JPS62221872A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPS62221872A
JPS62221872A JP6411886A JP6411886A JPS62221872A JP S62221872 A JPS62221872 A JP S62221872A JP 6411886 A JP6411886 A JP 6411886A JP 6411886 A JP6411886 A JP 6411886A JP S62221872 A JPS62221872 A JP S62221872A
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JP
Japan
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power supply
power source
output
main power
current
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JP6411886A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Sakamoto
阪本 幸博
Tetsuo Omori
哲男 大森
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Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直流電源装置に係り、特に直流電源の並列運
転に関する。
〔従来の技術〕
従来の電源装置の並列運転は、個々に独立した出力電圧
制御回路を持つ電源装置を並列接続して動作させる単純
並列運転方式や主電源と従電源にそれぞれ電圧制御回路
を持ちかり出方電流の分担を監視して各電源の出力バラ
ンスを取る電源装置がある。なおこの種の装置として関
連するものには、たとえば特開昭57−202879号
公報、特開昭58−13(S235号公報、特開昭60
−134771等が挙げられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、以下の点について問題があった。電源
装置の並列運転で前者においては、出力電圧制御回路が
各々に必要で、第5図の各ユニットの出力電流分担持性
に示すように、各出力インピーダンスの値により、電流
分担にばらつきが生じる。そのため必ず同一タイプの電
源ユニットを組合わせて使用することが多い。最大出力
電流は並列台数の中1台は過電流垂下領域で動作するた
め各ユニットの定格に対し余裕を持たせなければならず
、最大出力で各ユニットの出力電圧が同一になる様に出
力電圧を設定しなければならない。
過電流検出値は各ユニットの最大出力電流値を越えない
範囲に設定し、過電圧保護検出値はできるだけ等しく設
定する必要がある等これらの設定には多大な工数を必要
とする。
また後者においては、第6図に示される各ユニットの出
力電流分担持性のように、各ユニ、トの出力電流は全出
力に対して同一配分となるが、すべての出力電流を検出
し、比較して出力電流を制御する回路が必要である。前
者も後者も並列接続数に比例して制御回路が増すという
問題があり信頼性向上、価格低減への隘路となっていた
本発明の目的は、簡略化した制御回路を用いて、各ユニ
ット間の電流分担のばらつきを抑えることにより信頼性
の向上、調整工数低減、価格低減に効果のある電源装置
の並列運転手法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、電源装置の主電源のみに出力電圧制御回路
を持たせ、従電源は主電源の動作用スイッチングパルス
と同一パルスにより動作させ、第8図の主電源と従電源
の負荷電流に対する出力電圧特性(主電源と従電源の出
力を分離し、それぞれに同一負荷を接続して動作させた
場合の特性を示す)に示す様に、主電源と従電源の出力
を分離した場合の出力電圧特性は、主電源より従電源が
約1.1倍高(なる回路定数を設定してなり、これらを
並列接続した場合に出力電流ゼロより定格出力電流まで
は電流分担を主電源より従電源を犬とし、出力電流がよ
り増大し従電源の出力電流が定格以上のときは、従電源
の出力制限回路の動作により従電源の出力電流の増加を
主電源の10%以下とし、出力短絡等過電流時には主電
源の過電流遮断回路を動作させることにより達成される
〔作用〕
上記手段による電源装置は、第7図の出力電流分担持性
に示す様に、小出力時は主電源より従電源が電流分担が
大きく、動作用スイッチングパルスは主電源より従電源
に出力するために負荷電流の変化に対して主電源と従電
源の電流分担は変化しない。また従電源の定格電流以上
の負荷条件の場合、従電源の定格出力電流検出回路が動
作し、出力制限回路が動作し、第9図のスイツチングノ
く・ 3 ・ ルスのデー−ティ変化特性に示す様に、負荷の増大によ
り従電源が定格出力するとそれ以上は従電源のスイッチ
ングパルスのデユーティ増加が主電源の10%以内とな
り、主電源の負担が増加する。
また過負荷時には、主電源の過電流垂下回路の動作によ
り電源装置全体の出力を停止する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
第1図は、電源装置の並列運転における一実施例の構成
を示す。主電源100は出力電圧を安定化させる制御回
路を持つユニットを示し、従電源200は主電源100
から送られる制御信号に従って動作するユニットである
交流電源1は、主電源100の整流回路2と従電源20
0の整流回路26に接続されている。まず主電源100
の構成を述べる。交流電圧を整流回路2で整流し、整流
回路2の出力はコンデンサ3に接続して充電する。コン
デンサ6の電圧はトランス4およびトランジスタ5から
構成されるインバータ、 4 。
に接続される。トランジスタ5は制御回路から受けるパ
ルスによりスイッチング動作をして、トランス4の一次
側にコンデンサ6に充電された電圧をパルス状に印加す
る働きをする。トランス4の二次側には、トランジスタ
5の導通時にパルス電圧が誘起し、二次電流を得られる
。トランジスタ5の遮断時には、トランス4の一次側の
インダクタンスに蓄えられたエネルギーにより、トラン
ス4の二次側に逆極性のパルス電圧が発生する。逆極性
のパルス電圧による電流を阻止するために整流ダイオー
ド7をトランス4の二次側に直列に接るので、直流電圧
に変換するフィルタ回路を接続する。フィルタ回路は、
ダイオード81チヨークコイル9およびコンデンサ10
より構成される。チョークコイル9により、整流ダイオ
ード9の出力波形がフィルタ回路の出力に現れにくく、
またコンデンサ10により出力電圧は負荷電流の変化に
影響されに(い。チョークコイル9に定電流性があるの
で、整流ダイオード7の遮断時にチョークコイルの電流
を連続させるために、整流ダイオードの出力端子間にフ
ライホイールダイオード8が接続される。フィルタ回路
の出力は、電源装置の出力端子に接続される。
次に出力電圧を安定化する制御回路について述べる。上
述の回路において、出力端子11の電圧は、Vout 
−ton/T x Vin (Vout ;出力電圧、
Vin : 入7[圧。
T:繰り返しパルスの周期+jOnニー周期当りのトラ
ンジスタの導通時間)に示される様に、トランジスタ5
の導通期間に比例する。よってトランジスタ5に印加さ
れる一定周期のパルスのデユーティを調整することで出
力端子11の電圧を安定化できる。08C21は一定周
期のパルスを発生する回路で、そのパルス電圧は■−■
変換回路20に入力される。V−FW変換回路20は制
御電圧を入力すると制御電圧値に応じて一定周期のパル
ス波形のデユーティを変化させる。V −PW変換回路
20の出力波形はドライバ19によりトランジスタ5を
駆動できる電力に増幅され、トランジスタ5に印加され
る。
回路が動作して得られる。比較増幅回路12により、出
力端子11の電圧と基準電圧13が比較され、差電圧を
増幅し出力される。電源装置の一次側にあるv −pw
変換回路20へ比較電圧を送るために、フォトカプラ1
4の発光ダイオードに比較増幅回路12の出力が接続さ
れ、フォトカプラ14のフォトトランジスタによりv 
−pw変換回路20に入力する制御電圧を変化させる。
以上の回路構成で安定な出力が得られるが、その他に過
電流から電源装置を保護する回路が以下の構成で接続さ
れる。出力電流検出回路6の出力電圧と基準電圧15と
を比較回路16で比較し、過電流時にフリップフロップ
17へ信号を出力し、フリップフロップ17が信号をラ
ッチし、フリップフロップ17の出力信号をトランジス
タ18に加え、トランジスタ18により、v −pw変
換回路20への制御電圧がv −pw変換回路20の出
カッくルスを停止させる電圧へ変化させ、電源装置の出
力を停止させる。
以上の出力電圧制御回路の電源は、補助電源22より供
給される。但し、出力端子11電圧と基準電圧16の比
較増幅回路12は、出力端子11の電圧で動作する。以
上の回路により、入力電圧変動、負荷変動に対して安定
な出力電圧が得られる。
次に従電源200の構成を述べる。交流電源1が整流回
路23に接続後、平滑コンデンサ24.トランス25.
トランジスタ26.ダイオード2B 、 29 、チョ
ークコイル30.コンデンサ61および出力端子11ま
での電力変換部の構成は主電源100と同様である。
相違点は以下の通りである。従電源200を制御する基
本パルスは、主電源1DOのドライバ19より出力され
るものを用いる。主電源100のドライバ19の出力は
、従電源200のフォトカプラ54の発光ダイオードに
接続される。これは主電源100と従電源200の一次
回路においてO■の電位が一致しないからである。フォ
トカプラ64の出力波形はV −PW変換回路66に入
力される。
v −pw変換回路33に入力する制御電圧は以下の回
路により決定される。従電源200の出力電流を電流検
出回路27により検出し、検出電圧を比較回路37で基
準電圧68と比較する、従電源が定格電流を出力する時
、電流検出回路27の出力電圧と基準電圧38の値が等
しく設定され、従電源200の出力電流がさらに増すと
誤差増幅回路37の出力に増幅された差電圧が現われる
。この電圧でトランジスタ36を駆動し、トランジスタ
36がv −pw変換回路66に入力する制御電圧を決
定する。ただし抵抗59により電流帰還がかかり、V 
−PW回路63に入力する開側1電圧はなだらかに出力
が減少する様に変化する。よって第8図に示す様に動作
し、本実施例では従電源垂下時の電流増加は主電源の1
0%以下となっている。v −pw変換回路33の出力
は主電源100と同じくドライバ62を通してトランジ
スタ26に印加される。従電源200の出力が定格内の
場合、主電源100のトランジスタ5と従電源200の
トランジスタ26に印加される繰り返しパルスのデー−
ティは等しい(ただしスイッチングパルスを扱う回路は
くり返しパルスの周期より十分に短い時間で動作する高
速形が必要である。)。
以上で電源装置が構成されるが、その他重要な点として
、主電源100のトランス40巻数比を従軍源200の
トランス250巻数比の約1.1倍とすることにより、
並列接続した場合に出力電流分担は主電源100より従
電源200が約11倍多くなる。よって主電源100と
従電源200のスイッチングパルスのデユーティが定格
負荷時等しいので、主電源と従電源の間には一定の出力
電流差を得られ、電流分担は乱れない。
なお本実施例では、スイッチング周波数は高周波200
KHzとしているが20〜200KH2でも同様である
また本実施例以外に、インバータはプッシュプル・ハー
フブリッジ等でも良く、整流回路を別方式、二次側は多
出力回路でも良く、出力電圧制御回路は二次回路側でも
良いことは言うまでもない。本実施例ではスレーブは1
台であるが更に2台、6台と追加があっても良い。
次に第2図の主電源制御回路につ〜・て述べる。
これは第1図の主電源100のv −pw変換回路20
゜トランジスタ18.フリップフロップ17.比較増幅
回路16.基準電圧15および電流検出回路6の具体的
回路図である。
トランジスタ43.抵抗44.コンデンサ42.抵抗4
1、トランジスタ40および抵抗39は、v −pw変
換回路20を示し、第4図に端子Cの電圧変化による各
部の波形変化を示す。端子Cに接続されるフォトカプラ
14と抵抗45で分圧された電圧は、電圧ホロワのトラ
ンジスタ460ベースに印加される。発振回路に接続さ
れる端子Aは、発振回路の動作により、開放およびOV
に短絡の動作を繰り返す。端子Aが開放の場合、トラン
ジスタ43の電圧が抵抗44を通してコンデンサ42に
充電され、その後端子Aが短絡されるとトランジスタ4
0のベース端子にコンデンサ42の両端の電圧が逆極性
で印加され、トランジスタ40は遮断し、端子Bに抵抗
69を通じて+5■の出力電圧が得られる。その後抵抗
41とコンデンサ420時定数で充電が開始され、トラ
ンジスタ40のベース電圧が0.7■まで上昇した時、
トランジスタ40が飽和して端子Bが0■となる。再び
端子Aが開放されると、コンデンサ42にトランジスタ
4′5のエミッタ電圧により充電が開始され、同じ動作
を繰り返す。よって端子Aの繰り返し波形のデー−ティ
は、端子Cの電圧に応じて変化し、■−PW変換回路と
して動作する。
次に第1図のトランジスタ18.フリップフロップ17
.比較増幅回路16.基準電圧15および電流検出回路
6に相当する回路を、第2図を参照しながら述べる。カ
レントトランス59により出力′電流を検出し、電流に
比例した電圧が抵抗58に発生する。
この電圧がダイオード57の順方向の電圧より高くなる
と、コンデンサ56に抵抗5日の電圧よりダイオード5
7の順方向電圧を差し引いた′電圧が印加される。この
電圧は抵抗55にも印加され、主電源の出力が過電流と
なるときトランジスタ490ベース・エミッタ間の電圧
がしだいに増加し、コレクタ電流が流れ始める。そこで
抵抗50とコンデンサ510時定数でトランジスタ56
0ベース電圧上昇が開始され、約0.7vでトランジス
タ53のコレクタが導!し始め、トランジスタ49のエ
ミッタ・ベース、抵抗55および抵抗54を通じてトラ
ンジスタ56のコレクタ電流が流れる。よってトランジ
スタ49が飽和・12・ し、コレクタ電圧が+5■に近づく。トランジスタ  
46のベース・エミッタ間の飽和電圧にツェナーダイオ
ード47の電圧を加えた値よりトランジスタ49のコレ
クタ電圧が高くなると、抵抗48で制限されたトランジ
スタ46のベース電流が流れ、これによりトランジスタ
46のコレクタ電流が抵抗45を通して流れ、最終的に
トランジスタ46が飽和して端子Cの電圧がOvとなる
次に第3図の従電源制御回路について述べる。
これは第2図のv −pw変換回路63.トランジスタ
66、抵抗39.比較増幅回路37.基準電圧58およ
び電流検出回路27の具体的回路図を示す。V −PW
変換回路63は、第3図の抵抗60.トランジスタ61
゜抵抗62.コンデンサ63.トランジスタ64.抵抗
65だよび抵抗66で構成され、主電源のv −pw変
換回路20と同じ動作をする。ただし接続上の相違点と
して、端子Eは主電源100と同じくドライバ62に接
続されるが端子りは第1図のフォトカプラ64に接続さ
れており、主電源100の制御のかかったノ(ルス波形
が印加される。
次に従電源200の出力電流制限回路につ℃・て述べる
。第3図のカレントトランス76、抵抗75.ダイオー
ド74.抵抗72およびコンデンサ73より構成される
電流検出回路は、主電源100のそれと同一で従電源2
00の出力電流が定格出力の際、抵抗720両端に電圧
が発生する。これが抵抗70.抵抗69゜抵抗68.ト
ランジスタ71.トランジスタ67により、電流帰還の
かかった増幅回路に入力される。この増幅回路のカレン
トトランスで検出する電流値に対する、トランジスタ6
7のコレクタ電流の電流増幅率は、従電源200か弱い
定電流垂下特性を示す様に低い値に設定している。これ
により、トランジスタ640ペース電圧を従電源200
の出力電流に応じて調整し、定格出力以上の負荷が接続
された場合、弱い定電流垂下動作をする。第1図の比較
増幅回路の電流増幅度が低(・ために従電源の垂下領域
でも安定な動作が得られる。
〔発明の効果〕
本発明によれは、制御回路の簡略化や主電源と従電源と
の出力電流のノくランスの安定性力(良好で、従電源の
追加が容易で、また信頼性向上価格低減の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の一実施例で主電源の■−PW変換回路と
過電流検出回路の具体的回路図、第6図は本発明の一実
施例で従電源のv −pw変換回路と定電流垂下回路、
第4図はv −pw変換回路の一実施例における動作波
形を示す図、第5図は個々に独立した出力電圧制御回路
を持つ電源を並列運転した場合の出力分担持性を示す図
、第6図は個々に独立した出力電圧制御回路と各出力の
分担を等しくする制御回路を持つ電源を並列接続した場
合の出力分担持性を示す図、第7図は本発明による並列
運転時の出力分担持性を示す図、第8図は谷ユニットを
同一パルスで駆動し負荷を別々に取った場合の出力特性
を示す図、第9図は本発明による並列運転時の主電源と
従電源のパルスのデユーティ変化特性を示す図である。 1・・・交流電源、     4・・・トランス、12
・・・誤差増幅器、   16・・・誤差増幅器、19
・・・ドライバ、     20・・・■−■変換回路
、21・・・発振器、      25・・・トランス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、スイッチング電源装置の並列運転において、出力電
    圧制御回路と過電流遮断回路を持つ主電源と、主電源の
    動作パルスに基づいてスイッチング動作をし、かつ定格
    電流以上で限流特性を有する従電源とを有し、該主電源
    と従電源とによってマスタ・スレーブ動作をさせ、かつ
    該主電源と従電源の主変圧器の巻数比を変え、主電源よ
    り従電源の主変圧器の出力パルス高さを大きくしたこと
    を特徴とする電源装置。
JP6411886A 1986-03-24 1986-03-24 電源装置 Pending JPS62221872A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014147196A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Myway Corp 電源システム及び電源装置
WO2022113580A1 (ja) * 2020-11-30 2022-06-02 株式会社アドバンテスト 電源装置、電源ユニット、試験装置
WO2022113579A1 (ja) * 2020-11-30 2022-06-02 株式会社アドバンテスト 電源装置、電源ユニット、試験装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014147196A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Myway Corp 電源システム及び電源装置
WO2022113580A1 (ja) * 2020-11-30 2022-06-02 株式会社アドバンテスト 電源装置、電源ユニット、試験装置
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