JP5189418B2 - エンジニアリングツール - Google Patents

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Description

本発明は、エンジニアリングツールに関し、例えば発電プラントにおけるプラント制御などで用いるのに特に好適なエンジニアリングツールに関する。
エンジニアリングツールは、プラントなどの制御装置で用いられる制御プログラムの作成支援に機能し、また制御プログラムによる制御状態のオンラインモニタを支援するのに機能する(例えば特許文献1)。
エンジニアリングツールによるプログラム作成支援は、種々の演算子(関数ボックスなどとも呼ばれる)やそれら演算子における入力や出力を表す入力線や出力線を用いてユーザが編集する制御ロジックの変換で制御プログラムを生成するようにしてなされる。またこの場合の制御ロジックの編集については、通常、制御ロジックにおける記述内容を複数のロジックシートに分割して記述できるようにされている。つまり複数のロジックシートにより1つの制御ロジックを構成できるようにするのが通常で、制御ロジックにおける各ロジックシートの接続関係の規定には接続子が用いられている。すなわちロジックシート上で演算子の入力線や出力線に対応させて接続子を記述できるようにし、その接続子に各ロジックシートの制御ロジックにおける接続関係を規定するシート接続情報を担わせるようにしている。
一方、オンラインモニタ支援は、制御ロジックから生成された制御プログラムが提供される制御装置でなされる制御の状態を表示画面上の制御ロジック上に表示するようにしてなされる。
こうした制御プログラム作成支援やオンラインモニタ支援にあっては制御ロジックの表示画面への表示が必要となるが、その表示はロジックシート単位で行われる。つまり制御ロジックを構成する各ロジックシートを単位として表示し、そのロジックシートを順次改ページすることで制御ロジックの全体を表示するようにしてなされる。
こうしたロジックシート単位表示では改ページ操作を必要とする。その改ページ操作について、従来では改ページボタン方式が用いられていた。すなわち表示画面上に設けられている改ページボタンを押下操作して改ページモードにした後、改ページで表示対象となるロジックシートを指定する情報(これには各ロジックシートに連続番号などとして付されるシート番号を用いるのが一般的である)をシート指定情報入力欄で入力することでユーザが必要とするロジックシートの表示がなされるという方式である。
なお、エンジニアリングツールに関する技術としては、特許文献1の他に、特許文献2や特許文献3などに開示の例が知られている。
特開2003−67007号公報 特開2001−236118号公報 特開平11−202910号公報
上述のような従来のエンジニアリングツールには使い勝手という点で改善の余地がある。すなわち従来のエンジニアリングツールは、ロジックシートの改ページに関し改ページボタン方式を用いており、そのために改ページボタンを押下操作して改ページモードにする操作とシート指定情報の入力操作を必要とし、改ページ操作についてのユーザの負担が大きく、使い勝手に劣る。
また従来のエンジニアリングツールは、ロジックシートの参照に関しても使い勝手に劣る。例えばロジックシートを編集している際に、編集中のロジックシートの前後の記述内容や制御ロジック全体の記述内容を把握するためにロジックシートの参照を必要とする場合が少なからずある。このような場合、従来のエンジニアリングツールであると、手間のかかる改ページボタン方式による改ページを繰返しながらロジックシートの参照を行う必要があり、しかも実際に改ページでロジックシートを表示してみないと、それがユーザの参照対象としたいロジックシートであるかが必ずしも判らず、必要な参照対象ロジックシートの表示までに試行錯誤の繰り返しを避けられないのが実情で、こうしたことがユーザの大きな負担となっていた。
本発明は以上のような事情を背景になされたものであり、エンジニアリングツールについて、ロジックシートの改ページに関する操作性を高めて使い勝手を向上させることを第1の課題とし、またロジックシートの参照に関する操作性を高めて使い勝手を向上させることを第2の課題としている。
上述のように制御ロジックにおける各ロジックシートはロジックシート上に記述される接続子により接続関係を規定されるようになっており、その接続子は各ロジックシートの接続関係を規定するシート接続情報を担う機能を負っている。本発明ではこうした接続子のロジックシート接続関係規定機能に着目し、この接続子の機能を活用することで上記第1の課題及び第2の課題を解決する。すなわち表示画面上で操作可能なボタン機能を接続子に与える。そしてその接続子がボタン機能として操作されるのを受けて、当該操作における接続子が担うシート接続情報で規定されるロジックシートを改ページ候補もしくは参照候補とし、当該改ページ候補もしくは参照候補のロジックシートについてのロジックシート情報を表示画面に現在表示されているロジックシートに並列させるように縮小して一覧表示するようにし、これにより、ロジックシートの改ページ及び参照に関する操作性を高めて使い勝手の向上を図れるようにする。
具体的には、制御ロジックを複数のロジックシートに分割して編集できるようにされるとともに、前記ロジックシートの接続関係を規定するシート接続情報を担う接続子を前記ロジックシート上に記述できるようにされ、また前記制御ロジックをロジックシート単位で改ページしながら表示画面に表示できるようにされてなるエンジニアリングツールにおいて、前記表示画面上で操作可能なボタン機能が前記接続子に与えられ、前記ボタン機能として入力側の接続子が操作された場合、当該入力側の接続子が担う前記シート接続情報で規定されるロジックシートを改ページ候補とし、当該改ページ候補のロジックシートの縮小版を、前記表示画面に現在表示されているロジックシートと並列させて前記入力側の接続子の近傍にある当該表示画面の入力候補表示欄に表示し、出力側の接続子が操作された場合、当該出力側の接続子が担う前記シート接続情報で規定されるロジックシートを改ページ候補とし、当該改ページ候補のロジックシートの縮小版を、前記表示画面に現在表示されているロジックシートと並列させて前記出力側の接続子の近傍にある当該表示画面の出力候補表示欄に表示し、前記改ページ候補のロジックシート情報に対して前記表示画面で指定操作を行うことにより、当該指定のロジックシート情報に対応するロジックシートへの改ページがなされるようにされていることを特徴としている。
上記のようなエンジニアリングツールについては、一覧表示されたロジックシート情報を改ページ対象ロジックシートの表示操作に利用できるようにすることで、改ページの操作性をより高めることができる。こうしたことから本発明では上記のようなエンジニアリングツールについて、一覧表示された前記ロジックシート情報に対して前記表示画面で指定操作を行うことにより、当該指定のロジックシート情報に対応するロジックシートへの改ページがなされるようにするものとしている。
また上記のようなエンジニアリングツールについては、ロジックシート情報の一覧表示において改ページ候補の各ロジックシートについて記述内容を概略でも把握できるようにすることで利便性を高めることができる。こうしたことから本発明では上記のようなエンジニアリングツールについて、前記ロジックシート情報の一覧表示は、前記改ページ候補のロジックシートの縮小版の一覧表示としてなされるようにするものとしている。
以上のような本発明によれば、エンジニアリングツールについて、ロジックシートの改ページに関する操作性を高めて使い勝手を向上させることができ、またロジックシートの参照に関する操作性を高めて使い勝手を向上させることができる。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。図1に、一実施形態によるエンジニアリングツール1の主要な構成をブロック図の形態で示す。エンジニアリングツール1は、コンピュータプログラムないしそれが実装されたデータ処理装置の形態をとり、制御ロジック編集部2、制御ロジックモニタ部3、及び制御ロジック表示部4を備えている。
制御ロジック編集部2は、制御ロジック5の編集に機能する。制御ロジック5は、複数のロジックシート6(6a、6b、…)で構成され、各ロジックシート6には、制御ロジック5における記述内容が部分的に記述される。制御ロジック5の編集は、ロジックシート6を単位とし、編集対象のロジックシート6を表示装置7の表示画面に表示して進められ、例えばANDやORなど制御ロジック専用言語として予め用意されている種々の演算子8(8a、8b、…)やそれら演算子における入力や出力を示す入力線9や出力線10を用いて行われる。ここで、制御ロジックの編集には、既存の制御ロジックの修正や新たな制御ロジックの作成などが含まれるものとする。
各ロジックシート6は、それぞれ接続関係が規定され、その接続関係で接続して制御ロジック5を構成するようにされている。ロジックシート6の接続関係の規定には接続子が用いられる。具体的には、ロジックシート6上で演算子8の入力線9や出力線10に対応させて接続子11(11a、11b、…)を記述し、その接続子11に各ロジックシート6の接続関係を規定するシート接続情報を担わせる。
接続子11は、シート接続情報を担う機能に加えて、ボタン機能が与えられる。すなわち接続子11は、ロジックシート6が表示された表示装置7の表示画面上で、マウスなどのポインタデバイスで操作されるポインタ12により押下操作されることにより、後述のような制御ロジック表示部4によるロジックシート6の表示について改ページモードや参照表示モードを設定するのに機能するようにされている。
制御ロジック編集部2で編集された制御ロジック5は、汎用言語による制御プログラム13に変換される。制御ロジック5の変換で生成された制御プログラム13は制御装置17に提供され、例えば原子力発電プラントなどのプラントの制御に用いられる。制御装置17は、データ記憶装置18が設けられており、制御プログラム13に基づいてなす演算の実行結果をデータ記憶装置18に格納するようにされている。
制御ロジックモニタ部3は、制御ロジック5上にオンラインモニタのための表示を行うのに機能する。具体的には、制御プログラム13に基づいて制御装置17でなされる演算の実行状態を表示装置7に表示のロジックシート6上の各演算子8にける入力線9や出力線10に表示するのに機能する。
制御ロジック表示部4は、制御ロジック5を表示装置7に表示するのに機能する。制御ロジック表示部4による制御ロジック5の表示はロジックシート単位でなされる。具体的には、制御ロジック5を構成する各ロジックシート6を単位として表示を行い、表示対象を更新する後述のような改ページ操作で各ロジックシート6を順次的に表示することで制御ロジック5の全体を表示するようにしてなされる。
また制御ロジック表示部4は、ロジックシート6の参照表示を行えるようにされている。参照表示は、例えばロジックシート6bの編集中にそのロジックシート6bの前後の記述内容や制御ロジック5の全体の記述内容を把握するためにロジックシート6bに接続する他のロジックシート6a、6dなどを参照的に表示することであり、接続子11のボタン機能を用いて後述のようにしてなされる。
以下ではエンジニアリングツール1におけるロジックシートの改ページ操作と参照表示操作について説明する。図2に、改ページ操作がなされた場合の表示装置7における表示画面の例を示す。表示装置7に表示されているロジックシート6bについて、例えば接続子11hで接続関係が規定されているロジックシートに改ページしようとする場合、接続子11hをポインタ12で押下操作する。するとこれを受けて、制御ロジック表示部4が改ページモードとなり、表示画面に改ページ候補表示欄21がロジックシート6bの表示と並列するようにして表示され、この改ページ候補表示欄21に改ページ候補のロジックシート6c、6d、…の縮小版が一覧的に表示される。この場合、接続子11hの押下操作と改ページ候補のロジックシート6c、6d、…の対応付けが必要となるが、それは、接続子11hが担っているシート接続情報を用いることでなされる。
改ページ候補ロジックシート6c、6d、…の縮小一覧表示がなされたら、ユーザはその縮小一覧表示で改ページ候補の記述内容を確認することで改ページ対象のロジックシートを例えばロジックシート6cと決めることができる。そのようにして改ページ対象のロジックシート6cを決定したら、そのロジックシート6cをポインタ12で指定し、これによりロジックシート6bからロジックシート6cへの改ページがなされる。
図3に示すのは改ページ操作がなされた場合の表示画面の他の例である。この例では、改ページモード時に改ページ候補表示欄22が表示される。改ページ候補表示欄22では、改ページ候補のロジックシートのシート番号が一覧的に表示される。この場合、改ページ対象とするロジックシートのシート番号をポインタ12などで指定操作することで改ページがなされる。
図4に示すのは参照表示操作がなされた場合の表示画面の例である。表示装置7に表示されているロジックシート6bについて、例えば入力側の接続子11bで接続関係が規定されているロジックシートと出力側の接続子11hで接続関係が規定されているロジックシートを参照したいとする場合、接続子11bと接続子11hのそれぞれをポインタ12で押下操作する(この押下操作は、改ページでの押下操作と区別できるようにするために、改ページでの押下操作が例えば左クリックあるいはシングルクリックであるとしたら、右クリックあるいはダブルクリックとする)。するとこれを受けて、制御ロジック表示部4が参照表示モードとなり、表示画面に入力側参照候補表示欄23と出力参照候補表示欄24がロジックシート6bの表示と並列するようにして表示され、これらの入力側参照候補表示欄23と出力参照候補表示欄24にロジックシート6bの入力側と出力側それぞれについての参照候補のロジックシート6aやロジックシート6c、6d、…が縮小表示される。この場合、接続子11bや接続子11hの押下操作と改ページ候補のロジックシート6c、6d、…の対応付けが必要となるが、それは、接続子11bや接続子11hが担っているシート接続情報を用いることでなされる。
ここで、演算子8の出力については複数のロジックシートに対する入力となる場合が多いが、入力については1枚のロジックシートからの出力だけが対応する。こうしたことから、入力側参照候補表示欄23には1枚の参照候補ロジックシートだけが表示され、出力参照候補表示欄24には複数枚の参照候補ロジックシートが表示されるのが通常である。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、これは代表的な例に過ぎず、本発明はその趣旨を逸脱することのない範囲で様々な形態で実施することができる。
一実施形態によるエンジニアリングツールの構成をブロック図の形態で示す図である。 改ページ操作がなされた場合の表示画面の例を示す図である。 改ページ操作がなされた場合の表示画面の他の例を示す図である。 参照表示操作がなされた場合の表示画面の例を示す図である。
符号の説明
1 エンジニアリングツール
2 制御ロジック編集部
4 制御ロジック表示部
5 制御ロジック
6 ロジックシート
7 表示装置
11 接続子

Claims (1)

  1. 制御ロジックを複数のロジックシートに分割して編集できるようにされるとともに、前記ロジックシートの接続関係を規定するシート接続情報を担う接続子を前記ロジックシート上に記述できるようにされ、また前記制御ロジックをロジックシート単位で改ページしながら表示画面に表示できるようにされてなるエンジニアリングツールにおいて、
    前記表示画面上で操作可能なボタン機能が前記接続子に与えられ、前記ボタン機能として入力側の接続子が操作された場合、当該入力側の接続子が担う前記シート接続情報で規定されるロジックシートを改ページ候補とし、当該改ページ候補のロジックシートの縮小版を、前記表示画面に現在表示されているロジックシートと並列させて前記入力側の接続子の近傍にある当該表示画面の入力候補表示欄に表示し、出力側の接続子が操作された場合、当該出力側の接続子が担う前記シート接続情報で規定されるロジックシートを改ページ候補とし、当該改ページ候補のロジックシートの縮小版を、前記表示画面に現在表示されているロジックシートと並列させて前記出力側の接続子の近傍にある当該表示画面の出力候補表示欄に表示し、
    前記改ページ候補のロジックシート情報に対して前記表示画面で指定操作を行うことにより、当該指定のロジックシート情報に対応するロジックシートへの改ページがなされるようにされていることを特徴とするエンジニアリングツール。
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