JPS62243422A - インバ−タ回路 - Google Patents

インバ−タ回路

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Publication number
JPS62243422A
JPS62243422A JP61088594A JP8859486A JPS62243422A JP S62243422 A JPS62243422 A JP S62243422A JP 61088594 A JP61088594 A JP 61088594A JP 8859486 A JP8859486 A JP 8859486A JP S62243422 A JPS62243422 A JP S62243422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
reference voltage
level
section
inverter
Prior art date
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Pending
Application number
JP61088594A
Other languages
English (en)
Inventor
Motomu Hashizume
橋爪 求
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Texas Instruments Japan Ltd
Original Assignee
Texas Instruments Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Texas Instruments Japan Ltd filed Critical Texas Instruments Japan Ltd
Priority to JP61088594A priority Critical patent/JPS62243422A/ja
Publication of JPS62243422A publication Critical patent/JPS62243422A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/003Modifications for increasing the reliability for protection
    • H03K19/00369Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters
    • H03K19/00384Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters in field effect transistor circuits

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明はインバータ回路に関するものである。
ロ、従来技術 従来、ロジックI C(I ntegrated C1
rcuit)等においては、TTL (Transis
tor TransistorLogic)がその高集
積性及び高速性のために多用されている。こうしたTT
Lデバイスで、低消費電力のCMC)S (Compl
ementary  Metal  0xideFie
ld  Effect Transistor)を使用
する場合、TTLと0MO3とはスレショルドレベル(
しきい値電圧:論理が変化する入力電圧)が大幅に異な
っている。具体的には、TTLレベルは電源電圧(Vc
c)=5Vのときにロウレベル“L”=0.8v1ハイ
レベル“H”−2,0v程度であるが、CMOS ハL
 レベル= OV、 Hレベル= 5 Vである。従っ
て、一般には、0M03回路においてもTTLレベルを
入力として内部の0M03回路に適合する出力に変換す
る入力回路を設ける必要がある。
0MO3ICにおいてTTLレベルの信号を受けて0M
O3に出力する手段として、第4図に示すインバータが
知られている。このインバータでは、NチャネルMO3
)ランジスタのサイズ(具体的にはチャネル幅)を増大
させる等によってそのコンダクタンスを上げ、これによ
ってインバータのスイッチイングポイントを下げている
しかしながら、このインバータは、PチャネルMO3)
ランジスタとNチャネルMO3)ランジランジスタで別
々に生じる。このため、得られたインバータのスイッチ
ングポイント自体が変動し易く、一定しないことがあり
、最悪の場合はTTLレベルのLレベル(V +t)及
びHレベル(VIN)の双方を越えてしまい、動作不能
となることがある。また、動作スピードにも悪影響を与
えることがある。
そこで、第5図のような比較増幅器(コンパレータ)を
使用し、基準(参照)電圧(VIEF)に対してLレベ
ルとHレベルとを比較して、■、〉VByのときは“H
″、V+ <vBy (7)ときは/IL″を出力すれ
ばよい。ところが、この場合、デバイスの端子を電源電
圧(Vcc)又は接地(GND)レベルに接続したとき
にでも、定常電流が流れてしまうので、不都合である。
他方、上記した製造条件のばらつきの影響を効果的に解
消する対策として、第6図に示す如きCMOSインバー
タ回路がある。これは、補正電°流を加えることによっ
て、インバータのスイッチングポイントを常にv*!r
となるようにしたものである。このCMOSインバータ
回路を詳細に説明する。
まず、トランジスタM1及びMlは、基本的なインバー
タを形成する。インバータ入力は相互接続されたMl−
M2ゲートに共通に供給され、またインバータ出力は相
互接続されたMl−M2ドレインから共通に得られる。
Mlのソースには供給電圧■が与えられ、Mlのソース
は接地される。
また、トランジスタM3及びM4は、それぞれのゲート
が互いに接続されかつそれぞれのソースには電圧Vが印
加され、これによって1:1の電流(カレント)ミラー
回路を形成する。この電流ミラー回路において、M4の
ドレインの出力電流は、MSのドレインからの入力電流
に等しい。M4のドレインはインバータの出力OUTに
接続されている。MSのドレイン及びゲートはトランジ
スりMSのドレインに接続される。このMSのソースは
、接地される。MSのゲートはトランジスタM6及びM
Sから形成される電圧分割回路に接続される。同様にし
て、トランジスタM9及びMIGのソースは接地され、
ゲートは互いに接続され、これによって1:1電流ミラ
一回路を形成する。
このミラー回路の出力であるMIOのドレインは、更に
インバータ出力に接続される。M9のゲート及びドレイ
ンはトランジスタM7のドレインに接続され、Mlのソ
ースは電圧Vが与えられ、MlのゲートはMSのゲート
と同じ点でMS−M8電圧分割器に接続される。゛ MS及びMlのゲート上の電圧はインバータのスイッチ
ングポイント(切り換え電圧)(VIEF)であり、イ
ンバータ入力電圧がこの電圧点を超過する時にインバー
タの出力における電圧は状態を変化する。即ち、インバ
ータ入力電圧が最初は高電位レベルにあって、その後゛
に切り換え点より低い電圧まで下がると、インバータ出
力は低レベルから高レベルに切り換わる0反対に、イン
バータ入力電圧が低レベルから高レベルへ変化する間に
切り換え点を通過する場合、インバータ出力は高レベル
から低レベルに切り換わる。この場合V/2である切り
換え点は、トランジスタM6及びMSを実質上同一に構
成することによって設定できる゛ ので、MSのドレイ
ンとMSのソースとの間のノードに存在する電圧は約V
/2となる。これはMSとMlのゲート電圧でもある。
MSとMlの物理的寸法はそれぞれ、Ml及びMlの寸
法に実質上等しくなるように選択されるので、MS及び
Mlのドレイン電流は、入力電圧が切り換え点又はV/
2を超過する時に流れるMl及びMlのドレイン電流の
量に等しくなる。従って、MSのドレイン電流は、M4
のドレイン電流によってミラー出力にされ、これによっ
て量は等しいがMlのドレイン電流と反対の極性の電流
が出力される。
この間4のドレイン電流はインバータ出力ノードでMl
のドレイン電流を打ち消してしまう。同様に、Mlのド
レイン電流に等しいMlのドレイン電流は、MIOのド
レイン電流によって量はそのままで極性のみ反対にされ
、これによって出力ノードにおいてMlのドレイン電流
を打ち消してしまう。この結果、インバータ出力はV/
2である所望の切り換え点に補正又は補償される。さら
に、切り換え点は温度や供給電圧及びトランジスタ及び
しきい値電圧が大きく変化しても、わずかしか変化しな
い。
以上のように、第6図のインバータ回路によれば、所望
の電圧レベルまでインバータトランジスタのドレイン電
流を打ち消す補償回路を使うことによって、0MO3の
切り換え電圧は所定の電圧レベルに安定させることがで
きる。このようにオフセット電圧を取り除くことによっ
て、操作精度が向上し、高速化が可能となる。さらに、
電力消費が少なく、TTLの入力及びCMO3出力に適
合可能である。
しかしながら、本発明者が第6図の回路について検討を
加えたところ、次の解決すべき課題が残されていること
を見出した。即ち、製造条件のばらつきによるスイッチ
ングポイントの変動をなくせる点で有利であるが、入力
が十分に低レベル、高レベルのいずれの場合でも、電源
Vと接地レベルとの間にMS−MS、M4−Ml 0、
Ml−MS(更にはMl−Ml)の各CMO3が並列に
接続された形であるために、これら0MO3を通して常
に補正電流が流れることになる。これは、低消費電力を
特長とする0MO3ICにとっては望ましいことではな
い。
ハ0発明の目的 本発明の目的は、基準電圧と比較した出力が得られ、か
つ入力のロウ、ハイの各レベルが十二分に接地レベル、
電源レベルとなった時は、定常電流を大幅に減少させる
ことのできるインバータ回路を提供することにある。
二1発明の構成 即ち、本発明は、基準電圧が共通に各ゲートに印加され
て共通に出力が取出され、かつ電源側と接地側との間に
直列接続された相補型絶縁ゲート電界効果トランジスタ
からなる基準電圧補正回路部と;この基準電圧補正回路
部の出力を比較信号とし、入力信号が共通に各ゲートに
供給されて共通に出力信号を生ぜしめ、かつ電源側と接
地側との間に直列接続された相補型絶縁ゲート電界効果
トランジスタからなる比較回路部とを有するインバータ
回路に係るものである。
ホ、実、施例 以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、第1の実施例によるCMOSインバータ回路
を示すものである。
この実施例によるCMOSインバータ回路では、基準電
圧(VIEF )を発生させる回路部が電源Vと接地レ
ベルとの間に直列接続された各MOSトランジスタM2
1SM22、M23、M24によって構成されている。
そして、この基準電圧発生回路部の後段には、基準電圧
(Vs+tF)が共通に各ゲートに印加されて共通に出
力(VCI)MP)が取出され、かつ電源Vと接地レベ
ルとの間に直列接続された0MO3からなる基準電圧補
正回路部が接続されている。この補正回路部の0MO3
は、各トランジスタM17、Ml5、Ml9、Ml3か
らなっているが、このうちMl7は既述のMlに、Ml
5はMSに、Ml9はMSに、Ml3はMSに夫々対応
するものである。この補正回路部の出力電圧(Vco)
+r)は更に、比較信号としてシリーズ・コンパレータ
(比較回路部)に供給される。このコンパレータは、T
TLレベルの入力信号(IN)が共通に各ゲートに供給
されて共通にCMOSレベルの出力信号を生ぜしめ、か
つ電源Vと接地レベルとの間に直列接続されたCMOS
からなっている。この0MO3は、各トランジスタM1
1、Ml2、Ml4、M2Oからなっているが、このう
ちMllは既述のMlに、Ml2はMlに、Ml4はM
4に、M2OはMIOに夫々対応している。コンパレー
タの出力はセンスアンプSAを介してCMOSレベルと
なる。
このCMOSインバータ回路においては、基準電圧(V
IEF)はTTLレベルのvIHとVILとの中間に設
定されるが、上記補正回路部では、コンパレータへの出
力をVC(IMPをしたときに製造条件のばらつきでN
チャネルMO3)ランジスタM15、M13のコンダク
タンスが上ると、VCOMFはΔV低下する。逆に、P
チャネルMO3)ランジスタM17、M19のコンダク
タンスが上ると、■、。M。
はΔ■上昇する。他方、この補正回路部とシリーズ・コ
ンパレータとは同じ回路構成からなっているので、それ
らを同一サイズで形成することによって、上記した製造
条件(プロセス)のばらつきと等しくなったときに、出
力(OUT)電圧はvco、p (±ΔV)となる。プ
ロセスのばらつきがVCOMFによってコンパレータの
各トランジスタのコンダクタンスを相殺することになり
、このために常に一定の比較電圧がコンパレータに供給
されているのと等価となる。従って、TTLレベルの入
力に対して常に所望の基準電圧を付与することができる
。なお、上記センスアンプのスイッチングポイントが製
造条件のばらつきによっても変わらないと仮定しても(
実際にはvc6□と同じように変化するので、良い方向
に変化してくれる)、シリーズ・コンパレータの利得が
例えば100倍とすると、製造条件のばらつきによる実
効的なスイとなる。従って、基準電圧と比較した出力を
常に得ることができる。
そして重要なことは、コンパレータの入力がCMOSレ
ベルまで変化したとすれば(INが十分にハイレベルか
ロウレベルとなる)、出力に接続されるPチャネルMO
3)ランジスタM14、Mll又はNチャネルMO3)
ランジスタM12、M2Oのいずれかがオフとなるから
、これらのトランジスタを通しての定常電流はゼロとな
る。但し、補正回路では定常電流が流れるが、CMOS
インバータ回路全体としての定常電流は第6図の回路に
比べてはるかに(例えば1/3程度)少なくなる。
なお、第1図のように、TTLレベルに対する基準電圧
を発生させると、電源電圧の変動に対してほぼV□、の
変動は1/4に抑えられるので、特IIJ 別な製造工程なしに許容しうる基準電圧発生源を形成で
きる。
第2図は、本発明の第2の実施例によるCMOSインバ
ータ回路を示すものである。
この例では第1図に比べて、各MO3I−ランジスタに
対する入力の与え方を変更しているだけで、動作自体は
同様に行われる。
第3図は、CMOSインバータ回路の他の変形例(A−
D)を示し、かつ電流コンパレータの例(E)も示して
いる。但し、これらの例では、CMOSレベルの入力に
対して、片方のみのときしか定常電流を止めることはで
きない。
以上、本発明を例示したが、上述の例は本発明の技術的
思想に基いて更に変形が可能である。
へ0発明の作用効果 本発明は上述した如く、基準電圧補正回路部と比較回路
部とを同様の相補型トランジスタで構成しているので、
製造条件のばらつきは補正回路部と比較回路部との双方
に同一に現われ、補正回路部の出力の変動に対応して比
較回路部の各トランジスタのコンダクタンスを相殺する
ことになり、このために常に一定の比較電圧が比較回路
部に供給されているのと等価となる。従って、所定レベ
ルの入力に対して常に所望の基準電圧を付与することが
できる。しかも、入力が十分にハイレベルかロウレベル
となると、出力に接続されるCMOSのいずれかのトラ
ンジスタがオフとなるから、比較回路の各トランジスタ
を通しての定常電流はゼロとなり、補正回路では定常電
流が流れるとしても、CMOSインバータ回路全体とし
ての定常電流は非常に少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施例を示すものであって、 第1図、第2図はCMOSインバータ回路の各等価回路
図、 第3図(A)、(El)、(C)、(0)、(E)は他
のCMOSインバータ回路を示す各概略回路図 である。 第4図〜第6図は従来例を示すものであって、第4図は
インバータの等価回路図、 第5図はコンパレータの等価回路図、 第6図はCMOSインバータ回路の等価回路図である。 なお、図面に示す符号において、 Mll、M12、M13、M14、M2S、Ml?、M
19、M21、M22、M23、M24・−・−・−・
−・−・−MOSトランジスタ■□、・・・・・・−・
−・・・−基準電圧VC@HF・−・−・−−−−−m
=・補正電圧IN−・−・−−−−一・−・・人力信号
0υT−−−−−−−−−−・−・出力信号である。 代理人 弁理士  逢 坂  宏 第1図 第2図 第3図 盲N T 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、基準電圧が共通に各ゲートに印加されて共通に出力
    が取出され、かつ電源側と接地側との間に直列接続され
    た相補型絶縁ゲート電界効果トランジスタからなる基準
    電圧補正回路部と;この基準電圧補正回路部の出力を比
    較信号とし、入力信号が共通に各ゲートに供給されて共
    通に出力信号を生ぜしめ、かつ電源側と接地側との間に
    直列接続された相補型絶縁ゲート電界効果トランジスタ
    からなる比較回路部とを有するインバータ回路。
JP61088594A 1986-04-16 1986-04-16 インバ−タ回路 Pending JPS62243422A (ja)

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JP61088594A JPS62243422A (ja) 1986-04-16 1986-04-16 インバ−タ回路

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JP61088594A JPS62243422A (ja) 1986-04-16 1986-04-16 インバ−タ回路

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JPS62243422A true JPS62243422A (ja) 1987-10-23

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05167430A (ja) * 1991-12-12 1993-07-02 Nec Corp 半導体論理回路
JPH0613878A (ja) * 1992-06-26 1994-01-21 Toshiba Corp レベル変換回路
EP0601750A1 (en) * 1992-12-07 1994-06-15 AT&T GLOBAL INFORMATION SOLUTIONS INTERNATIONAL INC. Input circuit for an integrated circuit
EP0661812A1 (en) * 1993-12-31 1995-07-05 STMicroelectronics S.r.l. Interface TTL/CMOS circuit with temperature and supply voltage independent threshold level
US6091657A (en) * 1999-01-20 2000-07-18 Lucent Technologies Inc. Integrated circuit having protection of low voltage devices

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