JPS6034538B2 - 2−クロル−2−ヒドロキシイミノ酢酸アルキルエステルの合成法 - Google Patents
2−クロル−2−ヒドロキシイミノ酢酸アルキルエステルの合成法Info
- Publication number
- JPS6034538B2 JPS6034538B2 JP52050939A JP5093977A JPS6034538B2 JP S6034538 B2 JPS6034538 B2 JP S6034538B2 JP 52050939 A JP52050939 A JP 52050939A JP 5093977 A JP5093977 A JP 5093977A JP S6034538 B2 JPS6034538 B2 JP S6034538B2
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- alkyl ester
- acid alkyl
- hydroxyiminoacetic acid
- hydroxyiminoacetic
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C259/00—Compounds containing carboxyl groups, an oxygen atom of a carboxyl group being replaced by a nitrogen atom, this nitrogen atom being further bound to an oxygen atom and not being part of nitro or nitroso groups
- C07C259/02—Compounds containing carboxyl groups, an oxygen atom of a carboxyl group being replaced by a nitrogen atom, this nitrogen atom being further bound to an oxygen atom and not being part of nitro or nitroso groups with replacement of the other oxygen atom of the carboxyl group by halogen atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D261/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-oxazole or hydrogenated 1,2-oxazole rings
- C07D261/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-oxazole or hydrogenated 1,2-oxazole rings not condensed with other rings
- C07D261/06—Heterocyclic compounds containing 1,2-oxazole or hydrogenated 1,2-oxazole rings not condensed with other rings having two or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D261/10—Heterocyclic compounds containing 1,2-oxazole or hydrogenated 1,2-oxazole rings not condensed with other rings having two or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D261/14—Nitrogen atoms
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2−クロルー2ーヒドロキシイミノ酢酸アル
キルェステルの合成法に関するものであり、その目的は
除草剤として有用である1,1ージメチル−3−(5−
t−ブチルー3−イソオキサゾリル)尿素(侍関昭50
一31039)の合成中間体を提供する点にある。
キルェステルの合成法に関するものであり、その目的は
除草剤として有用である1,1ージメチル−3−(5−
t−ブチルー3−イソオキサゾリル)尿素(侍関昭50
一31039)の合成中間体を提供する点にある。
2−クロルー2ーヒドロキシィミノ酢酸ァルキルェステ
ルの合成法に関しては、次のような文献がある。
ルの合成法に関しては、次のような文献がある。
1 スキンナー(Skinner).J.A.C.S.
,46.738(1924)2 ヘッセら(Hesse
etal.).Ber.,斑.130(1955)3
ニコレバ(Nikolaeva).J.G.C.,U
SSR.1646(1973)しかしながらこれらの文
献に記載された合成法は収率が低く必ずしも工業的に満
足すべきものではない。
,46.738(1924)2 ヘッセら(Hesse
etal.).Ber.,斑.130(1955)3
ニコレバ(Nikolaeva).J.G.C.,U
SSR.1646(1973)しかしながらこれらの文
献に記載された合成法は収率が低く必ずしも工業的に満
足すべきものではない。
本発明者らは改良合成法を開発すべ〈検討の結果.本発
明を完成させた。本発明は1)ルイス酸または反応中に
ルイス酸に変り得る金属酸化物の存在下に、クロラール
とアルカノールおよびヒドロキシルァミン塩を反応させ
て2−ヒドロキシィミノ酢酸アルキルェステルを生成さ
せ、次いで後者を塩素化処理して2ークロル−2ーヒド
ロキシィミノ酢酸アルキルェステルを得る方法、および
2)塩基の存在下に、クロラール・オキシムとアルカノ
ールを反応させて2−ヒドロキシィミノ酢酸アルキルヱ
ステルを生成させ、次いで後者を塩素化処理して2−ク
ロル−2−ヒドロキシイミノ酢酸アルキルェステルを得
る方法に関するものである。
明を完成させた。本発明は1)ルイス酸または反応中に
ルイス酸に変り得る金属酸化物の存在下に、クロラール
とアルカノールおよびヒドロキシルァミン塩を反応させ
て2−ヒドロキシィミノ酢酸アルキルェステルを生成さ
せ、次いで後者を塩素化処理して2ークロル−2ーヒド
ロキシィミノ酢酸アルキルェステルを得る方法、および
2)塩基の存在下に、クロラール・オキシムとアルカノ
ールを反応させて2−ヒドロキシィミノ酢酸アルキルヱ
ステルを生成させ、次いで後者を塩素化処理して2−ク
ロル−2−ヒドロキシイミノ酢酸アルキルェステルを得
る方法に関するものである。
本発明目的物質の製造法を下記の図式で示す。
〔式中、Rはアルキル基(例えば、メチル、エチル、プ
ロピル、イソプロピル、ブチル、ヘキシル)を示す。〕
ルートA 第1工程はルイス酸または反応中にルイス酸に変り得る
金属酸化物の存在下に、クロラールとアルカノールおよ
びヒドロキシルアミン塩を反応させて実施される。
ロピル、イソプロピル、ブチル、ヘキシル)を示す。〕
ルートA 第1工程はルイス酸または反応中にルイス酸に変り得る
金属酸化物の存在下に、クロラールとアルカノールおよ
びヒドロキシルアミン塩を反応させて実施される。
ルイス酸としては塩化カルシウム、塩化マグネシウム、
塩化アルミニウム、塩化第二スズ、塩化亜鉛、四塩化チ
タン、塩化第二鉄などを、ルイス酸に変り得る金属酸化
物としては、酸化マグネシウム、酸化亜鉛などが利用で
きる。マルカノールはメタノール、エタノール、プロ/
fノール、イソフ。ロ/ぐノール、ブタノール、イソブ
タノール、ヘキサノールなどを含む。また、ヒドロキシ
ルアミン塩は、ヒドロキシルアミンの硫酸塩、塩酸塩な
どを含む。本反応は溶媒もかねるアルカノールの沸点程
度に加熱して実施される。第2工程では上記で得られる
2−ヒドロキシィミノ酢酸アルキルェステルの塩素化処
理を行う。
塩化アルミニウム、塩化第二スズ、塩化亜鉛、四塩化チ
タン、塩化第二鉄などを、ルイス酸に変り得る金属酸化
物としては、酸化マグネシウム、酸化亜鉛などが利用で
きる。マルカノールはメタノール、エタノール、プロ/
fノール、イソフ。ロ/ぐノール、ブタノール、イソブ
タノール、ヘキサノールなどを含む。また、ヒドロキシ
ルアミン塩は、ヒドロキシルアミンの硫酸塩、塩酸塩な
どを含む。本反応は溶媒もかねるアルカノールの沸点程
度に加熱して実施される。第2工程では上記で得られる
2−ヒドロキシィミノ酢酸アルキルェステルの塩素化処
理を行う。
本反応は適当な溶媒(例えば、塩化メチレン、クロロホ
ルムなど)中に冷却下液体またはガス状の塩素を導入し
て、冷却下あるいは室温ないし加温下で実施される。ル
ートB 第1工程は塩基の存在下にクロラール・オキシムとアル
カノールを反応させることによって実施される。
ルムなど)中に冷却下液体またはガス状の塩素を導入し
て、冷却下あるいは室温ないし加温下で実施される。ル
ートB 第1工程は塩基の存在下にクロラール・オキシムとアル
カノールを反応させることによって実施される。
塩基は炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、トリェチ
ルアミンなどを意味する。本反応は、アルカノールを溶
媒もかねて使用し、加熱下に実施すればよい。第2工程
は上記ルートAの第2工程に準じて行えばよい。
ルアミンなどを意味する。本反応は、アルカノールを溶
媒もかねて使用し、加熱下に実施すればよい。第2工程
は上記ルートAの第2工程に準じて行えばよい。
本発明の工業的利点は下記のとおりである。
‘1} 原料クロラールが廉価であり、入手も容易であ
る。‘2ー 反応操作が簡単である。
る。‘2ー 反応操作が簡単である。
‘3} 収率も優れている。
以下に本発明の実施例を示す。
実施例 1
クロラール7.4夕、ヒド。
キシルアミン硫酸塩4.43夕、塩化マグネシウム3.
8夕をエタノール50の‘に加え、混合物を縄拝に7餌
時間加熱還流する。溶媒を蟹去し、残造に水を加え、エ
ーテルで抽出する。抽出液を飽和食塩水で洗浄し、硫酸
マグネシウムで乾燥後炉別する。溶媒を留去し、残澄を
減圧蒸留に付し、無色の油状物として、2−ヒドロキシ
ィミノ酢酸エチルェステル5.0夕を得る。収率85.
3%。沸点:114〜11がo(12肋Hg) IR(CHCそ3 ):1730(エステル).357
0(水酸基)c収‐1実施例 2〜7 上記実施例1に記載した方法においてエタノールの代わ
りに下記のアルカノールを使用して同様に反応を行い。
8夕をエタノール50の‘に加え、混合物を縄拝に7餌
時間加熱還流する。溶媒を蟹去し、残造に水を加え、エ
ーテルで抽出する。抽出液を飽和食塩水で洗浄し、硫酸
マグネシウムで乾燥後炉別する。溶媒を留去し、残澄を
減圧蒸留に付し、無色の油状物として、2−ヒドロキシ
ィミノ酢酸エチルェステル5.0夕を得る。収率85.
3%。沸点:114〜11がo(12肋Hg) IR(CHCそ3 ):1730(エステル).357
0(水酸基)c収‐1実施例 2〜7 上記実施例1に記載した方法においてエタノールの代わ
りに下記のアルカノールを使用して同様に反応を行い。
対応する2ーヒドロキシィミノ酢酸アルキルヱステルを
得る。表 I 注) 表中の略号は下記の意義を有する:Me(メチル
基)、Pr(プロピル基),Bu(ブチル基),Hex
(ヘキシル基),i−(ィソ−)実施例 8 クロラール・オキシム5.40夕、炭酸水素ナトリウム
8.39夕をエタノール35泌に加え、混合物を蝿梓下
に5000で3時間加熱し、次いで30分間還流する。
得る。表 I 注) 表中の略号は下記の意義を有する:Me(メチル
基)、Pr(プロピル基),Bu(ブチル基),Hex
(ヘキシル基),i−(ィソ−)実施例 8 クロラール・オキシム5.40夕、炭酸水素ナトリウム
8.39夕をエタノール35泌に加え、混合物を蝿梓下
に5000で3時間加熱し、次いで30分間還流する。
溶媒を留去後、残澄に水を加え塩化メチレンで抽出し、
抽出液を硫酸マグネシウムで乾燥後炉別する。溶媒を留
去し、淡黄色の油状物として、2−ヒドロキシィミノ酢
酸エチルェステル3.71夕を得る。収率95.1%。
実施例 92−ヒドロキシィミノ酢酸エチルェステル1
.17夕を乾燥塩化メチレン40の【に溶解し、寒剤冷
却下0℃にて塩素ガス3.6夕を徐々に導入後、0℃以
下1時間、次いで室温で1時間鷹拝する。
抽出液を硫酸マグネシウムで乾燥後炉別する。溶媒を留
去し、淡黄色の油状物として、2−ヒドロキシィミノ酢
酸エチルェステル3.71夕を得る。収率95.1%。
実施例 92−ヒドロキシィミノ酢酸エチルェステル1
.17夕を乾燥塩化メチレン40の【に溶解し、寒剤冷
却下0℃にて塩素ガス3.6夕を徐々に導入後、0℃以
下1時間、次いで室温で1時間鷹拝する。
生成物をベンゼン−nーヘキサンから再結晶し、融点7
5〜80qoの無色の針状結晶として2ークロルー2ー
ヒドロキシィミノ酢酸エチルェステルを得る。IR(C
HCそ3 ):1740(エステル),3550(水酸
基)伽‐1実施例 10〜15 上記実施例において、2−ヒドロキシィミノ酢酸アルキ
ルェステルの代わりに、下記の2−ヒドロキシィミ/酢
酸アルキルェステル0.01モルを使用して、塩化メチ
レンの使用量を変化させて、同様の反応を行い対応する
2−クロル−2−ヒド。
5〜80qoの無色の針状結晶として2ークロルー2ー
ヒドロキシィミノ酢酸エチルェステルを得る。IR(C
HCそ3 ):1740(エステル),3550(水酸
基)伽‐1実施例 10〜15 上記実施例において、2−ヒドロキシィミノ酢酸アルキ
ルェステルの代わりに、下記の2−ヒドロキシィミ/酢
酸アルキルェステル0.01モルを使用して、塩化メチ
レンの使用量を変化させて、同様の反応を行い対応する
2−クロル−2−ヒド。
キシィミノ酢酸アルキルヱステルを得る。表 2
注)表中の略号は前記と同意義を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ルイス酸または反応中にルイス酸に変り得る金属酸
化物の存在にクロラールとアルカノールおよびヒドロキ
シルアミン塩を反応させて2−ヒドロキシイミノ酢酸ア
ルキルエステルを生成させ、次いで後者を塩素化処理す
ることを特徴とする2−クロル−2−ヒドロキシイミノ
酢酸アルキルエステルの合成法。 2 塩基の存在下にクロラール・オキシムとアルカノー
ルを反応させて2−ヒドロキシイミノ酢酸アルキルエス
テルを生成させ、次いで後者を塩素化処理することを特
徴とする2−クロル−2−ヒドロキシイミノ酢酸アルキ
ルエステルの合成法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52050939A JPS6034538B2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 | 2−クロル−2−ヒドロキシイミノ酢酸アルキルエステルの合成法 |
CA300,836A CA1095072A (en) | 1977-05-02 | 1978-04-10 | Process for the production of lower alkyl 2-chloro-2- hydroxy-iminoacetates |
US05/895,476 US4190728A (en) | 1977-05-02 | 1978-04-11 | Process for the production of lower alkyl 2-chloro-2-hydroxyiminoacetates |
DE19782817838 DE2817838A1 (de) | 1977-05-02 | 1978-04-24 | Verfahren zur herstellung von 2-chlor-2-hydroxyiminoessigsaeurealkylestern |
FR7812805A FR2389602B1 (ja) | 1977-05-02 | 1978-04-28 | |
GB17005/78A GB1601522A (en) | 1977-05-02 | 1978-04-28 | Preparation of c1-c6 alkyl 2-chloro-2-hydroxy-iminoacetates |
CH471578A CH639645A5 (de) | 1977-05-02 | 1978-05-01 | Verfahren zur herstellung eines niederalkyl-2-chlor-2-hydroxyiminoacetats. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52050939A JPS6034538B2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 | 2−クロル−2−ヒドロキシイミノ酢酸アルキルエステルの合成法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53135922A JPS53135922A (en) | 1978-11-28 |
JPS6034538B2 true JPS6034538B2 (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=12872784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52050939A Expired JPS6034538B2 (ja) | 1977-05-02 | 1977-05-02 | 2−クロル−2−ヒドロキシイミノ酢酸アルキルエステルの合成法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4190728A (ja) |
JP (1) | JPS6034538B2 (ja) |
CA (1) | CA1095072A (ja) |
CH (1) | CH639645A5 (ja) |
DE (1) | DE2817838A1 (ja) |
FR (1) | FR2389602B1 (ja) |
GB (1) | GB1601522A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0160532U (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-17 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
HUT56835A (en) * | 1990-03-21 | 1991-10-28 | Basf Ag | Process for the production of izoxazole-4,5-dicarbonic acid -diesthers |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3211742A (en) * | 1962-04-17 | 1965-10-12 | Union Carbide Corp | Process for preparing oxadiazoles |
US3218331A (en) * | 1962-04-17 | 1965-11-16 | Union Carbide Corp | Preparation of substituted oxadiazoles |
US3504017A (en) * | 1966-10-04 | 1970-03-31 | Hercules Inc | Polyfunctional carbonyl nitrile oxides |
US3584032A (en) * | 1968-11-01 | 1971-06-08 | Du Pont | Preparation of alkyl 1-(carbamoyl)-n-(carbamoyloxy) thioformimidates |
FR2097552A5 (ja) * | 1970-07-10 | 1972-03-03 | Roussel Uclaf | |
US3686280A (en) * | 1970-10-29 | 1972-08-22 | Hercules Inc | Process of preparing aliphatic monofunctional oximes |
-
1977
- 1977-05-02 JP JP52050939A patent/JPS6034538B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-04-10 CA CA300,836A patent/CA1095072A/en not_active Expired
- 1978-04-11 US US05/895,476 patent/US4190728A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-04-24 DE DE19782817838 patent/DE2817838A1/de not_active Ceased
- 1978-04-28 FR FR7812805A patent/FR2389602B1/fr not_active Expired
- 1978-04-28 GB GB17005/78A patent/GB1601522A/en not_active Expired
- 1978-05-01 CH CH471578A patent/CH639645A5/de not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0160532U (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2817838A1 (de) | 1978-11-09 |
FR2389602A1 (ja) | 1978-12-01 |
CH639645A5 (de) | 1983-11-30 |
JPS53135922A (en) | 1978-11-28 |
GB1601522A (en) | 1981-10-28 |
CA1095072A (en) | 1981-02-03 |
FR2389602B1 (ja) | 1982-12-10 |
US4190728A (en) | 1980-02-26 |
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