JPS63201270A - 控え柱 - Google Patents

控え柱

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JPS63201270A
JPS63201270A JP3374487A JP3374487A JPS63201270A JP S63201270 A JPS63201270 A JP S63201270A JP 3374487 A JP3374487 A JP 3374487A JP 3374487 A JP3374487 A JP 3374487A JP S63201270 A JPS63201270 A JP S63201270A
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JP3374487A
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安之 鶴田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、土木建築等の分野において、構造物が傾いた
り崩れたりするのを防止する控え柱に関するものである
[従来技術と問題点] 土木建築等において、壁部等の構造物を建設するときに
は、両側から構造物の骨組となる鉄筋を挟むようにして
仮枠を立設する。仮枠は構造物が設計通り仕上がるよう
にコンクリートが固化する間、傾いたり歪むことなく確
実に固定されていなければならない。
従来の仮枠の固定方法を第6図に示す。
符号(60) 、 (60a)は、構造物の骨組となる
鉄筋を挟むようにして立設されている一対の仮枠で、セ
パレータ(61)によって一定の間隔に保持されている
。仮枠(60) 、 (60a)は、コンクリートの重
みによって変形しないように、ばた(62) 、 (6
2a)によって締め付けられており、ばた(62) 、
 (62a)は、斜め下側から伸縮鋼管支柱(63) 
、 (63a)によって支えられている。伸縮鋼管支柱
(63) 、 (63a)の両端には、正方形の当接板
([i4) 、 (64a)及び(85) 、 (65
a)が、支え方向に対して直角に固着してあり、一方の
当接板(64) 、 (84a)が、ばた(62) 、
 (Ha)に傾斜をもって押し当てられ、他方の当接板
(65) 、 (65a)は、床スラブに設けられた固
定木片(66) 、 (66a)と当接しである。伸縮
鋼管支柱(63) 、 (63a)は、支える物が平行
で当接板(84) 、 (64a)及び(65) 、 
(65a)がそれに密着できる場合は、安定するのでそ
の目的を達成するのに有効である。
しかし、この伸縮鋼管支柱(63) 、 (63a)を
、第6図に示すように、仮枠(6G) 、 (60a)
に斜めに立てかけた控え柱として使用する場合は、安定
が悪い。
この為、ばた(62) 、 (62a)に番線等で緊締
して固定し、仮枠(80) 、 (Boa)を支えてい
るが、元来伸縮鋼管支柱(63) 、 (83a)は本
来は斜めにして使用する構造にはなっていないので固定
が十分でなく、作業中に建築用器具等がぶつかった場合
は支え位置がずれてしまい、仮枠(60) 、 (Bo
a)を傾いたり歪むことなく確実に固定するという初期
の目的を達成できない。
また、はとんどの場合、仮枠(60) 、 (60a)
を組み上げ、コンクリートを打った後、仮枠の通り(直
線度)の調整をしなければならないが、伸縮鋼管支柱(
63) 、 (63a)の場合は、押す方向にしか作用
しないのでその調整は両側からチェーン等を併用して数
人がかりで行なわなければならなかった。
[本発明の目的] 本発明は、構造物の構築の際に使用する仮枠の組み立て
方向に影響されず、その支えを確実に行うことができる
と共に、仮枠の通り(直線度)の調整を容易に行うこと
ができる控え柱を提供することを目的とする。
[本発明の構成] 上記目的を達成するために講じた本発明の構成は次の通
りである。即ち本発明は、 伸縮自在な支柱本体の両端に、取着体が揺動自在に取り
つけてあり、取着体の少なくとも一方は、支柱体の周方
向に回動自在である控え柱である。支柱本体は、角パイ
プ或いは丸パイプ等を入子式として長さを調整する構造
のものを挙げることができるが、この構造に限定される
ものではなく、伸縮自在であれば他の構造を採用するこ
ともできる。
支柱を伸縮させる構造は、一方はストロークの長い調整
が手早く容易にでき、他方は微調整ができる構造を合わ
せもったものが好ましい。
[実施例] 本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳細に説明す
る。第1図は本考案に係る控え柱の一実施例を示す斜視
図である。
符号(1)は控え柱で、伸縮自在な支柱本体(10)を
有し、支柱本体(lO)は、角パイプの基体(11)と
調整支柱(16)を備えている。
基体(11)は他方の端部に、孔の中にめねじを切った
螺合部(110)が設けられており、螺合部(110)
には調整ねじ(13)の一端部が螺着されている。調整
ねじ(13)の他端部には、取着体ホルダー(14)が
、調整ねじ(13)と螺合しない遊びの状態で支柱本体
(10)の周方向に回動自在に取りつけられている。調
整ねじ(13)の取着体ホルダー(14)側には、折り
畳み式の調整ハンドル(130)が固着してあり、調整
ハンドル(130)を回すことにより調整ねじ(13)
は一体になって回り、螺合部(110)から出入する。
取着体ホルダー(14)の先端には、取着体(15)が
継手ピン(12)によって揺動可能に取付けられており
、取着体(15)には大きさの異なる取着孔(150)
が二ケ所設けられている。
一方、基体(11)の一端は開口部(111)となって
おり、開口部(111)からは、所要数の調整孔(16
0)を設けた調整支柱(16)が基体(11)内に挿着
されている。基体(11)の開口部(111)側には、
相対向する側壁を貫通して固定孔(112)が設けられ
ており、ワイヤ(114)で基体(11)とつながれた
固定ピン(113)によって固定孔(112)及び調整
孔(160)を貫通して調整支柱(16)を段階的に固
定できるようにし、支柱本体(10)の長さを素早く調
整できるようにしている。なお、(115)は固定ピン
(113)が抜は出ないようにするための留めナツトで
ある。
調整支柱(16)の先端部には、取着体(17)が継手
ピン(1B)によって揺動可能に取付けられており、取
着体(17)には、大きさの異なる取着孔(170)が
三ケ所に設けられている。
作用 本実施例に係る控え柱の作用を、第2図を参照しながら
説明する。第2図は仮枠の一つの固定方法を示した要部
拡大斜視図である。
立設された内側板枠(51)及び外側板枠(51a)間
には、その間隔を一定の幅に設定保持するセパレータ(
52)が取付けられている。セパレータ(52)の両端
部に設けられている取着ねじ部(520)は、内側板枠
(51)及び外側板枠(51a)に設けられた装着孔(
500)を貫通しており、内側板枠(51)側の取着ね
じ部(520)には、セパレータ連結具(53)が螺合
されている。
第3図はセパレータ連結具の斜視図である。
セパレータ連結具(53)は、一端が取着ねじ部(52
0)  と螺合できるように袋ナツト(530) とな
っており、中間部には適宜間隔を設けて長さ方向の三箇
所に長孔(54)が形成されている。その他端部には、
取着ねじ(531)が設けられ、更にその先は打撃部(
533)が設けられている。
内側板枠(51)及び外側板枠(51a)の外側には、
連結具(53)を挟んで、角バイブのばた(50)と添
え木(57)が内側板枠(51)及び外側板枠(51a
)の横方向にわたされている。そして連結具(53)に
は、座金(55)が装着され、上記したばた(50)と
添え木(57)に当接したところで座金(55)の外側
からクサビ片(56)を長孔(54)に打も込み、座金
(55)をばた(50)と添え木(57)に押しつけ、
内側板枠(51)及び外側板枠(51a)が打ち込まれ
たコンクリートの重みによって外側へ膨dむことのない
ように補強している。
内側板枠(51)の下部は、内側へ折曲され、折曲部(
511)は任意数の支持台具(ioo)によって支持さ
れている。支持台具(100)は、高さ調整ねじ(10
1)と長ナツト(102)及び長ナツト(102)から
取り外しできる基台(103)を備え、支持高さの調整
が可能である。そして内側板枠(51)を支えることに
よってセパレーター(52)の負担を軽くしており、内
側板枠(51)と外側板枠(51a)の高さにくるいが
生じないようにしている。
上部の連結具(53)と床板(20)との間に控え柱(
1)が架けわたされる。
控え柱(1)の架けわたし方法は次の通°りである。ま
ず、連結具(53)の先端部の取着ねじ(531)に、
控え柱(1)の取着体(15)の取着孔(15G)を挿
入し、ナツト(532)によって締め付は固定する。
次に固定ピン(113)を固定孔(112)から抜き、
調整支柱(16)を引き出して長さを床板(20)との
間隔に適合するように調整(通常やや短目)して固定ビ
ン(113)をあらためて固定孔(112)に装着し、
調整支柱(16)を固定する。床板(20)には支持台
具(100)や鉄筋を曲げ、先端に螺子を設けたものが
固定しである。そこで、支持台具(100)の高さ調整
ねじ(101)を、調整支柱(16)の先端部に取りつ
けである取着体(17)の取着孔(170)に挿入し、
ナツトによって締め付は固定する。そして調整ねじ(1
3)を調整ハンドル(130)によって回して控え柱(
1)の長さを調整し、内側板枠(51)及び外側板枠(
51a)の傾き及び通りの調整を行う。(200)は支
持台具(100)の固定ステーである。
上記構造によれば、内側板枠(51) (外側板枠(5
1a)でもよい)に取りつけた控え柱(1)の長さの調
整によって、第2図に示したような内側板枠(51)及
び外側板枠(51a)の傾斜及び通りの調整が可能であ
る。また控え柱(1)の端部が固定される部分はボルト
、ナツト等によって固定が確実であるので内側板枠(5
1)及び外側板枠(51a)の固定が正確かつ確実であ
り、内側板枠(51)及び外側板枠(51a)押すだけ
でなく引くこともできる。
なお控え柱(1)の両端部の取着体(15)と取着体(
17)は揺動可能で、且つ取着体(15)は、支柱本体
(10)の周方向にも回動できるので、仮枠を支持する
際の支持角が自由に設定でき便利である。
第4図は水路を施工する際の仮枠の固定方法を示す概略
図である。その構造は第2図の説明の場合と大体におい
て同じであるので相違点について説明する。第4図に示
すように、水路の施工においては、内側板枠(51)及
び外側板枠(51a)は左右に設けられている。各内側
板枠(51)の下部は水路の内側へ折曲され、折曲部は
任意数の支持台具(100)によって支持されている。
各内側板枠(51)の向かい合う任意の連結具(53)
 、 (53)には控え柱(1)が横方向に架は渡され
ている。
取着方法は第2図の説明の場合と大体において同じであ
る。
なお、水路の施工においては、外側板枠(51B)の少
なくとも一方を支える必要がある。即ち、外側板枠(5
1a)の上段の連結具(53)の取着ねじ(531)に
、−控え柱(1)の取着体(15)の取着孔(150)
を挿入し、ナツト(532)によって締め付は固定する
。次に外側板枠(51a)の外側の地面の所定の位置に
杭(101)を打込む0次に固定ピン(113)を固定
孔(112)から抜き、調整支柱(16)の引き出し長
さを取着体(17)の先端が杭(101)に当接するよ
うに調整(通常やや短目)して固定ピン(113)を固
定孔(112)に再度装着し、調整支柱(16)を固定
する。そしてほぼU状の固定杭(103)を取着体(1
7)の取着孔(170)に挿入して地面に打込み、固定
杭(103)の上部の環部(104)と杭(101)と
を番線(105)によってくくりつけて固定する。これ
により外側板枠(Sla)を支えることができる。
そして調整ねじ(13)を調整ハンドル(130)によ
って回して控え柱(1)の長さを調整し、外側板枠(5
1a)及び内側板枠(51)の傾き或いは通りの調整を
行う。
上記構造によれば、左右両側の内側板枠(51)間は、
控え柱(1)によって一定の間隔で連結固定されており
、外側板枠(51a)の外側に設けた控え柱(1)の長
さを調整することによって、第4図において左右両側の
内側板枠(51)及び外側板枠(51a)の通りの調整
が可能である。また、控え柱(1)の端部が固定される
部分はボルト、ナツト等によって固定が確実であるので
内側板枠(51)及び外側板枠(51a)の固定が正確
かつ確実である。
第5図は、本発明の他の実施例を示す要部斜視図である
。取着体ホルダー(14)の先端に、コ状の連結部材(
140)が継手ピン(12)によって揺動可能に取付け
られており、連結部材(140)には、取着体(15)
が回動ピン(120)によフて支柱本体(10)の周方
向に回動可能に取付けられている。モして取着体(15
)には大きさの異なる取着孔(150)が横方向に二ケ
所設けられている。
なお、第1図に示した実施例と同一または同等箇所には
同一符号を付して示している。
また、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲の記載内において種々の変形が可能で
ある。
[発明の効果] 本発明は、伸縮自在な支柱本体の両端に、取着体が揺動
自在に取りつけてあり、取着体の少なくとも一方は、支
柱本体の周方向に回動自在である。したがって、取着体
は、例えば壁部な有する構造物の施工の際に使用する仮
枠に密着するのでその固定が確実にできるばかりでなく
、仮枠を支持する際の支持角が自由に設定でき便利であ
る。
また、仮枠の通りの調整も任意数取付けられ仮枠を斜め
に支持する控え柱の長さを調整するだけで容易にできる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る控え柱の一実施例を示す斜視図、 第2図は仮枠の一つの固定方法を示した要部拡大斜視図
、 第3図はセパレータ連結具の斜視図、 第4図は水路を施工する際の仮枠の固定方法を示す概略
図、 第5図は本発明の他の実施例を示す要部斜視図、第6図
は従来の仮枠の固定方法を示す説明図である。 (1):控え柱 (11):基体 (13) :調整ねじ (14) :取着体ホルダー (15) (17) :取着体 (16) :調整支柱 (113)  :固定ビン 手続ネ甫正書(自発) 昭和62年12月 2日 昭和62年特許願第33744号 2、発明の名称 控え柱 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 福岡県筑後市大字−条1329−2氏名 鶴田安
之 4、代理人(置 0942−32−6711)6、補正
の内容 (1)明細書第2頁5行目に「第6図」とあるのを「第
7図」と補正する。 (2)明細書第3頁3行目〜4行目に「第6図」とある
のを「第7図」と補正すや。 (3)明細書第12頁14行目「他の実施例」とあるの
を「第二の実施例」と補正する。 (4)明細書第13頁3行目「付して示している。」の
後に次の文章を補正する。 「第6図は、本発明の第三の実施例を示す一部を切欠し
た要部斜視図である0本実施例においては、調整ねじ(
13)の先端部からやや元部側に、調整ねじカバー(1
9)が遊着されている。調整ねじカバー(19)は、基
体(11)の螺合部(110)側に被冠した状態で移動
可能な大きさの角パイプ状に形成され、はめ込み側には
開口部(191)が設けてあり、他方側には調整ねじ(
13)より径の大きい遊着孔(190)が形成されてい
る。調整ねじカバー(19)は、遊着孔(19G)に調
整ねじ(13)を挿通して、調整ねじ(13)に固着し
であるストッパー(13a) と折り畳み式の調整ハン
ドル(130)との間で取り外れないように遊着しであ
る。そして、調整ねじ(13)に固着された調整ハンド
ル(130)を回すことにより調整ね゛じ(13)は一
体になって回り、螺合部(110)から出入して控え柱
(1)の全長を伸縮する。そして調整ねじカバー(19
)の長さは、調整ねじ(13)を最大に伸ばしたときに
も調整ねじ(13)全体を被覆できるように設定されて
いる0本実施例によると、取り扱い時に頻繁に使用され
る調整ねじ(13)は調整ねじカバー(19)によって
全体が常に被覆されているので、取り扱いの不注意など
で何かに当ってねじ部がつぶれたり、生コンクリートな
どが付着して調整できないようになることはないという
利点がある。」 (5)明細書第14頁9行目「他の実施例」とあるのを
「第二の実施例」と補正する。 (6)明細書第14頁9行目「要部斜視図、」の後に次
の文章を補正する。 「第6図は、本発明の第三の実施例を示す一部を切欠し
た要部斜視図である。」 ())明細書第14頁10行目「第6図」とあるのを「
第7図」と補正する。 (8)図面については、旧第6図の図番を「第7図」と
補正し、新築6図を追加補正する。 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 伸縮自在な支柱本体の両端に、取着体が揺動自在に取り
    つけてあり、取着体の少なくとも一方は、支柱本体の周
    方向に回動自在であることを特徴とする控え柱。
JP3374487A 1987-02-16 1987-02-16 控え柱 Pending JPS63201270A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3374487A JPS63201270A (ja) 1987-02-16 1987-02-16 控え柱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3374487A JPS63201270A (ja) 1987-02-16 1987-02-16 控え柱

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JPS63201270A true JPS63201270A (ja) 1988-08-19

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ID=12394922

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JP3374487A Pending JPS63201270A (ja) 1987-02-16 1987-02-16 控え柱

Country Status (1)

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JP (1) JPS63201270A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0324549U (ja) * 1989-07-14 1991-03-13
JPH0368260U (ja) * 1989-11-07 1991-07-04
JPH0626197A (ja) * 1991-06-25 1994-02-01 Matsumoto Seisakusho:Yugen 立上がり型枠用サポ−トの支持金具装置

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