JPS5999588A - 仮想大画面のハ−ドコピ−方式 - Google Patents
仮想大画面のハ−ドコピ−方式Info
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- JPS5999588A JPS5999588A JP57208449A JP20844982A JPS5999588A JP S5999588 A JPS5999588 A JP S5999588A JP 57208449 A JP57208449 A JP 57208449A JP 20844982 A JP20844982 A JP 20844982A JP S5999588 A JPS5999588 A JP S5999588A
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- hard copy
- controller
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野]
本発明はCRT表示装置に表示さtLる文字、図形等の
ハードコピーに関し、特に仮想大雨11iiのノー−ト
コビ一方式に関する。
ハードコピーに関し、特に仮想大雨11iiのノー−ト
コビ一方式に関する。
[発明の背景技術と問題点]
CRT表示装置にJゴいて、実際にCR1−’Eニタに
表示される画面より大きな画面イメージを1及うことか
ある。この画面イメージは仮想大画面と呼ばれ、一方C
RTモニタに表示される1山j(ま実画面と呼ばれてい
る。第1図に実画面の448のイ反■1大画面を持つ表
示例を示す。この様な仮りΩ大画面のハードコピーの方
法として、次の方法“ある。
表示される画面より大きな画面イメージを1及うことか
ある。この画面イメージは仮想大画面と呼ばれ、一方C
RTモニタに表示される1山j(ま実画面と呼ばれてい
る。第1図に実画面の448のイ反■1大画面を持つ表
示例を示す。この様な仮りΩ大画面のハードコピーの方
法として、次の方法“ある。
(1)仮想大画面を4分割し、分割しlこ画面を順次実
画面として表示しハードコピーをJIMる。
画面として表示しハードコピーをJIMる。
(2)仮想大画面の表示情報を蓄積する1Nソフアメモ
リを持ち、1/4の縮少処理を施してノ\−1ミ゛コピ
ーを取る。
リを持ち、1/4の縮少処理を施してノ\−1ミ゛コピ
ーを取る。
上記(1)の方法では4つのノ\−F′コピーU4ノj
0 を切り合わせて仮想大画面のノ\−トコビーと1
−る為、切り合わせ作業等に時間が1J1hXる欠点力
(ある。
0 を切り合わせて仮想大画面のノ\−トコビーと1
−る為、切り合わせ作業等に時間が1J1hXる欠点力
(ある。
また(2)の方法ではハードコピー装置の覆従・4黄方
向の解像度が実画面のみをハードコピーする場合の2イ
8℃−な【プればならず、高価なハードコピー装置を使
用しな()ればならない欠点がある。
向の解像度が実画面のみをハードコピーする場合の2イ
8℃−な【プればならず、高価なハードコピー装置を使
用しな()ればならない欠点がある。
[発明の目的]
本発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、実画面相当
の解像力しかもICない低価格のハードコピー装置を使
用して少ない分割でのハードコピーを取る仮想大画面の
ハードコピ一方式を提供することを目的とする。
の解像力しかもICない低価格のハードコピー装置を使
用して少ない分割でのハードコピーを取る仮想大画面の
ハードコピ一方式を提供することを目的とする。
[発明の概要]
本発明は仮想大画面のハードコピーが指定された時、ハ
ードコピーコン1−ローラの制御により第1分割画面の
情報の次に前記第1分割画面と行方向に続く第2分割画
面の情報のハードコピーを行なうように出力し2そのハ
ードコピーが移る時、前記プリンタのページ送りを禁止
して上記目的を達成づる。
ードコピーコン1−ローラの制御により第1分割画面の
情報の次に前記第1分割画面と行方向に続く第2分割画
面の情報のハードコピーを行なうように出力し2そのハ
ードコピーが移る時、前記プリンタのページ送りを禁止
して上記目的を達成づる。
[発明の実施例]
Jス下、本発明の実施例を詳述°りる。第2図は本発明
の全体の構成を示1ブロック図である。図において、1
0はCRT表示装置およびハードコピー装置の全体の制
御を行なうマイクFコブロセツザである。11はマイク
ロプロレツナ10とCRT表示装置とハードコピー装置
を接続するバスである。12は仮想大雨面分の表示情報
を格納するリフレッシュメモリであり、表示情報は外部
のホス1〜CPUから伝送される情報を通信制御装置(
図示せず)により受信して用い、またCRI−表示装置
と一体的に段1ノられるキーボード(図示せず)から入
ツノされる情報を用いる。13は表示タイミング制御、
実画面表示制御等を行なう画面コンl〜]]−ラであり
、表示する座標位置を指示(るレジスタを有づる。14
はリフレッシュメモリ12から出力されるパラレルの表
示情報を転送するC RT−バスである。
の全体の構成を示1ブロック図である。図において、1
0はCRT表示装置およびハードコピー装置の全体の制
御を行なうマイクFコブロセツザである。11はマイク
ロプロレツナ10とCRT表示装置とハードコピー装置
を接続するバスである。12は仮想大雨面分の表示情報
を格納するリフレッシュメモリであり、表示情報は外部
のホス1〜CPUから伝送される情報を通信制御装置(
図示せず)により受信して用い、またCRI−表示装置
と一体的に段1ノられるキーボード(図示せず)から入
ツノされる情報を用いる。13は表示タイミング制御、
実画面表示制御等を行なう画面コンl〜]]−ラであり
、表示する座標位置を指示(るレジスタを有づる。14
はリフレッシュメモリ12から出力されるパラレルの表
示情報を転送するC RT−バスである。
15はCRTバス14を介して入力されたパラレルの表
示情報をシリアルビデオ信号に変換してCRTモニタ1
6へ出力する並直変換回路である。そして、この並直変
換回路15は画面ジン]・ローラ13からの制御信号1
7ににり制御され、同期信号を除く画面情報の出ツノを
禁止することが可1jにである。18はハードコピーイ
ンタフェースであり、19はCR’Tパス14に出力さ
れる仮想大画面の表示情報をサン−ブリングして蓄える
バッファメモリ、20は画面コン1〜ローラ13からの
制御信号21およびマイクロプロレッ→)10からの制
御信号22によって制御されバッファメモリ19の書き
込み、読み出し、およびハードコピープリンタ23に対
重るデータの出力制御を行なうハードコピーコントロー
ラである。そして、本発明では、このハードコピーコン
1〜ローラ20はマイク[]ブロレッザ10からのペー
ジ送り禁止信号24をう(プC、ハードコピープリンタ
23のページ送りを禁止づるJ:うに動作する。
示情報をシリアルビデオ信号に変換してCRTモニタ1
6へ出力する並直変換回路である。そして、この並直変
換回路15は画面ジン]・ローラ13からの制御信号1
7ににり制御され、同期信号を除く画面情報の出ツノを
禁止することが可1jにである。18はハードコピーイ
ンタフェースであり、19はCR’Tパス14に出力さ
れる仮想大画面の表示情報をサン−ブリングして蓄える
バッファメモリ、20は画面コン1〜ローラ13からの
制御信号21およびマイクロプロレッ→)10からの制
御信号22によって制御されバッファメモリ19の書き
込み、読み出し、およびハードコピープリンタ23に対
重るデータの出力制御を行なうハードコピーコントロー
ラである。そして、本発明では、このハードコピーコン
1〜ローラ20はマイク[]ブロレッザ10からのペー
ジ送り禁止信号24をう(プC、ハードコピープリンタ
23のページ送りを禁止づるJ:うに動作する。
次に本発明の詳細な説明する。ボス1〜CPUあるいは
キーボード等により仮想大画面のハードコピー要求が光
生りると、マイクロブロレッザ10は画面コン1〜ロー
ラ13に対して制御信号を送る。づると画面コン1−ロ
ーラ13は並直変換回路15へ制御信号17を出力し、
CRTモニタ16へのシリアルビデオ信号の出力を禁止
さけ、同時に仮想大画面のうち例えば4分割された1画
面の表示情報(例えば第3図(A)のa)をリフレッシ
ュメモリ12から読み出しCRTバス14に出力するよ
うに指示り”る。次に、マイクロプロセラ1ノ10はハ
ードコピーコン1−ローラ20に対して仮想大画面指定
d3よびハードコピー開始の指示を制御信号22によっ
て行なう。ハードコピーコントローラ20は画面コン(
〜ローラ13から送られてくるタイミング信号(信号2
1に含まれる)に同期して、CRT−バス14に出力さ
れる実画面の表示情報をバッファメモリ19にPlき込
む。この書き込みタイミングは通常の表示タイミングと
同一であり、1画面分のリフレッシュ周期を秒で終了す
る。マイク日ブClセッυ10による起動から出ぎ込み
開始までタイミング同期をとるためにも最大を秒必要で
あるから、起動より轡き込み終了まで、最大2[秒必要
である。ハード−コピーコン1〜ローラ20は1画面分
の書き込みが終了すると、制御信号22、バス11を介
してマイクロプロセツサ10に書き込み終了を通知する
。仮想大画面指定がない場合には、ハードコピーコント
ローラ20はハードコピープリンタ23に対して1画面
のイメージでバッフアメ−Eす19にJlぎ込んだ情報
のハードコピー出ツノを開始する。
キーボード等により仮想大画面のハードコピー要求が光
生りると、マイクロブロレッザ10は画面コン1〜ロー
ラ13に対して制御信号を送る。づると画面コン1−ロ
ーラ13は並直変換回路15へ制御信号17を出力し、
CRTモニタ16へのシリアルビデオ信号の出力を禁止
さけ、同時に仮想大画面のうち例えば4分割された1画
面の表示情報(例えば第3図(A)のa)をリフレッシ
ュメモリ12から読み出しCRTバス14に出力するよ
うに指示り”る。次に、マイクロプロセラ1ノ10はハ
ードコピーコン1−ローラ20に対して仮想大画面指定
d3よびハードコピー開始の指示を制御信号22によっ
て行なう。ハードコピーコントローラ20は画面コン(
〜ローラ13から送られてくるタイミング信号(信号2
1に含まれる)に同期して、CRT−バス14に出力さ
れる実画面の表示情報をバッファメモリ19にPlき込
む。この書き込みタイミングは通常の表示タイミングと
同一であり、1画面分のリフレッシュ周期を秒で終了す
る。マイク日ブClセッυ10による起動から出ぎ込み
開始までタイミング同期をとるためにも最大を秒必要で
あるから、起動より轡き込み終了まで、最大2[秒必要
である。ハード−コピーコン1〜ローラ20は1画面分
の書き込みが終了すると、制御信号22、バス11を介
してマイクロプロセツサ10に書き込み終了を通知する
。仮想大画面指定がない場合には、ハードコピーコント
ローラ20はハードコピープリンタ23に対して1画面
のイメージでバッフアメ−Eす19にJlぎ込んだ情報
のハードコピー出ツノを開始する。
゛ 仮想大画面指定がある場合、ハードコピーコンl〜
[1−ラ20は制御信号21に含まれる同期信号を待ら
、同期信号が発生するどリフレッシュメモリ12からC
RTバス14に出ツノされる表示情報を″バッファメモ
リ19に書キ込む動作を再び開始する。マイクロブ[l
セッサ10はハードコピーコン1〜ローラ20から制御
信号22、バス11を介して第1分割画面の書き込み終
了信号を受り取ると、画面コン1−ローラ13に対しり
フレッシュメモリ12から第2分割画面すの情報を読み
出しCRTバス14に出力するよう指示する。この動作
はハードコピーコントローラ20に画面コントローラ1
3からタイミング信号がざt生Jる前に終了する為、ハ
ードコピーコン1〜ローラ20がバッフ1メモリ19に
書き込む情報は分割画面すの内容である。以後、マイク
ロプロセッサ10とハードコピーコン[ヘローラ20は
同様の動作を繰返し実行し−C第3図(A)のCおよび
dの分割画面もバッファメモリ19に古き込む。ハード
コピーコン1〜ローラ20は第3図に示−り実画面a、
b。
[1−ラ20は制御信号21に含まれる同期信号を待ら
、同期信号が発生するどリフレッシュメモリ12からC
RTバス14に出ツノされる表示情報を″バッファメモ
リ19に書キ込む動作を再び開始する。マイクロブ[l
セッサ10はハードコピーコン1〜ローラ20から制御
信号22、バス11を介して第1分割画面の書き込み終
了信号を受り取ると、画面コン1−ローラ13に対しり
フレッシュメモリ12から第2分割画面すの情報を読み
出しCRTバス14に出力するよう指示する。この動作
はハードコピーコントローラ20に画面コントローラ1
3からタイミング信号がざt生Jる前に終了する為、ハ
ードコピーコン1〜ローラ20がバッフ1メモリ19に
書き込む情報は分割画面すの内容である。以後、マイク
ロプロセッサ10とハードコピーコン[ヘローラ20は
同様の動作を繰返し実行し−C第3図(A)のCおよび
dの分割画面もバッファメモリ19に古き込む。ハード
コピーコン1〜ローラ20は第3図に示−り実画面a、
b。
c、dの全情報がバッファメモリ19に古き込まれると
ハードコピープリンタ23に対してバッファメモリ19
の内容を仮想大画面のイメージで出力する。
ハードコピープリンタ23に対してバッファメモリ19
の内容を仮想大画面のイメージで出力する。
そして、マイクロプロセッサ10は実画面a、b。
c、dの全情報の書き込みが終了しIにとをハードコピ
ーコントローラ20からの制御信号22ににつて知ると
、画面コントローラ13に対して実画面をハード]ビー
要求発生前の状態に戻し、また並直変換回路15のビデ
オ信号の出力許可を指示覆る。
ーコントローラ20からの制御信号22ににつて知ると
、画面コントローラ13に対して実画面をハード]ビー
要求発生前の状態に戻し、また並直変換回路15のビデ
オ信号の出力許可を指示覆る。
一方、バッファメモリ19にハードコピー情報が格納さ
れたハードコピーコントローラ20は第3図(B)に示
すハードコピーを出力リーベくハードコピープリンタ2
3を以下のように制御する。
れたハードコピーコントローラ20は第3図(B)に示
すハードコピーを出力リーベくハードコピープリンタ2
3を以下のように制御する。
■バッファメモリ19から第2分割画面aの情報を読み
出し、プリンタ23にてコピーを取る。
出し、プリンタ23にてコピーを取る。
■次に、バッフアメ七り19から第1分割画面とfjh
向に続く第1分割画面Cを読み出し、プリンタ23に−
Cコピーを取る。この時、ハードコピーコントローラ2
0はマイクロプロセッサ10からの制御信@24を受け
て、プリンタ23にお1プるページ送りを禁止制御する
。
向に続く第1分割画面Cを読み出し、プリンタ23に−
Cコピーを取る。この時、ハードコピーコントローラ2
0はマイクロプロセッサ10からの制御信@24を受け
て、プリンタ23にお1プるページ送りを禁止制御する
。
■同様にして分割画面す、dについて同様の処理制御を
行なう。
行なう。
■ハードコピーコント[]−ラ20はバッファメモリ1
9の情報を全てハードコピープリンタ23に出力り“る
と終了信号をマイクロプロCフサ10に送る。
9の情報を全てハードコピープリンタ23に出力り“る
と終了信号をマイクロプロCフサ10に送る。
上記した■〜■の制御はハードコピーコントローラ20
によって自動的に制御してもよく、又、マイクロプロセ
ッサ10によってプログラム制御してもよい。またバッ
ファメモリ19を使用けずりフレッシュメモリ12をハ
ードコピー動作完了まで表示画面の更新を禁止すると共
に、第1分割画面から第2分割画面に表示覆るように制
御すればリフレッシュメモリ12を利用して上記ハード
コピーを行なうことが出来る。
によって自動的に制御してもよく、又、マイクロプロセ
ッサ10によってプログラム制御してもよい。またバッ
ファメモリ19を使用けずりフレッシュメモリ12をハ
ードコピー動作完了まで表示画面の更新を禁止すると共
に、第1分割画面から第2分割画面に表示覆るように制
御すればリフレッシュメモリ12を利用して上記ハード
コピーを行なうことが出来る。
[発明の効果]
従って、本発明のハードコピ一方式にJ:れば、比較的
低価格r M像ノコの高くないハードコピー装置を使用
して仮想大画面の表示内容を分割してハードコピーする
ことが出来る。
低価格r M像ノコの高くないハードコピー装置を使用
して仮想大画面の表示内容を分割してハードコピーする
ことが出来る。
第1図は一般的な仮想大画面の表示形態を承り図、第2
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図(A)
、(B)は本発明のハードコピ一方式による出力図形を
示す図である。 18・・・ハードコピーインタフェース19・・・バッ
ファメモリ 20・・・ハードコピーコン1−ローラ21.22、・
・・制御信号 23・・・ハードコピープリンタ 24・・・ページ送り禁止制御信号
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図(A)
、(B)は本発明のハードコピ一方式による出力図形を
示す図である。 18・・・ハードコピーインタフェース19・・・バッ
ファメモリ 20・・・ハードコピーコン1−ローラ21.22、・
・・制御信号 23・・・ハードコピープリンタ 24・・・ページ送り禁止制御信号
Claims (1)
- 仮想大雨面分の表示情報を記憶づるメモリと、このメモ
リの読出し占込み制御を行なうハードコピーコントロー
ラと、前記メモリから読出された分割画面の情報を前記
ハードコピーコンi・ローラの制御によりハードコピー
を行なうプリンタと、仮想大画面のハードコピーが指定
された時、前記ハードコピーコントローラにより前記メ
モリから第1分割画面の情報を読出した後、前記第1分
割画面の行方向に続く第2分割画面の情報を読出して前
記プリンタに出力する手段と、前記第1分割画面から前
記第2分割画面へハードコピーが移る時、前記ハードコ
ピーコントローラにより前記プリンタのページ送りを禁
止り°る手段とを具備することを特徴とする仮想大画面
のハードコピ一方式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57208449A JPS5999588A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 仮想大画面のハ−ドコピ−方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57208449A JPS5999588A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 仮想大画面のハ−ドコピ−方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999588A true JPS5999588A (ja) | 1984-06-08 |
Family
ID=16556382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57208449A Pending JPS5999588A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 仮想大画面のハ−ドコピ−方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999588A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61278931A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-09 | Casio Comput Co Ltd | 印字制御装置 |
JPS62242225A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-22 | Hitachi Ltd | ハ−ドコピ−の制御装置 |
JPS62287331A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Casio Comput Co Ltd | 複数図形一括印刷装置 |
JPS63206825A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-26 | Pfu Ltd | ジヤ−ナルプリンタによるハ−ドコピ−制御方式 |
JPS63241629A (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像出力装置 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57208449A patent/JPS5999588A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61278931A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-09 | Casio Comput Co Ltd | 印字制御装置 |
JPS62242225A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-22 | Hitachi Ltd | ハ−ドコピ−の制御装置 |
JPH0568724B2 (ja) * | 1986-04-15 | 1993-09-29 | Hitachi Ltd | |
JPS62287331A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Casio Comput Co Ltd | 複数図形一括印刷装置 |
JPS63206825A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-26 | Pfu Ltd | ジヤ−ナルプリンタによるハ−ドコピ−制御方式 |
JPS63241629A (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像出力装置 |
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