JPH038622B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH038622B2
JPH038622B2 JP60008002A JP800285A JPH038622B2 JP H038622 B2 JPH038622 B2 JP H038622B2 JP 60008002 A JP60008002 A JP 60008002A JP 800285 A JP800285 A JP 800285A JP H038622 B2 JPH038622 B2 JP H038622B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
circuit
call
handset
office line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP60008002A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61167256A (ja
Inventor
Takashi Kasugai
Yoshihiro Kataoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP60008002A priority Critical patent/JPS61167256A/ja
Publication of JPS61167256A publication Critical patent/JPS61167256A/ja
Publication of JPH038622B2 publication Critical patent/JPH038622B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はドアホン電話機混成装置に係わり、特
に、ドアホンとしての機能と、さしこみプラグに
より簡易に取りつけられるさしこみ電話機として
の機能を兼ね備えたドアホン電話機混成装置に関
する。
[発明の技術的背景] 従来から、第3図に示すようなホームテレホン
と呼ばれるシステムが知られている。
このシステムは1回線に親子の電話機2台、ド
アホン1台が接続されたものである。親電話機4
0は通話機能の他に主装置としての機能を備え、
通常は切分器41を備え、切分器によつて回線に
接続されている。親電話機40、子電話機42は
通常回線に接続され電話機として機能する。又、
内線ボタンを接続することによりインターホンと
して機能する。更に又、ドアホン子機43からの
呼出によりドアホンとして機能する。このホーム
テレホンを設置するには自営届出をする必要があ
り、しかも設置工事するには一定の資格を持つた
者でなければならない。
[背景技術の問題点] しかしながら、既にさしこみ電話を使用してい
る家がホームテレホンに変える場合、さしこみ電
話用の配線は電話局のものであるためそれを自営
配線用として使えない。従つて今まで使つていた
配線をすべて撤去し、新に配線工事をしなければ
ならず、かつその設置工事には一定の資格を持つ
た者でなければできなかつた。又、設置後に移動
をしたくても、子電話機はさしこみ式とすること
により移動可能であるが、親電話機は移動できな
いという問題点があつた。
[発明の目的] 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去
するためになされたもので、既に本電話機から増
敷設された電話局線の配線をそのまま活用して、
ドアホンとしての機能を追加したドアホン電話機
混成装置を提供することを目的としている。
[発明の概要] 以上の目的を達成するため、本発明によるドア
ホン電話機混成装置は、筺体内にドアホン親機お
よび電話機を、該筺体上に送受器を夫々備え、前
記電話機は既設の本電話機から増敷設された電話
局線に設けられたさしこみプラグを介して該電話
局線に接続され、前記ドアホン親機はドアホンラ
インを介してドアホン子機に接続され、電話使用
時には該電話局線、リレー接点、フツクスイツ
チ、スピーチネツトワーク、送受器により電話通
話網を構成し、ドアホン使用時には前記ドアホン
子機、ドアホン通話回路、前記ドアホン子機から
の呼出信号により切換わる該リレー接点、該フツ
クスイツチ、該スピーチネツトワーク、該送受器
によりドアホン通話網を構成したものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の好ましい実施例を図面に沿つて
説明する。
第1図において、本発明によるドアホン電話機
混成装置10は、筺体11内にドアホン親機12
および電話機13を、該筺体11上に送受器14
を夫々備えている。
電話機13は電話機付属コードL3により、既
設の本電話機15から増敷設された電話局線L2
に設けられたさしこみプラグ17を介して該電話
局線L2に接続されている。さしこみプラグ17
としては例えば電々公社の規格のものが使用され
る。本電話機15は電話局線L1により電話局1
6の交換機(図示せず)に接続されている。この
既設の電話局線L1および増敷設される電話局線
L2は電話局において設置工事がなされている。
ドアホン親機12はドアホンラインL4を介し
てドアホン子機18に接続されている。
第2図に示すように、電話機13は、さしこみ
プラグ17を介して増敷設された電話局線L2に
接続された電話機付属コードL3から、常態で電
話線側Bにあるリレー接点C、送受器14を取り
上げると閉成するフツクスイツチHF、極性一致
回路、ダイヤルパルス送出回路19、スピーチ
ネツトワーク20、送受器14(受話器R、送話
器M)に至る閉回路を有し、電話使用(応答)時
にはこの閉回路により電話通話網TNを構成す
る。
局線(電話)発信時のダイヤル信号系として、
キーパツドKPと、これに接続された選択信号
(ダイヤルパルス)発生回路21と、ダイヤルパ
ルス送出回路19とが設けられ、選択信号(ダイ
ヤルパルス)発生回路21はダイヤルパルス送出
回路19と、スピーチネツトワーク20と、ダイ
ヤルパルス送出回路19および極性一致回路の
接続点25とに接続されている。なお、回線が回
転ダイヤル式であつてもボタン発信できる所謂ア
ウトパルスダイヤル方式とすることもできる。他
方、プツシユボタン回線の場合には、ダイヤルパ
ルス送出回路19を削除して選択信号(ダイヤル
パルス)発生回路21の代わりに選択信号(PB
信号)発生回路を用いるとよい。
また、局線着信時のトーンリンガ信号系とし
て、電話機付属コードL3から、極性一致回路
、トーンリンガ回路22、信号混合回路23、
音量調整回路24、スピーカSPに至る閉回路を
有している。
ドアホン親機12は、ドアホン通話回路26、
ドアホン出力回路27を有する。ドアホン使用時
には、リレー接点Cはドアホン子機18からの呼
出信号によりドアホン側Mに切換わる。このため
には、ドアホン出力回路27を介してドアホン子
機18に接続されたドアホン呼出検出回路28が
設けられる。ドアホン呼出検出回路28の出力は
チヤイム音発振回路29に印加される。チヤイム
音発振回路29の出力は限時回路30を介してリ
レー制御回路31、チヤイム音増幅器32を介し
て信号混合回路23に夫々印加される。リレー制
御回路31はスピーチネツトワーク電源回路33
およびドアホンランプ回路34に接続されてい
る。スピーチネツトワーク電源回路33はドアホ
ン通話ライン39に接続されドアホン使用時にス
ピーチネツトワーク20に電源を供給するもので
ある。このようにして、ドアホン子機18、ドア
ホン通話回路26、ドアホン側Mに切換わつたリ
レー接点C、フツクスイツチHF、スピーチネツ
トワーク20、送受器14からなる閉回路が形成
され、ドアホン使用時にはこの閉回路によりドア
ホン通話網DNを構成したものである。
また、ドアホン呼出信号系として、ドアホン子
機18、ドアホン出力回路27、ドアホン呼出検
出回路28、チヤイム音発振回路29、チヤイム
音増幅器32、信号混合回路23、音量調整回路
24、スピーカSPに至る閉回路が形成される。
また、極性一致回路の整流出力は局線着信検
出回路35へ接続されている。一方、局線着信制
御回路36がリレー制御回路31に接続されてい
る。これらの局線着信検出回路35および局線着
信制御回路36はフオトカプラにより信号伝達す
るように接続されている。
このようにして構成される本発明によるドアホ
ン電話機混成装置10は以下のように動作する。
(a) 局線着信時 電話局線L1、増敷設された電話局線L2よ
りさしこみプラグ17で接続された電話機付属
コードL3を介して電話機13へ着信する呼出
信号は極性一致回路で整流され、トーンリン
ガ回路22用電源として供給される。トーリン
ガ回路22は、トーリンガ音信号を発振し、信
号混合回路23、音量調整回路24を経てスピ
ーカSPへ供給され、局着音として鳴動する。
(b) 局線着信応答時 送受器14を取り上げると予めB側にあるリ
レー接点C、閉じたフツクスイツチHF、極性
一致回路、ダイヤルパルス送出回路19、ス
ピーチネツトワーク20からなる直流閉回路の
電話通話網TNを成形する。スピーチネツトワ
ーク20は送受器用増幅器、受話器用増幅器、
ハイブリツド回路等より構成され、これにより
局線通話を行なう。
(c) 局線発信時(通常の発信) 送受器14を取り上げると(b)で記した直流閉
回路を形成する。発信すべくキーパツドKPの
キーを押すと、選択信号回路21よりダイヤル
パルス送出回路19へバイアス信号が送られ、
極性一致回路よりスピーチネツトワーク20
への直流供給を停止して、受話器R(14)よ
り不要な信号が出るのを阻止すると共にダイヤ
ルパルス送出回路19内のスイツチングトラン
ジスタをオン・オフさせ、ダイヤルパルス選択
信号として局線へ送出する。
(d) 局線発信時(リダイヤル発信) 通常の発信を行なつた場合、選択信号発生回
路21は内部にメモリーを有しており、発信し
た番号を記憶し、電源部のコンデンサでバツク
アツプされている。バツクアツプされている時
間内に送受器14を取り上げ、キーパツドKP
のシヤープ(#)キーを押すと、記憶している
番号を順次読み出してダイヤルパルス送出回路
19へ伝え、ダイヤルパルス選択信号として局
線へ送出する。
なお、停電時にはバツクアツプされた時間が
経過すると記憶している番号は総て消去されキ
ーパツドKPのシヤープ(#)を押してもリダ
イヤルできない。
(e) ドアホン呼出時 ドアホンラインL4を介してドアホン親機1
2に接続されたドアホン子機18の呼出ボタン
18aを押すと、ドアホン呼出検出回路28に
て呼出信号を検出し、チヤイム音発振回路2
9、チヤイム音増幅器32を起動してチヤイム
信号を発生させ、信号混合回路23、音量調整
回路24を経てスピーカSPにドアホン呼出音
として供給し鳴動される。同時に、限時回路3
0を起動し、リレー制御回路31をバイアス
し、リレーに通電し、リレー接点CをM側にす
ると共にドアホンランプ回路34を起動して発
光ダイオードを点灯させる。
限時時間以内に送受器14を取り上げて応答
しない場合、リレー接点CがB側に復帰し、ド
アホンランプが消灯し、待機状態に至る。再度
ドアホン子機18の呼出ボタン18aを押す
と、再度チヤイム音が鳴動し、限時時間はこの
時点より再びセツトされる。
(f) ドアホン通話時 (e)で記した限時時間内に送受器14を取り上
げると、フツクスイツチHFにより限時回路3
0をリセツトし、リレー制御回路31が保持動
作をしてリレー接点CはM側に、ドアホンラン
プは点灯を維持すると共にスピーチネツトワー
ク電源回路33、ドアホン通話回路26へ直流
電源を供給して、スピーチネツトワーク20〜
リレー接点C〜ドアホン通話回路26〜ドアホ
ン出力回路27によるドアホン通話網DNを構
成し、ドアホン通話を行なう。
限時時間後に受話器14を取り上げてもリレ
ー接点CがB側になつているためドアホンへの
応答ができず、局線発信時の状態となる。
(g) 局線着信中のドアホン呼出時 極性一致回路により整流された呼出信号
は、局線着信検出回路35をバイアスする。そ
のフオトカプラにより信号伝達される局線着信
制御回路36は、限時回路30からのリレー制
御回路31へのバイアス電圧を阻止するため、
ドアホン呼出があつた場合チヤイム音は鳴動
し、限時回路30を起動するが、リレー制御回
路31にバイアス電圧が加わらないためリレー
には通電せず接点はB側となり、またドアホン
ランプは点灯しない。
この時点で受話器14上げると局線通話とな
る。
限時時間内に局線通話を終了し送受器14を
降ろすと、限時回路31からリレー制御回路3
1へバイアス電圧が加わり、リレーに通電し接
点CがM側となり、かつドアホンランプも点灯
する。
この時点で送受器14を取り上げるとドアホ
ン通話となる。
(h) ドアホン呼出中(限時時間内)の局線着信時 ドアホン呼出中は限時回路30からのバイア
ス電圧により、リレー制御回路31が駆動さ
れ、リレー接点CはM側、またドアホンランプ
は点灯状態であるが、この時点で局線着信があ
ると、(g)で記したように局線着信検出回路36
により限時回路30からのリレー制御回路31
へ至るバイアス電圧が阻止されるためリレーは
非通電状態となり、接点はB側となる。また同
時にドアホンランプは消灯する。
この時点で送受器14を取り上げると局線通
話となる。
限時時間内に局線通話を終了し、送受器14
を降ろすと限時回路30からリレー制御回路3
1へバイアス電圧が加わり、リレーに通電し、
接点CはM側となる。またドアホンランプも点
灯する。
この時点で送受器14を取り上げるとドアホ
ン通話となる。
(i) 局線通話中のドアホン呼出時 局線通話中はリレー制御回路31がフツクス
イツチHFにより、限時回路30からのリレー
制御回路31へ至るバイアス電圧を阻止してい
る。従つて、この時点でドアホン呼出があつて
もチヤイム音は鳴動し、限時回路30を起動す
るがリレー制御回路31へバイアス電圧が加わ
らないため、リレーは通電することなく、かつ
ドアホンランプも点灯しない。
従つて局線通話はそのまま維持される。
限時時間内に局線終話した場合、(g)、(h)に記
したようにドアホン通話とすることもできる。
(j) ドアホン通話中の局線着信時 ドアホン通話中はリレー制御回路31にて保
持回路を形成しており、リレーは通常状態とな
つてリレー接点CはM側にあり、かつドアホン
ランプは点灯している。
この時点で局線着信があると、局着音が鳴動
し、局線着信制御回路36がフオトカプラによ
りバイアスされ、限時回路30からリレー制御
回路31へのバイアス電圧を阻止する働きをす
るが、既にリレー制御回路31は保持動作をし
ており、この回路動作に何等影響を与えない。
従つてドアホン通話は維持される。
この時点で送受器14をかけると、リレー制
御回路31の保持動作は解除され、リレーは非
通電状態となり、接点CはB側となる。またド
アホンランプは消灯する。
この時点で送受器14を取り上げると局線通
話状態となる。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように本発明によ
れば、筺体内にドアホン親機および電話機を、該
筺体上に送受器を夫々備え、前記電話機は既設の
本電話機から増敷設された電話局線に設けられた
さしこみプラグを介して該電話局線に接続され、
前記ドアホン親機はドアホンラインを介してドア
ホン子機に接続され、電話使用時には電話通話網
を構成し、ドアホン使用時にはドアホン通話網を
構成したので、既にさしこみ電話機用として本電
話機から増敷設された電話局線の配線をそのまま
活用して、ドアホンとしての機能を追加した付加
価値の高いドアホン電話機混成装置を提供するこ
とができると共に、コストも低くなるという利点
がある。特に、ドアホンとしての機能と、本電話
機から増敷設された電話局線に設けられたさしこ
みプラグにより簡易に取付けられるさしこみ電話
機としての機能を兼ね備えたドアホン電話機混成
装置が得られるから、その設置工事には一定の資
格を持つた者でなければできないということがな
くなり、誰でも設置することができ施工上簡便で
あり、工事費も安価になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるドアホン電話機混成装置
の説明図、第2図は該装置の回路ブロツク図、第
3図は従来のホームテレホンの説明図である。 10……ドアホン電話機混成装置、11……筺
体、12……ドアホン親機、13……電話機、1
4……送受器、15……本電話機、L2……増敷
設された電話局線、17……さしこみプラグ、L
4……ドアホンライン、18……ドアホン子機、
C……リレー接点、HF……フツクスイツチ、2
0……スピーチネツトワーク、TN……電話通話
網、26……ドアホン通話回路、DN……ドアホ
ン通話網。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 筺体内にドアホン親機および電話機を、該筺
    体上に送受器を夫々備え、前記電話機は既設の本
    電話機から増敷設された電話局線に設けられたさ
    しこみプラグを介して該電話局線に接続され、前
    記ドアホン親機はドアホンラインを介してドアホ
    ン子機に接続され、電話使用時には該電話局線、
    リレー接点、フツクスイツチ、スピーチネツトワ
    ーク、送受器により電話通話網を構成し、ドアホ
    ン使用時には前記ドアホン子機、ドアホン通話回
    路、前記ドアホン子機からの呼出信号により切換
    わる該リレー接点、該フツクスイツチ、該スピー
    チネツトワーク、該送受器によりドアホン通話網
    を構成したことを特徴とするドアホン電話機混成
    装置。
JP60008002A 1985-01-19 1985-01-19 ドアホン電話機混成装置 Granted JPS61167256A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60008002A JPS61167256A (ja) 1985-01-19 1985-01-19 ドアホン電話機混成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60008002A JPS61167256A (ja) 1985-01-19 1985-01-19 ドアホン電話機混成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61167256A JPS61167256A (ja) 1986-07-28
JPH038622B2 true JPH038622B2 (ja) 1991-02-06

Family

ID=11681164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60008002A Granted JPS61167256A (ja) 1985-01-19 1985-01-19 ドアホン電話機混成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61167256A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1988002968A1 (en) * 1986-10-08 1988-04-21 Clifford Jack Peady Telephone system with door intercom station

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61167256A (ja) 1986-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH038622B2 (ja)
JP2554647B2 (ja) コ−ドレス電話機
JP2637087B2 (ja) 電話システム
JPH0158918B2 (ja)
JP2731527B2 (ja) 電話交換システムの増設用子器
JP2793202B2 (ja) 電話機
JP2947476B2 (ja) 電話交換システム
JPS6328554B2 (ja)
JPS62200852A (ja) ボタン電話装置の停電電話機
JPH0628868Y2 (ja) 宅内交換機におけるドアホン呼出装置
JPH05207538A (ja) 家庭用電話交換システム
JP3072133B2 (ja) 家庭用電話交換システム
JP2637086B2 (ja) 電話システム
JP2804551B2 (ja) 家庭用簡易交換装置
JP3073777B2 (ja) 家庭用電話交換システム
JPH0731658Y2 (ja) 電話交換機
JPH0259676B2 (ja)
JPS631231A (ja) ドアホン装置
JPH0537592Y2 (ja)
JPH03158057A (ja) 電話装置
JPH0771160B2 (ja) 電話交換装置
JPS6328555B2 (ja)
JPS63285099A (ja) 電話装置
JPS62237857A (ja) フアクシミリ装置
JPH01245787A (ja) 家庭用電話交換システム

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term