JPS62239667A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPS62239667A JPS62239667A JP61083004A JP8300486A JPS62239667A JP S62239667 A JPS62239667 A JP S62239667A JP 61083004 A JP61083004 A JP 61083004A JP 8300486 A JP8300486 A JP 8300486A JP S62239667 A JPS62239667 A JP S62239667A
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ファクシミリや文字図形読取装置などに用い
られる画像処理装置に関する。さらに言えば、連続調原
画より網点画像を得る画像処理装置ｉｔに関する。
られる画像処理装置に関する。さらに言えば、連続調原
画より網点画像を得る画像処理装置ｉｔに関する。
（従来の技術）
ドツトプリンタやレーザプリンタ等の２階調しか表現で
きない出力装置に連続調原画を網点画像として出力する
方法としては、ディザ法においてディザマトリクスに網
点型マトリクスを選ぶ方法が用いられていた。ディザ法
とは、連続調原画上画像読取装置で挽み取った後、あら
かじめ定めておいたディザマトリクス全開イ直として各
画素の濃度値ｔ２値化するもので、デイザマ） ＩＪク
スとしてドツト集中型として分類される網点型マトリク
スを選ぶことにより、連続調原画を網点画、儂として出
力してい友。網点型マトリクスは、４×４の大きさの場
合、１６種類の閾（１１１１’！ｒ持ち閾値の小さい方
から）ＷＬにディザマトリクスを黒く塗りつぶしていっ
たときに、黒い画素が分散することなく、密着したまま
拡大していくようにディザマトリクス金遣んだものであ
る。
きない出力装置に連続調原画を網点画像として出力する
方法としては、ディザ法においてディザマトリクスに網
点型マトリクスを選ぶ方法が用いられていた。ディザ法
とは、連続調原画上画像読取装置で挽み取った後、あら
かじめ定めておいたディザマトリクス全開イ直として各
画素の濃度値ｔ２値化するもので、デイザマ） ＩＪク
スとしてドツト集中型として分類される網点型マトリク
スを選ぶことにより、連続調原画を網点画、儂として出
力してい友。網点型マトリクスは、４×４の大きさの場
合、１６種類の閾（１１１１’！ｒ持ち閾値の小さい方
から）ＷＬにディザマトリクスを黒く塗りつぶしていっ
たときに、黒い画素が分散することなく、密着したまま
拡大していくようにディザマトリクス金遣んだものであ
る。
（発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前述の従来技術ではディザマトリクスが上下左
右方向に対して同等でない九め、網点画像として出力し
たときにノイズが生じる原因となってい友。一方、ディ
ザマトリクスとして上下左右方向に同等の宣みｔＭする
ものを用いｔ場合には、閾値の種類が少なくなるために
階調表現特性が極端に悪くなり実用に耐えない画像とな
る。
右方向に対して同等でない九め、網点画像として出力し
たときにノイズが生じる原因となってい友。一方、ディ
ザマトリクスとして上下左右方向に同等の宣みｔＭする
ものを用いｔ場合には、閾値の種類が少なくなるために
階調表現特性が極端に悪くなり実用に耐えない画像とな
る。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、ノイズが少なく、かつｗｘ調表
現特性に優れた網点画像を連続調原画より得る画像処理
装置ｊ１を提供するところにある。
の目的とするところは、ノイズが少なく、かつｗｘ調表
現特性に優れた網点画像を連続調原画より得る画像処理
装置ｊ１を提供するところにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明の２値化処理装置は、所望の階調表現特性を可す
るボケ網点紮細分割した各区域の濃度値を記憶せしめる
手段と、着目画素周辺の既２値化決定画素における誤差
データ？格納する手段金偏え、該誤差データ格納手段か
ら前記層目画素のデータに対して必要となる誤差データ
を貌み出し、該誤差データに合計が１となるウェイト値
を乗じ、該誤差データにウェイト値勿乗じたものの合計
値を計算し、該合計値に前記着目画素データ？加算した
ものとボケ網点全細分割した各区域の一度値とを比較す
ることにより全体として網点となるような２値化信号を
出力すること？ｌ−特徴とする。
るボケ網点紮細分割した各区域の濃度値を記憶せしめる
手段と、着目画素周辺の既２値化決定画素における誤差
データ？格納する手段金偏え、該誤差データ格納手段か
ら前記層目画素のデータに対して必要となる誤差データ
を貌み出し、該誤差データに合計が１となるウェイト値
を乗じ、該誤差データにウェイト値勿乗じたものの合計
値を計算し、該合計値に前記着目画素データ？加算した
ものとボケ網点全細分割した各区域の一度値とを比較す
ることにより全体として網点となるような２値化信号を
出力すること？ｌ−特徴とする。
（作用）
本発明の上記の構成によれば、層目画素のデータを、デ
ィザマトリクスにより与えられる閾値と比較する際に、
既２値化決足（Ｉｈｉ素における誤差データをフィード
バックすることにより、同一の閾値を複数個有するディ
ザマトリクスを用いることが可能となる。
ィザマトリクスにより与えられる閾値と比較する際に、
既２値化決足（Ｉｈｉ素における誤差データをフィード
バックすることにより、同一の閾値を複数個有するディ
ザマトリクスを用いることが可能となる。
（実施例）
第１図および第２図は本発明の実施例を示す。
”まず、第１図ａのＭＯ＜ 、網点１１固分の面積を細
かく分割し、ボケ網点の各分割部分に相当する一直値勿
デジタル化しディザマトリクスとしてメモリ装置に記憶
させておく。
かく分割し、ボケ網点の各分割部分に相当する一直値勿
デジタル化しディザマトリクスとしてメモリ装置に記憶
させておく。
この分別された最小単位が本処理における１画素と対応
する。
する。
ボケ網点としては写真製版用コンタクトスクリーンの如
きもの紫考えればよい。コンタクトスクリーンのボケ網
点は周知の如く網点の中心部分が最も一度が大キく、周
辺に向って漸減する濃度分布を有するので、第１図ａの
Ａ−Ａ′に報に添った濃度分布は、念とえげ同図すのグ
ラフの如くになる。
きもの紫考えればよい。コンタクトスクリーンのボケ網
点は周知の如く網点の中心部分が最も一度が大キく、周
辺に向って漸減する濃度分布を有するので、第１図ａの
Ａ−Ａ′に報に添った濃度分布は、念とえげ同図すのグ
ラフの如くになる。
第２図は連続調７ＩＪＸ画から網点出力金得るまでのブ
ロック図で、ディザメモリ７には前記ディザマトリクス
が紀１意されている。ｃｃＤやホトダイオードなどから
なる読取装置１からは画】遼遣度に応じたアナログ信号
が出力される。このアナログ信号は増幅器２により増幅
され、アナログ−デジタル変換器３によりデジタル化さ
れる。これが着目画素のａ度値ａである。層目画素周辺
の既決足画素における２値化ｊ度１Ｆ［の修正１！に直
値に対する誤差はｗ４差データ記憶用メモリ４に記憶さ
れており、該誤差七道み付は回路５で重み付けし、前記
層目画素の濃度値に加算器１０で加算し、着目画素の修
正＃度値すを計算する。このときの重み付けＫは例えば
８ｇ５図の如き重み付は係数が用いられる。
ロック図で、ディザメモリ７には前記ディザマトリクス
が紀１意されている。ｃｃＤやホトダイオードなどから
なる読取装置１からは画】遼遣度に応じたアナログ信号
が出力される。このアナログ信号は増幅器２により増幅
され、アナログ−デジタル変換器３によりデジタル化さ
れる。これが着目画素のａ度値ａである。層目画素周辺
の既決足画素における２値化ｊ度１Ｆ［の修正１！に直
値に対する誤差はｗ４差データ記憶用メモリ４に記憶さ
れており、該誤差七道み付は回路５で重み付けし、前記
層目画素の濃度値に加算器１０で加算し、着目画素の修
正＃度値すを計算する。このときの重み付けＫは例えば
８ｇ５図の如き重み付は係数が用いられる。
第５図において着目画素は斜線・部のＧｎ、ｍであり、
重み付はマトリクスは太腺部のＷである。このとき重み
付は係数として１７２のｎ乗の形で表現できるものを選
ぶことにより、演算ｔピットシフトやメモリデータバス
の選択という簡単かつ高速贋の処理手法により実行する
ことができる。このよりにして計算され九修正濃度すは
、■−カウンタ８とＨ−カウンタ９によってディザメモ
リ７から読み出される閾値データＣとデジタル比ｅａｂ
により比較され２１１１化信号（Ｌ ｋ 潜る。２値化
濃ｖ１直の修正ｄ直値に対する誤差は誤差データ記憶用
メモリ４に記憶される。■−カウンタ８とＨ−カウンタ
９は層目画素の縦方向及び横方向の空間座標の少なくと
も１桁をカフ／としており、ディザメモリに記ｔｔされ
ている閾値マトリクス葡順欠挽み出すように構成されて
いる。閾値を記憶−選択する手段としては、半導体リー
ドオンリーメモリＲＯＭや半導体リード・ライトメモリ
ＲＡＭ’ｊｆ：用いる方法の他に、あらかじめ複数個の
閾値をハード的に決、ｌ 定しておき、データセレクタにより適宜選択子る方法も
ある。第４図は、第１図におけるディザメモリ７の代り
にデータセレクタ１１などで閾値データＣｌｌ−決定す
る方法を示したものである。データセレクタ１１０入力
では８〜１２ ｂｉｔからなる閾値１６が複数個ハード
的に決定されており、■−カウンタ８及びＨ−カウンタ
９會基にデコーダ１２から出力されるセレクト信号ｅに
より、デジタル比較器６に入力される閾値データａ’２
選択する。この方法によれば、閾値を記憶する手段とし
てメモＩＪ ’に用いる必要がなく、画像処理装置ｔハ
ード化する際には装置の小型化φ低価格化−高速化が可
能となる。
重み付はマトリクスは太腺部のＷである。このとき重み
付は係数として１７２のｎ乗の形で表現できるものを選
ぶことにより、演算ｔピットシフトやメモリデータバス
の選択という簡単かつ高速贋の処理手法により実行する
ことができる。このよりにして計算され九修正濃度すは
、■−カウンタ８とＨ−カウンタ９によってディザメモ
リ７から読み出される閾値データＣとデジタル比ｅａｂ
により比較され２１１１化信号（Ｌ ｋ 潜る。２値化
濃ｖ１直の修正ｄ直値に対する誤差は誤差データ記憶用
メモリ４に記憶される。■−カウンタ８とＨ−カウンタ
９は層目画素の縦方向及び横方向の空間座標の少なくと
も１桁をカフ／としており、ディザメモリに記ｔｔされ
ている閾値マトリクス葡順欠挽み出すように構成されて
いる。閾値を記憶−選択する手段としては、半導体リー
ドオンリーメモリＲＯＭや半導体リード・ライトメモリ
ＲＡＭ’ｊｆ：用いる方法の他に、あらかじめ複数個の
閾値をハード的に決、ｌ 定しておき、データセレクタにより適宜選択子る方法も
ある。第４図は、第１図におけるディザメモリ７の代り
にデータセレクタ１１などで閾値データＣｌｌ−決定す
る方法を示したものである。データセレクタ１１０入力
では８〜１２ ｂｉｔからなる閾値１６が複数個ハード
的に決定されており、■−カウンタ８及びＨ−カウンタ
９會基にデコーダ１２から出力されるセレクト信号ｅに
より、デジタル比較器６に入力される閾値データａ’２
選択する。この方法によれば、閾値を記憶する手段とし
てメモＩＪ ’に用いる必要がなく、画像処理装置ｔハ
ード化する際には装置の小型化φ低価格化−高速化が可
能となる。
単色（白黒）の網点画像全作成する場合は上記の方法で
よいが、カラースキャナで色分解すると同時に網点化す
る場合には、各色に対して網目の方向に変える必要があ
る。すなわち、上記方法による網点け、ｍ５図に示す如
く走査線に対して４５にの方向に配列されるが、カラー
ハードコピーにおいては、たとえば走査線に対し、０度
φ１５度・４５度・７５度といった種々の方向に配列し
なければならない。この要求に対しては、前記リードオ
ンリーメモリＲＯＭなどにボケ網点の細分割濃度ｉｆｆ
金記憶させる場合に、網点が必要な角度だけ傾いた状態
で記憶させ、かつ網点ごとにメモリー値の胱出し位１１
１に一定量だけずらせることにより所望のスクリーン角
度を設定できるように構成すればよい。
よいが、カラースキャナで色分解すると同時に網点化す
る場合には、各色に対して網目の方向に変える必要があ
る。すなわち、上記方法による網点け、ｍ５図に示す如
く走査線に対して４５にの方向に配列されるが、カラー
ハードコピーにおいては、たとえば走査線に対し、０度
φ１５度・４５度・７５度といった種々の方向に配列し
なければならない。この要求に対しては、前記リードオ
ンリーメモリＲＯＭなどにボケ網点の細分割濃度ｉｆｆ
金記憶させる場合に、網点が必要な角度だけ傾いた状態
で記憶させ、かつ網点ごとにメモリー値の胱出し位１１
１に一定量だけずらせることにより所望のスクリーン角
度を設定できるように構成すればよい。
（発明の効果）
以上述べ友ように本発明によれば、ディザマトリクスと
してボケ網点を細分割したものを用い、誤差データを記
憶しフィードバックする如く装置全構成することにより
、従来の網点型ディザマトリクスを用いるディザ法と比
べ、ノイズが少なく階６Ａ表現特に優れた網点画９１連
続調画像より得ることができる。その上、誤差データ？
フィードバックするため従来の網点ディザに比べ分解能
の点でも優れている。ま几、ディザメモリ７へ記憶させ
るボケ網点細分割＃度値の配ｔｌｔ−適宜変化させるこ
とにより、カラーハードコピーへの対応も容易にでき、
丸形網点や菱形網点等の変形網点による網点画像を作成
することも可能である。さらに、ディザメモリ？規制的
な配列とせず、コンピュータ等により作られた乱数に基
くランダムな配列としたりディザメモＩＪ ’］−一定
値に固定することにより網点以外の画像も容易に得るこ
とができる等、その応用範囲はきわめて広範である。
してボケ網点を細分割したものを用い、誤差データを記
憶しフィードバックする如く装置全構成することにより
、従来の網点型ディザマトリクスを用いるディザ法と比
べ、ノイズが少なく階６Ａ表現特に優れた網点画９１連
続調画像より得ることができる。その上、誤差データ？
フィードバックするため従来の網点ディザに比べ分解能
の点でも優れている。ま几、ディザメモリ７へ記憶させ
るボケ網点細分割＃度値の配ｔｌｔ−適宜変化させるこ
とにより、カラーハードコピーへの対応も容易にでき、
丸形網点や菱形網点等の変形網点による網点画像を作成
することも可能である。さらに、ディザメモリ？規制的
な配列とせず、コンピュータ等により作られた乱数に基
くランダムな配列としたりディザメモＩＪ ’］−一定
値に固定することにより網点以外の画像も容易に得るこ
とができる等、その応用範囲はきわめて広範である。
第１図（ａ）、 （ｂ）は本発明における網点側分割の
一例ケ示した図。 第２図は本発明上実施しｔ画像処理装置のブロック図。 ８ｇ５図は本発明の実施例における誤差の重み付は係数
マトリクスの例を示した図。 第４図は閾値データ選択の別の実施例？示すブロック図
。 第５図はボケ網点細分割による網点形成状態の模型図。 １・・・・・・絖み取り装置 ５・・・・・・Ａ／Ｄ変換器 ４・・・・・・誤差データ記憶用メモリ５・・・・・・
重み付は回路 ６・・・・・・デジタル比較器 ７・・・・・・ディザメモリ １０・・・・・・加算器 １１・・・・・・データセレクタ １２・・・・・・デコーダ。 以上 ＣＣＬ） （ｂ） 第３区
一例ケ示した図。 第２図は本発明上実施しｔ画像処理装置のブロック図。 ８ｇ５図は本発明の実施例における誤差の重み付は係数
マトリクスの例を示した図。 第４図は閾値データ選択の別の実施例？示すブロック図
。 第５図はボケ網点細分割による網点形成状態の模型図。 １・・・・・・絖み取り装置 ５・・・・・・Ａ／Ｄ変換器 ４・・・・・・誤差データ記憶用メモリ５・・・・・・
重み付は回路 ６・・・・・・デジタル比較器 ７・・・・・・ディザメモリ １０・・・・・・加算器 １１・・・・・・データセレクタ １２・・・・・・デコーダ。 以上 ＣＣＬ） （ｂ） 第３区
Claims (2)
- （１）所望の階調表現特性を有するボケ網点を細分割し
た各区域の濃度を記憶せしめる手段と、着目画素周辺の
既２値化決定画素における誤差データを格納するメモリ
装置を備え、該メモリ装置から前記着目画素のデータに
対して必要となる誤差データを読み出し、該誤差データ
に合計が１となるウェイト値を乗じ、これを前記着目画
素データに加算したものとボケ網点を細分割した各区域
の濃度値とを比較することにより連続画像から網点画像
を得ることを特徴とする画像処理装置。 - （２）特許請求の範囲第１項に記憶の画像処理装置にお
いて、誤差データに乗じるウェイト値として１／２のｎ
乗（但し、ｎは自然数）となる数を適び、これをメモリ
データバスの選択により実現することを特徴とする画像
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61083004A JPS62239667A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61083004A JPS62239667A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62239667A true JPS62239667A (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13790117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61083004A Pending JPS62239667A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62239667A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01256870A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-13 | Brother Ind Ltd | 中間調画像再現方法 |
| JPH01277057A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Fujitsu Ltd | 画素密度変換装置及びその方法 |
| JPH0222960A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Brother Ind Ltd | 画像の表現方法 |
| US6628427B1 (en) | 1998-07-07 | 2003-09-30 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for image processing which improves performance of gray scale image transformation |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54144139A (en) * | 1978-05-01 | 1979-11-10 | Ricoh Co Ltd | Processing system for intermediate tone |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP61083004A patent/JPS62239667A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54144139A (en) * | 1978-05-01 | 1979-11-10 | Ricoh Co Ltd | Processing system for intermediate tone |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01256870A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-13 | Brother Ind Ltd | 中間調画像再現方法 |
| JPH01277057A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Fujitsu Ltd | 画素密度変換装置及びその方法 |
| JP2691559B2 (ja) * | 1988-04-28 | 1997-12-17 | 富士通株式会社 | 画素密度変換装置及びその方法 |
| JPH0222960A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Brother Ind Ltd | 画像の表現方法 |
| US6628427B1 (en) | 1998-07-07 | 2003-09-30 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for image processing which improves performance of gray scale image transformation |
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