JPS62239666A - ２値化処理装置 - Google Patents
２値化処理装置Info
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- JPS62239666A JPS62239666A JP61083003A JP8300386A JPS62239666A JP S62239666 A JPS62239666 A JP S62239666A JP 61083003 A JP61083003 A JP 61083003A JP 8300386 A JP8300386 A JP 8300386A JP S62239666 A JPS62239666 A JP S62239666A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 9
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 17
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 244000175448 Citrus madurensis Species 0.000 description 1
- 235000017317 Fortunella Nutrition 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ファクシミリや文字図形読取装置などに用い
られる２値化処理装置に関する。
られる２値化処理装置に関する。
（従来の技術）
従来の２値化処理装置では、着目画素周辺の既決定画素
で２値化した際の誤差？着目画素の濃度に加えた修正濃
度値を固定閾値と比較することにより２値化する平均誤
差最小法が画質の点で優れているとされていた。
で２値化した際の誤差？着目画素の濃度に加えた修正濃
度値を固定閾値と比較することにより２値化する平均誤
差最小法が画質の点で優れているとされていた。
（発明が解決しようとする間旭点）
しかし、従来の平均誤差最小法により２値化され友画像
は、独特の幾何学模様ケ有し、見た目に見づらいという
問題点金有する。そこで、本発明はこの問題点を解決し
ようとするもので、その目的とするところは、平均誤差
最小法のもつすぐれた階調再現時性及び分解能特性を失
うことなく、独時の幾何学、模様が出ないような２値化
処理方法をＭする２１１ｆ化処理装櫨を提供するところ
にある。
は、独特の幾何学模様ケ有し、見た目に見づらいという
問題点金有する。そこで、本発明はこの問題点を解決し
ようとするもので、その目的とするところは、平均誤差
最小法のもつすぐれた階調再現時性及び分解能特性を失
うことなく、独時の幾何学、模様が出ないような２値化
処理方法をＭする２１１ｆ化処理装櫨を提供するところ
にある。
（問題点ケ解決する之めの手段）
本発明の２値化処理装ｄは、着目画素周辺の既決足画素
における２値化一度１直の修正饋度値に対す／）誤差を
求め、核誤差に所定の重み係数を掛け、これ？着目画素
の実際の濃度値に加算して着目画素の１５正濃度値を求
め、該修正′ａ濃度値固定閾値との比較により ２１ｒ
ｉ信号會得る平均誤差最小法のととき２値化方法全備え
た２値化処理装瀘において、閾値全周期的に変化させる
手段が、修正濃度値に周期的なディザ信号勿加える手段
の少なくとも一万ケ備えること？特徴とする。
における２値化一度１直の修正饋度値に対す／）誤差を
求め、核誤差に所定の重み係数を掛け、これ？着目画素
の実際の濃度値に加算して着目画素の１５正濃度値を求
め、該修正′ａ濃度値固定閾値との比較により ２１ｒ
ｉ信号會得る平均誤差最小法のととき２値化方法全備え
た２値化処理装瀘において、閾値全周期的に変化させる
手段が、修正濃度値に周期的なディザ信号勿加える手段
の少なくとも一万ケ備えること？特徴とする。
（作用）
本発明の上記の構成によれば、平均誤差最小法独１時の
主にななめ方向に生じる幾何字模様とは異なるパターン
の周期信号全閾値又は濃度値に加えることにより、互い
の幾何字模様が打ち消し合うこととなる。
主にななめ方向に生じる幾何字模様とは異なるパターン
の周期信号全閾値又は濃度値に加えることにより、互い
の幾何字模様が打ち消し合うこととなる。
（実施例）
第１図は本発明の第一の実施例によるブロン、り図であ
る。デジタル比較器６で用いる閾値全周期的に変える手
段を備えることを特徴とする。ｃｃＤやホトダイオード
などからなる読取装ＴＩｔ１からは画像濃度に応じたア
ナログ信号が出力される。このアナログ信号は増幅器２
により増幅され、Ａ／Ｄ変換器３によりデジタル化され
る。これが着目画素の濃度値ａである。着目画素周辺の
既決定画素における２値化濃度値の修正＃度値に対する
誤差は誤差データ記憶用メモリ４に記憶されており、重
み付は回路５により重み付けされ、前記着目画素の濃度
値に加算して着目画素の修正濃度値すを計算する。この
ときの重み付けには、例えば第２図のような重み付は係
数が用いられる。このようにして計算されｔ修正濃度値
すは、Ｖカウンタ８とＨ−カウンタ９によって閾値メモ
リ７から呼び出される閾値データＣとデジタル比較器６
により比較され２値化信号ａ’２得る。２値化濃度値の
修正濃度値に対する誤差は誤差データ記憶用メモリ４に
記憶される。＃４値メモリに記憶させる閾値マトリック
スの例を第３図に示す。几だし、１画素の濃度値は０か
ら１の範囲で変わるものと考えている。閾値メモリ７に
は、閾値を変化させる周期の少なくとも１周期分が記憶
されてｐす、■−カウンタ及びＨ−カウンタは着目画素
の縦方向及び横方向Ｑ空間座標の少なくとも１桁上カウ
ントしており、閾値メモリに記１：橡されている閾値マ
トリックスが繰り返し閾値データＯに選択されるごとく
構成されている。閾値を変化させる手段としては、メモ
リー”ｆｒ用いる他にめらかしめ複数個の閾値せハード
的に決定しておき、データセレクターにより適宜選択す
る方法もある。第４図は、ｉｊ！１図において閾値デー
タＣ會決定する要素である閾値メモリ７φ■−カウンタ
８・Ｈ−カウンタ９をデータセレクタ１１などによき換
え、嬢き換は九部分のみｔ示したものである。第１図と
同一の意味・機能をもつものについては同一の番号金柑
は九〇データセレクタ１１の入力では８〜１２ ｂｉｔ
からなる２種類の閾値データＡ及びＢがハード的に決定
されており、Ｖ−カウンタ８及びＨ−カウンタ９を基に
デコーダ１０より出力される１ １）ｉｔのセレクト信
号ｅにより、デジタル比較器６に入力される閾値データ
Ｃとして、閾値データＡと閾値データＢのどちらか一方
が、データセレクタ１１より選択され出力される。この
方法によれば閾値を記憶する手段としてメモＩＪ ｋ用
いる必要がなく、２値化処理装置’にハード化する際に
は装置の小型化ｅ低価格化・高速化が可能となる。なお
、閾値データが５ｓ類以上の場合においても、セレクト
信号ｅ ｆ ２ ｂｉｔ以上に増やすことにより簡単に
実現できる。
る。デジタル比較器６で用いる閾値全周期的に変える手
段を備えることを特徴とする。ｃｃＤやホトダイオード
などからなる読取装ＴＩｔ１からは画像濃度に応じたア
ナログ信号が出力される。このアナログ信号は増幅器２
により増幅され、Ａ／Ｄ変換器３によりデジタル化され
る。これが着目画素の濃度値ａである。着目画素周辺の
既決定画素における２値化濃度値の修正＃度値に対する
誤差は誤差データ記憶用メモリ４に記憶されており、重
み付は回路５により重み付けされ、前記着目画素の濃度
値に加算して着目画素の修正濃度値すを計算する。この
ときの重み付けには、例えば第２図のような重み付は係
数が用いられる。このようにして計算されｔ修正濃度値
すは、Ｖカウンタ８とＨ−カウンタ９によって閾値メモ
リ７から呼び出される閾値データＣとデジタル比較器６
により比較され２値化信号ａ’２得る。２値化濃度値の
修正濃度値に対する誤差は誤差データ記憶用メモリ４に
記憶される。＃４値メモリに記憶させる閾値マトリック
スの例を第３図に示す。几だし、１画素の濃度値は０か
ら１の範囲で変わるものと考えている。閾値メモリ７に
は、閾値を変化させる周期の少なくとも１周期分が記憶
されてｐす、■−カウンタ及びＨ−カウンタは着目画素
の縦方向及び横方向Ｑ空間座標の少なくとも１桁上カウ
ントしており、閾値メモリに記１：橡されている閾値マ
トリックスが繰り返し閾値データＯに選択されるごとく
構成されている。閾値を変化させる手段としては、メモ
リー”ｆｒ用いる他にめらかしめ複数個の閾値せハード
的に決定しておき、データセレクターにより適宜選択す
る方法もある。第４図は、ｉｊ！１図において閾値デー
タＣ會決定する要素である閾値メモリ７φ■−カウンタ
８・Ｈ−カウンタ９をデータセレクタ１１などによき換
え、嬢き換は九部分のみｔ示したものである。第１図と
同一の意味・機能をもつものについては同一の番号金柑
は九〇データセレクタ１１の入力では８〜１２ ｂｉｔ
からなる２種類の閾値データＡ及びＢがハード的に決定
されており、Ｖ−カウンタ８及びＨ−カウンタ９を基に
デコーダ１０より出力される１ １）ｉｔのセレクト信
号ｅにより、デジタル比較器６に入力される閾値データ
Ｃとして、閾値データＡと閾値データＢのどちらか一方
が、データセレクタ１１より選択され出力される。この
方法によれば閾値を記憶する手段としてメモＩＪ ｋ用
いる必要がなく、２値化処理装置’にハード化する際に
は装置の小型化ｅ低価格化・高速化が可能となる。なお
、閾値データが５ｓ類以上の場合においても、セレクト
信号ｅ ｆ ２ ｂｉｔ以上に増やすことにより簡単に
実現できる。
ｆに５図は、本発明の別の実施例によるブロック図であ
る。デジタル比較器６に入力される濃度１直に周期的な
ディザ信号ケ加える手段を備えていることｋＰ＃徴とす
る。なお第５図において、第１図と同一の意味・機能？
もつものについては同一の番号を付は念。ＣＣのやホト
ダイオードからなる読取装置１からは画像濃度に応じた
アナログ信号が出力される。このアナログ信号は増幅器
２により増幅され、Ａ／Ｄ変換ａ６によりデジタル化さ
れる。
る。デジタル比較器６に入力される濃度１直に周期的な
ディザ信号ケ加える手段を備えていることｋＰ＃徴とす
る。なお第５図において、第１図と同一の意味・機能？
もつものについては同一の番号を付は念。ＣＣのやホト
ダイオードからなる読取装置１からは画像濃度に応じた
アナログ信号が出力される。このアナログ信号は増幅器
２により増幅され、Ａ／Ｄ変換ａ６によりデジタル化さ
れる。
これが着目画素の濃度値ａである。着目画素周辺の既決
定画素における２値化画度値の修正濃度値に対する誤差
は誤差データ記憶用メモリ４に記憶されており、重み付
は回路５により重み付けされ、前記着目画素の濃度値に
加算され着目画素の修正濃度値が計算される。この修正
Ｓ直値に、■−カウンタ８とＨ−カウンタ９によってデ
ィザメモリー１２から呼び出されるディザ信号ｆが加算
され、これを新しく修正濃度値とする。この修正濃度値
はデジタル比較器６により固定量（［１５と比較され、
２値化信号ｄｔ得る。２値化濃度値の修正濃度値に対す
る誤差は誤差データ記憶用メモリに記憶される。ディザ
メモリに記憶させるディザマトリックスの例に！６図に
示す。ただし、１画素のｄ度値は０から１の範囲で変わ
るものと考えている。ディザメモリには、ディザ信号全
変化させる周期の少なくとも１周期分が記憶されており
、■−カウンタ及びＨ−カウンタは着目画素の縦方向及
び横方向の空間座標の少なくとも１桁ｔカウントしてお
シ、ディザメモリに記憶されているディザマトリクスが
繰り返しディザ信号ｆに選択されるごとく構成されてい
る。ディザ信号全変化させる手段としては、第一の実施
例の場合と同様に、第４図のごとく決定する方法もある
。誤差記憶用メモリをもたず、誤差データ【フィードバ
ックしないディザ法においては、画素の＃度値にディザ
信号を加えるのと、閾値倉変化させるのとは全く同等の
効果しかなかったが、誤差データ音フィードバックする
平均誤差最小法のような方法の場合は、＠度値にディザ
信号七加えるのと閾値を変化させるのでは異なる意味を
もつ。列えば、荷目画累の濃度値に誤差データケ重み付
けして加算した修正濃度値がＣｌ３のとき、閾値′ｌｔ
変化させる第１の実ｄ例において着目画素の閾値がα４
だとすると、着目画素の２値化濃度１直は１となり、着
目画素の１１ｇ差データは−０，５となるのに対し、着
目画素の修正濃度値にディザ信号を加えるｇ２の実施例
において着目画素のディザ信号が１１だとすると、着目
画素の２値化濃度値は１となり、着目画素の誤差データ
は１−（α７＋α１）＝（Ｌ２となり、第１の実施例と
は誤差データの値が異なってくる。
定画素における２値化画度値の修正濃度値に対する誤差
は誤差データ記憶用メモリ４に記憶されており、重み付
は回路５により重み付けされ、前記着目画素の濃度値に
加算され着目画素の修正濃度値が計算される。この修正
Ｓ直値に、■−カウンタ８とＨ−カウンタ９によってデ
ィザメモリー１２から呼び出されるディザ信号ｆが加算
され、これを新しく修正濃度値とする。この修正濃度値
はデジタル比較器６により固定量（［１５と比較され、
２値化信号ｄｔ得る。２値化濃度値の修正濃度値に対す
る誤差は誤差データ記憶用メモリに記憶される。ディザ
メモリに記憶させるディザマトリックスの例に！６図に
示す。ただし、１画素のｄ度値は０から１の範囲で変わ
るものと考えている。ディザメモリには、ディザ信号全
変化させる周期の少なくとも１周期分が記憶されており
、■−カウンタ及びＨ−カウンタは着目画素の縦方向及
び横方向の空間座標の少なくとも１桁ｔカウントしてお
シ、ディザメモリに記憶されているディザマトリクスが
繰り返しディザ信号ｆに選択されるごとく構成されてい
る。ディザ信号全変化させる手段としては、第一の実施
例の場合と同様に、第４図のごとく決定する方法もある
。誤差記憶用メモリをもたず、誤差データ【フィードバ
ックしないディザ法においては、画素の＃度値にディザ
信号を加えるのと、閾値倉変化させるのとは全く同等の
効果しかなかったが、誤差データ音フィードバックする
平均誤差最小法のような方法の場合は、＠度値にディザ
信号七加えるのと閾値を変化させるのでは異なる意味を
もつ。列えば、荷目画累の濃度値に誤差データケ重み付
けして加算した修正濃度値がＣｌ３のとき、閾値′ｌｔ
変化させる第１の実ｄ例において着目画素の閾値がα４
だとすると、着目画素の２値化濃度１直は１となり、着
目画素の１１ｇ差データは−０，５となるのに対し、着
目画素の修正濃度値にディザ信号を加えるｇ２の実施例
において着目画素のディザ信号が１１だとすると、着目
画素の２値化濃度値は１となり、着目画素の誤差データ
は１−（α７＋α１）＝（Ｌ２となり、第１の実施例と
は誤差データの値が異なってくる。
このように、誤差データを記憶しフィードバックする２
１１［化方式においてはｓ ＋＠ １ｆ［ｋ変化させる
のと濃度値にディザ信号七加えるのでは異なった効果が
あり、異なる２値化画像が得られるわけである。どちら
の方法によっても、平均誤差最小性特有のミミズ状の幾
何学模様が消え、見た目にやさしい二値化画像が得られ
る。
１１［化方式においてはｓ ＋＠ １ｆ［ｋ変化させる
のと濃度値にディザ信号七加えるのでは異なった効果が
あり、異なる２値化画像が得られるわけである。どちら
の方法によっても、平均誤差最小性特有のミミズ状の幾
何学模様が消え、見た目にやさしい二値化画像が得られ
る。
（発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、平均誤差最小法によ
る２値化処理装置に比較的簡単な装置を付加することに
より、平均誤差最小法のすぐれ九階調再現性及び分解能
特性で失うことなく平均誤差最小性特有の幾何学模様を
消すことができ、見九目にやさしい２１直化画像を得る
ことができる。
る２値化処理装置に比較的簡単な装置を付加することに
より、平均誤差最小法のすぐれ九階調再現性及び分解能
特性で失うことなく平均誤差最小性特有の幾何学模様を
消すことができ、見九目にやさしい２１直化画像を得る
ことができる。
第１図は本発明の２１１Ｉ化処理装置の一実施例を示す
ブロック図。 第２図は本発明における誤差データの重み付は係数？示
す図。 第５図は本発明における閾値メモリに記憶される閾値マ
トリックスの例を示す図。 第４図は本発明の実施例において閾値データを供給する
別の方法全示すブロック図。 第５図は本発明の２値化処理装置の別の実施例金示すブ
ロック図。 第６図は本発明におけるディザメモリに記憶されるディ
ザマトリックスの例を示す図。 以上 ＡＢ 第４図
ブロック図。 第２図は本発明における誤差データの重み付は係数？示
す図。 第５図は本発明における閾値メモリに記憶される閾値マ
トリックスの例を示す図。 第４図は本発明の実施例において閾値データを供給する
別の方法全示すブロック図。 第５図は本発明の２値化処理装置の別の実施例金示すブ
ロック図。 第６図は本発明におけるディザメモリに記憶されるディ
ザマトリックスの例を示す図。 以上 ＡＢ 第４図
Claims (2)
- （１）着目画素周辺の既２値化決定画素における誤差デ
ータを格納するメモリ装置と、閾値を周期的に変化させ
るための閾値記憶手段を備え、前記誤差データ記憶メモ
リ装置より必要な誤差データを読み出し、該誤差データ
に所定の重み係数を掛け、これを着目画素の実際の濃度
値に加算して着目画素の修正濃度値を求め、該修正濃度
と前記閾値記憶手段より読み出した閾値とを比較するこ
とにより階調画像から２値化画像を得ることを特徴とす
る２値化処理装置。 - （２）着目画素周辺の既２値化決定画素における誤差デ
ータを格納するメモリ装置と、濃度データに周期的なデ
ィザ信号を加えるためのディザマトリクス記憶手段を備
え、前記誤差データ記憶メモリ装置より必要な誤差デー
タを読み出し、該誤差データに所定の重み係数を掛け、
これを着目画素の実際の濃度値に加算し、さらに前記デ
ィザマトリクス記憶手段より読み出したディザ信号を加
算し、これを固定閾値と比較することにより階調画像か
ら２値化画像を得ることを特徴とする２値化処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61083003A JPS62239666A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | ２値化処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61083003A JPS62239666A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | ２値化処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62239666A true JPS62239666A (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13790080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61083003A Pending JPS62239666A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | ２値化処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62239666A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270173A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-09 | Fuji Xerox Co Ltd | デジタル画像処理装置 |
| JPH02122764A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 中間調画像生成装置 |
| JPH0334770A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| EP0481808A2 (en) * | 1990-10-18 | 1992-04-22 | Fujitsu Limited | Image processing device and image processing method |
| US5208684A (en) * | 1990-04-26 | 1993-05-04 | Fujitsu Limited | Half-tone image processing system |
| US5386301A (en) * | 1992-08-21 | 1995-01-31 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus for producing a bilevel image suitable for a printing characteristic of a printing unit |
| US6011907A (en) * | 1996-05-15 | 2000-01-04 | Ricoh Company, Ltd. | Method of and system for promoting predetermined patterns at a desirable orientation in an output image |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54144139A (en) * | 1978-05-01 | 1979-11-10 | Ricoh Co Ltd | Processing system for intermediate tone |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP61083003A patent/JPS62239666A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54144139A (en) * | 1978-05-01 | 1979-11-10 | Ricoh Co Ltd | Processing system for intermediate tone |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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