JPS62218037A - Nc工作機械の工具編集装置 - Google Patents

Nc工作機械の工具編集装置

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JPS62218037A
JPS62218037A JP6359086A JP6359086A JPS62218037A JP S62218037 A JPS62218037 A JP S62218037A JP 6359086 A JP6359086 A JP 6359086A JP 6359086 A JP6359086 A JP 6359086A JP S62218037 A JPS62218037 A JP S62218037A
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Mikio Takeuchi
三貴男 竹内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、NC工作機械の番地固定方式による工具マガ
ジンの工具編集装置に関し、特に、工具干渉チェック機
能を備えた工具編集装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、NC工作機械に使用される工具の供給方法と
しては、第10(81図に示されるようなマシニングセ
ンターの主軸51へ、NC加工プログラムの指定する工
具番号の工具Tを、工具マガジン52の各ポットP、〜
Pnから、ATC(自動工具交換装置)53によって供
給するものが一般的であるが、その際、工具番号と工具
マガジン上のポット番地とを対照する管理方式として、
工具番号が同一の工具は常に同一の指定番地に収容する
番地固定方式と、工具を任意のポットへ収容して番地を
書き替える番地書替方式とがあり、それぞれ一長一短が
あった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記2方式のうち番地固定方式においては、通常ポット
独自の番号を使用せず、NC加工プログラムで使用され
る工具番号(例えば”I”01〜′I゛99)をそのま
ま番地として各ポットに付与し、NC加工プログラムが
該当する工具をそのポットへ収容しているが、ここでの
問題は各別」−プログラム毎の工具番号が共通していな
V)ことで、例えばΔワークのプログラム中でTolと
指定された工具がBワークのプログラム中で′「01と
指定された工具と必ずしも同一とは限らず、両者が異な
る場合、Aワークの作業が終了すると、そのポットの工
具を作業者が手作業でセットし直さなければならず、工
具の段取り替のために人手と加工のための準備時間を浪
費し、作業性が著しく阻害されていた。もう1つの問題
は、工具径が工具マガジンのポット間のピッチを越える
寸法の工具であることで、例えばFM(フェイスミル)
の径が大きなもの(大径工具)や特殊工具には隣接工具
と干渉を引き起こすものがあり、これらは当然に自動編
集が困難である。
本発明はこのような問題点に溢みて提案されるもので、
隣接工具同士の干渉をチェックし、干渉防止の処理を施
しつつ、工具の段取り替を自動的に行い、作業性を向上
させるNC工作機械の工具′編集装置を提供することを
目的とする。
c問題点を解決するための手段〕 本発明において上記の問題点を解決するための手段は、
NC加工プログラムで指定された工具番号の工具を工具
マガジンの各ポットからATCにより主軸へ供給するN
C工作機械の工具編集装置であって、NC加工プログラ
ムの設定における隣接工具間の干渉の有無を検討し、干
渉が発生する工具同士の間に空きポットを設定するプロ
グラム干渉処理手段と、干渉処理を施されたNC加工プ
ログラムの設定における使用工具と工具マガジンの各ポ
ットに収容されているマガジン工具とを比較し、対応が
確認された該当工具を弁別する工具データ設定手段と、
その該当工具の隣接工具に対する干渉の有無を検討し、
干渉が発生する場合に隣接工具を干渉が発生しない寸法
の工具と交換する編集工具干渉処理手段と、各データの
内容を出力される表示手段と、設定された工具編集デー
タに基づいて自動工具交換装置に交換動作を指令する制
御手段とを備えて成るNC工作機械の工具編集装置とす
るものである。
尚、本明細書においては、に作機械の一般的な仕様とし
て、工具マガジンの各ポット間のピッチはすべて同一で
あるものとし、また、2ピツチに及ぶ寸法の工具はない
ものとする。
〔作用〕
本発明は、まず、NC加工プログラムの設定自体の工具
配置が干渉を発生するものであるか否かを検討し、干渉
を予想される場合は相手方の工具との間に空きポットが
できるように工具番号をずらせる処理を施す。その後、
工具マガジンの各ポットに実際に収納されている工具の
番地を示すマガジン工具データと次回のNC加工プログ
ラムで使用される予定の工具を示す使用工具データとを
比較し、両方に共通して発見されるものを該当工具、N
C加工プログラムにのみ発見されるものを不足工具、工
具マガジンにあってもNC加工プログラムに発見されな
いものを非該当工具として工具データを設定する。そし
て、その該当工具の現在番地及び予定番地における隣接
工具との干渉をシミュレーションにより検討し、干渉を
予想される場合はその隣接工具を干渉が発生しない寸法
の工具に入れ替える処理を施したのち、その工具編集デ
ータに基づいてA T’ Cによる編集動作を実行する
ものである。
〔実施例〕
以下、本発明を、実施例と図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本発明を実施したNC工作機械の工具編集装置
の構成の一例を示すプロ・ンク図である。
第1図において、工具′tIA集装置は、NC工作機械
の中央処理装置でもあるCPUIと、NCテープ等の編
集データを入力するデータ入力装置2と、キーボード付
CRTディスプレイ3と、前記データ入力装置2により
読み取られた内容を格納するNC加工プログラム・メモ
リ4と、工具の編集状態を記憶する工具編集データ・メ
モリ5と、マガジン工具データ・メモリ6と、不足工具
データ・メモリ7と、アラーム発生時の指示文を格納す
るアラームメツセージ・メモリ8と、判定基準を格納す
る判定データ・メモリ9と、ATC制御装置lOと、N
C加工プログラムの設定における隣接工具間の干渉の有
無を検討し、干渉が発生する工具同士の間に空きポット
を設定するプログラム干渉処理手段11と、干渉処理を
施されたNC加工プログラムの設定における使用工具と
工具マガジンの各ポットに収容されているマガジン工具
とを比較し、対応が確認された該当工具、工具マガジン
に発見されない不足工具、NC加工プログラムにない非
該当工具を弁別する工具データ設定手段12と、その該
当工具の隣接工具に対する干渉の有無を検討し、干渉が
発生する場合に隣接工具を干渉が発生しない寸法の工具
と交換する編集工具干渉処理手段13と、不足工具デー
タの内容を編集し直す不足工具設定処理手段14とで構
成されている。
上記の各メモリ及び各手段の詳細な内容は後記の動作説
明において説明する。
第2図〜第5図は上記装置動作の一般フローを示すフロ
ーチャートで、第2図はその基幹フローを示し、第3図
、第4図及び第5図は、第2図における第■段、第■段
及び第0段の動作内容を更に詳細に示すものである。
本実施例の装置による工具編集手順は、第6図に示す如
きキーボード付CRTディスプレイ3の工具編集画面と
対話しつつ行われる。第2図の基幹フローにおいて、ま
ず第0段は上記キーボード付CRTディスプレイ3の図
中左方より2番目の工具編集データ人カキ−を押釦する
ことで、入力媒体に対応するデータ入力装置(例えば入
力媒体がNGテープであればテープリーグ)2によって
NC加工プログラム・メモリ4に読み込まれたNCデー
タから使用工具のデータが加工順に検索され、第7図に
示す如き工具編集データを作成される。集められたデー
タは工具編集データ・メモリ5に格納されると共に、そ
の一部は工具編集画面上に第6図に示す如く表示される
。第0段は、キーボードの図中右方より3番目のマガジ
ン工具データ入カキ−を押S目することで、実際に工具
マガジンの各ポットに収容されている二ロ具のデータが
、マガジン工具データ・メモリ6に第8図に示す如く格
納される。マガジン工具データのP?111は、工具編
集データのTl1hと対応する(P隘=’rllkL)
なお、NCデータから工具編集データおよびマガジ、 
ン工具データを作成する為の工具ファイルを用意し、各
工具の番号(例えばLol)などに基づいて工具ファイ
ルのデータを使用して処理してもよいし・もちろんマニ
ュアル入力であっても構わない。
ここで、キーボードの図中1番左方にある工具編集開始
キーを押釦すると、工具編集が開始されることになる。
基幹フローの第0段は、NC加工プログラムの設定自体
が工具干渉を発生させる場合の処理で、その詳細は第3
図のサブ・フローに示される。サブ・フローの第0段は
、CPUIにおいて、工具編集データ・メモリ5から得
られる使用工具本数Nとマガジン工具データ・メモリ6
から得られるマガジン許容本数Mとを比較することで、
N>Mであれば加工作業の自動続行が不可能であること
を意味し、作業者に対応処理の指示を行ったのち、キー
ボード3の図中左方より3番目の工具編集再開キーが押
釦された場合サブ・フローの第0段へ戻る。この検討が
終了すると、第1図のプログラム干渉処理手段11ヘコ
マンドと工具編集データ及び判定データとが入力され、
サブ・フローの第0段が行われる。サブ・フローの第0
段は干渉チェックで、前記プログラム干渉処理手段11
内のTl1ffl干渉チ工ツク処理部11aが工具編集
データの工具を加工順に取り出し、次のTNII干渉判
定部11bで下記の演゛算及び比較を行う。即ち、その
工具の直径を(St )n、次の工具の直径を(St 
)r++1.工具ポット間のピッチをPchとして、 ((St )n+ (St )n+1) / 2 < 
PchであればOK倍信号伴うデータを出力し、そうで
なければNO倍信号伴うデータを出力する。N。
信号を伴うデータは次のT魚編集処理部11cへ入力さ
れ、(n+1)番目の工具を(n+2)番目の工具とし
、以下Tl1hを順送りにする。これは(n+1)番目
の工具が空きポットとなることにより干渉が避けられる
ようにするものである。サブ・フローの第0段は、その
結果′1゛階がマガジン許容本数Mを越えないかどうか
チェックすることで、越える場合はアラームを発して対
策を講じ、越えなければ、そのデータを編集データ設定
部11dへ入力する。また、前記OK倍信号伴うデータ
の場合はデータをそのまま編集データ設定部lidへ入
力する。そして、サブ・フローの第0段として、工具編
集データ・メモリ5内の工具番号Tl1hは再編集され
る。
基幹フローの第0段は、上記のNC加工プログラムで使
用される使用工具と工具マガジンの各ポットpHkLに
実際に収納されている工具とを比較することで、前段か
らの工具編集データとマガジン工具データとが工具デー
タ設定手段12へ入力される。処理の詳細は第4図のサ
ブ・フローに示される。サブ・フローの第0段は、PN
Il検索判定部12aにおいて、使用工具]゛隘に対応
するマガジン工具pHhを検索することで、使用工具名
(Nt)n及びその寸法(ST )nであるかを照合す
る。なお、前述したように工具ファイルを使用する場合
には、工具名のかわりにその番号で照合してもよい。サ
ブ・フローの第0段はその結果の判定で、同一の工具が
発見されればそのデータを該当工具データ設定部12b
へ出力し、工具マガジンpHkL側で発見されない工具
TNaのデータは不足工具データ設定部12cへ出力し
、使用工具Tk側で発見されない工具PNaは非該当工
具データ設定部12dへ出力する。前記該当工具データ
設定部12bは、サブ・フローの第0段で、該当pHh
の工具を工具編集データ・メモリ5のPNot欄に記憶
し、不足工具データ設定部12cは、サブ・フローの第
0段で、不足のTNllL工具を第9回の如く不足工具
データ・メモリ7のPN、、欄に記憶し、非該当工具デ
ータ設定部12dは、サブ・フローの第0段で、第8図
に示すマガジン工具データ・メモリ6の非該当PNll
工具の非使用フラッグ(NFLG)欄にフラッグをたて
る。不足工具のリストと非使用マガジン工具のリストは
、第6図に示した工具Wffi画面にも出力される。
基幹フローの第0段は、上記の該当工具の現在番地及び
予定番地における隣接工具との干渉をチェックし、編集
シミュレーションを行うもので、処理の詳細は第5図の
サブ・フローに示される。
サブ・フローの第0段は、PN[L干渉判定部13aに
工具編集データの工具を1つずつ取り出し、この旧位置
にある工具(Np)kと折位置にある工具(NP)3を
シミュレーションで交換してみることで、その結果、こ
の工具に第10図(b)に示す4つの隣接工具(Np 
)k4.  (NP )k+1.  (Np )s−1
,(Np ) s÷1が検討の対象として存在すること
が分かり、P階干渉判定部13aでは、サブ・フローの
第0段として、交換先の隣接工具に対して寸法を比較し
、サブ・フローの第0段として、下記の4つの判定を行
う。
(SP )s +  (SP)k−1< 2 Pch(
SP )S+ (SP)k+1<2Pch(SP )k
+  (SP)S−1< 2 Pch(Sp )k +
  (SP )S+1< 2 Pch上記式が成立しな
いものは干渉が発生することになり、No信号を伴うデ
ータが隣接pHh干渉回避処理部13bへ送られ、サブ
・フローの第0段として、その隣接工具を干渉が発生し
ない工具径の非使用工具と交換する。サブ・フローの第
0段として、この交換が不可能な場合はアラーム処理と
なり、交換回避が可能な場合は隣接編集データ設定部1
3cで工具編集データ・メモリ5の隣接編集番号PNO
ア?、〜PNoyya(隣接工具のポット番号)。
P Not−+〜P Nor−a (隣接工具の回避ポ
ット番号)が設定され、更に編集データ交換処理部13
dで該当工具の編集データおよび隣接編集データに従っ
てマガジン工具データ・メモリ6のポット番号Pぬ内の
データを書き替える処理を行ない、交換データ設定部1
3eで設定される。尚、サブ・フローの第0段の判定に
おいて、干渉なしの場合は、マガジン工具データ・メモ
リ6内のPN[L内のデータは該当工具の編集データに
基づいて書き替えられる。
上記の干渉チェックと編集シミュレーションは該当工具
のすべてについて検討が終了するまで繰り返され、しか
も各回のシミュレーシヨンは前回の交換終了を前提に行
われるので、全該当工具について検討が終了したときは
、工具編集データ・メモリ5は干渉チェックが終了した
形となっている。
基幹フローの第0段は、既に抽出されている不足工具デ
ータとマガジン工具データを前記不足工具設定処理手段
14内の不足工具データ&I2!処理部14aに入力し
、不足工具の収容されるべきポットが空きポットでない
場合は空きポットにする処理を行ったのち、不足工具p
H1lIl設定部14bでその番号を設定することであ
る。
基幹フローの第0段は、以上の処理を終了した工具編集
データを第6図に示す工具編集画面に出力し、他のファ
ンクション処理が必要でなければ第6図中右方より2番
目に配設されたATC実行キーを押釦することによりC
PUIがATC制御装置10に指令し、実際の編集動作
を実行する。不足工具については、アラームメツセージ
・メモリ8に格納された指示文が表示されて、取付けが
指示される。
第11図から第15図までの各図は、本発明の実施例を
更に詳細に示すフローチャートである。これらの各図で
示す如く、編集シミュレーションは単純な1対lの交換
のみを検討するものではな(、連環状に行われるもので
ある。
〔発明の効果〕
以上、説明したとおり、本発明によれば、隣接工具同士
の干渉をチェックし、干渉防止の処理を施しつつ、工具
の段取り替を自動的に行い、作業性を向上させるNG工
作機械の工具uA集装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した工具編集装置の一例を示す構
成図、第2図〜第5図は上記装置の動作例を示すフロー
チャート、第6図〜第9図は出力画面の見本図、第10
図はATCと工具マガジンの構造図、第11図〜第15
図は更に詳細な動作例を示すフローチャートである。 1;CPU(制御手段)、 3 、CRTディスプレイ(表示手段)、4、NGプロ
グラム・メモリ、 5;工具&g集データ・メモリ、 6;マガジン工具データ・メモリ、 7;不足工具データ・メモリ、 8;アラームメツセージ・メモリ、 9;判定データ・メモリ、 LO:ATC制御装置、 11;プログラム干渉処理手段、 12;工具データ検索手段、 13;編集:L具干渉処理手段、 14;不足工具設定処理手段、 N;使用工具トータル本数、 M;マガジン最大収納本数、 TNIL;使用工具番号、 P隘:ポット番号(番地)、 ST +  SP  ;工具寸法。 第4図 第8図 第9図 第10図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. NC加工プログラムで指定された工具番号の工具を工具
    マガジンの各ポットから主軸へ自動工具交換装置により
    供給するNC工作機械の工具編集装置であって、NC加
    工プログラムの設定における隣接工具間の干渉の有無を
    検討し、干渉が発生する工具同士の間に空きポットを設
    定するプログラム干渉処理手段と、干渉処理を施された
    NC加工プログラムの設定における使用工具と工具マガ
    ジンの各ポットに収容されているマガジン工具とを比較
    し、対応が確認された該当工具を弁別する工具データ設
    定手段と、その該当工具の隣接工具に対する干渉の有無
    を検討し、干渉が発生する場合に隣接工具を干渉が発生
    しない寸法の工具と交換する編集工具干渉処理手段と、
    各データの内容を出力される表示手段と、設定された工
    具編集データに基づいて自動工具交換装置に交換動作を
    指令する制御手段とを備えることを特徴とするNC工作
    機械の工具編集装置。
JP6359086A 1986-03-20 1986-03-20 Nc工作機械の工具編集装置 Expired - Lifetime JPH0716844B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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