JPS62222904A - 高層倉庫 - Google Patents
高層倉庫Info
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- JPS62222904A JPS62222904A JP61066856A JP6685686A JPS62222904A JP S62222904 A JPS62222904 A JP S62222904A JP 61066856 A JP61066856 A JP 61066856A JP 6685686 A JP6685686 A JP 6685686A JP S62222904 A JPS62222904 A JP S62222904A
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- Japan
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- warehouse
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の利用分野）
本発明は、高層倉庫、とりわけ、運搬手段としてフォー
クリフトを用いる高層倉庫に関する。
クリフトを用いる高層倉庫に関する。
（従来の技術）
物流に於ける多種多様の貨物の受は入れ、保管、払い出
しなどの業務が複雑化するに伴い、従来の単なる貨物の
保管を目的とする貯蔵倉庫から貨物の流れに重点を置い
た流通倉庫が注目されている。また、地価の高騰に伴っ
て倉庫の格納効率が重要となり、同時に人件費の高騰に
よる機械化、高速化、省力化、自動化、高層化が余儀無
くされ、保管業務を集中管理できるコンピュータを導入
した立体自動倉庫が脚光を浴びている。本発明は、この
ような自動倉庫或は貨物格納棚構造対の提供を目的とす
るものであって、従来に於ける倉庫は、床上に格納棚を
一定間隔を置いて列設し、それら格納棚列相互の空間に
スタッカクレーン或はフォークリフトなどのフォーク付
き昇降体を有する運搬手段を配置せしめて貨物の搬入・
搬出を行っていた。しかしながら、運搬手段としてのス
タッカクレーンは、軌条の敷設を必要とし且つマストが
非常に高いので倉庫を容易に高層化し得る半面、厳密な
加速並びに減速の制御が欠かせず、迅速なる貨物の搬入
・搬出など到底望むべくもなかった。一方、フォークリ
フトを用いる場合には、架設し得る格納棚の高ざがフォ
ークリフトの最大揚高により制限され、倉庫を高層化す
る場合には、鉄筋コンクリート性の階上床が必要となり
、倉庫の建設費が嵩むという重大な欠点がある半面、軌
条の敷設を必要とせず、速に貨物の搬入・搬出ができ、
機動性に優れ、比較的安価であることから、運搬手段と
してフォークリフトを用いる安価な高層倉庫の実現が鶴
首されていた。
しなどの業務が複雑化するに伴い、従来の単なる貨物の
保管を目的とする貯蔵倉庫から貨物の流れに重点を置い
た流通倉庫が注目されている。また、地価の高騰に伴っ
て倉庫の格納効率が重要となり、同時に人件費の高騰に
よる機械化、高速化、省力化、自動化、高層化が余儀無
くされ、保管業務を集中管理できるコンピュータを導入
した立体自動倉庫が脚光を浴びている。本発明は、この
ような自動倉庫或は貨物格納棚構造対の提供を目的とす
るものであって、従来に於ける倉庫は、床上に格納棚を
一定間隔を置いて列設し、それら格納棚列相互の空間に
スタッカクレーン或はフォークリフトなどのフォーク付
き昇降体を有する運搬手段を配置せしめて貨物の搬入・
搬出を行っていた。しかしながら、運搬手段としてのス
タッカクレーンは、軌条の敷設を必要とし且つマストが
非常に高いので倉庫を容易に高層化し得る半面、厳密な
加速並びに減速の制御が欠かせず、迅速なる貨物の搬入
・搬出など到底望むべくもなかった。一方、フォークリ
フトを用いる場合には、架設し得る格納棚の高ざがフォ
ークリフトの最大揚高により制限され、倉庫を高層化す
る場合には、鉄筋コンクリート性の階上床が必要となり
、倉庫の建設費が嵩むという重大な欠点がある半面、軌
条の敷設を必要とせず、速に貨物の搬入・搬出ができ、
機動性に優れ、比較的安価であることから、運搬手段と
してフォークリフトを用いる安価な高層倉庫の実現が鶴
首されていた。
（発明により解決すべき問題）
かかる状況に鑑み、本発明者等は、運搬手段としてフォ
ークリフトを用いる従来倉庫の改良を目脂して鋭意検討
した。
ークリフトを用いる従来倉庫の改良を目脂して鋭意検討
した。
（問題を解決するための手段）
その結果、床に列設せる格納棚相互の空間に、フォーク
リフトが走行する２条の走行路を床から隔てて上方に向
い格納棚に平行して適当階層設けるとともに、同じ階層
の走行路同士を走行路外に設けたホームにより連絡して
なる倉庫により上記問題を解決し得ることを見出した。
リフトが走行する２条の走行路を床から隔てて上方に向
い格納棚に平行して適当階層設けるとともに、同じ階層
の走行路同士を走行路外に設けたホームにより連絡して
なる倉庫により上記問題を解決し得ることを見出した。
即ち、本発明は、丈高く長く延長する複数の格納棚を適
当間隔を於て床上に列設し、これら格納棚列相互の空間
にはフォークリフトが走行する２条の走行路を床から隔
てて上方に向い格納棚に平行して適当階層設けるととも
に、同一階層の走行路同士を走行路外に設けたホームに
より連絡したことを特徴とする運搬手段としてフォーク
リフトを用いる階上床を省略した高層倉庫の構造を要旨
とするものである。
当間隔を於て床上に列設し、これら格納棚列相互の空間
にはフォークリフトが走行する２条の走行路を床から隔
てて上方に向い格納棚に平行して適当階層設けるととも
に、同一階層の走行路同士を走行路外に設けたホームに
より連絡したことを特徴とする運搬手段としてフォーク
リフトを用いる階上床を省略した高層倉庫の構造を要旨
とするものである。
以下、図面に沿って本発明の詳細な説明するに、第１図
の実施例は、倉庫Ｈ内にフォークリフトが通行し得る間
隔Ｓを存して列設した棚（１）、（２）、（３）、（４
）、（５）、（６）、（７）及び（８）の適所に仕切り
（９）を設けて１つの格納部ＡＩ％ Ａ２に区分・形成
する一方、棚（１）・（２）、（３）・（４）、（５）
・（６）及び（７）・（８）それぞれの間には、棚列に
沿ってフォークリフトが走行し得る２条の走行路（１１
）・（１２）、（１３）・（１４）、（１５）・（１６
）及び（１７）・（１８）を設けたものである。各走行
路の終端には、トラックなどの運送手段が駐車して貨物
の受は渡しをするホーム（１９）が幅広く設けられ、各
走行路同士を連絡している。
の実施例は、倉庫Ｈ内にフォークリフトが通行し得る間
隔Ｓを存して列設した棚（１）、（２）、（３）、（４
）、（５）、（６）、（７）及び（８）の適所に仕切り
（９）を設けて１つの格納部ＡＩ％ Ａ２に区分・形成
する一方、棚（１）・（２）、（３）・（４）、（５）
・（６）及び（７）・（８）それぞれの間には、棚列に
沿ってフォークリフトが走行し得る２条の走行路（１１
）・（１２）、（１３）・（１４）、（１５）・（１６
）及び（１７）・（１８）を設けたものである。各走行
路の終端には、トラックなどの運送手段が駐車して貨物
の受は渡しをするホーム（１９）が幅広く設けられ、各
走行路同士を連絡している。
前記に於て、例えば、格納部Ａｌｓ ＡＱ内の貨物を搬
出する場合を仮定するに、図示していないフォークリフ
トの操縦士は、フォクリフトを先ず走行路（１１）・（
１２）に進入せしめ走行移動して格納部Ａ１から貨物を
受は出した後、同走行路をホーム（１９）へと返し、ホ
ーム（１９）で待機する図示していないトラックの荷台
へ移載し、次いで走行路（１７）・（１８）に進入し同
様にして格納部Ａ２内の貨物をトラックの荷台に移＝
５− 載すればよい。
出する場合を仮定するに、図示していないフォークリフ
トの操縦士は、フォクリフトを先ず走行路（１１）・（
１２）に進入せしめ走行移動して格納部Ａ１から貨物を
受は出した後、同走行路をホーム（１９）へと返し、ホ
ーム（１９）で待機する図示していないトラックの荷台
へ移載し、次いで走行路（１７）・（１８）に進入し同
様にして格納部Ａ２内の貨物をトラックの荷台に移＝
５− 載すればよい。
第２図乃至第３図の実施例は、床（２０）上に立設され
た垂直支柱（２１）、（２２）、（２３）、（２４）及
び（２５）、若しくは（２６）、（２７）、（２８）及
び（２９）の適所に棚（３０）を取り付けてなる貨物Ｇ
を格納する格納棚（３１）及び（３２）、若しくは（３
３）及び（３４）を形成し、それら格納棚相互の空間に
は、フォークリフトの昇降体の最大揚高に基づき、格納
棚（３１）及び（３２）、若しくは（３３）及び（３４
）のそれぞれに板部材（３５）及び（３６）、若しくは
（３７）をその一端若しくは両端がフォークリフトの走
行し得る程度突出せしめて水平に取り付けたものである
。案内部材（３８）、（３９）及び（４０）は、フォー
クリフトのガイドに対応して設けられているものである
。
た垂直支柱（２１）、（２２）、（２３）、（２４）及
び（２５）、若しくは（２６）、（２７）、（２８）及
び（２９）の適所に棚（３０）を取り付けてなる貨物Ｇ
を格納する格納棚（３１）及び（３２）、若しくは（３
３）及び（３４）を形成し、それら格納棚相互の空間に
は、フォークリフトの昇降体の最大揚高に基づき、格納
棚（３１）及び（３２）、若しくは（３３）及び（３４
）のそれぞれに板部材（３５）及び（３６）、若しくは
（３７）をその一端若しくは両端がフォークリフトの走
行し得る程度突出せしめて水平に取り付けたものである
。案内部材（３８）、（３９）及び（４０）は、フォー
クリフトのガイドに対応して設けられているものである
。
第４図の実施例は、支持部（４１）を有する適宜形状の
支持部材（４２）を格納棚の垂直支柱（４３）に設け、
支持部（４１）上に軌条材などの板部材（４４）を載置
して走行路となしたものである。
支持部材（４２）を格納棚の垂直支柱（４３）に設け、
支持部（４１）上に軌条材などの板部材（４４）を載置
して走行路となしたものである。
第５図の実施例は、第４図の実施例に於ける支持部材（
４２）に代え、隣接する格納棚をそれら格納棚に於ける
垂直支柱（４５）の適所に鋼材などの連結部材（４６）
を取り付けることにより連結し、その連結部材（４６）
上に軌条材などの板部材（４７）２条を格納棚に平行載
置して走行路としたものである。この方法は、倉庫の耐
震強度を著しく高めるという特徴がある。
４２）に代え、隣接する格納棚をそれら格納棚に於ける
垂直支柱（４５）の適所に鋼材などの連結部材（４６）
を取り付けることにより連結し、その連結部材（４６）
上に軌条材などの板部材（４７）２条を格納棚に平行載
置して走行路としたものである。この方法は、倉庫の耐
震強度を著しく高めるという特徴がある。
本発明の高層金庫は、例えば、第２図の実施例に於ける
垂直支柱（２４）に断熱材などを取り付けて倉庫内を仕
切ることにより、倉庫の一部を低温保管用とし、残りの
部分を常温保管用として使用することもできる。
垂直支柱（２４）に断熱材などを取り付けて倉庫内を仕
切ることにより、倉庫の一部を低温保管用とし、残りの
部分を常温保管用として使用することもできる。
また、格納棚の列設方向も各階層で同一である必要はな
く、例えば、倉庫の１．２階に於ては東西方向に設定し
、３階に於ては１．２階の設定方向とは直行する南北方
向に設定することもできる。この場合、ホームを走行路
両端に設けることにより、運送手段との貨物の受は渡し
を一層円滑にすることができる。また、ホームを倉庫周
囲に螺旋状に形成することにより、貨物の搬入・搬出効
率の極めて優れた倉庫を得ることができる。
く、例えば、倉庫の１．２階に於ては東西方向に設定し
、３階に於ては１．２階の設定方向とは直行する南北方
向に設定することもできる。この場合、ホームを走行路
両端に設けることにより、運送手段との貨物の受は渡し
を一層円滑にすることができる。また、ホームを倉庫周
囲に螺旋状に形成することにより、貨物の搬入・搬出効
率の極めて優れた倉庫を得ることができる。
（発明の効果）
本発明は、かく構成きれているので、運搬手段としてフ
ォークリフトを用いる場合でも、鉄筋コンクリート性の
階上床を設は且つその床を支える構造主体を耐火被覆す
ることなく倉庫を高層化し得るものであり、単位面積当
りの貨物（パレット）格納能力が従来倉庫の２倍以上と
なり、パレット当りの倉庫建設費を大幅に低減し得ると
いう経済的利点を有するものである。また、倉庫内には
、これを各階に区切る床がないので、照明装置、火災警
報装置、冷暖房装置などの設備も床から吹抜けの空間内
に数少なく設けることによって事足りるという他の経済
的利点もある。また、立設せる格納棚相互を連結部材で
連結し、その連結部材上に軌条材などの板部材を２条載
置して走行路とする方式を採用することにより、倉庫に
高い耐震強度を賦与することができる。
ォークリフトを用いる場合でも、鉄筋コンクリート性の
階上床を設は且つその床を支える構造主体を耐火被覆す
ることなく倉庫を高層化し得るものであり、単位面積当
りの貨物（パレット）格納能力が従来倉庫の２倍以上と
なり、パレット当りの倉庫建設費を大幅に低減し得ると
いう経済的利点を有するものである。また、倉庫内には
、これを各階に区切る床がないので、照明装置、火災警
報装置、冷暖房装置などの設備も床から吹抜けの空間内
に数少なく設けることによって事足りるという他の経済
的利点もある。また、立設せる格納棚相互を連結部材で
連結し、その連結部材上に軌条材などの板部材を２条載
置して走行路とする方式を採用することにより、倉庫に
高い耐震強度を賦与することができる。
因に、フォークリフトは、スタッカクレーンのように昇
降体の定期点検を必要としないので、運搬手段を維持す
る上で極めて有利である。
降体の定期点検を必要としないので、運搬手段を維持す
る上で極めて有利である。
図面は本発明の実施例にして第１図は、全体の平面図、
第２図は、他の実施例の１部縦縦断面図、第３図は、他
の実施例の１部を欠切した側面図、第４図は、支持部材
と板部材とを用いて形成した走行路の例、第５図は、連
結部材と板部材とを用いて形成した走行路の例である。
第２図は、他の実施例の１部縦縦断面図、第３図は、他
の実施例の１部を欠切した側面図、第４図は、支持部材
と板部材とを用いて形成した走行路の例、第５図は、連
結部材と板部材とを用いて形成した走行路の例である。
Claims (4)
- （１）丈高く長く延長する複数の格納棚を適当間隔を置
いて床上に列設し、これら格納棚列相互の空間にはフォ
ークリフトが走行する２条の走行路を床から隔てて上方
に向い格納棚に平行して適当階層設けるともに、同一階
層の走行路同士を走行路外に設けたホームにより連絡し
たことを特徴とする運搬手段としてフォークリフトを用
いる階上床を省略した高層倉庫。 - （２）格納棚の適所に、一端若しくは両端が棚外に突出
するよう板部材を取り付けて走行路となしたことを特徴
とする特許請求の範囲第（１）項記載の運搬手段として
フォークリフトを用いる階上床を省略した高層倉庫。 - （３）格納棚相互を連結部材により連結し、その連結部
材上に２条の板部材を載置して走行路となしたことを特
徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の運搬手段とし
てフォークリフトを用いる階上床を省略した高層倉庫。 - （４）２又はそれ以上の階層に於ける走行路が相互に直
行して設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第（１）項、第（２）項又は第（３）項記載の運搬手段
としてフォークリフトを用いる階上床を省略した高層倉
庫。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066856A JPH0649522B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 高層倉庫 |
| KR1019870002462A KR970007122B1 (ko) | 1986-03-24 | 1987-03-18 | 고층 창고 |
| GB8706849A GB2189779B (en) | 1986-03-24 | 1987-03-23 | A warehouse for utilizing a forklift truck |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066856A JPH0649522B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 高層倉庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62222904A true JPS62222904A (ja) | 1987-09-30 |
| JPH0649522B2 JPH0649522B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=13327909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61066856A Expired - Fee Related JPH0649522B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 高層倉庫 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649522B2 (ja) |
| KR (1) | KR970007122B1 (ja) |
| GB (1) | GB2189779B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10108944A1 (de) * | 2001-02-23 | 2002-09-12 | Siemens Production & Logistics | Regallager |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921875A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-02-26 | ||
| JPS49132567U (ja) * | 1973-03-14 | 1974-11-14 | ||
| JPS55165805A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-24 | Kito Corp | Shelf stacker |
| JPS6033760A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-21 | Amada Co Ltd | スタ−ル−プ型ロ−カルネットワ−クシステム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1800966A1 (de) * | 1968-10-03 | 1970-05-21 | Stahl Und Maschb Ges Buettner | Regalbedienungseinrichtung fuer Hochregallager |
| US3880299A (en) * | 1972-07-17 | 1975-04-29 | Rapistan Inc | Warehousing system |
| FR2510974B1 (fr) * | 1981-08-04 | 1986-10-17 | Equip Telemeca App Ma | Installation de stockage pour charges a fond rigide |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61066856A patent/JPH0649522B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-03-18 KR KR1019870002462A patent/KR970007122B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-03-23 GB GB8706849A patent/GB2189779B/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921875A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-02-26 | ||
| JPS49132567U (ja) * | 1973-03-14 | 1974-11-14 | ||
| JPS55165805A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-24 | Kito Corp | Shelf stacker |
| JPS6033760A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-21 | Amada Co Ltd | スタ−ル−プ型ロ−カルネットワ−クシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR870009091A (ko) | 1987-10-23 |
| GB8706849D0 (en) | 1987-04-29 |
| GB2189779B (en) | 1990-07-11 |
| GB2189779A (en) | 1987-11-04 |
| KR970007122B1 (ko) | 1997-05-02 |
| JPH0649522B2 (ja) | 1994-06-29 |
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