JPS60237542A - プログラム制御装置 - Google Patents
プログラム制御装置Info
- Publication number
- JPS60237542A JPS60237542A JP59094983A JP9498384A JPS60237542A JP S60237542 A JPS60237542 A JP S60237542A JP 59094983 A JP59094983 A JP 59094983A JP 9498384 A JP9498384 A JP 9498384A JP S60237542 A JPS60237542 A JP S60237542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- language
- intermediate language
- machine
- program
- syntax
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13022—Convert source program to intermediate program
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明にプログラム制御装置に関する。
従来のプログラム制御装置は第４図に示すように、王に
、中央演算制御部（以下ＣＰＵと略記する） （１）と
、マンマシンインターフェース部（以下ＭＭ工と略記す
る）（２）とで構成されている。
、中央演算制御部（以下ＣＰＵと略記する） （１）と
、マンマシンインターフェース部（以下ＭＭ工と略記す
る）（２）とで構成されている。
このうち、ＣＰＵ（１）はプログラミングさｎた１０グ
ラム言語を予めプログラムメモリ部（１ａ）に格納して
２き、演算実行部（１ｇ）が１０グラムを順次読み出し
て入田力部旬〜（（イ）との間で処理演算を行なう。
ラム言語を予めプログラムメモリ部（１ａ）に格納して
２き、演算実行部（１ｇ）が１０グラムを順次読み出し
て入田力部旬〜（（イ）との間で処理演算を行なう。
また、ＭＭ工（２）ではプログラマ−が陰極線管号の表
示部（４）２よびキーボード等の操作１１５（５）を使
用してプログラミングするもので、キーインされたプロ
グラム言語ＵＭＭ工本体部（８）の１ｔＩＩＪ＠１部（
３ａ）’に経由してマシン語翻訳部（３ｂ）でｃＰＵが
実行できるマシン語に翻訳さ九、一旦、マシン語格納部
（６ｃ）に格納さ３４゜このように、マシン語への翻訳
ニコンパイラと呼ばｎるが、このコンパイラグロダラム
ｉｊＭＭＩ（２）の伝送部（３ｄ）オよびＣＰ Ｕ （
１）の伝送部（１Ｃ）を介してｃ ｐ ｖ （１）のメ
モリ部（１ａ）に格納される。
示部（４）２よびキーボード等の操作１１５（５）を使
用してプログラミングするもので、キーインされたプロ
グラム言語ＵＭＭ工本体部（８）の１ｔＩＩＪ＠１部（
３ａ）’に経由してマシン語翻訳部（３ｂ）でｃＰＵが
実行できるマシン語に翻訳さ九、一旦、マシン語格納部
（６ｃ）に格納さ３４゜このように、マシン語への翻訳
ニコンパイラと呼ばｎるが、このコンパイラグロダラム
ｉｊＭＭＩ（２）の伝送部（３ｄ）オよびＣＰ Ｕ （
１）の伝送部（１Ｃ）を介してｃ ｐ ｖ （１）のメ
モリ部（１ａ）に格納される。
ところで、キーインされるプログラム言語はソフトウェ
アの生産性を上げるため、マシン語と直結したアセンブ
リ言＠でになく高級言語でプログラムを記述し、これを
コンパイルしてマシン飴に変換している。この例として
、ｃｐｕ（ｉ）にスタック型プロセッサ？採用すると共
に、このスタック型７０セツサを対象機としてＰＡＳＣ
ＡＬ のような構造化高水準宮語を用いてコンパイル効
率を上けている。な２、こ九らのことは「計測と制御Ｊ
ＶｏＬ２１ 、 Ｎｏ、 ５に詳ａに述べら九ている
。
アの生産性を上げるため、マシン語と直結したアセンブ
リ言＠でになく高級言語でプログラムを記述し、これを
コンパイルしてマシン飴に変換している。この例として
、ｃｐｕ（ｉ）にスタック型プロセッサ？採用すると共
に、このスタック型７０セツサを対象機としてＰＡＳＣ
ＡＬ のような構造化高水準宮語を用いてコンパイル効
率を上けている。な２、こ九らのことは「計測と制御Ｊ
ＶｏＬ２１ 、 Ｎｏ、 ５に詳ａに述べら九ている
。
第５図μ）２よび（句はかかる構成を採る場合のコンパ
イル前のプログラムすなわちソースプログラムと、コン
パイル後のプログラムすなわちオブジェクトプログラム
の構文例で、同図（ａ）［示すソースプログラムは函極
融管（以下ＣＲＴと官９）の画面上に表示さ几、同図（
ｂ） ｖｃ示すオブジェクトプログラムにマシン語とし
てプログラムメモリ部（１ａ）に格納され％ＣＰＵ（１
）がこれを実行する。
イル前のプログラムすなわちソースプログラムと、コン
パイル後のプログラムすなわちオブジェクトプログラム
の構文例で、同図（ａ）［示すソースプログラムは函極
融管（以下ＣＲＴと官９）の画面上に表示さ几、同図（
ｂ） ｖｃ示すオブジェクトプログラムにマシン語とし
てプログラムメモリ部（１ａ）に格納され％ＣＰＵ（１
）がこれを実行する。
なお、スタック型プロセッサでにレジスタを意識するこ
となく、命令部（演算子）と、オペランド部（データ部
）とがオペコードとして混在している。
となく、命令部（演算子）と、オペランド部（データ部
）とがオペコードとして混在している。
このように構成された従来のプログラム制御装置にあっ
ては、リスト形式のプログラムが主体で、ＣＲＴＣＤ画
面に表示さｎたプログラム容量ニ拘わりなく一括してコ
ンパイルを行っていたがために、オブジェクトプログラ
ムからソースプログラムに翻訳する逆コンパイルが容量
的に不可能であった。
ては、リスト形式のプログラムが主体で、ＣＲＴＣＤ画
面に表示さｎたプログラム容量ニ拘わりなく一括してコ
ンパイルを行っていたがために、オブジェクトプログラ
ムからソースプログラムに翻訳する逆コンパイルが容量
的に不可能であった。
したがって、最近の会話形式にょるクログラミング等の
要求、または、図形記号化によるプログラム表現の要求
を充分に満足させ得す、ソフトウェアの生産性およびデ
パック・メンテナンス性の低下を余儀なくされていた。
要求、または、図形記号化によるプログラム表現の要求
を充分に満足させ得す、ソフトウェアの生産性およびデ
パック・メンテナンス性の低下を余儀なくされていた。
本発明は上ｄピ事情を考慮してなされたもので、プログ
ラミング言語を表示部の表示画面の座標位［Ｋ対応する
中間言語に翻訳すると共に、この中間言＠を画面情報フ
ィールドおよび命令）１−ルドまたはオペランドフィー
ルドが対応するマシン語に変換するマンマシンインター
フェース？構成して画面単位のコンパイルおよび逆コン
パイルを可能にすると共に、図形記号化表現２よび会話
形処理を可能にし、これによってソフトウェアの生産性
の同上と併せてデパックΦメンテナンス性の同上を図９
得るプログラム制御装置を提案するものである。
ラミング言語を表示部の表示画面の座標位［Ｋ対応する
中間言語に翻訳すると共に、この中間言＠を画面情報フ
ィールドおよび命令）１−ルドまたはオペランドフィー
ルドが対応するマシン語に変換するマンマシンインター
フェース？構成して画面単位のコンパイルおよび逆コン
パイルを可能にすると共に、図形記号化表現２よび会話
形処理を可能にし、これによってソフトウェアの生産性
の同上と併せてデパックΦメンテナンス性の同上を図９
得るプログラム制御装置を提案するものである。
以下、本発明の一実施例全第４図と同一部分は同一符号
を付して示す第１図について説明する。
を付して示す第１図について説明する。
第１図において、（３θ）は制御部（６ａ）を経由丁ゐ
ソースプログラム全中間Ｍ語に翻訳する中間Ｅ飴翻訳部
％ （３ｆ）ｒｉこの中間言語を格納する中間言語格納
部で、ここに格納さｔ′した中間言語がマシン附に翻訳
さｎる構ＩｊＸＶｃなっている。
ソースプログラム全中間Ｍ語に翻訳する中間Ｅ飴翻訳部
％ （３ｆ）ｒｉこの中間言語を格納する中間言語格納
部で、ここに格納さｔ′した中間言語がマシン附に翻訳
さｎる構ＩｊＸＶｃなっている。
昼下、本実施例の動作について、中間言語およびマシン
語の構成例を示す第２図２よび第６図ケも参照して説明
する。
語の構成例を示す第２図２よび第６図ケも参照して説明
する。
先ず、中間言語に第２図（ａ）に示すようにＣＲＴの画
面と対応して決めらｎ７（″ｆス目の単位で定義さｎる
。すなわち、画面の座標位置に応じて演算子（命令）″
またにデータが！！Ｉ！Ｉｖ付けらｎる。また、この中
間言語げ画面単位にスクリーンブロック番号が割り付け
られる他、画面上で最初のプログラム構文か、最後のグ
ログラム構文かが識別されると共に、一つのグログラム
構文の中で先頭の命令と最後の命令とが識別さ７′１．
る。さらに、この中間言語にプログラムが構文か、′ｘ
術式か、論理式か、グラフインク表示か、あるいに１表
形式か等の表現形式と、表示の座標位置とが識別さｎる
。
面と対応して決めらｎ７（″ｆス目の単位で定義さｎる
。すなわち、画面の座標位置に応じて演算子（命令）″
またにデータが！！Ｉ！Ｉｖ付けらｎる。また、この中
間言語げ画面単位にスクリーンブロック番号が割り付け
られる他、画面上で最初のプログラム構文か、最後のグ
ログラム構文かが識別されると共に、一つのグログラム
構文の中で先頭の命令と最後の命令とが識別さ７′１．
る。さらに、この中間言語にプログラムが構文か、′ｘ
術式か、論理式か、グラフインク表示か、あるいに１表
形式か等の表現形式と、表示の座標位置とが識別さｎる
。
こ九らの識別子ａ％第２図（切に示すように、マシン語
の構成の中で画面情報フィールドＰ３″′Ｃ足義さＱ、
ｉＷ令フィールドまたにオペランドフィールドと対構造
となっている。
の構成の中で画面情報フィールドＰ３″′Ｃ足義さＱ、
ｉＷ令フィールドまたにオペランドフィールドと対構造
となっている。
しかして、このプログラミングの方式は表１ｆｆＢ（４
）２よび操作部を使って作られたソースプログラムが、
一旦、中間言語翻訳部（３ｅ）により中間１＠に翻訳さ
ｎて中間言語格納部（６ｆ）に格納される。
）２よび操作部を使って作られたソースプログラムが、
一旦、中間言語翻訳部（３ｅ）により中間１＠に翻訳さ
ｎて中間言語格納部（６ｆ）に格納される。
そして、一つの画面でプログラムが光子するとコンパイ
ルをかけ、中間言語ｔマシン語に翻訳して７７７語格納
部（５ｈ）Ｋ格納する。
ルをかけ、中間言語ｔマシン語に翻訳して７７７語格納
部（５ｈ）Ｋ格納する。
第３図斡）は論理式表現のソースプログラム例全示し、
その中間言語をコンパイルすると、第３図（ｂ）のオブ
ジェクトプログラムが生成される。また、逆コンパイル
ヲカけるとｍ３図（ａ）のソースプログラムがＣＲＴ画
面に表示される。
その中間言語をコンパイルすると、第３図（ｂ）のオブ
ジェクトプログラムが生成される。また、逆コンパイル
ヲカけるとｍ３図（ａ）のソースプログラムがＣＲＴ画
面に表示される。
また、第３図（Ｑ）Ｕラダーダイヤグラム表現のプログ
ラム例ケ示し、その中間言語をコンパイルすると％第３
図（ｄＪのオブジェクトプログラムが生成される。この
例では口口が構文の始１９を、２が構文の終ジであるこ
とをそれぞｎ示し、こｆＬＫよってコンパイルを容易化
している。また、中間言語にそれ自体個別に画面上で変
更、編集？行ない得、会話処理も可能である。
ラム例ケ示し、その中間言語をコンパイルすると％第３
図（ｄＪのオブジェクトプログラムが生成される。この
例では口口が構文の始１９を、２が構文の終ジであるこ
とをそれぞｎ示し、こｆＬＫよってコンパイルを容易化
している。また、中間言語にそれ自体個別に画面上で変
更、編集？行ない得、会話処理も可能である。
なお、上ｇｔ実施例では論理演算の構文を椀に示したが
、算術演算または構造化文でも上述したと同様に、コン
パイルお工び逆コンパイルが可能で、しかも、中間言語
の変更１編集ならひに会話処理も可能である。
、算術演算または構造化文でも上述したと同様に、コン
パイルお工び逆コンパイルが可能で、しかも、中間言語
の変更１編集ならひに会話処理も可能である。
以上の説明によって明らかな如く、本発明によれば、プ
ログラミング言語全表示画面の座標位置に対応する中間
言語に翻訳すると共に、この中間言語を画面情報フィー
ルドおよび命令フィールド″１次はオペランドフィール
ドが対応するマシン語に変換する構成であるため、記憶
容量的には問題なく画面単位のコンパイルおよび逆コン
パイルが可能になり１これによってノットウェアの生産
性２よびティバンクのメンテナンス性の大幅な同上を図
９得るという効果が得られている。
ログラミング言語全表示画面の座標位置に対応する中間
言語に翻訳すると共に、この中間言語を画面情報フィー
ルドおよび命令フィールド″１次はオペランドフィール
ドが対応するマシン語に変換する構成であるため、記憶
容量的には問題なく画面単位のコンパイルおよび逆コン
パイルが可能になり１これによってノットウェアの生産
性２よびティバンクのメンテナンス性の大幅な同上を図
９得るという効果が得られている。
第１図σ本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
２図および第３図に同実施例の動作を説明するためのプ
ログラム図、第４図は従来装置の構成を示すブロック崗
、第５図はこの従来装置の動作を説明するためのプログ
ラム図である。 図において。 （１）：中央演算制御部 （１ａ）ニブログラムメモリ部 （１ｇ）：演算実行部 （２）：マンマシンインターフェース部（ｓｒ＝マンマ
シンインターフェース部本鉢本体ａ）：制御部 （３ｅ）：中間言語翻訳部 （３ｆ）：中間言語格納部 （３ｇ）：マシン語翻訳部 （３ｈ） ：マシン飴格納部 （４）：表示部 （５ン：操作部 （四〜（８４１：入出力部 である。 なお、各図中同一符号に同一または相当部分を示すもの
と丁ゐ。 代理人 大 岩 増 雄 第２ （ａ） 図 （ｂ） 第５図 （ａ） （ｂ） Ｌ二」」
２図および第３図に同実施例の動作を説明するためのプ
ログラム図、第４図は従来装置の構成を示すブロック崗
、第５図はこの従来装置の動作を説明するためのプログ
ラム図である。 図において。 （１）：中央演算制御部 （１ａ）ニブログラムメモリ部 （１ｇ）：演算実行部 （２）：マンマシンインターフェース部（ｓｒ＝マンマ
シンインターフェース部本鉢本体ａ）：制御部 （３ｅ）：中間言語翻訳部 （３ｆ）：中間言語格納部 （３ｇ）：マシン語翻訳部 （３ｈ） ：マシン飴格納部 （４）：表示部 （５ン：操作部 （四〜（８４１：入出力部 である。 なお、各図中同一符号に同一または相当部分を示すもの
と丁ゐ。 代理人 大 岩 増 雄 第２ （ａ） 図 （ｂ） 第５図 （ａ） （ｂ） Ｌ二」」
Claims (1)
- キーボード等の操作部および隘極線管等の表示部を用い
て生成したプログラミング言語をマシン語に変換して出
力するマンマシンインターフェース部ト、このマンマシ
ンインターフェース部のマシン語に基いてデータの処理
演算？行なう中央演算制御部とを備えるプログラム制御
装置において、前記マンマシンインターフェース部は１
０グラム言語全前記表示部の表示画面の座標位置に対応
する中間言語に翻訳する中間言語翻訳部およびこの中間
言語を格納する中間言語格納部と、この中間言語格納部
の中間言語を画面情報フィールドおよび命令フ１−ルド
またはオペランドフィールドが対応したマシン語に変換
するマシン＃翻訳部とを具備したことを特徴とするプロ
グラム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59094983A JPS60237542A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | プログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59094983A JPS60237542A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | プログラム制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60237542A true JPS60237542A (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=14125131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59094983A Pending JPS60237542A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | プログラム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60237542A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6462705A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Fanuc Ltd | Cnc program executing device |
| JPH01169503A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラのプログラム作成システム |
| WO1990008988A1 (en) * | 1989-01-25 | 1990-08-09 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for automatically generating control program for computer controlled systems |
| JPH04227504A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラのプログラミング方法 |
| EP0553731A2 (en) * | 1992-01-23 | 1993-08-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Programmable controller |
| JPH06242942A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-02 | Nec Corp | ソースコードレベルデバッグ装置 |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP59094983A patent/JPS60237542A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6462705A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Fanuc Ltd | Cnc program executing device |
| JPH01169503A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラのプログラム作成システム |
| WO1990008988A1 (en) * | 1989-01-25 | 1990-08-09 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for automatically generating control program for computer controlled systems |
| US6334076B1 (en) | 1989-01-25 | 2001-12-25 | Hitachi, Ltd. | Method of and apparatus for automatically generating control programs for computer controlled systems |
| JPH04227504A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラのプログラミング方法 |
| EP0553731A2 (en) * | 1992-01-23 | 1993-08-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Programmable controller |
| EP0553731A3 (en) * | 1992-01-23 | 1995-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | Programmable controller |
| US5905891A (en) * | 1992-01-23 | 1999-05-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Programmable controller having directly executable CPU instructions |
| JPH06242942A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-02 | Nec Corp | ソースコードレベルデバッグ装置 |
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