JPS62216666A - 大型高層構造物の塗装装置 - Google Patents

大型高層構造物の塗装装置

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JPS62216666A JP5929786A JP5929786A JPS62216666A JP S62216666 A JPS62216666 A JP S62216666A JP 5929786 A JP5929786 A JP 5929786A JP 5929786 A JP5929786 A JP 5929786A JP S62216666 A JPS62216666 A JP S62216666A
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石原 脩男
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B13/00Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
    • B05B13/005Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00 mounted on vehicles or designed to apply a liquid on a very large surface, e.g. on the road, on the surface of large containers

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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は、例えば、平底円筒型のLNGタンク等の大
型高層]1へ造物の側板タト面に対する防錆塗装等を自
動的に行う装置の横道技術分野に屈する。
〈要旨の概要〉 而して、この発明は該平底円筒型のLNGタンク等の大
型@)古物の上部に円形に形成されている保守点検用等
のプラットホーム等の横設部材に周方向横移動自在に設
けられた走行台車にガイドが鉛直下方に装架され、該ガ
イドに沿って昇降自在にゴンドラが設けられ、該ゴンド
ラにはタンク側板等の側面に対する防錆塗装用の塗装ヘ
ッドが装備されている塗装装置に関する発明であり、特
に、上記横設部材にエアモータ等により横行き自在に装
架された走行台車から平行な一対等の複数のハンガーレ
ールが下端部を自由端にして吊下され、その中途にコン
ドラが昇降自在に係止され、ハンガーレールにはタンク
側板等に対してゴンドラが直接当接しないように反力を
とるマグネット等の吸着装置を介して該側板に一定距離
を介して固定離脱自在にされている大型高層構造物の塗
装装置に係る発明である。
〈従来技術〉 周知の如く、エネルギー問題や資源問題のクローズアッ
プに伴いタンクやきいる等の(構造物、就中、鉄骨構造
物は極めて大型化し、直径が数十メートルになるような
ものが多く埋設建造されるようになり、核種大型高層構
造物が鉄骨構造物の場合には施工中での防錆は勿論のこ
と、長期間の稼動や運転中における管理、保全のため防
錆や風雨による損傷防止に対処するべく施工当初は勿論
のこと、その後も定期的、不定期的にその側面、特に、
外側面に対しては塗装を行う必要がある。
ざりながら、核種大型高層構造物は上述した如く、その
直径や高さが極めて大きいために塗装表面積は著しく広
く、単なるやぐら等の足場を構築して入海作業による塗
装では施工能率や安全上の点から困難になってきており
、したがって、大型の塗装装置を付設するようになって
きている。
ざりながら、塗装装置においても安全面と環境保全を考
慮して塗装が行われることが強く望まれ、しかも、上述
の如く、塗装面積が大きいために、塗装済み部分と未塗
装とに厘る塗装作業にて塗装用のゴンドラが塗装済み部
分に当接して塗装部分を損うことを避けるべく側面から
設定距離離反して昇降、及び、横行ぎ移動を行うように
されておらねばならず、そのような条件を満たす塗装装
置は複雑、且つ、大型化にならざるを19ない不都合さ
がある。
更に、塗装終了後には大型化した塗装装置を解体し、格
納し、次回の塗装に再び組付けを行うために大型のクレ
ーン等の重機か必要となり、様々な問題が無視出来なく
なるようになってぎている。
即ち、かかる塗装装置の在来態様を第3.4図によって
略説すると、例えば、大型高屈構造物としての平底円筒
型のLNGタンク1の側板2の外側面に対する防錆塗装
を行うには側板2とドーム屋根3の境界部に設けられて
いる保守点検整備用の環状の横設部材としてのプラット
ホーム4に横行き用の走行エアモータ5を有して装架し
た走行台車6から組立て解体自在なガイドとしてのボス
ト7を吊下し、その下端にスペーサ8を内向に固定し、
その先端にガイドローラ9をδ2ばて側板2と一定距離
を離隔し、該ボスト7に治って昇降自在に設けられたゴ
ンドラ10をして走行台車6とスペーサ8との間に張&
2したワイヤ11を介してスペーサ8に設けたエアモー
タ12により昇降するようにし、又、横方向移動につい
ては走行台車6のエアモータ5によって行い、カンチレ
バ一式に側朴2に対して所定間隔を介して突出させたゴ
ンドラ10に設けた塗装ノ\ツド13により所定の防錆
塗装を行うようにされている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ざりながら、かかる在来タイプの塗装装置に毫いては、
上述の如く、大型であるためにゴンドラ10に作業Qが
σ場する場合には安全性に問題が夕るという不具合があ
るのみならず、その組立てヤ撤去に際して大型クレーン
等の重機の取扱いを行わざるを冑ないという面からの安
全上の問題も漬り、特に、周辺部分に可燃性ガスや毒性
ガスが夕るような危険な環境では安全性が問題となり、
ヌタンクには多くの配管や制御装置がおり、タンク周辺
の公共施設、民家等がある場合には自在にだ種火型重機
が使用出来難いという難点があった。
したがって、簡易な構造で無人化して全自動0シに広範
囲な側面に対する塗装が行える装置の現はが強く求めら
れていた。
この発明の目的は上述従来技術に基づく大型高層構造物
の側面に対する塗装を行う装置椙造の問題点を解決すべ
き技術的課題とし、大型高層構造物の大きさにかかわら
ず、設置除去の解体組立てが簡単に行え、しかも、安全
性が高く、無人的に自動塗装が行え、作業能率も高く、
精度も高く行えるようにして建設産業におけるメンテナ
ンス技術利用分野に益する優れた大型高層構造物の塗装
、  装置を提供せんとするものである。
・  〈問題点を解決するための手段・作用〉上述目的
に沿い先述特許請求の範囲を要旨とす、  るこの発明
の横或は前)ホ問題点を解決するために1、  鋼板製
のタンク等の大型高層1苫漬物の側板の外側、 而等に
対する防錆塗装を行うに際し、その上部に設けた環状の
プラットホーム等の4ψ冒2部材にエア:  モータ等
の走行装置を有する走行台車をセットし、該走行台車か
らハンガーレールを複数本吊下し、1  その中途にゴ
ンドラを昇降自在に係止し、該ハン1  ガーレールか
らは側板に対する所定の間隔のスペーサを延出し、その
先端にマグネットローラ等の吸@装置を設け、ゴンドラ
はエアモータ等の昇降装置を介し該ハンガーレールに沿
って側板側面に対し所定に昇降し、又、横設部材に沿っ
て走行台車が横方向に自動走行することにより、側板の
全領域を隈なくカバーするようにしてゴンドラに設けた
塗装ヘッドにより塗装作業を行い、而して、該吸着装置
は未塗装部分に固着してハンガーレールを支持して常に
安定した姿勢であるようにして精度の高い塗装作業が行
われるようにし、無人状態で全自動的に隈なく塗装作業
が全側面にて行われるようにし、しかも、塗装装置のセ
ット、及び、リセットは小型のクレーン等により簡易に
行うことが出来、安全性も高く、高能率裡に行うことが
出来、塗装作業期間の短縮、コストダウンが図れるよう
にした技術的手段を講じたもので必る。
〈実施例−構成〉 次に、この発明の実施例を第1.2図に基づいて説明す
れば以下の通りでおる。尚、第3.4図と同一態様部分
は同一符号を用いて説明するものとする。
1は大型高層怖j聞物としての平底円筒型のj閑ン2の
LNGタンクであり、その側板?と1ヘーム屋恨3との
境界部の高位の場所には、施工、及び、保守点倹整描の
ための環状のプラットホーム4が横82部材として設置
されており、該プラノ1〜ホーム4に対しエアモータ5
を走行装置として右する走行台車6が撤去可能にセラ1
〜されており、該走行台車6からは2本の平行なバンカ
ーレール14.14が垂下吊設され、その下端にはウィ
ンチ等を何する昇降装置のエアモータ12か設けられ走
行台車6との間に張設したワイヤ15を介してゴンドラ
10をハンガーレール14.14に沿って昇降自在に装
備している。
而して、ゴンドラ10が側板2に対して所定の間隙を有
して塗装作業が出来るように各バンカーレール14から
は内向に所定数のスペーサ8.8・・・か突出されてい
る。
尚、各スペーFj8の内向長さはハンガーレール14.
14の自然垂下姿勢の状態で0!lI板2に達ざない長
さであり、正確には上側のスペーサ8が短かく、下側の
それが少し長いように形成されている。
そして、ゴンドラ10にはチェーンスプロケット等によ
る横移動装置16か設けられて塗装ヘッド13を連係ざ
Uて小さなス]−〇−りで横方向往復移動自在にしてい
る。
又、各スペーサ8の内向先端部分にはソレノイドによる
電磁式のマグネットプレート17.17・・・が設定数
複数個設置されて側板2の外側面に損傷を与えないよう
にゴム、或は、スポンジ等の図示しない緩衝材を介して
吸着装置として)幾重し、ハンガーレール14.148
して側板2にセラ1〜固定すると共に、離反して横行き
移動自在にされている。
そして、ゴンドラ10には各マグネットプレー1〜17
に対する励磁、消R≦を行う通電32幅としてのケーブ
ル、及び、エア七−夕5.12に対するエアの供給、及
び、塗料を送給する図示しないホース類か地上に設けら
れている図示しない制御装置に伸縮自在に接続されてい
る。
したがって、第2図に示す様に、地上の制御装置により
ゴンドラ10は矢印の様に上下方向昇降自在、且つ、(
黄行き移動が自在にされており、(黄移動装置16のス
トローク分だけのδ2定[1]の塗に作業がゴンドラ1
0の塗装ヘッド13により行われる。
そして、エアモータ12によって昇降が行われ、且つ、
走行台車6が横移動装置1Gの横移動申分だけのストロ
ークでエアモータ5により横行き移動を行うことにより
、側板2の外面の全ての領域の塗装作業が全自動的に行
われ、しかも、ゴンドラ10に作業員が搭乗しないでも
(搭乗しても勿論良いが、)無人自動化として完全塗装
が行うことか出来るようにされている。
そのため、塗装ヘッド13をして「、及び、逆[のジグ
ザグ工程を側板2の外側面に対してネツ1−ワークする
ことにより、設計通りの全面塗装作業が行われ、横移動
装置16の横ストロークの申分だけ塗装ヘッド13が横
移動し、ゴンドラ10により昇降して塗装作業をする間
バンカーレール14.14は通電されたマグネットプレ
ート17.17・・・により側板2の外側面に未塗装部
分で吸着固定し、正確に塗装ヘッド13をして塗装作業
に供ざUるCとか出来る。
したかつて、バンカーレール14.14は1則(反2の
未塗装部分に垂下されることになる。
そして、バンカーレール14.14の横移動プロセスに
J3いては、制薗]1↓ζ置により各マグネットプレー
1−17に対する通電を遮断することにより消磁か4J
″され、ハンガ−レール14.14は側板2から設定距
間目1反して各マグネツ[へプレート17が側板2の外
側面に接触づることなくスムースに横移動装置16の中
介だけ所定ストローク横移動する。
この場合、後述する如く、吸着装置がローラタイプの場
合は吸着状態て横行きが可能である。
〈実施例−作用〉 上述構成において、例えば、塗装の初期スターI・部位
を側板2の所定の下部の位置から塗装を始めるとづると
、走行台車6からのハンガーレール1/I、14を介し
てゴンドラ10をエアモータ12、ワイV15により下
降して当該所定初期部位に位置上しめて横移動装置16
に治って塗装ヘッド13をその一方端から横移動ざUて
他方端までフルストローク移動ざμ、当該横移動装置1
6のストローク1]部分だけ所定の高ざ[1]て連続塗
装を行い、塗装ヘッド13の横移動装置16に対する図
示しないリミットスイッヂにより1往復のス1〜ローク
エンドか検出されると、地上の制御装置を介してエア[
−り12か動作し、ゴンドラ10をバンカーレール14
.14に対し設定ストローク分だけ上昇さけ、その聞、
塗装ヘッド13は停止し次のステップにて再び横り向の
塗装作業を行い、このようにして所謂ジクリ゛り状にゴ
ンドラ10の間欠的上昇を介して塗装作業を行い、ゴン
ドラ10かプラン]〜ホーム4の塗装作iP点に来ると
、制御装置により各マグネツ(へプレート17の消磁を
行って各スペー丈8を側板2から鍜を反し、ハンガーレ
ール14.14を側板2と−Tししないようにして走行
台車6のエアモータ5て走行台車6が横移塗装置16に
よる塗装の巾部分だけ横方向に移動し、1j制御装置を
介してエア[−夕12によりゴンドラ10が設定ス[・
ローフ分上昇し、12&ヘツド13は横移動装置16に
対し一方端から他方端に横方向に復動して塗装作業を行
い、このようなジグリ“グ塗装を行うことにより側板2
の外側面の全領域の塗装作業か行われる。
そして、このJ、うな塗装ヘッド13のネットワークに
よる塗装作業中において、各マグネットプレート17は
全て未塗装部分に吸着状態におるために何ら塗に作業に
かかわりなく一定姿勢を保ち、又、塗装済み部分の塗装
の損傷等は全く心配することはない。
又、各マグネットプレート17の側板2の外側面に対す
る励磁による吸着に際しても先述したm’l <、ウレ
タンフオームやゴム等の緩衝剤を介して行うために、急
激な吸着によるショック等はなく、側板2のタト側面に
傷を与える等の虞もない。
そして、横移動装置16イ」のゴンドラ10ヤハンカー
レール14.14、史には、塗装ヘッド13、ケーブル
−\5ホース類の吊り込み、そして、走行台車6のゼッ
l〜等は適宜軽量のクレーン等、或は、タンク1に装備
されている軽吊力色設により簡易に吊り込みセラ1〜す
ることか出来る。
そしく、塗装作業が終了した場合には装置の初期セット
とは逆に塗装装置を解体除去し、適宜に格納し、次回の
塗装作業に供するように待機させることが出来る。
そして、作業中におけるゴンドラ10、横移動装置16
等の風等による横ブレ等は各マグネットプレート17の
側板2に対する吸着によりハンガーレール14.14が
固定姿勢にされるため、充分に防止される。
尚、この発明の実施態様は上述実施例に限るものでない
ことは勿論であり、1シリえば、ゴンドラに塗装面に対
する乾燥ガス吹付Cプノズルを設けたりする等種々の態
様が採用可能である。
又、設計変更としては吸着装置はマグネットプレートに
限らず、マグネットキャタピラ−、バキュームパッド等
にすることも出来、又、マグネットローラとしては所謂
自在ローラ(キャスタD −ラ)を用いたりすることも
種々可能で必ることは勿論のことである。
尚、設h1変更としては、マグネットプレー1・に付設
するゴムを所謂磁性ゴムにする等も可能て必る。
そして、適用対象はLNGタンク等の貯蔵タンクに限ら
ず、さいろ、或は、大型海洋構造物等に対しても行うこ
とが出来ることは勿論のことである。
〈発明の効果〉 以上、この発明によれば、基本的に、LNGタンク等の
大型高層構造物であって鋼製着の鉄骨構造物の側板の外
側面に対する施工時、及び、定期的、不定期的な防錆用
の塗装作業において、無人的に完全自動化された塗装作
業を行うことか出来、したがって、憧めて安全であり、
しかも、作業がスムースに行われるために作柔明間の短
縮化か図れ、コスト的に1:)T2 <つくことか出来
るという優れた効果か秦される。
そして、人望高層(I11造物十部に設Cづられたプラ
・yトホーム等の横ムノ部(・4にレットする走行台中
からは在来態様の如き大型ボスi−等を設けず、軽重の
バンカーレールを吊下してゴンドラを下段するだけで良
いために、初期セットも大型クレーン等を用いなく、軽
皐クレーンでセラ1へして絹み付けることか出来、又、
解体してリセットすることも容易で必るために、単に作
業中途のみならず、初期、或は、後作業も安全で容易に
行われるという優れた効果が炎される。
又、無人的に自動作業か行われるために、;r++I 
tll装置をケーブルを介して遠隔操作出来るために、
その点からも安全性が極めて高いのみならす、遠隔距離
より監視することが出来るために、全体施工か観察出来
、より精度の高い塗装作業が行われるという優れた効果
が秦される。
而して、ハンガーレールの側板m++ @に対してはマ
グネッi〜プレートやバキュームパット等の吸容装置を
介して行われるために、移動中は側板からゴンドラを離
反させて昇降(IYL行さ゛移動することも可能でおる
ために、側板のタト面に対する損傷等を与えることかな
いという効果も奏される。
又、ゴンドラ、及び、該ゴントうに付設した塗装ヘッド
は計最でコンパクトであるために、無人化と相俟って軽
量でタンク等の付帯n2 (1!aによりセラ1〜、リ
セットも出来るという効果も秦される。
【図面の簡単な説明】
第1.2図はこの発明の1実施例の態様図でおり、第1
図は概略部分縦断面図、第2図は同正面図、第3図は従
来技)ホiに塁づく塗装装置の部分縦断面図、第4図は
同正面図でおる。 1・・・人り゛(計11箇)14造物、  4・・・横
設部材、1/I・・・カイト、 10・・・ゴンドラ、
13・・・塗装置\ット、  6・・・走〒1台車、1
4・・・ハンガ−レール、 12・・・昇降装置、17
・・・吸容装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  大型高層構造物上部に形成された横設部材に横行自在
    に装架されるガイドに昇降自在に設けられたゴンドラに
    塗装ヘッドが装備されている塗装装置において、上記横
    設部材に装架した走行台車から吊設したハンガーレール
    にゴンドラが昇降装置を介して係止され、該ゴンドラに
    は大型高層構造物側面に対する吸着装置が装備されてい
    ることを特徴とする大型高層構造物の塗装装置。
JP61059297A 1986-03-19 1986-03-19 大型高層構造物の塗装装置 Expired - Fee Related JPH0790190B2 (ja)

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