JPS62237857A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPS62237857A JPS62237857A JP61081601A JP8160186A JPS62237857A JP S62237857 A JPS62237857 A JP S62237857A JP 61081601 A JP61081601 A JP 61081601A JP 8160186 A JP8160186 A JP 8160186A JP S62237857 A JPS62237857 A JP S62237857A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 2
- 102100030551 Protein MEMO1 Human genes 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
木発す１はファクシミリ装置に関する。
（ロ）従来の技術
一般にファクシミリ装置に放Ｇ）ては、例えば特開昭５
８−５１６６９号公服に示されるように、ファクシミリ
装置専用の電話回線が設けられ、付属の電話機も主にフ
ァクシミリ専用に使用されている。
８−５１６６９号公服に示されるように、ファクシミリ
装置専用の電話回線が設けられ、付属の電話機も主にフ
ァクシミリ専用に使用されている。
ところが小規模の事務所或は個人商店等では、費用の点
でファクシミリ装置用に専用の電話回線を設けることは
錐しく、１木の電話回線をファクシミリ装置と通話の為
の電話機で兼用して使用しており、通常はファクシミリ
装置を手動モードに設定しておき、着信の際発信者がフ
ァクシミリ送信を行なう旨連格した時、ファクシミリ装
置の受信キーを操作し受イコするようにしている。この
場合電話機とファクシミリ装置が隣接して設置されてい
れば操作上問題ないけれども、通常ファクシミリ装置は
事務机に置くには大さく、又常時使用するものでない為
、部屋の隅に＆［ｌｔされ、一方電詰機はファクシミリ
装置から離れて事務机＊ＫＩ１１かれている為、着信に
対し電話機で応答した際、前述のようにファクシミリ受
イａ′＋！！−する必要があると、席を立ってファクシ
ミリ装置の所まで行き受信キーを操作しなければならな
かったっ（ハ）発明が解決しようとする間電点 本発明は上述の間粗点を解消すべくなされたもので、電
話機から離れた位置に設置されているファクシミリ装置
を、電話機の操作により自前受信状忠にするよう構成し
たファクシミリ装置を提供することを目的とするもので
ある。
でファクシミリ装置用に専用の電話回線を設けることは
錐しく、１木の電話回線をファクシミリ装置と通話の為
の電話機で兼用して使用しており、通常はファクシミリ
装置を手動モードに設定しておき、着信の際発信者がフ
ァクシミリ送信を行なう旨連格した時、ファクシミリ装
置の受信キーを操作し受イコするようにしている。この
場合電話機とファクシミリ装置が隣接して設置されてい
れば操作上問題ないけれども、通常ファクシミリ装置は
事務机に置くには大さく、又常時使用するものでない為
、部屋の隅に＆［ｌｔされ、一方電詰機はファクシミリ
装置から離れて事務机＊ＫＩ１１かれている為、着信に
対し電話機で応答した際、前述のようにファクシミリ受
イａ′＋！！−する必要があると、席を立ってファクシ
ミリ装置の所まで行き受信キーを操作しなければならな
かったっ（ハ）発明が解決しようとする間電点 本発明は上述の間粗点を解消すべくなされたもので、電
話機から離れた位置に設置されているファクシミリ装置
を、電話機の操作により自前受信状忠にするよう構成し
たファクシミリ装置を提供することを目的とするもので
ある。
に）間徂点を解決するだめの手段
本発明は着信の後電話機で７ツキングが行なわれたか否
かを検出する手数と、この手段による検出で１朔的に受
信状陪にする制御手段で構成したものである。
かを検出する手数と、この手段による検出で１朔的に受
信状陪にする制御手段で構成したものである。
（ホ）作 用
本発明は上述のように構成し九ので、着信に応答した人
が電話機の７ツキング操作をすることにより、離れた位
置に設置されているファクシミリ装置が受信動作を開始
することが出来る。
が電話機の７ツキング操作をすることにより、離れた位
置に設置されているファクシミリ装置が受信動作を開始
することが出来る。
（へ）実施例
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第１図は本発明のファクシミリ装置１ｌｌｌｌの構成を
示すブロック図であり、（２）はファクシミリ装置全体
を制御する制御回路で、マイクロプロセッサで構成され
ており、処理プログラムが記憶されたプログラムメモリ
（３）のブロクリムに従って各部を制御している。又制
御回路（２）では読み収っ九送信原稿データの信号処理
及び受信した信号の処理も併せて行なっている。１４）
は送信原稿を光学的に読み取り、読み取った白黒データ
（ｆ−電気信号に変換して制御回路（２）に供給する読
ａ部で、原稿移送機構、照明機構及びイメージセンサ等
で構成されている。
示すブロック図であり、（２）はファクシミリ装置全体
を制御する制御回路で、マイクロプロセッサで構成され
ており、処理プログラムが記憶されたプログラムメモリ
（３）のブロクリムに従って各部を制御している。又制
御回路（２）では読み収っ九送信原稿データの信号処理
及び受信した信号の処理も併せて行なっている。１４）
は送信原稿を光学的に読み取り、読み取った白黒データ
（ｆ−電気信号に変換して制御回路（２）に供給する読
ａ部で、原稿移送機構、照明機構及びイメージセンサ等
で構成されている。
（５）は受信信号に基づき制御回路（２）の制御の下に
サーマルヘッド等の記録ヘッドを駆動し印字を行なう記
録部で、記録紙及び記録紙移送機構と記録ヘッドで構成
されているう（６）は読取部＋４）で読み収った原稿デ
ータ或は信号処理されたデータ等が記憶されるデータメ
モリで、データの書込み及び読み出しが制御回路（２）
により制御されている。（７）は送イ８キー、受信キー
、モードキーあるいはテンキー等で構成されるキーボー
ドで、キー信号ｆｔ収り込んだ制御回路！２３は、キー
信号に応じてプログラムメモ１戸３）のプログラムに従
い制御する。１８）は電話回ｖＡ帆）Ｋファクシミリ装
置（１）Ｋ内蔵の電話機（９）とファクシミリ装装置の
制御面＠（２）を切換えて接続する回線切換回路で、リ
レー回路で構成され制御回路１２１により切換制御され
ている。ＩＩＧは着信のベル信号を検出する着信検出回
路で、検出信号を制御回路イ２）に供給している。（１
１）は内蔵の電話機夷９）と並列接続される外部電話機
で、ファクシミリ装置（１）より離れた位置に設置され
る。詔は外部電話＊ｔｔｉ＋でフッキング操作されたこ
とを検出するフッキング検出回路で、検出信号が制御回
路（２）に供給されている。
サーマルヘッド等の記録ヘッドを駆動し印字を行なう記
録部で、記録紙及び記録紙移送機構と記録ヘッドで構成
されているう（６）は読取部＋４）で読み収った原稿デ
ータ或は信号処理されたデータ等が記憶されるデータメ
モリで、データの書込み及び読み出しが制御回路（２）
により制御されている。（７）は送イ８キー、受信キー
、モードキーあるいはテンキー等で構成されるキーボー
ドで、キー信号ｆｔ収り込んだ制御回路！２３は、キー
信号に応じてプログラムメモ１戸３）のプログラムに従
い制御する。１８）は電話回ｖＡ帆）Ｋファクシミリ装
置（１）Ｋ内蔵の電話機（９）とファクシミリ装装置の
制御面＠（２）を切換えて接続する回線切換回路で、リ
レー回路で構成され制御回路１２１により切換制御され
ている。ＩＩＧは着信のベル信号を検出する着信検出回
路で、検出信号を制御回路イ２）に供給している。（１
１）は内蔵の電話機夷９）と並列接続される外部電話機
で、ファクシミリ装置（１）より離れた位置に設置され
る。詔は外部電話＊ｔｔｉ＋でフッキング操作されたこ
とを検出するフッキング検出回路で、検出信号が制御回
路（２）に供給されている。
第２図は回線切換回路（８）並びにフッキング検出回路
面の構ＩＬを示す図で、電話機（９）（１１）とファク
シミリ装置の制御回路（２１を電話回嫁（Ｌｌ ）（Ｌ
２）に切換接続するリレー接点（１３ａ）（１３ｂ）が
設けられ、制御回路（２）によるリン−（至）の制御で
切換えられる。フッキング検出回路ｕ２１は外部電話機
（１１１の信号経路に２組のホトカプラ１１４１ （１
５１の発光ダイオード１４ａ）（１５ａ）が逆極性で並
列接続し、て構成され、波形整形回路、フリップフロッ
プ等で構成された信８処理回路１１ｂ）を介して制御回
路＋２１ Ｋ検出信号を供給している。
面の構ＩＬを示す図で、電話機（９）（１１）とファク
シミリ装置の制御回路（２１を電話回嫁（Ｌｌ ）（Ｌ
２）に切換接続するリレー接点（１３ａ）（１３ｂ）が
設けられ、制御回路（２）によるリン−（至）の制御で
切換えられる。フッキング検出回路ｕ２１は外部電話機
（１１１の信号経路に２組のホトカプラ１１４１ （１
５１の発光ダイオード１４ａ）（１５ａ）が逆極性で並
列接続し、て構成され、波形整形回路、フリップフロッ
プ等で構成された信８処理回路１１ｂ）を介して制御回
路＋２１ Ｋ検出信号を供給している。
次に祈る構成よりなる本発明の１１作につきｉ４図のフ
ローチで一トに基づき説明する。
ローチで一トに基づき説明する。
先ず待機状惑に辰いては、制御回路（２）はステップ（
Ｓｌ）で着信か否か常時監視して２す、又回線切換回路
＋８１のリレー接点（１５ａ）（１５ｂ）は電話機１９
）（ｌｉｔ側に切換っており、電話機１９１ｆｌυが４
話回線（Ｌｌ ）（Ｌ２ ）に接続されている。そこで
看イａが有ると電話機！９）１１υのベルが鳴幼し着信
を服知するので、外部電話機（ｌυの所にいる人がハン
ドセットを収り上げると外部′電話機１１υの人と発信
者で通話を行なうことが出来る。この際制御面１Ｊ１１
（２１は着信検出回路１ｉｔ）よりの検出信号に基つき
、ステップ（Ｓｌ）でフラグをセットし遠隔制御モード
に設定する。そして通話が行なわれているＪＱ１同中、
制御面Ｍ１２）は電話機（１１）でフッキング操作が行
なわれたか否かをステップ（Ｓ５）で監視している。
Ｓｌ）で着信か否か常時監視して２す、又回線切換回路
＋８１のリレー接点（１５ａ）（１５ｂ）は電話機１９
）（ｌｉｔ側に切換っており、電話機１９１ｆｌυが４
話回線（Ｌｌ ）（Ｌ２ ）に接続されている。そこで
看イａが有ると電話機！９）１１υのベルが鳴幼し着信
を服知するので、外部電話機（ｌυの所にいる人がハン
ドセットを収り上げると外部′電話機１１υの人と発信
者で通話を行なうことが出来る。この際制御面１Ｊ１１
（２１は着信検出回路１ｉｔ）よりの検出信号に基つき
、ステップ（Ｓｌ）でフラグをセットし遠隔制御モード
に設定する。そして通話が行なわれているＪＱ１同中、
制御面Ｍ１２）は電話機（１１）でフッキング操作が行
なわれたか否かをステップ（Ｓ５）で監視している。
その結果通話しか行なわれずハンドセットが降ろされ通
話が終了すると、制御回路（２）はステップ（５１５）
からステップ（Ｓ９）へ進みフラグのりセントを行ない
遠隔制御モードを解除した後、ステップ（Ｓｌ）に戻り
待機状金となる。しかし通話中に発信者がファクシミリ
送信を行ないたい旨告げた場合には、着信者は外部電話
機（１１Ｊのフックスイッチを数回フッキング操作する
。フッキングが行なわれると回線に第６図に示すような
電圧が発生される為、フッキング検出回路■のホトカプ
ラ＋＋［（１５の発光ダイオード（１４ａ）（１５ａ）
が点灯され、ホトカプラ１１４）１１５１より出力が発
生される。
話が終了すると、制御回路（２）はステップ（５１５）
からステップ（Ｓ９）へ進みフラグのりセントを行ない
遠隔制御モードを解除した後、ステップ（Ｓｌ）に戻り
待機状金となる。しかし通話中に発信者がファクシミリ
送信を行ないたい旨告げた場合には、着信者は外部電話
機（１１Ｊのフックスイッチを数回フッキング操作する
。フッキングが行なわれると回線に第６図に示すような
電圧が発生される為、フッキング検出回路■のホトカプ
ラ＋＋［（１５の発光ダイオード（１４ａ）（１５ａ）
が点灯され、ホトカプラ１１４）１１５１より出力が発
生される。
発生された出力信号は信号処理回路ｆ頂を介して制御回
１ｇ ＜２１にＩＪ（給されるので、制御回路（２）は
フッキング操作が行なわれたことを検出することが出来
る。好°ましくけ設定時間内に所定回数のフンキングが
行なわれたかを検出するようＫする。このようにしてフ
ッキング操作が行なわれた墨を検出した制御回路１２＋
は、ステップ（Ｓ６）に進みフラグがセントされている
か否かのチェックを行なう。
１ｇ ＜２１にＩＪ（給されるので、制御回路（２）は
フッキング操作が行なわれたことを検出することが出来
る。好°ましくけ設定時間内に所定回数のフンキングが
行なわれたかを検出するようＫする。このようにしてフ
ッキング操作が行なわれた墨を検出した制御回路１２＋
は、ステップ（Ｓ６）に進みフラグがセントされている
か否かのチェックを行なう。
今フラグはセットされている為、制御回路（２）はステ
ップ（Ｓ７）に進み、リレーｌを駆動しリレー接点（１
５１ｋ）（１３ｂ）ｔｌ−電話機＋１１）から７アクシ
ミリ装置１１１＋の制御回路（２）側に切換えた後自助
受信状態に設定する。以後は所定の手順に従い受信が行
なわれ記録部＋５１で受信記録が行なわれる。かくして
ファクシミリ装置（１）より離れた外部電話機１ｌｌ）
より、ファクシミリ装置（１）を遠隔制御し自助受信動
作させることができる。
ップ（Ｓ７）に進み、リレーｌを駆動しリレー接点（１
５１ｋ）（１３ｂ）ｔｌ−電話機＋１１）から７アクシ
ミリ装置１１１＋の制御回路（２）側に切換えた後自助
受信状態に設定する。以後は所定の手順に従い受信が行
なわれ記録部＋５１で受信記録が行なわれる。かくして
ファクシミリ装置（１）より離れた外部電話機１ｌｌ）
より、ファクシミリ装置（１）を遠隔制御し自助受信動
作させることができる。
次に待機状ｆｌＫｉいて、外部電話機（１Ｂよりダイヤ
ル発信する場合、）・ンドセットをオフフックしダイヤ
ル発信を行ない、ダイヤル発信に相手が応答すれば通常
の電話機と同様に通話を行なうことが出来る。この際ダ
イヤル発信の際のダイヤルパルスにより、フッキング検
出回路Ｕのホトカプラ＋１４１（１５）の発光ダイオー
ド（１４１（１５＆）が点灯され、ホトカプラ（１４１
（至）よりの出力発生でフッキング検出信号が発生され
るが、この場合フラグはセットされていない為、制御回
路（２）は無視し自助受信動作に設定しない。これによ
りダイギル発信時の誤妨作が防止される。
ル発信する場合、）・ンドセットをオフフックしダイヤ
ル発信を行ない、ダイヤル発信に相手が応答すれば通常
の電話機と同様に通話を行なうことが出来る。この際ダ
イヤル発信の際のダイヤルパルスにより、フッキング検
出回路Ｕのホトカプラ＋１４１（１５）の発光ダイオー
ド（１４１（１５＆）が点灯され、ホトカプラ（１４１
（至）よりの出力発生でフッキング検出信号が発生され
るが、この場合フラグはセットされていない為、制御回
路（２）は無視し自助受信動作に設定しない。これによ
りダイギル発信時の誤妨作が防止される。
次にファクシミリ送信を行なう場合は、ファクシミリ袋
＠（１）の読取部１４＞に送信原稿をセットした後、内
蔵の電話機（９）で送信先の電話＃号をダイヤル発信し
、送信先よりの応答音を確認したところでキーボード１
７１の送信キーを操作すると、キー信号を収り込んだ制
御回路（２）は、ステップ■からステップ１４）Ｋａみ
リレーイ１３を駆動しリレー接点（１３ａ）（１３ｂ）
をファクシミリ装置の制御回路（２）側に切換え送信を
開始する。
＠（１）の読取部１４＞に送信原稿をセットした後、内
蔵の電話機（９）で送信先の電話＃号をダイヤル発信し
、送信先よりの応答音を確認したところでキーボード１
７１の送信キーを操作すると、キー信号を収り込んだ制
御回路（２）は、ステップ■からステップ１４）Ｋａみ
リレーイ１３を駆動しリレー接点（１３ａ）（１３ｂ）
をファクシミリ装置の制御回路（２）側に切換え送信を
開始する。
（ト）発明の効果
上述の如く本発明のファクシミＩＪ装置は、離れた位置
に設置された電話機の操作でファクシミリ装置を自動受
信状窓にするよう構成したので、離れた位置に投置され
ているファクシミリ装置の所まで行き受信操作を行なう
必要かなく便利である。
に設置された電話機の操作でファクシミリ装置を自動受
信状窓にするよう構成したので、離れた位置に投置され
ているファクシミリ装置の所まで行き受信操作を行なう
必要かなく便利である。
又着信後の電話機の操作でのみ自助受信するよう構成し
ているので、グイギル発信操作でファクシミリ装置が自
助受信になる１誤動作が防止され、極めて実用１勺効果
大である。
ているので、グイギル発信操作でファクシミリ装置が自
助受信になる１誤動作が防止され、極めて実用１勺効果
大である。
第１図は本発明のファクシミリ装置の構成を示すブロッ
ク図、第２図は第１固装部の構成を示す回路図％＠３図
は第２固装部の出力波形図、８４図は第１図の制作状態
を示すフローチャートである。 （２）・・・制御回路、（４）・・・読取部、（５）・
・・記録部、１８）・・・回線切換回路、＋９１ｉ１１
）・・・電話機、１．ｌＱｌ・・・着信検出回路、Ｕ・
・・フッキング検出回路。
ク図、第２図は第１固装部の構成を示す回路図％＠３図
は第２固装部の出力波形図、８４図は第１図の制作状態
を示すフローチャートである。 （２）・・・制御回路、（４）・・・読取部、（５）・
・・記録部、１８）・・・回線切換回路、＋９１ｉ１１
）・・・電話機、１．ｌＱｌ・・・着信検出回路、Ｕ・
・・フッキング検出回路。
Claims (1)
- （１）電話回線に電話機とファクシミリ装置の制御回路
を切換えて接続する回線切換回路と、着信を検出する着
信検出回路と、電話機のフッキング操作を検出する回路
とよりなり、前記制御回路が着信検出回路よりの着信検
出信号で遠隔受信モードに設定し、その後前記フッキン
グ検出回路よりの信号検出で前記回線切換回路を制御し
電話機からファクシミリ装置側に切換えると共に、ファ
クシミリ装置が受信動作を開始するよう制御することを
特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61081601A JPH0728355B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | フアクシミリ装置 |
| KR1019870002837A KR910000704B1 (ko) | 1986-04-09 | 1987-03-27 | 팩시밀리 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61081601A JPH0728355B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62237857A true JPS62237857A (ja) | 1987-10-17 |
| JPH0728355B2 JPH0728355B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=13750836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61081601A Expired - Fee Related JPH0728355B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728355B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01177757A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Canon Inc | 画像通信装置 |
| JPH04213267A (ja) * | 1990-12-10 | 1992-08-04 | Canon Inc | 通信装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012857A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-23 | Ricoh Co Ltd | 網制御装置の信号識別回路 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61081601A patent/JPH0728355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012857A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-23 | Ricoh Co Ltd | 網制御装置の信号識別回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01177757A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Canon Inc | 画像通信装置 |
| JPH04213267A (ja) * | 1990-12-10 | 1992-08-04 | Canon Inc | 通信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0728355B2 (ja) | 1995-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |