JPH0697413B2 - 自動プログラム作成装置 - Google Patents

自動プログラム作成装置

Info

Publication number
JPH0697413B2
JPH0697413B2 JP63132159A JP13215988A JPH0697413B2 JP H0697413 B2 JPH0697413 B2 JP H0697413B2 JP 63132159 A JP63132159 A JP 63132159A JP 13215988 A JP13215988 A JP 13215988A JP H0697413 B2 JPH0697413 B2 JP H0697413B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machining
tool
program
output
code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63132159A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01300303A (ja
Inventor
智博 鈴木
之誉 遠藤
Original Assignee
オ−クマ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by オ−クマ株式会社 filed Critical オ−クマ株式会社
Priority to JP63132159A priority Critical patent/JPH0697413B2/ja
Publication of JPH01300303A publication Critical patent/JPH01300303A/ja
Publication of JPH0697413B2 publication Critical patent/JPH0697413B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、数値制御(以下NCという)工作機械用のNC加
工プログラムを自動的に作成する自動プログラム作成装
置に関する。
(従来の技術) 第5図は、従来の自動プログラム作成装置の一例を示す
ブロック図であり、キーボードKBにより入力される素材
形状,加工形状を表わす座標値の形状データ並びに素材
の材質,工具の材質及び仕上りの面粗度等の属性データ
を読取る形状・属性データ入力部1と、この形状・属性
データ入力部1からの形状・属性データSAに応じて切込
量,送り速度等の切削条件SBを決定する切削条件決定部
2と、この切削条件決定部2からの切削条件SBに従って
工具径路を決定し、この工具径路に基づいて中間的な工
具径路データ若しくは標準的なNC加工プログラムSDを生
成する中間データ・標準NC加工プログラム生成部3とを
有している。さらに、対象とするNC工作機械に固有なNC
加工プログラムのフォーマットに関する変換データSCが
予め格納されている変換データ格納領域4と、中間デー
タ・標準NC加工プログラム生成部3からの中間工具径路
データ若しくは標準NC加工プログラムSDを変換データ格
納領域4からの変換データSCに基づいて対象とするNC工
作機械に固有な特殊フォーマットのNC加工プログラムSE
に変換する特殊NC加工プログラム変換部5と、この特殊
NC加工プログラム変換部5からの特殊フォーマットのNC
加工プログラムSEを紙テープ穿孔装置7,フロッピーディ
スク8若しくはプリンタ9に出力するNC加工プログラム
出力部6とで構成されている。
このような構成において、出力される特殊フォーマット
のNC加工プログラムは一般に複数の工程(使用工具,加
工種類毎に分類された単位)から構成されている。
第6図は代表的なモーダルなMコードに着目したNC加工
プログラムの一例を模式的に示す図である。
第1加工工程で必要とされる状態(主軸正転,クーラン
トオン)にするため、加工に先立って主軸正転“M03"及
びクーラントオン“M08"が出力される。そして、第1加
工工程の加工が終了すると次工程はクーラントオフであ
り、しばらくクーラントは使用しないので第1加工工程
の終りにクーラントオフ“M09"が出力される。
第2加工工程の初めではすでに第2加工工程で必要とさ
れる状態(主軸正転,クーラントオフ)になっているの
で、Mコードは出力されない。そして、第2加工工程が
終了すると、第2加工工程と第3加工工程とでは主軸の
回転方向が違うので第2加工工程の終りに主軸停止“M0
5"が出力される。
第3加工工程の始めでは現状態(主軸停止,クーラント
オフ)と第3加工工程での状態(主軸逆転,クーラント
オン)とが異なるので、加工に先立って主軸逆転“M04"
及びクーラントオン“M08"が出力される。そして、この
NC加工プログラムは第3加工工程までであるので、初期
状態(主軸停止,クーラントオフ)に戻すために第3加
工工程の終りに主軸停止“M05"クーラントオフ“M09"が
出力され、最後にNO加工プログラム終了“M02"が出力さ
れる。
第7図は工具交換に着目したNC加工プログラムの一例を
模式的に示す図である。
“TN=”というのは、次工具準備指令、“M06"は工具交
換指令、そして工具番号1番はダミー工具と仮定する。
第1加工工程では3番の工具を使用するので、まず3番
の工具を準備するために“TN=3"を出力し、“M06"で工
具を装着する。そして、第1加工工程の加工と第2加工
工程で使用する工程4番の準備とを同時に行なうために
“TN=4"と指令し、第1加工工程の加工に入る。
第1加工工程の加工が終了すると“M06"で4番の工具を
装着し、第3加工工程で使用する工具5番の準備指令
“TN=5"を出力して第2加工工程の加工に入る。第2加
工工程の加工が終了すると“M06"で5番の工具を装着す
る。
そして、ここでの次工具準備であるが、この場合は第3
加工工程が最終工程であるから、ここでダミー工具1番
を準備する必要がある。このため“TN=1"を指令して第
3加工工程の加工に入る。第3加工工程の加工が終了す
ると“M06"でダミー工具を装着し、“M02"(エンドオブ
プログラム)を出力して終了となる。
(発明が解決しようとする課題) 上述した自動プログラム作成装置によるNC加工プログラ
ムは極力簡潔でかつ加工時間を短縮させるように作成さ
れている。例えばモーダルなGコード,Mコードはモーダ
ルチェックを行ない、不必要なGコード,Mコードが工程
間で出力されないように考慮され、またATC(Automatic
Tool Changer)マガジンの割出しによる次工程の準備
と前工程の加工とを同時に行ない、無駄な待ち時間が発
生しないように考慮される。しかしながら、このような
NC加工プログラムの1加工工程のみを編集操作により取
出す場合、加工工程の境界を認識することが困難であ
り、また、元のNC加工プログラムには必要最小限のGコ
ード,Mコードしか入っていないため、取出そうとする1
加工工程に必要なGコード,Mコードが欠如していること
がある。さらに、取出そうとする1加工工程に対応する
次工具準備指令が離れて存在しているため、編集操作に
細心の注意は払わねばならない。また、寸法計測等の手
作業を割込ませたいときには一時停止等のコードを編集
操作によって挿入しなければならない等の種々の問題が
あった。
本発明は上述のような事情からなされたものであり、本
発明の目的は、編集操作の容易なフォーマットのNC加工
プログラムを作成することができる自動プログラム作成
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、被加工物の形状データを入力して数値制御工
作機械の数値制御加工プログラムを作成する自動プログ
ラム作成装置に関するものであり、本発明の上記目的
は、前記数値制御加工プログラム中の加工工程単位毎の
指令が独立して実行可能なように処理する処理部を具備
することによって達成される。さらに詳しくは、前記処
理が、前記加工工程単位毎に加工工程情報を付加し、前
記加工工程単位毎に一時停止コードを付加し、所定の前
記加工工程単位毎の次工具準備指令を所定の加工工程単
位の先頭に移動し、若しくはモーダルなGコード・Mコ
ードを前記加工工程単位毎に1加工工程内の始めでオ
ン、終りでオフと完結するように付加する。
(作用) 本発明の自動プログラム作成装置は、NC加工プログラム
から加工工程単位で取出したときにその加工工程のみで
実行可能なようにフォーマットするので、NC加工プログ
ラム中の加工工程単位の認識が容易となり、加工工程単
位毎の編集が容易となるものである。
(実施例) 第1図は、本発明の自動プログラム作成装置の一例を第
5図に対応させて示すブロック図であり、同一構成箇所
は同符号を付して説明を省略する。この自動プログラム
作成装置は、加工工程情報の必要の有無のデータ(以
下、加工工程情報データという)SF,一時停止コードの
必要の有無のデータ(以下,一時停止コードデータとい
う)SG,所定の加工工程で使用される工具の次工具準備
指令をその加工工程の先頭に出力するか、その加工工程
の前の加工工程の先頭に出力するかのデータ(以下、次
工具準備指令データという)SH及びモーダルなGコー
ド,Mコードを1加工工程内で完結するように出力する
か、モーデルチェックを行なって不必要なGコード,Mコ
ードを出力しないかのデータ(以下、Gコード,Mコード
データという)SPを格納しているパラメータデータ格納
領域10を有している。さらに、パラメータデータ格納領
域10からの加工工程情報データSFに基づいて、特殊NC加
工プログラム変換部5からのNC加工プログラムSEに工程
情報(シーケンス名)を付加する工程情報付加部11と、
パラメータデータ格納領域10からの一時停止コードデー
タSGに基づいて、工程情報付加部11からのNC加工プログ
ラムSQに一時停止コードを付加する一時停止コード付加
部12と、パラメータデータ格納領域10からの次工程準備
指令データSHに基づいて、一時停止コード付加部12から
のNC加工プログラムSRの工具指令の移動処理を行なう工
具指令移動処理部13と、パラメータデータ格納領域10か
らのGコード,MコードデータSPに基づいて、工具指令移
動処理部13からのNC加工プログラムSSにモーダル情報を
付加し、このNC加工プログラムSTをNC加工プログラム出
力部6に出力するモーダル情報付加部14とで構成されて
いる。
第2図は、本発明装置のモーダル情報付加部14での処理
によりモーダルなGコード,Mコードを1加工工程内で完
結するようにしたNC加工プログラムの一例を第6図に対
応させて模式的に示す図である。
第1加工工程で必要とされる状態(主軸正転,クーラン
トオン)にするため、加工に先立って主軸正転“M03"及
びクーラントオン“M08"が出力される。そして、第1加
工工程の加工が終了すると初期状態(主軸停止,クーラ
ントオフ)に戻すため、第1加工工程の終りに主軸停止
“M05"及びクーラントオフ“M09"が出力される。
次に、第2加工工程で必要とされる状態(主軸正転,ク
ーラントオフ)にするため、加工に先立って主軸停止
“M03"及びクーラントオフ“M09"が出力される。そし
て、第2加工工程の加工が終了すると初期状態(主軸停
止,クーラントオフ)に戻すために、第2加工工程の終
りに主軸停止“M05"及びクーラントオフ“M09"が出力さ
れる。
そして、第3加工工程で必要とされる状態(主軸逆転,
クーラントオン)にするため、加工に先立って主軸逆転
“M04"及びクーラントオン“M08"が出力される。そし
て、第3加工工程の加工が終了すると初期状態(主軸停
止,クーラントオフ)に戻すため、第3加工工程の終り
に主軸停止“M05"及びクーラントオフ“M09"が出力さ
れ、最後にNC加工プログラム終了“M02"が出力される。
第3図は、本発明装置の工具指令移動処理部13での処理
により所定の加工工程で使用される工具の次工具準備指
令をその加工工程の先頭に出力するようにしたNC加工プ
ログラムの一例を第7図に対応させて模式的に示す図で
ある。
第1加工工程では3番の工具が使用されるので、加工に
先立って次工具準備指令“TN=3"及び工具交換指令“M0
6"が出力されて3番の工具が装着される。
第1加工工程の加工が終了後、第2加工工程では4番の
工具が使用されるので、加工に先立って次工具準備指令
“TN=4"及び工具交換指令“M06"が出力されて4番の工
具が装着される。
第2加工工程の加工が終了後、第3加工工程では5番の
工具が使用されるので、加工に先立って次工具準備指令
“TN=5"及び工具交換指令“M06"が出力されて5番の工
具が装着される。
このNC加工プログラムは第3加工工程までであるので、
第3加工工程の加工が終了後、ダミー工具の次工具準備
指令“TN=1"及び工具交換指令“M06"が出力されてダミ
ー工具が装着され、最後にNC加工プログラム終了“M02"
が出力される。
第4図は、本発明装置の工程情報付加部11及び一時停止
コード付加部12での処理により加工工程毎にその加工工
程の情報を含んだシーケンス名を出力し、加工工程毎に
NC加工プログラム上から一時停止をかけることができる
コードを出力するようにしたNC加工プログラムの一例を
模式的に示す図である。
第1加工工程では3番の工具が使用されるので、加工に
先立って3番の工具を使用することを示すシーケンス名
“NT3"が出力される。そして、第1加工工程の加工が終
了後、一時停止をかけるための指令“M01"が出力され
る。
第2加工工程では4番の工具が使用されるので、加工に
先立って4番の工具を使用することを示すシーケンス名
“NT4"が出力される。そして、第2加工工程の加工が終
了後、一時停止をかけるための指令“M01"が出力され
る。
第3加工工程では5番の工具が使用されるので、加工に
先立って5番の工具を使用することを示すシーケンス名
“NT5"が出力される。そして、第3加工工程の加工が終
了後、一時停止をかけるための指令“M01"が出力され
る。
第4加工工程では6番の工具が使用されるので、加工に
先立って6番の工具を使用することを示すシーケンス名
“NT6"が出力される。そして、第4加工工程の加工が終
了後、一時停止をかけるための指令“M01"が出力され
る。そして、このNC加工プログラムは第4加工工程まで
であるので、最後にNC加工プログラム終了“M02"が出力
される。
(発明の効果) 以上のように本発明の自動プログラム作成装置によれ
ば、得られるNC加工プログラムは各工程単位毎の編集操
作が容易であるので、少量生産品や寸法精度の厳しい加
工品のNC加工プログラムを迅速に作成することが可能と
なり、大幅な工数低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の自動プログラム作成装置の一例を示
すブロック図、第2図〜第4図はそれぞれ本発明装置に
より作成されたNC加工プログラムの一例を示す図、第5
図は従来の自動プログラム作成装置の一例を示すブロッ
ク図、第6図及び第7図はそれぞれ従来装置により作成
されたNC加工プログラムの一例を示す図である。 1……形状・属性データ入力部、2……切削条件決定
部、3……中間データ・標準NC加工プログラム生成部、
4……変換データ格納領域、5……特殊NC加工プログラ
ム変換部、6……NC加工プログラム出力部、7……紙テ
ープ穿孔装置、8……フロッピーディスク、9……プリ
ンタ、10……パラメータデータ格納領域、11……工程情
報付加部、12……一時停止コード付加部、13……工具指
令移動処理部、14……モーダル情報付加部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加工物の形状・属性データを入力して数
    値制御工作機械の数値制御加工プログラムを作成する自
    動プログラム作成装置において、前記数値制御加工プロ
    グラム中の加工工程単位毎のモーダルなGコード・Mコ
    ードを1加工工程内の始めでオン、終りでオフと完結す
    るように付加する付加手段を備えたことを特徴とする自
    動プログラム作成装置。
JP63132159A 1988-05-30 1988-05-30 自動プログラム作成装置 Expired - Fee Related JPH0697413B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63132159A JPH0697413B2 (ja) 1988-05-30 1988-05-30 自動プログラム作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63132159A JPH0697413B2 (ja) 1988-05-30 1988-05-30 自動プログラム作成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01300303A JPH01300303A (ja) 1989-12-04
JPH0697413B2 true JPH0697413B2 (ja) 1994-11-30

Family

ID=15074743

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63132159A Expired - Fee Related JPH0697413B2 (ja) 1988-05-30 1988-05-30 自動プログラム作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0697413B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2764012B2 (ja) * 1994-09-30 1998-06-11 豊田工機株式会社 研削装置
JP6521565B2 (ja) * 2014-01-20 2019-05-29 Dmg森精機株式会社 省電力を考慮したncプログラム生成装置
JP5956506B2 (ja) * 2014-05-23 2016-07-27 ファナック株式会社 プログラム加工再開機能を有する数値制御装置
JP2018067346A (ja) * 2017-12-21 2018-04-26 Dmg森精機株式会社 省電力を考慮したncプログラム生成装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6149206A (ja) * 1984-08-17 1986-03-11 Fanuc Ltd 工程運転方法
JPS6395504A (ja) * 1986-10-09 1988-04-26 Nikken Kosakusho:Kk 工作機械用nc装置における補助機能信号の制御方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01300303A (ja) 1989-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0002750A1 (en) Computerized numerical controller for a machine tool
JP5414948B1 (ja) 数値制御装置
US5289382A (en) Method of and system for producing data for numerically controlled machining
CN106843156B (zh) 产生g代码档案储存及执行加工的电脑数控机床
WO2000011528A1 (fr) Procede et appareil destine au support de machines a commande numerique
JP2811338B2 (ja) Nc加工データ作成方法およびその装置
US5973466A (en) Operating information setting and management method and apparatus of numerical control apparatus
JPH0697413B2 (ja) 自動プログラム作成装置
EP0328663B1 (en) Method of replacing the tools
JP6987960B1 (ja) 情報処理装置
JP2852986B2 (ja) 加工システム
JPH06100929B2 (ja) Ncデータ作成装置における削り残し部加工のncデータ作成方法
JP2606714B2 (ja) 数値制御装置
JPH06119031A (ja) 削り残し部加工のncデータ作成方法
JPS63114850A (ja) 数値制御プログラムの加工シミユレ−シヨン方式
JPS63311408A (ja) 数値制御装置
KR20200065933A (ko) 금형제작용 공작 측정관리 시스템
JPS62251044A (ja) 4軸旋盤のncプログラム作成方法
JPH08339215A (ja) 数値制御装置
JP3050991B2 (ja) 工具オフセット形状データ入力式数値制御方法とその装置
JPH06102923A (ja) Nc加工におけるカッター送り速度制御方法
JPH06738A (ja) 工具交換方法
JPS59211105A (ja) パ−トプログラム作成方法
JP2992163B2 (ja) 数値制御方法及び装置
JPH07160317A (ja) 工具軌跡描画方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees