JPS62238239A - 2,3,4,5−テトラフルオロベンゾイルアセテ−ト類の製法 - Google Patents

2,3,4,5−テトラフルオロベンゾイルアセテ−ト類の製法

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JPS62238239A
JPS62238239A JP62076535A JP7653587A JPS62238239A JP S62238239 A JPS62238239 A JP S62238239A JP 62076535 A JP62076535 A JP 62076535A JP 7653587 A JP7653587 A JP 7653587A JP S62238239 A JPS62238239 A JP S62238239A
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JP
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dialkyl malonate
malonate
tetrafluorobenzoyl
toluene
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JP62076535A
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English (en)
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ウラデイミアー・ジエヌクー・バイリン
オーム・プラカシユ・ゴエル
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Warner Lambert Co LLC
Original Assignee
Warner Lambert Co LLC
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C69/00Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
    • C07C69/66Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety
    • C07C69/73Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety of unsaturated acids
    • C07C69/738Esters of keto-carboxylic acids or aldehydo-carboxylic acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters
    • C07C67/14Preparation of carboxylic acid esters from carboxylic acid halides

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Quinoline Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明方法は、  2,5,4.5−テトラフルオロベ
ンゾイルアセテート類を製造するだめの単純化された方
法に関する。本発明方法の一つの利点は、その方法を乾
燥粉末として商業的に人手しうる安全かつ安価な塩基を
用いて周囲温度でまたはそれ以上の温度で実施すること
ができる点にある。さらに別の利点は、この方法が都合
よくスケールアップされうる点にある。
本発明方法に対比して、−文献の方法〔J、Or g、
  Chem、、   44 二310〜311   
(b979)   )  が 2.3,4.5−テトラ
フルオロベンゾイルアセテ−ト類金合成するのに適用し
うろことが知られている。しかしながら、この方法は極
めて低い温度を必要としそして高価かつ自然発火性であ
るn−ブチルリチウム溶液の多量を必要とした。β−ケ
トエステル類を合成するこの方法では、テトラヒドロフ
ラン中のマロン酸モノエチルエステルを一60℃〜−5
℃におけるn−ブチルリチウムの緩慢な添加により処理
1〜て不均一混合物を得る。
次にこの混合物を一65℃に冷却し酸クロライド例えば
テトラフルオロベンゾイルクロライトチ処理するもので
ある。
? (式中Rは1〜4個の炭素原子を有する直鎖状または分
枝鎖状のアルキルである)を有する本発明の2.3,4
.5−テトラフルオロベンゾイル酢酸エステルは一般式 〔式中R′はCNまたはC0OR″(ここでR′は水素
もしくは1〜6個の炭素原子を有するアルキル、もしく
はアラルキルでおる)でありそしてR2は1〜6個の炭
素原子を有するアルキルまたは6〜6個の炭素原子を有
するシクロアルキルである〕を有するトリフルオロキノ
リン酸の製造において使用される。これらの化合物は、
1986年1月13日付出願の特許出願筒818,45
0号明細書に記載されている。
(式中R3はアミノ基または環状アミン基であり、R2
は前述の定義を有する基、特にシクロプロピル基である
)を有する化合物の合成における中間体である。
仁のような化合物はベルギー特許第899,399号明
細書中に見出され、そこにはある種の7−ピにラジンー
1−シクロプロピル−6,8−)フルオロ−1,4−ジ
ヒドロ−4−オキツー5−キノリンカルボン酸が記載さ
れている。米国特許第4,556,658号明細書には
種々の7−アミン−1−シクロプロピル−6,8−’;
’フルオロー1.4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キノ
リンカルボン酸が記載されている。ヨーロソ・(特許出
願公告第106489号明細癲には7−環状アミノー1
−アル争ルー6.8−ジフルオロ−1,4−ジヒト10
−4−オキソー3−キノリンカルボン酸が記載されてい
る。
上記化合物は抗菌剤として有用である。
〔式中R′はCMまたは0OOR“(ここでR”は水素
もしくは1〜6個の炭素原子を有するアルキル、もしく
はアラルキルである)でありセしてR2は1〜3個の炭
素原子を有するアルキルまたは3〜6個の炭素原子を有
するシクロアルキルである〕を有する化合物の7−フル
オロ原子の置換によし製造される。これは上記式の化合
物を極性非プロトン性溶媒中において少なくとも1当量
の第三アミンの存在下で前記アミンR3とともに還流加
熱することからなる。
本発明はテトラフルオロベンゾイル酢酸エステルを製造
するための非常に改良された方法である。これらのエス
テルは、抗菌剤として有用なジフルオロキノリンカルボ
ンへりの合成における中間体であるトリフルオDキノリ
ン酸になる。
本発明の本質的特徴は、トルエン−ジメチルホルムアミ
ド(DMF )混合物中におけるすトリウムジメチルマ
ロネ・−トを好ましい流体スラリ・−として室温で生成
し1次に例えばテトラフルオロベンゾイルクロライドの
ような酸クロライドと反応させついで加水分解させた後
にβ−ケトを生成することにある。本発明のその他の本
質的特徴は5無水粉末としてオだ商業的に人手すること
ができ1反応中反応条件を調整するのに穏和である安全
かつ安価な塩基、ナトリウムメトキシドの使用および大
規模製造のだめのスケールアップの容易性にある。
合成工程スキームI 合成工程スキームIの工程1は本発明を説明している。
工程1においてジアルキルマロネ−)i)ルエンーDM
F中、無水ナトリウムメトキシドで処理してナトリウム
ジアルキルマロネートのスラリ〒を製造する。
工程1の反応は円滑であり、トルエン−メタノールが蒸
留され得てナトリウムジアルキルマロネートの流体スラ
リーが得られる。この流体スラリーおよび円滑な反応が
本発明方法の大規模製造を可能にする。たとえDMFが
なくても該反応は進行するが、しかし大規模で操作する
のが困難である濃厚スラリーが得られることになる。
また工程1では、トルエン対DMFの容量比は30:1
〜70:1である。この割合は約50:1が好適である
工程2において、ナトリウムジアルキルマロネートのス
ラリーをテトラフルオロベンゾイルクロライドとともに
撹拌して対応するアシル化生成物、テトラフルオロベン
ゾイルジアルキルマロネートを製造する。該アシル化生
成物もまたエノレートを生成するので2当量のナトリウ
ムジアルキルマロネートが必要とされる。
工程2において1〜4時間撹拌を続ける。2〜3時間が
好適である。
工程2における温度は10°〜!10℃である。この温
度は好ましくは18°〜20℃である。
工程6において、前記アシル化生成物を水中に抽出しつ
いで酸性化してテトラフルオロベンゾイルジアルキルマ
ロネートを生成させる。
工程4においてそのジアルキルマロネートを加水分解し
て式lの化合物を製造する。副生成物はテトラフルオロ
安息香酸でおり、これは工程2のためのテトラフルオロ
ベンゾイルクロライドへの常套的な変換によって再循環
さ7′1.つる。
本発明方法は式 (式中Rは1〜4個の炭素原子を有する直鎖状または分
枝鎖状アルキルである)を有する化合物を製造すること
におる。「アルキル」の用語は例えばメチル、エチル、
プロピル、イソプロピル、ブチル、第ニブチル、イソブ
チル、第三ブチル等である。Rがメチル以外でおる場合
に工程1でナトリウムメトキシドを用いると5式中Rが
ナトリウムメトキシドから訪導されるメチル基で部分的
に交換された(アルコキシド変換)生成物の混合物が得
られる。しかしながらこれは該R基がその後に前記式■ を有する抗菌化合物を得るだめの加水分解により除去さ
れるので何ら困難を生ずることはない。
本発明の好ましい態様は工程1においてジメチルマロネ
ートを使用することでめる。
別の好ましい態様は、工程1においてジメチルホルムア
ミドに対するトルエンを約50:1の容量比で用いるこ
とである。
さらに別の好ましい態様は、工程1において塩基即ちナ
トリウムメトキシドを用いることである。
妬らに別の好ましい態様は、工程2における18°〜2
0℃の反応温度にある。
具体的態様としては、得られる化合物がメチル2,3.
4.5−テトラフルオロベンゾイルアセテートである方
法がある。
工程2で用いる2、3,4.5−テトラフルオロにンゾ
イルクロライドは例えばテトラフルオロ安息香酸から既
知方法によって製造される。次にテトラフルオロ安息香
酸はG、 O,Yakobson氏等によるl’−Zh
urnal 0bshcheI KhtmiIJ、36
(b)。
p139〜142 (b963) tたは1985年7
月9日付出願の米国特許出願第773,490号明aI
書に記載のように145℃におけるテトラフルオロ7タ
ル酸の脱カルボキシル化により製造され、その方法はテ
トラフルオロフタル酸を極性非プロトン性溶媒中におい
て塩基触媒とともに90〜1401:の温度で加熱する
ことからなる。
以下に、本発明を実施例により説明するが、それらは本
発明を限定するものではない。
実施例 1 500−の三つロフラスコをヒーティングマントル中に
入れ、4!&械撹拌機、平衡保持型滴下漏斗、温度計、
不活性ガス(アルゴン1だは窒素)人口および下降蒸留
用の蒸留ヘッドセットを備見付けた。このフラスコに1
0Mのトルエン、2摂(のジメチルホルムアミド1およ
び2.84f(0,0525モル)の無水ナトリウムメ
トキシドを仕入んだ。スラリーを撹拌しながら110℃
に加熱し、ジメチルマロネート(7,1f、0.053
8モル)を滴下漏斗から15〜20分かけて滴下して加
えた。合計20 Il+/!の留出物を50〜105℃
の蒸気温度で集めた。流体スラリーが集められた。1[
)5℃(蒸気)で5分経過後にこの混合物を18〜20
℃に冷却し、5.31(0,025モル)の2.3,4
.5−テトラフルオロベンゾイルクロライドをよく撹拌
しながら滴下して加えた。この混合物を周囲温度で3時
間撹拌(〜た。水(2so*gを撹拌しながら加え、水
性fV7It除去しついで2N HcQで酸性化して−
12〜5にした。有機生成物を50−ずつのメチレンク
ロライドで2回抽出した。
抽出物を硫酸マグネシウムで乾燥しついで蒸発乾固させ
た。残留物全滅B、下(0,2〜0.3mHp;)に蒸
留してジノチルマロネー トを取り出(−だ(ポット温
度85−105℃、蒸気温度55〜69℃)。
残留物をガスクロマトグラフィー分析にかけたところ、
それは94〜97%の所望生成物を含有していることが
示された。この油状残留物1140−の水と混合しつい
で1.5時間還流した。
この混合物を室温に冷却し2.50II!tずつのメチ
レンクロライドで2回抽出した。有機j−を、水性抽出
物がpH9を示すまで20−ずつの2.4N水酸化アン
モニウム溶液で洗浄した。メチレンクロライド層を硫酸
マグネシウムで乾燥1/ %濃縮乾固させついで冷n−
ヘキサンで摩砕した。
生成物を集めついで真空乾燥させて五2sy(45〜5
0俤)のメチル2,5,4.5−テトラフルオロベンゾ
イルアセテート、融点68−72℃を得たが、これはガ
スクロマトグラフィー分析によれば98チ純度であった
。純粋な試料はn−ヘキサンからの再結晶によって調製
された。融点71〜74℃。
水性塩基層f2NHOQで−12の酸性にした。副生成
物の2.3,4.5−テトラフルオロ安息香酸をメチレ
ンクロライドでの抽出により単離してi、3y(26%
)を白色結晶性固形物として得た。
融点81〜83℃。これはテトラフルオロベンゾイルク
ロライドに変換されそして工程2での合成に再循環され
た。
%n出願人  ワーナーーランバート・コンパニー外2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中Rは1〜4個の炭素原子を有する直鎖状または分
    枝鎖状のアルキルである)で表される化合物の製造方法
    において、 (a)トルエンおよびジメチルホルムアミドの存在下、
    無水ナトリウムメトキシドにジア ルキルマロネートを加えて対応するナトリ ウムジアルキルマロネート含有のスラリー を製造し、 (b)上記スラリーにテトラフルオロベンゾイルクロラ
    イドを加え、10〜50℃で1〜4時間撹拌して対応す
    るナトリウムエノレー トを生成し、 (c)上記エノレートを水の中に抽出し、水性層を取り
    出し、それを強酸で酸性化してpH2〜3として対応す
    るベンゾイルジアルキ ルマロネートを生成させ、 (d)上記ベンゾイルジアルキルマロネートを水で加水
    分解しついで既知手段により前記 式 I の化合物を回収し、 (e)加水分解の副生成物のテトラフルオロ安息香酸を
    単離しそしてそれを既知手段によ つて前記(b)工程における再循環用のテトラフルオロ
    ベンゾイルクロライドに変換する ことからなる前記式 I の化合物の製法。 2)工程(a)においてジアルキルマロネートがジメチ
    ルマロネートである特許請求の範囲第1項記載の方法。 3)工程(b)において混合物を18〜20℃の温度で
    2〜3時間撹拌する特許請求の範囲第1項記載の方法。 4)工程(a)においてトルエン対ジメチルホルムアミ
    ドの容量比が30:1〜70:1である特許請求の範囲
    第1項記載の方法。
JP62076535A 1986-04-01 1987-03-31 2,3,4,5−テトラフルオロベンゾイルアセテ−ト類の製法 Pending JPS62238239A (ja)

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US846695 1986-04-01

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DK (1) DK147887A (ja)
ES (1) ES2010197B3 (ja)
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GR (1) GR3000166T3 (ja)
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