JPS62229372A - 自動取引処理システム - Google Patents

自動取引処理システム

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JPS62229372A
JPS62229372A JP61072259A JP7225986A JPS62229372A JP S62229372 A JPS62229372 A JP S62229372A JP 61072259 A JP61072259 A JP 61072259A JP 7225986 A JP7225986 A JP 7225986A JP S62229372 A JPS62229372 A JP S62229372A
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JP
Japan
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transaction processing
card
automatic transaction
data
processing device
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JP61072259A
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Yoji Sugawara
洋二 菅原
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (81技術分野 この発明は、顧客の自動取引処理装置操作途中に障害が
発生したとき、その自動取引処111j装置に代えて他
の自動取引処理装置で取引をv5行することのできる自
動取引処理システムに関する。
(b1発明の概要 この発明に係る自動取引処理システムは、顧客の操作中
に自動取引処理装置に障害が発生してダウンした時、そ
の時の取引処理段階を識別するデータ(以下、「段階デ
ータ」という。)および障害の事実を識別するデータ(
以下、「障害データ」という。)をセンタに送信すると
ともに、前記障害データを記憶したカードを顧客に対し
て発行する。他の自動取引処理装置にこのカードが挿入
されたとき、この自動取引処理装置はカードデータ、す
なわち、障害データをセンタに送信し、センタからこの
障害データに対応する段階データを受信しζ、その取引
段階から取引を再開する。
このようにしたことによって、自動取引処理装置の障害
によって中断した取引を、他の自動取引処理装置によっ
てその中断した段階から再開することができるようにし
たものである。
(e)従来技術とその欠点 一般的な自動取引処理システムにおいては、以下の1゛
順で取引が処理される。
すなわち、顧客が自動取引処理装置を操作して取引内容
を指定する。自動取引処理装置はこの操作に基づいて電
文を構成してセンタに送信し、センタから取引許可の電
文を受信したとき、取引の後処理(現金の入出金2適帳
の印字等)を行って取引を終了する。
このような自動取引処理システムにおいて、顧客の操作
途中に自動取引処理装置に障害が発生した場合、顧客の
操作によって途中まで進んでいた取引をそれ以上処理で
きなくなるうえ、この途中まで行われていた取引はキャ
ンセルされてしまうため、この自動取引処理装置が復旧
しても、また、他の自動取引処理装置で取引する場合で
も、最初から取引をやり直さなければならなかった。
また、前記障害がカードや通帳等の媒体の処理装置で発
生したものであった場合、媒体が返却されないままダウ
ン状態となり、顧客は他の自動取引処理装置で取引を再
開することができず、ダウンした自動取引処理装置が回
復するまで待たなければならなかった。
このため、自動取引処理装置に障害が発生し”Cも取引
に重大な支障を来さないためには、常に保守係員がその
取引処理装置を監視していなければならなかった。しか
しながら、自動化店舗や休日運用時には保守係員が駐在
しない運用形態となるため、取引の円滑性を欠く恐れが
あった。
(d1発明の目的 この発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、取引途中
に自動取引処理装置に障害が発生した場合でも、その中
断した段階から他の自動取引処理装置で取引を再開する
ことのできる自動取引処理システムを提供することを目
的とする。
(e1発明の構成および効果 この発明は、 顧客の預金口座ファイルを有するセンタと、このセンタ
と回線を介して接続され、顧客の取引要求の操作を受け
付けて取引を処理する自動取引処理装置と、 を有する自動取引処理システムにおいて、前記自動取引
処理装置に、 顧客の前記操作中に障害が発生した時、その装置の取引
処理段階を識別する段階データおよびこの障害の事実を
識別する障害データを前記センタに障害電文として送信
する手段と、前記障害データを記憶したカードを発行す
る手段と、を設けるとともに、 このカードを受け入れてそのデータを読み取る手段と、
読み取ったデータを照会電文として前記センタに送信す
る手段と、を設け、 前記センタに、 自動取引処理装置から送信されてきた前記障害電文の内
容を記憶する手段と、 記憶した障害電文に含まれる障害データと一致する内容
の照会電文が自動取引処理装置から送られてきた時、そ
の障害電文に含まれる段階データをその自動取引処理装
置に送信する手段と、を設け、 さらに、前記自動取引処理装置に、センタから取引処理
段階を識別するデータが送られてきた時その取引処理段
階から取引を行う手段を設けた、ことを特徴とする特 以上のように構成することによって、この発明によれば
、 取引途中に自動取引処理装置に障害が発生した場合、こ
の自動取引処理装置は障害データおよび段階データを含
む障害電文をセンタに送信するとどもに、顧客に対して
障害データを記録したカードを発行する。顧客がこのカ
ードを他の自動取引処理装置に挿入すれば、この自動取
引処理装置は中断した取引の段階データを受信してその
段階から取引を再開する。
これによって、顧客は中断した取引を最初からやり直ざ
なくても、有効に進行していた段階からその取引を再開
することができる。このようにしたことによって、顧客
に二重の手間をとらせることがなくなりサービスの低下
を最小限にくいとめることかできる。
また、前記カードに通帳またはキャッシュカード等の媒
体に記tαされるデータを合わせて記憶し、媒体の機能
を持たせることによって、ダウンした自動取引処理装置
が媒体を返却できない場合であっても、顧客は他の自動
取引処理装置で取引をやり直すことができる。また一方
、取引の確実性、安全性を期するため、前記カードに媒
体の機能を持たせないこともできる。この選択は任意で
ある。
(fl実施例 第3図はこの発明の実施例である自動取引処理システム
に使用されるATMの外観図である。このATMの顧客
操作盤の垂直パネル面には装置の動作時に取扱中の表示
をする取扱表示器l、預金通帳を挿入するための通帳挿
入口2およびカード挿入口3が設置され、水平パネル面
には紙幣の入出金口4およびCRT5が設置されている
。CRT 5表面にはタッチパネルスイッチ6が取り付
けられCRTS上への指等の接触有無とその位置を検知
する。取引の各段階にはCRT5にその取引内容選択キ
ーやテンキーが表示され、顧客によるそれらのキーの押
下を前記タッチパネルスイッチ6が検知する。前記カー
ド挿入口3にはキャッシュカードの他、障害が発生した
とき発行される障害カード(後述)も挿入される。
第4回置は前記ATMの制御部のブロック図である。こ
の制御部はマスタースレーブシステムで構成され一ζい
る。すなわち、装U全体の動作を統轄する主制御部11
がマスタCPU (M−CPU)10.制御プログラム
を記憶したROM10aおよびRAMl0bで構成され
、この主制御部11に内部バスを介してそれぞれの入出
力機器が接続された補助制御部13a〜13「が接続さ
れている。補助制御部132〜13fは、スレーブCP
U (S−CPU) l 2a 〜12 f、各5−C
PUの動作プログラムを記憶したROM24 a〜24
f、入出力された各種のデータを記憶するRAM25a
〜25fで構成されている。補助制御部13aには出金
する紙幣を計数して入出金口4へ排出する紙幣入出金5
14が接続されている。補助制御部13bには入出金口
4から入金された紙幣の真贋を判定するピルチェッカ1
5が接続されている。補助制御部13cには取引明細伝
票を発行する伝票発行[16およびカードリーダ17が
接続されている。補助制御部13dには通帳印字機18
が接続されている。補助制御部13eには前記タッチパ
ネルスイッチ6を含むキー人力装置21および前記CR
T 5を含む表示部22が接続されている。補助制御部
13fには障害カードを発行するカード発行619がv
:、続されている。またさらに、内部バスには、回線を
介してセンタのホストコンピュータ30と交信するため
の伝送制御部20が接続されている。このホストコンピ
ュータ30には預金口座ファイルや後述の障害記(Qエ
リアが設定されるファイル31が接続されζいる。
同図(B)は前記カード発行機19のブロック図である
。カード発行機19はカードの磁気ストライブにデータ
を磁気記録する磁気エンコーダ19 a、カード発行時
に控伝票を印刷する控伝票印刷機19bおよびカードに
前記磁気記録を施しながらカードストッカ26から入出
金口4まで搬送するカード搬送機19cから構成されて
いる。
同図(C)は前記主制御部11のRA M I Obの
部分構成図である。エリアMIOは進行カウンタである
。この進行カウンタには取引の各段階に対応する数値が
設定され、この設定値は装置背面に設けられている表示
器に表示される。また、装置に障害が発生したときには
、障害電文の一部としてセンタに送信される。
第5図は、前記センタのファイル31の部分構成図であ
る。このファイル31には各顧客の預金口座ファイルが
設定されるほか、自動取引処理装置の障害電文を記tな
する障害記憶エリアが設定される。この図はこの障害記
憶エリアを示す。
このエリアには、端末装置であるATMが設置されてい
る店舗の番号(エリア間l:以下[エリアMiJをrM
iJという。)、ATMの端末番−5(M2)およびこ
のATMにおいて発生した障害の通し番号である障害番
号(M、3)、前記ATMに石いて取引がどの段階まで
進行していたかを表す進行カウンタのカウント値(M4
)、挿入されたカー1に記憶されていた口座番号(M5
)。
入力された暗証番号(M6)および入力された引き出し
金額(Ml)が記憶される。なお、このエリアの構成は
はATMから送信されてくる障害電文の構成と同様であ
る。
前記店舗番号(Ml)、端末番号(M2)および障害番
号(M3)が障害データに対応し、1)i7記進行カウ
ンタのカウント値(M4)、挿入されたカードに記憶さ
れていた口座番号(M5)、入力された暗証番号(M6
)および入力された引き出し金額(Ml)が段階データ
に対応する。
第6図は前記ATMに障害が発生したとき、前記カード
発行機19によって発行される障害カードの構成を示す
図である。このカードはjV手の紙で構成され、その表
面に磁気ストライプブが形成されたものである。このカ
ードは係員によって前記カードストッカ26に収納され
、このΔ′FMに障害が発生したとき、前記カード発行
[19に操り出されて、以下のデータがエンコードさF
Lる。
カード50表面の磁気ストライプブ51には、前記障害
データである店舗番号(51a)、端末許号(5l b
)および障害番号(51c)が記憶される。
第1図(Alは前記ATMの通常の支払い取引の動作を
示すフローチャートである。CRTS上に表示されfコ
支払いキーが押下されると動作を開始し、ステップnl
(以下、rステップni」を「ni」という。)でキャ
ッシュカードまたは通帳等の媒体を受け付け、受け付け
ののち進行カウンタ(MIO)に“1”を入力する(n
2)。受け付けた媒体のデータを伝票およびジャーナル
に印字しくr+3)、この動作と平行して顧客からの暗
証番号および支払金額のキー人力を受け付ける(n4、
n6)。暗証番号のキー人力があった時進行カウンタ(
MIO)には2”が入力され(n5)、支払金額のキー
人力があった時には進行カウンタ(MIO)に“3”が
入力される(n7)。
ここで、前記伝票およびジャーナルへの印字中にエラー
が発生したか否かをn8で判断する。
一方、曲進伝票およびジャーナルへの印字途中にエフ−
が発生した場合には、割り込み処理(n8)によ−っ(
即座にnt2に進む。
印字がエラーなく行われた場合には、媒体がら読み取っ
たデータおよびキー人力されたデータをセンタに伝送し
くn9)、支払可能の返信を受信して媒体を返却しくn
10)、現金を放出して(nll)、動作を終える。
一方、印字中にエラーが発生してn12に進んだ場合に
は、挿入された媒体を返却し、前記障害電文をセンタに
送信する(n13)。次に、前記カード50をカード発
行a19に繰り出して店舗番号(51a) 、端末番号
(5l b)および障害番号(51c)からなる障害デ
ータを磁気ストライプ51に記録しくn14)、このカ
ードを前記入出金口4から放出して顧客に交付する(n
 15)。さらに、CR’I’ 5にこのカードを使用
して他のATMで取引をやり直ずよう指示する文Sを表
示して(n16)動作を終える。
同図(Blは前記障害カードが挿入された時のA TM
の動作を示すフローチャー1−である。障害カードがカ
ード挿入口3からri’is記カードリーダ17に挿入
されるとそのカードのカードデータを読み取リ (n2
0)、そのカードデータ(障害データ)を照会電文とし
てセンタに送信して障害が発生した時の取引段階を照会
しくn21)、対応する段階データを受信する(n 2
2)。この段階データから進行カウンタの値を読み取り
(n23)、進行カウンタが“1”であれば暗証番号の
キー人力(n24)、取引金額のキー人力(n25)の
受け付けから取引を再開する。また進行カウンタが“2
゛′であれば取引金額のキー人力の受り付けから取引を
再開する。一方、進行カウンタが“3”であれば顧客か
らの入力受け付けは終わっているため、顧客のキー人力
は受け付けない。前記段階データに含まれていた取引デ
ータおよび新たに入力を受り付けたデータで電文を構成
してセンタに伝送しくn26)、必要に応じて挿入され
た媒体を返却するとともに(n27)、前記障害カード
を回収しく028)、現金放出等の取引処理を行って(
n29)、動作を終える。
第2図は前記センタの動作を示すフローチャー1・であ
る。A TMからのアクセスがあると動作を開始し、n
40でそのアクセスの内容を判断する。アクセスの内容
が障害電文の送イ3であればその障害電文を前記障害記
憶エリア(Ml〜M7)に記憶して動作を終える。また
、障害の照会であれば、送られてきた照会電文に含まれ
る障害データで前記障害記憶エリアを検索しくn42)
、対応する段階データを前記A T Mに送信した後(
n43)、そのデータを記憶していたエリアをクリアす
る(n44)。また、ATMからのアクセスの内容が出
金取引のための照会であれば、rx 4.5に進み預金
口座ファイルを検索して出金可能か否かを判断する。こ
の判断の後、該当のA T Mに返信の電文を送信して
動作を終える(n 46)。
n13がこの発明の「障害電文を送信する手段」に対応
し、前記カード発行機19およびn14、n15がこの
発明の「カードを発行する手段」に対応する。
さらに、前記カードリーダI7およびn20がこの発明
の「カードを読み取る手段」に対応し、前記伝送制御部
20およびn21がこの発明の[照会電文を送信する手
段」に対応する。また、前記障害記憶エリア(Ml−M
7)およびn41がこの発明の「障害電文を記憶する手
段」に対応し、011記n43が「段階データを送信す
る手段」に対応し、n23が「取引を再開する手段」に
対応する。
このようにこの自動取引処理システムによれば、顧客が
ATMを操作している時にそのATMに障害が発生した
場合でも、そのATMで発行されたカードを他のATM
に挿入すれば中断した段階から取引を再開することがで
きる。これによって、ATMのダウンによる顧客への迷
惑を最小限に止めることができ、無人運用の場合であっ
ても係口の手を経ずに取引を再開することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(Al、 (Blはこの発明の実施例である自動
取引処理システムに使用されるA T Mの動作を示す
フローチャートであり、同図(Alは通常の支払動作、
同図(13)は障害カードが挿入された時の支払動作を
示す。第2図はセンタの動作を示すフローチャート、第
3図は前記ATMの外観図、第4回置は11;1記AT
Mの制御部のブロック図、同図(Blはカード発行器の
ブロック図、同図(C)は前記A ”r’ Mの主制御
部のRAMの部分構成図、第5図は前記センタに設定さ
れる障害記憶エリアの構成を示す図、第6図は前記AT
Mで発行されるカードの構成を示す図である。 19−カード発行機、5〇−障害力−ト、51−磁気ス
ドライブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)顧客の預金口座ファイルを有するセンタとこのセ
    ンタと回線を介して接続され、顧客の取引要求の操作を
    受け付けて取引を処理する自動取引処理装置と、 を有する自動取引処理システムにおいて、 前記自動取引処理装置に、 顧客の前記操作中に障害が発生した時、その装置の取引
    処理段階を識別するデータおよびこの障害の事実を識別
    するデータを前記センタに障害電文として送信する手段
    と、前記障害の事実を識別するデータを記憶したカード
    を発行する手段と、を設けるとともに、 このカードを受け入れてそのデータを読み取る手段と、
    読み取ったデータを照会電文として前記センタに送信す
    る手段と、を設け、 前記センタに、 自動取引処理装置から送信されてきた前記障害電文の内
    容を記憶する手段と、 記憶した障害電文に含まれる障害の事実と一致する内容
    の照会電文が自動取引処理装置から送られてきた時、そ
    の障害電文に含まれる取引処理段階を識別するデータを
    その自動取引処理装置に送信する手段と、を設け、 さらに、前記自動取引処理装置に、センタから取引処理
    段階を識別するデータか送られてきた時その取引処理段
    階から取引を行う手段を設けた、ことを特徴とする自動
    取引処理システム。
JP7225986A 1986-03-28 1986-03-28 自動取引処理システム Expired - Lifetime JPH0810458B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7225986A JPH0810458B2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28 自動取引処理システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7225986A JPH0810458B2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28 自動取引処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62229372A true JPS62229372A (ja) 1987-10-08
JPH0810458B2 JPH0810458B2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=13484113

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7225986A Expired - Lifetime JPH0810458B2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28 自動取引処理システム

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JP (1) JPH0810458B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008158860A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 自動取引装置の障害発生時の取引継続方法
JP2012146095A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 取引制御システム、および取引制御方法
JP2015184797A (ja) * 2014-03-20 2015-10-22 富士通フロンテック株式会社 監視システム、監視装置、及び監視プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012146095A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 取引制御システム、および取引制御方法
JP2015184797A (ja) * 2014-03-20 2015-10-22 富士通フロンテック株式会社 監視システム、監視装置、及び監視プログラム

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JPH0810458B2 (ja) 1996-01-31

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