JPH02202358A - 磁気増幅器制御形スイッチングレギュレータ - Google Patents
磁気増幅器制御形スイッチングレギュレータInfo
- Publication number
- JPH02202358A JPH02202358A JP2132089A JP2132089A JPH02202358A JP H02202358 A JPH02202358 A JP H02202358A JP 2132089 A JP2132089 A JP 2132089A JP 2132089 A JP2132089 A JP 2132089A JP H02202358 A JPH02202358 A JP H02202358A
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- Japan
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- capacitor
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- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 2
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
負荷への供給電力を調整する可飽和リアクトルを有する
磁気増幅器を備え、可飽和リアクトルの出力電流をキャ
パシタを含む平滑フィルタで平滑して負荷に供給するよ
うに構成された磁気増幅器制御形スイッチングレギュレ
ータに関し。
磁気増幅器を備え、可飽和リアクトルの出力電流をキャ
パシタを含む平滑フィルタで平滑して負荷に供給するよ
うに構成された磁気増幅器制御形スイッチングレギュレ
ータに関し。
可飽和リアクトルと平滑フィルタのキャパシタ等で形成
される共振回路により回路動作が不安定となることを防
止することを目的とし。
される共振回路により回路動作が不安定となることを防
止することを目的とし。
可飽和リアクトルとキャパシタとで形成される共振回路
内に、共振回路のQを低減させるダンピング抵抗手段を
設けたことを特徴とする。
内に、共振回路のQを低減させるダンピング抵抗手段を
設けたことを特徴とする。
本発明は2負荷への供給出力を調整する可飽和リアクト
ルを有する磁気増幅器を備えた磁気増幅器制御形スイッ
チングレギュレータに関する。
ルを有する磁気増幅器を備えた磁気増幅器制御形スイッ
チングレギュレータに関する。
この種のインチングレギュレータとしては8例えば磁気
増幅塁制御形のフォワード形DC−DCコンバータ等が
ある。このDC−DCコンバータでは、可飽和リアクト
ル等により共振回路が形成されて回路動作が不安定とな
らないことが必要とされる。
増幅塁制御形のフォワード形DC−DCコンバータ等が
ある。このDC−DCコンバータでは、可飽和リアクト
ル等により共振回路が形成されて回路動作が不安定とな
らないことが必要とされる。
第4図には、磁気増幅器を用いて安定化制御を行うフォ
ワード制御形DC−DCコンバータの従来例が示される
。第4図中、1は直流電源、2はトランスであり、トラ
ンス2の1次側回路はダイオード3.スイッチングトラ
ンジスタ4.駆動回路5を含み構成される。この1次側
回路では、91動回路5が一定周期でスイッチングトラ
ンジスタ4を0N10FFL、、それにより直流電源1
からの電力をトランス2の1次巻線Npに断続供給して
いる。
ワード制御形DC−DCコンバータの従来例が示される
。第4図中、1は直流電源、2はトランスであり、トラ
ンス2の1次側回路はダイオード3.スイッチングトラ
ンジスタ4.駆動回路5を含み構成される。この1次側
回路では、91動回路5が一定周期でスイッチングトラ
ンジスタ4を0N10FFL、、それにより直流電源1
からの電力をトランス2の1次巻線Npに断続供給して
いる。
2次側回路は、2次巻線Nsからの出力電流を可飽和リ
アクトル6を介し、整流ダイオード7で整流し、さらに
チョークコイル9と平滑キャパシタ12とで平滑した後
に負荷13に供給するようになっており、フライホイー
ルダイオード8はチョークコイル9に蓄えられたエネル
ギーをスイッチングトランジスタ4のOFF時に放出さ
せるように作用する。また出力電圧Eoを安定化するた
めにダイオード11を介して可飽和リアクトル6に制御
電流1cを供給する制御回路10を備える。
アクトル6を介し、整流ダイオード7で整流し、さらに
チョークコイル9と平滑キャパシタ12とで平滑した後
に負荷13に供給するようになっており、フライホイー
ルダイオード8はチョークコイル9に蓄えられたエネル
ギーをスイッチングトランジスタ4のOFF時に放出さ
せるように作用する。また出力電圧Eoを安定化するた
めにダイオード11を介して可飽和リアクトル6に制御
電流1cを供給する制御回路10を備える。
この従来装置の動作を以下に説明する。トランジスタ4
がON時には、トランス2の1次巻線Npに駆動電流が
流れ、それにより2次巻線Nsに2次電流が誘起され、
この2次巻線Ngの出力電流が可飽和リアクトル6、整
流ダイオード7゜チョークコイル9を介し、平滑キャパ
シタ12で平滑されて負荷抵抗13に供給される。
がON時には、トランス2の1次巻線Npに駆動電流が
流れ、それにより2次巻線Nsに2次電流が誘起され、
この2次巻線Ngの出力電流が可飽和リアクトル6、整
流ダイオード7゜チョークコイル9を介し、平滑キャパ
シタ12で平滑されて負荷抵抗13に供給される。
次に駆動トランジスタ5がOFFされると、トランジス
タ5のON時にチョークコイル9に蓄えられたエネルギ
ーがフライホイールダイオード8の作用より、平滑キャ
パシタ12で平滑されて負荷抵抗13に電力供給される
。
タ5のON時にチョークコイル9に蓄えられたエネルギ
ーがフライホイールダイオード8の作用より、平滑キャ
パシタ12で平滑されて負荷抵抗13に電力供給される
。
出力電圧Eoの安定化は、出力電圧Eoを制御回路10
で検出し、この検出値に応じて、制御回路10がスイッ
チングトランジスタ4のOFF時に可飽和リアクトル6
にダイオード11を介して制御電流1cを流すことによ
って行われる。
で検出し、この検出値に応じて、制御回路10がスイッ
チングトランジスタ4のOFF時に可飽和リアクトル6
にダイオード11を介して制御電流1cを流すことによ
って行われる。
第5図にはこの制御の様子を説明するための2次側回路
の各部の電圧波形が示されている0図中。
の各部の電圧波形が示されている0図中。
Vnsはトランス2の2次巻線Nsの両端電圧波形。
Vsrは可飽和リアクトル6の両端電圧波形、■】は整
流ダイオード7のカソードの出力電圧波形。
流ダイオード7のカソードの出力電圧波形。
Icは制御ダイオード11を流れる制御電流をそれぞれ
示す。
示す。
図示の如り、駆動トランジスタ5がONして2次巻線N
sに電圧Vnsが発生した時点では、可飽和リアクトル
6は非飽和状態でインピーダンスが高いので、2次電圧
Vnsは全部可飽和リアクトル6にかかり、負荷側へは
供給されない。
sに電圧Vnsが発生した時点では、可飽和リアクトル
6は非飽和状態でインピーダンスが高いので、2次電圧
Vnsは全部可飽和リアクトル6にかかり、負荷側へは
供給されない。
可飽和り゛アクドル6に流れる電流が増加して可飽和リ
アクトル6が飽和状態になると、このインピーダンスは
ほぼゼロとなり、2次電圧Vnsは整流ダイオード7を
介し、電圧■1としてチョークコイル9を介して負荷抵
抗13側に印加される。
アクトル6が飽和状態になると、このインピーダンスは
ほぼゼロとなり、2次電圧Vnsは整流ダイオード7を
介し、電圧■1としてチョークコイル9を介して負荷抵
抗13側に印加される。
したがって出力電圧Eoの安定化制御は9可飽和リアク
トル6の非飽和期間t1を調整し、それにより負荷側に
供給される電力を調整することにより可箋である0例え
ば出力電圧Eoが高くなると、制御回路10はスイッチ
ングトランジスタ4のOFF期間中に可飽和リアクトル
6に出力される制御型fJLI cを増加させ、それに
よりスイッチングトランジスタ4のON期間中の可飽和
リアクトル6の非飽和期間t1従って電圧時間積Vsr
・tlを増加させ、負荷抵抗13側に供給される電力を
減少させて出力電圧EOを下げている。
トル6の非飽和期間t1を調整し、それにより負荷側に
供給される電力を調整することにより可箋である0例え
ば出力電圧Eoが高くなると、制御回路10はスイッチ
ングトランジスタ4のOFF期間中に可飽和リアクトル
6に出力される制御型fJLI cを増加させ、それに
よりスイッチングトランジスタ4のON期間中の可飽和
リアクトル6の非飽和期間t1従って電圧時間積Vsr
・tlを増加させ、負荷抵抗13側に供給される電力を
減少させて出力電圧EOを下げている。
従来装置においては、制御回路10および制御ダイオー
ド11は、それらに並列にそれぞれ漂遊容II Osc
、 11 scを有しており、交流的には。
ド11は、それらに並列にそれぞれ漂遊容II Osc
、 11 scを有しており、交流的には。
可飽和リアクトル6、ダイオード11の逆回復期間時の
漂遊容量11sc、制御回路10内のトランジスタの蓄
積時間時の漂遊容量10sc、平滑キャパシタ12.お
よび二次巻線Nsで閉回路が形成されている。
漂遊容量11sc、制御回路10内のトランジスタの蓄
積時間時の漂遊容量10sc、平滑キャパシタ12.お
よび二次巻線Nsで閉回路が形成されている。
このためトランス2に印加される二次巻線Nsに印加さ
れる電圧の極性がトランジスタ4の0N10FFによっ
て変わる時点、可飽相リアクトル6が飽和から非飽和に
移る時点、および可飽和リアクトル6が非飽和から飽和
に移る時点で、制御電流1cとは異なる無制御の電流1
ucとI uc ’が上述の閉回路に流れる。
れる電圧の極性がトランジスタ4の0N10FFによっ
て変わる時点、可飽相リアクトル6が飽和から非飽和に
移る時点、および可飽和リアクトル6が非飽和から飽和
に移る時点で、制御電流1cとは異なる無制御の電流1
ucとI uc ’が上述の閉回路に流れる。
この電流1ucとI uc ’は、可飽和リアクトル6
の飽和時のインダクタンスと平滑キャパシタ12の共振
回路で共振を引き起こす原因となり、それにより回路動
作が不安定になるという問題がある。
の飽和時のインダクタンスと平滑キャパシタ12の共振
回路で共振を引き起こす原因となり、それにより回路動
作が不安定になるという問題がある。
したがって本発明の目的は、可飽和リアクトル等により
形成される共振回路の共振によって回路動作が不安定と
なることを防止することにある。
形成される共振回路の共振によって回路動作が不安定と
なることを防止することにある。
(課題を解決するための手段〕
第1図は本発明に係る原理説明図である。
第1図において、31は負荷、32は可変リアクトル、
33は平置用キャパシタ、34はダンピング抵抗手段、
35はフライホイールダイオード。
33は平置用キャパシタ、34はダンピング抵抗手段、
35はフライホイールダイオード。
36はトランス2次巻線等の電源、37は可飽和リアク
トル32の制御回路、38は整流ダイオードである。
トル32の制御回路、38は整流ダイオードである。
本発明に係る磁気増幅器vam形スイスイツチングレギ
ュレータ負荷31への供給電力を調整する可飽和リアク
トル32を有する磁気増輪姦を備え。
ュレータ負荷31への供給電力を調整する可飽和リアク
トル32を有する磁気増輪姦を備え。
可飽和リアクトル32の出力電流をキャパシタ33を含
む平滑フィルタで平滑して負荷31に供給するように構
成された磁気増幅器制御形スイッチングレギュレータに
おいて、可飽和リアクトル32とキャパシタ33とで形
成される共振回路内に。
む平滑フィルタで平滑して負荷31に供給するように構
成された磁気増幅器制御形スイッチングレギュレータに
おいて、可飽和リアクトル32とキャパシタ33とで形
成される共振回路内に。
共振回路のQを低減させるダンピング抵抗手段34を設
けてなる。
けてなる。
可飽和リアクトル32とキャパシタ33等で共振回路が
形成されるような場合でも、共振回路内にダンピング抵
抗手段34を設けることにより共振回路のQを低減する
ことができ、それによって共振により回路動作が不安定
になることを防止できる。
形成されるような場合でも、共振回路内にダンピング抵
抗手段34を設けることにより共振回路のQを低減する
ことができ、それによって共振により回路動作が不安定
になることを防止できる。
以下2図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第2図には1本発明の一実施例としての磁気増幅器制御
形スイッチングレギエレータが示される。
形スイッチングレギエレータが示される。
図中、第4図と同じ構成部品には同じ参照符号が付され
ている。相違点として、実施例装置では。
ている。相違点として、実施例装置では。
制御ダイオード11のアノードAと二次巻線Ngの一端
との間にダンピング抵抗器14が接続されていることで
ある。
との間にダンピング抵抗器14が接続されていることで
ある。
このようにダンピング抵抗器14を設けると。
第2図中に・示される如く、ダンピング抵抗器14゜ダ
イオード11.可飽和リアクトル6、二次巻線Nsで形
成される閉回路に電流+roが流れることが可能になり
、交流的には可飽和リアクトル6と並列にダンピング抵
抗器14とダイオード11が接続されたことと等価にな
る。この結果、可飽和リアクトル6のQが減少し、それ
により共振の発生が抑制されて回路動作が安定になる。
イオード11.可飽和リアクトル6、二次巻線Nsで形
成される閉回路に電流+roが流れることが可能になり
、交流的には可飽和リアクトル6と並列にダンピング抵
抗器14とダイオード11が接続されたことと等価にな
る。この結果、可飽和リアクトル6のQが減少し、それ
により共振の発生が抑制されて回路動作が安定になる。
本発明の実施にあたっては種々の変形形態が可能である
。第3図はかかる変形例を示すものである。この変形例
装置は上述の実施例のダンピング抵抗器14に更に直列
にダイオード15を付加して制御ダイオード11に接続
したものである。このようなダイオード15を付加する
と、制御回路10からの制御電流1cがダンピング抵抗
器14側に流れ込むことを防止でき、ダンピング抵抗器
14で消費される電力を削減できるようになる。
。第3図はかかる変形例を示すものである。この変形例
装置は上述の実施例のダンピング抵抗器14に更に直列
にダイオード15を付加して制御ダイオード11に接続
したものである。このようなダイオード15を付加する
と、制御回路10からの制御電流1cがダンピング抵抗
器14側に流れ込むことを防止でき、ダンピング抵抗器
14で消費される電力を削減できるようになる。
また他の変形例として、ダンピング抵抗器を可飽和リア
クトルに直接に並列接続したり、あるいは平滑キャパシ
タに並列接続したりして共振回路のQを低減させること
も可能である。
クトルに直接に並列接続したり、あるいは平滑キャパシ
タに並列接続したりして共振回路のQを低減させること
も可能である。
本発明によれば、可飽和リアクトル等により形成される
共振回路の共振によって回路動作が不安定となることを
防止できる。
共振回路の共振によって回路動作が不安定となることを
防止できる。
第1図は本発明に係る原理説明図。
第2図は本発明の一実施例としての磁気増幅器制御形ス
イッチングレギュレータを示すブロック図。 第311!!Oは本発明の変形例を示すブロック図。 第4図は従来例の磁気増幅器制御形スイッチングレギュ
レータを示すブロック図、および。 第5図は従来装置の動作波形図である。 図において。 1−・直流電源 2− トランス 3、 11. 15−−ダイオード 4−・スイッチングトランジスタ 5−駆動回路 6−可飽和リアクトル アー整流ダイオード 8−フライホイールダイオード 9−チョークコイル 10−一制御回路 12・−事情キャパシタ 13・・−負荷抵抗 本ノヒ8月区イ奈る原理説弓9図 第1図 第2図 4−ダンピング抵抗器 第3図 第4図
イッチングレギュレータを示すブロック図。 第311!!Oは本発明の変形例を示すブロック図。 第4図は従来例の磁気増幅器制御形スイッチングレギュ
レータを示すブロック図、および。 第5図は従来装置の動作波形図である。 図において。 1−・直流電源 2− トランス 3、 11. 15−−ダイオード 4−・スイッチングトランジスタ 5−駆動回路 6−可飽和リアクトル アー整流ダイオード 8−フライホイールダイオード 9−チョークコイル 10−一制御回路 12・−事情キャパシタ 13・・−負荷抵抗 本ノヒ8月区イ奈る原理説弓9図 第1図 第2図 4−ダンピング抵抗器 第3図 第4図
Claims (1)
- 1、負荷(31)への供給電力を調整する可飽和リアク
トル(32)を有する磁気増幅器を備え、該可飽和リア
クトル(32)の出力電流をキャパシタ(33)を含む
平滑フィルタで平滑して該負荷(31)に供給するよう
に構成された磁気増幅器制御形スイッチングレギュレー
タにおいて、該可飽和リアクトル(32)と該キャパシ
タ(33)とで形成される共振回路内に、共振回路のQ
を低減させるダンピング抵抗手段(34)を設けたこと
を特徴とする磁気増幅器制御形スイッチングレギュレー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2132089A JPH02202358A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 磁気増幅器制御形スイッチングレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2132089A JPH02202358A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 磁気増幅器制御形スイッチングレギュレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02202358A true JPH02202358A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12051862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2132089A Pending JPH02202358A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 磁気増幅器制御形スイッチングレギュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02202358A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0856941A1 (de) * | 1997-02-03 | 1998-08-05 | Robert Bosch Gmbh | Abtast-Phasendetektor |
JP2013539349A (ja) * | 2010-10-05 | 2013-10-17 | アーベーベー・テヒノロギー・アーゲー | コンバータ回路 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP2132089A patent/JPH02202358A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0856941A1 (de) * | 1997-02-03 | 1998-08-05 | Robert Bosch Gmbh | Abtast-Phasendetektor |
US5900747A (en) * | 1997-02-03 | 1999-05-04 | Robert Bosch Gmbh | Sampling phase detector |
JP2013539349A (ja) * | 2010-10-05 | 2013-10-17 | アーベーベー・テヒノロギー・アーゲー | コンバータ回路 |
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