JPS62242225A - ハ−ドコピ−の制御装置 - Google Patents

ハ−ドコピ−の制御装置

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JPS62242225A
JPS62242225A JP61085028A JP8502886A JPS62242225A JP S62242225 A JPS62242225 A JP S62242225A JP 61085028 A JP61085028 A JP 61085028A JP 8502886 A JP8502886 A JP 8502886A JP S62242225 A JPS62242225 A JP S62242225A
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JP
Japan
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lbp
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memory
printing
video
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Mitsuo Yoshikawa
吉川 光夫
Hideaki Shizuki
志築 英明
Takeshi Kato
猛 加藤
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Hitachi Information and Control Systems Inc
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Hitachi Ltd
Hitachi Process Computer Engineering Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ハードコピーの制御装置、特にレーザビーム
プリンタに好適な制御装置に関する。
〔従来技術〕
従来、グラフィックスを有するワークステーションシス
テムに於いて、作業者がグラフィック画面上で作成した
画面情報をアウトプットする方法として第2図に示すよ
うに安価で画面情報の単なるハードコピーとしてはドツ
トプリンタがまた、顧客提出又は保存用図面を作成する
ためにはXYプロッタが使用されてきた。
第2図は出力装置の例であり、内部バス11にプロセッ
サ1、セグメントバッファ3、セントロニクス(パラレ
ルインターフェース)4.シリアルインターフェース5
、グラフィックプロセッサ6を接続させた。プロセッサ
1には、プライベートメモリを接続し、セントロニクス
インターフェース4にはドツトプリンタ7を接続し、シ
リアルインターフェース5にはxYプロッタ8を接続し
、グラフィックプロセッサ6にはフレームメモリ9、カ
ラーモニタ10を接続させた。
プロセッサ1は、セントロニクスインターフェース4、
シリアルインターフェース5を介してドツトプリンタ7
、XYプロッタ8に印字又はプロットさせる。更に、グ
ラフィックプロセッサ6はプロセッサ1によって起動さ
れ、グラフィック処理を行う、この結果は、フレームメ
モリ9に一度格納し、カラーモニタ10でカラー表示さ
せる。
セグメントバッファ3は、各種のデータを保存する。プ
ライベートメモリ2は、各種のプログラム、及びデータ
を格納する。プロセッサ1の専用メモリである。
この装置の特長は、ドツトプリンタは安価であるが印字
品質が悪く、印字スピードが遅いという問題が、XYプ
ロッタに於いては、印字品質は美しいが印字時間が数1
0分もかかり遅いという欠点があった。最近になり、印
字品質も良く、印字時間も早く大量印刷可能という特長
を有するレーザービームプリンタ(L B P)が発表
された。
このL B Pを記載した従来例としては、「日経エレ
クトロニクスJ  (1985年、4−8号、135ペ
ージ〜146ページ)がある。
この文献によれば、L、 B Pのドツト分解能として
、9.45ドツト/m から16ドツト/mの製品が発
表され、A4サイズ用紙では約4000 X 4000
ドツト位の高分解能が可能であり、しかも]0枚/分位
の高速印字が可能となっている。分解能については、グ
ラフィック画面が約1000 x 1000ドツトの分
解能であることからLBPは数倍高い分解能を持ってい
ることがわかる。
LBPの動作原理は、レーザ光ビームを光を外部からの
ビデオ信号にてオン/オフしながら感光体ドラムの回転
軸方向ヘスキャンする。露光後、あらかじめ帯電させた
トナーを感光体ドラムと接触させる。感光体表面の帯電
状態によって、トナーが表面に付くかどうか決まる。そ
して、付着したトナーを用紙に転写し定着させる。これ
が一連の原理である。LBPの感光体ドラムは定速回転
しているので印刷途中で一時停止することはできない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
したがって丁、BPは、印字スピードが早い理由として
、一度起動され印字を開始すると感光体ドラムが高速に
回転し印字するためでありそれには追従できるビデオデ
ータ転送が必要である。今のところ、LBP装置として
は、上記高速ビデオインターフェイスの何もエレキを有
しない裸のタイプと、ホストインターフェイスはR82
32C又′ はセントロニクスの標準インターフェイス
としコマンドのドツト展開用コントローラとL B P
 、1画面分のバッファメモリを有して高速ビデオイン
ターフェイスにてLBP入力と接続する従来のドツトプ
リンタ代替機タイプとがある。従来、第3図に示すよう
にワークステーションへのL B P 12の接続形態
としてはシリアルインターフェース11を介して、ドツ
トプリンタ(第2図)の代りとしてR8232C又はセ
ントロニクスで接続する構成と、グラフィックのフレー
ムメモリ9のデータを、タイミングコントローラ13を
介してハード的に2×2又は4×4に拡大してビデオイ
ンターフェイスにてLBP14へ出力する画面ハードコ
ピーとして接続する構成がある。しかしながら。
前者では、インターフェイスが汎用のため遅く、かつL
 rJ P側の文字フォントなどに限界があることまた
、価格が高いことなど問題があり、後者は、ハード的に
拡大して印字するためLBPの高分解能の特長がでない
という問題がありいずれもL RPの特長を有効に使用
してないという欠点があった。
本発明の目的は、グラフィックプロセッサを有効に活用
し、L B P等のハードコピーの特徴である高品質、
高速印字を可能としたハードコピーの制御装置を提供す
るものである。
それでは、以下の本発明について説明する前に話をわか
りやすくするためグラフィックスの表示原理について第
4図にて説明する。ユーザが直接書き込める論理空間セ
グメントバッファ3にアプリケーションプログラムより
図面データとディスプレイ上に表示したい範囲をコマン
ドにて指定する。
具体的には、大画面上のどのエリアをグラフィック画面
上のどのエリアへ表示するかなどのアドレス情報や、図
面の移動1回転などの座標変換データ、そして直線2円
2円弧などのグラフィック描画コマンドそして文字デー
タなどが格納される。
グラフィックプロセッサ6の機能は、セグメントバッフ
ァからのコマンドを順次解釈し、フレームメモリへドツ
トデータ展開し書き込むものである。順序的には下記の
ようになる。
セグメントバッファの内容をグラフィックプロセッサ6
が順次読み出し解釈して座標変換およびクリッピング処
理を行う、そして、切り出されたデータはグラフィック
プロセッサ内の直線発生器62により画面上のドツト情
報に展開し、フレームメモリ9に書き込む。このフレー
ムメモリの内容は画面上の表示色を決定するカラールッ
クアップテーブル9Aを介してカラーモニタに送出され
カラー表示される。したがって、セグメントバッファ上
のデータを、フレームメモリへ展開するに当り、座標変
換機能をグラフィックプロセッサにてつかさどるため、
セグメントバッファ上のデータを自由に拡大、縮少9回
転、移動などのアフィン変換して画面上に表示すること
が可能となる。
上記の中で特に、セグメントバッファとグラフィックプ
ロセッサの役割については本発明でも必要とするもので
あり重要である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、グラフィックの制御手段である大量な情報を
記憶するセグメントバッファとこの内容の一部を切り出
して画面上のドツト情報を展開するグラフィックプロセ
ッサをLBPの印字データの展開にも使用して、このワ
ークメモリへ展開したデータを高速にLBP用ビデオデ
ータバッファへ転送して、高速ビデオインターフェイス
でLBPへ出力するものである。この場合、グラフィッ
クプロセッサはグラフィック表示展開とLBP用のドツ
ト展開とに共用使用されることになるが、通常はグラフ
ィック表示展開用に使用し、L B P印字のときのみ
LBPドツト展開に使用するという単純な切替え分割使
用にて可能である。
〔作用〕 セグメントバッファ内容をグラフィックプロセッサにて
ドツト展開する拡大倍率を大きくすることにより対応し
た倍率の分解能を得ることが可能であり、L B P用
ビデオデータバッファ容量分の分解能で表現することが
できる。また、バイポーラピットスライスプロセッサを
用いたグラフィックプロセッサを使用して展開するため
最も高速に印字データを準備できる。更には、L RP
用印字データ展開用プロセッサはグラフィック用を共用
しているため、LBP用ビデオバッファのみの追加でL
 B Pを接続でき安価なLBP接続システムを構築で
きる。以上の説明のように、グラフィックスを有するワ
ークステーションにLBPを安価に接続でき高品質、高
速印字が達成でき画面ハードコピー用として更にはXY
プロッタの代替機としても利用できる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例図を示す、LBP制御装置は、
内部バス11に接続したプロセッサ1、セグメントバッ
ファ3、グラフィックプロセッサ6、及びプロセッサ1
に接続したプライベートメモリ2.グラフィックスプロ
セッサ6に接続したカラーモニタ系統及びI、 B P
印字系統とより成る。
カラーモニタ系統は、フレームメモリ9とカラーモニタ
10より成る。L BP印字系統は、ワークメモリ20
、ビデオデータバッファ21、LRPコントローラ22
、LBP本体23より成る。
この構成で、グラフィックプロセッサ6は、カラーモニ
タ用のためのデータ処理及びL B P印字のためのデ
ータ処理の2つの機能を持つ。
カラーモニタ系統によるグラフィック処理を第4図に示
した。先に説明しているので簡単に述べる。グラフィッ
クプロセッサ6はアプリケーションプログラムに従って
、セグメントバッファ3のデータを取込み1%標変換や
クリッピング処理を行い、切り出しデータ61を得る。
このデータより直線発生器62等を使用し、フレームメ
モリ9にフレーム画像を得る。図では、フレームメモリ
9は、8個のプレーンより成り、且つ1プレーンはto
oo x 1oooドツトとした。このフレームメモリ
9の画像データは、カラールックアップテーブル9Aを
介してカラーモニタ10に表示される。
一方、本実施例の中心をなすL RP用データを得る処
理を第5図に示す。画面上の分解能は、1ooOx 1
000ドツトであり、これをL B I)には縦横倍の
2000 X 2000ドツトで印字する。この場合ま
ず。
画面上の左上1/4をグラフィックプロセッサ6にてセ
グメントバッファ3から切り出し、2倍に拡大してワー
クメモリ20へ展開する。そして、その1000 X 
1000ドツト分をL B Pビデオメモリ21上の左
U二1ooOx 1000へ転送する。次に右上1/4
を同様に拡大展開し[、BPビデオメモリ21へ転送す
る。この動作を左上、右上、左下、右下と4回繰り返す
ことにより2000 X 2000ドツトを展開できこ
れをコントローラ22を介して■、BP23へ出力する
と2000 X 2000の分解能で印字できる。LB
P分解能を更にアップして高分解能高品質印字を行うた
めには、画面上の分割をより小さくして拡大展開し、そ
れ分のLBPビデオメモリを設けることにより可能とな
る。更には、表示画面とは無関係なセグメントバッファ
内のあるエリアを同様な方法で展開したL B P印字
も可能であり、これによりXYプロッタの代替機として
高品質な図面出力することもできる。尚、上記説明では
一部ワークメモリへ展開後LBPビデオメモリへ転送す
る方法であるか、直接LBPビデオメモリへ展開する方
法でもよい。
第6図は本発明の他の実施例図である。LBP本体23
とワークメモリ20とをバス11に並列に接続させた構
成に特徴を持つ。
第6図において、プロセッサ1は、ワークステーション
制御の中心をなす制御プロセッサであり16ビツト又は
32ビツトのマイクロプロセッサを使用している。プラ
イベートメモリ2は上記プロセッサ1のもとで制御する
に必要なソフトプログラムを格納するブライベイトメモ
リであり数Mバイトの容量を有する。プログラム2Aは
メモリ2の一部にて本実施例のLBPの印字制御プログ
ラムである。その内容は後で第7図にて説明する。
セグメントバッファ3はグラフィック上への大量の表示
情報をコマンドレベルで記憶するバッファメモリであり
、普通数Mバイトの容量を有し、コマンドの他、文字フ
ォントなども記憶する場合もある。グラフィックコント
ローラ6Aは、マルチパス11とグラフィック制御プロ
セッサ6との間のインターフェイス制御部であり、且つ
マルチパスとのDMA転送制御機能を含む。グラフィッ
クプロセッサ6は、セグメントバッファ30のコマンド
データ及びカラーモニタ上への表示範囲を示すデータを
元にカラーモニタ上のドツト情報へ展開するのを主目的
とするグラフィックプロセッサであり、L B P制御
プログラム2Aにより、セグメントバッファ3のデータ
を上記の同様な手段にてワークメモリ20へも展開する
機能を有する。
フレームメモリ9は、カラーモニタ10上の表示情報を
ドツト単位にて記憶するフレームメモリであり、 10
00 X 1000ドツトのプレーンを複数枚有しモニ
タ上への多色表示を可能としている。制御インターフェ
ース9Bは、フレームメモリ9に基づきモニタ上の表示
すべき色を定めるカラールックアップテーブルとモニタ
へのアナログビデオ信号を発生するD/Aコンバータで
ある。そして、カラーモニタ1oはラスタースキャニン
グタイプのカラーモニタである。高速転送コントローラ
25は、グラフィックプロセッサ6により展開され、一
時ワークメモリへ貯えられたLBP用ビデオデータをL
 B Pビデオデータバッファへ高速に転送するための
制御機構であり、ワークメモリ20のデータを1度に1
6ビツトをパラレルに吸い上げて送出できる。ワークメ
モリ20は、LBP用ビデオデータを一時的に貯えるメ
モリであり、1000X 1000ドツト分の容量を有
する。マルチパスコントローラ26は、LBPビデオデ
ータバッファ21とマルチパス11との間のデータ転送
制御を行うインターフェイスコントローラである。デー
タバッファ21は、LBPへ送出するLBP−画面分の
容量のビデオデータを貯えるXメモリであり、2000
 X 2000から分解能の高い物で4000 x 6
000ドツト分のメモリを有する。メモリ21にL B
 P−画面分会てが書き込まれると、LBP本体23へ
上記ビデオデータを送出することになるが、この時のデ
ータ送出制御を行うのがLBPコントロール22である
次に、制御フローについて第7図で説明すると、まず、
LBP制御プログラム2Aは、第5図にて示すように、
左上174分のデータをLBPへ展開することを指示す
る。これにより、グラフィックプロセッサ6は、セグメ
ントバッファ上の左上1/4のデータと展開範囲のデー
タを取りだし。
1000 X 1000のLBPビデオデータへ展開し
、ワークメモリ20へ一時貯える。次に、プログラム2
Aはデータ転送指令を出力する。これにより、高速転送
コントロール25は、ワークメモリ20の1000 X
 1000ドツトの情報を16ビツト分ずつパラレルに
グラフィックコントロール6A及びマルチパスコントロ
ーラ26を介してLBPビデオデータバッファ21の左
上エリアに格納する。この操作を、引続き右上、左下、
右下分と繰返すことにより、LBPビデオデータバッフ
ァ21には2000 X zooo−4のデータを貯え
ることができる。そして、全データが貯えられた時点で
プログラム2AはT、 BP 23への起動指令を発す
る。これにより、バッファ21のデータは■、BP本体
23の機械系の動作スピードに合わせて高速に送出され
印字されることになる。
第8図は、第3の実施例である。第6図と異なる点は、
グラフィックプロセッサ6の下にLBPビデオデータバ
ッファ21を置き直接展開するやり方である0水力式は
、第6図のワークメモリ20が不要となり1代りにアド
レスコントローラ27を有する点が異なり、コスト的に
は安価にシステムを構築できる。一方、グラフィックプ
ロセッサ6にL B P制御全てをも制御させるためこ
の部分の制御機能が増加する欠点はある。制御フローは
、第6図の中でワークメモリからLBPビデオデータバ
ッファへのデータ転送処理部を除くことにより他は全く
同一処理となる。   −以との本実施例によれば、下
記の効果がある。  ・(1)カラーモニタ上の分解能
が1000 X 1000ドツトであっても2000 
X 2000ドツトもしくはそれ以上の高品質、高分解
な画面のハードコピーを得られる。
(2)印字時間としては、LBPメカ自身の印字時間を
含めても30sec以下で印字出力が可能であり高速印
字ができる。
(3)分解能5000 X 6000ドツト位のLBP
本体及びL B Pビデオデータバッファを設けること
により従来のXYプロッタの代替機としてLBPを使用
でき、安価でしかもはるかに高速に印字可能となる。
尚、L RP以外のハードコピーにも適用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、グラフィックプロセッサによって、本
来のグラフィック処理の他に、LBP等のハードコピー
用の処理を実行でき、L B P等のハードコピー用の
印字を可能とすることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例図、第2図、第3図は従来例図
、第4図はグラフィック処理の系統図、第5図は本発明
の原理説明図、第6図、第8図は本発明の他の実施例図
、第7図はタイムチャートラ示ス。 1・・・プロセッ
サ、2o・・・ワークメモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスプレイ上へ表示したい情報をコマンド形式で
    大画面として貯えるセグメントバッファメモリと、 該セグメントバッファメモリのコマンド情報を読出し、
    ディスプレイ上のドット情報へ展開する第1の機能と、
    該セグメントバッファメモリのコマンド情報を読出しハ
    ードコピー用のドット情報へ展開する第2の機能とを持
    つグラフィックプロセッサと、 該グラフィックプロセッサの第2の機能に基づいて得た
    ドット情報を一時的に格納するバッファメモリと、 該バッファメモリのドット情報をハードコピーへ送出す
    る手段とより成るハードコピーの制御装置。 2、上記グラフィックプロセッサとバッファメモリとの
    間には、グラフィックプロセッサの処理結果を一時的に
    格納するワークメモリを設けてなる特許請求の範囲第1
    項記載のハードコピーの制御装置。 3、上記ハードコピーはレーザビームプリンタとする特
    許請求の範囲第1項、又は第2項記載のハードコピーの
    制御装置。
JP61085028A 1986-04-15 1986-04-15 ハ−ドコピ−の制御装置 Granted JPS62242225A (ja)

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JPH0568724B2 JPH0568724B2 (ja) 1993-09-29

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