JPS62228559A - 支柱固定用アンカ− - Google Patents

支柱固定用アンカ−

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JPS62228559A
JPS62228559A JP15151486A JP15151486A JPS62228559A JP S62228559 A JPS62228559 A JP S62228559A JP 15151486 A JP15151486 A JP 15151486A JP 15151486 A JP15151486 A JP 15151486A JP S62228559 A JPS62228559 A JP S62228559A
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JP
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leg
bent
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JP15151486A
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市川 千尋
若田部 俊男
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Naka Technical Laboratory Co Ltd
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Naka Technical Laboratory Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばヘランダの床面等の設置基部に埋設し
、その上方に手摺支柱等を立設する際に使用する支柱固
定用アンカーに関し、特に持ち運びが便利な支柱固定用
アンカーに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の支柱固定用アンカーは、第26図に・i
す4ように、主体部1の下方に複数本のアンプ1−脚部
2.2・・・・・・を突設させて41へ成され、これら
アンカー脚部2,2−・・・・・を、例λば・′\ラン
ダの床面等の設置基部3に埋設することにより、1汐床
而に固定されていた。
r r&1lIR+<鮭i1t l j ’I )−す
A IU1WIT古〕しかし、このような従来のものは
、主体部lの下方に脚部2.2・・・・・・を複雑に突
設して構成されているので、運搬時あるいは保管時に高
張るという欠点を有していた。
本発明は、このような事情に4処してなされたt)ので
あって、運搬あるいは保管のスペースを少なくすること
ができ、かつ設置後においてら所望の設置強度を保つこ
とのできる支柱固定用アンツノ−を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そして、本発明によれば−に足口的は、その上面に手摺
支柱等の下端を固着する主体部1に、折り畳み状態にお
いて該主体部lと略同一平面状に収納され、下方に向け
て回動可能なアンカー脚部2を枢着してなる支柱固定用
アンプ1−を提供すること(こより達成される。
〔作      用〕
次に、本発明に、よる支住固定用アンノ1−の作用を第
1図に基づいて説明する。
支[[固定用アンカーは、支(↑7.\の下Q:l:j
を設置基部:(に確実に固着する際に曲用されるt)の
で、アンカー脚部2を設置基部3)内:、二埋設して、
その固着強度の向上が図られている。
したかって、支柱固定用アンプJ−を設置基部3に確実
1こ固着するために、必然的にアンカー脚部2を主体部
1の下方に突出させる必要があり、運搬等の便宜を考慮
することはできなかった。
本発明は、このように、支柱固定用アンカーとして下方
に突出させることが必須のアンカー脚部2を折り畳み可
能とすることにより、不要時における専有面積を減少さ
せ、運搬等の便宜を図るとともに、使用時においてもア
ンカーとしての機能を損なうことがないようにしたもの
である。
〔実  施  例〕
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
第1図において、本発明の第一実施例に係る支柱固定用
アンカーを使用して、手摺支柱Aを立設した状態が示さ
れており、該手摺支柱Aは、主体部1の上面に溶着した
二つの補助片B、Bを介してこのアンカー上に立設され
ている。
この実施例における主体部lは、例えば、鋼板により平
板状に形成され、その対向する二側縁に各々二本のアン
カー脚部2,2が枢着されている。
このアンカー脚部2は、正面視細長矩形状に形成された
本体部2aの一端部に引掛部2bを屈曲形成するととも
に、上記本体部2aの中央部に長孔部2cを形成してな
り、二枚のアンカー脚部2をその先端部において重ね合
わせた後、枢軸4により軸支して主体部1に枢着される
この時、上記本体部2aの枢軸4の枢着部から引掛部2
bの基端部までの距離を主体部lの全長の半分よりも長
く形成することにより、これら二枚のアンカー脚部2.
2を上方に回動させて折り畳んだ際に、第2図に示すよ
うに、上記引掛部2bが主体部lの裏面に衝合すること
なく、完全に収納されるようになっている。
なお、第2図(a)において、5は一方のアンカー脚部
2に折曲形成されるストッパを示すもので、使用状態〈
第1図に示す状態)において二枚のアンカー脚部2.2
が互いに約90度をなして保持されるように設けられる
ものである。
次に、この実施例による支柱固定用アンカーを使用して
ベランダの周縁部に手摺支柱Aを立設する作業の一例を
第3図に基づいて説明すると、まず、設置基部3である
パラペット6を形成するよう、その外周形状に型枠7を
枠組みした後、上面に発泡スチロール8を装着した主体
部1の孔9にスタット10を立設するとともに、このス
タッドIOの上端部に取付バー11を装着した支柱固定
用アンカーを、取付バー11において、スタッドlOと
ナツト12により型枠7に固着し、この型枠7.7によ
り囲まれた空間部に、第3図において破線で示すように
、コンクリートを流し込み、パラペット6を形成し、こ
の後、ナツト12を外し、型枠7とともに取付バー11
および発泡スチロール8を取り外してパラペット6上に
取付部を形成する。
この状態において、パラペット6には、その上面にスタ
ッドIOが立設された支柱固定用アンカーの主体部lが
外部に露出した状態となっているので、上記スタッド1
0を切断した後、該主体部1の上面に、第4図に示すよ
うに、補助片Bを溶着し、この補助片Bに手摺支柱の下
端を溶着し、この部位をモルタル等で充填すればよい。
なお、第3図において、13は型枠71こより枠組みさ
れた空間内に配設される配筋を示すものである。
したがって、この実施例によれば、運搬時あるいは保管
時には、アンカー脚部2を第2図(a)、(b)に示す
ように収納するとともに、その使用時において、上記ア
ンカー脚部2を下方に回動させて第1図の状態となし、
設置基部3に埋設することにより、引掛部2bおよび長
孔部2cが引き抜き方向の力に抵抗し、確実に設置基部
3に固着されるのである。
用する場合の変形例が示されている。
すなわち、第5図に示した変形例における主体部lは、
第5図(a)、(b)に示すように、鋼板を略コ字状に
折曲して形成され、主体部1の一側縁部に装着される二
枚のアンカー脚部2゜2は各々適宜距離をおいて枢着さ
れるとともに、本体部2aの枢軸4から引掛部2bまで
の長さを収納時に対応する主体部1の長さより長くして
、第6図に示すように、アンカー脚部2が完全に収納さ
れるように構成されている。
また、第7図に示した変形例においては、主体部lの端
部近傍の裏面に支持部材1aが突設され、この支持部材
1aに正面視略コ字状に屈曲されたアンカー脚部2を枢
着し、これらのアンカー脚部2,2が、第7図において
鎖線で示すように、収納することができるようにされて
おり、第8図および第9図に示した変形例は、上記第7
図に示した変形例における支持部材1aを主体部lの中
央近傍の裏面に突設し、この支持部材laに二枚のアン
カー脚部2.2を枢着した場合を示すものである。
そして、この第8図に示した変形例におけるアンカー脚
部2の枢軸4の装着部近傍には、アール部2dが形成さ
れ、各アンカー脚部2が外方に向けて回動することがで
きるようにされており、第9図に示すように、主体部1
の裏面に当接して収納されるようにされている。
さらに、第1θ図(a)と、この第10図(a)におけ
るXB方向矢視図である第1O図(b)に示した変形例
は、丸棒を主体部lの裏面に溶着してその両端部を枢軸
11として利用したもので、アンカー脚部2は、第11
図に示すように、上記主体部1の側方に収納することか
てきるようにされている。
第12図および第13図は、本発明の第一実施例のその
他の変形例を示すもので、設置基部3への固着強度をよ
り高めたものが示されている。
すなわち、第12図に示した変形例は、主体部lの各側
縁部に複数のアンカー脚部2,2・・・・・・を枢着す
ることにより設置基部3との係合部分を多くするように
したもの、第13図は、主体部lの長手方向に沿った側
縁部に折曲形成した折曲片14の両)l′μ部に各ノア
アンツノ−脚部2を枢着し、各アンカー脚部2の長さを
長くして設置基部3との係合部分を多くするようにした
ちのか示されている。
なお、第12図に示した変形例においては、内方に位置
するアンカー脚部2を外方に屈曲させ、&N12図(b
)に示すように、アンカー脚部2の収納状態において、
アンカー脚部2同士が干渉しない、ようにされており、
第1311fflに示した変形例においては、一方のア
ンカー脚部2を折曲片14の表面側に枢着するとともに
、他方のアンカー脚部2を」二足一方のアンプ1−脚部
2の枢着位置とは反対端でかつ折曲片14の裏面側に枢
着し、各々のアンプ1−脚部2,2の下端部を外方ある
いは内方に折曲した引掛部2bにより枢軸4との干渉が
防止されている。
第14図は、本発明の第二実施例を示すものである。
この実施例は、上述した第一実施例におけるアンカー脚
部2をrF状体にて形成した場合を示すもので、その一
端部に潰し加工を施して形成される平面部2eにおいて
平板状の主体部1に枢着され、他端を内方に折曲するこ
とにより引掛部2bが形成されている。
したがって、この実施例によれば、使用時において、該
アンプ1−脚部2を略垂直に垂下させるととしに、運搬
時等には、第14図(b)に示すように、上記アンカー
脚部2を外方に回動させて収納することができる。
第15図は、本発明の第三実施例を示す斜視図である。
この実施例は、アンカー脚部2を枢軸4を使用せずに主
体部lに枢着する場合を示すもので、主体部1の側縁部
を下方に円弧状に折り曲げして屈曲部1bを形成し、こ
の屈曲部ibにアンカー脚部2の一部である保持部2f
を嵌合し、第15図(b)に示すように、各アンカー脚
部2.2を内方に回動させて収納するようにした場合を
示すものである。
なお、この時、第16図に示すように、一方のアンカー
脚部2の引掛部2bを外方に屈曲するとともに、他方の
アンカー脚部2の引掛部2bを内方に屈曲し、その収納
状態において、第16図(b)に示すように、アンカー
脚部2の引掛部2b同士が互いに干渉しないようにして
おいてもよく、また、第17図に示すように、一方のア
ンカー脚部2を屈曲し、その収納状態において、第17
図(b)に示すように、アンカー脚部同士が重なり合う
、ようにしたちのであってらよく、さらに、第18図に
示すように、アンカー脚部2を正面視C字状として、引
掛部2bを長くし、設置基部3との係合部分を多くした
ものであってもよし為。
なお、第18図において、15は設置基部3との係合を
強固にするための係合片を示すものである。
第1913は、本発明の第四実施例を示す1゛1硯図で
あり、アンカー脚部2を主体部lの長手方向に収納4−
るようにして、各アンプl−脚部2を可及的に長くし、
該アンカー脚部2か設置基部3内に深く埋設されろよう
にした場合を示したものてあすなわち、この実施例にお
いては、主体部1の短辺部に屈曲部1bか形成され、ア
ンカー脚部2の保持部2fをこの屈曲部1bに回動可能
に嵌合させたものである。
なお、この実施例において、アンカー脚部2の一方の保
持部2[の先端部には、ストッパ5が形成され、該アン
カー脚部2の抜は止めが図られている。
この場合、第20図あるいは第21図に示すように、主
体部1の折曲片14にアンプ1−脚部2を嵌合するよう
にしてもよ(、また、第22図に示すように、主体部1
の中央部を折り返して形成した折曲片14にアンカー脚
部2を嵌合し、第22図(b)に示すように、アンカー
脚部2を収納できるようにしてもよい。
第23図は、本発明の第五実施例を示すもので、アンカ
ー脚部2の長さを可及的に長くして、設置基部3への埋
設長さを長くてきるようにしたt)のである。
すなわち、この実施例によれば、主体部1の一側縁部に
二本のアンカー脚部2.2を収納できる程度の深さの収
納凹溝ICか凹設されるとともに、その対辺には上記収
納凹溝1cよりやや浅い収納凹溝1c′が凹設され、第
23[J(b)に示すように、一方の収納凹溝1c内に
一方のアンカー脚部2の保持部2rと他方のアンカー脚
部2′の引掛部2bを嵌合するとともに、他方の収納凹
溝1c’内に他方のアンカー脚部2′を嵌合することに
より、各々のアンカー脚部2,2′が装着されている。
したがって、この実施例によれば、運搬時等において各
アンカー脚部2.2は第23図(b)に示すように折り
畳まれており、使用時には、一方のアンカー脚部2′を
第23図(b)において鎖線で示すように回動させると
ともに、他方のアンカー脚部2′を右方向に約270°
回動させることによりアンカー脚部2.2′を主体部l
の下方に突出させればよい。
第24図は、本発明の第六実施例を示すもので、アンカ
ー脚部2を着脱可能とした実施例が示されている。
この実施例において、折曲片14には切欠状の係合溝1
4aが形成され、この係合溝14aの開口部14bから
先端部にストッパ5を固着したアンカー脚部2の保持部
2Fを嵌入させてアンカー脚部2が装着されている。
したがって、この実施例においては、必要に応じてアン
カー脚部2と主体部1とを分離することができるので、
より保管等に便利である。
この場合、第25図に示すように、各アンカー脚部2.
2の保持部2fを折曲片14に嵌合し、ピン【6により
抜は止めを行うようにしてもよい。
なお、第13図、第18図および第25図において1.
14cは折曲片14に穿設される小孔を示すもので、ア
ンカーが設置基部3に埋設された際のコンクリート等へ
の固着強度を高めるために設けられるが、プレキャスト
コンクリート工法により設置基部3を製する場合、アン
カーを型枠7に固定するセパレータの案内孔としても利
用される。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明による支柱固定
用アンプ1−によれば、その上面に手摺支柱等を固着す
る主体部に、折り畳み状態において該主体部と略同一平
面に収納され、下方に向けて回動可能なアンカー脚部を
枢着して構成したので、不要時における専有面積を減少
させ、運搬時の便宜を図るとともに、使用時においても
アンカーとしての機能を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例によるアンカーの取付状態
を示す斜視図、 第2図(a)は上記第一実施例におけるアンカー脚部の
収納状態を示す平面図、 第2図(b)はその側面図、 第3図および第4図は本発明による支柱固定用アンカー
の設置工程を示す説明図、 第5図ないし第11図は第一実施例の変形例を示す説明
図、第12図および第13図は、上記第一実施例のその
他の変形例を示す説明図、 第14図は本発明の第二実施例を示す説明図、第15図
は本発明の第三実施例を示す説明図、第16図ないし第
18図は第三実施例の変形例を示す説明図、第19図は
本発明の第四実施例を示す説明図、第20図ないし第2
2図は上記第四実施例の変形例を示す説明図、 第23図は本発明の第五実施例を示す説明図、第24図
は本発明の第六実施例を示す説明図、第25図は上記第
六実施例の変形例を示す説明図、第26図は従来例を示
す♀′1視図である。 1・・・主体部         2・・・アンカー脚
部3・・・設置基部        A・・・支柱出願
人 株式会社ナカ技術研究所 (a) (b) 第2図 第7図 第1O図 (a) (b) 第12図 (a) (b) 第14図 (a) (b) 第15図 第8図 2′ 第9図 (a) 1b (b) 第16図 (a) (b) 第17図 第18図 (b) 第22図 第23図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. その上面に手摺支柱等の下端を固着する主体部に、折り
    畳み状態において該主体部と略同一平面状に収納され、
    下方に向けて回動可能なアンカー脚部を枢着してなる支
    柱固定用アンカー。
JP15151486A 1985-12-27 1986-06-30 支柱固定用アンカ− Granted JPS62228559A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60-292590 1985-12-27
JP29259085 1985-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62228559A true JPS62228559A (ja) 1987-10-07
JPH0415345B2 JPH0415345B2 (ja) 1992-03-17

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ID=17783743

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15151486A Granted JPS62228559A (ja) 1985-12-27 1986-06-30 支柱固定用アンカ−

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JP (1) JPS62228559A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016044526A (ja) * 2014-08-27 2016-04-04 東都興業株式会社 ラチス板構造
JP2020196185A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 株式会社竹中工務店 仕上げ材用のアンカー金物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016044526A (ja) * 2014-08-27 2016-04-04 東都興業株式会社 ラチス板構造
JP2020196185A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 株式会社竹中工務店 仕上げ材用のアンカー金物

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JPH0415345B2 (ja) 1992-03-17

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