、第5図(a)〜(C)では図示し
なかったが、ICソケットを介してプリント基板2に実
装している。そして消去・書き込みを行なう場合には、
まずCGカートリッジ1からプリント基板2を取り出し
1次にプリント基板2のICソケットからEFROM3
を取り外して消去・書き込みを行ない、書き込み後には
またEFROM3をプリント基板2に取り付け、プリン
ト基板2をCGカートリッジ1に納めている。
ところがこのようなプリント基板2およびEPROM3
の取り外し、取り付は作業には手間がかかるとともに、
作業の間にEFROM3ないしプリント基板2を破損す
る恐れもある。
またCIソケットを介してEPROM3をプリント基板
2に実装すると、プリント基板2I−、でのEPROM
3の高さがICソケ・ントの分が加わって高くなるため
、これを収容するCGカートリッジ1の薄型化が困難に
なるという問題があった。
これらの問題はCGカートリッジに限らず他のメモリカ
ートリッジにも共通するものである。
[問題点を解決するための手段] 上述した問題点を解決するため、本発明によれば、消去
・書き込み可能読み出し専用メモリを実装し、前記メモ
リの外部接続用導電パターンを設けたプリント基板を収
容し、前記メモリを用いる電子機器に着脱可能に装着さ
れるメモリカートリッジにおいて、前記プリント基板を
前記カートリッジ内に収容した状態で前記メモリの記憶
情報の消去および書き込みが行なわれるように構成した
また本発明によれば上記の種類のメモリカートリッジの
メモリに情報の書き込みを行なうメモリカートリッジの
書き込み装置において、上記プリント基板をカートリッ
ジ内に収容した状態で、上記プリント基板を介して上記
メモリを書き込み装置に接続する手段を設けた構造を採
用した。
[作 用] このようなメモリカートリッジとその書き込み装置の構
成によれば、メモリカートリッジ内にプリント基板を収
容した状態、すなわちメモリを収容した状態でメモリの
記憶情報の消去O書き込みを行なえるので、メモリおよ
びプリント基板の取り外し、取り付は作業が不要となる
。またメモリの取り外し、取り付けが不要となるのでメ
モリをプリント基板に対してICソケットを介さずに直
接実装することができ、メモリカートリッジの薄型化が
図れる。
[実施例] 以下、本発明の実施例の詳細を第1図〜第4図を参照し
て説明する。なおここでは先述したプリンタに用いられ
るCGカートリッジとその書き込み装置を実施例として
おり、第1図〜第4図において従来例の第5図〜第7図
と同一・もしくは相当する部分には同一符号を付し、同
一・部分の説明は省略する。
第1図は本実施例によるCGカートリッジに収容される
EFROM3を実装したプリント基板2の構造を説明す
るものである。
第1図に示すようにプリント基板2上には従来例の場合
と同様にEFROM3の各接続端子を外部に接続するた
めのリード!ILの導電パターンが形成され、ここでは
不図示のプリント基板用のコネクタに挿入して連結され
る接続部2 a−l二には、各リード線りを上記コネク
タのコンタクトに接続するための接続端子Tの導電パタ
ーンが設けられている。なおここではEPROM3のV
pp(プログラム電源)端子、Vcc(電源)端子、C
E(チップイネーブル入力)端子、およびOE(アウト
プットイネーブル入力)端イに対する信号線りと接続端
子Tのパターンのみを示しており、その他のアドレス入
力端子、データ出力端子などについてのパターンは図示
を省略している。
このプリント基板2の従来と異なる点として、本実施例
ではプリント基板2からEPROM3を取り外さずにC
Gカートリッジに収容したまま記憶情報の消去争書き込
みを行なうため、各EFROM3の紫外線消去用の窓3
aにはマスク用のシールを貼らないものとする。また消
去拳書き込みのためのEFROMの着脱がなくなるため
、4EFROM3はプリント基板2に対しICソケット
などを介さずに直接にハンダ付けなどにより実装するも
のとする。
次に第2図は本実施例によるCGカートリッジ1の本体
の構造を説明するものであり、収容したプリント基板2
のEPROM3の実装面に対向するCGカートリッジの
下面を示している。
本実施例のCGカートリッジ1の本体の構造は先述の従
来例とほぼ同様であるが、異なる点として第2図に示す
下面において、収容したEFROM3の紫外線消去用の
窓3aのそれぞれに対向する位置には符号ICで示す紫
外線消去用の窓のそれぞれが設けである。窓1cのそれ
ぞれには非消去時には不図示のマスク用のシールが貼ら
れる。
次に第3図は本実施例によるROMライタの構成と、こ
れによるCGカートリッジlのEFROM3への書き込
みを説明するものである。
第3図に示すようにROMライタ8は、ROMライタ本
体9にカートリッジ接続部10を接続して設けて構成さ
れている。
ROMライタ本体9は従来のROMライタに相当するも
ので、EPROMへの書き込みを制御する図示してない
外部のホストコンピュータのCPHに接続された入出力
ボート11と、従来のようにEFROMに書き込みを行
なう場合にEFROMを入出カポ−)11に接続するた
めのICソケット12と、ICソケット12のVPP端
子に印加するVPP電圧を入出力ボート11を介して入
力されるホストのCPUの信号により切り換えるVPp
電圧切り換え回路13から構成されている。
O 一方カートリッジ接続部10にはコネクタ14が設けら
れている。このコネクタ14は、先述したようにCGカ
ートリッジlのプリント基板2が連結されるプリンタ本
体5のメイン基板6のコネクタ7と同仕様のものであり
、コネクタ14のコンタクトのそれぞれはICソケット
12の各接続端子に接続されている。そして図示のよう
にこのコネクタ14に対してCGカートリッジlのプリ
ント基板2が同カートリッジ内に収容された状態で連結
されるように構成されており、この連結によりコネクタ
14とプリント基板2の接続端子T、信号線りの導電パ
ターンを介してEFROM3の接続端子のそれぞれがI
Cソケット12の接続端子の対応するそれぞれに接続さ
れるように構成されている。
すなわち上記連結によりCGカートリッジl内のEFR
OM3はCGカートリッジ1内にあってもROM本体9
のICソヶッ)12に装着されたのと同じことになり、
ROMライタ8による書き込みが可能となる。
但し、この場合CGカートリッジlはEFROM3を2
つ収容しているため、それぞれのEFROM3のチップ
イネーブル入力端子CEI、CB2に対応するプリント
基板2の接続端子Tのそれぞれに接触するコネクタ14
のコンタクトのそれぞれは、符号15で示すチップ選択
スイッチを介してICソヶッ)12のi端子に対応する
接続端子に接続されており、選択スイッチ15の操作に
よりいずれか一方のEFROM3を選択して書き込みを
行なうように構成されている。
以上のようなCGカートリッジ1とROMライタ8の構
成のもとに、CGカートリッジ1のEFROM3の記憶
情報の消去と書き込みは以下のように行なわれる。
まず消去は、CGカートリッジlの紫外線消去用の窓1
cの図示していないマスク用のシールをはがし、窓1c
およびEPROM3自身の窓3aを介してCGカートリ
ッジl内のEFROM3に紫外線を照射して行なう。消
去後には勿論窓1cにシールを貼る。
次に書き込みの際には第3図に示すようにプリント基板
2をCGカートリフジ1に収容した状態でROMライタ
8のカートリッジ接続部lOのコネクタ14に連結する
。これにより上述のようにCGカートリッジ1内のEP
ROM3がROMライタ本体9に接続される。そしてチ
ップ選択スイッチ15の操作により書き込みを行なうE
FROM3を選択し、後は公知の方法でROMライタ8
により書き込みが行なわれる。
例えばEFROM3として第4図に接続端子のビン配置
を示す日本電気株式会社製の#LP[127C25EI
ADを用いた場合には、まず電源ビンVccに通常の読
み出し時の5vと異なり6vを印加するとともに、プロ
グラム電源ビンVpPに書き込みを可能とする12.5
Vを印加しておく。そしてアドレス入力ビンAO”A1
4とデータ出力ビン0o−07に書き込みアドレスと書
き込みデータをセットした後、アウトプットイネーブル
入力ビンOEにTTLレベルのハイレベルの電圧を印加
し、チップイネーブル入力ピン百にローレベルを印加す
る。これにより先にセットしたEFROM3の書き込み
アドレスに、セットした書き込みデータが書き込まれる
以上のようにして本実施例によればEFROM3をプリ
ント基板2から取り外さずにCGカートリッジl内に収
容したままの状態でEFROM3の記憶情報の消去およ
び書き込みを行なうので、EFROM3およびプリント
基板2の取り外し、取り付けが不要となり、消去・書き
込みを極めて簡単に効率よく行なえる。またEPROM
3やプリント基板2などの破損を防ぐことができる。ま
たEFROM3をICソケットを介さずにプリント基板
2に直接実装しているのでCGカートリッジ1は薄型化
することができる なお上述の実施例では紫外線で消去を行なうEFROM
を用いるものとしたが、電気的に消去を行なうEFRO
Mを用いても良いのは勿論である。
[効 果] 以トの説明から明らかなように、本発明によれば、消去
・書き込み可能読み出し専用メモリを実装し、前記メモ
リの外部接続用導電パターンを設けたプリント基板を収
容し、前記メモリを用いる電子機器に着脱可能に装着さ
れるメモリカートリッジと、その書き込み装置において
前記プリント基板をカートリッジに収容した状態で前記
メモリの記憶情報の消去ないし書き込みが行なわれるの
で、消去・書き込みが手間を取らずに極めて簡単に効率
良く行なえるとともにメモリやプリント基板の破損防止
も行なえ、さらにはメモリカートリッジの薄型化も図れ
るという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるメモリカートリッジ(C
Gカートリッジ)に収容されるプリント基板の平面図、
第2図は本実施例によるCGカートリッジ下面の平面図
、第3図は本実施例によるCGカートリッジの書き込み
装置(ROMライタ)の構成と書き込みの説明図、第4
図はEFROMのピン配置例の説明図、第5図(a)〜
(C)はそれぞれ従来のCGカートリッジの斜視図、横
断平面図および側面図、第6図は同カートリッジのプリ
ンタへの装着を示す斜視図、第7図は装着時のプリント
基板のコネクタとの連結の説明図である。 1・・・CGカートリッジ IC・・・紫外線消去用の窓 2・・・プリント基板  3・・・EPROM4・・・
プリンタ    8・・・ROMライタ9・・・ROM
ライタ本体 lO・・・カートリフジ接続部 11・・・入出力ボート 12・・・ICソケット 14・・・コネクタ15・・
・チップ選択スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)消去、書き込み可能読み出し専用メモリを実装し、
    前記メモリの外部接続用導電パターンを設けたプリント
    基板を収容し、前記メモリを用いる電子機器に着脱可能
    に装着されるメモリカートリッジにおいて、前記プリン
    ト基板を前記カートリッジ内に収容した状態で前記メモ
    リの記憶情報の消去および書き込みが行なわれるように
    構成したことを特徴とするメモリカートリッジ。 2)前記メモリの記憶情報を消去するための紫外線消去
    用の窓を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のメモリカートリッジ。 3)前記メモリを前記プリント基板に直接実装したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    のメモリカートリッジ。 4)消去・書き込み可能読み出し専用メモリを実装し、
    前記メモリの外部接続用導電パターンを設けたプリント
    基板を収容し、前記メモリを用いる電子機器に着脱可能
    に装着されるメモリカートリッジの前記メモリに情報の
    書き込みを行なう書き込み装置において、前記プリント
    基板を前記カートリッジ内に収容した状態で前記プリン
    ト基板を介して前記メモリを書き込み装置に接続する手
    段を設けたことを特徴とするメモリカートリッジの書き
    込み装置。
JP61087123A 1986-04-17 1986-04-17 メモリカ−トリツジ及びその書き込み装置 Pending JPS62245597A (ja)

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JPS62245597A true JPS62245597A (ja) 1987-10-26

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5164916A (en) * 1992-03-31 1992-11-17 Digital Equipment Corporation High-density double-sided multi-string memory module with resistor for insertion detection
US5455785A (en) * 1994-03-15 1995-10-03 National Semiconductor Corporation Many time programmable memory card with ultraviolet erasable memory
JP2001176286A (ja) * 1999-12-16 2001-06-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd フラッシュメモリ書込み方法及びシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5778697A (en) * 1980-10-30 1982-05-17 Nec Corp Read-only memory write system

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