JPS62216040A - プリコンパイラ・コンパイラ呼出し制御方式 - Google Patents

プリコンパイラ・コンパイラ呼出し制御方式

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JPS62216040A
JPS62216040A JP4691086A JP4691086A JPS62216040A JP S62216040 A JPS62216040 A JP S62216040A JP 4691086 A JP4691086 A JP 4691086A JP 4691086 A JP4691086 A JP 4691086A JP S62216040 A JPS62216040 A JP S62216040A
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JP
Japan
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precompiler
compiler
option
list
language specification
Prior art date
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JP4691086A
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Inventor
Masayuki Goto
雅之 後藤
Masahiko Shiotani
晶彦 塩谷
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 指定されたオプション列を解析し、プリコンパイラ固有
のオプション、コンパイラ固有のオプションおよび共通
のオプションに選別して、プリコンパイラ用オプション
リストおよびコンパイラ用オプションリストを作成し、
プリコンパイラとコンパイラとを自動的に起動する手段
を設けることにより、ソースプログラムの一元化を可能
とすると共に、操作性の向上を図っている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、拡張言語仕様で記述されているFORTRA
Nソースプログラム等を、標準言語仕様のソースプログ
ラムに変換した後、オブジェクトプログラムへの翻訳を
行うコンパイル処理方式に係り、特にオプションの指定
だけで、自動的にプリコンパイラおよびコンパイラを起
動するプリコンパイラ・コンパイラ呼出し制御方式に関
するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来方式を説明するための図である。
第5図において、20はプリコンパイラ、21はコンパ
イラ、22は拡張言語仕様ソースプログラム、24はオ
ブジェクトプログラム、40は標準言語仕様ソースプロ
グラムを表す。
例えば、FORTRANプログラム等の標準的に定めら
れている言語仕様では1日本語データ処理やグラフィッ
ク処理などを行うときに、記述機能が十分でない場合が
ある。このような場合に。
特殊な処理手続きを記述できるようにした拡張言語仕様
が用いられている。
一般に、拡張言語仕様で記述されたFORTRANプロ
グラム等は、直接、これをオブジェクトプログラムに翻
訳するのではなく、互換性や汎用性に関する面を考慮し
て、一旦、いわゆるプリコンパイラにより、標準言語仕
様のFORTRANプログラム等に変換し、その後、F
ORTRANコンパイラにより、オブジェクトプログラ
ムへ翻訳するようにされている。こうすることにより。
例えば機種が異なる場合などに、コンパイラだけを変更
すればよく、プリコンパイラの修正は不要となる。
そのため、拡張言語仕様で記述されたソースプログラム
を3機械語命令/データからなるオブジェクトプログラ
ムに翻訳する場合、従来5第5図(A)および(B)の
二重の操作が必要であった。
即ち、第5図(A)に示すように、ユーザは、まずジョ
ブ制御言語などの記述により、変換処理の指示として、
プリコンパイラ用オプションを指定すると共に、変換に
必要な装置をデータセット定義文(DD文)で定義し、
プリコンパイラ20を起動する。プリコンパイラ20は
、拡張言語仕様ソースプログラム22を入力して、指定
されたプリコンパイラ用オプションに従い、標準言語仕
様ソースプログラム40を出力する。
次に、ユーザは、第5図(B)に示すように。
ジョブ制御言語などの記述により、コンパイラ用オプシ
ョンを指定し、翻訳のために必要な装置をDD文で定義
して、コンパイラ21を起動する。
コンパイラ21は、プリコンパイラ20の出力である標
準言語仕様ソースプログラム40を翻訳して、オブジェ
クトプログラム24を出力する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の方式によれば、ユーザは、拡張言語仕様ソー
スプログラム22を管理すると共に、それを変換した標
準言語仕様ソースプログラム40をも管理しなければな
らず、二重管理が必要となる。また、プリコンパイラ2
0およびコンパイラ21をそれぞれ呼び出すための操作
が必要となり。
操作が繁雑であるという問題がある。
本発明は上記問題点の解決を図り、ソースプログラム管
理の一元化を可能とすると共に9掻作性を向上させるこ
とを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の基本構成例を示す。
第1図において、11はオペレータ・コンソールまたは
カードリーグなどの入力装置、12はCPUおよびメモ
リ等からなる処理装置、13はプリコンパイラおよびコ
ンパイラの呼出し制御を行う共通制御部、14はオプシ
ョンを解析するオプション解析部、15はオプション解
析情報を記憶するオプション解析用テーブル、16はプ
リコンパイラ用オプションリスト、17はコンパイラ用
オプションリスト 18はプリコンパイラを起動するプ
リコンパイラ呼出し部、19はコンパイラを起動するコ
ンパイラ呼出し部、20はプリコンパイラ、21はコン
パイラ、22は拡張言語仕様ソースプログラム、23は
標準言語仕様ソースプログラムに相当するデータが格納
される一時フアイル、24はオブジェクトプログラムを
表す。
共通制御部13は、入力装置11から入力されるジョブ
制御文またはコマンド等により起動される。オプション
解析部14は、ジョブ制御文またはコマンド・パラメー
タ等の中で指定されたオプション列を解析するものであ
る。オプション解析用テーブル15は、予めプリコンパ
イラ20およびコンパイラ21に対するオプション名と
その種類情報とを記憶するものである。
オプション解析部14は、指定されたオプションについ
て、オプション解析用テーブル15を検索し、対応する
オプション名の種類情報を得る。
その種類情報によって、プリコンパイラ20に対するも
のを選別し、プリコンパイラ用オプションリスト16を
作成する。また、コンパイラ21に対して必要なオプシ
ョンを、上記種類情報によって選別し、コンパイラ用オ
プションリスト17を作成する。
プリコンパイラ呼出し部18は、プリコンパイラ用オプ
ションリスト16が作成された場合に。
これをパラメータとして、プリコンパイラ20を呼び出
す。プリコンパイラ20による処理終了後に、コンパイ
ラ呼出し部19は、コンパイラ用オプションリスト17
をパラメータとして、コンパイラ21を呼び出す。
プリコンパイラ20は、拡張言語仕様ソースプログラム
22を標準言語仕様に変換して、その変換結果を一時フ
アイル23に格納する。コンパイラ21は、パラメータ
によって、一時ファイル23を引き継ぎ、そのデータを
翻訳して、オブジェクトプログラム24を出力する。
〔作用〕
共通制御部13は、独立したプロダクトとして提供され
ているプリコンパイラ20およびコンパイラ21のいわ
ば共通入口である。本発明によれば、プリコンパイラ2
0およびコンパイラ21に対するオプションを同時に指
定し、共通制御部13を起動すると、オプション解析部
14が、オプション解析用テーブル15に従って、プリ
コンパイラ用オプションリスト16およびコンパイラ用
オプションリスト17を作成し、プリコンパイラ呼出し
部1日およびコンパイラ呼出し部19によって、それぞ
れプリコンパイラ20およびコンパイラ21を起動する
ので、一度の操作で、拡張言語仕様ソースプログラム2
2からオブジェクトプログラム24を得ることが可能と
なる。
〔実施例〕 第2図は本発明の一実施例におけるオプション解析を説
明するための図、第3図はプリコンパイラ引き渡しパラ
メータ説明図、第4図はコンパイラ引き渡しパラメータ
説明図を示す。
第2図において、符号14ないし17は第1図のものに
対応し、30はユーザ指定オプション列を表す。
プリコンパイラ20に対するオプションには。
例えば日本語の拡張言語仕様を指示するJEFオプショ
ン等があり、コンパイラ21に対する固有のオプション
には、最適化を指示するOPTIMIZEオプション等
がある。ユーザ指定オプション列30によって、これら
のオプションが混在した状態で指定されると、オプショ
ン解析部14は。
オプション解析用テーブル15によって、それらのオプ
ションを解析する。
オプションは2文字数によりグループ化され。
オプション解析用テーブル15は、各グループに属する
オプションの文字数毎に予め用意される。
そして、同じ文字数のオプションの個数、各オプシaン
名およびそれらの各種類情報を記憶する。
この種類情報は、当該オプションが、プリコンパイラ固
有のものであるか、コンパイラ固有のものであるか、そ
れとも共通のオプションであるかを識別する情報である
オプション解析部14は、ユーザ指定オプシタン列から
、カンマ(1)等の区切りによって、オプションを抽出
すると、その文字数のオプション解析用テーブル15を
オプション名により検索し。
対応する種類情報を得る。そして、プリコンパイラ固有
のものは、プリコンパイラ用オプションリスト16に設
定し、コンパイラ固有のものは、コンパイラ用オプショ
ンリスト17に設定する。両方に共通のオプションは、
プリコンパイラ用オプションリスト16およびコンパイ
ラ用オプションリスト17の両方に設定する。なお、プ
リコンパイラ用オプションリスト16およびコンパイラ
用オプションリスト17の先頭に設定されるlは。
リスト中のオプション列の長さである。
ユーザ指定オプション列30中に、プリコンパイラ用の
オプションが指定されており、プリコンパイラ用オプシ
ョンリスト16が作成されると。
第1図図示プリコンパイラ呼出し部1日は、プリコンパ
イラ20の呼出し前に、変換に必要な装置の割り当て状
況を検査し、装置の動的割り当て処理を実行する。即ち
、変換結果の出力装置がDD文として定義されているか
否かをチェックし、定義されていない場合には、一時フ
ァイルを動的に割り当てる。動的割り当ての結果として
、DD名が返される。また、変換および翻訳時の印刷情
報を出力する装置がDD文として定義されていない場合
にも、動的に割り当てる。動的割り当ての結果として、
DD名が返される。
その後、プリコンパイラ呼出し部18は、プリコンパイ
ラ20の呼出しインタフェースに従って。
第3図に示すようなパラメータリスト31を作成する。
パラメータリスト31には、プリコンパイラ用オプショ
ンリスト16へのポインタ情報と。
DD名変更リスト32へのポインタ情報とが格納される
。DD名変更リスト32には、変換処理に必要な装置に
対応するDD名の並びが格納され。
各DD名の設定場所は、予め用途に応じて、定められて
いる。
プリコンパイラ呼出し部18は、所定の汎用レジスタに
、パラメータリスト31の番地を設定して、プリコンパ
イラ20を呼び出す。
第1図に示すコンパイラ呼出し部19は、プリコンパイ
ラ20の呼出しが行われていない場合には、最初の情報
をそのまま引き継いで、コンパイラ21を呼び出す。プ
リコンパイラ20の呼出しが行われている場合には、そ
の処理終了後に、第4図に示すようなコンパイラ引き渡
しバラメークを作成し、コンパイラ21を呼び出す。
即ち、プリコンパイラ20により、標準言語仕様に変換
されたソースプログラムの出力装置に対応するDD名を
、コンパイラ21が入力するソースプログラムの装置に
対応するDD名として、DD名変更リスト34に設定す
る。そして、パラメータリスト33により、コンパイラ
用オプションリスト17と、DD名変更リスト34とを
ポイントし、所定の汎用レジスタにパラメータリスト3
3の番地を設定して、コンパイラ21を呼び出す。
このコンパイラ21の呼出しインタフェースは。
従来のジョブステツブ・イニシェークからコンパイラ2
1を呼び出すインタフェースと同様であり。
コンパイラ21は、共通制御部13を意識することなく
、翻訳処理を実行できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように9本発明によれば、独立したプロダ
クトとして提供されているプリコンパイラおよびコンパ
イラを、オプションの指定だけで。
1回の操作により呼び出すことができ、操作性が向上す
る。拡張言語仕様ソースプログラムに対し。
変換から翻訳までを1度に実行できるので、中間出力で
ある標準言語仕様ソースプログラムを持つ必要がなくな
り、ソースプログラムを一元管理できる。また、従来の
プリコンパイラおよびコンパイラの入口は、そのまま存
在しているので、既存のジョブ制御文等に対する互換性
も保証される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成例、第2図は本発明の一実施
例におけるオプション解析を説明するための図、第3図
はプリコンパイラ引き渡しパラメータ説明図、第4図は
コンパイラ引き渡しパラメ−タ説明図、第5図は従来方
式を説明するための図を示す。 図中、11は入力装置、12は処理装置、13は共通制
御部、14はオプシシン解析部、15はオプション解析
用テーブル、16はプリコンパイラ用オプションリスト
、17はコンパイラ用オプションリスト、18はプリコ
ンパイラ呼出し部。 19はコンパイラ呼出し部、20はプリコンパイラ、2
1はコンパイラ、22は拡張言語仕様ソースプログラム
、23は一時フアイル、24はオブジェクトプログラム
を表す。 特許出願人   富士通株式会社 代理人弁理士  森1)寛(外1名) $ 1 圓 オフ#シラン##r惑え明圀 第3図 コンノ+I17ダ1き禮しハ#2メータ説明図$4Il
12] 腋、2方式゛ψ説8n図 $5[21

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 拡張言語仕様で記述されているソースプログラムを、標
    準言語仕様で記述されているソースプログラムに変換す
    るプリコンパイラ(20)の処理機能と、標準言語仕様
    で記述されているソースプログラムを、オブジェクトプ
    ログラムに翻訳するコンパイラ(21)の処理機能とを
    有するデータ処理システムにおいて、 少なくとも上記プリコンパイラ(20)および上記コン
    パイラ(21)に対する全オプション名情報と、それら
    の各種類情報とを記憶するオプション解析用テーブル(
    15)と、 上記オプション解析用テーブル(15)に従って、指定
    されたオプション列を解析し、上記プリコンパイラ(2
    0)に対するプリコンパイラ用オプションリスト(16
    )および上記コンパイラ(21)に対するコンパイラ用
    オプションリスト(17)を作成するオプション解析部
    (14)と、 上記プリコンパイラ用オプションリスト(16)をパラ
    メータに指定して、上記プリコンパイラ(20)を呼び
    出すプリコンパイラ呼出し部(18)と、上記プリコン
    パイラ(20)による処理終了後に、上記コンパイラ用
    オプションリスト(17)を指定して、上記コンパイラ
    (21)を呼び出すコンパイラ呼出し部(19)とを備
    えていることを特徴とするプリコンパイラ・コンパイラ
    呼出し制御方式。
JP4691086A 1986-03-04 1986-03-04 プリコンパイラ・コンパイラ呼出し制御方式 Pending JPS62216040A (ja)

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JPS62216040A true JPS62216040A (ja) 1987-09-22

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ID=12760509

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JP4691086A Pending JPS62216040A (ja) 1986-03-04 1986-03-04 プリコンパイラ・コンパイラ呼出し制御方式

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JP (1) JPS62216040A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6460492A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Japan Engine Valve Mfg Nonstage transmission for bicycle
JPH01161527A (ja) * 1987-11-17 1989-06-26 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンピユータ・システムの動作方法
JPH02188833A (ja) * 1988-11-29 1990-07-24 Internatl Business Mach Corp <Ibm> アプリケーションとデータベース管理システム間の相互通信システム及び方法
JPH02201652A (ja) * 1988-11-29 1990-08-09 Internatl Business Mach Corp <Ibm> プログラム・ソース・コードを変換するシステム

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